新連載「アイドル戦士エンジェルフラワー」

では明日以降から連載出来ると思います。
コメディーありシリアスありの展開にしますので期待に答えられるよう頑張ります。

12の中足は見てから取れる！

　

はぁ、そうすか・・・・・・

第一話「衝撃！アイドルが戦士に！？」

「ラララ〜♪」今日もモーニング娘の１２名は歌を歌っている。
だがそんなある日。
ピカッ
急にステージが不自然に光りだす。
「キャッ」モーニング娘。の１２人はその場に倒れる。

そして２時間後。収録が終わりアイドルグループの１人。石川梨華は１人家に向かって歩いている。すると
「ねえ。ちょっとあなた」１人の女性の声がする。
「何」石川は振り向く。だが誰も居ない。石川は気のせいと思いまた歩く。だが
「ちょっとぉ。私が見えない？分からないの。あなたメクラじゃないでしょうに」
石川は立ち止まった。明らかに自分を呼ぶ声がする。彼女は再度後ろを振り向く。だが誰も居ない。
「あれえ。どうして。」すると
「下よ。下」声がして石川は下を向く。すると一匹の雑種の猫が居た。
「私よ。私」猫が石川に話し掛ける」
「･････ね。猫がしゃべったぁ〜」石川は驚きの声を上げる。
「もう。大きな声出さないでよ。私はメアリー。始めまして」猫（メアリー）は丁寧に自己紹介する。
これが石川とメアリーの最初の出会い。そして石川のごく普通のアイドルユニットの所属して
ごく普通のアイドル生活は幕を閉じた。

すいません。急用ですから今回はここらへんで終わります。
また近日中に更新します。

はぁ、そうすか・・・・・・

なんかタイトルからしてすごそうだが・・・
この段階で感想書くこともできんしな。
がんがれ。

なぁ、圭・・・俺の為に唄ってくれないか?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ´�D｀ ヽ　ﾏﾛｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝＵ;∴;:∵;ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ Ｕ￣Ｕ

ここは石川の自宅。
「ねえ。あなたどうしてしゃべれるの？」
「私はね。未来の地球の界平和自然保護団体から派遣されたの。それであなたは選ばれた戦士なの」
「未来？戦士？何なの一体。私は普通のアイドルで女の子なのよ。それがどうして？」
メアリーの言葉に石川は驚きながら聞いた。
「･･･実はね。今日お昼にあなた達のステージでおかしな光があったでしょ。
　それは戦士『エンジェルフラワー』の一員の証拠なの。だけど本当は5人の戦士が居るはず
　なのに反応があったのはあなただけで。だからあなたには他の4人の戦士を探して欲しいの。
　悪の組織のダーティーモンスターズを倒すために」
「悪の組織。何で私がそんなのと戦わないと行けないの？」石川は嫌そうに言った。
「だからそれはあなたが選ばれた戦士だから。あなたは生まれた時から決められた運命なの。
　運命には逆らえないのよ」メアリーは口調を少し強く言った。
「だってぇ〜。」
「ちょっと待って？モンスターが暴れてる。」
「何で分かるの？それに暴れてるって！？」石川が不思議そうに言う。
「話しは後。私について来て」メアリーが走りだした。石川もやむなくメアリーを追いかけた。

「待ってよぉ〜。メアリ〜」石川は追いかける。
「早く来て。梨華ちゃんあなたアイドルでしょっ！」メアリーは石川に激を飛ばした。

ここは人通りの無い裏通り。
「ふっふっふ。お前の純粋な夢見る心。私が奪ってやろう」
「いっ。いやぁー」1人の男が女の子に近づいている。
「叫んでも無駄だ。」

「あれよ。梨華ちゃん」メアリーが石川に言う。
「えっ。あれ。嫌よ怖いよ。変質者だよ。逃げようよ」石川は泣きそうに言う。
「！誰だっ！」男は石川に気づき声を上げる。
「えっ。気付かれたどうしよう」石川は逃げ越しになる。
「見られたからには覚悟してもらう。」そして男は急に化け物に変身した。
「きゃっ、きゃあぁー」石川は完全に腰を抜かした。

「逃げるなよ。女」化け物は一歩ずつ石川に近づく。
「梨華ちゃん。逃げちゃ駄目よ。戦うの。」メアリーは石川にしっかりと言う。
「そんな事いったってぇ〜」涙声の石川にメアリーは1本のロザリオのネックレスを渡す。
「これを首につけて『チェリーフレッシュパワー・メイクアップ』って叫んで。」
「うっ。うん」石川は思わず頷き立ち上がった。
「チェリーフレッシュパワー・メイクアップ！」そして石川の身体は一瞬光に包まれて
次の瞬間。ピンクカラーのドレスに身を包んでいた。
「えっ？何これ」石川は驚きの声を上げる。
「あなたは戦士『エンジェルフラワー』の桜の戦士１人。『エンジェルチェリー』よ。
　これで戦えるはずよ」

