新・一緒に暮らすならどの娘?part8(何でも有り)
坂本「ここは俺が食い止める!その間にお前は逃げろ!!」
高橋「イヤ……そんな……」
2人が会話している際にも向こうから銃撃がある状況だった、
坂本「チッ!!」
坂本は左腕で高橋を抱え込み発砲しながら曲がり角に隠れた、
坂本「スタジオはここを真っ直ぐだろ、早く行け!」
高橋「で、でも……」
坂本「言いから早く行け!!死にたくなかったらスタジオまで走れぇ!!」
躊躇する高橋に坂本はぐうの音も出ないくらいの喝をした、
高橋「(クルッ)………」
高橋はいったん坂本の方に振り向きそのままスタジオへ走っていった。
パパパパパパ!!
敵の弾は隠れている坂本には当たらずに曲がり角の壁を捉え、
壁には穴や弾がかすった痕ができていた。
坂本「フルオートってのはこう使うんだよ!」
※フルオート…トリガーを引きっぱなしで弾が連続してで続ける銃。
通称サブマシンガン。
坂本は一気に姿を現すと同時に発砲し敵を捕らえた、
敵はその場にバタリと倒れこんだ。
880 :
マキ:03/03/04 20:08 ID:Gg7ha2mI
ヤッホーイ
881 :
TMC:03/03/04 21:00 ID:ABEcp3Ry
>>825からです。
いつも別れるところに来て希美は思い出したように
何やら分厚い手帳らしき物を出し、修一に見せた。
「見て見て!これ紺野ちゃんのプリクラだよ!」
修一が暗いからよく見えないという顔をしていると
今度は思いっきり顔に近づけてくる。
「バカ。近すぎだよ。もっと離せ。」
修一はそのプリクラ帳を希美の手から奪い目を凝らした。
パソコンのやり過ぎだろうか?最近は確実に視力が低下しているようだ。
そのプリクラには確かに紺野あさ美が写っていた。
「カワイイでしょ?」
希美と一緒に写っているあさ美のプリクラを見て
修一は正直に可愛いと思った。
だが、それよりも心のどこかで安心していた。
紺野さんも意外と普通の女の子なんだ。
天才少女もプリクラくらいは撮るのか。
882 :
TMC:03/03/04 21:01 ID:ABEcp3Ry
久しぶりに少しですが更新です。
最近ちょっと体に異変があったので休んでました。
俺は恋の病とみたぞ弟者。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 兄者、それは失礼だぞ、
( ´_ゝ`) / ⌒i 本当に病気だったら。
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
884 :
こうもり:03/03/05 02:38 ID:411WI3zv
―――ツーツーツー―――
―――ツーツーツー―――
―――ツーツーツー―――
愛の時と同じように叔父さんは言いたいことだけを言って電話を強引に切ってしまった。
俺はしばらく携帯を眺めていたがそんな事をしててもしょうがないので
とりあえずまた寝ることにしようと思ってベッドに横になる。
885 :
こうもり:03/03/05 02:41 ID:411WI3zv
「ふぁあああああ」
朝の光が眩しくなってきて俺は目を覚ました。
ベッドの横にある時計を見ると午前九時を回っている。
まだ少し眠かったがとりあえず俺は自分の部屋を出てリビングに行く。
そしてソファーに座りテレビをつけた。
テレビでは真希ちゃんと保田さんの卒業のニュースを流している。
俺はその話を前に愛に聞いていたので別にどうという事もなく見ていた。
愛に初めて聞いたときには俺も少し驚いたが、でもこれが『モーニング娘。』だと
言う事らしいのでそれで納得していた。
俺は卒業のニュースを見終わるとテレビを消して、朝食を作ろうと思いキッチンに行く。
そしてパンなどを焼いて適当に朝食を済まし再びリビングのソファーに座る。
更新終了。
ジッ…ジージー…
と坂本の無線が鳴った、
坂本「こちら坂本どうぞ(ジッ)」
少し間があり返答が返ってきた、
S「坂本!そっちはどうだ!?(ジッ)」
坂本「メンバー全員無事だ、スタジオから出ないように言いつけた。
小隊の一人と思われる人物を倒したどうぞ(ジッ)」
また少し間があり返答が返ってきた、
S「そっちに一人と言うことは多分5人か、俺は今4人を相手にしている。
2階に応援来れるか?(ジッ)」
坂本「2階か、今い…」
今行くと言いかけたその時だった
S「(ドーン!!)ちっ、見つかってしまった!!早く来い!!(ブツッ)」
坂本「(!?)了解!!(ブツッ)」
坂本は急いでSのいる2階へ走っていった。
坂本は階段を使って2階まで向かっていた、
坂本「(もう少しだ……今行くぞ!)」
2階まで後数階というその時だった、
S「坂本ぉ!!」
坂本「うぉ、どうした!?」
何と下の方からSが階段を駆け上ってきているではないか、
坂本は慌てて立ち止まった。
S「下から奴らが追いかけてくる!急いで上れ!」
下の方から複数人の駆け上がる足音と時々発砲してくるせいか着弾の音が混じって聞こえた、
坂本「くそっ!」
坂本もSと一緒に階段を駆け上がっていった、
パパパパ!!
