モー娘。トレード会議

モー娘。のメンバーをトレードに出そうぜ。
俺的には5期メン高橋以外とごまっとうをトレードキボン。
自分だけの最強ユニットを脳内デビューさせようぜ。

かな?

オラはいらないのでどこかと金銭トレード

>>1
紺野小川新垣⇔後藤松浦藤本ってか？
そんなトレード成立しないよ

５まっとう

http://now.at/meko
有料サイトのパス公開中
ttp://sexy23f:[email protected]/vip/members/index.html

ttp://litwin:[email protected]/members/index.html

紺野小川新垣で誰が取れるんだ？
里田くらいか？

川o･-･)　−　(0ﾟvﾟ0)　は成立するでしょうが娘。に利益はないな

じゃあ、コンコンと後藤まみのトレードでいいや。

ごまっ10

>>1
乙
ﾋﾔｷﾎﾟﾘﾈｷｾｻﾅﾓﾍﾟ共和国 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

石川←→藤本
紺野←→柴田
藤本はソロよりユニットにいた方が生きるよな気がする。
それと娘。の柴田とメロンの紺野っていける気がする。

狼でも同じスレ立てたねぇ・・・

新垣と浜崎の間で一対一プラス金銭でトレードが成立した場合、どっちがいくら払うのかな？

>>14
浜�ｱなんか要らんよ。

>>12
紺野で柴田が来るなら個人的に大歓迎
ルックス平均値が上がるし
紺野がキャラ立ってるのはあくまで２ちゃん内だけだし大した痛手にはならんだろ

紺野と小倉優子取りかえってのは外出？

ルートヨン（HEY×3のエンディング曲を歌っている人、ASAYAN末期
出身）の日本人の方。14、15歳だったかな？

>>17
あまり変わらんじゃないか

保

http://ip0.tosp.co.jp/Kj/Tospi200.asp?I=ys50151&P=0&Kubun=K3

>>17
小倉優子ってそんなにいいか？
まあ、グラドルとしての体はともかく、顔はあまり好みじゃないのでな。
同類項にどこがそんなにいいのか分からんがなんとなく売れてる小池栄子がいる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

新垣小川⇔後藤
これで万事解決

test

（＾＾）

（＾＾）

高橋愛＝オラっていうのは
高橋→う〜たん→オランウータン→オラ
なのか
単に一人称オラっていうからなのか、悩みますよね。
というかオラって言ってましたっけ？

ひとまずこれを解きましょう。

p.q.rを実数とする。
(x^3)＋(px^2)＋(qx)＋r=0において
ひとつの解が1で他二つをα、βとする
なおバーを￣で表す
|α|=|β|=1かつα￣=βを満たすためのp.q.rの必要十分条件を求め
|α|=|β|=1を満たすためのp.q.rの必要十分条件を求めよ

(x+3)(y-20)=3420
(x-2)(y+20)=3080

も解けた。
>>30は後半分からぬ。一応
解がそれぞれ1, α, βだから
(x-1)(x-α)(x-β)=0
展開すると　x^3-(α+β+1)x^2+(α+β+αβ)x-αβ=0　になる。
|α|=|β|=1かつα￣=βならば　αβ=1 だから r=-αβ=-1,
q=α+β+αβ=α+β+1=-p ってのが前半か？

そろそろ出動

小川卒業かぁ・・・

アコムのねーちゃん＞アイフルのねーちゃん

その世界の悲しみはその住人にしか本当には理解し得ない
本当にそうなのでしょうか？

武富士ダンス＞娘。の踊り

test

カブスってどーよ？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉　

x

5t

3e

◎---◎

ｔ

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IDテストはここで
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1039453223/

紺野イラネ　

test

てｓ

t

test

ここいただきます。
小説書かせてもらうんで。

お褒めの言葉、批評レス大歓迎。
というか初めてなので批評はどんどんしていただきたい

━━━━　Flower Angel　━━━━



「･･ここ、藤代女子高校では２週間の間に４人もの学生が
　行方不明になっており、もともと無断欠席などをする学生はいなかったことから、
　県警では何らかの事件に巻き込まれた疑いがあるとして…」