「何をごちゃごちゃ言っている。さっさと死ねー」化け物はいきなり爪を立てて襲い掛かってきた。
「きゃあー」石川は悲鳴をあげながら避ける。
「貴様ぁ。こんどこそ」化け物はふたたび爪で引っ掻きに来る。
「いやぁー」石川は再びギリギリで避ける。そして爪はアスファルトにめり込む。
「くっ。抜けない」化け物はアスファルトに苦戦していた。
「今よ。エンジェルチェリー。右腕をブレスレットを掴んで『チェリーブレスレット・カッター』
　って叫んで投げて」
「うん。」石川はメアリーの言葉に頷き、
「チェリーブレスレット・カッター」石川はブレスレットを化け物に投げた。ブレスレットは光ながら化け物に接近して
「な。なにぃー！･･･ぎゃあぁぁぁー」化け物は一度叫び最後は悲鳴を上げて爆発した。

自宅への帰り道。
「ねえメアリー。一体あの化け物は何であんな女の子を襲おうとしたの？」石川は不思議そうに聞く。
「言ってなかったわね。実はあの化け物は人間の夢見る心を狙ってるの。だから
　あなたには狙われている人達もモンスターから守ってほしいの」
「えぇー」石川は嫌そうに言う。
「えぇーじゃないの。これからはもっと頑張ってよ」
「･･･はーい」石川は嫌々ながら返事をした。
こうして石川は戦士生活初日を終えた。

今回の更新は終了です。
これで次回から第二話です。
次回からは遂にダーティーモンスターズの詳細も明らかになります。

美少女戦士　セーラームーンですか？

はぁ・・・そうすか・・・

狩板のﾁｬｰﾐｰﾑｰﾝの方がAAありでおもろい。

電波が足りてない。

///

ヒーロー者はウルトラマンムースだけで充分なんだよ。

>>23に禿げ同

４チャンで裏ハワイｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ロリ〜タ

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誰を戦士に選んだかが気になる

では明日にでも更新するので次回予告

石川はメアリーと共に２人目の戦士を探す。
そんな時に石川の仲間のメンバーの１人に特殊な力の反応が。
だがそこに現るあらたなモンスター。
次回「新たな仲間は薔薇の香り」

第二話「新たな仲間は薔薇の香り」
翌日。石川は普通に仕事をこなしていた。
「ねえ梨華ちゃん。今日一緒に帰らない」石川のグループの1人。吉澤が話し掛ける。
「えっ。･･･いいよ」石川は少し間を開けてOKの返事をした。

「はあ。今日も退屈。なんかいつも同じ繰り返しで暇じゃない」安倍はタバコを加えながら矢口に言う。
「そうだね。いつも同じ事ばっかだし。」矢口も同意見だ。
「ちょっとなっち。タバコ吸ってたら写真取られたらスキャンダルじゃん」
「別にいいじゃん。テレビ局の中だし関係者以外居ないんだから」安倍は飯田の意見を無視すると外にでる。

敵のアジト。

「お前達。先日使いに出したモンスターがエンジェルチェリーとかいう奴にやられたのを知っているな。
　私達は人間の夢見る美しい心を奪わなければならない。それでその心を奪って更に
　エンジェルチェリーと名乗る者を倒す奴は居ないか」
「私にお任せを。目障りなエンジェル戦士を倒して見せます」金色でショートヘアーの男前に出る。
「フェレントか。よし。お前に任せよう。それで方法は。」
「まずこの女を狙いましょう。現在の日本のアイドルとかいう者です」フェレントが出した写真は
なんと安倍なつみだった。
「この女か。よしお前に任せるぞ」
「ははー。デビルクイーン様の為にきっと成功して見せます。」そしてフェレントは姿を消した。

