娘@性教育物語for のの @
作者
この物語は、某テレビ番組の辻加護の一言で始まった。
のの「お風呂はいつもアイボンといっしょに入ってるんですぅ」
この言葉を聞いて男はむろんのこと半勃ち状態になったであろう。
しかし、メンバー内でもこのことばに興味を持ったものがいた。
このころの辻は性いというものにまったく興味を持たずこの年頃になると
ほとんどといっていいほどの女性がやっているオナニーという行為も
ろくに知らなかった。
そんななかに起きた、この出来事を紹介しよう。
某番組撮影の終了後・・・
スタッフ「はいー!かカット!皆さんお疲れ様でした〜!」
娘一同「お疲れ様でした〜〜(^ ^)」
スタッフ「ではこのあとはご自由にどうぞ〜〜」
のの「やったぁ〜〜!今日もやっとお仕事が終わったぁ〜!」
あいぼん「ののおつかれぇ〜!なんか食べに行かない??」
のの「いいねぇ・・・なんにする??ダブルアイスクリームなんてどう??」
あいぼん「いいね!それに決定!じゃあ早速食べにいこ〜〜☆」
そうやってののはあいぼんと食べに行こうとした瞬間・・・
なっち「ののちょっとまって!」
のの「なぁに??」
なっち「今日私の家に泊まりに来ない??夏休みなんだしいいでしょ??」
のの「う〜〜ん・・・おっけ〜!じゃああいぼんとアイスクリーム食べてから
なっちの家にいくね☆」
なっち「わかった〜家で待ってる☆あいぼんもどぅ??」
あいぼん「ごめぇ〜〜ん。今日私ならに戻らなければいけないんだ・・」
なっち「わかった☆じゃあののは夕方五時にわたしのうちにきて〜」
のの「らーじゃ!」
それから5時になり・・・
ピーんポーン!
なっち「は〜〜い☆だれ??」
のの「のので〜〜す☆」
なっち「あっ!のの??いらっしゃい今あけるね・・・」
ガチャッ
のの「おじゃましま〜〜すぅ。」
なっち「どうぞ」
のの「なっちのマンションなかなか広いね」
なっち「そう?好きにくつろいでていいよ☆」
のの「おっけ〜〜☆」
それからいっときがたって夕食をとった後・・・
なっち「そろそろお風呂にはいんない??」
のの「ソダネ・・・さきにはいっていいよ☆」
なっち「いいや。いっしょにはいんない??」
のの「でもはずかしいし・・・」
なっち「いいよ☆はいろっ」
安倍お得意のなっちペースに巻き込まれてののはなっちといっしょに
お風呂に入ることになった。
なっち「じゃあ先いって待ってるから・・・」
のの「は〜〜い」
そしてなっちはお風呂場へ行き脱ぎ始めた。まずは、キャミソール
を脱いだ。今日はなっちはピンク色のブラをはめていた。
つぎにブラをとったらなっちのおわん型のおっぱいがプルン♪
とでてきた。つぎはスカートを脱ぎパンティーも脱いでなっちは
生まれたときの姿となった。
(なっちの体については3巻ぐらいで述べていくつもりです♪)
そしてなっちが湯船に使って5分ぐらい経ってからののがきて
脱ぎ始めた。
ののはせっせと脱いでタオルを巻いて風呂のドアを開けた。
なっち「遅いぞのの」
のの「ごめん。ちょいはずかしかったから・・・」
なっち「何でタオルなんて巻いてるの??気にすることないじゃん☆
取りなよ」
のの「そうだね☆私たちしかいないんだから」
そういって辻もまた生まれたままの姿となった。
辻のおっぱいは少々上につりあがっていて乳首はまだなっちに比べて
ちいさく乳輪もなっちに比べて一回り小さい。
たっぷたぷしたおなかには小さいへそがカワイクペコリとついている。
さてさて下半身のほうだけど、陰毛はちょっぴりしかはえておらず、
かわいい割れ目がくっきりみえていた☆
なっち「こうやって二人ではいるのってはじめてだね」
のの「うん。今日のお仕事どうだった??」
