なっちのエロ小説書いて

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「じゃあ・・・とりあえず、指で・・・してあげようか?」
そう問い掛けると、四つん這いのまま、
「わ、渡辺さん、お願いっっ!早くぅっっ!」となつみは必死にお願いする。

なつみの高く上げた尻の後ろにひざまずき、
右手の人差し指と中指を花芯の中に入れてやる。

「ヌプリ」 たやすく2本の指を咥えこんだなつみの花芯は瞬間きゅっとすぼまる。
そして舌先をなつみの尻穴に近づけ、尻穴を唾液を絡めてねっとりと舐め回してやる。
さらに左手で、なつみのクリトリスを弾くように刺激してやる。
クリトリスはコシがあるかのようにきゅっと固く硬直しており、
いかに感じているかが指先から伝わってくる。

はぁぁぁっっ!いいっっ!!渡辺さん、指、もっと激しく・・・してっっ!」
言われた通りに花芯の中にめり込んでいる指でもっと激しくかき回してやる。
「ズチュッ!、ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!」
こってり白味掛かった本気汁が指先で激しく音を立てている。
33614:03/02/11 07:04 ID:LSnVfdeh
コンサートの間中にローターでクリトリスを刺激され、
さらに肛門、花芯、クリトリスを
刺激されたなつみが達するまで時間が掛からない事は明白だった。

「んんんっっっ!いいっっ!イクっっ!んんっっ!イクぅっっ!」

しかしここで、かつてホテルでなつみにそうしたように、
ピタリと舌と指の動きを止めた。
「ハァ、ハァ・・・えっっ・・・なんで・・・いやっ、渡辺さん、
お願い・・・意地悪しないで・・・」

「そのまま!お尻をもっと突き上げて!」
言われた通りにすればイカせて貰えるかもしれないと、素直に従うなつみ。
そしてオレはあるモノを取り出し、小刻みに震えるなつみの桃尻に両手を
掛けた。きゅっとすぼんでいる尻穴を舌でほぐしてやり、緊張を解かせると
そのあるモノを尻穴に注入した。

「えっっ!!わ、渡辺さん、なに!」
そうなつみが言い終わる間に30g全てを注入し終わっていた。
「ああ、これはイチヂク浣腸だよ。なつみちゃんちょっとご無沙汰でしょ・・・」

そう言うとなつみは四つん這いのまま答える。
「うん・・・で、でもっ、まだ本番途中でっ・・・渡辺さんヤバいよぅ・・・」
「さ、後はフィナーレだけだし、新しいパンツ履いて、頑張って。そうそう、閉演し
たらすぐにここに戻って来ること、分かったね?そうすれば・・・今して貰えなかった
事してもらえるかもしれないよ・・・」

そう言うとなつみは
「絶対・・・約束だよ・・・渡辺さん・・・でないとなっちもう変になっちゃうよ・
・・」と答え、新しいパンティを履いて舞台に向かった。
33714:03/02/11 07:07 ID:LSnVfdeh
フィナーレまで2、3曲程度か。そしてアンコールでさらに2曲程度。
おそらく15分から20分程度で閉演となるであろう。
イチヂク浣腸が効き出すのは個人差にもよるがやはり15分から20分程度か。
調度良いタイミングだ、オレはVIPルームの広い浴室に、大き目の洗面器を用意し、
ステージの舞台袖に向かう。

フィナーレまではほとんど動きは落ちなかった。むしろ飛びっ子を付けていた時と
比べれば軽快であった。動きがガクンと落ちたのは、フィナーレ後、
儀礼的に一旦幕が下りた時あたりだった。

幕の内側で娘。達は慌しく水分を補給し、汗を拭きとっている。
幕の向こう側ではアンコールを求める声が大きくなっている。

しゃがみ込んでいるなつみに、辻が心配そうに付き添っている。
白々しくなつみに近寄る。「なつみちゃん、大丈夫?」そう問い掛けると、
辻が代弁するように答える
「なっち今日調子悪いみたいなんです・・・さっきもMCの途中にしゃがみ込んじゃったし・・・」
「でもあと少しだし、頑張れるといいね・・・」
「はい・・・」
辻との会話を終わらせ、舞台袖に戻る。

(辻ちゃん・・・なっちはね、さっきはバイブのクリトリスへの刺激が強くてしゃが
み込んじゃったんだよ・・・そんで今は、オレに浣腸されてお腹がグルグルしてるの・・・)

再び幕が開き、アンコールが始まる。もうなつみの顔には笑顔がない。
震える体で懸命に演目をこなしていった。
一曲目が終了し、2曲目が始まる前に舞台袖を離れ、VIPルームに戻った。
33814:03/02/11 07:09 ID:LSnVfdeh
VIPルームで耳を澄ますと、終演したのが分かる。
「ガチャリ」
思った以上のスピードで、なつみが戻って来た。
真っ先にどこに向かうかは分かっているが、そのドアの前にはオレが仁王立ちしている。
「わ、渡辺さん・・・お、おトイレ行かせて・・・」そう懇願するなつみ。
「ダメ」
そう冷たく言い放つ。
「そんな・・・もう・・・ダメだよ・・・出ちゃうよ・・・」
「お風呂場に行きなさい」そう命令すると、
なつみは「えぇっっ!そんな・・・ダメ、ダメだよぅ・・・」そう答える。
「さっき『何でも言う事聞く』ってなつみちゃん言ったでしょ、はい、お風呂場に行って」
そう言ってなつみを風呂場へ誘導する。

