なっちのエロ小説書いて

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とはいえコンサートは娘。の大切なファンとの触れ合いの機会である。
なつみを虐めすぎてそれを台無しにする訳にもいかない。とりあえずその後ステージ
の間はスイッチの「2」程度の刺激を与えつづけた。うずくまるまで程ではないが、
歌の途中に顔をしかめたり、
さらに最後の決めのポーズなどでは小刻みに体が震えているのが
見受けられる。
それも当然と言えるだろう、コンサートの間中ずっとクリトリスはローターの
振動で刺激され続けているのだから・・・

ステージの間中クリトリスをローターで刺激され続けたなつみの股間はどうなってい
るのだろうか・・・そう想像すると、
もう少し、もう少しだけなつみを虐めたい・・・そう思ったオレは、コンサートも終
盤に差し掛かり、「男友達」の曲中にある行動に出た。
オレは曲の間中スイッチを「2」から「4」まで、強弱をつけながら刺激を送った。
今までよりさらに苦しそうな顔を
するなつみ。眉間に皺を寄せながら、懸命に歌い、踊る。そしてなつみのソロパート
の途中で目盛りを一気に「7」まで上げた
 「♪男の友達がいる恋愛には!!んっ!!・・・ふ・・た・・・んんっ・・・」
気力で唄い切ろうとするなつみ、すぐに目盛りを落としてやり、演目を終了した。

この後はしばらくミニモニ。などのユニットの演目が控えており、
その後揃ってのフィナーレとなる。つまりなつみにとってはしばらく休憩時間となる
のだ。オレは、なつみがすぐにVIPルームに戻ってくると確信し、
部屋で待つ事にした。
32814:03/02/08 13:27 ID:Hznl09NP
ガチャリ
ノックもせずに部屋に倒れ込むなつみ。
「わ・・・渡辺さん・・・なっちもうダメ・・・イかせて・・・ね、早く・・・
お願いっっ!」
コンサートの間中、ローターでクリトリスに微弱な刺激を与えつづけられたなつみ
は、もう我慢の限界に達していた。

「ふうん・・・じゃそこに四つん這いになってごらん」
冷たく言い放つと、なつみは素直に両肘を前に突き、腰を突き上げるいやらしいポー
ズを取る。
今の衣装は赤いエナメル調のワンピース。足元には、ワンピースと同じ色の真っ赤な
ロングブーツ。
ワンピースをめくり上げ、パンティを露出させる。そしてパンティを脚の方へ脱がす
と、ゴトリという音と共に愛液でベトベトに汚れたローターがずり落ちた。パンティ
のクロッチ部分はとろとろの愛液で水でも掛けたかのように
ビッショリと濡れている。

なつみの花芯もヌラヌラと愛液で溢れ、
そのしずくが白い太ももを伝って脚に流れている。

「あぁん・・・渡辺さん・・・お願い・・・なっちイキたいの・・・」
四つん這いになって可愛いセリフを吐くなつみ。
さらに四つん這いになった顔の目の前で聞き直してやる。

「え・・・コンサートの途中なのにイキたくなっちゃったの?・・・なつみちゃんは
いやらしいアイドルなんだね・・・」
そう問い掛けると、顔を紅潮させ、コクリとうなずく。
「これからもオレの言う事聞く?」
「はい・・・聞きます・・・何でも・・・わ、渡辺さんの言う事なら・・・なっち、
ちゃんと聞くから・・・」

つづく・・・