さっそくバッグを質に入れる高橋

それでいいのか！？

２

３

本当はダーツやんないで金貨のままがよかった高橋。

あいぼんのぼんぼんが欲しい。

レスポートサック

>>1 おまえこそ 今のままでいいのか？！！！

川 ‘ー‘　川＜金さえあれば万事OKなんよ！

さっそくボンボンを質に入れる加護
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜ミキハウスやで、もっと高ぅ買うてぇな

狼向けだね、惜しいな

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜だから、ウチが当てたんやって！

賞品のぼんぼん + あいぼんが持ってるぼんぼん
毎日一個付けても相当かかると思われ

飯田が当てた分だけ、娘。で山分けなのか？

川 ‘ー‘　川＜ボンボンあれば十分やろ！

ていうか、誰か東京フレンドパーク�U感想スレ立ててくんない

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∋☆ノハ☆∈
　　　　　　　　　 　　　　　　＼（＿＾▽＾）_／　　　　新スレ
　　　　　　　　　 　　　　　／,/-_-_-_-_-_＼　　　　　おめでとう
　　　　　　　　(　(　　　／,, /―（(新ｽﾚ)）―＼　　　　ございまーす♪　／／
　　　　　　　 　　 　 (｡'｡､｡＠,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡＠　　)　)
　　　　　　　 　　 　 ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
　　　　　　　 　　 　 i||i　∩i||i:||::::￥_][_￥::::||.　i||i
　　　　　　　　　　　　　†人=†††¶┌┐¶††††
∋oノハヽoノハ∋ノハ[＠ノハ ノハヽノノハヽ]　oノノハo ノハ ノノハヽ
　川σ_σ（　´�D川o･-（　‘д（0＾〜川‘〜‘）||□＾▽＾　）∀´）□。‘从
　（ |つ⊂|_　| |　ﾉつつ|祭）~| |祭)￣||祭)￣|つ ⊂|＿(（|祭）~ﾉ　|　) ）つ
　 〓_| |__〓」 〓_|＝|_ 〓__ノ 〓二ﾉ〓二ﾉ)　(　/ （L〓|〓二|〓=〓ヽ
　 し'し' （＿（_ し（＿） （＿）_）し（＿）し（＿）（_（＿,（＿）（＿）し'　 （＿）

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜愛ちゃんはそんな子じゃないよ！

で、面白かった？フレパー。
これから見るんだけど。

川 ‘ー‘　川.。o(あいぼんを質に入れるとどれくらいやろ。)

>>17
オラヲタよ、どうせ加護のAA使うなら
関西弁にしろよ

ボンボンと交換

川 ‘ー‘　川＜明日からメインになって給料も増えるんやね！

10万円の金貨売り払えば
ぼんぼんとフルーツと自転車とばっぐちょこっと買えたんじゃないのか？

レスポのバックなんて質草になるのか？

ならねえな

川‘へ‘川＜あんなダサいバックなんか使わないやよー

スレタイにﾜﾗﾀ

質入れAGE

レスポのバックをコレクションしてる子多いよ。

【不幸のレス】
　　 このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
　　　　　　※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です。

>>30
見てしまった．．．










でも、コピペはしないよ。

あのバッグは今後ウィアラで使われるよ。

http://www17.tok2.com/home/tokfive/download/no20021007233146.mp3

あげなきゃ

もっとあげなきゃ

俺にくれ

す

と

で

あげ

紺野「誰もやってくれないこととかを進んでやってくれるのは麻琴ちゃん
　　　リーダー役っていうか」
小川「愛ちゃんもそう。2人で引っ張っていかないとって言われてるから。
　　　怒る時に怒るのも愛ちゃん」
新垣「間違ったことがあったらちゃんと言ってくれるしね」
紺野「私はいつも怒られてばかりいるんですよぉ」
高橋「あさ美ちゃんが遅いから(笑)。だって何をするにも遅いんですよ。
　　　食べるにも選ぶにも。」
紺野｢いっつも反省してるんですけど、どうしても早くならないんですぅ｣

インタビュー中の心理

紺野「誰もやってくれないこととかを進んでやってくれるのは麻琴ちゃん
　　　リーダー役っていうか」
　(小川「私のことはいいから愛ちゃんほめてよ。やばい、
　　　　　愛ちゃんの顔色変わった。どうにかしないと」)
小川「愛ちゃんもそう。2人で引っ張っていかないとって言われてるから。
　　　怒る時に怒るのも愛ちゃん」
（小川「理沙ちゃん、わかってるよね」）
（新垣「麻琴ちゃん、大丈夫。まかせといて」）
新垣「間違ったことがあったらちゃんと言ってくれるしね」
　（新垣・小川「ふぅ〜、やっと穏やかな顔になった」）
紺野「私はいつも怒られてばかりいるんですよぉ」
　（小川・新垣「ああ、あさ美ちゃんのバカ。そんなこといったら後が大変」）
高橋「あさ美ちゃんが遅いから(笑)。だって何をするにも遅いんですよ。
　　　食べるにも選ぶにも。」
紺野｢いっつも反省してるんですけど、どうしても早くならないんですぅ｣
　（小川「あぁ、もうだめだ。今晩は愛ちゃんの大説教大会だよ。
　　　　　当分根に持つなぁ。愚痴の相手めんどいよぉ・・・」）

取材後の光景

高橋「ああ、むかつく。あさ美の奴なにが『いつも怒られて
　　　ばかりいるんですよぉ』さ。あれじゃうちが悪者みたいじゃん」
紺野「ごめんなさい」
高橋「アイドルにはイメージってもんがあるんだから。うちが
　　　何とかフォロー入れたから良かったもんの。」
小川・新垣「・・・」
高橋「もしかして、あさ美わざとあんなこといったんじゃないの？」
紺野「そんなつもりはないよ」
高橋「いや、そうだ、わざとだ。ホントどこまで性格悪いの？
　　　最悪、これからもこんな性格悪い人間と仕事していくと思ったら
　　　やってらんない」

AH大会後ホテルで互いの健闘をたたえ、雑談をした後
高橋「あんさあ、ここだけの話だけど、加護さんさぁ、
　　　なんであんな直前になって足痛いとか言い出してんの」
新垣「でも、靴とか少し硬めだったしステップの最中に
　　　急に痛くなったりすることもあるんじゃない？」
小川「私も足痛かったから・・・」
高橋「麻琴はいいよ、前から言ってたんだし。今日はずっと
　　　足痛い素振りも見せてなかったじゃん」
紺野「でも、加護さん頑張ってたよ」
高橋「またあさ美はそうやって加護さんの人気に乗っかろうとして
　　　んでしょう。私は加護さんの味方ですよ、みたいな」
紺野「そんな・・・」
高橋「私が言いたいのは、先輩なんだし痛い素振りして空気を悪く
　　　しないでほしいってこと。せっかくみんな気合入ってたのに
　　　なんか心配モードになっちゃったじゃない。ああいうの困るよ」
紺野「でも結果的には大成功したんだし」
高橋「あんたうるさい。だいたいさぁ、かごさんはうちらより2年も長くプロ
　　　やってんだから。プロの仕事っていうのをしてほしいんだよね。
　　　前々から思ってたけど、あの人プロ意識薄くない？」
小川「・・・」
高橋「ねえ、麻琴もそう思うでしょ？」
小川「えっ？あ、ま、まあそういう所はあるかもね」
高橋「理沙は？」
新垣「そ、そうだね」

高橋「ちょっとあさ美、さっきからお菓子食べてばっかだね。あんたも
　　　お菓子食べ過ぎると太ってダンスに影響出るかもしれんから没収ね。」
紺野「あ、それ私が買ってきたのに」
高橋「あさ美もプロ意識足りないよ。プロなら食べない」
紺野「愛ちゃんもさっきから食べ・・・」
高橋「プロならくちごたえしない！」

暇な時に見るよう渡されたハロモニ北海道のテープを5期で見ていた

高橋「さてと、あさ美の仕事っぷりはどうかなあ〜」
　　（オープニングで）
高橋「ぎゃはは！！おいっ！！なんかあさ美だけ顔大きくない？
　　　なにこれ？遠近法？」
小川「愛ちゃん・・・」
高橋「うわっ、しかもこの衣装ちょっと最悪」
紺野「えっ？これメイクさんが一番良いの選んでくれたのに」
高橋「衣装自体はいいよ、でもねぇ、着こなしが全然できてないんだよね
　　　なんかあさ美が着るとせっかくの衣装も野暮に見えんだよ」
　　　　中略
　（フリスビーで２１ｍを出した紺野のシーンで）
小川・新垣「おぉー、すごい。あさ美ちゃんすごいよ」
紺野「・・・そうかなぁ」
高橋「『そうかなぁ』じゃないよ。あんたどこまでずうずうしいの？」
紺野「えっ？」
高橋「あさ美が調子こいたせいで、里田さんの立場ないじゃん
　　　それに後に投げる人の気持ちとか考えてんの？第一投でこんな投げて。
　　　あーあ、自分勝手というか、テレビをわかってないというか・・・
　　　そのうち私もこうやって足引っ張られんだろうな・・・」
紺野「私ちょっとトイレ行ってくる」
高橋「はぁ？OA見るのって大事な仕事じゃん。それにあさ美しか出とらんのを
　　　うちらが時間割いてチェックしてあげてんのに。何でそんな中トイレ
　　　行く気になれんの？いくならCM中にしなよ」
　　　中略
　　（CMに入る）
紺野「じゃあ私トイレ行ってくるね」
高橋「ちょっと待ってよ、せっかくだからCM中に今までの所
　　　振り返ろうよ・・・・以下略」

誕生日の朝、紺野楽屋に1番乗り、続いて高橋が入ってくる

高橋「あ・さ・美・ちゃん、おはよ〜」
紺野「あ、愛ちゃん・・・おはよう。なんか元気がいいね」
高橋「早速ですが質問です。今日は何の日でしょうか？」
紺野「えっ？今日？・・・」
　　（小川が楽屋に入ってくる）
小川「よぉ、愛ちゃん。誕生日おめでとう。これね、こないだ遊びに行った時に
　　　愛ちゃんがかわいいって言ってたペンダント」
紺野「！！」
高橋「麻琴ありがとう。これすっごいかわいい!!」
小川「愛ちゃんにすごく似合うと思うよ、それじゃ私打ち合わせあるから」
　　（小川別室へ）
紺野「愛ちゃん、ごめんね私すっかり忘れてて」
高橋「いやぁ、そんな気にしないでよ。
　　　・・・でもさあ、あさ美ちゃん、私たちと・も・だ・ち・だよねえ」
紺野「う、うん・・・もちろん」
高橋「でもあさ美ちゃんはその友達の誕生日を忘れてた、そうだよね」
紺野「本当にごめん、そんな悪気はなくて」
高橋「ところで、あさ美ちゃん。今財布にいくら入ってる？」
紺野「え？何でそんなこと・・・」
高橋「いいから、あさ美、いくら入ってんの？」
紺野「そうだ、私もプレゼントとかしたいから後で休憩の時
　　　マネージャーさんと表参道行こうよ。赤坂から近いし」
高橋「あさみ！質問に答えなさいよ。私ねぇこういう小物とかあんまり好きじゃ
　　　ないんだよね。お金のほうがよっぽど嬉しいんだけど」
紺野「・・・」
高橋「もういいよ、あさ美のかばんはっと・・・ああ、これか。ちょっと見せてね」
紺野「ちょっと、やめて！返して！」
　　　以下修羅場

後藤卒業の夜、ホテルの部屋で五期がみんな泣いてる中で突然

高橋「あーあ、泣くのも疲れるねえ。2ヶ月前に発表した話なのに
　　　今さらって感じじゃない？」
新垣「？？？」
小川「愛ちゃん・・・、さっきまであんなに泣いてたのに」
高橋「いやだ、麻琴。ああいう場面では大げさすぎるくらいに泣かなきゃ。
　　　明日のワイドショーの取り上げ方違ってくるよお。ねえ、それよりさあ、
　　　後藤のパートって誰が歌うのかな。みんなつんくからなんか言われた？」
小川「ごめん、そんなの考えられる気分じゃない」
新垣「・・・・・」
紺野「私も」
高橋「あさ美ぃ、誰もお前に聞いてないから。あんたがパートもらえる訳ない
　　　じゃん。次はあんたが辞めさせられるんじゃないの？保田みたいに。」
紺野「ひどいよ・・・」　
小川「愛ちゃん、もう今日はやめてよ。ホントにつらいから」
高橋「麻琴まで何甘ったれたこといってんのよ。うちらは仲良しごっこ
　　　やってるんじゃないのよ。顔とか呼ばれてる後藤がいなくなったんだから
　　　今こそ頑張る時じゃん。うちは嬉しくて嬉しくてたまらんよお」
紺野「愛ちゃん・・・」
高橋「何よ、その眼は。うちなんか間違ったこと言ってる？」
紺野「・・・・・・」
高橋「なんなのよ！！その眼は！！もお、マジでむかつく！！！」
　以下高橋が切れて修羅場

ホテルの部屋で朝の仕度を整えながら鼻歌を歌う高橋

高橋｢後藤がやめるっ♪最後の仕事♪後藤が消えるっ♪｣
小川「・・・・・・」
高橋｢今日で後藤もいなくなるね〜♪｣
小川｢愛ちゃん楽しそうだね｣
高橋｢当ったり前じゃ〜ん、後藤がいなくなればもっと前に出られるんよ〜
　　　新しいパートとかももらえるし｣
小川「ふーん、でもあんまり外に出たら楽しそうにしないほうがいいよ」
高橋「麻琴、あんまり私をバカにしないでよ。今日は最高の涙みしたるよ
　　　月曜のワイドショーはうちが一面になるくらいの”高橋号泣”みたいな♪」
新垣｢愛ちゃんすごいね。後藤さん優しくしてくれたし。ホントに寂しいよ｣
高橋｢理沙みたいな子供にはまだわからんかもな〜、トップ張りたいと
　　　思うなら、そんな考えでいたらいかんよ｣
紺野｢私は・・・なんていうか｣
高橋｢だからあさ美は会話に割り込まんでいいから、あんたはうちのかばんに
　　　道具しまっといてよ。無駄口たたかんで｣
小川｢愛ちゃん、あさ美ちゃんのんびり屋さんなのに毎日愛ちゃんの分まで
　　　２人分の仕度させるのかわいそうじゃない?｣
高橋｢麻琴、うちはあさ美に修行させてやってるんよ。こいついっつも遅いから
　　　うちの分の仕度も毎日すれば少しは行動速くなるでしょ？
　　　あさ美、こうして鍛えてもらってありがたいんだよねぇ〜｣
紺野「・・・・・うん」

保全

>>42-48
伊藤かずえとか神田うのとか榎本加奈子みたいな高橋だな
このまんまの漫画チックな悪女キャラだったら俺好きになるかも

Mステの後テレ朝の廊下で途中
小川「(笑いつつ)いやぁ、私やっぱダメだなぁ。覚えてもらえないのかなあ」
新垣「そんなぁ、まこっちゃんは今まで通り歌とか踊りとかやってれば絶対前に出て行けるよ」
紺野「そうだよ。まこっちゃん五期の中で一番なんでもできるんだし、気にしなくていいよ」
小川｢ありがとう、でも頑張んなきゃなぁ・・・でもあれはちょっとねえ(笑)｣
紺野「まあねぇ(笑)」

高橋「トイレ混んでてまいったよお。何の話してんのぉ？」
小川「さっきの清志郎さんの」
高橋「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊ、あれ超面白かったよ！流れよくポンポンポンっていってたのに
　　　いきなり『応援してます』だもん！ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ、思い出すだけで笑える！」
小川「愛ちゃーん、結構ショックだったんだよぉ〜」
高橋「いやあ、絶対いいって、あれの方が。『おお？あいつ誰よ』ってなるもん！
　　　あれのおかげで最後だって前で喋れたんやし。いやあ、でも面白かった！ｷﾞｬﾊﾊﾊ」
小川「もお」
紺野「まこっちゃん、そんな落ち込まないでよ。私だって『高橋』って呼ばれたんだから」
高橋「ハァ？あさ美何言ってんの？私最初に高橋愛って呼ばれたじゃん」
紺野「最後ねえ、歌行く前に清四郎さんが私のことを『高橋』って間違えたの」
高橋「何それ、うち最初に呼ばれたのに他の人を間違えて高橋って呼ぶわけ
　　　ないやないの。」
紺野「最後ねえ、清四郎さん結構あせってて」
小川「あさ美ちゃん、もういいよ。私もそんな気にしてないし」
高橋「ちょ、待ってよぉ！！なんかうちが悪者みたいやない！！」
安倍「高橋、声でかいよ」
高橋「・・・・・・・・ﾁｯ」

