1 :
つ○く:
皆さん新曲プロモ見ました!
どうぞ感想をお聞かせください
今後またFullverがでると思いますが
2 :
4期5期ヲタではない人:02/10/25 20:46 ID:ppFwHxjt
2ゲット。
3 :
よしヲタ:02/10/25 20:47 ID:K0deLEUa
3げっと?
4 :
よしヲタ:02/10/25 20:47 ID:K0deLEUa
PV見れてないっす・・・
どなたか持ってる人いたらアッププリーズ
5 :
4期5期ヲタではない人:02/10/25 20:49 ID:ppFwHxjt
途中までのpvいるやついるか?
ほすいといって見る
/zaxs/PV_kokoiru(途中まで).rez
/zaxs/file_[000-088].jpg
10 :
:02/10/30 04:43 ID:EkurLv9g
ho
て
す
と
test
て
す
20 :
ななし:02/11/05 01:27 ID:699JJP3D
すみません。このスレ使わせてください。
21 :
トマト:02/11/05 01:29 ID:699JJP3D
「え〜と、安倍さん。あと、風邪気味ですので薬を出しときますね」
カルテを書きながら患者に言う。
「分かりました」
「薬は受付で貰って下さい」
「はい。ありがとうございました」
「お大事にどうぞ」
患者は診察室から出て行く。それを見届けると机に向きなおし、またカルテを書く。
すると扉が開き、中から看護婦が出てきた。
22 :
トマト:02/11/05 01:33 ID:699JJP3D
「先生」
看護婦のくせに金髪。しかも小学生並に小さい。
「・・・・・・」
熱心にカルテを書いていて、聞こえていないようだ。
「市井先生」
「ん?――あぁ、矢口。どうかした?」
顔だけを矢口の方に向けたが、またカルテへ戻した。
「先生、昨日ボクシング見た?」
「何・・突然」
「さっき思い出したから」
「・・見てないけど」
「日本人とアフリカ人が戦ってたんだよ」
「ふーん」
市井は興味なさげに返事をした。
23 :
トマト:02/11/05 01:34 ID:699JJP3D
「アイク・ウィテカーって言うの」
「うん」
「会ったことある?」
「は?」
今度は体ごと矢口へ向けた。どこか抜けてるような表情だ。
「アイク・ウィテカー」
「ないよ。何言ってんだよ」
「だって先生アフリカ行ってたんでしょ?」
「だからって会うとは限らないよ?アフリカだって広いんだから」
「・・・お医者さんってつまんない」
矢口は頬をブーッと膨らました。しかし市井は、そんな矢口には気にも留めず
机に向きなおした。
24 :
トマト:02/11/05 01:36 ID:699JJP3D
「次の人呼んでいいよ」
「何のためにアフリカ行ったんだよー」
ナース矢口、人の話を聞いちゃいない。
「調査だよ。ちょ・う・さ!」
「強いんだよー?」
「は?」
ドクター市井、またもマヌケ面。そしてナース矢口、またも人の話を聞いちゃいない。
「アイク・ウィテカー」
「え?」
矢口はブツブツ呟きながら、待合室へ向かった。
「後藤さ〜ん、どうぞ〜」
25 :
トマト:02/11/05 01:38 ID:699JJP3D
〜奇妙な患者〜
26 :
トマト:02/11/05 01:40 ID:699JJP3D
入ってきたのは、どこか魚に似ているような女の子だった。
・・・失礼。今のは聞かなかったことに。
「お願いしま〜す」
「はい、え〜と・・どうしました?」
「最近調子が悪いんだよね」
後藤は無表情でこっちを見ている。・・・ちょっと不気味。
っつーか、タメ語?
