なっちのエロ小説書いて

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358渡辺十四
「し・・・しないよ・・・」恥ずかしげになつみは答える。

「へぇ・・・オレは正直言ったのになつみちゃんは言ってくれないんだ・・・
もう気持ち良くしてあげるのやめようかな・・・いいの?」
オレがそう言うと、なつみはさっきよりもっと小さな声で
「えぇっ・・・いやっ・・・あ、ん少しだけ・・・」と答える。

「そうなんだ・・・アイドルだけどオナニーしちゃうんだ・・・」
「え・・・」恥ずかしげななつみの沈黙の後、オレは
「じゃなつみちゃんそこでしてみて、オナニー」と提案する。

「体も疼いてるんでしょ・・・上は裸になって、下はパンティだけになって。
言う事聞かないともう気持ち良くしてあげないよ!」
いつものごとくそう強い口調で言う。すぐに脱いでいるようなガサゴソ
という音が聞こえ、間もなく
「脱ぎ・・・ました・・・」
と震えるような声が聞こえた。オナニーを聞かれるという恥ずかしさと、
しばらく振りの快感を味わえる、そんな期待感が入り混じったような声だった。
359渡辺十四:03/02/15 14:24 ID:/BpXgPU/
「じゃ右手の人差し指に唾液を付けて、左の乳輪をヌルヌルにしてごらん。
乳首はまだ触っちゃダメだからね!」そういった途端に
「あっっ!」
と弾けるような声が聞こえる。しばらく乳輪だけへの刺激を許しておく。

「どう?乳首はどうなってる?」
「あぁ・・・ち、乳首が・・・凄く固くなってて・・・んんっっ・・・」
「触りたいの?乳首触りたいの?」
「触りたい・・・です・・・」
「じゃ指に唾液を付けて・・・オレがなつみちゃんの乳首を舐めてあげるからそれに
合わせて触るんだよ・・・」

そういうとオレは受話器の前でピチャピチャという音を立ててやった。
「あぁっ!んんっっ!渡辺さんっっ!」
なつみは音に合わせて乳首を指で刺激し、あたかもオレに愛撫されているような
気持ちになっている。
360渡辺十四:03/02/15 14:28 ID:/BpXgPU/
「で・・・あそこはどうなってるの?パンティの上から確かめてごらん・・・」
3秒ほどの沈黙の後、
「湿ってるみたい・・・」というなつみの声が聞こえる。
「クリトリスは?どうなってるの?」
「え・・・か、固く・・・なってる・・・」
なつみのクリトリスは固く勃起しているようだ。

「いつもはどうやってやってるの?パンティを脱いで、クリトリスを
ゆっくりいじりながら言ってごらん・・・」
左手で受話器を持ちながら、右手でゆっくりとクリトリスをいじるなつみ。
「あ・・・ちょ、ちょっとえっちな事を考えながら・・・んんっっ、クリトリスを
触ったり・・・あそこに指を入れたり・・・してます・・・」

なつみはそう呟きながら、慣れた手付きで花芯から愛液を補充し、
クリトリスに潤いを持たせ、ゆっくりと陰核を刺激する。
「ちょっとえっちな事って・・・例えば?」
「あぁっっ!・・・わ、渡辺さんにされる気持ち良い事・・・」
「え、教えてなつみちゃんはどういう事をオナニーのオカズにしてるの?」

オレはわざと直接的なセリフでなつみの気持ちを高揚させる。
なつみは震える声で普段の恥ずかしい行為を告白しはじめる。

つづく・・・