　お菓子の散乱した机の上のテレビ。
　その中でレポーターがニュースを伝えていた。
　騒々しい楽屋の中ほとんど誰もこのニュースを聞いていなかっただろう。

　ガチャリ、とドアの空く音がした。

「ねぇ、これよっすぃーの学校じゃないの？」

　楽屋でぼんやりテレビを見ていた石川だったが、
　先ほどまでいなかった吉澤が入ってきたのを見て石川はそう話しかけた。

「ん？…あぁ、確かにうちの学校みたい」

　どうやらトイレに行っていたようで、吉澤はかばんをごそごそやっていた。
　ハンカチでも忘れたのだろう。


「よっすぃー、大丈夫？　気をつけなよ」


「アハハ、大丈夫だって。体力あるし。
　だいたい、ほとんど学校行ってないじゃん」

　(梨華ちゃんの心配性も困ったもんだね）

「うーん、そうなんだけどぉ…
　来週学校行くじゃない？心配だよぉ」

　もともと石川は何事もネガティヴに考えるきらいがある。
　最近はあまり表に出てこないようにはなったが、もともとの性質なのだから
　変えようもない。


「だから大丈夫だって。それに誘拐事件ならたぶんすぐ捕まるよ。」

　その後は、吉澤が石川とじゃれて楽屋の雰囲気が暗くなるような事にならないように気をつけた。
　吉澤は何気に気を使っているのだ。

　そこはいつもの楽屋と何ら変わったところはく、
　辻、加護の笑い声や矢口の叫び声、飯田の怒り声が響き渡り騒々しい事この上ない。
　だがそこは平和そのものと言ってもよかった。
　それはあの人物にとってもそうだったが、自分の欲望のためにその場所を壊そうとしている
　自分に気づいていた……

あんま更新ペースは早くないと思うが、ご勘弁を

ほい、待ってまつ。

初レスありがとう。
明日あたり更新できそうな気がしないでもない
言い忘れてたが、元ネタがあることはあるので御理解を。

　ある公園で警官が少数集まり作業をしている。
　その中に２０代前半の青年と初老の男がいた。

「発見は本日午前６時３０分、犬か何かが掘り返したところを
　散歩をしていた町医者の谷口健治が発見したようです。」

　刑事になって数年のその青年は楠という。
　髪は短く整えてあり体格はどちらかと言うと華奢ではあるが、
　彼を見たとき不思議とそんな印象は受けない。それは姿勢が綺麗なせいであるかもしれない。
　身なりにも気を使っているのかスーツにもしわはほとんど見当たらない。
　ほとんどの者は彼を見て悪い印象は受けないだろう。

　━━━━━その目以外は。彼の表情などは全体的にやわらかい感じなのだが、
　その目だけは酷く冷徹な光を宿しているように見えるのだ。
　それはこれほどの無残な死体を初めて見たというのにそれほどの動揺が見られないことから
　そのように見えるだけなのかもしれなかったが。
　実際、平然とこの死体を見ていられるのはベテランの刑事ばかりだ。まだ２年目の
　西山という刑事などは今朝食べたものを吐いてしまっていた。

「仕事上死体は良く見るが、これほどのものも珍しいな。」

　初老の男、森脇はキャリア組でないため５０を過ぎたこの歳でも警部である。
　身体は健康そのものだったがだんだん薄くなる髪の毛を多少哀しく思っていた。
　中年太りか最近最近出てきた腹と並んで妻や子供達にからかわれることもある彼の
　数少ない弱点の一つだ。

　ベテランである、森脇も多少苦い顔をしていった言葉、だがそれも当然と言えた。
　まず、死体は首しかなかった。だがこれは地面に埋めやすくするためのものかもしれない。
　それよりも異様なのは、脳外科手術の時のように頭蓋骨を切り、
　脳を露出させているところだった。しかもそこに花を添えている。
　茎は太く、また花弁が大きかったが、葉らしいものは見当たらない。
　森脇は見たことない花だな、と思ったが、もともと花に詳しいわけではない。
　そんなことよりこの状況のほうが珍しい事も心得ていた。