S「ちっ、うるせぇ(パン!パン!)」
向こうが上に向かって発砲してくるとこちらは下に向かって発砲して応戦していた。
坂本「オイ、屋上に着くぞ!」
S「しょうがねぇ、そこへ退避だ」
2人は屋上に出た、Sは一応だが外から鍵をかけた。
888 :
:03/03/06 10:48 ID:pKJr3Gyz
二人とも(・∀・)イイ!!
坂本「ん……?何か下の方が騒がしいぞ……?」
下の方を除いていた坂本が声をあげた。
S「何だ?」
Sも下の方を除いてみると、
複数の警官が人質を取った男らしき人物を囲っていた。
男らしき人物の右手には拳銃があり、銃口を警官の方に向けていた。
坂本「何だ、もう一人いたのか!?」
S「下まで戻っている暇は無い、俺がここから撃つ」
そう言うとSは持っていたM16A2を構え、
人質をとっている男をスコープ越しから狙いをつけた。
M16A2(リンク先にはスコープ無し)…
ttp://www.d4.dion.ne.jp/~usp/data/toygun/m16a2.html S「!!」
パァン!
Sの弾は見事に男らしき人物の持っていた拳銃にヒット、
拳銃が弾かれたと同時に警官らが突っ込みそいつを取り押さえた。
と、
ドン!ドン!
屋上のドアを叩くような音が聞こえてきた。
S「しつこい奴らだ」
坂本「行くぞ!」
2人は自然と戦うポジションを取っていた、
坂本はドアから近い位置に、Sは遠目の位置にいた。
バァァン!
4人はドアを蹴破り屋上へ突入した、
「……?」
4人の視界には2人の姿は見えなかった。
パァン!
「ギャァ!」
4人のうち1人が撃たれた。
3人は発砲のあった方向に振り向いた、
S「(ちっ、2人同時にとはいかなかったか…)」
物陰に隠れたSを発見すると3人は一斉にSの方に向かって撃ち始めたその時
坂本「あんまりしつこいと女にモテないぜ!!」
3人の背後から坂本が出現し、MP5A4が火を噴いた。
どうやら俺達のことのようだ弟者。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 流石だな俺ら。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
>>891失敗。
>>888 どうやら俺達のことのようだ弟者。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 流石だな俺ら。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
893 :
る:03/03/07 20:04 ID:BrrmRVOS
乙れす。
894 :
こうもり:03/03/08 01:51 ID:mBlIbZCR
しばらく何もせずにボーっとしていたが、安倍さんが今日から来る事を思い出したので
ソファーから立ち上がる。
何からやろうかな…。
俺は少し考えた後に、蒲団を干そうと思いとりあえず
しばらくの間使っていなかった蒲団を愛が前にいた部屋から出す。
幸い良く晴れていたのでベランダに行ってその蒲団を干して
その後部屋の中を軽く掃除した。
愛がいなくなった後は余計なものを置いていなかったのでさほど時間もかからずに
掃除は終わった。
895 :
こうもり:03/03/08 01:52 ID:mBlIbZCR
俺は家の方の準備がすべて終わったので、またソファーに座る。
そして時計を見るとまだ、昼の十二時前だった。
俺は昨日の夜あまり眠れなかったせいか眠くなってきたので少し寝ようと思い
そのまま目を閉じる。
「えー、その話本当の話なんですか?」
「うん、でも一ヶ月くらいだけだよ」
なつみはうなづきながら愛の問いに答えている。
ここはモーニング娘の控え室。
収録と収録の合間で今は休憩中である。
そこで愛となつみが話を今日からなつみが和智の家に行く事を話していた。