「熱は?」
「測ってない」
「喉や咳がとかは?」
「ないなー」
27 :
トマト:02/11/05 01:41 ID:699JJP3D
「お腹はどうですか?」
「ちょっと痛いかな」
「下痢だとかあります?」
「まだ無いよ」
「どの辺が痛いですか?」
「ん〜・・・分かんない」
「ふむ・・・」
市井は黙々とカルテに記入する。
28 :
トマト:02/11/05 01:43 ID:699JJP3D
「・・じゃあ胸開けてもらえますか?」
「いや」
後藤は小さな声で呟いた。しかし、市井はそれに気付いてないらしく
聴診器を手に取っている。
「あ、胸開けてもらえますか?」
「いや。あたし、先生に胸見せたくない」
「あ、え〜とシャツは着ててもいいですよ」
29 :
トマト:02/11/05 01:45 ID:699JJP3D
「シャツは着てない・・・下着は一切付けてないんだ」
「・・・・・・」
「下着は付けてないんだよね」
・・・・・・・・・・。
「・・・あ、あはは・・・じゃあ、口開けてもらえ―――」
「胸はどうなったの?」
市井は詰め寄られる。
30 :
トマト:02/11/05 01:46 ID:699JJP3D
「あ、いいですか?」
「イヤ」
「・・・じゃあ喉・・・」
「だから胸はどうなったの?」
「・・・まぁ大丈夫でしょう、胸は」
「手抜き?」
「いや、手抜きって」
「胸はイヤ。でも手抜きはもっとイヤ」
・・・・・・・・・・。
「・・じゃあどうしましょうか」
市井はポリポリと頭を掻く。
31 :
トマト:02/11/05 01:47 ID:699JJP3D
「先生の胸見せて」
「それは困ります」
ドクター市井即答。そして、今まで人形のように無表情だった後藤は、無邪気に笑っている。
「どうして?だって不公平じゃん。そんなの」
「不公平・・と言われても・・・」
「だって先生はあたしの胸をじっくり見つめて、それでそのペタペタでペタペタするんでしょ?
あたし、そのペタペタ持ってないんだから、せめてじっくり見つめないと不公平じゃん」
・・・・・・・・・・。
「先生」
「ん?」
「あたし、奥にいますから」
「あっ!ちょっ・・待って・・」
32 :
トマト:02/11/05 01:48 ID:699JJP3D
矢口は頬を赤らめながら奥の部屋へ消えていった。
・・っつーか、いたことをすっかり忘れてた。
「先生の胸、見せて♪」
やはり笑顔の後藤さん。市井はため息をつくと口を開いた。
「・・・いいですか?後藤さん。確かに私も申し訳ないと思います。ですが全ての
患者さんに私の胸を見せていたら、日が暮れてしまいます。ですから―――」
「じゃあ腕でいいよ」
市井はもう一度ため息をつくと、右腕を差し出した。後藤は両腕を引き寄せ、
手首、手、指を舐めるようにじっくりと見つめている。
33 :
トマト:02/11/05 01:50 ID:699JJP3D
「まくってもいい?」
腕を見ながら市井に聞く。
「ダメです」
後藤は強引にまくろうとする。
「ぅわっ、ちょっ、ダメだって!」
市井は慌てて腕を振り払った。
「・・・はい、じゃあ胸いいですか?」
「ダメ。まくらせてくれなかったからダメ」
後藤は頬を膨らました。
34 :
トマト:02/11/05 01:51 ID:699JJP3D
うっ・・・じゃあ、口を開けてください」
後藤は口を大きく開け、市井の方に身を乗り出す。
「あーって言って」
後藤は思いっきり息を吸い込む。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
「うわっ!・・・あのもっと小さく」
「あ―――――――――――――――――――――――」
奥の部屋の扉が開いた。
35 :
トマト:02/11/05 01:54 ID:699JJP3D
「・・・先生?何かあったの?」