「そうですね。それにどうやらこの花は添えてあるんではないようです。
　発芽したんです。」

　死体を興味深そうにいろいろな角度から見ていた楠が口を開いた。

「なっ…！」


「検死にまわせば分かると思いますけど、この花は脳に根をはって育ってるようです。」

　楠はその死体を見ていたときに、花の生え際を確認していたようだった。

「犯人は人間の脳みそに種まいて花咲かせたって訳か…。
　まるで人間植木バチだな。」

　楠の意見を完全に信じたわけではないが確認するのは躊躇われた。
　刑事になって長いとはいえ、腐りかけの脳みそなんぞ誰も見たいわけはない。
　楠の言う通り鑑識の報告を待つ事にした。


「･･まさに、そうですね。
　それとこの花はこのあたりに自生してるものではないようなんです。
　それがあそこに一輪生えてます。これは…」


「同じような死体が埋まってるということか？」


「おそらくは……。そういう、ことじゃないでしょうか。」

━━━━━━━━━━━━━

　楠の意見を聞いた後、森脇は鑑識からの報告を聞いた。
　それは楠の予想通り脳に根を張っており、頭を切って発芽させたとしか考えられないものだった。
　それに、頭以外の身体はどの遺体のものも見つかっていない、とのことだ。
　その報告を聞いた森脇はご苦労さん、と報告をしてきた者に言ってその場を去った。

　上司からのねぎらいの言葉は嬉しいものだ。意図してやってるわけではなかったが、
　現場で誰にでもねぎらいの言葉をかける森脇は、その厳しい顔に反し、
　好感をもたれ、確実な仕事振りからと合わせて厚い信頼へと結びついていた。

　二人は捜査本部に戻るため、覆面パトであるクラウンに乗っていた。
　楠自身の車でもあるそれは最近家の車庫にぶつけてしまいバンパーが少し変形していた。
　その中で初老の男は苦い顔をしている。

「まいったな、予想してたとはいえホントに出てくるとは。」

　ベテランである森脇もこの事件には多少参っていた。


「ええ、それに二人目は腐敗が進んでてちょっと見れたもんじゃなかったですし。」

　やはりこの青年には動揺が見られない。
　首だけの腐乱死体など普通、初めて見れば吐いてもおかしくないほどのものだ。
　別にそこまではいかなくとも、少しは気分が悪くなるはずなのだが。

　━━━━見慣れてでもない限り。

「まあな…　で、初めに出てきたほうは人相とかで身元確認できただろ？」


「あ、はい。被害者の名前は平本綾（17）藤代女子高校の生徒です。
　３週間ほど前から行方不明になっていたようです。」

　それは先日石川が見ていたニュースで、行方不明が告げられていた
　４人のうちの一人だった。

「例の行方不明の…」


「はいそうです。おそらくあの腐敗してた首も行方不明になっている生徒の一人でしょう。
　これは行方不明になった生徒の生存は期待できそうにないですね。」

　森脇自身はそのように考えたくはなかった。だが、冷静に考えれば
　行方不明になった者は生きていないだろうことは分かる。
　この事件の犯人は明らかに殺すために殺している。手段のとして殺しを選んだのでなく、
　目的が殺しなのだ。行方不明者が皆連れ去られたのだとしたら、
　一人でも生きてる可能性はないに等しい。

「そうかもしれんな･･」

　森脇は苦々しくそう一言、煙草の煙と共に吐き出した。

大量更新。のつもり
娘。出さなくてすいません

ほんとだ（ｗ。
萌え系ではなくｶﾞｸﾌﾟﾙ系か。

a?lkC

　今日は、歌番組で娘。と後藤が共演した日だ。
　当然のように後藤は番組終了後、娘。の楽屋に遊びにきていた。

「あ、ごっちんヒサブリだね。」


「うん、久し振りー。相変わらず楽屋きったないね〜。」


「あぁ、やっぱ辻加護とあとは五期メンが…」

　久し振りの後藤との会話で盛り上がるメンバー達。
　そんな中一人のメンバーの心は以前とは、少なくとも後藤がいたときとは変わっていた。
　それは小さな━━誰も気づかないほどの━━変化だったが、確実に……

