1 :
名無し募集中。。。:
小川が性的に好きな香具師のためのスレ
今日も小川でオナりますた
小川のエロい魅力
おっぱいが大きくないのがエロい
ウエストのくびれからケツにかけてのラインがエロい
短パンが似合ってエロい
足がムチムチしててエロい
唇がやらしくてエロい
2 :
:02/09/23 05:49 ID:21/54Sa2
香具師つかうなキもぃんじゃボケ
3 :
名無し募集中。。。:02/09/23 05:54 ID:PkDN9zgZ
この時間にこのスレかよ
7 :
まんこたん。。。 ◆MANKOrCk :02/09/23 06:09 ID:JdZ4duV9
7
8 :
⌒:02/09/23 06:11 ID:soI4qSKR
↑植物
9 :
w:02/09/23 06:13 ID:eb2GKp6K
10 :
まんこたん。。。 ◆MANKOrCk :02/09/23 06:16 ID:JdZ4duV9
| |/ _t__ \|
| | (( ) ) |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬´◇` ∬ ・・・
(∩∩)───────────────
/
/
12 :
名無し募集中。。。:02/09/23 06:33 ID:NPhk3H7F
最初は笑いながらものすごく照れているのに
キスをするとおとなしくなる麻琴
フレンドパークで抜きます
>>10 ID見たところで植物じゃないという事は照明出来ないですよ
15 :
名無し募集中。。。:02/09/23 06:37 ID:r3r0h2/r
痴漢に抵抗できずに涙ぐんだまま耐える麻琴
しかしマンコはベチョベチョ
16 :
↑:02/09/23 06:40 ID:L+aGvVV4
NOAH
17 :
↑:02/09/23 06:40 ID:L+aGvVV4
NOAH
↓
18 :
名無し募集中。。。:02/09/23 13:59 ID:B6cPwQ34
小川エロいよ小川
19 :
:02/09/23 17:00 ID:6np4PZyu
20 :
名無し募集中。。。:02/09/23 21:01 ID:blwyPvY4
オナりますた
21 :
名無し募集中。。。:02/09/24 01:49 ID:nojq9+pK
抜くために写真集買おうかな
22 :
名無し募集中。。。:02/09/24 04:27 ID:sLC5is5S
小川にティンポ見せたい
23 :
:02/09/24 05:40 ID:ehISGkZA
25 :
名無し募集中。。。:02/09/24 18:59 ID:4G1lfQxU
エンジェルハーツの小川で抜く
26 :
名無し募集中。。。:02/09/24 22:12 ID:wVJJzjow
早く抜きたい
27 :
名無し募集中。。。:02/09/24 22:43 ID:liOO6E0B
マコチンでチンコしごく
28 :
aa:02/09/24 22:45 ID:epwfymN2
29 :
すみそら:02/09/24 23:10 ID:b1f/Lv1M
>>26 フジTV 「オールスター水泳大会」に出場したマコたん。
スタッフに手渡された水着は、薄いピンクの大胆なハイレグ。
耳まで赤くなって恥ずかしさに耐えている。
水上騎馬戦、男たちが馬、ヒゲのラップグループのメンバー。
マコたんの股間を、男の太い腕が支えている。
脚を大きく開いた姿勢、笑顔でインタビューに答える。
開戦。予想外の激しさ、混乱の状況で、男の腕が女性の敏感な部分に密着。
思わず脊髄に電気が走る。
三角木馬のように、水上で。
恥ずかしくて我慢できない。水中に落ちて終了したいマコたん。
しかし、男の腕が、下から強引に支える。
下半身の恥ずかしさに思わず泣き出しちゃう。
スタッフの配慮で、馬がスクールメイツの女たちに代わって撮影続行。
それでも涙が止まらない。(ごめんねマコたん)と心でつぶやくプロデューサー。
30 :
:02/09/24 23:36 ID:Rj4hNRM7
目と目の間に発射
31 :
:02/09/25 03:11 ID:bOnhTvF7
夏の暑い日、芝生が生い茂った庭、
黄色い長グツだけ履いてあとはすっ裸の小川に
ホースからの強い圧力で噴出された水を当てようとする。
笑い、はしゃぎながら逃げる小川。
それをある部分だけ狙い打ちしながら追いかける俺。
32 :
名無し募集中。。。:02/09/25 15:15 ID:XVQpZctI
小川のチア衣装ほしい…
33 :
名無し募集中。。。:02/09/25 15:45 ID:2I+cDk9B
まこのブルマー。 娘。でいちばん似合うぞ、たぶん。
34 :
名無し募集中。。。:02/09/25 16:01 ID:xNrgJb9g
小川は幼児体型じゃなく既に女体ですね
35 :
名無し募集中。。。:02/09/25 16:46 ID:1RB+49It
,,.-‐''""""'''ー-.、
,ィ" \ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/ `、 < >
,i i < ♪どーいーつも こいーつも >
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ __| < >
| r,i ~`'ー-l;l-=・=,`l-r'"メ、< ヴァーカーぁばーかーりー!! >
ヾ、 `ー゚‐'": i!_,l_ノ`< >
| o゚(,..、 ;:|/゚。 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| ゚,,..;:;:;:;,/ 。゜
/ `::;;. '"`ニ二ソ o
/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/
,,.ィ"`:、 "/;:`ー-:、.._
36 :
名無しさん:02/09/25 17:43 ID:EkgcyEsa
どこかのスレにマコは「にっかつ」的なエロさだと評されて
いたな。>>23-
>>24がその象徴と言えよう。
でも蟹江敬三と絡むマコを想像すると萎えるな・・・。
37 :
名無し募集中。。。:02/09/25 21:05 ID:sWA9ckHx
まこコラ激しくきぼーんします
38 :
名無し募集中。。。:02/09/25 21:26 ID:TaASd2k/
一生懸命やってくれそう。色んなことを。
39 :
:02/09/25 21:30 ID:UpM7JCvc
東フレSPで、原付の上で身悶えして体をよじるその姿に劇萌えすますた。
40 :
名無し募集中。。。:02/09/25 21:31 ID:64JKAcah
よし、神代辰巳監督にマコの映画を撮ってもらおう!
41 :
名無し募集中。。。:02/09/25 21:38 ID:2bZvXuLk
>>23 まこたんの顔エロいな(w
しかしヤス・・・凛々しいな
42 :
:02/09/25 21:42 ID:BoDkbSPU
小川「メスしかいないのにどうやって赤ちゃんつくるんですか?」
赤ちゃんの作り方に興味津々の小川に欲情しますた。
43 :
名無し募集中。。。 :02/09/25 21:46 ID:9PLW2MEX
オガワッショイ!!オガワッショイ!!オガワオガワ!オガワッショイ!!
44 :
:02/09/25 21:58 ID:EsjDqhib
セックス覚えたてのに新妻みたいな色気なんだよね。
45 :
:02/09/25 22:57 ID:UpM7JCvc
新潟!っていう土地のイメージさえ変わった(W
46 :
名無し募集中。。。:02/09/25 22:58 ID:DV0ZC4hX
小川の下着欲しい
47 :
:02/09/25 23:06 ID:EsjDqhib
新潟、にょたい、欲情
とくれば、もうアラーキーに写真とってもらうしかないでしょう。
時は、大正10年。14歳で年老いた豪農の嫁となった麻琴は、欲求不満に
陥り、夜な夜な学生を納屋に呼び込んでは交情におよぶのであった。
48 :
:02/09/25 23:12 ID:UpM7JCvc
下着はイラネ
なんかさああ、すごく、同級生になりたい。
そういうタイプだと思う。
他のメンバーにはそういう萌えかたはしないんだよね。
同級生より妹に欲しい。
んで「お兄ちゃん」じゃなくて「アニキ」って呼ばれたい。
んで「モーヲタ?キショ!」とか言われたい。
>>42 BSな。なんて生臭いコト聞くんだろうとビクーリしたよ。
高橋にゃできない芸当だわな。
50 :
名無し募集中。。。:02/09/26 01:01 ID:e3cwb48s
まこもSEXしたいんだろうなハァハァ
51 :
モームスってなあに?:02/09/26 01:05 ID:AMVx+oB2
ここは上級者のエロスレですね?
52 :
名無し募集中。。。:02/09/26 01:09 ID:c+Ib+xPd
こんなスレ初めて見たよ…
53 :
名無し募集中。。。:02/09/26 01:12 ID:MoqFuoNB
ここは超上級の糞スレです。
「モモ、クリ3年、カキ8年」
古代中国で、輪姦を行った3人の男のうち、腿を押さえたものが懲役3年、
クリトリスを嬲った者が懲役3年、離れた位置でオナニーを行った者が
懲役8年を科せられたことに由来する。ちなみに日本の「桃栗3年柿8年」
もこれに由来する。
−出典:民明書房−
おまいら、オナニーは重罪だぞ。気をつけれ。
既に右手の動きが止まりませんが?
56 :
名無し募集中。。。:02/09/26 01:55 ID:F7YOPr6u
>54
マジですか?!Σ(゚д゚lll)ガーン
オレの盛っている晃司炎にはそんなこと書かれていない。。。
モー娘。加入以降、マコでザーメン出しまくっています。
57 :
名無し募集中。。。:02/09/26 10:57 ID:c+Ib+xPd
よく分からないスレage
58 :
名無し募集中。。。:02/09/26 11:28 ID:0GQ/g+SI
59 :
コギャルとH:02/09/26 11:29 ID:KJa4jVza
60 :
アーチャー:02/09/26 14:29 ID:tnM70RgS
何ということを・・・
61 :
名無し募集中。。。 :02/09/26 14:37 ID:sUJQdkxs
お前ら安上がりでいいな。
なんでもいいんじゃん。ヨカッタネ
>>1 小川麻琴オナニーファンクラブって・・・・( ´,_ゝ`)キモッ
マ コ ニ − フ ァ ン ク ラ ブ だ ろ
63 :
:02/09/26 23:16 ID:y+k0veUd
ばかにしないでください。
「小川麻琴オナニーファンクラブ」(OMOF)は、ズリネタに依存しない、
相互参加型のオナニーを目指す紳士の団体です。
皆さんも、イマジネーションを働かせてマコで抜いてみませんか?
>>54 民明書房ワラタ
64 :
名無し募集中。。。:02/09/26 23:26 ID:f2GAGGhQ
>>58 昔からの素朴な疑問
どうして芸能人は上を向いて鼻の穴がアップになっても
鼻毛が見えないんだろう???芸能人の資質か?
65 :
名無し募集中。。。:02/09/26 23:52 ID:rShrtjQI
67 :
名無し募集中。。。:02/09/27 01:35 ID:TvGgrv1p
まこのオパーイを背後から揉んでみたい
それからケツを触ってパンツに手を突っ込み
マン毛の感触を味わいたい
68 :
:02/09/27 01:37 ID:8wYNBfbQ
小川は抜きネタにはならんなぁ。
すごい罪悪感を感じないか?
69 :
名無し募集中。。。:02/09/27 01:47 ID:Ucws1PS+
むしろホットパンツの小川を肩車してふとももに挟まれたい
71 :
名無し募集中。。。:02/09/27 07:17 ID:rgOKX0eb
半ケツはみ出してるマコの短パンのすそを優しく直してあげたい
喪服を着て未亡人になってもらいたい
73 :
名無し募集中。。。:02/09/27 19:45 ID:klSE1qI2
エロいよ、エロ過ぎるよ麻琴・・・
74 :
名無し募集中。。。:02/09/27 20:14 ID:3Mt5//KQ
まこの画像でオナってるところを
まこに見つかって「不潔よ!」と言われたい
76 :
:02/09/27 21:57 ID:6OLBTM1u
>>74 妹の麻琴にオナニーを生で見られた事により、さらに
興奮し、激しい射精に至りたい。
そしてティッシュで残液をふき取りながら
「兄さんも我慢しているんだ....。とあやまりたい。」
77 :
名無し募集中。。。:02/09/28 01:45 ID:q9QM5ZSX
麻琴は彼氏いない暦14年だよね
今日も元気にクラブ活動しますた
80 :
:02/09/28 10:00 ID:mI/yBKhd
ヤリマンの兄を持つ麻琴は小学校の頃から、兄と女達
の激しい交情を真近に見てきた。今までは不潔でかたづけて
いた麻琴であったが、最近どうもおかしい....。
自らのホットパンツに手を差し込みいやらしくまさぐる麻琴....。
>>80 どうでもいいが、男は「ヤリマン」ではないと思われ
82 :
80:02/09/28 18:04 ID:Ff/BKh4D
マ コ が 不 足 し て お り ま す ! !
84 :
名無し募集中。。。:02/09/29 01:49 ID:AyEysmy1
ハロモニで昼間から抜くよ
85 :
:02/09/29 02:06 ID:9SwDt0sA
86 :
谷:02/09/29 02:11 ID:GRS2QKR+
「ねぇ、ちょっとアソコ見せてくれませんか?」
突然下を指差し、マコはそう言った。
よく聞こえなかったが、真っ赤になりながらモジモジしているマコをみて、状況を判断した。
「いや、恥ずかしいなぁ…」そう言ってその場をかわそうとしたが、細いてがポケットに入ってきた。
後ろから手を入れてきたマコは体を密着させ、まさぐり始めた。右手はポケット、左手はジーンズの上から撫でている。
87 :
名無し募集中。。。:02/09/29 02:12 ID:5pp4/h7U
あいぼんって何?