　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜なっち姉ちゃん、一緒にお風呂入ろうでちゅ
　 　 ∞
（●´ー｀）＜いいよ、なっち姉ちゃんがきれいきれいしてあげるからね
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜ワーイ、なっち姉ちゃん大好きでちゅ
　 　 ∞
　　（入浴）
（●´ー｀）＜そろそろお体洗おっか、なっち姉ちゃんやってあげるから
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜うん、洗うでちゅ
　 　 ∞
（●´ー｀）＜おててもあんよもきれいきれいしましょうねぇ
　　　　　　　背中もお腹もゴシゴシ、ゴシゴシ♪
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜なっち姉ちゃんに洗ってもらうと気持ちいいでちゅ
　 　 ∞
（●´ー｀）＜そうかい？あと、おち０んちんもばっちぃからきれーに洗おうね
　　　　　　　ほら、おしわもピーンと伸ばしてきれいきれいするよ
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜僕のおち０ちんビョーンってなってるでちゅよ
　 　 ∞
（●´ー｀）＜おたまちゃんもちゃーんと洗わないとねー
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜キャハハハ、なっち姉ちゃんくすぐったいでちゅ

（●´ー｀）＜ここはばっちぃんだからちゃーんと洗わなきゃダメなのよぉ、
　　　　　　　そうだ、おち０んちんは大事なところだから、なっち姉ちゃんが
　　　　　　　特別な方法できれいにしてあげるね
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜・・・！！・・・なっち姉ちゃん、汚いでちゅよ
　 　 ∞
（●´ー｀）＜ほら！動かないで！大切な所なんだから、汚くして病気になったら
　　　　　　　大変でしょ。だからなっち姉ちゃんがちゃーんとなめてきれいにしてあげるんだよ
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜なっち姉ちゃん、ごめんなさいでちゅ
　 　 ∞
（●´ー｀）＜ほら、きれいになめなめしてあげるから
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜・・・・・・・ﾊｧ・・・・フゥ〜・・・
　 　 ∞
（●´ー｀）＜どう？
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜・・・・・・・
　 　 ∞
（●´ー｀）＜！！(小学生でも気持ち良くなったら勃っちゃうんだ)
（●´ー｀）＜はい、おしまい。きれいになったよ〜
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜・・・・・・・もう、終わりでちゅか？
　 　 ∞
（●´ー｀）＜また今度一緒にお風呂入った時洗ってあげるから
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜わかったでちゅ・・・、なっち姉ちゃん見て下さいでちゅ
　　　　　　　僕のおち０んちんビョンってなってるでちゅ
　 　 ∞
（●´ー｀）＜おち０んちんも｢きれいになってよかった―｣って言ってるんだね
　　　　　　　じゃあ次はかわもちになっち姉ちゃんの体洗ってもらおうかな

　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜はいでちゅ、なっち姉ちゃんタオルとって下さいでちゅ
　 　 ∞
（●´ー｀）＜なっち姉ちゃんタオル使わないの。かわもちのおててに石鹸つけて、おててで洗って
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜いいでちゅよ
　 　 ∞
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜ゴシゴシ、ゴシゴシ、なっち姉ちゃんはお腕もお腹もプルプルでちゅね
　 　 ∞　　　でもおっぱいが一番すごいでちゅ。ポヨンポヨンしてまちゅよー
（●´ー｀）＜もー、ほら、おっぱいもっとおててでちゃんと洗って。お豆のとこも
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜わー、ポヨポヨでちゅ。あっ！お豆がかたくなってきましたよ。
　 　 ∞　　　コリッ、コリッってなってまちゅよ
（●´ー｀）＜お豆ちゃんがもっと洗って〜って言ってるんだよ。指に石鹸つけてスリスリ洗って
　　　ﾉノ
（●´ー｀）＜スリスリスリ・・・、まだコリコリのまんまでちゅね。もっとあらうんでちゅか？
　 　 ∞
（●´ー｀）＜もう少しね・・・（ああ、なっち濡れちゃったよぉ）
　　　　　　　じゃあそろそろいいかな。次はなっち姉ちゃんのおち０ちん洗ってもらおうかな

イイ！

続きキボンヌ

いいね！
上の方の電波アンチの情けない書きこみと比較したら良さが引き立つね！

>>57
同一人のネタですが

>>58
なんで、知ってんの？あんた。

>>59
自分で書いたから

>>57-60
4コマ漫画のようだ
ﾜﾗﾀ

http://www.venusj.com/sample.htm

>>60
んじゃ>>52-54の作風で続編ｷﾎﾞｰﾝ

川 'ー'‖＜性悪組に入るんだ

「里沙」ですよ。これ間違えてるとｺﾈｦﾀに荒らされます

マシューＴＶを５期メンバーで見ている時
新垣「始まった」
紺野「楽しみだね」
高橋「ふん、あんたらね何で２人で出たかわかんの？１人じゃ役不足なんだよ！
　　　なにあさ美あんたあんなにミニ履いて、ＴＶの皆にきたねえ太ももさらす
　　　すんじゃねえよ！」
小川「愛ちゃん別にそんなこと・・・」
高橋「真琴はだまってってよ！この無名！あーあ、またまゆ毛ネタもうウザイだ　
　　　よね里沙、何、あさ美もまた空手ネタ何回やってるのよこのバカ！」
紺野「愛ちゃんも訛りネタをやってるじゃ・・・」
高橋「何、あさ美、文句あるの！ないわよね」
紺野「ごめんなさい」
高橋「へー意外とおもしろくしてんじゃん。まあマシューのおかげだけどね
　　　何まだゲームやるの、あさ美あんた懲りないわね、あんたのせいでうたばん
　　　でゲームができなくなったんだからね、わかってんの？」
小川「でも愛ちゃんの回よりおもしろかったよ」
新垣「まこっちゃん」
高橋「あんだと！！！！！！！！」
その後高橋ぶち切れ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　⊂⊃　　　
　 　＠ノハ＠ 　　
　へ（　‘д‘）＜ぼんぼんは質に入れてないでー
彡　ノ　つ つ　　　
　　/ ＿___|
　　　(/ (/

タカーシ「役不足」の意味間違えてるぞい

続きは無いの？

続きは無いのか？

ポッキーCM撮影終了後、控え室の四人
高橋「あ〜、だりぃ」
小川「あ・・・愛ちゃん・・・、どうしたの？」
高橋「何であのCMいっつもセリフは安倍ばっかなんだよ！今やあたしの時代だろ？
　　　あのババァ目立ちすぎなんだよ！ね、そう思わない？まことぉ〜」
小川「そ・・・そうだね・・・。ハハハ」
新垣「ひどい・・・」
高橋「何か言った？」
新垣「イエ・・・」
紺野「でも愛ちゃん真ん中のほうにいるじゃない。あたし達端っこなんだよ」
小川「（バカッ！）あさ美ちゃん！」
高橋「何？アンタ最近ちょっとコンサートとかTVで目立ってるからって人気出てきたって思ってるの？
　　　笑わせないでよ。そんなの勘違いよ。だからCMや新曲であんた達や保田は端なのよ。分かる？」
新垣「ひどいよ愛ちゃん！なんで私達や先輩の悪口言うの？あたし達仲間でしょ？（シクシク）」
高橋「うるさいわね〜　アンタ気付いてないみたいだから教えてあげるけど、アンタはファンにもメンバーにも
　　　嫌われてるのに気付いてないの？まずは人のコトより自分の心配しなさいよ」
新垣「シクシクシク」
高橋「あ〜、ムカツク。もう帰るわ。お先〜」

おもろい！

新垣は強い娘だから、そんなことでは泣かないよ。
そこに萌えているんだよ！

高橋「うるさいわね〜　アンタ気付いてないみたいだから教えてあげるけど、アンタはファンにもメンバーにも
　　　嫌われてるのに気付いてないの？まずは人のコトより自分の心配しなさいよ」

よく言った！偉いぞ！

ジャイアニズムの後継者、高橋は最高だな

初めて見た。
うーーーーん,おもろい！。

強気な高橋にも萌えるな〜

ﾀｶﾊｼｶｺｲｲ!

あるわけないが。

高橋「あたし達も娘。に入ってもう一年経つのよね〜」
小川・新垣・紺野「そうね〜」
高橋「ねぇ、今のあたし達の人気ってどんなものか気にならない？」（自身満々に）
小川・新垣「（また始まったか・・・どうせ自分が人気あるって言いたいんでしょ）」
小川「そ、そうね〜・・・」
新垣「でも人気なんてどうやって調べるの？」
高橋「そんなの簡単よ〜。あさ美〜、あんたインターネットで人気投票やってるとこ知ってるでしょ？」
紺野「知ってますけど、たくさんありますよ」
高橋「一番投票数多いとこでいいわよ。明日までに調べといて」
紺野「（エッ、でもあそこは確か・・・）えっと・・・」
高橋「あたしの言うコト聞けんの？明日ちゃんと持って来るんよ。忘れたら許さんからね。イイ？」
紺野「・・・ハイ。」
高橋「楽しみやわ〜　あたしは何位かな？5位までには入ってるよね？
　　　麻琴ちゃんは10位までに入ってるといいね、アハハ」
新垣「あたしはどうかな？」
高橋「あんたはどうせあさ美とビリ争いよ」
紺野「・・・・・」

続き
−翌日−

高橋「あさ美〜、持って来た？」
紺野「ハイ、持って来ました・・・」
高橋「さすがあさ美。トロくても私に頼まれたコトはちゃんとやってくれるのよね〜
　　　ま、いいわ。早く見せてよ」
紺野「でも・・・」
高橋「何？あんた逆らうの？いいから見せなさい！」
紺野「あっ！」
紺野から紙を奪い取る高橋。
高橋「さっさとよこしなさいよ、まったく・・・」

続き

高橋「あたしは・・・11位？何で？最近人気なのに？
　　　しかも石川や安倍に負けるのはまだ分かるけど、保田や辻に負けてるのが納得いかんわぁ。
　　　それに何？あさ美の半分くらいしか投票ないじゃない！
　　　ちょっとあさ美！これホントにちゃんとした結果？」
紺野「ハイ、これはインターネットサイトの中でうんたらかんたら・・・」
高橋「ウルサイ！アンタ自分に投票多いとこ選んだんでしょ？」
紺野「ゴメンナサイ・・・あ、あたしトイレに・・・」
高橋「ちょっと待ちなさい！」



新垣「あたしは何位なんだろ？」
小川「チョット、愛ちゃん帰って来ちゃうよ」
新垣「いいからいいから・・・・・・・」
小川「どうしたの？」
新垣「麻琴ちゃん10位で良かったね。あたしはダントツビリだ・・・」

今回はおもろない。ｽﾏｿ

参考サイトは言うまでもなくここ。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=mikitey18

>>81
確かにそのサイトは数だけは多いね(W

俺も書いてみる。70さんには及びませんが・・・


うたばんモニターチェックのあと、高橋が駄目出ししていました。

高橋「ちょっと安倍さん！」
安倍「え？・・・なに？高橋」
高橋「安倍さん、辻さんの指圧ネタをタカさんに紹介するとき、
　　　　『タカさんでも｛痛い痛い｝ってなるくらい…』って先に言っちゃってましたよね！？」　
安倍「うん、言ったけど・・・それがどうかしたの？」
高橋「も〜やっぱりわかってない！！あそこは、『辻の指圧よく効きますよ』っていうネタふり
　　　　があって初めてタカさんの『イタイイタイ！』っていうリアクションがいきるんですよ！
　　　　こんなの基本ですよお！」
安倍「う、うん。わかった・・・ごめん高橋」
高橋「まったく・・・何年テレビの世界で飯食ってんですかあ！もっと勉強してくださいよ！」

高橋「それと・・・里沙！」
新垣「え？・・・なに？愛ちゃん」
高橋「なにじゃない！あんたわたしが最後、『迷ってたら中居さんが後ろにきて保田さんて
　　　　書けって言ったんです』って喋ってるとき、横からかぶせてきたよね！？」
新垣「え？私が、『中居さんが書けって・・・』って言ったところ？」
高橋「そうよ！その言葉！あれ、あんたの声よね。この泥棒猫！あそこはねー、わたしがカメラ
　　　　にピンで抜かれてるんだからわたしが喋るところなの！あんたモニター見てないわけ！？」
新垣「ご、ごめん愛ちゃん・・・見てなかった」
高橋「も〜イラつく！もっと勉強してよ！」

>>83->>84
(･∀･)ｲｲ!
では漏れも。福井弁よう分からん。

コンサート終了後、五期メン四人でホテルで反省会
川’ー’川＜は〜、やっぱ一日二公演は疲れるわ〜
川o・-・)ノ＜でも今日もバッチリでしたよね。
川’ー’川＜何言ってんのあさ美？あんたダンス間違えてあたしの足踏んだやないの！
　　　　　　あたし痛くて声出そうになったわ。あ〜足痛い。
川o・-・)ノ＜すいません・・・
川’ー’川＜肩もんで。
川o・-・)ノ＜ハイ・・・（もみもみ）
川’ー’川＜しかもいい加減「私あってのモーニング娘。」とか言うのやめたらどうなんよ？
　　　　　　あれめちゃめちゃ腹立つわ〜
川o・-・)ノ＜でも、ファンの方は拍手喝采でしたよ。
川’ー’川＜あんた分かっとらんわね〜　あれは同情よ。
　　　　　　歌ダメ、ダンスもダメ、おまけに顔も大したことないあんたに頼るほど落ちぶれてないの。
川o・-・)ノ＜・・・（しょんぼり）
（ё）＜まぁまぁまぁ。
川’ー’川＜里沙もそう。毎回毎回必死になって眉毛ビームやっとるけど、
　　　　　　全然反応ないんやからそろそろ別の考えたらどうなのよ？
　　　　　　まったく成長ないわね〜
（ё）＜・・・（自分も福井訛りネタしつこいのニィ・・・）
川’ー’川＜麻琴も「おがわっしょい！」って自分だけ盛り上がって周りは盛り下がってるのに気付きなさいよ。
∬∬´▽｀）＜うん・・・ごめん・・・（抵抗はやめとこう）
川’ー’川＜まったくみんなまだまだやね。
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜（ガチャ）おうい愛ちゃん、お風呂一緒に入ろうや〜
川’ー’川＜ハ〜イ！

ﾜﾗﾀ！ただ想像力がいるな

>>85　　ども！でもここ人少ないっすね。だったら暴走しちゃる！！

高橋（新ミニモニの黒い衣装を着ている）「どう？これ似合うやろ〜？」
小川「うん。すごく似合ってる。愛ちゃんスタイルいいもんね」
高橋「まあね〜似合うといえば麻琴、あんたこの前のハロモニ物真似大会の時の田中邦衛、
　　　　すごくハマってたわ。あんたこれからもあの路線でいき」
小川「う、うん。ありがと（ほめられてるんだよね・・・？）」
高橋「ただなぁ、あれセリフがいかんかったわ。なんかよう聞きとれんかった。
　　　　もっとわかりやすいセリフにせんと。物真似はセリフ選びが重要なんよ」
紺野「・・・でも、愛ちゃんが真似したのってセリフもなにもないオラウータンだったよね？」
高橋「黙ってよ！あさ美！わたしはいいの！可愛いんだから動物のまねしてれば許されるの！」
紺野「ご、ごめん愛ちゃん」

新垣「物真似か〜私あの時全然駄目だったな。中澤さんに怒られちゃうし。どうしよう・・・
　　　　また同じような企画があったら、私あれ以外物真似なんてできないよ」
高橋「そうやね〜それやったらわたしらみんなで、里沙の新ネタ考えてあげる！
　　　　いいよね？麻琴、あさ美」
小川「あ、うん！（・・・やっぱり私なんかより、愛ちゃんのほうが私達のリーダーだ）」
紺野「もちろん！（愛ちゃん・・・優しいところもあるんだ・・・ダメダメ！愛ちゃんはいつも私達四人のこと
　　　　考えてくれてるんだから）」
高橋「う〜ん・・・そうだ！里沙、あんたいつかあいぼんのこと面白いって言ってたよね？
　　　　だったらあいぼんみたくアニメキャラでいったらいいやん！」
小川「さすが愛ちゃん！」
紺野「グッドアイディア！」
高橋「まあね〜里沙はね〜鶴仙人なんかいいんじゃない？」
小川「！？」
紺野「！？」
新垣「！？」
高橋「ほら！あさ美、あんたドラゴンボール好きだって言ってたからわかるよね？鶴仙人」
紺野「わかるけど・・・それはちょっと違うんじゃないかな・・・」
高橋「なんで〜？貧相な顔とか、ガリなとことか、存在感ないとこなんか里沙にぴったり！」
新垣「そんな・・・ひどいよ愛ちゃん・・・シクシク」
紺野「そうだよ！愛ちゃん！いくらなんでも鶴仙人はひどいよ」
高橋「うるさい！チャオズのくせに！」

