なっちのエロ小説書いて

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「え?何が?何が欲しいの?」
「渡辺さんの、固くて、熱いお○んちん、なっちに、なっちの中にちょうだいっ!」
なつみはイった事で恥じらいを忘れたかのように
瞳を潤ませ、とにかく欲求を満たしたい、そんな要求をしてくる。

オレはイスから立ち上がり、既になつみの陰部にむしゃぶりつく事、さらになつみの
感じ方を見ていきり勃っている俺のモノをなつみの花芯奥深くにねじ込んだ。

ヌプリ・・・濡れ濡れのなつみの花芯は抵抗も無くヌップリとオレのモノを容易に飲み込んだ。
「!!!んっっ!固いっっ!」鏡台の上で挿入され、悦ぶなつみ。
「あんっっ・・・熱いっっ!渡辺さん、お○んちん振ってっっ、激しく突いてっっ!」
アイドルとは思えないセリフを吐きつつ、自分でも激しく腰を振るなつみ。
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ
なつみの花芯からいやらしい音が響く。
さらになつみは「はんっっ!んんっ!あんっっ!んっっ!」
とオレの腰の動きに合わせて弾けるような喘ぎ声をあげる。
29914:03/02/05 16:43 ID:x6EtHvWz
なつみの花芯はきゅっと締まり、中は熱く、程よいザラつきで
このままいつまでも腰を振っていたい衝動に駆られた。

しかしこの後コンサートが控えている。
時間はもう限られている。

「あんっっ、いいっっ!・・・だして・・・渡辺さんっ・・・なっち飲みたいっ、
渡辺さんの、飲みたいっっ!」
中からモノを抜き出し、なつみを鏡台から下ろしてイスに座らせる。

「お口を大きく開けて・・・」
メイクを汚すわけにはいかない。なつみの口内に上手く射精しなければならない。
なつみは、衣装のままダッチワイフのように口を大きく開け、オレの精液を
全て口内で受け止めようとしている。
なつみの口の前で激しくモノをしごく。
「あぁ、なつみちゃん、イくよ、出すよ・・・」
そう言うとなつみは少し舌を出し、オレの欲望を口内で受け止める準備を完了した。

つづく・・・