88 :
谷:02/09/29 02:43 ID:Wl39Eq1D
ジーンズの上から撫でていた手はやがてチャックをつかみ始めた。下ろそうとする。
「ちょ、ちょっと待ってよ。」ここじゃマズイと思い、とりあえずトイレに行く事にした。個室に入る。
「なに、見たいの?触りたいの?」
「あのぅ、とりあえず見せて下さい。」と言うと下一点しか見ずにチャックを下ろし始めた。チャックを完全に下ろすと座り込んでしまう。チャック開けただけじゃモノは見えない。
男はベルトを外しぼたんを外し、ジーンズを脱いだ。
マコの顔の前にはトランクスの下半身があらわになった。
89 :
:02/09/29 02:54 ID:/hHKqPr0
よっいいぞ谷さん。つづきキボン
90 :
:02/09/29 03:03 ID:9SwDt0sA
良い展開だ
91 :
TERU:02/09/29 03:03 ID:YuP4icnJ
麻琴ちゃんのあそこは、小さめで
小陰唇がうすく、ピンク色で閉まりがいいです。
味はうすめ。
92 :
:02/09/29 04:51 ID:z+2Uer8u
(*゚Д゚)=3 ハァハァ
93 :
名無し募集中。。。:02/09/29 05:28 ID:tIAZbmnz
つっ、続きをっ・・・早くぅ(;´Д`)
94 :
名無し募集中。。。:02/09/29 05:42 ID:fHOTkuDq
>>91 でも、あそこの毛・・・あたし・・・濃いんですよ〜。
・・・その〜、短パンからはみ出すかもしれないじゃないですかぁ〜。
それでぇ〜、自分で手入れしようと思ったんですけどぉ、
カミソリなんて使ったことないんで自分じゃこわいんですよ〜。
あの〜・・・あの〜・・・恥ずかしいんですけどぉ〜、
ちょっと・・・その・・・剃ってくれませんかぁ・・・
先輩だったらぁ・・・み、見せてもいいかなっ・・・て。
えへへへ・・・
まこ保全だよまこ
97 :
名無し募集中。。。:02/09/30 00:44 ID:1RWRWV4M
やべえ
マコを見ただけで勃起しちまう
小川ヲタは、やっぱり小川で抜くのか?
そりゃー新ヌッキモニですから。
ていうかここや他スレで既出だが、結構エロっぽい表情多いぞ。
100!
>>99 砂浜で砂金探すのも大変なのでチョイスしてうpよろ。
まこいやらしいよまこ
潮時か?
マコをおいしくいただく潮時?
美味しいものは逃げ足はやい
105 :
名無し募集中。。。:02/10/01 02:59 ID:Ae9XHZ/v
ズリネタをくれ
106 :
:02/10/01 04:45 ID:R/Y1sKle
小川はモンローの子供時代みたい。
えろいよまこと。
109 :
名無し募集中。。。:02/10/02 01:52 ID:FTtSHGDD
〆〃ハハ
∬∬´▽`)ノ<保全するよ!
113 :
名無し募集中。。。:02/10/03 00:59 ID:opYgQgeZ
もう論争の余地なし。「まこで抜ける。」
あとは、もう「自分なりにどう抜くか?」に、論点がシフト
するわけだが。。。。
写真集「5」では、一番色っぽかったわけだが。
おりはもう、マコで何回抜いたか判りません。
>>114 この問いに「妄想かなぁ・・・」などと考えていたら
まこに顔面騎乗されてる画が浮かび
その白い太ももの感触やら、顔をくすぐる陰毛やら
下から見上げた際の恥らいつつ俯く顔やら
二つの一口サイズの丘やら・・・
まぁ、そんな感じですワ!
>>108 一番下のやつまだ持ってたのかよ!
真ん中のやつは見るの初だ
〜〜
〆〃ハハ
∬∬´▽`)ノ<ミキスケってエロいな!
122 :
名無し募集中。。。:02/10/04 01:20 ID:ENckK9sQ
500円でマコの貧乳をしゃぶらせてほしい
123 :
:02/10/04 01:58 ID:ZrZYTNac
\5,000,000ぐらい必要かと思われ
124 :
:02/10/04 04:48 ID:LKy2K7uE
今日もクラブ活動しました。
次のズリネタください!
128 :
名無し募集中。。。:02/10/05 01:51 ID:WgB3IpUp
800円出すから
マコのマン毛さわりたい
129 :
:02/10/05 02:10 ID:rnaQ78bb
131 :
名無し募集中。。。:02/10/05 22:13 ID:cQYDZMMc
このくりくりヘアーの小川は好きじゃない
どうせなら最近のヘアスタイルの小川で頼む
132 :
名無し募集中。。。:02/10/06 01:00 ID:s/VGead3
モーニング娘。×つんく♂の小川の写真は
動きでブレてるのにエロい
133 :
名無し募集中。。。:02/10/06 01:11 ID:kJY/LSxj
マコピーを性の対象として見るな
>>133 最近、麻琴といと何故かタッチまう…と言いつつ、後ろのこんこんに萌えてる俺
137 :
名無し募集中。。。:02/10/06 11:11 ID:N2+dJTtn
小川の太腿age
138 :
奈々氏:02/10/06 11:12 ID:/GWKoIep
あれで乳あれば最高なのに・・・
139 :
名無し募集中。。。:02/10/06 11:20 ID:N2+dJTtn
カットオフジーンズの短パンが似合うワイルドまこたん
ピチピチのカラーブルマが似合う陸上部こんこん
新体操のレオタードが似合うコマネチあいたん
沖縄フェースにもんぺが似合うひめゆりにいにい・・・
140 :
名無し募集中。。。:02/10/06 11:52 ID:YtFyT6Go
>>108 フカーツキボンヌ・・・
・゚・(ノД`)・゚・
141 :
名無し募集中。。。:02/10/06 15:03 ID:N6TwTVP9
142 :
名無し募集中。。。:02/10/06 15:09 ID:EViUdMHY
>>141 〆〃ハハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬∬´▽`)< 貧乳いうな!
( ) \_____
| | |
(__)_)
144 :
名無し募集中。。。:02/10/06 20:16 ID:+KyGZpPh
ハロプロは運動会より水泳大会やれ
145 :
ニィ:02/10/06 21:01 ID:D5iY1CnH
(ё)私のおマメをお舐め
アンチだけど小川で抜いてます
147 :
;ui:02/10/06 22:29 ID:c8zqZ9Nc
この子の横顔はとても魅力的だな
149 :
名無し募集中。。。:02/10/07 17:54 ID:s3AcN0Zx
今日も5期メン写真集で抜くか…
150 :
名無し募集中。。。:02/10/07 20:24 ID:Yf0DMHIf
151 :
名無し募集中。。。:02/10/07 20:46 ID:s3AcN0Zx
いつも同じパターンだが先頭から始まってフィナーレの水着でフィニッシュだ!
あれ最高
152 :
名無し募集中。。。:02/10/07 21:37 ID:18WOmhvQ
俺のティンポを満足させられるのはマコだけ
153 :
名無し募集中。。。:02/10/07 21:41 ID:pYa44qWQ
154 :
:02/10/07 22:23 ID:Vto89DFp
>>153 この記事といいマコといいエロ都市確定だな。新潟は。
中学生の性をむさぼる風土の厚みが違う。
脱帽だっ!
155 :
名無し募集中。。。:02/10/08 01:28 ID:TzNaWAxt
156 :
:02/10/08 09:54 ID:ghhiQuLq
[ エロ シテイ NIIGATA ]
157 :
名無し募集中。。。:02/10/08 22:54 ID:Fj77DiwI
畜生!
MUSIXで高橋のパンチラが出なかった
新潟は〜、新潟は〜 ホモかゲイの街〜
159 :
名無し募集中。。。:02/10/09 20:57 ID:09FyUuns
>>154 脱帽だっ!>ゴムなしOKっすか?新潟の中学生は。
160 :
名無し募集中。。。:02/10/09 21:00 ID:LGB8k9v5
・・・ハァハァ
メロン斉藤のエロさも、やはり新潟仕込み?
163 :
名無し募集中。。。:02/10/11 01:48 ID:Qdf/GEk0
マコえろいよマコ
164 :
az@bu:02/10/11 01:51 ID:hHr1uJjt
165 :
名無し募集中。。。:02/10/12 01:02 ID:Mz/FNOs9
プッチまこはTバックで頼む
166 :
:02/10/12 02:03 ID:ZVDctZtD
>>165 ごまっとうに対抗するには、Tバックキワモノ3人娘でゆくしかなかろう。
ならば俺はプッチを応援する。
Oバックにしる!
168 :
名無し募集中。。。:02/10/12 05:13 ID:rPZUu3BA
現実的にスパッツでもいい
マコのケツの形をじっくり見たい
スレンダーボディは後に輝く
今はまだ早いだけ
170 :
谷:02/10/13 22:19 ID:oaRYRvIt
早熟バディ
171 :
gaf:02/10/13 23:45 ID:9tDRMndG
画像頂戴w
172 :
新潟:02/10/13 23:52 ID:biym+RvY
確かにそうかも。美容院行くと『かわいぃ〜!!』って頭なでられて
マッサージもなんか…
ちょっとこの人レズ?って思う時って結構ある。
173 :
名無し募集中。。。:02/10/13 23:55 ID:sPOMnEB8
174 :
谷:02/10/14 00:00 ID:ZWVfD+m4
ニイガタ
175 :
?:02/10/14 00:03 ID:FHkTXzmI
キタw
176 :
!:02/10/14 00:15 ID:jZ7/zTMo
にいがた!にいがた!にいがた!!!
名スレやな 萌えるわ
178 :
名無し募集中。。。:02/10/14 00:59 ID:euDtd9I/
今夜もマコでオナニーage
179 :
谷:02/10/14 01:01 ID:ZWVfD+m4
じゃ、自分明日ま。
180 :
名無し募集中。。。:02/10/14 01:05 ID:J6evQy8U
田中麗奈ならいくらでもイケルのに・・・
181 :
あへ使い:02/10/14 01:32 ID:qd7z+z8R
ブス専の方がたくさんおるなー。
>>165 いいや、プッチまこはミニスカ・白パンティだろ。
見せパンではなく本物で。
そしたら、10万枚は越えるな。
183 :
名無し募集中。。。:02/10/14 05:32 ID:ahnc1Po2
もうちょい太ってムチムチのケツと太ももになってくれ
184 :
名無し募集中。。。:02/10/14 11:26 ID:OZr3ot27
新旧ふともも対決!まこももはピタクリのごまももを越えるか?
以前ごまももに萌えるスレがあったけど、
まこももに萌えるスレが立つ日の来るのを待つぜ。
185 :
名無し募集中。。。 :02/10/14 12:19 ID:4kiUebMZ
小川の背中はセクシーだ。
バックのフィニッシュで背中出ししたい。
186 :
名無し募集中。。。:02/10/14 12:25 ID:XQHw89hW
画像ほし〜〜い
188 :
モラ:02/10/16 08:39 ID:VHtqZ9a7
189 :
名無し募集中。。。:02/10/17 20:34 ID:jjxd6ufZ
ネタがない
190 :
:02/10/17 20:58 ID:K3uJENdF
拉致監禁の街・・・新潟県・柏崎市
>>191 横田めぐみさんは∬´◇`)∬と同い年の時に北チョソに連れて行かれたんだよなあ・・・
その工作船の中では・・・・゚・(ノД`)・゚・
193 :
名無し募集中。。。:02/10/19 06:28 ID:fSGO9p2D
194 :
加護あい太:02/10/19 07:04 ID:9nFzEMU6
みなさん、あんな純情な娘にむかって、なんてことを、やめてください、僕まで変になっちゃうよ
195 :
名無し募集中。。。:02/10/19 08:40 ID:sbtfY7k/
>>193 をいをい、成人式当日って冬ハロコンらすぃby矢口
196 :
:02/10/19 09:58 ID:xB+KH62r
>>193 小川の「できれば30歳は超えたくない」って...
中澤が...
198 :
名無し募集中。。。:02/10/19 11:24 ID:JO4Wtqq9
未だに年齢ネタがおいしいと思っている中澤なんてどうでもいいよ
ハロモニとヤンタン早くやめてくれないかな、そう思うだろまこ
199 :
.xxx:02/10/19 11:27 ID:t5qCVJaC
200 :
高橋愛:02/10/19 11:53 ID:+Ulxbezg
みだらな行為とハレンチな行為の違いを教えてくれ。
202 :
名無し募集中。。。:02/10/19 12:27 ID:JO4Wtqq9
屋外でエッチしたらハレンチ、室内だとみだら
203 :
:02/10/19 12:53 ID:p6Agq3Ar
小川麻琴をいじめて泣かしておもらしさせ、中出しして、はじめて女としてみとめる、そう思いませんか、みなさん
204 :
名無し募集中。。。 :02/10/19 15:57 ID:7FH5sh/Y
205 :
:02/10/19 16:35 ID:EgAW/EJ6
>200
矢口、吉澤が人気下位だたーのね。意外・・・
>>205 俺は飯田が上位なのが意外だな。
マコに一票いれときましたが。
207 :
名無し募集中。。。:02/10/19 23:33 ID:m6UJq7N4
208 :
谷:02/10/19 23:38 ID:jpGVZRpF
マコに一文字入れてもいけない。
209 :
名無し募集中。。。:02/10/19 23:49 ID:34ofAyCN
おがわっしょい!おがわっしょい!
おがわ おがわ おがわっしょい!
210 :
名無し募集中。。。:02/10/19 23:59 ID:gPmJvJfJ
マコに思いっきりセクハラして思いっきり嫌われたい。
マコに金蹴りされたい
マコに金玉剥いて食ってもらいたい
マコ+スケベイスのAAどっかにあったと思うけど知らん?
215 :
アーチャー:02/10/21 16:46 ID:ugOkY6E7
偉大なる麻琴様の名誉を毀損するものは私が弓矢で心臓を射抜くであろう!
216 :
:02/10/21 17:33 ID:XgX4mVfR
小川、加護、辻、に一週間、下着を洗わずに身につけさせ、それを、これ以上ないぐらい堪能し、その後、三人の処女を奪う。君達なら理解できるだろ?俺は正常だよな
217 :
サダム:02/10/21 17:57 ID:a7W7ndVE
_,,、、、,,,_
,、-''"::::::::::::::::::`ヽ、、,,_
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::::::::::ヽ
/::彡ヾ、、-──'''''" `ヾ:::::::::::::::i
j:::::| i::::::::::::::|
{::::::| }::::::::::::::|
.!::::| __ |:::::::::::::::|
|::「二ニミ、 ( ,. -─-、 ヽ::::::::::::|
゙i:| ,.ェッっ、} -ェ;ァ`゙ヽノ |:::::rイ|
| ノ ハ ``ノヽ 彡イ }/
,' ,. | ヽ 、 \ヽ |ノV.!