「はい、さっきみたいに四つん這いになって」
そういうとなつみは素直に四つん這いになる。エナメルのワンピースをたくし上げ、
赤いブーツとブーツの間に大きな洗面器を置いてやる。
33914:03/02/11 07:28 ID:LSnVfdeh
察したかのようになつみは、
「い、いやっっ!ダメ・・・こんな・・・渡辺さんの前で・・・いやぁっっ!」
と声を上げる。
「ちょっと待ってよ、これは万が一間に合わなかった時のためだよ。オレの言う事
ちゃんと聞けたらおトイレに行かせて貰えるかもしれないよ・・・」

そういうとオレは、なつみの新しいパンティの肛門に当たっている部分をハサミで
上手に切り取った。
四角く開いた窓から薄小豆色の尻穴が覗いている。
なつみの尻穴は、懸命に排便を我慢するように、ヒクヒクと小刻みに震えながら
きゅっとすぼまっている。
さらになつみの直腸からは「グルルルル・・・」と大きな音が聞こえる。
そして切り取らないで残したクロッチ部分に手を入れ、クリトリスに当たるよう飛びっ子を忍ばせる。
「ええっっ!」
飛びっ子を入れられ、驚くなつみを尻目に四つん這いのなつみの顔の
目の前でベルトを外し、モノを露出させる
34014:03/02/11 07:29 ID:LSnVfdeh
「さ、じゃ気持ち良くして貰おうか。オレが納得する位気持ち良くさせてくれたら
おトイレ行かせてあげる・・・」
なつみは素直にオレのモノを口に含んだ。
「んっ・・・んっ・・・」排便を我慢し、眉間に皺を寄せながら懸命にフェラチオを
始める。唇が微かに震えているのが分かる。

アイドルが衣装のまま四つん這いでオレのモノを懸命にフェラチオしている・・・
しかも、このアイドルはオレの言いなりになって
浣腸まで受け入れているのである・・・
夢のような光景が目の前に広がっている。会場にはなつみにこんな事をさせたいと
願うヲタどもが数万人いるのだろう・・・優越感に浸りながらしばらくなつみの口技
を愉しんだ。

フェラチオをさせながら、飛びっ子のスイッチを入れ、目盛りを「2」に上げた。
「ん!!」そうくぐもった声を上げ、きゅっと唇に力が入る。
「チュッ、チュッ」というなつみの口技しか聞こえなかった浴室に、
「ヴヴヴヴぅぅぅんんん」という無機質な音が響いている。
34114:03/02/11 07:32 ID:LSnVfdeh
なつみの口の動きが鈍くなってきた。限界が近づいているのは
分かりきっていた。

「渡辺さんっ!・・・ダ、ダメっっ!・・・な、なっち・・・漏らしちゃう・・・
もう・・・お願いですっ、おトイレ行かせて・・・」
「ええっ、気持ち良くないの?クリトリス・・・それにオレもっと気持ち良くして欲
しいな・・・」
「いいの・・・っク、クリトリスいいけど・・・ぁあっっ!お尻がっっ!・・・」
「なつみちゃん、さっき帰って来たらイカせて欲しいっていったじゃない」
「んぁっっ!・・・で、でもっっ・・・あはぁっっ!出ちゃうっっ、ダメっっ!!」

34214:03/02/11 07:35 ID:LSnVfdeh
なつみの突き上げた腰は、ビクビクとうち震えている。
今までにない辱めを受けているなつみの顔は目を閉じ、真っ赤に紅潮している。
桃尻はピンク色に染まり、鳥肌が立っている。
完全にオレの言いなりになっているなつみがたまらなくいとおしくなる・・・

「わ、渡辺さんっっ!お願いっっ、見ないでっっ!あぁんっ、出ちゃうっっ!なっち、うんち出ちゃうのっ!」
「いいよ・・・なつみちゃん・・・見ててあげるよ・・・」そういうと、オレはリモコンのスイッチを「7」に上げた。

「あんっっ!イくっっ!ダメっっ!出ちゃうっっ!なっち、うんち出ちゃうよっっ!
いやぁーっっ!ダメっっ!、見ないでっっ!渡辺さんっ見ないでっっ!い、いやぁーーっっ!うんち出ちゃうっっ!んんーっっ!!」

「ブビッ!!、ビッッ!!、ブリッ!!ブビッ!!」
なつみは衣装のまま桃尻をよじるように排便した。
大きな音と共におよそこんな可愛いアイドルが排出したとは思えない大量のものが洗面器を一杯にする。
オーガズムに達したのと同時に排泄を終えたなつみは、四つん這いのまま
ハァハァと乱れた呼吸をしている。リモコンのスイッチを切ると、オレはタオルをお湯に浸し、固く絞って蒸しタオルを作り、
なつみの尻穴とその周りをやさしく、綺麗に拭いてやった。

尻穴を拭かれている途中、なつみは
「渡辺さん・・・なっち・・・恥ずかしいよぅ・・・」
と泣きそうに呟く。

なつみの顔の前に移動する。
「なっちの事・・・嫌いにならないでね・・・」涙目でそう呟くなつみ。
愛しい・・・胸が詰まりそうになる。

「なるもんか」
そう答える代わりにオレは、なつみをぎゅっと抱きしめ、
なつみの唇に自分の唇を重ねた・・・

<<東京ドーム編 完>>
34314:03/02/11 07:47 ID:LSnVfdeh
みなさんの暖かいご声援のお陰で今回も完結させる事が出来ました。
応援レスが何よりの励みでした。本当にありがとうございました。

他の作者さんの作品とのタイミングによりますが、
時間を見つけて書ければ良いなと思ってます。

それでは。