りんねのエロ小説求む

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103小説家@廃墟の町 by Bob Dylan
CHARMY'S SLAVE〜第2話
 午前2時、ホテルの一室で寝ていたりんねは、何かを感じ瞳を開いた。"誰かいるの?"
 しかし見回しても、そこには誰もいない。しかし、ふと気配を感じたりんねは、ドアの前に
立った。その覗き窓の向こうには、俯いた女性がいた。
「梨華ちゃん?」ドアノブを廻すやいなや、梨華はりんねに抱きついた。「この日が来る事を
待っていたの…抱かせて…」いきなりの展開に、驚くりんね。
「私の事、好きだったの…?」りんねが尋ねると、梨華は即座に答えた。
「うん、ずっとすきだった…キス、しよう…好き…」
「私も…梨華ちゃん…」パジャマのボタンが、梨華の右手で外されると、小ぶりなりんねの乳首が
外気に触れた。「可愛い…りんねちゃんのおっぱい…」梨華の指先で弄くられると、
瞬く間にそれは隆起していった。 続く