辻のエロ小説書いてPart2

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324名無し募集中。。。
石川「ねーねーののってさ、靴何センチだっけ?」
辻 「んん?えーっと……」
 ――辻、靴ををぬぐ
石川「足の大きさって、ひじから手首までの長さと一緒なんだよ、ほら」
 ――石川、靴を辻の腕にあてがう
辻 「おーほんとだー、すげえ。」
石川「昨日お風呂入ってるときに、いろんなとこ測ってて気づいたの。」
辻 「いろんなとこ?」
石川「あとねえ、腕をこう広げて……」
辻 「あっ、それは知ってる。身長と同じなんだよねー」
 ――辻、両腕をいっぱいに広げる。と、そこに加護登場
加護「そうゆうの、私も知ってるよ。ちょっとじっとしててね」
 ――加護、辻の両耳たぶをつまむ
加護「おー、ぷにぷにですねぁ。のののみみたぶ」
辻 「く、くすぐったいよぉ」
加護「ここから、指を真下におろしてくとー……ちーくび!」
辻 「うきゃ!」
加護「あーっ、当たり? ここなの? ここなの?」
辻 「やっやめろって、突っつかないでっ」
加護「よーし梨華ちゃん、ののの手を押さえといて。
   のののちくびはここだぞー。うりうりうり」
 ――真っ赤になって抵抗する辻
辻 「ちーがーうー、そこじゃないもん!」
石川「あはは、ののったらかわいい。」
325名無し募集中。。。:02/12/27 22:49 ID:OmeFP9w6
>>324
俺は腕の方が5センチ長かった・・・。
326名無し募集中。。。:02/12/28 01:12 ID:/RFYGPfE
>>324
漏れピッタソコ!
327名無し募集中。。。:02/12/28 11:28 ID:RprSAJju
謎の声「ひゅ〜ほほほほほほほ!!」
加護「何、今の声?」
紺野「! あそこです!」

巨「せーの   巨 乳ーぅ ハ ン タ ー ! ! !わたしより乳のでかい奴には、お仕置きよ!」
加護「・・・何恥ずかしい格好で叫んでんの、のの?」
巨「違ーう!あたしは巨乳ハンター!正義の味方でー、強いんだぞ!だからあんた達の乳拓取るからねー!」
加護「何変なこと言ってるん・・ん?どうしたのあさみちゃん」
紺野「・・・違います、あの人は辻さんじゃないです。胸を良く見てください」
加護「え?・・・あ、本当だおっきい。あのーごめんなさーい、ののはそんなに胸なかったよー」
巨「・・・う、うわぁあああん!!(泣脱兎」