「あ―――――――――――――――――――――――」
矢口が様子を見に来たのだ。
「いや、何でもない」
「あ―――――――――――――――――――――――」
「ふーん」
矢口は部屋に戻ろうとする。
36 :
トマト:02/11/05 01:58 ID:699JJP3D
「あー・・・ちょっと待って」
「あ―――――――――――――――――――――――」
「はい?」
「あ―――――――――――――――――――――――」
「ここにいてくれる?」
「あ―――――――――――――――――――――――」
「何かあるの?」
「あ―――――――――――――――――――――――」
「いや、ないんだけど・・・」
「あ―――――――――――――――――――――――」
「じゃあ戻る」
矢口は部屋へ戻っていった。
37 :
トマト:02/11/05 02:00 ID:699JJP3D
「あ・・・ひど・・・」
「あ―――――――――――――――――――――――」
「・・後藤さん、もうやめていいですよ」
市井はカルテに記入をする。
「軽く炎症を起こしてますね」
後藤は口を開けたまま、市井から離れずにじっと見つめている。
「・・?!・・・あの後藤さん?もういいですよ?」
38 :
トマト:02/11/05 02:01 ID:699JJP3D
「先生」
「はい?」
「福耳なんだね」
「そうなんですか」
「知らなかったの?」
「自分じゃ見えないんで」
後藤は突然、市井のズボンをまくりあげようとした。
「なっ、こらぁっ!何やってんだ!」
「さっきまくらせてくれなかったじゃーん」
「なっ何言ってんだよ!」
「さっきまくらせて―――」
「そーゆー意味じゃない!いい?今度おかしなことしたら、診察は中止するからね」
39 :
トマト:02/11/05 02:02 ID:699JJP3D
その言葉を聞き、後藤は不思議そうに顔を傾けた。
「おかしなことって何?」
「はい?」
「あたし、何かおかしなことした?」
・・・・・・・・・・。
市井はニコッと微笑んだ。
「すみません、声を荒げて。いいですか?ここではできるだけ私が言った通りにするように
してください。分かりましたか?」
何故か、『できるだけ』を強調している。
40 :
トマト:02/11/05 02:03 ID:699JJP3D
「んあ」
後藤は笑顔で答えた。そのとき、携帯電話が鳴った。どこかで聞いた事があるぞ・・この曲。
ほら、スーパーで吐き気がするほどかけてるじゃん。特に魚介類のコーナーの前で。
「あの、院内では電源を切るようにお願いしますね」
「んあ」
後藤はポケットから携帯を取り出すと、電源を切った。そしてバッグに手を入れると、
ポロライドカメラを取り出し、市井を撮った。市井は思わず顔を隠した。
「なっ何?!」
後藤はカメラを下ろすと、満面の笑みで言った。
「はい、チーズ」
「いや、撮ってから言うなよ」
またバッグに手を入れると、今度はノートを取り出した。そして何かを書き始める。
41 :
トマト:02/11/05 02:07 ID:699JJP3D
「市井・・先生・・」
さっき撮った写真をノートにはさんだ。
「・・・何してんの?」
「カルテ。先生はあたしのこと沢山カルテに書くけど、あたしは先生のこと何も知らないから」
満面の笑顔でそう言うと、また『自称カルテ』とやらを書き始めた。
「先生?」
「うん?」
「右腕の傷はどうしたの?」
「え?」
「ここ」
後藤は市井の腕をとり、傷を指差した。
42 :
トマト:02/11/05 02:09 ID:699JJP3D
「ああ、これはこの間仕事で外国に行ったときに、ちょっと・・・」
「どこへ行ったの?」
「アフリカの方」
後藤の動きが一瞬止まり、市井を見つめた。しかし、また書き始める。
「福耳・・・・」
「・・・・」