>>1に スカッドミサイルを
|、 ∠,.ッ-、_,、- ',、\ ト、ノ
゙!ヽ ヾ彡i|川川ミヾヾ) | | | 撃ち込んでやるよ
゙、ヽ ヽ┴┴┴'ノ | / / /
ヽヽ  ̄ ̄ // / /_
/:>、 { }/ /ノ// |:ヽ
/::::/ ヾヽ、-- ' /-' / |:::::\
218 :
李浩林:02/10/21 18:01 ID:a7W7ndVE
「
>>1が立てたスレ」について拉致事件帰国者の反応
拉致事件被害者/蓮池薫さん 「日本は変わったと思う。北朝鮮でもこんなに悲惨なスレは見たことがない。」
拉致事件被害者/奥土祐木子さん 「この24年間、日本に
>>1のような人間が増えたのかと思うと非常に残念です。」
拉致事件被害者/地村保志さん 「私たちを温かく迎えてくれた日本の裏側を見てしまったようで、とても悲しい。」
拉致事件被害者/浜本富貴恵さん「あちらへ残してきた子どもには、こんなスレは絶対に立てないように教えます。」
拉致事件被害者/曽我ひとみさん 「このスレがHTML化されるまでには日朝の国交が正常化されていてほしい。」
朝鮮赤十字会副書記長/李浩林さん 「我が共和国の人民は、このような低俗なスレとは無関係だ。」
朝鮮赤十字会海外同胞部/ペク・ヨンナムさん 「金正日将軍様に通報しました。」
219 :
unko:02/10/21 19:52 ID:mff0BNuY
220 :
:02/10/22 22:31 ID:AWJX/vyG
222 :
:02/10/22 23:35 ID:AWJX/vyG
>>190 劇藁
マコファンっていいなあと思った。
>>223 ・゚・(ノД`)・゚・。 ハァ〜〜ン!!
225 :
名無し募集中。。。:02/10/24 02:56 ID:ZHl8glVP
何日か前、初めてマコで抜いた。
その時に、5でスイカ食ってるマコの表情が
エロイことに気がついた。
226 :
東方不敗:02/10/24 17:42 ID:bIPDo3WJ
, ‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
〈ゝ、゛、〈 / /-______ヽ
у゛ ̄`´ ̄ ̄`\ー-- ト┐
/ 、 ,-‐ー >=-- |_.|~ト、
〈´>-。|_〈ノ  ゚̄ヽ \ーr-'、`'l_.ト、
λ 〉 ヽ-// `ー‐′ ノ |-, l l._ト,
N ゝ, .λ __〈__、__.-‐‐、 〃| |_./ l_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l ヽ、 / |└┬====T゛゛l | レ′ [、7 |
\゛ .〉7 ル' | L______.l | l| 〈_7 < だからお前はアホなのだぁぁぁぁつ!!
` 、[ル' レ| | `‐┬‐‐´ イノ| | 〈_7 |
l._| レ'^ヽ,______,/ レ|/ ,〈ン \________
レ'┐ _|_  ̄ ̄`Tl'┴rヒコ┘
, ー‐--'‐┴‐‐< `'ー-、 __| |_ |┴---、
227 :
:02/10/24 17:55 ID:+EM98lwD
229 :
:02/10/24 20:55 ID:+kkiHE0Q
>>228 ありがとな。でも実はソレ書いたの私。
あれ書くために色々探したんだけど、見つからなかったので結局自力で作ってん。
そろそろネタが尽きてきたかな?そんな時は想像力を
はたらかせてみましょう。
飲み終えたジュース等の紙パックの口にぶっ放すと、
∬´◇`∬の口内で逝った気分に浸れます。
注 ◇ ← 口がこの形状の( `◇´)でも応用可w
マコでのオナニーは健全な証拠。
>>231 (〜^◇^)でもいいのかと小一時間(ry
237 :
s:02/10/29 00:46 ID:7GIJDqai
鬱の薬を3週間くらい飲まなかったら性欲が戻ってきた。
ちょっと前までは1ヵ月に1回くらいしかオナニーしなかったのに。
最近は毎日オナニーしてる。
性欲減退は鬱の薬の副作用だったのかな?
ある意味健康的になったのか?
238 :
:02/10/29 00:57 ID:7oTSz6dq
>>237 性欲もどって即「マコオナニースレ」訪問かよ。
歓迎するぜ。
240 :
名無し募集中。。。:02/10/29 01:05 ID:Wl6kJXUv
おまいら、今日はまこで抜くのは自粛ですか?それとも、勿論、いつもより多く抜いちゃりますか?まこ、誕生日おめこ。
>>237 鬱に負けずに頑張れよ(w
241 :
名無し募集中。。。:02/10/29 01:17 ID:MunvSHMV
245 :
:02/11/01 20:50 ID:gUtx5RQy
名前覚えられていないマコの困惑する表情で抜くか・・・
247 :
名無し募集中。。。:02/11/04 00:27 ID:ule6ZeuF
まここ
248 :
名無し募集中。。。:02/11/04 11:42 ID:TSC7I2OY
金曜日のMステでまこたんの太腿祭りになってるかと思ったら・・・
このスレが騒がないでど〜するんだ。
おまいら画像を貼りなさい。パンツ脱いで待ってるから。
>>249 (*´Д`*)ハァ〜〜ン!(*´Д`*)ハァ〜〜ン!(*´Д`*)ハァ〜〜ン!
251 :
:02/11/05 19:01 ID:k7aLJ8q+
>>254 チッチャイ・・・・でもそこが・・・
(*´Д`*)ハァ〜〜ン!(*´Д`*)ハァ〜〜ン!(*´Д`*)ハァ〜〜ン!
256 :
d:02/11/08 10:30 ID:FvhHr56/
どこまでやってもわからない、のがオナニーの一番の魅力だと思います。by 羽生善治
257 :
名無し募集中。。。:02/11/08 10:36 ID:D28+QRsf
次スレからマコニーファンクラブというタイトルにするようにその通達。
258 :
mn:02/11/08 11:28 ID:12p+6hBM
北朝鮮工作員といい
少女誘拐拉致監禁事件といい
原発といい
真琴といい・・・
ま た 木白 山奇 か
蠅さんご苦労様
262 :
お:02/11/08 19:26 ID:Gtjt43WO
マコかなり抜ける!
263 :
:02/11/09 01:39 ID:73O8a/m/
やめろ!まこたんはまだ子供なんだ!
夜は9時までにぬいぐるみ抱きながらひとりで寝るんだ!
ないと寝れないんだ!寂しがりやなんだ!
お気に入りのオルゴールを聞きながら寝るんだ!暗くなると怖くて泣くんだ!
男の子見ると恥ずかしくて照れちゃうんだ!ほっぺが赤くなってかわいいんだ!・・
264 :
名無し募集中。。。:02/11/09 02:28 ID:6BaGIDp6
>>266 了解!逝かさせてもらいます。
ウワンモウハラネーヨ!(w
〆〃ハハ
∬∬´▽`)<どすこい、超常現象
一度は聞きたい、おまんた音頭
271 :
電波くん:02/11/15 03:23 ID:vObPedTr
272 :
奈暗視:02/11/15 20:47 ID:t+wDqEhm
しばらく来ないうちにこんなスレが・・・
・゚・(ノД`)・゚・
ヌキネタ無いYO!
モウハラネーヨ!
(狼)で大暴れしてきますた。
275 :
電波くん:02/11/18 01:02 ID:b5K74ZvJ
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) >> グッジョブ!!
/ /
276 :
名無し募集中。。。:02/11/18 01:05 ID:KqW2gSxa
ageたらどうなる?みんなてぃむぽしごきまくりか?
頼む・・・誰か・・・誰か貼ってくれマコ画像
278 :
:02/11/20 00:09 ID:tIKr+WXE
280 :
キノコ:02/11/21 22:40 ID:7wMx8Led
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
まこマソ(;´Д`)ハァハァ
282 :
d:02/11/22 23:37 ID:Du2e0LWr
オナニーにはその、人を引き込んでしまう魔力みたいまものは、ありますね by 羽生善治
あの衣装の下はかうなっておったのか・・・うむ、良い勉強になった。
さてそれでは手すさびでもいたそうかのう。
284 :
p:02/11/23 18:46 ID:7h2KBd5o
(゚听)イラネ
オナニーさせて
288 :
名無し募集中。。。:02/11/25 22:28 ID:HH04nBBg
>>287 マコヲタにはベストショットだが、
コンコンヲタには・・・
>>290 露出オーバーの上ちょうど目が半開きの瞬間だったからなあ
まあぁゃゃだってめちゃくちゃな不細工なショットがあるんだから(w
アイコラじゃねー画像でマコニーしてーよ!
なんか抜けるのねーかなー
>>287は俺が紺ヲタとの混合種であるからか、
痛々しくてどーもだめだー
マコだけだったらガンガン抜いてるけどねー
グッド!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄
∧_∧
( ´∀`∩
( l∃
| | |
(__)_)
295 :
292:02/11/27 14:21 ID:UNQOfWpB
>>293 だぁ〜っ!見れなかったよ〜!
外泊なんてするんじゃなかった〜!
297 :
292:02/11/28 11:31 ID:ZPNCz0SY
>>296 だぁ〜っ!今日も見れね〜よ!
もっと早く起きればよかったよ〜!
今から学校だし鬱だ〜!
そもそもそこのあぷろーだーってそんなに流れるの早かったっけ?
前は2日ぐらい残ってたような気がするんだけど...
あぷ人口が増えたんだろうか?
>>297 このうpろだ、何か荒れちゃったみたい。
昨日は、写真集まるごとうpしたヤシいたし、モザなしのアイコラとか?
ここ2〜3日荒れて半日で流れちゃうのよ(怒
いいうpろだ、おしえてくで〜〜〜!
あらっ、誰もいない静かなスレですね〜?
300ゲトズサ
横アリDVDおまけ映像のまこ鼻水に萌える
301 :
マリモ:02/12/02 08:35 ID:KWO9F6KC
(・∋・)<ヌキたいので画像よろ!
304 :
名無し募集中。。。:02/12/03 02:30 ID:hkZ1DjA0
変態召集age
台詞付けてみた
>>302 「うっひょぉ〜!!ちぃせぇ!何コレ!?マジで何コレ!?使えんのかぁwww」
>>305 「おめぇ〜よぉ・・・粗ティンのくせに中田氏すんなよぉ〜・・・」
307 :
マリモ:02/12/04 11:57 ID:FpghqcJT
(・∋・)<抜けませんですた
川o・-・)人∬´▽`∬
310 :
fr:02/12/04 23:40 ID:d0J4LkO+
e-kara
314 :
名無し募集中。。。:02/12/06 00:17 ID:KwP9gcWI
315 :
うたか:02/12/06 01:31 ID:I8ueAIJ1
前から思ってたけどニィニィってブラジルの日系人ぼいね。
n
お前ら、明日は狼で小川オナーニ大会ですよ
>>318 3つめの見ると、風俗映えしそうなのはやっぱこんこんよりマコだな、とオモタ
321 :
p:02/12/14 21:41 ID:9vaXuYRn
小川に顔面騎乗されたい。
ぐっちゅぐっちゅと・・・
サレタイ(´Д`*)
まむこはピンクで、ふとももはプリプリなんだろうなあ・・・
このエロマコが!
そんな唇しやがっ・・・て・・・
下の唇も見せ・・・ハァハァ
326 :
:02/12/22 19:49 ID:KU11c5gu
327 :
age:02/12/22 20:45 ID:n+rfZMTK
age
328 :
:02/12/22 20:53 ID:n+rfZMTK
マコ不足・・・
誰か・・・画像・・・くれ・・・
329 :
:02/12/22 20:56 ID:yZQ/z7sa
前から誰かに似てるなーと思ってたんだがよく考えると桃井望に似てるね
330 :
名無し:02/12/22 21:10 ID:9B/aacN3
>>329 俺的には吉井愛美か仲本みなみなんだが。
331 :
名無し募集中。。。 :02/12/22 21:11 ID:pxZHp1Qv
332 :
332:02/12/24 15:54 ID:G9hfWHl9
今からぬくので誰かネタをくれ。
ヽ( `Д´)ノ
335 :
名無し暮秋中。。。:02/12/26 22:49 ID:zBDxymHj
とくばんの短パン&ブーツまこたんに萌えますた。
画像うp神様を待ちます。
337 :
:02/12/27 14:31 ID:McXKbA7R
ト ラ 模 様 の 尻 見 せ ろ や
>>337 ギ ボ ン す る な ら お 前 も 何 か うp 汁
オナニーファンクラブ会員の方々なら
>>336みたいなのでも
サティスファイなんですか?
全然オッケーっす。
すでに3回ほど抜きますた。(´Д`*)ハァハァ(´Д`*)ハァハァ(´Д`*)ハァハァ
小川って萌えないけどなぜか抜けるんだよね。
出会い系サイトでゲット出来そうな雰囲気じゃん。
あけおめ
344 :
名無し募集中。。。 :03/01/08 11:13 ID:QPXMT7AD
キ // /::::://O/,| / これは……
ュ / |'''' |::::://O//| / 半ば 無駄レス
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / / だが 半ば……
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ 良レス…!
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
345 :
11:03/01/08 12:35 ID:5u+BpMaF
0492329213
09092058664
346 :
名無し募集中。。。:03/01/08 13:06 ID:1mX3xiGI
吉原○○へ行ってマコ似の○○さんを指名して2連発逝ってきまつ。
348 :
名無し募集中。。。:03/01/08 22:12 ID:Oq6TT749
卒業しちゃうのか〜まこ。あんないい太腿してんのにもったいない・・・。
ヽ( `Д´)ノ
352 :
◆zK1.bVWAyM :03/01/09 11:53 ID:sN4lKNvN
なんでヒバたんってゆーのかおせーて!