「でも、なんでカズさんの家なんですか?」
「うーんとねなんかつんくさんに相談したらあそこなら別に気を使う事もないし
俺も安心できるからって」
「けど……」
愛は納得のいかないような表情をしている。
「大丈夫だって、高橋の彼氏を取ったりしないから」
なつみは笑いながらそう言うと今度は矢口と話をし始めていた。
なんか不安だな……。
カズさんの気持ちは分かっているし、大丈夫だと思うんだけど……。
けどなんかやっぱり心配だなあ。
愛はその後本番に入るまでずっとその事を考えていた
更新終了。
897 :
:03/03/08 23:50 ID:vg3AK/hf
やっぱりこうもりさんはこのシリーズが1番だよネー(´∀` )
898 :
こうもり:03/03/09 21:08 ID:zlAtPtKb
……うーん、暑いな。
しばらく寝ていたが、俺は急にそう感じて目を覚ます。
右手で額を拭うと汗がべったりとくっ付いていた。
ソファーから身を起こして、とりあえずエアコンを付ける。
その後キッチンの冷蔵庫からお茶を出してコップに注ぎ飲み干した。
コップを流しに置いてまたリビング戻る。
「はー、気持ちいい」
俺は涼しい風を浴びながらしばらくソファーに座っていた。
その後、干していた蒲団をとりこんで、愛がいた部屋に置いておく。
899 :
こうもり:03/03/09 21:09 ID:zlAtPtKb
夕ご飯はどうしようかな。
今日何時に安倍さんが来るかも分からないし……。
まあ食べるしろ、食べないにしろ安倍さんの分も一応作っておくか。
俺はそう思いソファーから立ち上がり出かける準備をして外に出る。
スーパーに行く途中、歩きながら愛にメールを打つ。
今日から安倍さんがうちに泊まりにくることになったけど、別に心配しないでね。
だって俺が好きなのは愛だけだし、それはこれからも変わらないから。
安心してください。
もし心配になったらいつ家にきてもらっても大丈夫だから。
それだけ入れて送信ボタンを押し、送信が完了されたのを確認してから
ポケットに携帯を入れる。
更新終了。
900
901 :
TMC:03/03/10 16:18 ID:xDG6YKaD
>>881からです。
「ちょっと、見過ぎなんじゃないの?」
気付いたら希美がジト目でこちらを睨んでいた。
希美は修一の手から手帳を取り返し、再びしまった。
「で、それが?」
修一には希美がどうしてあさ美のプリクラを見せたのか
その理由がいまいち解らなかった。
「修一は紺野ちゃんのことカワイイと思う?」
希美はジト目から怪しくニヤついた目に変わっていた。
「可愛い方だと思う。」
ますます希美の行動が不可解に思えてきた。
「ふ〜ん。まぁ、いいわ。バイバイ。」
そこで話が突然終わり、希美はそそくさと帰っていった。
902 :
TMC:03/03/10 16:20 ID:xDG6YKaD
代休の火曜日は朝から修一は部屋にこもっていた。
両親は既に仕事に出てしまっている。
本来なら受験生はこういった日は勉強するのだが
修一はパソコンとにらめっこしていた。
昨日打ち上げから帰った後、再び自転車をとばし
近くのパソコンショップまで追加のハードディスクを買いに行った。
そのおかげで容量一杯だったハードディスクが
まだまだ長く使えるようになった。
ダウンロード等の一通りの作業が終わると
修一はパソコンの電源を切り、立ち上がった。
その場で大きく伸びをする。
どうやら近頃は寝不足が続いているようだ。
普通の中学生では考えられない時間に眠り、
少し早めに起きて、新聞を読むように習慣づけている。
そのせいか目の下の隈が目立つようになっていた。
903 :
TMC:03/03/10 16:21 ID:xDG6YKaD
更新終了です。
>>883 恋の病ではないです(w
904 :
。:03/03/11 07:58 ID:WVrEKd7M
大丈夫?