加護「何だったんだろう、あれ」
紺野「・・・帰りましょう」
328名無し募集中。。。:02/12/28 15:39 ID:ujL6zbCc
ワラタ
329名無し募集中。。。:02/12/28 18:31 ID:U57Kx+Bn
懐かしいな巨乳ハンター
330名無し募集中。。。:02/12/29 08:33 ID:NXI/dglQ
辻はそっと短いスカートを捲り上げた
白く細い足があらわになる
「いいよ、お兄ちゃん」
「希美・・・」
「私、お兄ちゃんがトキドキ私の足や胸をちらちら見てることに気付いてた・・・」
「・・・」
「でも・・・、私お兄ちゃんのこと好きだから・・・」
「だから?」
「その・・・いいよ」
そう言うと希美は兄の座っているベッドまで近付いた
そして今度はいきなりスカートを脱いだ
純白のパンツには少しのシミがついていた
「ゴクリ・・・」
「お兄ちゃん、私いいよほんとに」
「で、でも、俺達は一応法律上は兄弟なんだし」
331名無し募集中。。。:02/12/29 08:49 ID:NXI/dglQ
しかし兄がそう言い終わる前に希美は兄の口を塞いでいた、
もちろん自分の口で。
「んぐ、・・チュ、チュ、チュル」
「ふぅ」
長いキスの後、二人の顔は上気していた
お互いは見つめ合い、辻が今度は兄をベッドに押し倒すように覆い被さった
再び両者は熱い視線を交す
「私、お兄ちゃんのことが好きで好きでたまらないのっ!」
そのまま辻はまた強引に兄の唇を奪う
そして辻の手は兄の頬を、耳を、首筋を這い、更には股間の周辺部分まで到達した
兄はその手に気付きながらも辻を抱き締めることしかしなかった
332330、331書いた者なんですが:02/12/29 08:57 ID:Ku7DGtGP
まあ、つまんなかったらすぐやめますんで、
感想ヨロシク
333名無し募集中。。。:02/12/29 09:00 ID:sRQMPtUa
なんでもいいから書けぇぇぇぇぇッ!!!!!!
334名無し募集中。。。:02/12/29 09:06 ID:WYTvdGvZ
>>333
その言い方はやる気なくすぽ
いや、他の作家さんが
てか上げてスマソ
335 :02/12/29 13:11 ID:F2hxJjoL
煽りは放置で気軽にってことでしょ?
336名無し募集中。。。:02/12/29 13:15 ID:CXjWclZs
とりあえず一本抜かせていただきました。
337名無し募集中。。。:02/12/29 13:20 ID:fRmoP2bw
途中までは萌えなんだが、
>「で、でも、俺達は一応法律上は兄弟なんだし」
でホモを想像して一気に萎え。
338sage:02/12/29 15:19 ID:/kaopL/Z
>>332
俺はこのシュチュエーション的にも、文章的にもかなり
いいと思います。
是非定期的に書いてください!!!
339名無し:02/12/29 17:58 ID:6ltfQVRy
兄妹ネタ萎え・・・
340本来は一読者の334:02/12/29 18:00 ID:MGZgy0+C
>>337
俺も書いてて一瞬オモタよ(藁
「でも法律上俺たちはは・・・」
こういう風にしとけばよかったなw
てか、イモからなので500文字しか書けないよ
ヽ(‘д`)ノウワァァン
341本来は一読者:02/12/29 18:08 ID:QwVpg8Dg
>>339
じゃあ、どんなのが萌えなんだ?w
このインスタント作家がなんでも書いてやるよ
教えなさいw
342本来は一読者:02/12/29 18:40 ID:NXI/dglQ
>>331の続き
口ではキスをしながらも、手は器用にも兄の股間部分まで到達した
手は触っているというよりも、むしろただ指先で触れていると言う感じだった
しかし、それだけでも兄のモノを固くするには十分だった
(うわぁ、本当に固くなってきてる)
辻の胸中は熱くたぎる思いとは裏腹に男の生理現象への単純な好奇心が満たされていた

キスを止め、顔を上げた辻は少しにやついて言った
「えへへ、お兄ちゃんのえっちぃー」
「そ、そんなこと言ったって、しょうがないだろ」
辻はニヤついたまま、また、兄の股間部分を指でなぞるように触った
343名無し募集中。。。:02/12/29 18:58 ID:ygfQpeHw
ピープルさんだぁ!続き是非お願いします。加護×辻万歳!
344本来は一読者:02/12/29 19:03 ID:WYTvdGvZ
兄はそれにビクッと反応したが、すぐに平静を装った
(ふふ、おもしろーい)
「もう、駄目だよ、希美。おもちゃにしちゃ」
「えへ」
その時の兄の目は優しさに溢れていた
そう、いつも希美のことをあたたかく見てくれる、その表情だった

再三、希美が唇を奪う

「チュ、チュ、チュ、チュル、チュル」

強引にして濃厚、唇を通して希美の熱い想いが洪水のように兄の体に流れ込む
二人の体は最高に熱くなった
希美は今度は兄のTシャツの中に手を入れ、乳首を刺激する
一方、兄の手はまだ辻を抱き締めたままだが、
股間部分は前以上に膨張していた。