テレビ局。

「ねえ梨華ちゃん。感じるわ。不思議な力の気配を」メアリーは鞄から顔を出して石川に話し掛ける。
「えっ。誰？」
「あの子から感じるわ。不思議な力を。モンスターかもしれないわ」メアリーは石川に言う。それは安倍だった。
「そんな。安倍さんはメンバーだし別におかしな行動はしてないわよ。」
「それが怪しいのよ。モンスターが人間に変身する事もあるのよ」
「そんな」
そんな事を話していると
ガシャーン。テレビ局の壁に穴が空いた。
「えっ！」石川は振り向く。ちょうどその時は石川と安倍以外のメンバーは違う仕事に向かい居たをは
スタッフと安倍と石川の2人だった。
「はっはっは。私はフェレント様の命令でやってきた。イルアドだ。安倍お前の心を奪うぞ」
「えっ！？そんないやぁ」安倍は逃げる。だがイルアドは安倍をあっさりと捕まえてしまう。
「安倍さん〜」石川は頼りない声を出す。
「梨華ちゃん。エンジェルチェリーに変身よ」
「うっ、うん。」
「チェリーフレッシュパワー・メイクアップ」そして石川はエンジェルチェリーに変身した。
「待ちなさい。女の子の心を奪う悪い奴。そんな奴はこのエンジェルチェリーが、
　苛めて上げるわ！」石川は決め台詞を言う。だが
「ふっ。食らえ」イルアドは刃物を石川に投げる。
「きゃっ！」石川は危機一髪で避ける。だが次の瞬間。
操られているスタッフが石川を取り囲む。
「いやぁあ。どうして私がこんな目に」石川は涙声で言う。
「さあ今のうちにお前の心を奪ってやろう」イルアドは安倍の頭を掴む。
「うっうぅ」安倍は苦しい声を上げる。その時、安倍の身体が光りだす。

なっちどーなるの？つづきまってまっすぅ〜

さらします

THEきもい

ムースの続きどこでやってるか知らない？

すいません。
かなり更新遅れまして。
もう少ししたら更新します。

誰も保全しない＝つまらん
気付けよ

セリフばかりで、情景がまったくない。
シナリオとしても役にたたん

まずM-SEEKから始めたほうがいいんじゃない。
あそこでもつまらないのは無視されるけど。

あげ

なっちは水野亜美ってこと？

あー、IDがAV・・・

続き楽しみにしてますよ。

クソスレ（・∀・）ケテーイ！！

つづきまだですか？まだなら、携帯からですが、書いてみたい・・・
無謀？？
ぜんぜん違う話なんですけど・・・
ファンタジー系でなっち主人公なんですけど・・・

あげ。作者さんの意見待ちます。

あらすじ書かせてもらいます。
ある瓦礫だらけの荒れ果てた町を一人の髪の長い少女が歩いていた。
立ち止まり、何かを考えるように空を見上げた・・・
そこに、ふらふらと落ちていく“もの”が見え、彼女は走り追いかけた。
そこにいたのは、羽の生えた小さな女の子だった・・・
その出会いから、大冒険がはじまることなど知知る由もなかった・・・。

とこんな感じです。パケ死覚悟の挑戦です・・・。もしダメならあきらめます。
書かせていただけますか？

続きも読みたいけどこっちもおもしろそうですね。
読んでみたいです。

待とうと思っていたんですが、携帯を数日止められそうなので、書いちゃおうと思います。

第１章　旅立ち

　瓦礫だらけの町を一人の髪の長い少女が、荷物を背負い歩いていた。
この町は数年前の戦争のせいで、廃墟と化してしまったのだ。
道を歩く者は少なく、皆うつろな瞳をし魂が抜けたようであった。
「・・・日に日にみんなよわってる ・・・」
少女は周りを見回しそうつぶやいた。

「先生・・・なっちは、ほんとに・・・みんなをしあわせにできるの・・・」
自分のことをを“なっち”と言った少女は、足を止め空を見上げた。
すると“なっち”の目にふらふらと地面に落ちていく“もの”が見えた。
（あっ！！あれは！大変！！助けないと！！）
落ちて行っている“もの”は鳥獣人という背中に羽を持ち
空を自由に飛べる種族の者であった。

とりあえず、これだけにします。勝手に書いてしまってすみません。

もう少し続き書きます。勝手ばかりですみません。

しかし鳥獣人は何年も前に滅んでいたはずであった。
彼女もそのことが引っかかったが、走って落ちていった方向に向かった。
町の広場の所に鳥獣人うつ伏せに倒れていた。
彼女はさらに加速し、鳥獣人の側へいった。
「はぁ・・・はぁ・・・だ・・・大丈夫？」
彼女は肩で息をしながら話しかけた。すると
「はいれす・・・らいじょうぶれす・・・。」
と鳥獣人起きあがろうとしたが、力が入らないようであった。
「あっ！！無理しちゃダメ！！」
彼女はそう言うと、鳥獣人をゆっくり起きあがらせた。
見たところ怪我などはないようだった。
「大丈夫？ちょっとフード取らしてね。」
彼女は鳥獣人が頷いたのを確認すると、フードを取った。
「えっ・・・あなた獣人と鳥獣人のハーフなの？
・・・それ以外はなんとも無いか・・・」
といい驚きつつも、冷静にいった。
「ののは・・・ハーフって・・・名前れ・・・はない・・・のれす・・・。」
鳥獣人の少女はそう言うと力が抜け、彼女はにもたれ掛かってきた。
「あっ！！大丈夫？！今すぐ家に連れていくから！！」
彼女はそう言うと鞄を前にかけ直し、“のの”をおぶって
走って来た道をゆっくりともどった・・・