なっち「ここに来てまでそんなはなしやめよ。それより、ののは
SEXって知ってる??」
のの「.......ぅん。」
なっち「やってみたいと思う??」
のの「ぜんぜん思わない。」
なっち「ふーん・・・じゃあオナニーって知ってる??」
のの「ぜんぜんしらな〜〜い。」
なっち「そうなんだ・・・オナニーっていうのはね。たとえばののが
オナニーするというのはのののおちんちんとかおっぱいをい
じくったりして、気持ちよくすることなんだよ。」
のの「そうなんだ・・・」
なっち「おちんちんのとこ洗っててきもちぃ!と思ったことない?」
のの「ある!なんかクリをこすったときかなりきもちよかった!」
なっち「きもちよかったでしょ??いまからやってみない?」
のの「でも・・・はずかしいし・・・」
なっち「大丈夫!なっちこんなことやったって誰にもいわないから・・」
のの「う〜〜ん・・・わかった。やってください。」
こうして髪と体を洗ったあと、二人は服をきらずにベットへといったのである。
なっち「あおむけになって」
のの「うん。」
なっち「それからいまからやるけどはずかしがらずに思いっきり感じてね」
のの「わかった」
まずなっちはののの首筋から胸に沿って愛撫を繰り返した。
ののはかすかに感じているようで手をギュッと握り締めているみたいだ。
それを見てなっちはののの小さい胸を乳輪のまわりをずっと愛撫した。
のの「あんっ☆」
はやくもののは感じているみたいだ。しだいに激しくなってきてついに
なっちが乳首をなめ始めると、それにあわせてののの腰がクネクネ
まがるのでなっちは面白くなってもっとはげしくすると、
のの「はぁ・・・あんっ・・きっ・・きもちぃ!もっとやって!」
といわれてなっちが最高の状態でなめてたらののは最高の快感を
得たらしく乳首をなめただけで逝ってしまった。
のの「ありがとうなっち。かなりきもりよかった☆」
なっち「なにいってるの??今からが本番よ。股をおもいっきりひろげて」
もうののには理性というものがどこにもなかったのですんなり股を開いた。
ののがまたをひらいたらクリトリスは剥き出しになっていて蜜口からは
すでにたくさんの蜜があふれていた。なっちはそれをやさしくすくうように
なめたあと、クリトリスをなめ始めた。まず、なめたしゅんかんののは
背筋にぞっとなにかが走るようないままでにない快感を味わった。
その快感は乳首をなめたときとは比べ物にならないぐらいすごかった。
その快感は乳首をなめたときとは比べ物にならないぐらいすごかった。
のの「はぁ・・いやん☆・・・も・・もっと・・やってぇ〜〜」
そしたらののの願いにこたえ、なっちは指を蜜壷のなかにつっこんで
クリトリスをなめながら、Gスポットと呼ばれるばしょを、
押したりしながら刺激し始めた。
その瞬間いままでにきいたことないような声でののが呻いた。
ただでさえ今日はじめてクリを刺激したのにそれと同時にGスポットまで
刺激されては、ののはもう耐えれなくなった・・・
そこにいるのはモーニング娘。のののではなく、急所を責められて、
もがくただの辻希美でしかなかった。
のの「あぁ・・・きもちぃ・・いきそ〜・・・もっ・・もっと・・・
やってぇ〜・・・逝かせて〜〜」
そうきいたなっちは、遠慮なくGスポットを激しく刺激した。
そしたらついに、ののが耐え切れなくなり逝ってしまった。
ののの体は全身が震えていて膣が痙攣して、蜜口からは透明で白っぽい
ののの愛液がおしっこのように流れていて、ののはその場にグッタリと
倒れてしまった。
その後、ののは朝まで気を失っていたという・・・
これがののにとって初めてのオナニーであった。
☆終わり☆