川’ー’川＜良スレ

皆想像力豊だな

中途半端につまんないから
sageでやれ。

>>91
いや、おもしろいよ。ageでお願い！

なんでもいいからsageれ

>>88
いくらなんでもチャオズはひどい

面白い！
こんな高橋だったら今日から俺ファンになるよ(w

5期ﾒﾝ4人でうたばん鑑賞（ｼﾁｭが不自然だが気にするな）
高橋「今日は石川さんが出るから見とかんとな。後で感想聞かれるし」
新垣「久しぶりだよね〜　3人で出るのは初めてなんだよね。今日はどんなセットなんだろう。ねぇねぇ？」
高橋「チョットあんたうるさい！」
新垣「ごめん・・・」
小川「里沙はﾏﾆｱだからねぇ・・・あ、始まったよ」
高橋「・・・しかし石川さん相変わらず黒いな〜　あれは駄目だろ〜」
紺野「そうですよね〜　もう少しクリームとか塗ればいいのに」
高橋「また自慢？アンタは白過ぎなんだよ！まったく・・・
　　　・・・あ〜あ、またあさみさんイジめられてるよ。チョット麻琴、笑ってる場合じゃないでしょ！
　　　あぁいう場面でしかブスは目立てないんだからちゃんと参考にしないと。分かる？」
小川「そ・・・そうだね・・・」
（腹話術のシーンで）
高橋「腹話術、必死にやってるけどこれってどうせインチキなんじゃないの？て言うか
　　　腹話術なんてどこが面白いんよ？」
紺野「愛ちゃん、いっこく堂さんの悪口は言わないで！！」
高橋「わ、分かったよ（なんだ？こいつ急にキレやがった）」

（化学君登場）
高橋「ウワッ！キモッ！なんだあの人は？」
紺野「でも愛ちゃんにもああいうファンついてるよね？」
高橋「（コイツ・・・）・・・そうよ。人気者は辛いわぁ〜
　　　でも顔そむけたらダメでしょ。ここは営業スマイルでいかんと〜」
小川「ウソ発見器、凄い揺れてるね〜　やっぱ自分が一番美人だって思ってるんだね」
高橋「そんなの当たり前やないの」
新垣「石川さんも愛ちゃんと同じなんだね・・・（ボソッ）」
（そのまま移動シーン）
小川「あれ？椅子のままどこに行くんだろう？」
高橋「どうせ鳥でも出て来るんじゃないの？」
（石川「キャー！」）
高橋「やっぱり鳥だよ。うたばんワンパターン過ぎ。だからあたし達トークで上手くいかないんだよ」
（ソニン登場）
新垣「ソニンさんって可愛いだけじゃなくて、胸も大きくて羨ましいよね〜」
小川「そうそう・・・」
小川・新垣「・・・・・（じっと高橋の方を見る）」
高橋「何よ！あたしの胸が小さいって言いたいの？？」
紺野「チョット二人とも！そんな事言ったら愛ちゃんが可哀想だよ」
高橋「あさ美！自分がチョット胸でかいからって調子に乗らないで！（いつか復讐してやる・・・）」

>>96-97
ﾜﾛﾀ

＞紺野「愛ちゃん、いっこく堂さんの悪口は言わないで！！」
こういう自分が忘れかけてるヲタポイントをおさえてる職人に感心するｗ。

>>98
感想ｻﾝｸｽ。あげ

>>96-97
|
|ノハ＠
|‘д‘）　＜うたばん、内容しか知らんけどおもろかったでー
|⊂ノ
|

実際の高橋がこういう性格だったらもっと萌えるんだけどな〜。
いいね！

>>101
本当はこういう性格だよ。

>>102
プ

ｲｲ！

【逮捕祭り開催中】
裏サイトを運営している業者をハックした厨房（コテハン）
が情報を晒し祭りを開催。業者から逮捕者が出た。
しかし、今度はハックした厨房（コテハン）がタイーホの危機に！！
見逃すな！！記念かきこは今だ！！
【逮捕祭り板】
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1037636898/
【削除依頼】
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1028201559/64-

ハロモニ物まねバトル2002の打ち合わせにて
井関「収録の３日前までにネタをスタッフのほうにあげて下さい。
　　　衣装作りますんで。それからどうしてもネタが浮かばない人は
　　　言って下さい。スタッフで新ネタ考えますから。」

打ち合わせ直後
高橋「あのぉ井関さん、うち物まねとかできないんで、任せますから
　　　ネタ作っといてもらえますか」
井関「自分で色々考えるのも勉強だぞ。まだ収録まで時間あるから考えてみたら？」
高橋「いや、いいです。物まねとかうちが考えてもつまらんし」
井関「そうか、なら俺たちで考えておくわ」

収録３日前
小川「あの、井関さん、物まねの件なんですけどよろしいでしょうか？」
井関「おお、なんかいいネタ思いついたか？」
小川「色々考えてはみたんですけど・・・どれも全然自信なくて」
井関「いやぁ、いいんだよ。今は一生懸命考えて悩むことが勉強なんだから
　　　いくつか見せてみろよ。俺も色々考えるから」
（別室でネタ見せ＆話し合い）
小川「御手数取らせてしまってすみませんでした」
井関「そんな頭下げんなよ。こうしたことの積み重ねが将来につながるから、頑張れ
　　　あとは他のスタッフとも話し合って演出考えておくから。それじゃお疲れ」
小川「よろしくお願いします。お疲れ様です」

スタッフ会議
井関「とりあえず、俺らでネタ作るのは高橋と小川だけだな。あとは自前のネタ来てるから」
スッタフA「小川とネタの話し合い１時間もしたんですか？井関さん」
井関「おお、休憩返上だったよあいつ。なんとかさぁ、笑い取れる演出してやろうじゃん」
スタッフB「それに引き換え高橋は考える姿勢もなしっすか」
井関「ああいう姿勢で番組作りに臨まれちゃあなぁ。中澤にも言ってラブリー高橋の
　　　扱いも変えてかなきゃいかんかなぁ。あとモーママも役かえちまうか。」
スタッフA「物まねもちょっと恥かかせませんか？本人は気付かないだろうけど
　　　　　２ちゃんで言われてるやつあるじゃないっすか」
井関「オランウータンか？いいなあ。どうせたいした笑いも取れないんだから
　　　せめて２ちゃんで話題になるくらいのことはやってみるか」
スタッフB「どうせなら本格的なきぐるみ着せちゃいましょうよ」
井関「よしっ、高橋はオランウータンでいこう」

収録後
高橋「いやあ、あのオランウータン最悪。スタッフももっと気の利いたネタ
　　　作れんもんかね」
小川「愛ちゃん、そんな大きい声で言ったらスタッフさんに聞こえるよ」
高橋「だって、麻琴もスタッフにネタ作ってもらったんでしょう？
　　　なんか麻琴の方が手込んでて面白かったじゃない」
小川「一応この前ネタの打ち合わせとかしてたから」
高橋「ふーん、なんかずるいなぁ。まあ里沙のカット間違いなしのネタよりは
　　　まだましだからからいいけど」
新垣「・・・(あれ愛ちゃんも関わってるのに)」

俺以外にも愛ちゃんネタを書いてくれる人がいてうれすいな

保

〜ハロモニウルトラクイズ終了後〜
高橋「マコッ！あんた今日前髪重過ぎ！それと前髪つくりすぎ！
　　　前髪がまつげに刺さってるアイドルなんてはじめて見たわ！」
　　

保全

あげほぜん　

ハロモニウルトラクイズ終了後の楽屋で

紺野「あ〜、楽しかった！（ｹﾞｯﾌﾟ）」
小川「あさ美ちゃんずっと食べてたよね〜。いくら何でも食べ過ぎよ〜」
高橋「分かってないなぁ〜麻琴は！」
小川「（ムッ！）…何が？」
高橋「あんたこれバラエティーなのよ！あさ美はウケを狙ったの。分かる？
　　　だいたい、本気でクイズ勝ちに行ってどうすんのよ？
　　　目立とうと思ったんだろうけど、放送では使われないよ？」
紺野「（ウケ狙ったんじゃなくて本当にお腹空いてたんだけど…いいか）」
小川「そうなんだ〜　でもその割にはすべってたよね？校歌って何よ（プッ！）」
高橋「あんだと！」
新垣「麻琴ちゃん、あれもウケ狙ってるんだよ。あたしも実はそうなんだ〜」
高橋「里沙は単に頭悪いだけだろ！」
新垣「…（あんたよりはマシだよ）」

age

いやあここも良スレだ。
だんだん新垣よりも高橋のほうが嫌いになってきた(w

保全

ハロモニウルトラクイズ終了後の楽屋
高橋「も〜！安部さんイラつく！」
紺野「どうしたの？愛ちゃん」
高橋「なんであの人、答える前にいちいち手上げるわけ？モニター見たら辻さんにかぶってたっ
　　　　つーの！もし私にだったら許さないから！でも、つけいる隙はありそうやわ。なんつっても
　　　　中澤さんもあきれてたみたいやからね。あと、隙といえば矢口さんのアドリブもたいしたこ
　　　　　とないで。キムチ鍋食べた後のコメント、麻琴とおんなじこと言ってたもん」
新垣「あ、愛ちゃん・・・（細かすぎ！）」
小川「ところで今日、飯田さんやさしかったね〜。敗者復活でわざとゆっくりボタン押して、愛ちゃ
　　　　んに答えさせてあげてたもんね」
高橋「あ〜あれね〜」
新垣「あっ、私もそれ感じた！やっぱりリーダーだから優しいよね」
高橋「・・・」
小川「ああいうのが空気読むってことなのかな？」
高橋「・・・」
紺野「たぶんそうだよ。番組のこと考えてる優しいリーダーか・・・飯田さん尊敬しちゃうな」
高橋「・・・私が次期エースだからじゃない？」
紺野・小川・新垣「！？」

ホテル・5期メンの部屋
（CDTVを見ている）高橋「このデイアフのミソノって子、絶対顔デカイで。髪型でうまくかくしてる
　　　　　わ」
新垣「へ〜愛ちゃんよく見てるね」
高橋「あんたなぁ、呑気に感心してる場合とちがうで。里沙の髪型、今時のアイドルにはありえへ
　　　　んて。生え際がムカツク！」
新垣「そんな・・・でもこれスタイリストさんが変える必要ないって」
高橋「ふ〜ん、里沙もか。実は私も髪ストレートにさせてもらえないんだけど。いつもアップにされ
　　　　るわ。事務所ムカツク！」
紺野「愛ちゃんッ。声大きいよッ」
小川「・・・わたしはこのミソノって子の歌い方がちょっとムカツクなぁ。なんか自信満々で」
高橋「おっ？麻琴、あんたにしては珍しいこと言うじゃん。でもそれでええの。デビュー当時はソロ
　　　　やりたいって言ってたくらいなんだから。あんたもっと自信もたな」

>>117
よく出来てるが「安倍」だぞ。

ﾊｱﾊｱ

>>119
ご指摘アリガトン！

ドラマ収録現場休憩中にて
高橋「なぁなぁ、きのうサップ見た？サップ見た？」
小川「ごめん、わたしリモート見てた・・・」
新垣「その時間寝てた・・・」
高橋「オマエはカン娘。のあさみか？麻琴も堂本光一見とる時点でやっぱり時代に乗れてへんわ」
小川「えぇー？」
紺野「…愛ちゃん、わたしK-１見たよ。」
高橋「おおーホンマかこころの友よ、サップすごいかったな。
　　　　　　　　やっぱもって生まれたもんがちがうんやよ。　　」
紺野「でも、ホーストさんの技のキレとかもすごいよ、サップさんからダウンとってたし・・・」
高橋「あー格闘素人やなあさ美は。K-１も客から金とってナンボの見世物小屋やで。」
　　　「あーあ、それにしても夜遅ぉーまで手に汗にぎって見てもたから眠いわ。
　　　　あんな時間に試合はじめるなんてCXも石井館長もなに考えてんや。あほか。」
紺野「え？うちのスカパーじゃ夕方からやってたよ。愛ちゃん見た試合は録画のほうだよ。」
高橋「おまえ、うるさい！」

笑えるのｷﾎﾞｰﾝ

強気な高橋、おもしろい。

>>122
ﾜﾛた

>>123
Σ(ﾟдﾟlll)

良(･∀･)ｽﾚ

写真集ネタ頼む

>>123
「黒い高橋」ﾈﾀ中心だから「ﾆﾔﾘ」とするのは出来ても「ハハハハハ」と笑えるのは難しいと思われ。

楽屋で

高橋・小川・紺野・新垣「おはよ〜ございま〜す！」
小川「まだ誰も来てないね…　あっ！愛ちゃんの写真集置いてある。誰が置いたんだろう」
高橋「ホントだ？誰だろう？恥ずかしいなぁ〜（先回りして置いといたのよ）」
新垣「ﾁｯ!（どうせ自分で置いたんだろ？）」
紺野「ねぇねぇちょっと見てもいい？」
高橋「エ？恥ずかしいわぁ〜　ちょっとだけよ〜」
小川「じゃぁ見よう見よう！」
高橋「（中身見て羨め。そして自分との力の差を思い知るのよ）」

紺野「愛ちゃんかわいく写ってるよね〜」
小川「そうだよね〜」
新垣「やっぱ撮影が渡辺達生さんだからじゃない？」
高橋「やっぱりそうかな？（里沙後でｼﾒる）」
紺野「でも愛ちゃん胸ないのにこういうセクシーな衣装はどうかと思うなぁ？」
小川「それにこの写真ｱｺﾞがあたしより出てるように見えるよ」
高橋「うるさいな〜　僻んでるんだけじゃないの！あんた達とあたしじゃ「華」が違うんよ。分かる？
　　　あんた達じゃソロ写真集出しても売れないのよ。そこんとこ分かってる？」
新垣「ﾌﾝ。でもこんなの出すぐらいならね〜」
高橋「うるさい！」

初めてこのスレ見たけどマジ面白いです。
ネタ職人さんこれからもがんばって下さい。

ふたたびドラマ収録現場休憩中にて
高橋「のぉのぉ、見てみぃーこれ！じゃーん♪」
新垣「うわぁー愛ちゃんの写真集でたんだぁ。」
小川「え、発売日って今日？」
高橋「そうや麻琴、今日発売やよー。」
紺野「そういえば今朝のめざましテレビでも、”モーニング娘。が今年のかくし芸で大縄飛び４０回に
　　　　挑戦する”って話題のあとに愛ちゃんの写真集紹介してたよ。」
高橋「なんや、あさ美。うちの写真集は話のついでやったって言いたいんか？」
紺野「そうじゃないけど・・・んー、ごめん。。」
高橋（うちだけあつかい悪うしよって・・・、軽部め・・・）
高橋「まあ、手はじめにみんなに３冊づつ渡すから里沙はタンポポ、麻琴は
　　　　プッチモニのメンバーに売ってきての。」
小川「いぃー！？、わたし二人とほとんど会ったことないし、無理だよぉ・・・」
新垣「わたしも石川さんに（　＾▽＾）＜なんで？って言われちゃうよ！」
高橋「なに言うてんや、うちはミニモニ。+４ＫＩＤＳの７人に売るんやよ。それにくらべたら楽やろ！
　　　　あと、あさ美は罰としてあまりもんの安倍さんと飯田と保田な。」
紺野「え…（なんの罰だろう？）」

（ハロモニオンエアチェック）
高橋「お！今、矢口さんのトーク、カットされたで。中澤さんのタイトルコールのすぐあと
　　　　　の『あの〜これって宴会ゲームですよね・・・』ってやつ。ブツギリだった！超ウケ
　　　　　ルヨ〜！（ｗ　矢口さんのことやから、タイトルコールのすぐあとに喋れば絶対オン
　　　　エアされるとでも思ったんやないの？残念でした！（ｗ」
紺野「愛ちゃん・・・もうちょっと静かに見ようよ」
（河童始まる）
新垣「愛ちゃんいいな〜ミニモニ枠に出れて」
小川「（・・・この悪キッズのリーダー役の愛ちゃんていつも私達にダメ出ししてる愛ちゃ
　　　　　んのまんまじゃん）」
紺野「でもさ、愛ちゃん。『いじめてまえ〜』だなんて、こんなの放送されたら愛ちゃんの
　　　　　イメージ下がっちゃうかもね？」
高橋「あさ美〜あんた鈍すぎ！これはなーハロモニスタッフから事務所への無言のメッ
　　　　セージに決まってんやろ」
紺野・小川・新垣「！？」
高橋「つまり、ハロモニスタッフは『新ユニットのキッズのリーダーは矢口さんじゃなく
　　　　　　高橋が一番合ってる』って、そう言いたいんよ。それぐらいわかってのー！」
紺野「・・・ごめん愛ちゃん」
（加護、安倍ににらめっこで負ける）
高橋「あいぼんの赤鼻超可愛い〜！」

（劇場で田中邦衛・ゲーム優勝で小川大活躍）
新垣「マコっちゃんゲームですごい目立ってた！」
紺野「マコっちゃん劇場でキャラが立つなんてすごいよ！」
小川「今回はわたし頑張れた気がする！」
高橋「アフォかボケナス！麻琴〜あんたもっとやれることあるやろ！邦衛やけどな、あん
　　　　た中澤さんだけやなくもっとゴマキにからまんといかんわ。『蛍っしょ？帰ってきた
　　　　んかい？』ってな。ゴマキがリアクションとれんとこもっと見せつけな。ええか？ゴ
　　　　マキはハロモニには居場所ないってこと思い知らせてまえ〜！」
小川「（ゴマキ言うな・・・）」
高橋「あとなーあんたの喜び方変やで。あの手の動き。アイドルにはありえへんて！前
　　　　もなんかで同じ動きしてたなー思い出されんけど。　　　あっ！辻さーん！」　

川 ’ー’）＜辻さん、宴会ゲームのとき安倍さんの服についた風船とってあげてましたね。
　　　　　　優しい〜
（゛´�D｀）ノ＜照れるれすよ。ののはほめられるの慣れてないんれすから
川 ’ー’）＜そんなに好感度あげたいんですか？
Σ(´�D｀")＝ｼｮﾝﾅ!