>>352 広島地方の山奥に住むといわれる謎の猿人?「ヒバゴン」に似ている?から。
354 :
◆zK1.bVWAyM :03/01/09 12:08 ID:BapkzqYX
356 :
山崎渉:03/01/10 04:22 ID:AxT7Ounl
(^^)
357 :
山崎渉:03/01/10 16:41 ID:wKQQgnQA
(^^)
359 :
名無し募集中。。。:03/01/14 06:53 ID:Dz+f2BuA
太腿保全
360 :
名無し募集中。。。 :03/01/14 07:21 ID:AeArdaSj
361 :
名無し。:03/01/14 20:19 ID:HD5m+ekW
アルバイト
小川
のときのみOK
ここは、小川のコラ画像を張ってよいのでしょうか・・・??
良いよ
まこたんの下腹部ぽっこりに(´Д`*)ハァハァ
にいにいは・・・なんかやばいもの見てしまったような気分。
_, ._
(・e・ )<抜けるもんなら抜いてみいゴルァ
>>366 ニィニィ、アンニュイだよニィニィ・・・
>>364のうpろだ、閉鎖したみたいだな。
また、うpろだを探しとくよ!
>>362 早くうp汁!!!!!!!
369 :
誘導:03/01/17 17:57 ID:mLAP7SLj
>>371 スマソ。テストシパーイシマスタ
明日、再うpしまつ。370より。
375 :
名無し:03/01/20 20:43 ID:ZAEY/Eg9
ふぅ〜、、、、、にぃにぃё。。。
376 :
名無し募集中。。。:03/01/23 10:58 ID:DhBqQP8M
俺、最近ご無沙汰。
女房が妊娠しちまって、安定期にはいるまではノンセックス。
この間、我慢しきれなくなって
「すまんが手を貸してくれ」と頼んだら、
「すまんが自力でやってくれ」と言われたよ。
これは妻の手抜きか、それとも夫の手ヌキなのか。
上手いねどうも・・・
381 :
名無し募集中。。。:03/01/26 02:43 ID:IfBbiurf
>>381 アプリ、何を使ってるの?サムネを右クリック、名前を付けて保存で見ることができるよ。
>>382 403になりまつ、漏れだけ?(;´д⊂)
>382
それだとサムネイル用の小さい画像しか出てきませんが?
画像自体をダウンロードしようとすると403で拒否されます。
元の画像置き場がデリられているようです。
386 :
山崎渉:03/01/28 13:55 ID:/DUnawM5
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
387 :
名無し募集中。。。:03/01/28 21:51 ID:BXZyA6g0
小川にもチャンスは巡ってくるのだよ。
おとめ組セクシー路線の予感。
今年の秋はマコニーしまくるぞ。
388 :
名無し募集中。。。:03/01/29 00:41 ID:SuQzFVDg
最近マコニ−の良さを実感できますた。してみるもんだなぁ
389 :
!!オナニーNIGHTS!!:03/01/29 04:45 ID:TPyTxnmn
390 :
名無し募集中。。。:03/01/30 21:05 ID:o17jZH9C
>>391・・・おろっ?誰もいない様なので(狼)に移項いたしますた。
ヤパーリ、良スレ=住人が少ない=マコちゃん人気ない。・・と言う
方程式が成り立ってしまうのか?数少ないマココラの残りも、ついでに
(狼)にうpしといたから暇なら見といてね!
マコのコラは下品にしか感じない
普通の状態の方がエロい
>>392 狼のどこ?
探したけど見当たらない。
狼は流れ早そうだからなぁ。
こっちにも貼ってくれるとありがたい。
>>393 普通のエロい?画像うp激しくギボン!!!!!!!
>>395 スマソ!間違えました。(狼)ではなく「アイドル画像板」の方です。
398 :
名無し募集中。。。:03/02/03 20:16 ID:DUcM2M3s
あげとく
399 :
名無し募集中。。。:03/02/03 23:54 ID:z+PsOivU
シコシコシコ
400 :
名無し募集中。。。 :03/02/05 19:13 ID:JmKLGGdB
400ゲトズサー
ののたんでノナニー。
402 :
名無し募集中。。。:03/02/08 07:19 ID:c6lbFtEG
あげ
小川のビキニが見たいです
407 :
名無し募集中。。。:03/02/12 02:05 ID:w8ndWKtg
age
保全
私で変な想像しないでください!!!!!
保
364のへそ出しの画像もう一回貼ってください。
もう開けなくなってたんで。
保全保全保全保全
保全保全
hoze
age
保全します
ここにエロ小説書いてもいいでしょうか?
といっても「おな趣味」ですが……。(本家は他の方が書かれてるので)
まこのおな趣味か・・・
俺はぜひ見たいが
コメント
ありがとうございます。
このスレの嗜好にあうかどうか不安ではありますが書かせて頂きます。
なお視点は紺野ですが、主役はあくまで小川のつもりです。
426 :
.:03/02/28 23:56 ID:fgt5OqbD
「あれ? まこっちゃんは?」
「ん? そういえばおらんのぉ」
「トイレじゃないの?」
タオルでごしごしと汗を拭きながら、愛ちゃんと里沙ちゃんが答えた。
それにしては長いんだよね。
口には出さず、そっとわたしは思う。
コンサートの終わったばかりの楽屋。
まだみんなのテンションも高い。
こもった熱気のせいで後から後から汗が噴出してくる。
「あさ美ちゃん帰んないの?」
「あ、うん」
いつの間にか先輩達はみんな着替えを済ませて、もう楽屋を後にしようとしていた。
残っているのはわたし達だけみたいだ。
明日もコンサートは続く。みんな少しでも早く体を休めたいのだろう。
「わたし、まこっちゃん待っとく」
「そ、じゃ悪いけどお先」
「うん、また明日ね」
427 :
.:03/02/28 23:56 ID:fgt5OqbD
みんなを見送った後、一人椅子に腰を下ろす。
静かになった楽屋はがらんとして何だか寂しい。
「まこっちゃん、どこ行ったんだろう」
そういえば、なんとなく今日は朝から様子がおかしかった。
こっちが話し掛けても曖昧に生返事を返すだけ。
何か悩みでもあるのかな?
ちょっと考えて、やっぱり楽屋を出て探してみることにした。
ステージのほうも探してみたけれど、やっぱりまこっちゃんの姿はない。
スタッフさんたちが忙しそうに後片付けをしてるだけ。
おかしいなあ。一体どこにいったんだろ。
結局辺りをぐるっと回って、また楽屋に戻ってきてしまった。
あ、あれは。
楽屋のドアの前には良く見慣れた人影。
こっそりと中に入るまこっちゃん。
辺りを気にして、まるでどろぼうのように。
どうしたんだろ。
思わず見つからないように姿を隠してしまった。
閉まってしまったドアを見詰める。
428 :
.:03/02/28 23:57 ID:fgt5OqbD
誰もいなくなった楽屋に、誰にも見つからないように入っていったまこっちゃん。
どう考えても不自然だ。
何かを隠してる?
そうとしか考えられない。
一体何を? わたしにも内緒で。
気がついたら楽屋の前に立っていた。
ドアのノブに手をかける。
何の抵抗もなく、するりと扉は開いた。
そう言えば、ここのカギが壊れてるって矢口さんが文句言ってたっけ。
「まこっちゃん」
「あ、あさ美ちゃん!!」
ドアを開けると部屋の隅にまこっちゃんが立っていた。
わたしの姿を見ると慌てて体にタオルを巻きつける。
429 :
.:03/02/28 23:59 ID:fgt5OqbD
「あ、ごめん。着替え中だったんだね。
一緒に帰ろ。わたし、ここで待ってるから」
「で、出てって!」
「え?」
強い口調で言われて思わず息を呑む。
まこっちゃん、怒ってる?
着替えの途中で入ってきたから?
でもいつも一緒に着替えてるのに。
「どうしたの?」
「こっちに来ないで! お願いだから出て行って!」
「どうしてそんなこと言うの……」
ショックだった。
思いもかけなかった拒絶の言葉。なんだかとっても悲しくなる。
「わたし……待ってたのに……。
まこっちゃんのこと……心配して……」
鼻の奥がつんとした。
430 :
.:03/02/28 23:59 ID:fgt5OqbD
「それなのに……ひどいよ……。
わたしは──」
「だめ!」
「まこっちゃん!」
「お願い……見ないで」
「え?」
言われて気が付いた。
まこっちゃんはタオルを必死で手で掴み、どうにか体を隠そうとしている。
その顔に浮かんでいるのは、怒りではなく怯えの表情に見えた。
「体……どうかしたの?」
どうしてそんなに体を隠そうとしてるんだろう。
そう言えば、お尻にやけどの跡があるって聞いた事ある。
確かに今まで絶対に見せてくれなかったけど、でもそれはみんな知ってる事だし。
「何かあった? もしかして……どこか怪我したの?」
わたしが聞くとまこっちゃんは力なく頭を振った。
431 :
.:03/03/01 00:00 ID:xX1Nv+go
「違う……怪我なんかしてない」
「それじゃ……」
わたしが聞くと、まこっちゃんはこちらに目を向けた。
目尻の下がった深い二重まぶた。
長い睫毛が心の中の葛藤を表すように小さく震えた。
……不安なんだ。
なんとなくそう思った。
「ねえ、言ってみて。何か力になれるかもしれないし」
「あたし多分病気なんだ」
「病気? どんな?」
聞きかえすと、はっとしたようにまこっちゃんは顔を上げた。
つい出てしまった言葉を後悔するように、激しく頭を振る。
「なんでもない! なんでもないよ!」
「まこっちゃん!」
「いいからほっといて! あたしのことはほっといてよ」
「ほっとけないよ! ほっとける訳ないじゃない!」
432 :
.:03/03/01 00:02 ID:nm2aH4lT
めったに見せないわたしの強い口調に、まこっちゃんの勢いは止まった。
「あさ美ちゃん……」
「わたし達……友達だよね。同期の……仲間だよね」
目をそらして俯くまこっちゃん。
「まこっちゃん……わたしの事……嫌いなの?」
「違うよ! あさ美ちゃんの事、嫌いなんかじゃない!」
「だったら!」
「……だめだよ。
だってこんな事知ったら、あさ美ちゃんあたしのこと嫌いになっちゃう」
「そんな事無い。何でも話して。
わたし……まこっちゃんのこと嫌いになったりしないよ。
……どんな事があっても」
俯いたまま、上目遣いに見上げられる。
まるで子供のような不安げな表情に胸の奥がきゅっと熱くなった。
433 :
.:03/03/01 00:02 ID:nm2aH4lT
「信じて……いいの」
「うん、もちろんだよ」
「…………びっくりしないでね」
タオルをきつく握っていた手が力を無くす。
はらりとタオルが床へ落ちた。
現れた姿を見て目が丸くなる。
一見、少年のようにほっそりと見えて、きちんと女の子の丸みを帯びた体のライン。
着替えの途中だったのか、まこっちゃんは下着姿だった。
コンサート用の飾り気の無いベージュのブラ。
地味な色が、透き通るような白い肌のせいで逆に際立って見える。
ブラとおそろいのシンプルなショーツ。
……その真中が歪に膨らんでいた。
434 :
.:03/03/01 00:02 ID:nm2aH4lT
<続く>
なんかキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
小説だからレス控えるけど期待してますよ
437 :
.:03/03/02 01:10 ID:uiPwa14L
「朝、起きたらこうなってたんだ」
泣きそうな顔でまこっちゃんが言う。
わたしは努めて何でもないって顔をしておいた。
もちろん頭の中はパニックだったのだけれど。
「あたしやっぱり病気なのかな……」
聞かれても答えようがない。
あらためてソレを見てみる。
水泳で鍛えられた張りのある筋肉の上に、うっすらと柔らかな脂肪が乗った白い足。
むっちりとした太ももの間にある不自然な膨らみ。
それは本来女の子にあってはいけない、あるモノを連想させて……。
「あ、あんまり見ないで」
「あ、う、うん」
……あれ?。
「ねえ、見ないでってば」
「今……動いた」
「え!?」
「動いたよ今。ぴくって」
わたしがそう言うと、まこっちゃんは白い頬を耳まで真っ赤に染めた。
438 :
.:03/03/02 01:10 ID:uiPwa14L
「それに……なんだかさっきと形が変わったみたい」
膨らみが前よりくっきりとして見える。
つまり……明らかにソレは……さっきよりも……。
「まこっちゃん……コレ」
「い、言わないで!」
まこっちゃんは恥ずかしそうに俯いて唇を噛む。
やっぱり、そういうことなんだ。
知識としては知っていたけど、実際にそうなるのを見るのは初めてだ。
なんだか……不思議な気分。
え? でも、そうなるってことは……これって……やっぱり……本物?