「臑毛・・・腕毛・・・指毛・・・胸毛・・・」
「生えてないよ」
「何が?」
「胸毛。生えてないよ、私」
「それが?」
「・・・いや、別に」
43 :
トマト:02/11/05 02:10 ID:699JJP3D
「先生、誕生日はいつ?」
「そんなこと知ってどうすんの?」
「だって不公平じゃん。あたしは先生のこと何も知らないけど、先生はあたしの血液型から
誕生日まで知ってるでしょ?」
「いや、知らないよ。そんなの」
「さっき受付で書いたよ」
「あぁ。あ、でも見ないよそんなの」
「誕生日・・・12月31日・・・」
「何で知ってんだよ」
「さっき受付で聞いた」
「聞くなよ」
44 :
トマト:02/11/05 02:11 ID:699JJP3D
「血液型は?」
『Aで――――――す』
奥の部屋から大きな声が聞こえてきた。
「答えるなよ!」
「はい!できた!先生はあたしのカルテを書く、あたしは先生のカルテを書く、
先生はあたしの胸を見る、あたしは先生の腕と足を見る。はい、これで公平です」
後藤は市井の前にノートを広げた。無邪気な笑顔を浮かばせて。
「じゃあ診察、続けていい?」
「あ」
「まだ何か?」
45 :
トマト:02/11/05 02:12 ID:699JJP3D
「先生、白衣着てるよね。あたしも仕事の服着る」
「?・・・いいけど」
「着替える所ある?」
「あ、隣、どうぞ」
後藤はバッグを持って隣の部屋へ入っていった。その間に市井は矢口を呼ぼうとしていた。
「やぐ・・・」
『ねえ先生』
「うん?」
『他の人は見られるのイヤだって言わないの?』
『若い女の子なんかだったら、たまにはいるよ』
『あたしも若いよ』
「あ、そう・・・」
46 :
トマト:02/11/05 02:13 ID:699JJP3D
『・・そんなんじゃないんだ・・。恥ずかしいとかじゃなくて、一方的に見られるっていうのが
イヤなんだよね』
「あぁ、でも仕事上仕方の無い部分もあるから――」
『お医者さんはいつも見てるだけだけだから』
・・・・・・・・・・。
「でもまぁ、恥ずかしいて言ってもらえれば――」
『でも先生、恥ずかしいけど、恥ずかしいって言えない子もいるんじゃないの?』
「あー・・・中学生の子とかねー」
47 :
トマト:02/11/05 02:19 ID:699JJP3D
『そーゆー子は、恥ずかしながらも脱ぐんだ?』
「まぁね・・・」
『その光景、何かえっちぃね』
「・・・・・・・」
「なんで黙るの?」
奥の部屋から矢口が出てきた。
「ビ、ビビッた・・・あ、あの矢口・・ちょっと頼みがあるんだけど」
市井は後藤が入っていった部屋を気にしながら、声をひそめて言った。
48 :
トマト:02/11/05 02:22 ID:699JJP3D
「ちょっといてくれない?」
「はい?」
矢口は耳に手を当てて聞き返してくる。
「ちょっとここにいてくれる?」
「はい?」
ちょっと近づいてくる。
「ちょっと!ここに!いてくれる!?」
「はい?」
「聞こえてるだろ」
矢口と市井は5cmも離れていない。
49 :
トマト:02/11/05 02:26 ID:699JJP3D
「お待たせしました〜♪」
後藤はジャージ姿(赤)で、紙袋をかぶって現れた。・・・不気味だ。
・・・・・・・・・・。
「・・・どうぞごゆっくり♪」
「あっ!おいっ!」
矢口はまた奥の部屋へ消えていった。
「あっ!おいっ!」
矢口はまた奥の部屋へ消えていった。
「先生。胸、見てください」
「あ、あはははは・・・ちょっと待っててね」
市井は席を立つと、奥の部屋へ向かおうとした。が、後藤は市井の腕を掴んだ。
「先生」
「何?」
「恋人に何かあったらイヤでしょ?」
「イヤだよ!・・何が言いたいんだよ!?ってか、何で恋人がいること知ってんだよ!」
「ねえ、先生・・・あたしホントはお医者さんって大っ嫌いなんだぁ」
