◆湾岸ミッドナイト風にモー娘。を語るスレ◆in羊

前スレ
http://tv2.2ch.net/morningcoffee/kako/1032/10325/1032597471.html

(　´�D｀)＜2げろ

＠ノハ＠
（ ‘д‘）＜なんや、ここ！

良スレのヨカン・・・

北見　　　　　　　　「早いナ・・・」
ブラックバード　　「ええ　とりあえずワンコーラス」
北見　　　　　　　　「そんなんじゃ何もわかんねェだろ」
ブラックバード　　「いいえ　十分わかりました
　　　　　　　　　　　 最高です
　　　　　　　　　　　 カンペキです
　　　　　　　　　　　 理想どおりの・・・
　　　　　　　　　　　 ののたんになっています」

北見　　　　　　　　「理想どーり・・？
　　　　　　　　　　　 そりゃののたんのネガな部分が消えたってコトか・・？」
　　　　　　　　　　　 体重50kgオーバーでチョロつく行動
　　　　　　　　　　　 会場との接地感はなくなり　まっすぐ走ろうとしない
　　　　　　　　　　　 それでいて　ハロモニのコーナーでは
　　　　　　　　　　　 ローテンションからいきなりオーバーテンション
　　　　　　　　　　　 ついでに衣装は熱的に不利なパンツタイプだ」
　　　　　　　　　　　

北見　　　　　　　　「ｦﾀを選ぶ？
　　　　　　　　　　　 奥が深い？
　　　　　　　　　　　 リアルなアイドル？
　　　　　　　　　　　 いやいや　実はただの欠陥アイドルだろ」

ブラックバード　　「・・かもしれないですね
　　　　　　　　　　　 でも　それでも・・
　　　　　　　　　　　 いや　だからこそいいんです　ののたんで」

　　　　　　　　　　　「つんく♂サンのプロデュースはドコまでいっても
　　　　　　　　　　　 やっぱりののたんなんですヨ
　　　　　　　　　　　 たとえ50kgをたたき出していても
　　　　　　　　　　　 それは僕にとって大切なコトなんです」

ブラックバード　　「今回ののたんの新曲パートが増えることになって
　　　　　　　　　　　　実は少し心配していたんです
　　　　　　　　　　　　もしかしたらののてんじゃあなくなってしまうかも・・と」

　　　　　　　　　　　「実際　そういうのをたくさん見てきました
　　　　　　　　　　　　歌もダンスもまるっきり別モンになって―――
　　　　　　　　　　　　結局ワケわかんなくなったアイドルを」

北見　　　　　　　　「それでもかわいけりゃいいんじゃねーか？」

ブラックバード　　「いえ・・見た目はかわいくても　最終的にはかわいくなれません
　　　　　　　　　　　　少なくても僕はソレじゃｦﾀりきれない」

　　　　　　　　　　　「アイドルをアイドルとして正しくｦﾀるために
　　　　　　　　　　　　いちばん最初のもとの姿が見えないのはイヤなんです
　　　　　　　　　　　　ほんの小さな不安が　出てしまうから・・」

　　　　　　　　　　　「ｦﾀり出してすぐわかりました
　　　　　　　　　　　 おそろしいほどの美しさ・・
　　　　　　　　　　　 でもちゃんとののたんです」

　　　　　　　　　　　「700回を超えるヘッドバンキングも
　　　　　　　　　　　　ソロパートの絶叫も」

　　　　　　　　　　　「それは
　　　　　　　　　　　　どこまでいっても　ののたんなんです」
　　　　　　　　　　　　

ﾋﾟﾛﾛﾛﾛｫ

「ハイ高木です
そうですか　みんな集まって・・」

「ああ　シングルの仕様もほぼキマリで
それぞれの分担をキメてるのヨ
ガッちゃんなんか酒もってきてよオ」
「高木ィ　金儲けばっか考えてないでこいよォ」

「今からｷｬﾝﾍﾟｰﾝまわりにナツミと出るんですヨ」

「ホントに気にイってんだナ・・
仮にもあの娘。のセンターだろ
いーのか？　手の内みせていってヨ」

「手の内？
かくすコトなんか何もないですヨ
これから大田サン達が組み上げるシングルも
最初からすべて見せてやりたいぐらいだし・・」

「・・・・
どの地域をまわるんだ？」

「関東ひと回りで十分でしょう」

「時間がありゃあお台場にも出てみなヨ
ウチのF5とMAXにあえるかもしれないぜ」

「・・・・
やるんですか？」

「ああ　今夜20時CX　HEYx3だ」

面白い

「だからオレなら100万枚よカル〜〜ク」

「誰がセンターですか？」

「ウチのメインのアキナだ
正直キツイかもしれないナ
MAXは実戦をくぐり抜けた手練だしナ
だけど売られたケンカは買わなきゃナ
たとえレギュラーかけても
それがCD出して商売するってコトだし・・
それがプロデューサーってもんだろ」