このままだと乗っ取られるぞ。(w

>>1さん待ち保全

とりあえず復活します。

「うわあぁ」イルアドは思わず安倍を放した。安倍はすぐにイルアドから離れる。
メアリーは安倍の身体の発光で確信した。そして安倍に向かって赤金色のブレスレットを投げる。
「あなたは薔薇の戦士『エンジェルローズ』よ。そのブレスレットをつけて『ローズパワー・メイクアップ』
　って叫ぶの」
「えっ。」安倍は少し戸惑う。だがイルアドは体勢を立て直す。
「･･･やるしかないわね。ローズパワーメイクアップ！」安倍は叫ぶ。するとレッドカラーのドレスを着ていた。
「何ぃ。戦士が２人などフェレント様は言ってないぞ。」イルアドは驚きの声を上げる。
「今よエンジェルローズ。薔薇を持って『ローズニードルサンダー』って叫んで投げて」
「分かったわ。ローズニードルサンダー」安倍は薔薇を投げた。それは相手を刺さりそのまま電流が流れて爆破した。
「スゴーイ。安倍さんサイコ−」石川ははしゃいで喜んだ。
こうして第二の戦士は登場した。

次回予告

仕事は絶好調。二人目の戦士も見つかって最高。
今日は人気アイドルの上戸彩と番組で共演。
そんな時にまたメアリーが不思議なエネルギー反応を感じた。
次回「美少女はエンジェル」
お楽しみに

琴弓　武史・・・（゜�凵K）イラネ
ちゃん・・・・・・・オモロイ。続きキボンヌ。

>>60さんありがとうございます。
作者さんがよければ、続きも書いてみたいです。
一緒に書いてもいいですか？
もし私の作品を気に入ってくれたかたが居るなら
新スレを立てていただきたいです。

どっちもキモイです。
琴弓はアニヲタくさいし、ちゃんは同人女臭い。

あたりかも・・・
昔同人してましたから。

琴弓まってるよ琴弓

？

ヒーロー物だったらこれだろ。さわりの部分だけだけどね。


「ただいま！」
朝の狩りが終わった石川はつらまえたエナリカズキを肩に担いで自宅の扉を屁でぶちやぶった。
「今日も大量だよ。早速調理して」
母親様にエナリカズキを渡す。
エナリカズキは山の頂上付近の湿地帯で群れをなしてエアロビクスをする習性がある比較的捕獲しやすい。
赤エナリカズキが緑エナリカズキにパシられているときを見計らって槍や罵声を投げつければほぼ98％捕獲できる。

今日は学校で文化祭の会議があると昨日の夜に矢文が来た。
吉澤も参加するらしいので日曜日だったが渋々行くことにした。肉襦袢に着替えて居間へ降りていくと3日間意図的に飲まず食わずのおじいちゃんがそこらのやぶ蚊を舌を自在に操り捕食していた。石川はおそるおそる会話を試みる。
「･･･おはよう､おじいちゃん」
「おはよう梨華」
「うん。おはよう」
「今日は日曜日(日露戦争)なのにずいぶん早いじゃないか」
「うん。学校に行かなきゃいけないの（お国のために）」
「そうか･･･。それじゃ気をつけてな（地雷には）」
「ありがとう。おじいちゃんも気をつけてね（コレラには）」
「ダンケシェーン」
「欲しがりません勝つまでは！」
最後はグズグズの会話も大好きなおじいちゃんとならCHA-LA　HEAD-CHA-LA！！

校舎に入り校舎に向かう。日曜日だけあって中には誰もいなかった。
途中の踊り場で力石徹が全裸になったり、ならなかったり､なったと思ったらすぐ隠したり隠したままケツだけ出したり、端に隠れてケツで｢１ラウンドじゃねえ１分だ｣と喋ったりしていた。
石川は一切リアクションを取らずに眺めていた。

セーラームーンのように星座で分けると
獅子座が二人、山羊座が二人いる。
あとはまんべんなくいるのかな？
（セーラームーンには獅子座の戦士は出てこないが、タキか。）

セーラームーンは星座じゃない罠
惑星だべさ・・・水金地火木土天海冥＋月っしょ

二つとも糞小説

こうしんまだ？

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更新しないの？
アイドル戦士も
いきまっしょい！！も…

さげ忘れちった…
ごめんね

琴弓さんご迷惑をおかけしました。
自スレを作ったのでそちらで書きます。
これからも読ませて頂きますのでがんばってください。

お〜い琴弓更新まだかい？放置かい？

保

田