「だったら来んなよ」
「あたしだって必死なんだ。・・はい、早く診てよ」
「・・分かった」
市井は渋々席に座る。
51 :
トマト:02/11/05 02:28 ID:699JJP3D
「背中からでもいい?・・背中の方が分かりやすいから」
「背中?・・・まぁ、いいけど・・じゃあ後ろ向いて」
後藤は後ろを向くと、服を脱ぎ始めた。
「先生」
「ん?」
「アフリカ・・カヌイ村に行ったんだよね」
「あぁ、行ったよ」
「・・・良かった」
「・・よく知ってるね」
「調べたから・・・」
「へぇ・・」
「言ったでしょ?あたしも必死なんだって・・・」
市井は脱ぎかけた後藤の背中に、スゥッと手をやる。
52 :
トマト:02/11/05 02:29 ID:699JJP3D
「・・・ちょっと待てよ・・」
「・・・・・」
「カヌイ・・・・村?」
「・・背中の方が分かりやすいでしょ?」
後藤は市井に背中を見せた。市井はそれを見て動きが止まった。頬に冷や汗が流れ、どんどん顔が青ざめていった。
「じっくり見てくださいね」
・・・・・・・・・・。
「矢口・・・」
「んー?呼んだー?」
扉から顔をピョコッと出した。
53 :
トマト:02/11/05 02:30 ID:699JJP3D
「来るな・・・・ほかの患者は?」
「え〜と、5人くらい待ってるけど」
「出すな」
「え?」
矢口は部屋から体を全部出した。
「来るな!院内にいる人間は一歩も外に出すな!それと、すぐ他の先生に連絡しろ!」
「ほ、他の先生って・・」
矢口は、いつにない緊迫した表情の市井を見て焦っている。
「いいから早くしろ!」
「・・・・・・」
「・・医大の保田先生に・・早く・・・!」
「分かりました・・!」
矢口は奥の部屋へ急いで戻った。
54 :
トマト:02/11/05 02:31 ID:699JJP3D
「・・・君は・・君はカヌイ村に行っていたのか・・」
「じっくり見てください。あたしは先生のこといっぱい見ましたから」
「・・ふざけるな・・」
「今度は先生の番です」
「ふざけるのもいい加減にしろ!」
市井は後藤の紙袋を外そうとするが、後藤はそれを押さえる。
「・・ふざけてなんかいませんよ?・・・あたし、あの村で見たんです」
「・・・・・・」
「これからあたしはモノか何かのようにあなた達にいじくられるんでしょ?」
「・・・・・・」
「だからこれは外しません。あたしはただ、あたしがあたしであることを最後まで守りたいだけなんです」
「・・・・・・」
「・・カヌイ村であなた達が、何て呼ばれてたか知ってますか?」
「いや・・・」
「彼らが憎んでたのはこの病気じゃありません・・・白衣を着た・・・」
55 :
トマト:02/11/05 02:32 ID:699JJP3D
「死神です」
56 :
トマト:02/11/05 02:34 ID:699JJP3D
「私達は・・私達は医者だ!」
後藤はゆっくりと前を向いた。紙袋を取りながら。
「・・・・だったら治せよ」
57 :
トマト:02/11/05 02:36 ID:699JJP3D
後藤の声は診察室に低く響き渡った。
〜終〜
58 :
トマト:02/11/05 02:41 ID:699JJP3D
・・・意味分かんないかもなー。・・・ダメじゃん。
逝って来ます。
60 :
トマト:02/11/05 11:00 ID:a2dbjKSI
>>59 わぉ。なんか気付いてくれた人いた。ちょびっと嬉しい。
しかし、じっくりは読まないでほしい。誤字脱字が多そうだから・・・。
あと、話の内容がワケ分からん・・・逝って来ます。
61 :
59:02/11/06 12:52 ID:4GDzlt3l
よくわからなかったが、後半おもしろかった。
しかし、最後のおちはまたわからなかった。
パロディー?モノのように扱われる患者の悲しみ?
