りんねのエロ小説求む

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105小説家@リアリティ
CHARMY'S SLAVE〜第3話
 バーバリーのプリーツスカートが床に落ち、薄暗い灯りの中にライトグリ−ンの
キャミソール姿になった梨華の姿が浮かびあがった。
「りんねちゃん…見て」梨華は、自らワイヤーブラのホックを外した。釣鐘型の乳房に
大きすぎないピンク色の乳首。"なんて綺麗なんだろう…"りんねは、心の中で感嘆していた。
 眠れない夜に、梨華の事を想像して一人遊びしていた時に描いていた姿と、寸分たがわぬ
実物に、ため息だけが洩れた。
「触って…私を感じて…」りんねの右手の人差し指と中指が、梨華の左乳房を掴む。
 ゆっくり、やさしく揉みしだくと、梨華の唇から吐息が聞こえはじめた。
「もっと…りんねちゃん…」りんねは、自分の乳首と梨華の乳首をこすり合わせた。互いの
乳首が、パールの様に堅くなって行く。
「り…梨華ちゃん…体が熱くなってきたよぉ…」
 二人は、ゆるゆると力なくベッドへ倒れこんだ。 続く