凸凹問答無用で６期メンを応援するのだ凹凸

−３４名に絞り込まれたつんく枠候補者がテレ東で歌と面談の２次審査を受け、
その翌日にビデオをチェックするつんく−

「（今までのオーディションと）違うタイプの子達が集まってきている気がするんで、
僕も今までにないドキドキ感があるんですけど･･････。あれ？　ていう。
モーニング娘。ってこんなんやったっけ？」

「ちょっと５期メンもいい意味では緊張感が出てくるかな。ドキドキ感が増すかな」

「面談･･･まあ僕も直接？　モーニング娘。への意気込みみたいなものを
聞いてみたいですよね、うん」


−２次審査３日後−

「うん。あのー、まあ、あの前から言ってたみたいに、年内中には
ある程度のこと分かりたいので、えー、５人に、絞りました」

−１２月２２日・国民投票日　つんくが５人に直接の歌・面談の３次審査を行う−


−１２月２４日−

「ある意味、うーん、見えてきたかな。しかもいい意味ですごく感動している。
うん。ものすごい才能持った子が何人かいた」

「（国民投票の結果を）･･･おうおう、教えてよ」

「おーう、面白いな」

「逆にやっとくかな」

「えー、ま、このレコーディングオーディションの結果と、国民投票の結果、
すべてを考慮して」

「３人かな」

「を次の段階」

「ただあの、ちょっと今回、そのオーディションやってて、途中で思ってんけど」

「ひらめいてしまったことがあって」

「･･･僕たちも、何ていうかな、その、エネルギーに感化されて、
こういう子がこういう風な感じでレコーディングに臨むかぁ、とかね、
こういう風に歌うたうかぁ、とか、非常に、見ながら、感動しながら、
ま、ひらめいたことがあるから」

「僕の中のイメージで、今やはりちょっといろいろ、メラメラとわき上がってきていて」

「これは、いつもと違って、こう絞り込んでますから、今回は。
本人達はかなりのバトルになると思いますよ」

「こらぁもう、ちょっと、ドキドキしてます。ワクワクしてます。はい」


以上

以上から推察されること

・最終選考に残されたのは３人である
・「すべてを考慮して」と言っているので、
　国民投票枠＋つんく枠で３人である
・どちらの枠も少なくとも１人は存在すると考えられる
・国民投票１位は最終選考に残すと過去の放送で明言しているため、
　2436が３人のうちの１人である
・３人には、お互いを意識した激しいバトルが期待されている
・もっとも「ひらめいたこと」があるらしいので、
　単にこの３人の中から選んでおしまい、というわけではなさそう
・何らかの復活措置、別ユニット加入ｏｒ結成の可能性もあるか
・次回は大晦日なので放送なしのはず
・明けて１月７日、１４日の２回放送があり、１９日の特番で決定される