62 :
test:02/11/06 22:00 ID:EHenVvwX
test
63 :
test:02/11/06 22:35 ID:EHenVvwX
test
64 :
名無し募集中。。。:02/11/06 22:36 ID:DrgP7Fef
武藤蘭で一発抜いて寝るか…
65 :
名無し募集中。。。:02/11/10 13:37 ID:UAJnuANy
CDのジャケットの衣装だが医者と看護婦かとおもったら
看護婦とフェンシングの防護服だぞあれは。
後半もうちょっと膨らまして
前半のコミカル、シュールな展開から転調しておもしろい引っ張り方
だけどオチが急転直下すぎでもとちっと背景ほしい
67 :
:02/11/14 14:47 ID:cAhq1ZvK
保全
たまたま読んだんだけど、文章が会話主体の速いテンポだし
最後の2レスに重みがあって、短編としてうまくまとまってると思った。
庵、こういう色の結構好きなんだよな。
つーか、話の元になった病気とか実際にあるんでつか?
69 :
あ:02/11/24 00:26 ID:8jCg3KZP
てす
70 :
:02/11/24 04:58 ID:DbsIaZY7
補
72 :
sage:02/11/28 00:25 ID:yMw/TVNa
保
>>72 ageて保全するとは
半 年 R O M っ て こ い !
>>72 書き込むときはE-mail欄にsageと書いてあげてください
nonopee/GH_07.rez+crc
GH_kokoiru0[00-64].dat
044まで缶1個/1分
76 :
王大人:02/12/04 03:15 ID:i6ATgEZa
死亡確認
GH_07.crc
GH_kokoiru0[00-17].dat
GH_kokoiru0[26-64].dat
補完希望
GH_07.rez
GH_kokoiru0[18-25].dat
相互可能
>>75 試行錯誤、感謝
補完キボン
nonokon5/GH_07.rez
GH_kokoiru0[18-25].dat
019まで缶1個/2分
konpee/GH_07.rez+crc
GH_kokoiru0[00-64].dat
尻から046缶
026缶
続いて000〜開始
ここらでねるぜぇ!
GH_kokoiru0[18-25].dat
補完お願いします。
85 :
83:02/12/04 04:36 ID:RWpsfc4O
すいません。URL入力ミスでした。
86 :
83:02/12/04 04:55 ID:RWpsfc4O
無事結合できたのですが、見れません。
メディアプレイヤで見れますか。
音声データが壊れてると思うのですが
ちゃんと再生できた人いますか?
再生できる
メディアプレイヤで見れる
メディアプレイヤで再生すると、動画は見れるけど音がノイズだけになる
何が原因かわからん
パワーDVDで見たけど無問題
PS2で見たけどモウマンタイ。
おじさんの見すぎた見たいごめんね。
>>81さんが上げた
GH_kokoiru[012-025].dat の補完おながいします
>>92 GH_kokoiru0[57-64].dat と相互お願いできませんか?
>>94 お願いします
nxnxnxnx/GH_kokoiru[012-025].dat
うp中 低速です
>>95 こちらもトロいです。
nakoh00/GH_kokoiru[057-064].dat
頭からです
nakoh00/GH_kokoiru[057-064].dat
うp缶
よければ、[30,32,38]お願いします
>>98 こちらこそ
頂いてます有難う御座いますた
000-011
お願いします。
申し訳ないす
被ったかな
nxnxnxnx/GH_kokoiru[30 32 38].dat
>>104 あ どもです
当方DL中で激トロなもんで、、、汗
nxnxnxnx/GH_kokoiru[000-011].dat
11から逆送中 まだ8 低速です
>>106 いただきました
ありがとうございます。
( ´D`)ノ ここにいるぜぇ!のPV(full)くさいなのれす。
全補完激しくキボンヌ。。。
550 名前:名無し募集中。。。 投稿日:02/12/04 13:37 ID:2mC10Bep
GH_07.rez+crc
GH_kokoiru0[00-64].dat
omake.mpg
補完激しくおながいしまっす。
113 :
774:02/12/04 19:05 ID:LmvYtOKE
買え
114 :
名無し募集中。。。:02/12/04 19:45 ID:acYxmbmP
>>114 ありがと
綺麗な画像だと思いましたが何か?