＿＿＿＿＿＿＿＿＿


「ねぇ、よっすぃー。今日泊まりに行っていーい？」

　楽屋にお菓子の袋などを散らかした張本人たちを軽く叱った後、
　最近親友である吉澤とあまり話してないと思った後藤は、話をする為に
　吉澤の家に行こうと話し掛けた。

「駄目。」

　それに対する返事は簡潔。なおかつ早い。

「早っ。じゃなくて。
　何で駄目なのよー。最近よしこなんだか冷たくない？
　この前も駄目だっていうし。」


「あの日はレッスンで疲れてたの。なのに急に来るって言われても、そりゃあね。」


「うわーん、やぐっつぁあん。ごとーが娘。やめたらよしこが急に冷たくなっちゃったよ〜。」

　後藤とて吉澤が何の理由もなしに自分の願いを断るような娘でないことはわかっている。
　だが、せっかく都合のよさそうな日を選んで頼んでいるのに二度も断られては
　拗ねてみたくもなると言うものだ。
　実際まだモーニング娘｡だった頃には急に言っても吉澤は軽くOKしてくれたのだ。

（ただでさえスケジュールが合わないっていうのに…）

「矢口さんに泣きついてもだめだって……」


「そんなん言わずに泊めてやればいいじゃんよ。
　今日そんなに仕事多くなかったし疲れてないだろ？」

　矢口とて吉澤が後藤のお願いを適当に断らない事は分かっていたが、”一応”そう言ってみた。


「いや、ホントに無理なんですよ。
　理由は言えないんですけど。」


「うぅ〜、よしこぉ。男ね、男ができてしまったのね…
　私というものがありながら。それでも愛しい人を思いつづける私。あぁ、
　なんて健気なんでしょう…」

　涙を流して言ったその言葉とその表情は女優としての才能も感じさせた。


「ちょ、ちょっとごっちん？妄想しすぎだよ。」

　なんだかめんどい展開になりそうだと感じ、吉澤は後藤を止めようとした。
　なんだかんだ言っても、年頃の娘である事に変わりないので皆この手の話には
　すぐに首を突っ込みたがる。


「ごっちん、何で泣いてんの？」

　が、時既に遅しおもしろそうな空気を感じた飯田が寄ってきてしまった。

「よっすぃーがね･･　男ができたとたん私のこと捨てちゃったの…」

　まだ続く迫真の演技。


「よっすぃー、男ができたからって彼女のごっちんも相手してあげなきゃいけないよ？」

　そう言った飯田は吉澤の目を見つめている。ちょっと、いや、すごく怖い…かもしれない。


「ちょっとー、そんなことよりよっすぃー懲らしめて…」

　一応リーダーの飯田にはあまり大きなことは言えないだろう、と思って飯田に話し
　掛けようとすると、矢口が話に割って入った。


「矢口もよっすぃーの彼氏のこと聞きたいなぁ〜」

　それから飯田と矢口は吉澤の彼氏の容姿を想像したりして遊んでいたのだが、
　それはいい加減、うんざりした感じの吉澤に止められた。
　吉澤が矢口たちの遊びに付き合ってた頃、
　気のせいか後藤の声も所々混ざっていたようにも思えた。
　だが、吉澤が後藤のほうを見るといつも泣き真似をしている。

「……だからいませんってば！何飯田さんや矢口さんまでごっちんの妄想に
　付き合ってんですか！？」


「え？なーんだ、いないの。」

　どうやら飯田は半ば本気にしていたらしい。


「ごめんごめん。うろたえるよっすぃーが見てみたいなぁ。って思ったの。
　でもなーんかリアクション薄いよねぇ。」


「それは私もいい加減に慣れてきたですからね。」

　この集団に慣れることがいいことなのかどうかは謎だが、吉澤は堂々と言い放った。

　和やかな空気の中。
　矢口に発言を流された後、ことごとく無視された後藤は一人膨れていた。

（いつか絶対よっすぃーの家におしかけてやる････）

　この後藤の思いはかなり本気だったのだった。

なんで、娘。を出すとこんなにおかしくなるのだろう？
というか早くも展開に困り気味。

>>70
まぁ、確実に萌え系でないことは保証いたします。
一人でも読者がいるってのはとても嬉しいものだな。

/l mc/