なっちのエロ小説書いて

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442渡辺十四
なつみへの拘束を取り外すと、オレがなつみに拘束されていた診察ベッドへ誘導する。
四つん這いにさせるとすぐに後ろ手に手首を縄で縛り、しばらく観察する。

後ろから眺めると、調度良い肉付きの脚がきわどいミニの白衣からすっと伸びており、
真っ赤なガーターベルトはこれまた真っ赤なストッキングを固定させている。
色を合わせたエナメルのヒールも美しく光っている。

その格好のままバイボをまたなつみの花芯にねじ込み、そのまま放置してやる。
膝で支えるなつみの下半身に黒光りするバイブレーターが突き刺さり、
それだけが違う生き物のようにうごめいている。
バイブレーターのヴヴヴンンという鈍い音と共にまたなつみの熱い声が漏れ始める。

そんな光景を目の前にしながら、しばし考え込む。
オレに妙な感覚が芽生えてきたのはいつ頃からだろうか。
この所、妙な「嫉妬心」が生まれて来てしまっている事を自分の中で認識している。

とりわけ自分がなつみにとって最初の男性でなかったという事実は、なつみと会って
様々なプレイを、なつみにとって純粋な性行為以外の様々なプレイの最初の相手をし
て来たからこそ、悔しく感じてしまう。愛しいなつみの処女を奪えなかった・・・
そんな嫉妬心を自分なりに満足させる為に、色々なプレイ、なつみがした事のないプレ
イを強いている気がする。そして今も・・・
443渡辺十四:03/03/01 10:31 ID:w6gva0wy
オレはズボンを下げ、モノを露にし、横を向いているなつみの口元に近づける。
なつみはモノに気が付くと、エサを与えられた小鳥の様にむしゃぶりついてくる。
「安倍くん、次はお尻の穴の診察だよ」
オレはそう言うとなつみの口からモノを引き抜き、なつみの後ろへ移動する。
一端なつみの花芯からバイボを引き抜くと、オレはあえてお医者さんプレイ
の雰囲気を出す為に医療用のゴム手袋をはめる。

「さ、診察だよ・・・」オレはそう言うと両手でなつみの尻肉を左右に広げる。
「あんっっ」なつみの可愛い声が漏れる。
恥丘側の陰毛とは裏腹に、なつみの尻穴近辺にはまったく毛が生えていない。尻穴そ
のものは綺麗な薄いアズキ色をしており、恥ずかしさの為か固く、
きゅっと閉ざされている。その尻穴を見ると、
(犯したい)
心の中でそう呟いてしまう。なつみの菊門は処女だろうか。オレが最初であって欲し
い、そんな想いが強くなる。

アナルバイブを手元に置き、先ほどから湯煎で温めておいたローションを手に取る。
「ちょっと熱いからね・・・」
そういうとオレはゴム手袋に垂らしたローションを少しずつなつみの尻穴に垂らし、
滑りを利用してゆっくりとマッサージを始める。
444渡辺十四:03/03/01 10:33 ID:w6gva0wy
「あっ・・・」
ローションを垂らされると思った以上の暖かさでなつみは小さく呻き声をあげたが、
すぐに尻穴へのマッサージで心地良さそうな表情に変わっている。
尻穴も、心地良い刺激とローションの暖かさで大分弛緩して来ており、
容易に指が入るくらいには開いてきた。
やはり、尻穴への刺激にあまり経験のない(であろう)女性には、
ローションを温めて使うのが効果的である。

「はっ・・・あぁん・・・」
ヌルヌルと尻穴付近をマッサージしてやると、
徐々になつみからとろけそうな呻き声が聞こえてくる。
そのタイミングでローションの滑りを利用し、人差し指を一本尻穴の中に入れてやる。

「あっ!はぁっ・・・」
指の挿入に反応し、すぐになつみの尻穴はきゅっと締まるが、ゆっくり、ゆっくりと
人差し指を出し入れしてやると、徐々に緊張が解けていく。さらにゆっくり指を出し
入れしながら尻内部の内壁をゆっくりとマッサージしてやる。
「安倍くん、どうだね?」オレがそう問い掛けると、
「せ、先生・・・なんか・・・気持ちいい・・・」と甘い声を上げる。

おもむろに手元に置いてあったアナルバイブを手にする。普通のバイブよりも長めで、
オレの指よりも一回り太くなっているアナルバイブを、ゆっくり、ゆっくりとなつみの尻穴に入れていく。
入れる際に痛みが出ないよう、ローションもたっぷり尻穴にまぶし、
時には少量尻穴の内部に入れながらアナルバイブを挿入していく。

なつみは後ろ手に縛られて尻を大きく上げ、アナルにバイブをねじ込まれている。
445渡辺十四:03/03/01 10:34 ID:w6gva0wy
「ほら・・・こんなに入ったよ・・・」
なつみにそう呟くと、差し込んだバイブを左右に動かしながら、
バイブと尻穴の間のスキマにローションを入れ込んでやる。
充分な滑りが出来たと判断した俺は、徐々にアナルバイブの出し入れを激しくし始める。
ヌチュ、プチュ、ヌチュ、クチュ・・・
なつみの尻穴からは卑猥な音が立ち始める。
「安部くんのお尻の穴からいやらしい音がするな・・・」
「ああっっ・・・いやっっ・・・」

バイブレーターをONにしてやると、なつみは電気ショックを受けたように
「はんっっ!」と弾けるように感じる。

バイブレーターをONにしてからさらに激しくグチュグチュと出し入れしていると、内
部のローションに混じって黄土色の液体が流れ出て来た。本来、アナルでプレイする
際には浣腸で綺麗にしておかないとこういう事になる。
そんな事はオレは百も承知だった。逆に、あえてこういった状況になった方が、
よりなつみが恥ずかしがるだろうと思ったのである。

そんな事もつゆ知らず、なつみはオレのバイブの動きに合わせて
激しく感じている。
「あんっっ、いやっっ!、お尻感じちゃうっ!なっちお尻感じちゃうっっ!」
尻を振って感じるそんななつみの声を聞くと、オレはより激しくバイブを出し入れしてしまう。
446渡辺十四:03/03/01 10:37 ID:w6gva0wy
オレが激しくすればするほど、真っ白いなつみの桃尻、真っ赤なガーターベルトとス
トッキング、ヒールの美しさとは対照的な黄土色の液体がなつみの尻穴からドロドロ
と垂れ流される。

「あっっ、えっ??わ、渡辺さんっ、なっち、出ちゃってる?」
臭いでようやく自分が恥ずかしい物を垂れ流しているのに気付いたか、
なつみは後ろから責められながらオレに問い掛ける。

「うん・・・出ちゃってるよ・・・恥ずかしいおもらししてるよ・・・」
オレはそう言うと、尚更バイブを激しく出し入れさせる。
「なっち、なっちうんち出ちゃってるよぅっ、いやっ・・・!いやっ・・・!」
オレは「バイボ」をなつみの花芯に再度ねじ込み、アナルバイブを尻穴奥深く入れる。
そしてなつみの顔の前で中腰になり、なつみにモノを咥えさせながら
「安倍くん・・・そろそろお注射の時間だよ・・・今日のお注射は、お尻にしようね・・・」
と問い掛ける。

なつみは一旦モノから口を離し、
「えっ!そんなっ、お尻になんて入れた事ないよ!それにこんな太いの無理だよっ・・・」
と呟く。

つづく・・・