>>132
16冊も買うなんて重かっただろう…

>>134
途中から別スレ混ざってる(笑)

最近、職人しか来てねーじゃねーかヽ（｀Д´）ノ

>>136
このｽﾚ面白いから大人しくロムってるよ。

ROMさんはきっとたくさんいるよ。
君が思っているよりも。

アイアイ漫才
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜最近、千葉に旅行に行ったんですよ。
川 ’ー’）＜妻は野際陽子です。
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜そりゃ千葉真一や！しかももう離婚しとるわ！
　　　　　　　それでね、鴨川シーワールドに行ったんです。
川 ’ー’）＜性悪ってうちのことか〜。
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜そんなん言うてるか！そりゃこのスレであんたが言われてることや！
　　　　　　　そこにね、イルカがおりましてね。
川 ’ー’）＜オルカ〜。
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜おるわ！いちいちちゃちゃを入れるな。
　　　　　　　イルカがおるんやったら、と思って聞いてみたんですよ。タマちゃんいますか？
川 ’ー’）＜相方の水道橋博士はいますよ。
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜アフォか！そりゃ浅草キッドや！うちが言うてんのは多摩川のタマちゃんや。
　　　　　　　玉袋筋太郎ちゃうわ・・・ってアイドルに何言わすねん！もうええわ！
＠ノハ＠
（*‘д‘）＜アリガトウゴザイマシタ〜＞（’ー’川

でもここの高橋は芸能人的頭の回転早そうだし、場の空気読めそうだしいいね･･･

>>140
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜うちもここの愛ちゃん好きやで〜

アイアイ漫才
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜愛ちゃん、モームス脱退するって噂聞いたけど本気か？
川 ’ー’）＜誰がモンキーやの！
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜そんなこと言ってへんっちゅーねん！まぁええわ。ところで、うち最近
　　　　　　　フットサル始めてね。
川 ’ー’）＜誰がサルやの！
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜そんなこと言うてへん！そしたらね、今年ワールドカップあったな〜って思い
　　　　　　　出しましてね。ワールドカップゆうたら、オランダが本選出れへんかったのが
　　　　　　　残念やったね。
川 ’ー’）＜誰がオラウータンやの！
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜だから言うてへん！そんでもって決勝がブラジル×ドイツでね。
川 ’ー’）＜誰がカーンやの！
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜早いわ！うちが言うこと先読んでるやないかい！まだ言ってへんわ！その
　　　　　　　カーンがね、かっこよかったですよ。負けたけど、黙して語らず敗者は　
　　　　　　　サルのみってね。
川 ’ー’）＜・・・
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜なんもないんかい！もうええわ！
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜アリガトウゴザイマシタ〜＞（’ー’川

前はアンチ高橋が自分ではおもしろいつもりでネタを書きこんでいる勘違い振りが
面白かったが、最近はネタ自体も面白くなってきた。

アイアイ漫才ｲｲ！

今週分ハロモニ収録後
高橋「ちょっと、あんたら集合。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
小川・新垣（またか・・・。）
紺野（あ、キダムのフロリダロケのおみやだ。やったね、やったね。）

高橋「あんたらオープニングの５秒スポットの収録で、アタシが”オイッス！ドンドン”てやったとき
　　　　なんでフォローいれんのや。アタシがすべったみたいに見えるやろ。」
小川「えぇー！？」
高橋「麻琴、オマエは同じリアクションしかでけんのか？
　　　　ええか？ツッコミ次第でボケは活き死にするんや。キャラが立ってないとかいいわけにならんで。
　　　 あと、里沙はさげすんだ目でモニター見とったな。あんた同情されるほど落ちぶれてへんわ。」
新垣「愛ちゃん、わたしそんなこと思ってないよぉー！！」
高橋「あーうるさいうるさい。どうせあれやろ、おらんあいだにどうせアタシの悪口言うとったんやろ。」
紺野「んー、そんなことないよ。みんなでごはん食べに行っただけで愛ちゃんの悪口とか言ってないよ。」
高橋「なんやあさ美、『うるさい福井訛りがおらんから、ごはんがおいしくっておいしくって』って言いたいんか？
　　　　あと、あさ美は安倍の判決のときに一人だけ無罪のボタン押してたから、罰としておみやげ無しな。」
紺野「え・・・（なんで罰なんだろう？）。」
　　　　

（　‘д‘）＜愛ちゃんはそんな子じゃないよ

>>132
>紺野「え…（なんの罰だろう？）」
>>144
>紺野「え・・・（なんで罰なんだろう？）。」
この終わり方、なんか(・∀・）ｲｲ

>>146
紺野っぽいね。妄想だけど・・・

（ハロモニ収録中の待ち時間、楽屋）
高橋「・・・いかんわ〜（ブツブツ）」
紺野「愛ちゃん、どうかした？」
高橋「ん？さっきな、ゴマキスズメの収録したんやよ。そんでな、ゴマキやけど
　　　　あの人やっぱりわかってないわ〜」
紺野「え・・・わたし楽屋のモニターで見てたけど、おもしろかったよ。吉澤さんとか」
高橋「吉澤さんはええんよ〜。でもな、問題はゴマキなんよ。吉澤さんのノリツッコミ　
　　　　あったやろ。あのあと、ゴマキが『つまんないんだけど』って言ったやん。
　　　　あれ、つまらんのはゴマキのフリやと思わん？『給食のおばさん』て！むしろ
　　　　　ゴマキはそんなつまらんフリにのっかってくれた吉澤さんに感謝せんといかんわ！
　　　　あさ美もそう思うよね？」
紺野「え・・・わたしノリツッコミとかそういうのよくわかんないよ・・・
　　　　（でも、あれって全部台本だよね？）」
高橋「あさ美〜あんたいつまでも天然が通用すると思ってんやろ〜？あんた
　　　　飯田さんか！？それくらい勉強しての〜！」
紺野「・・・ごめん愛ちゃん（そんなこと思ってないよ！）」
高橋「まぁええわ。うちも気をつけんといかんわ。あいチュンがしゃべれるように
　　　　なったら、ゴマキのせいでうちまでつまらんと思われそうやよ！」

アイアイ漫才
川 ’ー’）＜うちも旅行行ったんやよ〜。
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜どこ行ったん？
川 ’ー’）＜あそこ・・・山形、山形ちゃうわ。群馬、群馬でもないわ。福井・・・もちゃうし、え〜と・・・
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜・・・はじまったで。どこやねん？
川 ’ー’）＜そういえばモームス一のぶりっ子って誰やと思う？
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜りかちゃんやろ。
川 ’ー’）＜それじゃ一番男っぽいのは？
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜よっすぃ〜やろ。
川 ’ー’）＜一番無邪気なのは？
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜ののやろ。
川 ’ー’）＜一番いじられやすいのは？
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜保田さんやろ。
川 ’ー’）＜一番賢そうなのは？
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜紺野やろ。
川 ’ー’）＜一番不細工なのは？
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜新垣やろ。
川 ’ー’）＜あっ！そうや！新潟に行ったんやよ〜。
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜すっと言わんかい！なんでうちが新垣の悪口言わなあかんねん！帰らせてもらうわ！
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜アリガトウゴザイマシタ〜＞（’ー’川

（　‘д‘）＜愛ちゃんごっちんのこと嫌いなん？

>>150
「後藤さんは完璧です！」と言ってしまうほど
本当は好きみたいだけどな。

高橋普通に可愛いと思うんだけど。どうして必要以上に嫌われるのか理解できん

>>152
ネタ書いてるのは高橋ヲタだよ

>>153
アンチもいるけどね

あの小川の「私はおもしろくないので話は愛ちゃんにふってください」とかいう
フリップでのネタ作って。誰か。

性格づけがちゃんとされていて（妄想だけど）面白いです。
小川、新垣が同じカンジなのでもう少し個性をつけてみては？
新垣のいいあだ名が無かったのですが「鶴仙人」に決定。

（キダム特番放送終了後、楽屋）　☆まだ見てない人はスルーしてくだせぇ
（　‘д‘）＜愛ちゃーん、うちキダム特番見たで。たいへんやったな〜ねーさん必死で。　
川 ’ー’）＜あいぼん見てくれたん！そうやよ〜。中澤さんの必死さよく出てたよね。
（　‘д‘）＜あの人、キャラ守るために後輩のことよう利用すんねん。収録開始早々、愛ちゃん
のこと、『緊張しててもきついことばっか言うんですね』言うとったもんな〜。
川 ’ー’）＜わたしきついことなんか言ってないのに。中澤さんて結構後輩にいじられ
　　　　　　　　　たい願望つよいよね〜。
（　‘д‘）＜まぁな〜あの人のキャラ、年齢ありきのキャラやからな。トシいじってもらって
　　　　　　　ナンボの自虐ネタやねん。
川 ’ー’）＜わかるわかる！ ↓

（　‘д‘）＜おかしな発言いうたらあれもやで。『高橋も私と喋る時困った顔してんだよ
　　　　　　　　　ね・・・』ってやつ。
川 ’ー’）＜あれにはわたしも開いた口が塞がらんかったやよ〜。フツ〜に困った顔なん
　　　　　　　かしないし、むしろ気つかってるからいつも笑顔だよね。
（　‘д‘）＜まぁ、あれや。中澤さんて後輩にはいつもびびっといてほしいねん。恐がら
　　　　　　　　れてナンボやから。
川 ’ー’）＜そのくせいじってほしいんだよね。
（　‘д‘）＜その、後輩にびびられてるってのももちろんキャラやけどな。実際は芸歴でい
　　　　　　　うたらなっち、飯田さんと変わらんぺーぺーやで。それやから内輪の番組に
　　　　　　　しか通じひん。
川 ’ー’）＜ほんと中澤さんて扱いにくいよね。あと、気球のときも必死だったよ。自分か
　　　　　　　　ら乗れない人になろうとして。自分で数えて自分で言ってたもんね、『私なん
　　　　　　　であっちから数えちゃったんだろ』って。
（　‘д‘）＜佐野アナに冷静につっこまれとったな。あせる必要あらへんのにな。
川 ’ー’）＜台本通りなのにね。
（　‘д‘）＜・・・おっ。愛ちゃんそろそろハロプロニュースの収録ちゃうか？
川 ’ー’）＜ほんとだ。それじゃ行ってくるね！必死なねーさんとの収録（ｗ
（　‘д‘）＜（ｗ　おぅ！行っといでゃ。愛ちゃーん、わかっとると思うけど裸の王様には
　　　　　　　　　困った顔したりや〜！（ｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｗ　アイヨー！＞（’ー’川

ネタ（というのもおこがましいが）書いてんの俺だけじゃないけど、一応俺から答えます。
>>155
基本的に俺職人でもなんでもないので、無理っぽいです。（０から話し作ることできないので）
他の職人さんに期待。
>>156
（俺のネタに、じゃないかもしれないけど）ご指摘ありが�d。小川、新垣興味ないので考えたこと
なかったです・・・
>>153
気づいてくれてる人がいたみたいでうれしいです。

最近、他スレであまりにも根拠のない高橋への批判（存在感ないとか仕事しないとかだけで何の例示
もしないただ主観だけの批判）が多く、それに反発するみたいな感じになってます。ただ、高橋の
コアヲタの人は俺のネタも不快だと思うけど。それで最近、高橋以外の他メンの粗探しみたいになって
（やってることがアンチと変わらなくなってきた）、純粋に高橋に萌えられなくなってきたので
そろそろネタ書くのやめようと思います。俺のネタ読んで不快になったヲタの人、申し訳ない。
読んでくれた人ありがとう。長文ｽﾏｿ

橋「ちょっとぉ！真琴」
小川「あの、麻琴なんだけど・・・・・」
高橋「んなこたーこの際ノープロブレム！そんな事より何なのよあのフリップは！？」
小川「だって私に話振られたって面白い事なんか言えないから」
高橋「をいをいなんじゃいそのネガティブっぷりはあ？アヤヤの振り見て我が振り直せってんだい」
小川「どういう意味？」
高橋「空気なんて読む必要なし！常にポジティブ！常に浮いた存在になれって事よ！」
小川「私には無理だよお」
高橋「無理って言うなあ！無理を通せば道理が引っ込むんだよコンチクショウ」
小川「面白い事なんて言えないよお。しかも石川さんみたいに寒いキャラはもっといやだよお」
高橋「チャーミーを愚弄するなこのヒバゴン！あれはあれで芸能界ではアリなんだよ！」
小川「芸能界って恐いよお。もう新潟に帰りたいよお」
高橋「オウ帰れ帰れ！帰ってササニシキの品種改良でもしてヒバゴン米でも作ってろってんだい」
小川「愛ちゃんひどいよお・・・・うえ〜ん」
高橋「・・・・・あんた悔しくないの？私みたいなオラウータンにここまで言われて悔しくないわけ？」
小川「だって、だって、愛ちゃんはかわいいし、人気があるし、面白いし・・・」
高橋「あたしゃおだてられても木になんか登らねえぞコンチクショウ！悔しかったらハロモニで笑いのひとつでも取ってみろってんだい」
小川「無理だよ〜できないよ〜恐いよ〜」
高橋「このへなちょこがあ！あんたは北の国からのジュンか！？もう知らない！バイバイ」
小川「うう・・・ぐすっ・・・・ジュンって・・・・・・・・・・・・ほたる？・・・・・・五郎！！」

（数日後のハロモニ）
中澤「それでは小川のモノマネで、北の国からの五郎さんです！どうぞ」
小川「・・・・ホタルぅ・・・・ジュぅン・・・・」
スタジオ大爆笑　一人感慨深げな高橋
高橋「そうや！それがあんたの真骨頂や！」

久々に来たんですがずいぶん大きなスレに育ちましたなぁ
初めは狼のアン高スレで書いたネタの保存庫にしようと思って
氏にスレにコピペしただけだったんですが
なんとも感慨深いっす。ネタ書いてる皆さん頑張って下さい

>>160
ｻﾝｸｽ。ｲｲ！

>>160

>>160
オチが(・∀・）ｲｲ

たかはしを悪く言う人が多いが、紺のの方が計算してると思う。
おっとりキャラは作ってるぞ。
彼女はＡＢ型くさいぞ。プロフィールたぶん間違ってる。
（か、いつわってるか）

>165

はい、はい、あなたがいつも正しいです。正しいですとも
あなたの脳内ではねぇ

（●´ー｀●）＜あら、愛ちゃん。今晩は。
川'へ'川＜愛ちゃんなんて呼ばれたくないやよ〜。ばあさん。
（●´ー｀；●）＜人の事、ばぁさんなんて言うものじゃないべ。
川'へ'川＜だって、あなた、ばぁさんやよ？
（●´ー｀#●）＜いけない子だべ。つんくさんに叱ってもらうっしょ！
川'へ'川＜つんくが言ってるやよ〜。
（●´ー｀；●）＜え？
川'へ'川＜ばぁさんはしつこいとか、ばぁさんは用済みとか。
ばぁさんはしつこい・・・。ばぁさんは用済み・・・。
ばぁさんはしつこい・・・。ばぁさんは用済み・・・。

（●´ー｀#●）＜あんたなんて、代わりはいくらでもいるべ・・・。

>>167
高橋は水槽で養殖されてる訳か…

保全しとく。

高橋の顔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　 　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　　（　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　 :::::::::::::: :::ヾ,
　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　 ::::::::::::::;;;;
　　　　 　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　 　　　　　　（　　　　 　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　 　　　　人＿＿......::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ＿
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　,,,,;;::''''' ::::＼
　　　　　 　　 （　　　　　　　 　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ::;;i
　　　　　　　　入　　　　 　　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'_;;;ﾉ,,,,,
　　　　　　　/"':;;｀丶_＿＿ __...,,,;:- '"-ゞ'-' ::::::..　 ..............::::::::::ヽ、
　　　　　 ／ 　　　　　''':::;;::::''''''　　　　 　　　.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　 　 {;;　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 (　,-､ ,:‐､　..::::::::::::,,,,ｿ｀ヽ
　 　　　　i;;..　　　　　　　　　　　,,,,,:::::::: '''''''　　 　　 　　 　　''''''　　..;;;:l
　　　　r´＼＿;;:..._,,､-‐―‐''ﾞﾞﾞ　　　　　　　　__,-'ﾆニニヽ 　　　:::::::: /
　　 　/ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾニ二ン" 　...::::::::::::/
　　　 |　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　........,::::::-''ﾞﾞ
　　　 丶、:::::::......... 　　　　　　　　 ＿＿＿__ 　　_______,,,-‐'''''ﾞﾞﾞ
　　　　　 `ｰ-､__　,,,::::;;;;_,,,､-‐''''ﾞﾞﾞﾞ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ`

誰か高橋、小川のいいとも出演でネタ書いて。

>>171
いいともに出てたのか？

http://rika119.net/apu/de/happy423.jpg

>>173
ごちそうさま〜

hozen

保全

藤本「ねえ、梨華ちゃん、ここのパートわからないんだけど
　　　ちょっと音教えてよお」
石川「えぇ？」
藤本「先輩なんだから教えてよぉ」
石川「・・・っぅきぃなぁひとぉぎゃぁ」
藤本「えぇ？ちょっとわからない、矢口さんに聞いてこよお」


