なっちのエロ小説書いて

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「なつみちゃん、どうして欲しい?」またいつものように尋ねると、
なつみの白い太ももに鳥肌が立つのが分かる。
恥ずかしさと戦いながら、なつみは小さい声でつぶやく。
「舌を・・・舌を入れて欲しい・・・です・・・」
オレは舌を尖らせたまま、陰唇の中心にねじ込んでいく。
「あはぁっっ!」花芯の中に舌をねじ込まれたなつみは思わず声をあげ、体をくねらす。
両手をオレの頭に乗せ、もっと強く舌を入れるよう押し込んでいるようだ。
舌をねじ込んだオレの口内にはとろりとした濃いなつみの愛液が流れ込んでくる。

アイドルの、熱く甘い愛液の味を楽しみながら、ゆっくりと舌先を出し入れしてやる。
プチュッ、チュッ、プチュッ、チュッ・・・
その音に合わせるようになつみは腰をくねらせる。
「んんっ・・・ふんっっ・・・ぁあん・・・き、気持ちいいっっ・・・」
なつみは甘美な快感を楽しむ様に声をあげる。
28314:03/02/04 08:13 ID:iWtf3eS/
しばらく舌の出し入れを続けたあと、突然舌をなつみの中で激しく動かした。
「えっ!あぁっっ!いいっっ!」
ピチャピチャと犬のようになつみの陰部を舐め回す。
あとからあとから濃いとろっとした愛液が溢れ、
花芯はマグマのように熱くたぎっている。
オレの口の周りはなつみの愛液でベトベトだ・・・
尻穴を伝って滴り落ちた愛液がなつみの尻っぺたと鏡台の間に糸を引いている。

「なつみちゃん・・・すっごくおいしいよ、なつみちゃんの蜜・・・濃いのがトロト
ロ溢れて来るよ・・・」
いやらしくピチャピチャとわざと音を立てながらなつみに問い掛ける。
「んっっ・・・そんな・・・んぁあっっ・・・ぃいっっ!」
コンサートの事も忘れて快楽に溺れるなつみを見ていると、
愛おしくてたまらなくなる。

オレはいよいよなつみの一番敏感なクリトリスを責めようと決心し、
唇をクリトリス付近に移動させた。

つづく・・・