なっちのエロ小説書いて

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451渡辺十四
「大丈夫・・・」初めてだと聞いただけで半ば満足した俺は、
そう呟き、赤黒く膨張したモノを勃たせてなつみの後ろへ移動する。

なつみの両穴から『バイボ』とアナルバイブを引き抜き、なつみの尻穴にローション
をたっぷりと塗り付ける。更にオレのモノにもたっぷりとローションを馴染ませ、
「お注射ですからね・・・少し痛いですよ・・・」
そう言いながら亀頭をなつみの尻穴に押し付ける。

ムリッ・・・亀頭が少しずつなつみの尻穴にめり込んで行く。
「あぁっ・・・」オレの陰茎が少しずつ尻穴に入っていく事を確認したなつみが低い声でうめく。
ムリムリッ・・・亀頭がほとんど尻穴に咥え込まれた。
「あ・・・い、痛いっ・・・」と少し痛がるなつみ。
「お注射だから、我慢してっ」オレはそうなつみを戒める。
オレの亀頭にも予想以上の圧力が掛かっているほど良く締まっている。

確認するようにまたなつみに聞いてしまう。
「お尻は・・・お尻は初めてなんだよね・・・」
そう聞かれたなつみは、不安げな表情で答えを返す。
「うん・・・なっちお尻に・・・お尻に入れられるなんて初めてだよ・・・」
憂いを持った表情で言うなつみが愛しく、思わず腰に力が入ってしまう。
452渡辺十四:03/03/01 19:20 ID:XL5XQDG5
ズブリ・・・亀頭がなつみの肛門を押し広げていく。
なつみにとっては肉壁が未知の領域まで広げられているような、
そんな感覚であろう。
「いやーっっ!痛いっっ!ダメっ、痛いよぅっっ!」
オレの陰茎が半分ほど入った所でなつみは大きく声を上げた。

痛がって当然だ。普通はアナルバイブからモノを入れるまで少なくとも数回の
調教で押し広げる必要がある。今日は全て一回で犯そうとしているのだ。
今までならなつみが痛がった時、可哀相になってそこで止めていただろう。

しかし今はそんななつみの「初めて」を犯すのが快感になってしまっている。
ブツリ、ブツリというような、肉壁を押し広げている感触は、
なつみの処女膜を貫通しているかの快感を与えてくれる。

ズブッ・・・ズブリ・・・ついに陰茎を根元までねじ込んだ。
「あぁーっっ!!痛いっっ!ダメっっ!!ダメだよぅっっ!!」
ビッチリとした圧迫感は、花芯の締まりとの比較にはならないくらい密着している。
心地良い密着感を堪能しながらアナルに入れた陰茎を前後に振りはじめる。

「あうっ!はぅっっ!んんっっ!」
なつみは目に涙を浮かべ、声にならない声で耐えている。
453渡辺十四:03/03/01 19:22 ID:XL5XQDG5
ローションのせいでまた黄土色の液体がトロトロと尻穴からとろけだす。
そんな事はおかまいなしといった表情でより一層腰を振る。

締まる。たまらない締まりだ。その締まりを味わうように腰を振る。
時おりなつみの尻をパチン!パチン!と叩くと、なつみは「んっ!!」という
声を上げ、さらに刺激でもう一段階締まりがきゅっとキツくなる。
オレは興奮し、さらに腰のグラインドをきつくする。
「いやーっっ!、はぅっ!!、んぁっっ!!」
なつみが大きな声で悶絶の声をあげる。

愛しいなつみの苦悶の表情が興奮を盛り上げる。
オレは更に腰の動きを早くする。
「うんっっ!、あんっっ!いやぁっっ!!」
腰の動きに合わせてなつみは身悶える。

ここでは避妊の必要はない。
「あぁ・・・好きだよ・・・なつみっ、好きだよ・・・」
そう言いながらオレは絶頂に達し、思い切り白濁液をなつみの尻穴のなかに注ぎ込む。

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
先ほどなつみに搾り取られたばかりというのに、オレのモノは大きく四回蠕動し、
大量の濃厚な精液をなつみの尻穴の中に注ぎこんだ。

震えが来るような熱い快感が腰を包む。最後の一滴までなつみの尻穴の中に注ぎ込み、
ゆっくりとモノを抜く。
ヌップリとなつみの尻穴から引き抜かれたオレの陰茎はなつみの鮮血で染まっていた・・・

足元ではなつみがナース姿のままビクビクと震えている・・・

<<密会編下・お医者さんプレイ編 完>>
454渡辺十四:03/03/01 19:29 ID:XL5XQDG5
皆様今回も長々とお付き合いありがとうございました。

まだ1ネタ、2ネタくらいアイデアの在庫があるので、近日中にUP出来そうです。
こんな物で良ければまたお付き合い下さい。
皆さんのアイデアも拝借させて頂きたいと思っています。リクエストあれば、
(全て書ききれるとは思えませんが、すいません)教えて下さい。

本当に毎回ありがとうございます。