石川「飯田さん、私芸能界に向いてないのかもしれない」
飯田「一緒にやめよ」

夏に飯田石川脱退

藤本「ねえ、よっすぃ〜、ここのステップわからないんだけど
　　　ちょっと教えてよお」
吉澤「えぇ？」
藤本「先輩なんだから教えてよぉ」
吉澤　　ドタドタ、ドスドス
藤本「えぇ？全然リズムわかんない、矢口さんに聞いてこよお」


吉澤「ごっちん、私、娘。にいずらいかもしれない」
後藤「ならやめれば？ソロは楽だよ」

夏に吉澤脱退

藤本「ねえ、安倍さん、安倍さんみたいに人気実力ある人が
　　　なんでソロにならないんですか？」
安倍「えぇ？」
藤本「絶対今がいい時期だと思いますよ。妹さんもデビューするんだし」
安倍「そうかなぁ」
藤本「そうですよ。絶対今ですって！」


安倍「裕ちゃん、私ソロでやりたいんだけど」
中澤「確かに今逃したらチャンスないかもな」

夏に安倍脱退

藤本「ねえ加護ちゃん、ちょっと目みせてえ」
加護「・・・」
藤本「今日寝すぎなんじゃない？まぶたはれちゃってるよお」



加護の日記「ランドセルの赤は血の色だ。みんな死んでる。私も死んだ」

夏に加護脱退

藤本「あさ美ちゃんそこ邪魔、どいてよ」
紺野「・・・」
藤本「何見てんの、本気でブツよ」
紺野「・・・(愛ちゃんどころじゃない、本物だ)」
藤本「っつーか、マジアンタうざいから楽屋から出て」


夏に紺野脱退

>>180
良い線いってる

>>181
紺野「・・・(愛ちゃんどころじゃない、本物だ)」

ウケた。

ヒールの真打ち登場で、高橋がかすんでしまうのか？(w

ﾜﾗﾀ！
高橋ｖｓ藤本がみたい

相変わらず面白スレだな

（＾＾）

良スレage

（＾＾）

職人光臨期待age

つんく「えー、新曲のメインボーカルは安倍な。んでサブメインが･･･」
高橋（ｶｯｶ　う〜たんに決まってるやよ〜）
つんく「藤本」
高橋（なんやと！？）
藤本「頑張りまーす」
高橋（ま、まぁ新人だから今回だけ特別にサブなんやろうな･･･
　　　つんくもホントはう〜たんをメインにしたかったに決まってるがし）
つんく「でー、ダンスの立ち位置は真ん中に安倍･･･横に藤本と」
高橋（う〜たんやね？）
つんく「辻」
高橋（ぶっ殺す）

楽屋にて・・・

藤本「ねぇねぇあいぼん！この前撮ったプリクラ見せて」
加護「ええでー」
高橋「ねぇあさ美、自分より年下の人が先輩だったらアンタはちゃんと敬語使うか？」
紺野「？先輩だし・・・敬語使うよ・・・？」
高橋「そう、それが普通なんや、当たり前すぎる事がし」
藤本「・・・・・」
高橋「バカでも出来そうな最低限の礼儀も出来ない奴って頭が可哀想なんじゃない？」
藤本「・・・ねぇあいぼん」
加護「なんや〜？」
藤本「あいぼんはワザと訛るトークが激寒なガニ股女ってどう思う？」
加護「なんやソレ〜バカちゃうか〜アハハ」
高橋「誰の事言ってるんや？」
新垣（お前の事だよ）

藤本ｖｓ高橋ありがと！
楽しませてもらった。
良スレage

>>192
ﾜﾗﾀ
新垣は藤本派？

新メンバー候補3人を見た後の高橋の反応を誰かきぼんぬ！

アンチうざいな。ココでﾏﾀｰﾘしる。

http://jbbs.shitaraba.com/music/bbs/read.cgi?BBS=1500&KEY=1022441231&LAST=100

紺野「どう？６期メンバー」
高橋「あさ美、あんた道重ね」
紺野「はあ？」
高橋「麻琴は田中、里沙は亀」
小川「何よ？」
新垣「あ！わかった新メンバーの教育係でしょ」
小川「でも、まだ決定したわけじゃ・・・」
高橋「違うわよ！マークする相手よ」
紺野「マーク？」
小川・新垣「（また始まった・・・）」
高橋「こいつらにゲイノウカイの厳しさ教えてやるのよ」
新垣「新しい仲間になるんだから優しくしてあげようよ」
高橋「そんな甘いこと言ってるとぶち抜かれるわよ」
小川「何で私たちが？愛ちゃんがしたらいいでしょ」
高橋「私は藤本よ。決まってるでしょ」
小川・紺野・新垣「・・・（もう好きにして）」
高橋「なんてたって先輩よ。先輩」
松浦（入ってきて）「ミキスケ見なかった？」
高橋「探してきます」（飛び出していく）
松浦「愛ちゃんって親切ね」
小川・紺野・新垣（苦笑い）

>>197
6期ﾒﾝコメントありがとう！！！
というかめっちゃﾜﾗﾀ。
藤本の教育係かよ！
さすがだよ高橋。

またこういうのお願い

ノノハヽo∈
从 `,_っ´)　＜新メンバーの田中麗奈です、これからよろしくお願いします


川 ’ー’川　＜（･･･コイツならう〜たんを脅かす存在にはならないやね）
　　　　　　　　よろしく〜これから先輩の私がみっちりこの世界について教えてやるがし

200

高橋「ぎゃ〜はっはっはっは！！聞いた？ねえ聞いた！？」
紺野「な、なにを？」
高橋「寺田よ！寺田の面白発言よ！！」
紺野「つんくさんが何か言ったの？」
高橋「今回の６期メン候補を見て一言『５期どころか４期メンもうかうかしてられんのちゃうか』だって！」
紺野「なんでそれが面白発言なの？」
高橋「おまいの目は節穴か？このきりかぶお化け！！冗談は６期メンの顔を見てから言いなさいよ！」
紺野「きりかぶお化け・・・・・・」
高橋「あのメンツじゃ４期どころか５期メンの私たちだって大安泰だっつーの！ぎゃはははははは！！」
紺野「で、でも藤本さんも入るし・・・・」
高橋「あ〜あの助っ人外国人？ダメダメ。まあグリーンウェルぐらい活躍すれば御の字じゃないの？」
紺野「ぐりーんうぇる？」
高橋「ま、評判倒れの給料ドロボーってことよ！ぎゃ〜っはっはっは！！」
紺野「ぐ、グリーンウェルを馬鹿にするなあああああ！！！！！！」
高橋「ちょ、ちょっとどうしたのよ！？」
紺野「あいつはねえ、あいつはねえ、メジャーで打率３割を超える名アベレージヒッターなのよ！！」
高橋「・・・・（なにこいつ？）」
紺野「日本ハムを馬鹿にするな〜〜〜！！！！」
高橋「してないわよ！！しかもグリーンウェルは阪神でしょ〜が」
紺野「日本ハムは北海道民の誇りになるのよ〜〜！！」
高橋「人の話聞けよ」

>>201
こんこんグリーンウェル好きかよ…渋い。
たしかにケガさえなけりゃすごいバッターだったな。

良スレ。保全。

高橋最高。良スレだねぇ

高橋「ああ〜、とうとう明日だよ〜〜」
小川「どうしたの愛ちゃん、溜め息なんかついて」
高橋「決まってるじゃない、６期オーディションよ」
小川「あ、そういえばもう明日だっけ。誰が合格するか楽しみだねえ」
高橋「何ノンキなこと言ってるのよ。新しい子が入ってきたら追い抜かれるわよ！」
小川「そんなことないって。私らだって１年半頑張ってきたんだから簡単に負けないよ」
高橋「それが甘いのよ！藤本さんまで入ってくるんだから、人気だって霞んじゃうよ」
小川「愛ちゃん、そこまでネガティブにならなくっても……」
高橋「それで保田さんの後に卒業させられて普通の人に逆戻りしちゃうんだわ……」
小川「……愛ちゃん。そんなの愛ちゃんらしくないよ。もっと自信持とうよ」
高橋「悲しいよ……私を残してみんながいなくなるなんて、そんなの悲しすぎるよ」
小川「………え？」
高橋「まずアンタでしょ、それから新垣、そして紺野まで卒業なんて……」
小川「あ…愛ちゃんは大丈夫なの？」
高橋「ﾊｧ?当たり前でしょ。私はアンタたちのことを心配してやってるのよ？」
小川「………愛ちゃん」
高橋「でも大丈夫。普通の人になっても、私は友達でいてあげるから泣かないで」
小川「………………」

そっか、ついに明日か6期ﾒﾝ発表・・・
>>205、気付かせてくれてありがとう
リアル高橋が本当にこんな心境だったら笑う

高橋最高。良スレだね、保全しよう。

高橋「手作りおにぎりをつんくと山崎に差し入れして媚びを売るやよ〜」

ボソ・・・ボソ・・・

高橋（ん？何やら秘密の話をしてるらしいがし）
つんく「これからは6期をプッシュ・・・」
山崎　「5期メンの仕事を6期に回すか・・・」
つんく「高橋のレギュラーコーナーを引き継いで・・・」






小川「愛ちゃん、包丁持ってどこ行くの？」

悪高橋最高。保全しよう。

age

誰か、6期ﾒﾝ決定の後の高橋を書いてくれ！
期待age

高橋「ケッ。全く、やってられへんわぁ。」
小川「どうしたの？。」
高橋「どうしたもこうしたも有るかいっ。コラ新垣ぃ、６期メンのボケ共を東京湾に沈めて来いやぁっ！！。」
新垣「ラジャーっ！！。藤本もろとも消してやるわっ！！。４人分の香典用意して待っててねっ！！。」
小川「ちょっとぉ、愛ちゃんも里沙ちゃんも落ち着いてよ。何そんなに怒ってんの。？」
高橋「うっさい、このゲロゲーロ。本当にもう今回のオーディション、呆れて物も言えんわぁ」。
新垣「そうそう。何でアイツら、あんなに可愛いのよっ？！！。ますます私浮きまくりじゃんよっ！！。」
高橋「お前も黙っとれ、このタコチュウ。何であんなに訛った田舎娘を入れるんかっちゅう話でねーかぁ。」
小川「うん。…まあ、確かに訛ってたけど。」
高橋「そやろ？。オラとキャラ被ってるやろ？。素朴な田舎モンが売りのオラには致命傷やぁ。」
小川「そんなの関係無いじゃん…。」
高橋「アホっ。いいか？よう聞けよ。モーニングの掟を教えたるわぁ。あのな？、中澤卒業の理由は
　　　保田がオバチャンになってもうたからで、市井の理由は同じハニワ顔の石川が入ったからやぁ。
　　　福田は安倍がブクブク太ったからで、石黒は旦那がデブだから。
　　　要するに、モーニングには同じキャラは居らんっちゅう事務所の考えやぁ。
　　　よし、新垣ぃ。チャカ持って来いっ！！。こうなったらオラが自ら始末したるわぁっ！！。」
小川「ちょ、ちょっと待ってよ。そんな理由おかしいよ。石黒さんなんか特に。
　　　ねえ、あさ美。愛ちゃん止めるの手伝って？。ここは二人がかりで…アレッ？。…あさ美は？。」
新垣「あさ美ちゃんなら、さっき出てったよ？。石川さんと二人で鉛筆くわえながら…。」
小川「くそっ。この大事な時に。………ハッ、……み、道重さんが危ないっ！！。」

>>212
ﾜﾛﾀ・・・
石川と紺野、鉛筆かよ！
でも5期では小川が一番危ないような気がする

age

１　高橋愛の言動･行動　抜粋 (6)

福井のコンサにて
・高橋のMC「福井最高！　そろそろ1年経ってよくわかってきたので、
　楽屋は私が仕切らせていただきます。」
　周りからの信頼がゼロのくせして、自分が中心じゃないと気がすまない高橋。
11/3 ハロモニ　HPNにて
・娘。カレンダー発売のお知らせで、高橋は間違えて写真集と発言。
　この間違いを中澤にきつく叱られ、びくつく高橋。
　弱いものには見下した態度で、自分より強いものにはおじけづく小心者物であり、
　中澤とのろくに話してないことも証明
12/23 笑っていいとも！にて
・いいともに高橋、小川が出演するも観客は微妙な反応。
　小川は尻に虎模様などの面白発言をしたが、高橋はいつも通り訛りに終始。
　10分程度で高橋の訛りが客に飽きられる。タモリさんが珍しく不正解。
12/25 毒蜜とくばんにて
・中津江村の村長相手に新垣が5回お辞儀をする中、お辞儀０の高橋
　そのV明けも新垣が村長さんと敬称を付す中、呼び捨てで村長と呼ぶ高橋
1/1 ウンナン娘特番にて
・駅伝コースを説明する局面にてスタッフをアゴで使う高橋
1/2 飯田の交信中にて
・高橋の訛りは事務所サイドからNGだされてることが判明
1/12 ハロモニ　HPNにて
・ニュースを読み終わった後、話の広がりも無く、
　「話す事無いんで終わります」と打ち切る高橋。結局石川頼み。

高橋 VS. ６期
１回戦 VS. 亀井絵里

亀井「はじめまして。これからよろしくお願いします」
高橋「なんや自分？なんであたしとキャラ被ってるくせに合格したんや？。
　　　それとさっきから見てたけど、みんなに可愛い可愛い言われて有頂天やろ？
　　　そんなの最初だけやよ。それにあたしがおる限りお前のセンターはないしな(笑)」
亀井「エ…ハ、ハイ…（ヒドい…）」
紺野「気にしない方がいいよ。愛ちゃんいっつもあんなだから
　　　（これから愛ちゃんのターゲットはあたしからこの子になるのね…）」

高橋 VS. ６期
２回戦 VS. 道重さゆみ

道重「…高橋さん…」
高橋「ン？今、あたしに話し掛ける声が聞こえたような気がするけど気のせい？」
道重「あの、えっと、よろしくお願いします」
高橋「あぁ、えーっと名前何て言ったっけ？ホント存在感ないよね？声小さいし。
　　　あれ？こんな奴他にもいたような？音痴で声小さくてトロくて…」
紺野「愛ちゃんそれは麻琴ちゃんに失礼だよ」
高橋「…幸せだな、お前は」

高橋 VS. ６期
３回戦 VS. 田中麗奈

田中「…」
高橋「おぃ」
田中「何ですか？」
高橋「先輩に対して挨拶もなしか？こんなのは基本中の基本やないの。
　　　こんなんじゃこの先思いやられるわー」
田中「…（自分も先輩にまともに挨拶出来てないじゃねーか。よく言うよ）」
高橋「何や生意気やなー。ムカつくわー。」
紺野・小川・新垣「（…この子、やるわね…）」

age

age

ワラタ

おもろい
細かいことだけどラブリーは関西弁喋らんと思う

>218
オラは関西人ではねえべ。

>>223
そう細かいことを言いなさんな。

>>223
福井弁よく分からんのですわ。

>>225
http://www.google.co.jp/search?q=%95%9F%88%E4%95%D9
ほれ

>>226
ｻﾝｸｽ。勉強して出直します。

ここの変換がラクチンなモヨリ
http://www.mitene.or.jp/~hiro3/fukui.htm

>>228
ぉぉぅ。ｽｹﾞｰ

高橋 VS. ６期
１回戦 VS. 亀井絵里（修正版）

亀井「はじめまして。これからよろしくお願いします」
高橋「何おめぇー？なんであたしとキャラ被ってるくせに合格したの？
　　　それとさいぜんから見てたけど、みんなに可愛い可愛い言われて有頂天でしょ？
　　　ほんなの最初だけよ。それにあたしが居る限りおめぇーのセンターはないしな(笑)」
亀井「エ…ハ、ハイ…（ヒドい…）」
紺野「気にしない方がいいよ。愛ちゃんいっつもあんなだから
　　　（これから愛ちゃんのターゲットはあたしからこの子になるのね…）」

高橋 VS. ６期
２回戦 VS. 道重さゆみ（修正版）

道重「…高橋さん…」
高橋「ン？今、あたしに話し掛ける声が聞こえたような気がするけど気のせい？」
道重「あの、えっと、よろしくお願いします」
高橋「あぁ、えーっと名前何てゆうたっけ？ホント存在感ないよね？声ちぇーし。
　　　あれ？ほんな奴他にもいたような？音痴で声ちっちゃくてトロくて…」
紺野「愛ちゃんそれは麻琴ちゃんに失礼だよ」
高橋「…幸せだな、お前は」

高橋 VS. ６期
３回戦 VS. 田中麗奈（修正版）

田中「…」
高橋「おぃ」
田中「何ですか？」
高橋「先輩に対して挨拶もなしか？ほんなのは基本中の基本じゃないの。
　　　ほんな事じゃこの先思いやられるわねー」
田中「…（自分も先輩にまともに挨拶出来てないじゃねーか。よく言うよ）」
高橋「なんかこっぺだなー。ムカつくわー。」
紺野・小川・新垣「（…この子、やるわね…）」