小さな孤島に一人の女性が住んでいた。
彼女の名前は安倍なつみ。
かわいく、色々なことを気にかけてくれる、とても良い女性だ。
ただ、ひとつだけ困ったことがある。
彼女は怖がり者で、よく叫ぶのだ。
とても叫ぶのだ。
特に夜などは、草や木の音がするだけで声をあげ、
背後から何か(葉っぱなど)当たれば、大絶叫。
お陰でゆっくり寝られない。
まあ、そんなところも好きなんだが…
小さな孤島に一人の女性が住んでいた。
彼女の名前は飯田圭織。
綺麗で、モデルのような体型、とても美しい女性だ。
ただ、ひとつだけ困ったことがある。
よく宇宙と交信していて、何かを受信すると踊り出すのだ。
とても踊るのだ。
それも、踊りながらどこかへ行ってしまい、なかなか帰ってこない。
そうなると俺が捜しに行かなければならないので、とても疲れる
まあ、そんなところも好きなんだが…
907 :
:03/03/11 21:15 ID:zdz047Qs
「ぐぼぉ!」
「ゲハッ!」
「ぐふっ」
坂本の銃弾は3人を的確に捉えた、
3人はその場に倒れ動かなくなった。
S「さすがだな」
坂本「アンタもな」
2人は動かない3人を確認すると、
坂本「よし、俺はメンバーのところに戻るわ」
S「俺はちょっと他をあたる、お前のところには後で行く」
坂本「分かった」
2人はそれぞれの目的地に向かって走り始めた。
坂本は無事にスタジオに辿り着き人数の確認をした。
坂本「全員いるな」
マネージャ「は、はい大丈夫です」
坂本の顔にはやや安堵の色が見られた、
矢口「すいません、その人は誰なんですか?」
みんなの疑問を矢口が代表するような形で疑問を投げかけた。
坂本「俺はアンタらの……ボディガードみたいなモンだ。
率直に言う、アンタらは命を狙われている。」
坂本の直球にメンバー全員の顔がこわばった、
中には今にも泣き出しそうなのもいた。
加護「それってどう言う事ですか?」
坂本「俺にも分からん、向こうの理由が分からんからな。
今さっき起きたのもアンタらを狙ったもんだ。」
保田「それは本当なんですか?」
すると坂本は高橋の方に向かって指を指し、
坂本「それはあちらに聞いてもらえれば分かるはずだ」
と答えた。
坂本はマネージャにメンバーを日テレから避難させるように指示し、
坂本はメンバーに着かず離れずの距離で見張っていた。
>>903 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < 本当か?
( ´_ゝ`) \
/::☆::::☆::\ \________
/:/\:::::☆::/ ̄\
_| ̄ ̄ \☆/ ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
小さな孤島に一人の女性が住んでいた。
彼女の名前は矢口真里。
小さい身体で、何事も率先して行動する、とても頼もしい女性だ。
ただ、ひとつだけ困ったことがある。
一度話し出すと止まらないのだ。
とても喋るのだ。
寝ている時意外ずっと喋っていて、俺は相槌を打つことしか出来ない。
話を無視すると叩かれるので、ちゃんと聞いてあげないといけないのが難なところだ。
まあ、そんなところも好きなんだが…。
小さな孤島に一人の女性が住んでいた。
彼女の名前は保田圭。
物事をしっかり考え、少し不器用ながらも考えを実行する、素晴らしい女性だ。
ただ、ひとつだけ困ったことがある。
何か変わっているのだ。
とても変わっているのだ。
昼食や夕食など作るのに、必要な材料をちゃんと用意するのだが、
用意が出来たと満足し、一向にご飯を作ろうとしないのだ。
また飯作れと言うと、何故か凄い形相で怒られる。
なので、結局俺が作るしかない。
まあ、そんなところも好きなんだが…。
913 :
:03/03/13 00:14 ID:+YNQzzpo
(・∀・)イイ!!