「大変だったんだ、コレのせいで。
コンサート中も時々……こんなになっちゃうし」
「コンサート中も?」
口をへの字にしたまこっちゃんを見て、胸の奥がざわりと疼いた。
439 :
.:03/03/02 01:11 ID:uiPwa14L
「ダンスのときとかすごく邪魔で──」
「どんなときに……」
「え?」
「どんなときに……なるの?」
「ど、どんなって……」
ぽかんと口を開けたまこっちゃんは、わたしの質問の意味を理解したのか、
また恥ずかしそうに眉毛を下げた。
「教えて。まこっちゃん」
「そ、それは……」
その顔を黙ったままじっと見詰める。
しばらくして、まこっちゃんは観念したように目をそらした。
「その……飯田さんや石川さんと踊るときとか……」
「他には?」
「あ、後は別に……」
「ほんとに?」
おどおどと視線を彷徨わせるまこっちゃんから目線を外さない。
「……実は……愛ちゃんが近くに来たときも」
ちくり。
さっきとは違う感覚が胸に広がった。
440 :
.:03/03/02 01:12 ID:e/Eh/cme
「……わたしは?」
「え?」
「ううん。なんでもない」
なぜだろう。なんだかイヤな気分。
心配そうにこっちを伺うまこっちゃんに、わたしは向き直った。
「ねえ、もっとちゃんと見せて」
「え!? で、でも……」
「だって、ちゃんと見ないと分かんないよ。
病気なのか……それとも……」
それとも……なんなんだろう。
そんなこと、わたしに分かる訳はない。
もちろん、見たって何も解決するはずがない。
「ヤだよ。だって恥ずかしいし──」
「また動いた」
「!!」
まこっちゃんは息を呑んで、ソノ部分を隠すように慌てて後ろを向く。
その姿にさっき感じた疼きが、またじわじわと胸の奥に広がり始めた。
「興奮……してるんだ」
「ち、ちが!」
441 :
.:03/03/02 01:13 ID:e/Eh/cme
「だったらいいでしょ」
「あさ美ちゃん……」
ナニ言ってるんだろう、わたし。
頭は何だかぼんやりしてるのに、口が勝手に動いてしまう。
そのままじっと相手の顔を見詰めた。
何か言いたげに口をパクパクさせていたまこっちゃんは、
無言の圧力に負けたのかまたゆっくりとこちらを向いた。
背中を丸めて小さく縮こまった体勢。
ショーツの前で手を組んでいる。
「ねえ、やっぱ恥ずかしい……」
「手、どけないと見えないよ」
一瞬、まこっちゃんの顔が歪んだ。
でももうあきらめたのか、何も言わずに手を後ろにまわす。
ベージュのショーツの膨らみ。
それは明らかにさっきよりも大きさを増していた。
「あさ美ちゃん……お願い。あたしもう……」
「ねぇ……触っていい?」
「え!? だ、ダメだよ」
442 :
.:03/03/02 01:14 ID:e/Eh/cme
さすがにそれは嫌なのか、まこっちゃんは慌てて首を振った。
「じっとしてて」
「あさ美ちゃん!」
「みんなには内緒にしとくから」
動きが止まった。
そう、今この秘密を共有してるのはわたし達だけ。
誰にも知られる訳にはいかない。
すっかり大人しくなったまこっちゃんに、わたしはひざまずいて手を伸ばした。
緊張して、かすかに手が震える。
──熱い。
想像以上にそこは熱を帯びていた。
脅迫までしてナニしてるんだろう、わたし。
心臓が飛び出してしまいそうなくらい、ドキドキしてる。
そっと触れた指先に力を込めた。
「く!」
頭の上で、まこっちゃんが声を漏らすのが聞こえた。
込めた力を弾き返す感触。
え!? まだ……大きく……なるの?
手の中のソレはむくむくとその大きさを増していった。
同時に帯びていた熱も温度を増す。
443 :
.:03/03/02 01:16 ID:e/Eh/cme
感じてるんだ……わたしの……手で。
頬が熱く上気しているのが自分でも分かった。
そのせいで、少し潤んで見える視界で、まこっちゃんの顔を見上げる。
目を瞑って唇を噛み、何かに耐えるように表情。
胸の疼きは堪えきれないほど高まっていた。
また目線を戻す。
手の中のものは、小さなショーツを突き破りそうなほどに猛っていた。
こんなにパンパンに膨らんで。
窮屈そう。
「楽にしたげるね」
「え!? あ、ちょっとあさ美ちゃん!!」
ショーツの端をつまんで引っ張る。
目の前で、柔らかそうな白いお腹がふるりと震えた。
「待ってあさ美ちゃん! や、やだ」
その声に構わずぐいと引っ張る。
突っかえて引っかかるショーツを無理やり下へ下ろした。
ぶるん、と音を立てるような勢いで、ついにソレがわたしの目の前に姿を現した。
444 :
.:03/03/02 01:16 ID:U/PdFVcc
<続く>
無駄レスは
>>436の意向を汲んで控えていたが・・・スマソ
またキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
446 :
.:03/03/03 02:21 ID:nACAJTi2
「や、やめてよ……あさ美ちゃん……。どうして……」
すっかり半べそになったまこっちゃんは、抵抗する事さえ忘れてしまったのか、
後ろの壁にもたれたままソレを隠そうともしない。
白い肌と対照的な赤黒い強張り。
グロテスクな部分からなぜか目が離せない。
そっと手で包み込む。
びくり、と体全体が反応した。
布一枚なくなっただけだというのに、手の中のものは火傷しそうなほど熱い。
こんなに……なってるんだ。
引き寄せられるように顔を近づけた。
ひくひくとそれ自体が生き物であるかのように動くモノ。
ふう、と息を吹きかけた。
「や!」
ぴくん、とソレが反応する。
447 :
.:03/03/03 02:22 ID:nACAJTi2
胸の疼きはもう我慢できないほどになっていた。
自分で自分の動きが止められない。
ぴとり。びっくりするほど固くなったソレを頬に押し当ててみる。
上気した頬に負けないくらい熱く強張った部分。
「だめ…ほっぺ……柔らか……」
軽く頬擦りする。見た目の凶暴さの割に表面は意外とすべすべしていた。
そのまま顔を横にずらす。
優しく唇で触れた。
「ん!」
根元のほうから軽くキスをしながら先のほうへと進む。
唇が触れるたび、まこっちゃんはびくんと脈打つ。
くびれた部分にも唇を這わせ、剥き出しになったところへ少し強めにキスをした。
「ふぅ!」
噛み締めた隙間から漏れ出た熱い声。
上目遣いに見上げると、切なそうにぎゅっと目を瞑る姿が見えた。
必死に耐えている姿がたまらなく愛しい。
448 :
.:03/03/03 02:23 ID:nACAJTi2
自分でも自分がおかしくなっているのが分かる。
コンサートの後の誰もいない楽屋。
ぺたんと腰を落とした姿勢。
冷たい床が火照った体に気持ちよい。
そのまま潤んだ目で下着姿のまこっちゃんを見上げる。
こんなのわたしじゃない。
心の中の声が聞こえる。
でも、わたしの口は勝手に言葉を吐き出した。
「気持ちいい? まこっちゃん」
「や、もうやめてよ……あさ美ちゃん」
「気持ちよくないの?」
ちゅう、とまた口付ける。
「や……めて」
お臍の下がジンジンと熱い。
全身が気だるく、風邪でもひいたようにぼうっとする。
でも動きは止められない。
449 :
.:03/03/03 02:24 ID:kP2uSFSS
まこっちゃんを見上げながら、またソコにキスをする。
「う……くぅ」
「ホントにやめて欲しい?」
「あ…さ美ちゃ……」
かきあげた髪を耳にかけ、また唇を這わせる。
「う…あ……。だ、ダメだよ……。誰か来ちゃうよ……」
「大丈夫。もうみんな帰ったと思われてるから」
「で、でも……」
はちきれそうなほど膨らんだモノから唇を離し、まこっちゃんと目を合わせる。
「言って、まこっちゃん。どうして欲しい?」
「そんな……」
「いいのよ」
目を合わせたまま舌先で唇をちろりと舐めると、まこっちゃんはぞくりと身を震わせた。
「わたし、まこっちゃんになら何でもしてあげる」
「あさ美ちゃん……」
「どうする? 続き……する?」
耳が痛くなるほどの沈黙。
やがてまこっちゃんは、目をそらして小さな声で呟いた。
「……して……ください」
450 :
.:03/03/03 02:25 ID:kP2uSFSS
レス感謝。
このスレ的に間違っていないか不安を感じつつ
<続く>
451 :
:03/03/03 05:05 ID:odbFfCV5
まあ、間違ってない・・・と思う。
こんまこ、いいね(藁
いいっすね!
作者ガンガレ
>>452 21と31ワラタ
>>452 箸休めになるかどうかわからんが、筆休めにはならない罠
457 :
.:03/03/05 00:45 ID:WhR/jrQM
>>449 続き
手の中の熱いものを見つめる。
あんな事を言ったものの、実際の経験なんて当然無い。
そういう事をする、とは知っていてもどうしていいか分からない。
仕方なく強ばりに向けて尖らせた舌をおずおずと伸ばす。
ぴとり。舌が触れるとふぅと息を漏らす声が聞こえた。
そのまま浮き出た筋に沿って舌先をつう、と上に滑らせる。
手の中のものがビクビクと震えた。
目を瞑ったまま、舌を何度も上下に動かす。
頭の上で聞こえるまこっちゃんの息遣いは徐々に荒くなっていった。
その反応に背中を押されるように、
最初はぎこちなかった動きがだんだん激しさを増していく。
軽く触れるだけだった舌は、今はたっぷりと唾液を乗せ大胆に押し当てられている。
顔を左右にずらし、角度や場所を変えて何度も嘗めあげる。
時折、へこんだ部分をちろちろとくすぐりながら。
傷ついた仲間を癒やす獣のように、何度も何度も。
そっと目を開ける。
まこっちゃんの両手は後ろの壁を虚しく掴もうとあえいでいた。
目線をあげる。
俯いた顔にくりくりした髪がばさりとかかり、ぎゅっと瞑られた目尻に涙が浮かぶ。
458 :
.:03/03/05 00:46 ID:WhR/jrQM
まこっちゃんが感じている。
わたしの指で舌で。
その考えはわたしをなぜかドキドキさせた。
レッスンのとき、いつもまこっちゃんを見ていた。
踊っているまこっちゃんは素敵だった。
リズムと体が一体になったような動き。
いくら練習しても上手くならないわたしとは、まるで違う生き物のようだ。
憧れていた。心の奥でずっと。
それが今、わたしの動きに乱れている。わたしの自由になっている。
まこっちゃんの全てが、わたしの手の中にある。
ゾクゾクするような感覚が胸の中で蠢いた。
目の前のモノは、蛍光灯の明かりを受けて、てらてらとイヤラシク濡れ光っていた。
まこっちゃんの先からは、わたしのものではない何かがぬるぬると溢れている。
459 :
.:03/03/05 00:46 ID:WhR/jrQM
男の人のも……こうなるんだ……。
愛しささえ覚え始めたソレに顔を寄せる。
溢れたものを舌で掬いとり、先端を優しく唇で挟む。
何度か甘噛みした後、思い切って口に含んだ。
「くぅああ ……」
包まれる感覚に、まこっちゃんは切なそうに声をあげる。
口の中に収めたまま、ちろちろと舌先で先をくすぐったり、
あめ玉を食べるときのようにくるくると転がす。
くわえたモノがびくびくと跳ね、押し殺した甘い声が漏れた。
しばらくそうして舌を動かした後、
全体を含もうとゆっくりと根元へ進めていく。
ずるり、と粘膜と粘膜がこすれる感覚。
「ん、ふぅ」
今までと違う刺激に、まこっちゃんが喘いだ。
息苦しくて途中で止まる。さすがに全部は飲み込めない。
460 :
.:03/03/05 00:47 ID:0QIUVQVT
「ふっく、はぁ……」
顔を引くと、引き抜かれる感覚にまこっちゃんはまた喘いだ。
くびれたところまで唇を引いて、また根元へ。
最初はゆっくり。徐々にスピードを上げていく。
だんだんとコツが掴めてきた。
唇で挟み舌を押しつけたまま顔を前後に動かす。
時々動きを止め、舌先でじっくりとツボを刺激することも忘れない。
先端の穴の開いたところを舌で弾くと、そこからまたナニカが染み出してくる。
「う……ふ、あさ美ちゃぁん……」
心細げに差し出された手が、わたしの髪を掴む。
うねる指先にまこっちゃんが昂まっていることを感じ、わたしの中の熱も温度を上げていく。
遠くでスタッフの人たちの声が聞こえた。忘れ去られたように静かな楽屋。
まこっちゃんのあえぎ声と、ちゅぷちゅぷというイヤラシイ音だけが響く。
461 :
.:03/03/05 00:47 ID:0QIUVQVT
「や! も、もう……あたし……」
耐えきれなくなったのか、髪を振り乱してまこっちゃんが悶えた。
一度唇を離してその顔と向き直る。
「いいよ。まこっちゃん……」
ぼんやりと開いた瞳と目があった。
軽く頷いてまた口に含む。
前よりも優しく、前よりも激しく。
「う、うぁあ。あさ……あさ美ちゃん……」
口の中に含みきれない部分を指でしごく。
あ、あ、あ、と途切れ途切れな声が頭上から聞こえた。
動きを緩めないままそっと見上げる。
紅潮した頬。半開きになった唇から覗く象牙色の前歯。
まこっちゃんに限界が近づいているのが分かった。
その興奮に引き摺られるようにわたしもたかぶっていく。
462 :
.:03/03/05 00:48 ID:0QIUVQVT
「だめ! でちゃう……でちゃう!!」
わたしの髪を掴んだ両手に力がこもる。
強く吸いあげた。目の前の白い太股がきゅっとひきつる。
「うぁぁあ!!」
咥えていたものが一瞬大きく膨らんだ。
生暖かく粘ついたものが口の中に溢れる。
びゅくびゅくと何度も何度も吐き出される液体。
喉に張り付くようなソレを、こく、こく、と飲み下す。
──ヘンな……あじ。
でも…まこっちゃんのだと思うとそれさえ愛しい。
ようやく全て出し終わったようだ。
ちゅう、と最後を吸い取り、唇を離す。
ふやけたように濡れたソレと唇の間に、粘ついた液体がキラキラと糸をひいた。
汗で張り付いた前髪を手で整える。
全身がだるい。まるできついダンスレッスンの終わった後みたいに。
そういえば、今日はコンサートがあったんだった。
もうずいぶん前のことのように思える。
あれからまだ、一時間もたっていないというのに。
463 :
.:03/03/05 00:49 ID:HBlFcl8z
ぼんやりとそんなことを考えていたわたしの手の上に、
熱い液体がぽとりと落ちた。
疑問を抱く間もなく、その液体は次から次へと床に降り注ぐ。
「まこっちゃん!!」
慌てて顔を上げると、ぼろぼろと涙を流すまこっちゃんの姿があった。
「あたし……あたし……もうダメだよ」
ずるずると壁をずり落ちてくるまこっちゃんを抱きとめる。
「こんなところで…あさ美ちゃんに……してもらうなんて……」
まこっちゃんの涙は止まらない。
「あたし……ヘンタイだ」
そう言ってうつろな顔で笑う。
「あたし……どうなるのかな。
娘。……辞めなきゃダメかな」
「まこっちゃん!!」
わたしはまこっちゃんの頭をかき抱いた。
464 :
.:03/03/05 00:49 ID:HBlFcl8z
「ごめんね、まこっちゃん。わたしが……わたしがヘンなことしたから……」
まこっちゃんはわたしの胸に顔を埋めた。捨てられた子犬のようなその表情。
「わたしが守ってあげる」
両の手に力をこめた。
まこっちゃんと触れ合った胸が、また微かに疼く。
「何があっても守ってあげる。例え誰は相手でも。
娘。をやめさせたりなんかさせない。
だから……心配しないで」
「ホントに?」
顔が上がり、目が合った。
まるで幼い子供が母親を見るときの、すがりつくような目。
ゾクリ、と胸が震えた。
絶対に守ってあげる。
そのためならわたしは何もいらない。
本当に欲しいものをわたしは手に入れたから。
手の中にいる少女。それだけで良かったのだから。
こんな事を考えるわたしは、彼女以上にヘンタイなのかもしれない。
そう……思った。
465 :
.:03/03/05 00:49 ID:HBlFcl8z
<完>
てことでこれでとりあえず終わりです。
中途半端な終わり方でごめんなさい。
ハードな話を期待されてた方ごめんなさい。
マコピーが目立ってなくてごめんなさい。
コンコンを性の対(ry ごめんなさい。
一応続きの構想はあるのですが、ストックもなくなったのでまた次の機会に。
それではスレ汚し失礼致しました。
466 :
:03/03/05 05:30 ID:UojUjzNx
乙。続きキボンヌ
467 :
:03/03/05 11:21 ID:fDMFeqqH
スバラシイ。
完全オリジナルですね
激しく感動しました
小説(・∀・)イイ!!!!