「でも、そのままじゃ駄目ですよね？」

「ああ、今は良くてもいずれ誤魔化しきれなくなる、、、ヲタに対して。」

終了

「あはははッ
ガッちゃんマジで酔ってるよォ」

「酔ってねーヨ
だからなんで大田と山本が作曲やるワケよ？
オレに作らせてみろヨ
マジで100万枚出しちゃうのよ―――」

「アキナは携帯もってないのか？」

「携帯？
電話入れてもう帰ってこいて言うのか？
ホントに歌い出したばかりだぜ今ごろ・・」

「十分だろ
オレの身内ならサワリだけで引かせるヨ」

「オレはダメだ・・できねーナ
プロデューサーて　競馬でいやあ調教師であり・・・
やはり騎手でもなきゃあいけないのヨ
キチンと歌えないヤツに　いいモノ作れるワケねーもんナ」

「それで――
メインプロデューサーとして　オレがも一度確認する」

「いつガッちゃんがメインになったのヨ」
「わははは――」

「上田あ
　お前の考える振り付けは――――!?」

「バンドだナ・・
　ちゃんと演奏させて一般客をかせぐ
　ガチガチのダンスじゃあ100万枚はムリだろう」

「バンドルってやつだナ」

「ま―――
　ハヤリの言葉でいえばナ
　とにかく　高木の衣装しだいだ」

「よし　次は詩だ
　吉岡あ」

「うーん　オレはオレのヤリ方でやるぜ」

「なに〜〜〜〜〜ッ」

「なあ・・　ホンネのトコ　
　オレ達は誰のために集まったんだろーナ・・」

「もちろん　自分のためだろ
　オレ達はオレ達のために
　対娘。撃墜グループをつくりあげるんだろう」

「・・だよナ　みんな自分のためだよナ・・
　曲を作るのも　それを歌ってゆくのも・・
　今歌ってるアキナもそう・・
　自分のために歌ってゆくんだ」

面白い。
ウェルカムトゥ羊いらっしゃ〜い。

コネがあるから モー娘。なれたんだよナ あのガキは
続くかヨ・・どーせすぐやめるサ
ちがっていた・・
やめたのは3期達だ
10年歌い続けられなかったのは3期達だった・・
売り上げ300万枚
その限界の世界をこの女はずっと歌いつづけていたんだ

おどろいたナ・・まだモー娘。をやっていたのか・・ブラック新垣

オビえた新メンバーの顔などもうドコにもない
歌いつづけてきた者 命ぎりぎり限界域で踊りつづけた者
本物のアーティストの顔だ

くるおしく身をよじるように保全

「例えば最強ｦﾀを目指すとして、オマエは誰を推すんだ？」

「前田有紀　通称ゆきどん。　やはりこれしかないでしょう。」

「それがオマエの龍になるのか・・・」

「さっき歌ってた人・・・どう思った？」

「あ、さっきの三人ユニット？別になんとも。
自分から歌ってきたクセにヤケにあっさり引いちゃったし。」

「ボーカルの人は市井紗耶香。ハロプロ最強といわれた人だヨ。」

「エ〜〜〜ッ　そんなにスゴイ人なの？」

「ただし、２年前はネ。」

「命知らずといわれた彼女が、今回はあっさり引いた。
2年間のブランクを感じたのか、歌の完成度を悟ったのか。
その彼女が、引く事の重要さを覚え、あの歌を本気で仕上げてきたら」

「もう一度ハロプロ最強もありうる。」

「なぁヤマ　オマエ今でも娘。好きか？」

「そりゃあ　オレには娘。しかありませんから・・・」

「オレはもうそんな気持ちぜんぜんないのヨ」

「さめちまった理由なんか捜せばいくらでもある
徹夜でエンコした動画を
一晩でHDごとあぼーんさせちまうﾀﾞｾｰｦﾀ
ｼｬｰﾈｰからﾀﾀﾞでｴﾝｺしなおしたら
他の職人の所にいって　挙句あそこはｳｨﾙｽいれるといいやがる」