ここにいるぜぇ!をおねがしいます。
117 :
115:02/12/04 21:00 ID:ExoECe8Z
114はここにいるぜのフルPVだったはずです
kokoni.mpg
補完してちょ
おまえら、買ったほうが綺麗でいいよ、後から中古で売れるしな
m
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!えぐいYO!!!!!!!!!!!!!!!!1
フルサイズ期待sage
一応保全しとくわ
128 :
::02/12/23 04:17 ID:Ue5VF2SW
129 :
名無し募集中。。。:02/12/30 09:48 ID:TfDcRxYp
>>131 で?
何が言いたいんだ?
ってかなんで横向きなんだよ(呆
ぽ
134 :
001:03/01/08 17:58 ID:RbRCPL9j
ここにいるぜぇ!
135 :
山崎渉:03/01/10 04:30 ID:4v/SGyEY
(^^)
136 :
山崎渉:03/01/10 16:48 ID:WMf2v4nq
(^^)
(V)ノハヽ (V) (V) _, ._ (V)
ヽリ*・-・)ノ ヽ(・e・ )ノ
( ) ( )
し`J し`J
(V)ノハヽ (V) (V) _, ._ (V)
ヽリ*・-・)ノ ヽ(・e・ )ノ
( ) ( )
し`J し`J
138 :
名無し募集中。。。 :03/01/15 20:13 ID:neuMxnIM
昨日、我が子がある人気アイドルグループのPV集のDVDを買ってきたのだが、
その内容に我が目を疑った。
ビデオのワンシーンで彼女らがまるで戦闘服を彷彿させるダークグリーン色の
衣装を着ている。さらに軍隊式の敬礼までしているではないか。
子どもが言うには「これは探検家じゃないの?」ということであるが、
もし探検家であるのなら白系の服のはずでありこのような色であるはずがない。
腕章などの階級付けがなされているのも奇妙な話だ。
それだけではない。ビデオの曲の最後の方でグループのメンバーが旗を掲げている
場面があるのだが、その旗は何と白地に赤のMの文字というデザイン。
これは明かに侵略戦争と軍国主義の象徴である日の丸を意図しているとしか思えない。
多くの若者や子ども達が観るであろうアイドルグループのPVにこのようなものを
取り入れるとは製作者のつんく氏は何を目指そうとしているのだろうか。
もし無意識にやったのならばあまりにも無知というものだ。
それにグループのメンバーも疑問と思わなかったのであろうか?
彼女らも学校で平和教育を受けているはずだ。
まだまだ、この国の平和・人権教育は不足しているようだ。
もちろんこのような有害極まりないものはすぐに子どもから取り上げた。
そして平和憲法と日本が過去に行った侵略について今一度言い聞かせたが、
子供は納得出来ないでモーニング娘。の最新DVDを返せの一点張りだった。
アイドルと戦争を結び付ける事で戦争を日常化し、良いモノと思わせる
この国のやり方に強い怒りを感じる。子供を戦争に行かせるものか!と。
(休みの日なのに、朝から大変気分が悪いので書き込んでしまいました)
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
間奏で矢口?が紺野さーんって言ってる・・・
142 :
名無し:03/01/25 18:04 ID:hPzlInIo
どこにいるんだ?
143 :
名無し募集中。。。:03/01/25 18:08 ID:6aW8g5qx
>>138 せっかく最初に「ある人気アイドルグループ」
って伏せてるのに、最後にモーニング娘。ってだしたら意味無いじゃんw
あっ、コピペか・・・
144 :
名無し:03/01/26 21:51 ID:7IErlhWU
ここにもいねえなあ
145 :
ななし:03/01/27 03:43 ID:yU8mSnP9
>>141 たぶん辻か加護で「紺野ちゃーん!」じゃないかな?
146 :
山崎渉:
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