おお、なんか、高橋っぽい雰囲気が出ましたなあ。
ごくろうさま。

知らないけど、福井弁て、新潟弁あたりに近いのかね？
ちなみに九州の方言と山口は大体共通するところが
多いっぽいね。
道重のコメント見て「あれっ、九州と一緒じゃん」て
おもたよ。「〜しているの？」を「〜しとうと？」と
言うのなんかは九州・山口で共通だよね？

ハロモニ体内時計選手権(1/12放送)収録後
　談笑中の小川紺野
小川「あさ美ちゃん、真っ先にかぼちゃのケーキ食べてずるいよ(笑)」
紺野「だってぇ、食べたかったんだもん。勝ったんだからいいじゃん」
　以下談笑（略）

　そこへ高橋
高橋「麻琴、あさ美、今日のやつの放送楽しみやのぉ」
紺野「愛ちゃんどうしたの？満面の笑みだね」
小川「やっぱキャプテンだもん、今日は愛ちゃん中心だったし、いい仕事してたよ」
高橋「いやぁ、なんつうかね、そういう小さいことやないんやなぁ。
　　　もっと大きなことなんやなぁ、言葉にはしづらいけど」
紺野「どうしたの？愛ちゃん」
高橋「まあ、あさ美にはわからんやろなぁ」
小川「愛ちゃんどうしたのさ、はっきり言ってよぉ」
高橋「じゃあ、はっきり言うけど、うち成長してきたなぁと思うんよ」
紺野｢ハァ？｣
高橋「あさ美はまだわかる必要ないんやけどぉ、自分の仕事ができるようになったっていうかぁ。
　　　今日のハロモニだって、あいチュンやろぉ、キャプテン高橋やろぉ、メイド高橋やろぉ、
　　　ラブリー高橋やろぉ。うちがいてなんぼの番組になってもうてん」
小川「よかったね、うらやましいよぉ。私仕事もらえないし」
高橋「なんかなぁ、自分のキャラが見えてきたんやなぁ、最近」
紺野「どういう感じ？」
高橋「一言でいうとなぁ、モーニングの中心っていうか、うちが常にいなきゃ始まんないみたいな
　　　最近のラブリー高橋もチャーミー石川よりいいって言われてるみたいやし、中澤さんも
　　　最近すごくうちを認めてくれるようになったんや。あと新曲もうちがセンターやしな」
小川「いいねえ愛ちゃん自信たっぷりで」
高橋「今度15人になるやんか。新人もそうやけど藤本美貴ちゃんに負けるわけにはいかんからなぁ。
　　　ちょっとソロでやってるからってモーニングに入ったらまだまだですよって教えてやらんと」

　別番組収録後の松浦藤本と会う
藤本・松浦「おはよー」
高橋・紺野・小川「おはようございます」
藤本「ていうか、美貴が6期として後輩になるんだからもう敬語とかやめていいよ」
高橋「でもぉ、藤本さんはうちらが入る前からアップフロントでレッスンやってたんやし、
　　　年も上やし、それに藤本さんソロで紅白も出てるじゃないですかぁ」
藤本「まあそういう問題じゃないんだけどね。」
高橋「これから、一緒にいること多くなると思うけど色々教えて下さい」
藤本「んー、まあいいか。それじゃよろしくねえ。バイバイ」
高橋「お疲れ様でした」
小川・紺野「・・・・・・」

　ハロモニ放送時間延長が決まっての企画会議
井関「まずは、既存のコーナーは全部残して1つくらい新コーナーを入れる方向に
　　　したいんですが山崎さんからなんか要望ありました？」
UFAスタッフ「まず、メイン企画で後藤を出すのをなしにして、代わりに後藤の企画を
　　　一つ増やしてくれとのことです」
井関「じゃあ、新コーナーは後藤で作るっと。それからなんかありました？」
UFAスタッフ「あとは、コーナー全般に高橋を使ってくれといってました。ゴマキスズメは
　　　いいとして、ハロプロニュースで毎週高橋を使ってくれとのことです。
　　　中澤の扱いを下げて、石川高橋を同じ位で」
井関「わかりました。それにしても山崎さん高橋を推しますねえ」
UFAスタッフ「それから、中澤にもっと高橋をほめさせる方向でいきたいんですが・・・」
井関「中澤が高橋をだんだん認めてくって感じですか？あいつ、結構高橋に
　　　きつかったですからねぇ」
UFAスタッフ「そこでお願いがあるんですけど、私たちがそれを中澤に言うと彼女絶対怒ると
　　　思うんですよ。なんとか、テレ東さんのイニシアチブで、そういう方向に持っていく
　　　みたいにして頂けませんかねえ」
井関「中澤のことだから、自分の認めてない奴を事務所主導で前へ出すとか言ったら、
　　　確かに文句は言いますわなあ。わかりました、うちらの方から言っておきますよ。
　　　タレント管理も大変ですねえ」
UFAスタッフ「本当にすみません、よろしくお願いいたします」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉　

良スレ上げ

分裂をつんくに知らされた直後

小川「ハァ…」
紺野「どうしたの？何か元気ないみたいだけど」
小川「なんで５期で私だけ別の組なの？あさ美ちゃんや里沙ちゃんと離れるの嫌だよ〜
　　　他のメンバーにもあまり親しい人いないし、どうしよう…」
新垣「まぁまぁ元気出して。今まではあまりしゃべる事がなかっただけで、みんなそんな悪い人じゃないって。
　　　それに別にずっと会えないって訳じゃないんだし。
　　　一緒の番組の時はあさ美ちゃんと楽屋に遊びに行くから」
小川「ありがとう。。。」
そこに高橋割り込む
高橋「麻琴ぉ〜。負け組に入った感想はどう？」
紺野「愛ちゃん！」
高橋「あさ美も分かってるでしょう？今回の分割の意味を。さくら組は勝ち組、おとめ組は負け組なんよ。
　　　つまり、あたし達４人の中であんたは一番ﾀﾞﾒﾀﾞﾒって事なのよ。オーディションの時は一番だったのにね。
　　　あーおかしー(笑)。(ﾎﾟﾝ)ま、元気出しーよ。鬱にはならんようにな(笑)」
小川「ｼｸｼｸｼｸ…」
紺野・新垣「麻琴ちゃん！あたし達はずっと友達だからね！」

>>238
ﾜﾛﾀ。でも勝ち組みのやつらにずっと友達と言われてもそれはそれで凹むな〜

>>238
おもろかった。
どんどん6期ネタをもってきてほしい
誰か書いて

紺野「麻琴ちゃんと離れるの寂しいなあ」
新垣「本当だね」
小川「よっ！おはよう」
新垣「麻琴ちゃん・・・元気だね」
小川「そう？普通よ。普通」
紺野「無理しなくていいんだよ」
小川「無理？なんで？」
紺野「別々になるからさあ」
小川「引退するわけじゃないんだから（笑）」
新垣「でも・・・」
高橋「麻琴・・・がんばれな」
小川「ありがとう」
高橋「負け組やけど、がんばれば、こっちに来れるかもしれんで」
紺野・新垣「（はっきり言うなあ・・・）」
小川「私、やっと自分の力が出せるチャンスだと思ってるよ」
高橋「麻琴、諦めって」
新垣「愛ちゃん。ひどいよ」
高橋「これが現実やって」
紺野「（ひょっとして、麻琴ちゃん・・・）」
小川「（やっと、こいつから離れられる）」

>>241
小川、凄く嬉しそうだなｗ

>>241
おもろい
佳境に入ってきましたね

>>241
小川最高。
高橋と一緒になった紺野と新垣のも書いてほしい

そう考えると紺野と新垣が…プチウツになってきますた。

高橋と紺野の会話を書いてほしい。

前から思うんだけど、このスレは面白い。
五期についてはアンチでもｦﾀでもないから、逆にネタが心から楽しめるという皮肉ｗ

新垣「あさ美ちゃん…ハァ…」
紺野「里沙ちゃん…ハァ…」
新垣「どうする？これから…」
紺野「やっぱり私がターゲットなのかなぁ…ハァ…」
高橋「二人ともなにため息ついてんの！しっかりせーま（しっかりしなさい）！」
紺野・新垣「…（誰が原因だと…）」
高橋「あさ美！早く！！(怒)」
紺野「もうヤダ…」

（さくら組楽屋・紺野と亀井二人っきり）
紺野「・・・」
亀井「・・・」
紺野「（・・・気まずい。何か話さないと・・・ええと・・・）絵里ちゃん、亀仙人て知ってる？」
亀井「は？なんですか？」
（高橋登場）
高橋「おはよー。お！あさ美と亀やないの。早いな」
紺野「おはよ」
亀井「おはようございまーす」
高橋「なんや亀、あんたいつも楽屋入り早いな。もしかしておとめ組のスパイちゃうか？」
亀井「！？」
紺野「愛ちゃん！何いってんの！冗談きついよ！」
高橋「アハハ！悪いな、亀。あさ美が『言え』言うたもんでな」
紺野「もお！愛ちゃんやめてよ！私そんなこと言ってないよ！」
高橋「ワハハ！冗談やって、冗談」

高橋「のぅ、あさ美。さっきマネージャーさん言うとったけどおとめ組の楽屋って今、麻琴ひとりやって。
　　　　　　　どや？ちょっと偵察もかねてからかいに行かんか？」
紺野「偵察って・・愛ちゃんがスパイじゃん！私そんなことしたくないし、それにからかいになんか行かないよ！」
高橋「（チッ！揚げ足ばっかとりおって・・めんどくさいやっちゃ）ほなら応援や応援。麻琴はおとめ組で５期一人や
　　　　　　　からさみしがってるやろなぁ思て励ましに行くんや」
紺野「嫌っ！愛ちゃんの言うこと信用できないもん」
高橋「ふーん・・そうか」
高橋「のぅ、亀、聞いたか？あさ美先輩恐いでぇ。あさ美は同期メンバーと仲良くするのが嫌なんやて。
　　　　　　　ひどいよなー。今まで一緒に頑張ってきた仲間やのにライバルになったらもう応援でけん、ゆうこっちゃ。
　　　　　　　芸能界は恐いとこやで。覚えとき」
亀井「・・は・・はぃ」
紺野「愛ちゃんまためちゃくちゃ言ってる！私そんなこと思ってないよ！・・・もぉ！わかったよ。でも応援
　　　　　　　しに行くだけだからね」
高橋「それでこそあさ美や！行くか」

（おとめ組の楽屋に行く途中）
高橋「・・しっかしつんくはわかってないな〜」
紺野「え？何が？」
高橋「組の名前や。まぁつんくがうちのアイディアぱくったのはまちがいないんや。うち宝塚好きやろ？
　グループを組で分けて名前をつける、ゆうんはまさに宝塚好きのうちがおらな出てこうへん話や。
　うちがつんくにヒントをあたえたって言っても過言やないな」
紺野「（無茶苦茶だよ・・・）」
高橋「ただ問題は組の名前や。さくらにおとめってそんなん売れるか〜？しょせんつんくは二番煎じ、
　庶民どまりの発想、凡人の域を超えられん、ゆうこっちゃ。うちがおんねんで。もっとふさわしい名前が
　あるやろー。あさ美、そろそろうちの言いたいことわかるやろ？みなまでうちに言わせる気か？」
紺野「・・・ごめん。全然わからないよ」
高橋「アフォ！なんやねん！あいかわらず鈍いやっちゃなぁ。あんた天然か！『ラブリー組』にきまっとるやろ！
モームス人気再浮上にはそれしかないやろ！」
紺野「・・・」（呆然）

（おとめ組の楽屋に到着）
紺野「マコっちゃん遊びにきたよ」
小川「あさ美ちゃん！愛ちゃん！」
高橋「よぉ！バックダンサー！元気か？」
小川「！？」
紺野「愛ちゃん！何いってんの！意味わかんないよ！」
高橋「あれぇ？おとめ組ってミキティｗｉｔｈバックダンサーズやなかったかぁ？」
小川「ひどい・・・ひどすぎる・・・」
高橋「カッカッカ！ジョークやジョーク！アメリカンジョークやがな！気悪ぅせんといてや麻琴。あさ美が『言え』
　　　言うたもんでな！」
紺野「また！愛ちゃんいい加減にしてよ！マコっちゃん私そんなこと言ってないからね」
小川「うん。大丈夫・・あさ美ちゃん私わかってるから・・・」

（石川登場）
石川「あら？珍しいじゃない。高橋と紺野がこっち来てるなんて」
高橋「あ！石川さんおはようございまーす！」
紺野・小川「おはようございまーす」
石川「オハヨ。何？小川に会いにきたの？」
高橋「はい！やっぱり・・マコっちゃん同期だし、それにマコっちゃんおとめ組の中で５期一人だから
　　　　心配っていうか。私たち横のつながりも大事にしたいなって思ってるんです」
石川「そっか。やさしいね。５期は仲いいんだね」
高橋「そんな・・基本ですよ。ね？麻琴!あさ美!」
紺野・小川「・・・ぅん。（勝手にしてよ）」
高橋「でも・・それだけじゃないんですよ。私たちがおとめ組の楽屋に来たい理由は」
石川「えっ？ほかにも何かあるの？」

高橋「はい・・ちょっと恥ずかしいな」
紺野「？（・・偵察）」
石川「何？おしえてよ」
高橋「じゃぁ言っちゃおっかな。やっぱり・・石川さんのいるおとめ組にあこがれるっていうのがあって。
　　　　石川さんがいるおとめ組いいなって。マコっちゃんうらやましいなって」
紺野「！？（・・・もうついてけない）」
石川「ちょっと・・高橋! 突然何言い出すの!? いきなりそんなこと言われたら照れるじゃない（ニコニコ）」
高橋「さっきもあさ美と話してたんですよ。おとめ組の中心は石川さんしかいないって。
　　　　なんでおとめ組はチャーミー組じゃないの？って。もういっそのことチャーミー組でいいじゃんって！」
紺野「・・・（ぉぃぉぃ。まだ言うか その口は）」
小川「・・・（さっきミキティｗｉｔｈバックダンサーズって言ったじゃん！）」
石川「高橋っ。あんた恐いこというわね〜。事務所の人が聞いてたらどうするのっ。まぁお世辞
　　　　　として聞いておくよ（ニコニコ） それにしても、あなた随分お世辞がうまくなったじゃない」
高橋「本心ですって本心。チャーミーさん ミキティなんてやっちゃってくださいよ！
　　　　　ミキティなんてのしちゃってください！」
石川「高橋 あなたそれは言いすぎよ」
高橋「ってあさ美が言ってましたぁ！」
紺野「愛ちゃん!!」

ネタ職人にはｽﾏﾝがAAが嫌いなんでしょうか？どうも見にくいんですが

川 �Vv�V）「おはよー。みんな集まってどした？」
川’ー’）「あっ、藤本さん。おはようございます！」
从＾▽＾）「高橋と今野が小川の様子を見に遊びに来たんだって」
川 �Vv�V）「へ〜え。同期思いで感心じゃない」
川’ー’）「そんなことないですよ！仲間として当然のことです！」
川 �Vv�V）「そういうのって、ちょっと羨ましいな。私ってずっとソロだったからね」
∬´▽｀）「でもこれからは独りじゃないよ。ﾐｷﾃｨｰも私達おとめ組の仲間じゃん」
川’ー’）「！？」
川 �Vv�V）「そうだね。ありがとﾏｺﾄ。一緒に頑張ろうね」
川;’ー’）「！！！」
∬´▽｀）（………ﾆﾔﾘ）


試しにAAでやってみた。ﾐｷﾃｨｰはこれでいいんだっけ？

どうなんだろうね、漏れは
AAじゃない方が個人的にはイイ

おもろい！！

素敵な試みですが、表情を変えても誰でも判別できるぐらい、
普及しているAAは、なっちとまりっぺとごっちんぐらいのよ
うな気もします。
怒った科白なのに、笑ってるAAではヘンだし・・・
私は文字の方が分かりやすい気がします。

辻「ここのステップはこう！」
小川「わかった！ありがとう」
紺野・新垣（入って来る）
新垣「おはよう。二人とも早いね」
紺野「乙女組同士で練習してるんだ」
辻「まこ。喉、渇いたから休憩しよ」
小川「いいよ。のの」
辻・小川（出て行く）
新垣「（のの？！まこ？！）」
加護・高橋（入ってくる）
高橋「加護さん。ここの歌い出しどうでしたっけ？」
加護「ええっと・・・どうだったかな？あっ、あさ美！」
紺野「何？あいぼん」
高橋・新垣「（あさ美？！あいぼん？！）」
加護「今日、まこも勉強会来るって」
紺野「ののの家？」
高橋「（まこ？！のの？！）」
加護「そう。時間とか決めようよ」
加護・紺野（出て行く）
高橋「・・・里沙ちゃん。わからんことあったら、教えてあげるよ」
新垣「友達って、いつから友達になるんだろ・・・」
高橋「・・・」

新垣「やっぱり、思い切ってタメで話し掛けていいんじゃないかな」
高橋「そうかもなぁ。１年以上一緒にやってきたんだしな」
新垣「意外と先輩メンは気にしてないのかも……」
高橋「ありうる。むしろ砕けた態度で話し掛けてくるの待ってるかもな」

