なっちのエロ小説書いて

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「なつみちゃん、自分でクリトリスの皮、剥けるよね?オレが舐めやすく出来るよね?」
また直接的な表現でなつみに問い掛ける。
「えっ・・・」戸惑うなつみ。なつみは、こういった事を強い口調で命令されるのが
嫌いではないようだ。
もう一度、今度は少し強めの口調で命令する。
「舐めやすいようにクリトリスを自分で剥いて!」
またなつみの白い太ももに鳥肌が走る。
いやらしい行為を命令される事、またそれを実行する
自分の行為に感じている様だ。
29114:03/02/04 21:48 ID:+9Fl1nIh
両手でクリトリス上部を上に引っ張り上げ、クリトリスの包皮を剥くなつみ。
「ほら、向うの鏡見てごらん」そう問い掛けると、
なつみは一瞬自分の正面にある鏡に視線をくれる。
そこには、クリトリスを舐めて貰おうと両手で
クリトリスの包皮を剥いているトップアイドルの姿が淫らに写し出されている。
「わ、渡辺さん・・・なっち恥ずかしいよぅ・・・」鏡に映った姿を見ながらなつみはそうつぶやく。
そう言いつつ、なつみの花芯からは先ほどより大量に、
とろりとした濃い愛液が溢れている。

「もっと、舐めやすいようにクリトリス剥いて!」
そう命令すると、小刻みに震える両手人差し指で
クリトリスの包皮を剥き、綺麗なピンク色の淫芽を露出させる。
クリトリスは興奮で固く硬直している。
29214:03/02/04 21:51 ID:+9Fl1nIh
「どういう風に舐めて貰いたいの?」そうなつみに問い掛ける。
「ん・・・ぁ・・・舌で・・・激しく・・・」恥ずかしさからか言葉を濁すなつみ。
「え?わかんないなぁ。なつみちゃん、クリトリス舐めて欲しくないんだ、いいの?やめても」
意地悪に返答すると、
「あぁっ!やめないでっ!激しく、舌でこすって下さい!なっちのクリトリスを、舌
で激しくこすって!」
そんなセリフを、両手でクリトリスの包皮を剥きながら吐くなつみ。
可愛くてたまらない。
29314:03/02/04 21:58 ID:+9Fl1nIh
なつみの白い指先のほんの数ミリ先にあるクリトリス、まず唇でチュっとキスをして
やった。「ふうぅんっっ」敏感に反応するなつみ。
さらに舌先を固く尖らせ、思い切り舌先でこすり、弾いてやった。
「はぁんっっ!いいっっ!いいっっ!」目を閉じて激しく悶えるなつみ。
花芯からは白味がかった本気汁がねっとりと溢れ出している。
ビクビクとなつみは快感にうち震えている。

その様子を見つつ、さらに激しく舌のこすり具合を激しくする。
「んんっっ!ぃぃいっっ!あはぁ・・・いいっ、イきそうっっ!・・・渡辺さんっっなっち
イっちゃうよぅっっ!」大好きなクリトリス責めをされ、激しくよがるなつみ。
「いいよ・・・なつみちゃん・・・イっても・・・」そう問い掛けると、
「はんっっ!ぁあぁぁんっっ!イくっっ!イくぅぅっっ!」
ビクビクと体を揺らし、海老反るようになつみは達した。

「ハァ、ハァ、ハァ・・・もう・・・ダメ・・・我慢出来ないっっ・・・
わ、渡辺さん、入れて、渡辺さんの・・・お願いっっ・・・欲しいのっ・・・」
欲求が最高まで達したなつみは呼吸も荒くそうオレにお願いする。

つづく・・・