なんかこんまこの関係性がいい
風情のあるエロですな
続き期待ほぜ
ん
小説期待あげ
476 :
名無し募集中。。。:03/03/10 01:34 ID:/QHNWA5s
昨日のハロモニのマコももはいい感じだった。
胸はないけどいい脚してるじゃん。
短パンをデフォルトにすれば人気出るぞ。
狼にホットパンツスレがあるぐらいだからな
478 :
.:03/03/10 11:13 ID:z+XOlVAz
小川といい紺野といい、五期にはパーツフェチが多いのはなぜだろう
>>478 変な揚げ足取りスマソが、元々の意味は
「フェティシズム=体の一部を偏愛する獲得的異常性格」
なので、パーツフェチってのはヘン。
コピペを貼る、頭痛が痛い・・・
481 :
478:03/03/11 03:07 ID:AyQKnvm0
>>480 あら、そうなんですか。
フェティシズムは体に限ったものではないと思ってました。(匂いとか、着衣とか)
一つ賢くなりました。
>>478 五期は顔がマニアックだから、マニアックな嗜好のヲタが集まるんではないかと。
特にこんまこは、雰囲気がどんくさいわりに体はムティムティという
そのギャップに萌えるんだよね。
484 :
:03/03/13 01:21 ID:P4ZSWbPA
s/lk
485 :
名無し募集中。。。:03/03/13 16:06 ID:I7RFEe5W
鯖、変更か???
羊、狼、鳩が全部同じ鯖に隔離されたw
女は若さということを教えてくれるスレですね
鯖移転で小川応援スレも小川性格スレも消えてしまった?
ショック。
489 :
名無し募集中。。。:03/03/14 22:00 ID:yv78WmsT
落ち込むな。このスレがあるさ。
490 :
:03/03/15 00:51 ID:ODyJOLlF
490adoip
491 :
名無し募集中。。。:03/03/15 01:01 ID:Wb0V8KNA
1日1マコニー
492 :
:03/03/16 00:12 ID:3vI97NC9
かんこ
小川は胸が〜スレも逝ってしもうたか・・・
上で書いてた小説の続き書いてもいいですか?
ただ、今回は「こんまこ」でも「あいまこ」でもありません。
期待されてた方はごめんなさい。
>494
OK!!
>494
是非、お願いします。
498 :
:03/03/16 23:07 ID:3vI97NC9
498
499げtずさー
500 :
:03/03/17 01:21 ID:waYHaaJS
500(σ´∀`)σ ゲット!
>>494 続きだけどこんまこではないとはこれいかに・・・
まあ、マコが主役なら何でも良い(藁
まあ、マコのエロなら何でも良い
503 :
名無し募集中。。。:03/03/17 01:59 ID:i/buaISr
1日1マコニー
504 :
.:03/03/17 06:55 ID:8J6QsiuU
ネカフェから更新しようと思ったら規制でできなかった……。
なのでこんな時間に更新です。
今回ちょっと珍しい組み合わせですが、こういうのも偶には良いのではないかと。
てことで、しばらくの間、生暖かく見守ってやってください。
505 :
.:03/03/17 06:55 ID:8J6QsiuU
「んじゃ、小川。いこっか」
「え!? どこへですか? 飯田さん」
目をパチパチさせる小川に、にっこりと笑いかける。
「ほらぁ、この間一緒にご飯食べに行こうって言ったじゃん。
今日はこれから仕事の予定もないし。ちょうどいいかなって。
この間、いいお店の場所聞いたんだ。あ、ギリシャ料理とか好き?」
「えぇ! なになに!? ご飯食べに行くんですかぁ!」
「あぁ! ののも! ののも行きたい!!」
後ろから聞こえてきたお子様達の声に、やれやれと振り返る。
目を輝かせてる二人には悪いけど、今日は先約があるのだから仕方がない。
「のんちゃんは、この間別のお店に連れて行ってあげたでしょ」
「飯田さぁん、加護はぁ?」
「あいぼんはまた今度ね」
「えぇー、ずるーい! まこっちゃんだけぇ」
「そんな事言わないの。ね、今日は我慢して
今度ちゃんとあいぼんの好きなもの食べさせてあげるからさ」
「えー、でもぉ」
506 :
.:03/03/17 06:55 ID:8J6QsiuU
「あー、んじゃさ、今日はなっちが連れてったげるよ」
「ホントにぃ! やったぁ!!」
突然現れた救いの神に、黒目がちな目が輝く。
「ごめんねぇ、なっち。いいの?」
「いいっていいって。ほら、ののも行こ」
「やった! どこ行く? 焼肉? 焼肉?
あー、肉だよねやっぱ」
「あ! 安倍さーん。石川も! 石川も行きたぁい!」
「えー、梨華ちゃんキショいからヤダなあ」
「ちょ、ちょちょ、ちょっと安倍さん! なぁんてこと言うんですかぁ」
笑いの起こる楽屋。でも小川の顔は妙に晴れない。
「どした? 今日は都合悪かった?」
「いえ、そんな事はないんですけど……」
言葉を濁して目をそらす。
何かを訴えるような表情。
何気なくその目線の先を追ってみる。
そこには心配そうにこちらを見詰める……
507 :
.:03/03/17 06:56 ID:8J6QsiuU
「なに? 紺野。あんたも行きたいの?
ごめんねぇ、今度連れてったげるから」
「あ! いえ、違います! そうじゃないです。
そうじゃないんですけど……」
心配そうに小川を見詰めていた紺野はぼそぼそと呟いた。
なんだか煮え切らない。
まあ、いつもの事ではあるけれど。
「どうする? 小川。今日はやめとく?
んー、でももうすぐツアー始まるから、しばらくは予定取れなくなりそうだね」
「……いえ、行きます。せっかく飯田さんが誘ってくれたんだし」
「あーれー、まこっちゃん気ぃ使ってくれるんだー」
「あ、いやそういうわけじゃ……」
「ははは、ごめんごめん。
でも良かったよ。色々話したいこともあったし。
よし! んじゃ、行こっか」
他のメンバーに挨拶をしてから楽屋を出る。
どうやらあいぼん達のグループには他の若手メンバーも加わったらしく、
予想外の出費に顔を引きつらせるなっちに心の中でもう一度謝っておく。
なっちには悪いけど、あとの事は任せておけば大丈夫だろう。
ただ一つ、楽屋を出る直前までこちらを伺ってた紺野の目が気になったのだけれど。
508 :
.:03/03/17 06:58 ID:OmZQffLt
「ごめんねぇ。まさか定休日だとは思わなかったから」
「や、いいです。気にしないでください」
失敗した。きちんと予約を取っとくべきだった。
せっかく招待しようと連れてきたレストランは、カーテンが閉まったままになっている。
もちろん、中にも人の気配は無い。
ドアにもご丁寧に「CLOSED」と書かれたプレートがかかっていた。
ダメだなあ、いつも肝心なところでどっか抜けちゃうんだよね。
「この辺りで他に知ってるお店も無いしなあ。
うーん、どうしよっか……。
あ! そだ! 小川さぁ圭織のウチにおいでよ」
「え! 飯田さんのお家ですか?」
「うん。貰い物だけどさ、いいお肉があるんだ。
最高級のサーロインだよ」
しゃべってるうちに何だかとても良い考えに思えてきた。
他人を家に招待する事などめったにない。それだけにちょと浮かれた気分にもなってしまう。
「あ……でも……」
「なんだよー、そんな嫌そうな顔してー。
あ! もしかしてあたしの料理の腕疑ってる?
だぁいじょーぶだって。
これでも一人暮らし長いんだし、ステーキぐらい焼けるよぉ」
「あ、はあ」
「ね、おいでよ。よーし! 決まり決まり!」
ちょうど通りがかったタクシーを止め、戸惑う小川を無理やり押し込んだ。
509 :
.:03/03/17 06:58 ID:OmZQffLt
<続く>
羊は連続投稿規制が大変。
かおまこキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
マターリ期待してます
(´д`;)ハァハァ
すごい!まさかいいらさんとは…。
この先の展開に禿しく期待。
513 :
.:03/03/17 22:15 ID:UM1Jv0UI
出しっぱなしのイーゼルを片付け、ソファーの上にぽんぽんと叩いたクッションを置く。
「その辺に座っといて。今お茶入れるから」
「すごーい! なんかおしゃれな部屋ですね」
「そう? へへへ、ありがと」
部屋に入った小川は、物珍しそうにきょろきょろ辺りを見回していた。
その姿は年相応に幼くて、とっても可愛らしい。
「はい、紅茶でよかった?」
「あ、ありがとうございます。
でもいいですね。あたしもこんな部屋に住んでみたいです」
「なんだったら泊まっていけばいいよ。
もう一つ布団あるから」
「え、いや泊まるのはいいですよ」
「えー、いいじゃん。おばあちゃんにはちゃんと電話したげるから」
「い、いや、でも……」
できればゆっくりしてもらいたい。
色々と聞きたいこともある。
なにしろそれこそが、彼女を食事に誘った一番の理由なのだから。
514 :
.:03/03/17 22:16 ID:UM1Jv0UI
ここのところの彼女はどうも様子がおかしい。
もともと控えめな子ではあったけれど、特に最近はひどい。
前に出てこようという意思が全く感じられない。
まるで自分の存在を消してしまおうとしてるみたいだ。
楽屋でも一人部屋の隅で小さくなっているし、
レッスンが終わった後もシャワーも浴びずにそそくさと帰ってしまう。
なるべくメンバーと一緒にいないようにしてるみたいに見える。
きっとなにか悩み事を抱えているんだ。
誰にもいえないような悩みを。
解決してあげなきゃいけない。
悩みを取り除いてあげなきゃいけない。
──だってわたしはリーダーなのだから!!
むん、と心の中でガッツポーズを決める。
「どうしたんですか? 飯田さん」
はっと気が付くと不思議そうな顔で小川がこちらを見上げていた。
いけない、またやってしまった。昔からの悪い癖だ。
「あ! や、ごめん。なんでもないよ。
すぐご飯作るからね。テレビでも見てて待ってて」
そう言い捨てて、慌てて台所へ向かった。
515 :
.:03/03/17 22:17 ID:UM1Jv0UI
「どう? おいしい?」
「はい! すっごくおいしいです」
目の前の小川は旺盛な食欲を見せていた。
レアに焼いた牛肉に夢中でかぶりついている。
「ふふ、そんなに慌てて食べなくても誰も取らないから。
あ、これもどうぞ。まこっちゃんが好きだと思って作ったんだ。
かぼちゃのサラダ」
「すっごーい! 飯田さん料理上手なんですね」
「いやー、ははは。そんなたいした事ないよ」
実は本当にたいした事ない。
レンジでチンしたかぼちゃと四角く切ったモッツアレラチーズを、
マヨネーズとちょっとのお醤油で和えただけ。
ま、それでも誉められると素直に嬉しい。
でも、ホントおいしそうに食べてくれるなあ。
その食べっぷりを見てるだけでこっちまで嬉しくなる。
「まだお代わりあるからね」
「はい! あれ、飯田さんはもう食べないんですか?」
「うん。あたしはもともとあんまり食べない人だから。
あ! 今おばちゃんだからって思ったでしょー」
「お、思ってないですよぉ!」
516 :
.:03/03/17 22:18 ID:UM1Jv0UI
くすくすと笑ってグラスを傾ける。
さわやかな酸味とまろやかなコクが口の中に満ちた。
うん、おいしい。
圭ちゃんに勧められたワインは値段の割に満足のいくお味だった。
さすがに目利きは確かだわ、と酒飲みの友人に感心する。
鼻に抜ける香りを味わいながら、グラスを明かりに透かすようにして、
中のワインの濃い紅色を楽しむ。
ふと小川を見ると、お肉を切っていた手を止めて、ぼけっとこっちを見ていた。
「ん? なに? どした?」
「いやー、なんか大人だなーって思って」
「ふふ、ナニ言ってんの」
微笑んで見せると照れたように俯いてまたナイフを動かし始める。
ぎこちないその手つきを見ていると、つい悪戯心が湧いてきた。
「ね、ちょっとだけ飲んでみる?」
「え?」
「ワ・イ・ン。飲んでみたくない?」
「あ、でも……」
食器棚から新しいグラスを取り出し、戸惑ってる小川に差し出す。
517 :
.:03/03/17 22:20 ID:UM1Jv0UI
「お酒、飲んだことある?」
「お正月とかに、お父さんにちょこっと日本酒を飲まされたくらいです」
「何事も経験だよ。ささ、いってみよ」
「んー、じゃ、ちょっとだけ」
濃いエメラルド色のボトルが傾けられると、グラスが鮮やかなルビー色で満たされる。
「うわあ、なんかキレイですね」
そう言って小川はおそるおそるグラスに口をつけた。
グラスが傾くと、柔らかそうな唇に向かって真っ赤な液体が流れ込む。
こくり、と白い喉が小さく動いた。
「どう?」
「おいしい……」
「お! イケるじゃん。
さすがは新潟生まれ。本当はお酒強いんじゃないの?」
「んー、どうなんですかね」
両手でグラスを包み込むようにして、また小川はワインを一口含んだ。
こくんと飲み込んでポツリと呟く。
「これ飲んだら、飯田さんみたいに女らしくなれるかな」
518 :
.:03/03/17 22:22 ID:UM1Jv0UI
「え?」
「や! すみません、なんでもないです」
慌てたように小川はくいっとワインを飲み干した。
空になったグラスが、とんとテーブルに置かれる。
「大丈夫!? そんなに一気に飲んで。
……ねえ、まこっちゃん何か悩みがあるんじゃないの?」
「え!? いや別に悩みなんて……」
半分まで減っていた自分のグラスをワインで満たす。
とくとくと注がれるワインをじっと小川は見詰めていた。
「だって最近何だか様子が変だし。
なにかあるんなら圭織に聞かせてよ。相談に乗るからさ」
「飯田さん……いいですよね。キレイで……女っぽくて」
「は?」
「スタイルもいいし、服のセンスもいいし。大人の女って感じで」
「何言ってんの。小川だって、スタイルいいじゃん」
「あたしはそんな……胸……ちっちゃいし……。それに……」
何かあるのか、ひどく辛そうに顔を歪める。
「女の子らしくないんです。
っていうか、男……みたいなんです。あたし」
519 :
.:03/03/17 22:23 ID:UM1Jv0UI
「そんな事ないよ。まこっちゃん女っぽいじゃん」
それは本心だった。
五期の子の中でも、小川は女の子らしい面を一番もってると思う。
高橋はああ見えて結構ガサツな子だし、新垣もまだ少年ぽさが抜けてない。
紺野は……なんかイマイチ良くわかんないとこがあるし。
その点細やかな気配りのできる小川は、とても女の子らしい子だと私は前から思っていた。
「違うんです……あたし……あたし!」
叫んで小川は顔を上げた。
何だか様子がおかしい。
目が妙にとろんとしているし、頬が桜色に染まっている。
「小川……もしかして……酔ってる?」
それに答えず、小川は私の前に置いてあったグラスいっぱいのワインを取り上げた。
一息に飲み干して、ふう、と熱い息を吐く。
「ちょ、ちょっと大丈夫?」
「飯田さぁん……あたし……あたし……」
「ちょっと、しっかりして」
ふらつき始めた小川に慌てて駆け寄る。
このままじゃまともに座ってられそうにない。
肩を貸してベッドに寝かせることにした。
520 :
.:03/03/17 22:25 ID:dDlWAgFm
「大丈夫? 今お水持ってきてあげるから」
熱い息を吐く体をシーツの上に横たえる。
楽にしてあげたほうがいいのかな?
