なっちのエロ小説書いて

このエントリーをはてなブックマークに追加
365渡辺十四
「あぁんっ!・・・四つん這いで・・・クリ触られたりする事とか・・・
んんっ・・・濃い・・・精液をたっぷり口に出される事とか・・・」
なつみはクリトリスを指でこねくりまわしながら自分が普段行っているいやらしい行為をを告白する。
「へぇ・・・すごくえっちな事オカズにしてるんだ・・・」
自分がアイドルのオカズになっているという事が少し嬉しく、またなつみが愛しくなった。

「じゃあ、四つん這いになって・・・オレにされてる事想像しながらクリトリスこすってごらん・・・」
「ん・・・んん・・・」なつみはオレに促されて体勢を変える。

なつみは四つん這いの状態で左ひじをベッドに突き、左手で受話器を抱えながら右手を
花芯に近づける。さらに右手の中指を陰核に持っていく。

「受話器の向うでまたエッチな格好してるんだ・・・
さぁ、クリトリスこすってごらん・・・」
そうオレに言われると、受話器の向うから激しくハァハァという
熱い吐息が漏れてくる。
「また今度逢った時・・・こうやってクリトリスこすってあげようか?」
「あぁんっっ!渡辺さんっっ!してっっ、なっちのクリいっぱいこすって!」
なつみは四つん這いになりながら激しくクリトリスを中指でこする。

「なつみちゃん、あそこはどうなってるの?受話器近づかせて・・・」
そう問い掛けると、ゴソゴソという音の後に、指で愛液をかき回す
「チュッ、クチュッ、チュクッ、ヌチュッ」
という高い粘着音が受話器から響き出す。
366渡辺十四:03/02/17 02:39 ID:aDF6H/50
「聞こえた・・・?」なつみが生暖かい調子でオレに問い掛ける。
「なつみちゃん・・・すっごくいやらしい音がしたよ・・・アイドルなのにオナニー
してるんだね・・・いやらしいアイドルだって自分で言ってごらん」
「あぁん・・・な、なっちは・・・いやらしいアイドル・・・です・・・」
「オナニー大好きなアイドルなんだよね?」
「あ・・・ん・・・オ、オナニー大好きな・・・アイドルです・・・」
なつみの息遣いがさらに激しくなっていく。
クリトリスを擦る速度もさらに加速していく。

「どうなってるの?あそこは?」
「あんっ!なっちのあそこ、もうトロトロっっ!・・・あんっっ!いいっっ!」
中指でクリトリスを擦りながら声をあげるなつみ。

「それじゃあそこの中に指を入れてごらん・・・オレが狂った様に腰を振る事
を想像して、いっぱい指を出したり入れたりしてごらん・・・」

さらにオレは、自分のモノの状態をなつみに報告する。
「なつみちゃんが色っぽい声出すから・・・もうパンパンに張ってるよ・・・先から
我慢汁がトロトロ出てるし・・・なつみちゃん、この固いので思いっきり突くよ、
一緒にイこう・・・」
そう問い掛けると、なつみは敏感に反応し、
「トロトロ出てるの・・・もったいないよぅ・・・なっちが舐めてあげたい・・・
あん・・・欲しいっっ!なっち渡辺さんの欲しいっ!突いて、思いっきり固いので突いてっっ!」
そう声をあげる。
367渡辺十四:03/02/17 02:40 ID:aDF6H/50
オレは受話器の向こう側のなつみを想像しながら自分のモノをしごきあげる。
四つん這いの格好・・・熱いなつみの吐息・・・いやらしいなつみのセリフ・・・
全てが極上のオカズである・・・

受話器の向こうでは、なつみが右手の中指と人差し指を花芯の中に
滑り込ませ、ピストン運動を開始している。

「なつみちゃん・・・あぁ・・・したいよ・・・なつみちゃんの中に入れたい・・・」
なつみの中指と人差し指からは、「チュッ、ヌチュッ、ヌチュッ、ズチュッ」と
激しい音が響いている。
「んんっっ!あぁんっっ!イクっ!イくっっ!渡辺さんもイってっ!なっちイッちゃ
うよぅ・・・イクっっ!イクぅぅっっ!!」

なつみはどうやら達したようだ。ほどなくオレの方もティッシュに大量の白濁液を
放出し、一息ついた。やはりなつみと実際にする時よりも、量も濃さも物足りない。

「ハァ・・・なつみちゃん?大丈夫?」荒い息でなつみに問い掛ける。
「ん・・・んん・・・あぁ・・・ちょっとすっきりしたよぅ・・・」
そうなつみが答える。
368渡辺十四:03/02/17 02:46 ID:aDF6H/50
「でも・・・やっぱり本物の渡辺さんとしたいな・・・」
「オレだってそうだよ・・・なつみちゃんと・・・逢ってえっちな事したいよ」

落ち着いたなつみがオレに尋ねる。
「渡辺さん、なっちね、今度の水曜日OFFなんだけど・・・」
「ホント!オレも休みだ、ねぇ逢おうよ。ダメ?」
「なっちも・・・逢いたい・・・」
「それじゃぁ、今度逢う時はさ、なつみちゃんの好きな事しようよ。なつみちゃん、何したい?」
そう問い掛けるとなつみは、
「う〜ん・・・なっちねぇ・・・『ごっこ遊び』したいな・・・」

と返してきた。つまり・・・ちょっとしたコスチュームプレイか?
アイドルからこんな提案をされて断る愚か者がいるだろうか。
二つ返事でOKし、早速作戦を練ることにした。

「なつみちゃんさ、『ここにいるぜぇ!』のジャケ写で
看護婦さんの格好してたじゃない?あれすごい似合ってたよね・・・」
衣装が手に入りやすい事、ソフトに遊べそうな事、さらに
なっちに似合うという理由から「お医者さん&看護婦さんごっこ」をしようという事になった。

「なっちとお医者さん&看護婦さんごっこかぁ・・・待ち遠しすぎる・・・」
電話を切った俺は、そう一人言をつぶやき、電話を切った。

つづく・・・