「そうそうこんなこともあったよナ
憶えているか？　松浦の桃色片思いのPV」

「綺麗なぺぐ２になってましたよネ」

「WMPで見れネーとかいってナ。
あげく音がおとなしすぎてﾂﾏﾝﾈｰだと。」

「あれはたしか社長が・・・」

「そう　音をAC-3からMP2にｴﾝｺしなおしたのヨ
そしたら客は大喜び
音に広がりが出てきただとヨ
笑うゼッ　なんも変わっちゃｲﾈｰのにナッ」

「惹かれた気持ちをすぐ恋愛なんかに置き換えちゃあダメですよね
やっぱそれだけじゃないし
なんでもかんでも自分の気持ちを押しつけても
うまくいくワケないですよね」

「ありますよね　アイドルにもそーゆーの
恋愛のように盛り上がった感情でアイドルに接して
もアイドルは全然思いどおりにならないですよね」

「・・・」

「追っかけもそう　またストーキング　そのものも
どこか自分を俯瞰で見るとゆーか
そーゆうの大事ですよね
少し離れたカンジで自分が自分を見ている感覚
そーすると見えるコトやわかるコトってありますよね」



マジヲタは知っとかなければならないんですよ
それを感覚として

ねえ　石川ってウンコするの？

あんまりしないんじゃないの

カワイイすねぇ．．．て

歌はもっといいんだぜ娘。は

よく言うだろ年をとると分かることがあるって
でも同時に分からなくなることもあるわけヨ
分かっていたいのヨいつも
娘。は金のかかるグループだけど
生き方に金は関係ないだろ
損か得かは俺の問題だ
まわりの基準は関係ない
わかりたいから娘。を見るんだ
忘れたくないためにライブに行くんだ

職人気体age

狼みたいには伸びないですネ・・・・

>>1の前スレを見る限り、良スレの要素はあるし
原作のネタ元もまだまだありそうなんだけどナ

つんく―――
オレ　ホントにつんくの弟ならよかったと思うヨ

オレ　マジで思ってんだよ
つんくと市井ちゃんが付き合ったらイイなって

CUBIC CROSSの仕事３人でやれたらスゴくいいと思わない
ものスゴく売れると思うよ

つんく
オレの書く曲はいつもうわすべりしてる
そう言ったよね

オレかわれるよきっと―――

よっすぃーーー

大丈夫プッチモニは！？

圭ちゃんもきたんだ
大丈夫だよ　プッチモニは全然

ん　小川、アヤカは呼ぶまでもないかあ
出せるか新曲

あ・・・ハイ大丈夫です　ホント

わりーけどこのスタジオに連れてってくれ
私はコーラスの後処理すっから

平気ですヨ　オレ
それより後藤さん　ごまっとうが・・・

ああユニットは気にすんな
こーゆー商売なんだから
あって当然のコトなのヨ

羊でやってたのか
まあ狼はもうネタやれるような鯖じゃないしな

中澤、お前来年30だろ？
お前がプロ野球の選手なら
そろそろ引退を考えるトシなんだゼ

わかるか、独身でみかけはあいかわらず若いが・・
動体視力も反射神経も20代のようにはいかねえ
お前はもうそうゆうトシなんだヨ

ハロモニで辻加護がボケる
ツッコミ？殴る？放置プレイ？
頭でなく体が先にうごく時・・
その瞬間コンマ何秒の差が出ちまう

暴走族時代、水商売時代、そしてモー娘。時代
さんざんムチャしてそれでもまだ生きてんだ
もう十分じゃないか・・

くくく．．．
別に漫画のセリフそのまま持ってこなくたっていいんだぜ
あくまで“風”だからな
語ってくれや
お前のモー娘。を

>>33

ちがうんだよ全然・・
誰もいねえ羊でネタスレじゃあないんだよ

ネタスレを狼で　そしてその圧縮領域で
生き残りができるスレ

本物の湾岸スレが欲しいんだ

（0°-°0)＜ｸｸｸ･･ｵﾘｺﾝ1位がすべての1位ってﾜｹじゃねーﾀﾞﾛ・・

「わかっていたんだ・・・
　ドコかでムリだとゆーコトも・・
　ＩＳＤＮで　あの新曲ＰＶに
　ＤＬ仕掛けていくなんて」

「でも　退けなかった」

「モーニングのプライドでもある
　なっちが跳んだり跳ねたりする　ここにいるぜぇの
　あのＰＶを
　完全に手の内にあると　錯覚してしまっていた」

（ｷﾞｭｯ）
「こたえられなかった・・・」

「ただ回線が細かったばかりに・・・」

「鳥鯖upとは
　とても思えない
　あの
　絶妙のフィールに
　オレはこたえられなかった」

　愚かな回線選択のミスで
　動くなっちを失ってしまった――――

みっちゃんは　いい
子だったと
きいている―――（　｀◇´）

ｵﾏｴはｵﾚのプロデュースを受ける事によって
アイドルとしてかけがえのない成功を手に入れるｶﾓしれナイ。
その後人生と引き替えにナ。
地獄のプロデューサー「つんく」のツクるグループは
そういうモノだとちゃんと了解しといてクレ…