小川が着ているのは、肩口の大きく開いたカットソーとゆったりした薄茶のパンツ。
とりあえず体を締め付けていたベルトを外し、ウエストを緩めてやる。
ん?
なんだか違和感を感じた。
ゆったりしているはずの布地が、横になってるはずなのに盛り上がったままになってる。
なんだろ? これ?
え? 嘘? まさか……そんな!?
枕元に目を向け、うつろな目つきの小川と目を合わせる。
「まこっちゃん……ホントに男の子だったの?」
びくり、と小川の体が震えた。
目が急速に焦点を合わせ、唇の端がぐうっと下がり、
くっきりとした二重にみるみる涙が溜まる。
すうっと息を吸い込んだ小川は、大きな声で泣き出した。
521 :
.:03/03/17 22:25 ID:dDlWAgFm
<続く>
前置き長くてごめ(ry
(´Д`;)ハァハァ…モット…
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
>>509 連続投稿規制は、末尾に全角スペースを入れれば大丈夫きっと大丈夫。
【例】
553 :名無し暮秋中。。。 :03/03/15 00:19 ID:IFaDUm9i
| |/ _t__ \|
| | (( ) ) |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬´▽` ∬ デヘッ
(∩∩)───────────────
/
/
↑
(ここに全角スペースがある)
連投モノは、実はみんなこうやってるハズです。目には見えないけど。
∬*´▽`)ハァハァ
>520
寸止めくらったみたいだ…でも、
すっごくイイっす。
528 :
.:03/03/19 00:43 ID:ElowvnAV
>>524 おお! そうなんですか! サンキューSexyGuy!!
作者のレスを嫌う方も多いと思うので(特にこのジャンルだと)
あまりレスは返しませんが、皆さんのレスに感謝してます。
ここに萌えたとか書いていただけるととても参考になります。
では続き。
529 :
.:03/03/19 00:44 ID:ElowvnAV
「ほら、もう泣き止んで」
しゃくりあげる小川の肩をトントンと叩く。
それにしても何てことだろう。
要領を得ない話を、ワインのせいでろれつの回らない口調で続ける小川から、
辛抱強く話を聞き出した私は途方にくれてしまった。
……とても信じられない話だ。
でも、目の前の事実を見れば、信じざるを得ない。
にしてもまさか……男の人の……が……。
「ねえ、この事、他にも知ってる人がいるの?」
「あの……あさ美…ちゃんが……」
「紺野が?」
ふと、楽屋での紺野の心配そうな目を思い出した。
そっか、それで今日あんなに私たちの事気にしてたんだ。
「あたし……もう女の子じゃないんです……。
男に……なっちゃったんです」
「そんな事無いよ。まこっちゃんは今でもちゃんと女の子だよ」
530 :
.:03/03/19 00:45 ID:ElowvnAV
肩を抱き、頭を撫でてやると、小川はひくひくとしゃくりあげながらこちらを見上げた。
その顔を見て、とくん、と心臓がはねる。
つやつやした髪の毛がかかった白い額。
まだアルコールが残っているのか、とろんとした目が涙で光る。
薄桃色に染まった頬。ふっくらと柔らかそうな半ば開いた唇。
なんだかとっても……可愛い。
やだな、なんだろ。ドキドキしてる。
あたしもさっきのワインが回ってきたのかも……。
「だって、だって……あたし……あさ美ちゃんとあんな事……」
「え? 紺野と?」
俯いた白いうなじに目が吸い寄せられる。
剥き出しになった、陶器のように滑らかな肩。
「まさか、あんた達……。え、えっち……しちゃったの?」
「えっちは……。でも……その……く、口…で……」
「……しんじらんない」
小川が……紺野と……。
この白い頬が……興奮で……真っ赤に染まって……。
このあどけない顔が……快感に……歪んで……。
531 :
.:03/03/19 00:46 ID:ElowvnAV
「あたしが……あたしが悪いんです!!
あたしがこんな体になっちゃったから」
「分かったからもう泣かないで」
「あたし……男に……もう女じゃ……」
泣き濡れた瞳。
きらきらと光るソレはまるで黒水晶のようにキレイで。
その表情は触れれば折れそうなほどに繊細で。
理性のたがが、ぱちんと音を立てて外れた。
「まこっちゃんは……小川は女の子だよ。
それを……教えてあげる」
「……飯田……さん?……」
すぅっと抱きしめる。
「紺野と……どんなことしたの?」
「ど、どんなって……」
「こんな事……した?」
「や! なにを」
うなじに唇を這わせると、小川の体はびくりと震えた。
532 :
.:03/03/19 00:47 ID:ElowvnAV
よほど先ほどのワインが効いているのだろう。
力が入らないのか、弱々しく体をゆする小川の腕を押さえつける。
「飯田さん……やめ……あ!」
ベッドに押し倒し、喉元に口付ける。
あまり強くしてしまうと痕が残ってしまう。
力を加減してそっと吸い付く。
「うあ……やあ……」
さすがに瑞々しい肌。
寒い地方に特有の木目の細やかな触感は、女同士でありながら心が沸き立つ。
カットソーから露出した肩。
喉から下へと唇をずらし、浮き出た鎖骨を舌でなぞる。
「ん……やぁぁ……」
そのまま、ぐったりと体を横たえる小川を包みこむように身を重ねた。
頬と頬を合わせ、頭をかき抱く。
柔らかな髪の間から覗く耳に唇を寄せ、ふう、と息を吹き込むと切なげな吐息が漏れた。
「可愛い声。……もっと聞かせて。小川の声を」
533 :
.:03/03/19 00:48 ID:ElowvnAV
外耳に沿って舌を滑らし、ぷるぷるした耳たぶに吸い付く。
「あ! んん……」
耳元で甘い声が聞こえた。
グミのような触感の耳たぶをちゅるりと吸い込み、舌先でちろちろとくすぐる。
そのまま舌を這わせ、耳孔へ舌を差し込んだ。
「ん、んはぁ……」
ゾクゾクと幼い体が身悶える。
腕に伝わってくるその反応が、私の体も熱くした。
身を起こし、腕の下の小川を見下ろす。
くっきりとした目尻に、薄く涙が浮かんでいた。
捨てられた子犬のような不安げな目が、なぜか胸の奥をざわつかせる。
「どう? 小川。紺野ともこんな事……した?」
ふるふると力なく首が振られる。
やっぱり。
男の子としてはともかく、女の子の悦びはまだ経験した事がないんだ。
怯えたような顔でこちらを見詰める小川に、唇の端を吊り上げて笑ってみせる。
「教えてあげるね。まこっちゃん。
女の子が……どういうものか」
534 :
.:03/03/19 00:48 ID:ElowvnAV
<続く>
ハァ、ハァ・・・ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
生殺しぃー!
∬*´△`)ハァハァ
なんで、いつもいいとこで・・・。
540 :
.:03/03/19 23:17 ID:ZRsvKy2j
カットソーをたくし上げると、小川は抵抗のそぶりを見せた。
「や! 飯田さん……やめて……」
「大丈夫、カオリに任せて」
むずがる小川の体から、服をすっぽり抜き取る。
「キレイ……」
肩を出す服のせいでストラップレスだった薄いブルーのブラ。
その淡い色が浮き立つほどに真っ白な体。
まるで上質のモッツアレラチーズのように柔らかくむっちりとした肌が、
私の声を聞いて赤ワインを溶かし込んだように朱に染まる。
「だめ……恥ずかしい……」
小川は両手で胸を隠すとごろりと私に背中を向けた。
綺麗な背中。
透き通るように真っ白な、そしてまるで絹のようなすべすべした肌。
だめだよ、小川。隠したつもりでも、別のところが全部見えちゃってる。
541 :
.:03/03/19 23:18 ID:ZRsvKy2j
背骨に沿ってつうと指で撫でる。
「ひゃああ」
小川の体が、ぴん、と反り返った。
そのまま指を滑らし、ブラのホックを外す。
「あ!」
剥き出しになった背中に顔を寄せ、真っ白なソコに唇を当てる。
滑らかな感触を楽しむように、唇を滑らせた。
「や、やぁ、背中いやぁ」
「まこっちゃんの背中、すべすべしてて気持ちいいね」
血管が透けて見えそうなほど薄い皮膚。
首筋から肩、そして肩甲骨にかけてのラインを固くした舌先でちろちろとくすぐる。
じっくりと、そこに埋まった未知の感覚を掘り起こしていくように。
「い、飯田さん……。だめ……なんかむずむずする……」
丹念に何度も舌を這わせた後、痕がつかないよう肩にそっと歯を立てると、
小川はまたびくんと身悶えた。
敏感にこちらの動きに応えてくれる反応に、もっともっと責めてみたい、
もっともっと乱れさせてみたいという衝動が湧き起こってくる。
「う…はぁ……。もう、やだ……」
背中への責めに耐えられなくなったのか、小川の体から力が抜けた。
だらりと垂れた腕の間からするりとブラを抜き取る。
「や!」
再び隠そうとする動きよりも早く、手をその間に差し込む。
ひっそりとふくらんだ小振りな胸。確かに大きくはない。
でも思春期の女の子に特有の、ぱんと張り詰めた乳房は、私の手のひらに
ゴムマリのようなぷりぷりした感触を伝えてくる。
青く硬い胸を強く扱うのはためらわれた。
やわやわと、優しくこねるように揉みたてる。
私の手の中にすっぽりと収まった部分からは、とくとくと早いリズムが伝わってきた。
「小川のここ、すごくドキドキしてる。
体も……とっても熱いし……」
少しずつほぐれてきた胸を、前よりも大胆に揉みしだく。
ふにふにと自由に形を変える乳房。
手のひらに触れていた蕾が、みるみる固さを増してきた。
「あ……やぁ……」
「気持ちいい? 小川」
耳元で息を吹き込むように呟くと、小川は切なそうに首を振った。
「ち! ちが……き、気持ちよく……ないもん」
背中から抱きしめるような体勢。
背中に押し当てられた私の胸も、ブラウスの下で小川に負けないほど強く脈打っていた。
543 :
.:03/03/19 23:21 ID:ZRsvKy2j
「いいのよ、小川。気持ちよくていいの。
女の子はここをこうされると気持ちよくなるのが当たり前なんだから」
「あ……たり……まえ……」
「そう。これはね、女の子のしるしなんだよ」
「女の子の……しるし……」
「だから……だからね」
──だから……いっぱい感じて。
横向きだった小川の体をくるりと仰向けに戻す。
「あ!」
「だめよ」
せっかく現れた部分がまた隠されないように、腕を上から押さえつけた。
ようやく見ることのできたふくらみ。
決して大きくはないが、水泳で鍛えられた張りのある胸は、
横になっていても形が全く崩れていない。
その頂点にある薔薇のように紅い蕾は、自分を主張するようにつんと上を向いていた。
「とってもキレイだよ。小川の女の子の部分」
「あたしの……女の子の……部分」
先ほどの愛撫のせいで、まるで風呂上りのように薄ピンクに上気した胸。
つきたてのお餅のような、見れば触れずにはいられなくなるようなソコヘ、
そっと顔を近づける。
544 :
.:03/03/19 23:21 ID:ZRsvKy2j
いきなり敏感な部分を攻めることはしない。
胸と胸の間、肋骨の合わさる辺りに唇を当てる。
そのまま顔を横へと滑らし、控えめな隆起の裾野からゆるく円を描くようにして舌を這わせる。
滑らかな肌を楽しみながら、ゆっくりと少しずつその頂点へと進んでいく。
白い肌と濃い薔薇色の境目。でもそこから先へは進まない。
何度も何度もその周囲にだけ舌を回すと、
小川は、んんと鼻を鳴らし、じれったそうに身をよじった。
一度身を起こす。見下ろすと、舐め上げた部分がてらてらと塗れ光っていた。
その中心には痛々しいほどに充血した真紅の頂き。
多分、こんなに固く尖った事は今までにないだろう。
そう思うと、なんだか体の奥が熱くなった。
誰にも触れさせた事のない禁断の果実。
大胆にも一気に咥え込んだ。
「ふああ!」
ぐんと反り返った背中。その間に手を差し入れ、華奢な体を抱きしめる。
先ほどまでのじりじりした動きに反発するように荒々しく舌を動かすと、
小川は髪を振り乱して首を振った。
「ん…あ! あ! ああ!!」
充足感から小川の声が感極まっていく。
545 :
.:03/03/19 23:22 ID:ZRsvKy2j
自分に翻弄されている少女に対する愛しさが胸を突き上げてくる。
体が疼くのを止められない。
もっともっと触れ合いたい。
もっともっと感じたい。
「や! もう……だめ……」
じらされた分、登りつめるのも早かったみたいだった。
小川の体がピンと反り返り、小さな手がシーツをぎゅっと握る。
でも私は動きを止め、終わり間近な火照った体から身を離した。
「ああ……う……ふうぅ」
寸前でお預けを食らった体は、溜め込まれた快楽をもてあますように身悶えた。
下半身は薄茶のパンツに包まれたまま、上半身だけ何も身につけていない白いからだが、
なまめかしくうねる。
それはひどくエロティックな光景に見えた。
まだよ。まこっちゃん。まだ終わっちゃダメ。
546 :
.:03/03/19 23:24 ID:ZRsvKy2j
ベッドから降り、ブラウスのボタンを外す。
ホックを外したスカートとともに、足元にぱさりと落とした。
今日の下着は細かいレースの入ったレモンイエローの上下。
可愛いの着けといてよかったな。
そう考えておかしくなり、一人でくすりと笑う。
身に着けていたものを全て脱ぎ去り、またベッドへ登ると、
ぼんやりした目で小川はこっちを見詰めていた。
「飯田さん……キレイ……」
「ありがと。小川の体も全部見せてね」
もう抵抗する気もないのだろう。
薄茶のパンツに手をかけても、小川はされるがままになっていた。
既にベルトの外されていたパンツをするりと抜き取る。
さすがに女の子用の下着は着けれないのか、小川は男物の下着を身に着けていた。
いわゆるボクサータイプというやつだ。しかもどうやら二枚重ねで穿いているみたいだった。
しかし、その程度では押さえつけられないほど、股間は大きく盛り上がっている。
盛り上がりの先端部分から染み出したものが、下着に小さな染みを作っていた。
547 :
.:03/03/19 23:24 ID:ZRsvKy2j
重ねた下着をぐいっと下ろす。
湯気が出るかと思うほど熱の篭もった中から、飛び出したもの。
控えめな黒い翳りから突き出た部分は、締め付けられていた反動のように、
力強く上を向いていた。
「すご……」
「あ、あんまり見ないで…ください……」
両手で顔を覆い隠す小川。
その姿に軽く微笑み、ゆっくりと体を重ねる。
ぎゅっと抱きしめると、小川も背中に手を回してきた。
しっとりと汗ばんだ肌が、吸い付くように張り付く。
小川は私の胸に顔を埋めるようにして目を閉じていた。
触れ合ってるという満ち足りた気分が心を満たしていく。
「飯田……さん……」
敏感になった肌を刺激されて先ほどの快感が甦ったのか、
小川は切なそうにこちらを見上げた。
太ももに当たった熱い塊が、おずおずとすりつけられる。
私自身も、もう十分なほどに潤んでいた。
「いいよ、小川。……しよ」
548 :
.:03/03/19 23:26 ID:ZRsvKy2j
<続く>
明日はお休みするかもしれません。
ハァ、ハァ・・・ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
>>548 ひ、ひでぇやこんなイイとこで(´Д`;)
でも待つ!