中澤「なんや二人で密談か？ところで矢口どこ行ったか知らんか？」
新垣「あ、中澤さん。おはようござ……」
高橋「矢口？いや、見てないなぁ。それより裕ちゃん、今日化粧濃くない？」
新垣「！！！」
中澤「････････････」
高橋「････････････」
新垣「････････････」
中澤「････････････」
高橋「････････････」
新垣「････････････」

>>261
加護ｗ

新垣「いきなり中澤さんクラスにタメってのは無茶苦茶だってば」
高橋「そ･･･そうだね。さすがにちょっと怖かった」
新垣「中澤さんも笑ってすませてくれたけど、目がマジだったもん」
高橋「スマン里沙ちゃん。まず最初の壁は４期あたりだな」
新垣「････････････愛ちゃん？」
高橋「ん？どうした里沙ちゃん」
新垣「後ろ、誰かついてきてるよ。足音が･･････」
高橋「阿呆！振り向くな！前だけ向いて歩いてろ！（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）」
新垣「･･････中澤さんだ。中澤さんが付いて来てるよ！無表情で！（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）」
高橋「殺気で分かれよ！とにかく、このまま人のいる場所まで歩け！（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）
　　　 今は何も考えず前だけ見て歩いてろ！（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）　　　
新垣「うう･･････」

>>２５９
誰でも判別できるくらい普及してるＡＡって
なっち、石川、加護とかじゃないの？
あとはまぁニイガキとか(ｗ

高新ピンチやな。この後が楽しみ

関係ないけど、この前のハロモニ、
ﾔﾝｷのｼﾛｶﾞﾈｰｾﾞ役の中澤が妙にハマっててﾋﾞｸｰﾘした。

>>264
辻も普及してる。

高橋「つまりアレだ…」
新垣「な、なに？突然」
高橋「人間の上下関係というもんは、必ずしも実力通りではない、ということ」
新垣「う〜ん…そうなのかなぁ」

ミカ「アロ〜ハ〜♪AiちゃんにRisaちゃん。何してるデスカ〜？」
新垣「あ、ミカさん。おはようござ……」
高橋「OH！ミ〜カ〜！元気ィ〜？」
新垣「！？」
ミカ「Aiちゃん、どうしたデスカ？いつもよりﾊｲﾃﾝｼｮﾝですネ！」
高橋「や〜っぱさ〜、これからミカがミニモニのリーダーじゃん。だから私も
　　　　メリケン流儀でﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰにやっていこう思ったアルヨ！」
ミカ「OH！嬉しいヨ、Aiちゃん！一緒にｶﾞﾝｶﾞｯﾃ行くネ！」
高橋・ミカ「HAHAHAHAHAHA!!!」

新垣「スゴイスゴイ！スゴイよ愛ちゃん！ミカさんと友達になっちゃったよ！！」
高橋「いや、よく考えたらミカ程度じゃ喜べないアルヨ」
新垣「………愛ちゃん」

ハロモニ収録後。
川ｏ･-･)「まこっちゃんすごいよ！お嫁さんにしたい娘��.1だって」
∬∬´▽｀）「ありがとうあさ美ちゃん。こんな私でも少しはキャラが立ったかな？」
川ｏ･-･)「そういえば以前にも『息子の嫁にしたいランキング』でも１位だったし、
　　　　　　　まこっちゃんはいいお嫁さんになれるよきっと」
∬∬´▽｀）「あさ美ちゃん褒めすぎだって（照」
川’ー’川「よお！ババくさいランキング１位おめでとう麻琴」
川ｏ･-･）「（……また来た）」
川’ー’川「麻琴ー、おまえ見直したぜー。しゃあしゃあと『家の手伝いとか
　　　　　　　してましたー』なんて嘘がつけるようになったじゃねぇのよ」
∬∬´▽｀）「……ホントにしてたから。でも遠慮すべきだったかなぁ？」
川’ー’川「んなこたーねーって。おまえはティーンズに人気ないぶん、
　　　　　　　ババアどもに肩入れして女版えなりかずきにでもなってろってこった」
川ｏ･-･）「愛ちゃんひどいって……」
川’ー’川「バカヤロイ！これはアドバイスだっての。だいたい嫁にしたい女ってのは
　　　　　　男からすれば家事なんて出来なくてもかわいきゃいいんだよ！とどのつまりは」
川ｏ･-･）「（……知るかよ）」
∬∬´▽｀）「分かってるって愛ちゃん！でも私は料理とか上手くなってよくできたお嫁さんだね
　　　　　　　って言われるように努力しようって思うよ。いい女になりたいもん！」
川’ー’川「おーやってろやってろ！いい女じゃなくて都合のいい女。もしくはどうでもいい女にな」
川ｏ･-･）「（浜崎あゆみか……）」

>>267のシリーズが続くことを加護しくきぼん
豆高コンビはある意味最強

高橋VS藤本
ある日、楽屋に高橋が一人でいると、そこに藤本が入ってくる。
お互いが目を合わせた瞬間、
高橋「Kick you ass!」
藤本「Kiss my ass!」
以下、想像にお任せします。

AAは表情が固定される。文字のほうが想像が膨らむと思う。

>>271
このスレに限って言えばたしかにそうだな。

>>269
俺もｷﾎﾞﾝ、実際分割が始まったら人数が減るってことで
こういう事もあり得そうだしな。

>>270
ちょっとﾜﾗﾀ

高橋「保田さーん」
保田「ん？どうしたの高橋？」
高橋「あの、娘。卒業後のことなんですが、保田さんはどうするんです？」
保田「う･･･。そ、それは会社やつんく♂さんにお任せするつもりよ」
高橋「そんなの、どうなるか分かったもんじゃありませんよ！卒業したら
　　　仕事なんか無くなっちゃいますって！」
保田「う･･････。高橋、何が言いたいわけ？」
高橋「実はですね、保田さんに耳寄りな情報が･･････」
保田「えっ？なになに？仕事の話？」
高橋「はい！これ見てください！」

http://www.helloproject.com/country/

高橋「締め切りは今月の２８日（消印有効）ですから、まだ間に合いますよ！」
保田「･････････あ、ありがとう高橋」

高橋「これで保田に一つ恩を売っておけば、後々何かの役に立つかもね」
新垣「ちょ･･･ちょっと愛ちゃん、今のはマズイよ〜！」
高橋「なんでさ？春に失業する保田にとっちゃ渡りに船でしょ？」
新垣「だ･･･だって、本体で５年も頑張ってきたのに、今更格下･･･じゃなくって
　　　マイナー･･･じゃないや。えっと･･････」
高橋「あ･･････そうか！確かに無理だよなぁ」
新垣「でしょ！？保田さんに悪いよ！」
高橋「条件が１５歳から２０歳までだったんだ。５歳オーバーしてたんだ」
新垣「２歳だよ･･････」

>>276
その新垣すごくリアルだなｗ

良スレ。保全しよう。

新垣「私、同学年と仲良くしてみる」
高橋「そら、ええかもしれんな」
新垣「（亀井に）絵里ちゃん、今日から里沙って呼んで」
亀井「でも・・・」
新垣「早く、仲良くなろう」
亀井「じゃあ・・・里沙・・・ちゃん」
新垣「絵里・・・ちゃん。ちょっと、照れるね」
高橋「（頑張ってるな。よし、私も・・・）」
松浦「愛ちゃん、おはよう」
高橋「・・・（新垣！謀ったな！！）」

（ミキティ登場）
ミキティ 「おはようございまーす」
石川・小川・紺野・高橋 「オハヨ！」 「おはよございまーす！」
ミキティ 「あれ？なんで愛ちゃんとあさ美ちゃんがいるの？」
石川 「二人は小川に会いにきたんだよ。ほら、小川っておとめで５期ひとりじゃな
　　　　い。だから心配なんだって。やさしいよね！」
高橋 「そんなことないッスよ!（よっしゃ！ええでチャーミー！その調子でうちのこと
もっとほめや。さっきさんざんあんたのこともちあげたんもそのためやで！）」
ミキティ 「ふーん。そうなんだ。あいかわらずだね。５期特有の馴れ合いってやつで
　　　　しょ」
高橋 「！？（なんやて！なにゆうねんこいつ！）」
紺野・小川 「・・・（ガーン！）」

ミキティ 「それじゃ売れないよね。いつまでたっても」
高橋 「クッ・・・！（チャーミー！後輩がけちつけられとんやで！うちらのフォロー
　　　　せんかい！）」
( ；＾▽＾) ＜聞かなかったことにしましょう
高橋 「！？（なんやそりゃ！）」
石川 「・・・ミ、ミキちゃんずいぶんはっきり言うんだね・・・５期が萎縮しちゃってる
　　　　よ・・・」
ミキティ 「そぉ？あ〜疲れた。私今日朝から仕事だったんだよね。新曲の歌収録で
　　　　さ。○枚目のソロシングルなんだけどね。まぁみんなには縁のない話
　　　　だよね」

！！！！！！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・（一同凍りつく）

ミキティ 「は〜疲れた疲れた！今回のソロシングル 振りが超はげしくってさ〜。
　　　　おかげで筋肉痛なんだよね〜痛いんだよね〜・・・・・・・ゴキ！（５期）
　　　　あんたたち弱肉強食ってわかるよね！！？わかってるんだったら・・・
　　　　早く！！足もんでちょうだい！！」
小川・紺野・高橋「ハ、ハイィ！！」

（高橋 完全敗北。）

（その後のさくら組楽屋）
高橋 「のぅ、里沙。あんた前に業界にめっちゃ大きいコネあるってゆうとったな。
　　　　そこで相談なんやけど、そのコネつかってテレビ局の上層部に圧力かけて
　　　　ほしいねん。ブブカにスキャンダルがのったアイドルはテレビでモザイクかかる
　　　　ようにしてほしいねん。どや？できるか？なんとかたのむわ！！」
新垣 「ちょっと愛ちゃん無茶言わないでよ〜無理だよ〜」
高橋 「いまにみとれよ〜ミキザル！」

このスレのおかげで高橋の行動が気になってしかたない。

おもろい。

>>282
「のぅ、里沙。・・・
　　↑
こんなふうに言う高橋、ほんとに見てみたい。

良スレ保全

悪美貴帝萌エ

高橋良スレ。なんちゃって。
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 　んなあほな事ばっか言ってると
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　秋名の86に負けるぞ兄者
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 ＦＣ　　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

∬∬´▽｀)＜オラ氏ね

>>288＞秋名の86って何？

明菜の野郎？？

>>290
あなたには講談社発売の「頭文字Ｄ」全巻をお勧めします

さくら組センター高橋愛、大決定。
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（･-･ｏ川　んなあほな事ばっか言ってると
　　　　 川’ー’川　/　　 ⌒i　安倍の86（野郎）に睨まれるぞ
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 ＦＣ　　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>291
教えてくれてサンクス。IDが糞だったしね・・・

（楽屋に亀井ひとり。高橋と紺野が入ってくる）
高橋 「ねぇ 結局は〜 カキタレ〜 恋人〜になれませんよ〜♪
　　　　ほれ！あさ美もいっしょに歌おうの？」
紺野 「嫌！私そんな変な替え歌歌いたくない！」
亀井 「・・・ ・・・」
高橋・紺野 「？」 「？」
高橋 「なんや亀。元気ないなぁ。どないしてん？」
紺野 「どしたの？絵里ちゃん」
亀井 「あ・・・高橋さん、紺野さん・・・ｺﾝﾆﾁﾜ・・・ ・・・」
紺野 「ほんとにどうしたの？悩み事？だったら相談に乗るよ」
亀井 「はい、実は・・・私どうしても他のメンバーの人と仲良くなれなくて・・・先輩の
　　　　人とはもちろんだめで・・・それに、同期のれいなちゃんとさゆみちゃんとも
　　　　まだ全然ぎこちないんです・・・いまだに二人の間に入っていけないし、
　　　　なんか私だけハブられてる気がして・・・ｸﾞｽ・・・」
紺野 「そんなことないよ！考えすぎだって！絵里ちゃん」
亀井 「そうかな・・・ｸﾞｽ・・・」
紺野 「だよね？愛ちゃん。 私たちも初めは全然仲良くなかったんだよ。（今も・・・
　　　　かな・・・）みんな先輩のメンバーとどうやったらしゃべれるようになるんだ
　　　　ろうって、みんな悩んでたんだよ。 愛ちゃんもそうだよね？」
川 TーT）＜ 「・・・」
亀井 「高橋さん！私のために泣いてくれてるんですか!?・・・ｸﾞｽ・・・」
紺野 「（うそ！愛ちゃんが！？）」
川 TーT）＜ 「（退屈な話や・・・あくびがとまらん・・・）」

紺野 「私だって、涙で枕を濡らした夜もあったよ」
高橋 「あさ美は下の口もな！」
紺野 「愛ちゃん！こんなときに何言ってんの！」
亀井 「・・・ｸﾞｽ・・・それで・・・私、もともと人見知りだし・・・この仕事むいてない
　　　　のかなって・・・そう思い始めて、もう芸能界やめちゃおっかなって・・・」
高橋 「!?」
紺野 「絵里ちゃん！簡単に『やめる』なんて言っちゃダメだよ！」
高橋 「そうやそうや。簡単にやめるなんて言うたらいかん。かりにもあんたは
　　　　選ばれた人間なんやで」
紺野 「そうだよ！絵里ちゃんはオーディションで選ばれたんだから！それに、
　　　　絵里ちゃんを応援してくれてる人もきっとたくさんいるよ！もっと精一杯
　　　　がんばらなきゃ！」
亀井 「私を応援してくれてる人・・・そんな人いるのかな・・・」
紺野 「いるよ！あたりまえじゃん！」
亀井 「は、はい・・・ありがとございます。そっか・・・私、その人たちのためにも
　　　　がんばらなくちゃいけないんですよね。それと、私を選んでくれた人たち
　　　　のためにも・・・」
高橋 「よく言うたでの！あんたにはラブリー組の影武者になってもらう！」
亀井 「・・・!?」
紺野 「・・・ちょっと愛ちゃん。何言ってんの・・・？」
高橋 「選んだのはもちろんラブリー組の大将である、このうちや！今、選んでくれた
　　　　人のためにがんばる言うたな？つまり、うちのためにがんばるっちゅうこっ
　　　　ちゃ！よろしくたのむで！亀！」
亀井 「ぇ・・・ぇ・・・?」

高橋 「お！ラブリー組の鉄砲玉がきたで！」
紺野・亀井 「・・・!?」 「・・・!?」 （新垣が入ってくる）
新垣 「はぁ〜・・・」
高橋 「どないした？里沙。便秘か？」
新垣 「あ、愛ちゃん。昨日のハロモニ チェックした？私また全然目立ってなかった
　　　　よ〜。も〜なんで〜？私けっこうがんばってるつもりなんだけどなぁ」
高橋 「カッカッカ！それがあんたの実力や！テレビは正直やで！がんばっても
　　　　結果が出んのはプロ失格や！芸能界引退か？やめてまえやめてまえ〜！
　　　　アヒャヒャ！」
新垣 「ムッ！」
亀井 「！（やめてまえって・・・さっきそういうこと言っちゃだめって言ってたのに・・・）」
紺野 「愛ちゃん！今、簡単にやめるなんて言っちゃダメって、そういう話したばっか
　　　　じゃん！」
高橋 「ん？ あさ美！しんきくさい話はこれくらいにして、メシでも行くか？」
亀井 「（し、しんきくさい・・・私の話ですか・・・?）」
紺野 「もぉ！愛ちゃん！絵里ちゃんゴメンね。また相談にのるからね。ネガティブ
　　　　克服には石川さんに相談するのが一番だから。今度いっしょに行こうね」
高橋 「ん？石川・・・のぅ、あさ美。今度チャーミーに会ったら言うといてや。
　　　　うちん中でもうチャーミー組は消えたってな！」
紺野 「しらない！」
高橋 「そうや、亀は鉄砲玉にたのんでケータリングでも持ってきてもらえや！
　　　　ほんなら行くか！あさ美。 ねぇ 結局は〜 カキタレ〜♪」（高橋 去って行く）
新垣 「？？」
亀井 「私ほんとにもうやめよっかな・・・ｸﾞｽ・・・」

紺野「最近、愛ちゃん元気ないね」
新垣「やっぱり麻琴ちゃんと離れたのが寂しいのかな？」
紺野「（そんなタマじゃない・・・）」
石川「どうしたの？二人でネガティブな顔して」
新垣「石川さん。最近、愛ちゃん元気ないんですよ」
石川「そうなんだ。なんで？」
紺野「（それが分からないんだって・・・）」
石川「分かった！私と違う組になって寂しいんだ！」
新垣「そっか！きっとそうですよ」
紺野「（・・・違うと思う）」
石川「いつでも会えるよ。もっとポジティブになろう！」
紺野「（この人、愛ちゃんに似てるかも・・・）」
石川「なんでも悩みは私に相談して」
新垣「石川さんって本当にポジティブですね！」
紺野「（精神汚染者１名っと・・・）」
石川「もう、紺野は本当に暗いな。もっとポジティブに！」
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>>296-298
最高。

