・・・というのはホントに極端な話で、実際には、まったくの未知という
わけでもなく、重なる部分が多かったところがさらに不幸を呼んだのだろう。
>>1も、批判する者も、議論が可能だと勘違いしてしまった。
もちろん噛み合うわけがなく、批判する者は
>>1の強固な決め付けや
論理矛盾、不誠実さに嘆くことになる。
だが、
>>1的には決め付けではなく常識で、論理矛盾でもなく、
不誠実でも何でもないのであった。
説明が不要と思っている部分に説明を求められ、
(
>>1的な)科学的な論証を試みているにもかかわらず、理解されない。
>>1的に精一杯誠実に、自分の能力不足や、認められる部分もあると言っても
>>1的誠意は認められなかった。
>>1的に理解ができない、
>>1ワールドにおいて想定困難な
意見は、もはや無視するしかなかった。
「単なる手法への批判なのでは?」「厳密性を求められているだけでは?」
「アプローチの違いなんだろう」などと解釈して批判をかわそうとするも、
決定打にならず。議論のすれ違いは深刻化しており、正確には
お互いにとって上の3つのどれでもないのであろう。