この曲ですらコレだけのモノなら
当然あの曲（ＬＯＶＥマシーン）はもっとスゴいんでしょうね・・

さあナ・・
アレには作ったオレにもよくワカらないモノがあるからナ・・

「ねえ・・・
正直に言ってくれないか」
「あのよっすぃーはちゃんと修復できるかナ？」
「言ってたよね
いろんなボディを見てきたって
なっち、ののたん、あいぼんのコト・・・」
「それならわかるよね　どれくらいのダメージか」

「ベーグルをガッツいてるワリには　ボディはつぶれてないよね」
「あれ　夏コンの昼夜公演がモロ効いてるヨ
結果　フレンドパークなんかじゃダメージは少ないし
他メンだとそうはいかないよね」
「でも　逆にいえばソコが問題なのヨ」

「よすぃ子ボディは　簡単にツブレないかわりに
モリモリ食べるようにできてるハズ」

「ハロプロ運動会なんかは　アイドルの正統とは呼べないイベントだから
活躍しちゃうのは致命的なんだ
ある意味　転んでイターイ！なんてやってる方がいいんだヨ」

おまえ　今でもネタスレ好きか？
オレはもう　そんな気は全然無いヨ

さめちまった理由なんか・・さがせばいくらでもある
徹夜でやっと立てたスレを　あっさり荒らすダサい厨
てめーの低脳にゃ気づかず　全て「ネタがツマランせい」だ

仕方ねーから別プロバで立て直しても
けっきょく雑談スレにいって　あそこのスレはキモイと煽りやがる

そーそォ　こーゆうのもあったナ・・
一月前だ・・狼のネタスレに必死でカキコ
タンポポ祭りの最中に　200レス超えををたたき出した

「覚えてます『湾岸ミッドナイト風にモー娘。を語るスレ』でしたよね
　きれいにカキコ増えてました」

ところが厨は満足しねえ。あまりにキモすぎて
あげくツマンナイといいやがった・・

「社長はあの時、スレタイを変更して・・・」

そォ　『◆松浦の鼻の穴には何を入れたらいいのか？◆』
スレに立て直してやったヨ

そしたら厨は大よろこびだ
桃色片想いから調子に乗ってる猿ヲタを叩くことができた

笑うゼッ！！　結局なんにもかわっちゃいねーのにナ
　
・・でもやっぱり　厨のせいじゃないよナ・・
オレの心が　少しづつ・・そして確実に・・
娘。から離れていったんだ

あの狂ったような　娘。に対するアツさ・・
最後の最後はそれなんだ
それがなければ　本物のネタスレにはなれない

・・やはり信じられない
あのオドル１１がこんなふうになるなんて
本当の本物だこれは・・

くくく・・
じゃなにか？売られているカントリー娘。に石川梨華（モーニング娘。）はニセモンか・・

ニセモノじゃないけど・・
たとえばハロプロの頂点にモーニング娘。があって
そして　それを本物の竜とするなら
・・そのウロコを1枚とってつけた
素晴らしくよくできたレプ梨華なんでしょうね

カントリー娘。ってよくチューンされるんですよ　その気持ちもわかります

ホントいい世の中になったよ
まるでハロプロが世の中に認められたみたいでサ
昔と違って今はソロでイイ娘もいるし
事務所も力を入れて売るだろう
ちゃんとガキ専用もナ
コンサを楽しめる人間や
長くアイドルヲタやってきたオヤジどもにはいい時代だ
…でも
いくら世の中がヲタに優しくなっても
やっぱりコンサコンプはないだろ
ストーカーと同じヨ

キチンとハロプロを山崎とつんく♂のネタだとわかる人間はすばらしいよナ
だけど娘。に溺れ人生を狂わせ職場に居場所がなくなり
それでも娘。コンのチケを買う
その世界は絶対にわからない