914 :
:03/03/13 01:43 ID:/yTI+lEt
h
時々、一緒に住んでないんだが・・・
そんあ小説スレになってたのか(藁
小さな孤島に一人の女性が住んでいた。
彼女の名前は紺野あさ美。
見た目とは裏腹に、力が強くとても頭が良い、意外性のある女の子だ。
ただ、ひとつだけ困ったことがある。
彼女の中では、時間はゆっくり動いていて、速効性が無いのだ。
とても鈍いのだ。
こちらが何か尋ねても、答えが出るのに必ず数秒間掛かる。
また、食事もゆっくり食べるのだが、ビックリするくらいの量を食す。
本当…見た目とは全然違う。
まあ、そんなところも好きなんだが…
小さな孤島に一人の女性が住んでいた。
彼女の名前は小川麻琴
負けず嫌いで、どんな些細なことでも努力する、頼れる女の子だ。
ただ、ひとつだけ困ったことがある。
存在感が無いのだ。
とても無いのだ。
夜などそばにいても気づかない時があり、努力していてもわからない時がある。
また、そのことを言うと泣き出してしまう(当たり前か)。
まあ、そんなところも好きなんだが…
918 :
:03/03/13 19:11 ID:u6ZkjgeU
あったら嫌な松本孝弘
1 名前: 名無し 投稿日: 2001/07/18(水) 07:18
ハーモニカホルダーをつけて登場。ソロパートではハーモニカを
早吹きしながらギターをかきむしる。その時体は横に揺れている。
2 名前: 投稿日: 2001/07/18(水) 07:21
そんな事した事ありませんし、今後も絶対しません。
3 名前: 名無しのエリー 投稿日: 2001/07/18(水) 07:24
>>1 それじゃ長渕だよ。
4 名前: 名無しのエリー 投稿日: 2001/07/18(水) 07:38
>>1 松本が長渕の衣裳や曲パクってるって言いたいんだろ?
具体的に挙げてみろよ。盲目アンチも捏造に必死だな(藁
5 名前: 名無し 投稿日: 2001/07/18(木) 19:21
age
6 名前: 名無し 投稿日: 2001/07/20(土) 12:07
age
7 :ネタスレは音楽サロン板へ :2001/07/20(土) 12:09
■邦楽板は、現在活動中の国内アーティストについて語る板です。
・議論、情報交換は音楽一般板、ニュースは音楽ニュース板 、雑談・ネタスレは音楽サロン板へ。
■スレッドを立てる前に
・1アーティストにつき1スレまで。作品評価、ニュース、妄想等話題ごとに別スレッドを立てないでください。
そしてdatへ
919 :
◇:03/03/13 20:25 ID:G5PQvoVT
どりゃ
920 :
名無し募集中。。。:03/03/13 20:28 ID:jSj2XTmJ
小さな孤島に一人の女性が住んでいた。
彼女の名前は吉澤ひとみ
元気があって明るく美人で、体力もあるし、前向きにコミュニケーションするので、
孤島での生活にはよきパートナーだ。
ただ、ひとつだけ困ったことがある。
ティムポがついてるのだ。
まあ、そんなところも好きなんだが…
小さな孤島に三人の女性達が住んでいた。
彼女達の名前は、左端から亀井、田中、道重。
三人力を合わせて数ある様々な作業をこなしていく、頑張り屋の三人だ。
ただ、たくさん困ったことがある。
誰に何を話しても、声が小さく聞き取れない。
それぞれの行動に自信が無く、何事も不完全。
何か問題が出てきても、解決しようとしない。
まったく、問題児ばっかりだ。
まあ、そんなところが嫌いなんだが…
922 :
:03/03/14 20:44 ID:0AfqHDbQ
922
923 :
:03/03/14 21:15 ID:0AfqHDbQ
923
924 :
:03/03/14 22:31 ID:QTzWZegq
925 :
丈太郎:03/03/14 23:02 ID:KFeUZcI0
もうボチボチ、次のスレを・・・
926 :
0:03/03/15 01:11 ID:ODyJOLlF
9260
というか、ラムザ(?)さんは?
あれ面白いのに・・・