なっちのエロ小説書いて

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30914
コンサートが開演した。
オープニングから熱気溢れる3曲を披露した娘。達は弾けるように輝いていた。
もちろん、オレの視線はずっとなつみを追っていた。
会場の娘。ヲタどもは、つい10分前にオレと、なつみがしていた行為など知る由もない。
そう思うだけで優越感が湧いてきていた。

3曲が終了し、お客さんへの挨拶を兼ねたMCのコーナーだ。
飯田がトップバッターでその後を娘。メンバーが挨拶しつつ会場の熱気を煽っていく。
なつみは3番目だ。まだ飛びっ子のスイッチは入れていない。
「ドームの皆さんこんばんはー!」元気良くなつみがMCを始める。
なつみの煽りに地鳴りのようにドームの客は「ウヲヲヲヲ!」と反応する。
31014:03/02/07 16:13 ID:+CG6BwTf
MCの途中、親戚がミニチュアダックスフンドを飼い始め、
それがいかにかわいいかを説明しようとしている時だった。
舞台袖のオレは飛びっ子のスイッチを10段階の「2」に入れた。

「それでね、もうなっちも犬飼いたいなーとっ・・・!!!・・・」
スイッチを入れた瞬間、なつみはMCの途中で顔をしかめた。
「飛びっ子プレミアム」の刺激「2」では、普通のピンクローター程度の
バイブレーションを与える事が出来る。
それでも必死にMCを完了させようとするなつみ。
「だけどね、家を空ける事が多いから・・・」そう言った瞬間、
オレはスイッチを「6」まで上げた。
「!!!」
なつみはお腹をおさえ、しゃがみこんでしまった。
ついさっきVIPルームで濃厚なクンニリングスを受けたなつみのクリトリスは、
いつもより余計に敏感になっているようだった。
31114:03/02/07 16:14 ID:+CG6BwTf
飯田、保田と次のMCである石川が心配そうになつみに近寄る。
なつみはお腹を押さえ、いかにも急に腹痛が走ったというような演技をしている。
「ガンバレー!!」
会場からなつみの演技を真に受けたヲタどもが熱い声援を送っている。

「ククク・・・なっちがしゃがみこんでいるのは、クリトリスをローターで刺激され
てるからなんだよ・・・腹痛なんてウソっぱちなんだよ・・・」
オレはそう舞台袖でほくそえんだ。

数秒間刺激を送り、やがてスイッチを「0」に戻してやる。
石川の手を借り、よろりと立ち上がるなつみ。
その股間には、しっかりローターが固定されているのだ。

いつでもなつみを責められるという征服感がたまらない。

つづく・・・