みっちゃんもそう
平家ヲタになってこそ
いや平家ヲタにならなければわからない世界がある

一般客に迷惑をかけない
PPPHはハロプロ勢にのみ
ｷｼｮｦﾀじゃない
純粋にハロプロの楽しみを求めている

くくく･･
そんな理由いくらつけてもムリなコトだ
PJ観覧に10ﾏｿつっこむ
どう考えたって反社会的で狂った行為だ
りっぱなｷｼｮｦﾀだ
自分自身がそれを一番わかっている
わかっていながらやめられない
大事なコトだ

あるｦﾀは二度と公演にいかず
あるｦﾀは握手会で長い徹夜並びをする

危険すぎるﾀﾚﾝﾄ集団
まさしく地獄の事務所
ｱｯﾌﾟﾌﾛﾝﾄｴｰｼﾞｪﾝｼｰ

そして90年代後半に入り
よりﾗｲﾄなﾀﾚﾝﾄの台頭と
消費者の急激な歌唱力重視化
UFAﾀﾚﾝﾄの仕事は一気に減り
借金のみがかさむ
そして事務所はある日
TV東京の番組で
一つのｵｰﾃﾞｨｼｮﾝを開催する…

おかしい…
やたらとﾄﾞｻ仕事が無くなった
ﾗｼﾞｵの喋りもキレイだ　　いっけん安定のようだが・・

これは違う…
卒業の予兆だ
わかっていた
みっちゃんが発するかすかな信号を　　　きちんと受け止めていた

みっちゃんは辞める

もういつ辞めてもおかしくない
――――いや
もう　辞めていて当然なんだ…

「まず4人組です　メロン記念日
　This is 運命はハズせませんね　やっぱり」
　
「えーーいかにもってカンジじゃあないですか」
　
「それ大事です　まちがってもぁゃゃやﾐｷﾃｨなんか選んじゃいけません
　握手会前日に徹夜で並ぶのなんかしたくないですよね」
　
「それってえ　城島先生じゃないんですか」

「違いますよ」

最近はどうですか、娘。って

きついね、DHOM発売で行列ができた、あの盛り上がりはもォないヨ
閉鎖するハロショも目立つし、うちのサイトのhit数もピーク時の半分の数だもの

原因は？

まず、娘。がブームだったってコト、
それで入ってきた者をこの世界にとどめられなかったコト
事務所にも問題はあったし、ヲタにも問題はあった

たとえば夏コンのチケを購入したいという、
ヤフオクあたりなら最前で10万は取るだろう
コンサが始まってヲタは驚く、
始まり曲をただDINにするだけで10万もボラれたと・・

自分の手でFC枠から買ったコトがないので
その価値の意味がわからない
そして俺達、マジファンサイト住人もダメ
娘。コンの最前に逝ったただけで、
まるで世界が変わるかのよーな錯覚を与え続けてきた

本当に終わりのない世界ですよね
娘。ｺﾝが逝ったらたら次のﾒﾛｿ単独ｺﾝも逝きたくなる

ここまででいい・・とかこれで終わりとか・・
そんなﾗｲﾝが引けない

果てしのないﾄﾞﾛ沼　永遠に出口の見えないﾊﾛﾌﾟﾛ地獄
娘。にﾊﾏｯてぁゃゃにﾊﾏｯて
やってよかった・・という奴は一人もいない
最後にはﾎﾞﾛﾎﾞﾛになっておりていく

そうゆうのはｺﾞﾒﾝだとずっと思ってましたﾖ
でも・・

マツ…この手紙を読むころオレはもう秋ｺﾝだと思う

TMｦﾀのﾔﾂ…そしてﾐｷﾃｨｦﾀとの三つ巴…
オレは最後までPPPH出来なかった

娘。が出てきた時…
オレはもうPPPH出来ないと思った

もう一度PJに当選したら
二度と渡さないと思っていた…

久々に活気が出てきたかナ？このスレも

くくく．．．
人増えたように見えるよナ
けどＩＰ見たら二人だけ
コノ世界てそんなモンだ

湾岸ミッドナイトて漫画
時速３００�`の異常な世界を書いてるように見える
が、それは表面のことだ
なんにでも、のめり込んでしまう愚かな奴っているだろ？
本当はそういう奴の救済なんだよナ
モーヲタにも数は少ないが結構居るよ

俺が娘。か、娘。が俺か
分からなくなってゆく――――

>>55
くくく・・・
途中で接続がいったんキレただけダロ・・

くくく・・・
途中で日付けが変わっただけダロ・・

笑うぜ！
一人かよ！

保全age