なっちのエロ小説書いて

このエントリーをはてなブックマークに追加
30114
アイドルの目の前で赤黒く膨張したモノを激しくしごいている。

「このままオレの濃い精液を、なつみの顔中に発射したら・・・」
そして精液がべっとり付いた顔そのままステージに立ったら・・・
娘。達は気づくのだろうか?ファンは気付くのだろうか?」
そんな欲望が頭をよぎったが、すぐに打ち消した。
そんな事をしてバレたらなつみとの仲も終わってしまう。さあ、早く欲望を
放出してしまおうと、改めて口を大きく開けてオレの精液を待つなつみの口元で
モノをしごいた。
30214:03/02/06 01:37 ID:q1jgGgzg
「あぁ・・・なつみちゃん・・・出る・・・出るよ・・・濃いと思う・・・」
そういうと口を開け、目を閉じたままコクリとうなずくなつみ。
ビュルッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
五回大きくビクつき、大量の精液を大きく開けたなつみの口の中に注ぎ込んだ。
幸い、顔や口の周りに飛び散らず、上手く口の中に注ぎ込む事が出来た。
射精後に絞って出た余り汁をなつみの人差し指に付ける。
なつみは目を閉じ、まず口の中の大量の精液をゴクリと飲み干し、
さらに人差し指に付いた余り汁をいとおしそうに舐め取った。
「あぁぁん・・・渡辺さん・・・今日の、すっごく濃いよ・・・」
うっとりした表情でそうつぶやくなつみ。
射精した後のオレは冷静さを取り戻してしまっている為かプレイ中のような
意地悪なセリフが出て来ない。
「え・・・ご、ごめんね・・・」そういうとなつみは、
「ううん、いいの、なっちね、これが好き・・・」
そんなセリフを吐いてニッコリと笑うなつみ。
「あ、急がなきゃ」そうつぶやき、そして我に帰ったかのようにパンティを履こうとする。
「待って・・・」パンティを履こうとするなつみを制し、
バッグからあるモノをなつみに手渡すオレ。
30314:03/02/06 01:41 ID:q1jgGgzg
「えっ・・・これ、なんですか・・・?」
すかさず手に持ったリモコンのスイッチを押すオレ。

「ヴヴヴヴヴぅぅぅぅぅんんん・・・・」
楕円形をした小さなピンク色の物体がなつみの手の中で激しく振動し始めた。

「これはね、『飛びっ子プレミアム』って言うピンクローターの一種なんだ。なつみちゃんは、
これをパンティの中に入れておくの、それで、操作はこのリモコンで離れた所から出
来るってわけ。最大で3000km離れた所からリモコンで操作出来るんだよ。
つまりなつみちゃんが北海道に帰ってても、オレは九州からこれを操作出来るってわけ」

やっと事情が分かったのか、なつみは顔を紅潮させていく。
「えっっ・・・っていう事は、コンサートの間・・・」
「そう、このローター入れながら頑張るわけ。大丈夫だよね?出来るよね?」
そう問い掛けると、なつみは小さくうなずき、ローターをパンティのクロッチ部分に忍ばせた。
「そこじゃダメ。ちゃんとクリトリスに当たる場所に・・・」
そういってオレは飛びっ子の位置をなつみのクリトリスのすぐ下にセットした。

「じゃ、頑張ってね、コンサート」そう言いながらなつみを送り出すオレの手には、
なつみの陰部を刺激する事が出来る飛びっ子のリモコンが握られている・・・

つづく・・・