>>298-299
何かﾜﾛﾀ

いいねえ

＞紺野 「私だって、涙で枕を濡らした夜もあったよ」
＞高橋 「あさ美は下の口もな！」
＞紺野 「愛ちゃん！こんなときに何言ってんの！」

高橋「あさ美、里沙。さくら組のセクシー担当、頑張ろな」
紺野「セクシー担当？」
高橋「私ら以外、あかんやろ」
新垣「そう言えば、みんな、ちょっと太め・・・」
紺野「恥ずかしいよ」
高橋「ここでやらんと、解散・・・」
新垣「愛ちゃん。私やる！」
高橋「じゃあ、里沙は右乳ポロリで、あさ美は左乳な」
新垣「分かった。愛ちゃんは？」
紺野「里沙ちゃん！納得しちゃダメ！」
高橋「わたしはノーパンで」
紺野「そんなのススキノじゃない！」
新垣「ススキノ？」
矢口「よう。何、騒いでんの？」
紺野「矢口さん。二人を止めてください」
高橋「セクシーなるにはどうすれば？」
矢口「セクシー？やっぱり、け・い・け・ん・かな」
高橋「・・・」
新垣「・・・」
紺野「（更に間違ってるけど、止まった・・・）」

現実にありそうで面白い

>>301 304
感想サンクス。↓のﾔﾂ高橋出ないのでスレ違いだったらｽﾝﾏｿ

（裏ハロモニ ６期メンバー）
田中 「プッ。さゆみってうまいよね。新メン発表のとき高橋もちあげたと思ったら今日は、
　　　　　　　新垣が目立ってたとか言っちゃって。そうやってひとりずつほめてく気でしょ？」
道重 「フフッ。ばれちゃった。れいなだってなんかいっぱいしゃべってたし。なんかすごいちゃ 」
田中 「まあね。それにくらべて絵里はさ〜」
亀井 （ビクッ）
田中 「あんたなん？ 『自分もそこに入りたい』？ ふつー」
道重 「ふつー」
田中 「てゆうかおまえはもうモームス入ってんだよ！寝ぼけてんやねえよ」
亀井 「ヒッ」
道重 「ほんと絵里って普通。まぁしょうがないか。わたしらみたいに個性的じゃないし」
田中 「絵里はシャクレ以外特徴なかからね。まぁそれも石川とかぶってるからつかえなかけど。
　　　　あんたの特長はモームスの新メンバーってだけだよ」
亀井 「うぅっ」
田中 「そうやけん。同じ６期ってだけでうちらまで駄目だと思われたらややけんさ。これから
　　　　あんたの訓練してあげると。うちらが『モーニング娘』って言ったら
　　　　あんたが『６期新メンバー！』って叫ぶんよ」
道重 「キャハハ！それいい！」
亀井 「そんなのおかしいよ・・」
田中 「うるさい！おまえはそれしかアピールするとこなかんばい！よかか？」
亀井 「・・はぃ・・」
田中 「モーニング娘！」
亀井 「6期新ﾒﾝﾊﾞｰ・・・」
道重 「声がこまい！」
亀井 「ﾋｯ・・」
田中 「モーニング娘！」
亀井 「・・・６期新メンバー！ｸﾞｽｯ・・」
田中 「とろか！」
道重 「モーニング娘！」
亀井 「６期新メンバー！・・・もぅやだぁ・・・」

いじめられっこエリたんスレでつか？

良スレ保全。

同系統の小説なら高橋でてこなくてもええんちゃう？
個人的にはいじめられっこエリチンの続編が読みたい

田中＋道重＝高橋・・・か？

>>309
一瞬あのスレにかこうとも思ったがあそこ
かなり本格的な小説スレなんでやめた

>>311
ご意見どうも！ただ小説じゃなくてネタです。
小説なんてとんでもない…

＞308
田中おもしろすぎ！

（ブルマーDVD収録直後）
田中「むかつくんだよっ！なんでおまえが立ち位置真ん中なんだっつーの！」
道重「なにあんた真ん中当然なんて顔しちょー！」
亀井「わたしそんなこと思ってない・・・」
田中「よう言うわ！これやから東京もんは信用できんとよ」
道重「わたしらのこと馬鹿にしちょー？！」
田中「東京は日本の首都ばい。日本の中心やから自分も真ん中やってそう思ってるんやろ？！」
亀井「思ってない！どうしたらわかってくれるの？」
道重「信用できん。誠意が見えんけん。誠意って何かね？あんたわたしらのこと馬鹿にしちょー」
田中「そうやな。ブルマーんまま先輩方に挨拶行ってこんかよ。ファンに媚びうる前に
　　　　　　　　まずは身内からって言うやろが」
亀井「そんなのおかしい・・・」
道重「やかまし！芸能界の鉄則じゃい！」
田中「あんた人前に出るのまだ恥ずかしいって言ってたやろ。あんたのためを思って
　　　　　　　　訓練してやっちゃるんよ」
亀井「ｸﾞｽｯ・・・行ってきます」

（亀ちゃん 先輩の楽屋到着）
高橋「なんやその格好！？」
石川「キャー！エッチィよ（はぁと」
新垣「羞恥プレイ・・・!?（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
亀井「今度DVD出します。それで・・・みなさんも見て絵里にダメ出ししてください・・・」
石川「ラブリー、あなたもしてみたら？ブルマー」
高橋「えー！無理ですってぇ。うち正統派やし。亀井、駆け出しのアイドルで初仕事がブルマーなんて
　　　　　　　　まさにヨゴレやな。もうヨゴレ決定やで」
亀井「ﾔﾀﾞｧ・・・」 （会長登場）
山崎「あら〜！亀井〜あなたその格好似合うじゃない。とってもプリティよ。なんかインスピレーション
　　　　　　　　わいてきたわ〜そぉねぇ〜・・・そうだ！決めたわ！高橋！次のハロニューのラブリーコスプレは
　　　　　　　　ブルマーに大決定よ！じゃぁね」
高橋「マジデ！？」
新垣「デジママジデジマ！これで愛ちゃんもヨゴレ決定だね！やったぁー」
高橋「亀井！あんたのせいやで。あんたがブルマーで会長の前に現れるから（怒）」
亀井「うぅ・・・そんな」 （着替えを終えた田中 道重が来る）
田中「高橋さーん！聞いてくださいよ〜」
道重「絵里ちゃんのことで私たち相談があって」
高橋「なんや？」
田中「絵里ちゃんが私たちの方言がおかしいって。訛りがつよくてよくわかんないって
　　　　　　　　うちらのこと馬鹿にしてくるんですよ」
道重「わざと訛ってるんじゃないのって言いがかりつけてきて」
高橋「なに〜！亀〜それはもう完全にうちへの挑戦状やな？！」
亀井「違うんです！わたしそんなこと言って」
高橋「もうええ！田中 道重！5期と6期で親睦はかりに行こうの。行くで！」
田中・道重「は〜い」
高橋「亀は来なくてええ！留守番しとけや！」
亀井「ｸﾞｽｯ∞」

フレッシュなネタだな。
続編期待age

ほかの5期にはいじめに参加してほしくないな…

>>316
>>317
高橋のブルマもみたくなった

>>320
ユウキにでも頼め

（でこ出し高橋・田中・道重・新垣帰ってくる）
道重「（ここは褒めとく？）超かわいいっちゃ！」
田中「（そうやね）やっぱり次期エースは高橋さんで決まりばい！」
高橋「カッカッカ！よせやいっ！このこの！まぁなまぁな！おまいらそんなん言うて・・・否定はせんけど
　　　　オーバーやで！否定はせんけどな！おまいらうちのこと姐さんて呼んでも、ええでぇ！」

（亀井をなぐさめる紺野）
紺野「絵里ちゃんどうしたの？」
亀井「れいなちゃんとさゆみちゃんが・・・ｸﾞｽｯ」
紺野「なんでそんな格好でひとりで・・・誰か待ってるの？」
亀井「ｸﾞｽｯ・・・高橋さんが」
紺野「愛ちゃんが！？愛ちゃんまさか・・・６期メンバーにまで！わかった。大丈夫だよ絵里ちゃん。
　　　　私がガツンと言ってやるから！」

高橋「お〜ぅ！叔父貴（＝紺野）やないかぁ。来とったんかい」
紺野「何が叔父貴だ！いい加減にしろ！この馬鹿！」
高橋「！？なんやねん・・・ノリ悪いやっちゃなぁ・・・」
紺野「愛ちゃん！どういうこと？絵里ちゃん泣いてるよ！」
高橋「・・・なんや？あさ美！うちが亀いじめてるなんて証拠あるんかい？
　　　　なんやおまい！浦島気取りか？！怒るでしかし！」
紺野「うっ」
高橋「怒るでしかし！怒るでしかし！」
紺野「だめだ・・・言えない」

田中「あ〜ぁ。絵里のせいで高橋さんと紺野さんが喧嘩しちゃったと」
道重「おまえのせいだ！おまえのせいだ！」
田中「絵里。あんたそれ以上泣いてるとブルマーん中にマイクぶちこむよ」
亀井「！？・・・（ｸﾞｽｯ∞）」

高橋「機嫌なおせぇや？あさ美。てゆうか、亀もあれでうちとの放置プレイを楽しんでるとこもあるんやで。実際」
紺野「なんか話が見えないんだけど・・・ん〜そういうもんなの・・・？てゆうかそんなプレイあるの？（ドキドキ）」
高橋「それよりどや？うち髪型変えたで。でこ出してみたんや。
　　　　写真撮ろーの？ジョンのモーチャンに載せるでの」 （パチリッ）
新垣「愛ちゃん愛ちゃん！私もでこだよ。一緒に撮ろうよ」
高橋「・・・お、おぅ」 （パチリッ）
高橋「ん〜やっぱこれはいらんな。捨てようの」 （ポイッ）
新垣「ナンデ〜！」

つーか他の人もネタ書こうぜ〜・・・・・

ネタに見えないのがいい

楽しいよ

田中のキャラがいいな

＞浦島気取りか？！　これ凄いな（ｗ　素晴らしい

もういっこ亀いじめのスレあったけど…
怖い…
こっちは安心して読めます。

はげしくオモロ！
けど、娘。って社会不適合者の集まりだな。

関係ないが、「マジデデジマ」は寒いと思う。はやってたんだろうか？

>>330
加護と新垣だけ流行ってると思る。
気が向いたらそのネタで書こうかな？

>>331
書いて！

あのＴＦＰから早や半年か･･･

なにげに長寿スレ？

感想くれた人、ありがとうございます。
>>331
ネタ書いていきましょ〜

てか最近、ブブカ立ち読みしたけど事実はネタよりオモロイわ。
矢口がつんくにつっかかっていったとか、
藤本がテレ朝のアナに不快感露わとか…(まぁ
これらがほんとに事実かは知らんけど)

新垣（飛び込んで来る）「大変！愛ちゃんが６期メンバー、裸で踊らしてる」
小川（将棋を指している）「ふーん」
紺野（将棋を指している）「あっ、そう・・・」
新垣「二人とも驚かないの？」
小川「愛ちゃんが何したって、もう驚かない」
紺野「慣れちゃったよね」
高橋（やって来る）「いやー。あいつら結構、いい体してんな」
新垣「愛ちゃん。何してたの！」
高橋「ダンスのレッスン。体のライン見たいから脱がせたの」
新垣「下着までとらなくてもいいじゃない」
高橋「その方が、いい値段つくのよ」
新垣「値段？」
高橋「裸踊りをビデオに収めたの。ある筋に売れば一千万になる」
新垣「ちょっと、ダメでしょ！」
高橋「金が入ったら焼肉おごってやるから」（出て行く）
小川「あさ美ちゃん。空手技使ったら、何分で愛ちゃん倒せる？」
紺野「顔面パンチなしなら、３分。何でもありなら、１分以内かな」
小川「いつやる？」
紺野「焼肉おごってもらってから」
新垣「（誰が一番悪党なんだろう・・・）」

面白い(w
このスレの高橋だけは好きだわ。

（将棋を指している）がツボ

　　　

>>317の続きの設定。5期＋6期(除・亀井)親睦を図りに出かける

高橋「おう、ところで里沙。お前さっきうちがブルマーやらされそうになった時に『やったー』とか言わんかったか？」
新垣「（ギクッ）エッ？言ってないよ」
高橋「おい、とぼける気か？うちを怒らせたら怖いよ。謝るなら今のうちやよ」
新垣「言ってないって！（正直に言っても何されるか分からないよ〜）」
高橋「しぶとい奴やな〜。まぁええ。田中！道重！」
田中・道重「ハイ！」
高橋「おめぇ達二人確かいたよな？聞いてただろ？」
田中・道重「ハ、ハイ！確かに言ってました。『ザマーミロ』って」
新垣「エ〜〜〜」
小川「（いなかったじゃん！しかもそんなの言ってないし）」
高橋「おうおう、二人とも可愛い奴やのぉ。よしよし。
　　　ところで里沙。覚悟は出来てる？」
新垣「ヒィィィィ…まじで？まぁじで？マジデ！デジマ！マジデジマ！ハイ！」
高橋「…」
新垣「ハハハハハ。面白いよ。愛ちゃんもホラ。マジデ！デジマ…」
高橋「おい。お前それ本当に面白いと思ってるのか？」
新垣「え？え？？」
高橋「それ未だに面白がって使ってるのお前だけだぞ」
新垣「加護さんもやってるよ」
高橋「あれはTV用だろ。…ってあさ美！何やってるん？」
紺野「マジデジマ！…うーん、手の動きが未だにずれるなぁ…」
高橋「…」

空気の読めない新垣がいい

（６期・ダンスレッスン前。亀井が一人で自主練習中に田中、道重がやってくる）
田中「おい！何、おまえきれいなフォームで踊ってんばい！」
道重「くるくる回ってんやねえよ！ガメラ！」
亀井「！？そんな・・・言いがかりやめてよ！私・・・自分なりに踊ってるだけだよ。
　　　　それに・・・夏先生だって言ってたし。レッスン前にはウォーミングアップしとけって」
道重「出た〜！絵里ってすぐそうやっていい子ぶるちゃね」
田中「それが気に入らないんだっつーの！おまえ、エンハー２の主役は自分やって、そう言いたいんやろ」
亀井「！？何それ・・・エンジェルハーツのこと？もしそうだとしても、そんなこと思うわけないじゃん！
　　　　ありえないよ・・・」
田中「うっさい！例えやろが！」
道重「高橋に言いつけちゃる。絵里が、エンジェルハーツの主役が自分だったら
　　　　もっと人気出たって言ってたって」
亀井「やめて！そんな嘘・・・」
田中・道重「キャハハハハ！！」
亀井「（ダメ・・・この二人に何を言っても・・・気にしない・・・練習しよう）」

（二人から離れ必死に練習に集中しようとする亀井）
田中「もっしもし亀よ〜亀さんよ〜！」
道重「シカトしてんやねえよ！」
亀井「（聞こえない・・・きこえない・・・ナニモキコエナイ・・・）」

（その後・・・練習に集中する亀井。亀井をひやかすのに飽きた田中と道重は二人でだべっている）
（すると、亀井が練習に集中するあまり、近くまできていた田中に気づかず激突！）
（ドンッ！）
田中「痛いっ！」
道重「大丈夫っ？！れいな！」
亀井「ゴメン！ゴメンね！れいなちゃん！」
田中「いた〜い・・・おまえなんばしょっと？！」
道重「わざとやろ？！」
亀井「ちがう！わざとじゃない！ゴメンなさい！」
道重「わざとじゃなきゃ何してもいいって、そう言いたいわけ？！」

（夏先生登場）
夏「ん？お前らどうしたー？ダンスレッスン前にはウォーミングアップしとけって私は言った。
　　　　喧嘩しろなんて言ってない。・・・黙ってちゃわかんない。どうしたー？」
道重「・・・私とれいなちゃんが先に来て練習してたんです！
　　　　そしたら後から来た絵里ちゃんが突然体当たりしてきて！」
亀井「！？ちょっと」
田中「よかって！！さゆみ！（うちらがサボってたのがばれてしまうとっ）・・・大丈夫です。
　　　　たいしたことなかとです。これは私たち６期の問題ですから。自分たちで解決できます。
　　　　そうだよね？さゆみ。絵里ちゃん（ギロッ）」
亀井「！・・・」
道重「できます！」
夏「そうかー。なら私は干渉しない。なんだ、６期のまとめ役は田中なんだなー。
　　　　亀井は二人より年上なんだからもっとしっかりしないとなー。れいなに負けてるぞ。
　　　　それじゃレッスン始めるから、間隔あけてー！」
田中・道重「ハーイ！！」
亀井「（ちがう・・・チガウ・・・ナンデ・・・）」 （田中が亀井に近づく）
田中「これで終わりやなかとよ」

（ダンスレッスン終了後）
田中「絵里。あんたまだ、うちにぶつかったことに対する罰が済んでなかよな。
　　　　そやなぁ・・・次のボイトレの時間、ブルマーに着替えて受けんかよ。
　　　　ボイトレのカマ先が泣きながらあんたのこと罵倒してる姿が目に浮かぶとよ。アハハハハ！」
亀井「いやぁっ・・・ｸﾞｽｯ」

おお、面白いな。いい感じ。
田中道重コンビは悪知恵働くな