551 :
名無しでGO!2:03/03/20 00:34 ID:E3M9jDGp
いままで攻める側だったけど
逆にされるのも・・・。(´Д`;)ハァハァ…
∬*´△`)ハァハァ
川*゜〜゜)ハァハァ
我慢汁出まくり
なんて言ったらいいのか…。
もうスタンディングオベーション
って感じっす。
なんて言ったらいいのか…。
もうスタンディングマスターベーション
しちゃったっす。
>555
それはそれでありだな。
557 :
名無しでGO!2:03/03/21 21:02 ID:V4EGxi79
今日は来るかな?(´Д`;)ハァハァ…
558 :
.:03/03/22 02:08 ID:5Kc+uoqf
ごめんなさい。書き終わらなかった。
明日には必ず……。
俺のティンコがイライラしてます
おながいしますよ
561 :
.:03/03/22 23:23 ID:GW/mFmsk
重ねていた体を少しずらし、硬い強張りに潤んだ部分を押し当てる。
中に導く事はせず、そのまま表面同士を密着させると、
胸の中の小川が、ふはあ、と息を吐いた。
「飯田さん…すごく……熱い……」
シャフトに沿って秘裂をずりずりとこすり合わせる。
敏感な部分と敏感な部分。
むき出しの粘膜どうしが触れ合う感覚。
とろりと奥から濃いものが溢れてくるのが分かった。
淫らに腰が動く。
分かっていても止められない。
滴ったものが小川自身に絡みつき、にちょにちょと恥ずかしくなるような音が響いた。
やらしーな……あたし……。
こんな風に自分から求めるなんて初めてだった。
特殊な状況のせいかいつもよりも大胆になっている。
与えられるだけの快楽じゃなく与える快楽。
腕の中の少女に対する愛おしさがこみ上げてくる。
562 :
.:03/03/22 23:24 ID:GW/mFmsk
小川は私の胸に顔を押し付けるようにして目をつぶっていた。
ぬるま湯につかっているような蕩けた顔。
幼い少女には似合わない快楽に浸りきった淫靡な表情。
あたし、ひどい事をしてる。
15歳の女の子に。
それでも昂ぶった思いはいまさら止められはしなかった。
そう、快楽に飲み込まれているのは私も同じ。
堪えきれなくなったのか、小川の腰が動き始めた。
無意識なのだろう、ぎこちなくまだ未成熟な腰がうねる。
「ふあ!」
硬く盛り上がった部分に充血した突起が刺激され、思わず声が漏れてしまった。
腰から下がじんじんと熱く重い。
お互いに自分の一番敏感な部分を夢中で擦り付け合う。
突然、背筋に電流が走った。
びくんと体が跳ねた後、甘い痺れが背中から腰へと抜ける。
小川を抱いていた胸。腕の中の少女の口にその頂が咥え込まれていた。
不慣れな舌の動き。
それが逆に予期しない快感を伝えてくる。
必死に奉仕しようとするその姿に胸の奥が燃え上がった。
頭をかき抱き、はしたなく押し付ける。
563 :
.:03/03/22 23:24 ID:GW/mFmsk
もう我慢できなかった。
小川の上にまたがり、手を添えて導く。
にゅるり、と先端が浅く潜り込む。
期待に打ち震えた体が、また熱いものを吐き出した。
「キス……しよ」
体が繋がる前に心が繋がっていたかった。
薄く開いた小川の柔らかそうな唇。
口付ければもっと触れ合える。もっとひとつになれる。
そんな気がした。
目をつぶった小川にそっと顔を寄せる。
唇と唇が触れ合う瞬間。私の動きは止まった。
……どうして思い出してしまったんだろう。
あの目。
不安そうにこちらを見つめるあの目。
今日楽屋で見た紺野の目。
紺野は何を恐れていたのだろう。
小川の秘密がばれる事?
それとももしかして……小川と私がこんなふうになってしまう事?
だってあの目は……。
564 :
.:03/03/22 23:25 ID:GW/mFmsk
「飯田……さん?」
不安になったのか小川は目を開いてこちらを見上げていた。
まいったな。
ホントに……なんでこんなこと……。
「ごめんね。まこっちゃん」
「え?」
額に軽くキスをして身を離す。
私にはこれ以上のことはできない。
あの子の気持ちに気が付いてしまったから。
あなたの……初めての人にはなれない。
でもこのままにしておくのは、いくら何でも辛いだろう
ホントにごめんね。こんな事しかしてあげられないけど。
自分の気持ちを押し隠して、強張りへと手を伸ばす。
そっと握り締めた。
あ、スゴイ。こんなにドクドクして……。
不審に思う気持ちよりも快感を求める気持ちのほうが強いのか、
小川は大人しく目を閉じ、されるがままになっていた。
565 :
.:03/03/22 23:26 ID:GW/mFmsk
形を確かめるように、ゆるく握った手をゆっくり上下に動かす。
私から溢れたものが潤滑油のようにまとわりつき、手の動きを助けた。
あたし……こんなになってたんだ。
はしたないほど燃え上がっていた自分が少し恥ずかしい。
何度かその動きを繰り返すと、うぅんと甘い声が漏れた。
握る力に微妙にアクセントをつけながら、硬く隆起したものをしごく。
切なそうな吐息が、だんだんとその大きさを増していった。
淫らに手を動かしたまま、白い体へと唇を寄せる。
ほっそりした首筋に、引き締まった脇腹に、控えめな胸に、可愛らしいお臍に。
手の動きは止めないまま、全身にキスの雨を降らせていく。
私の唇が触れていないところがなくなるように。
それが……それがせめてもの……。
唇が触れるたび、小川の体はしっかりと反応を返してきた。
身をよじり、髪を振り乱して私の愛撫に応えてくれる。
「ん……い、飯田さぁん……あたし……」
切なそうにこちらを見上げる小川。
優しく微笑みかけ、小さく呟く。
「可愛いよ、小川」
「ああ!」
最後に胸の先の蕾を口に含むと、体中が大きく跳ね上がった。
とっても可愛いよ……麻琴。
566 :
.:03/03/22 23:29 ID:JMNeHC2R
乱暴に思えるほど強く乳首を吸いたて、手の動きを早くする。
今まで散々じらされていた小川は、あられもない大きな声をあげた。
しなやかな体が、ベッドの上で弾む。
掴まれたシーツが大きな皺を作った。
こりこりと硬く尖った胸の頂きを舌で転がす。
先のほうを握った右手は細かくすばやく上下に動かす。
気持ちよくさせるだけでの愛撫ではなく、終わりへ向かうための愛撫。
「う、うああ! も、もう……だ、ダメ!
飯田さん! あたし……あたし……」
手の中の塊は限界までに熱く猛っていた。
登ってくる昂ぶりに合わせるように、含んでいた突起にかりっと歯を立てる。
「やああああ! い、い……くぅ!!」
悲鳴をあげて小川は弾けた。
びゅくびゅくと吐き出たものは、私の手だけではなく、
柔らかそうな白いお腹にもいっぱい降り注いだ。
動きをゆっくりにして、最後の一滴まで搾り出すようにしごく。
絶頂を迎えたばかりの敏感な部分を刺激されて、手の中のものはビクビクと反応した。
567 :
.:03/03/22 23:29 ID:JMNeHC2R
ひくひくと体を震わせて快感の余韻に浸っている小川を見下ろす。
ほとんど初めてなのにこんなに乱れるなんて。
きっと感じやすい体質なんだろう。
……ちょっとうらやましい。
馬鹿な考えを頭を振って追い払う。
もしかしたら私は取り返しがつかないことをしてしまったんじゃないだろうか。
ひとときの快楽に溺れて。
ううん、違う。溺れたわけじゃない。
本気だった。少なくともあの瞬間は。
でも、全てを受け止める勇気がなかっただけ。
紺野の思いを。小川の思いを。
だから逃げてしまった。
あたしは……臆病だ。
いつの間にかすうすうと寝息を立て始めた小川の髪をそっとかき上げる。
あんなに乱れていたのが信じられないほどあどけない寝顔。
その顔を見ながら……
ほんのちょっとだけ泣いた。
568 :
.:03/03/22 23:30 ID:JMNeHC2R
「おはよ。まこっちゃん」
昨日の出来事がまるで嘘だったかのようにさわやかな朝。
むっくりと起き上がった小川に、無理やり作った笑顔で話し掛ける。
「朝ご飯食べる? トーストとベーコンエッグぐらいしかないけど」
香ばしいコーヒーの匂いに反応するように、小川はぼんやりしていた頭を振り、
びっくりしたように目をパチパチさせた。
「あ、あれ? なんであたし……。
え? ここ飯田さんのウチですか?」
「……もしかして覚えてないの? 昨日の事」
「あ、なんかワイン飲んだところまでは覚えてるんですけど……」
がっくりと気が抜けた。
ほっとしたような、ほんの少し残念なような不思議な気分。
「あたし何か変なことしました?」
「ううん、何もしてないよ」
にっこりわらって答える。
きちんと服を着せといてよかった。
そう、何もなかったんだ。
ただ、ワインを飲んだ小川がすぐに寝てしまっただけ。
569 :
.:03/03/22 23:34 ID:+0a0PCrY
目の前でおいしそうにトーストを頬張る小川。
頬杖をついてその姿を微笑ましく見詰めながら、私は胸の中の疑問を止める事ができないでした。
本当にこれでよかったんだろうか。
結局、私がしたことは何の解決にもなってない。
ただ、小川の体をもてあそんだだけ。
「おいしい?」
「はい! おいしいです!」
「そ、よかった」
無邪気に笑う小川を見て心が痛んだ。
ごめんね。まこっちゃん。
あたしは……あたしは卑怯だ。
「なんか、飯田さんちに着てよかったです。あたし」
「え?」
「最近、ずっと悩んでた事があったんですけど、今朝起きたらすっきりしてて。
ちょっと自信が出てきたっていうか……。
多分、飯田さんのおかげです」
「まこっちゃん……」
無意識のうちに昨日の事を覚えているのかもしれない。
そういえば、心なしか昨日よりも仕草が女っぽい気がする。
どことなく色気が出てきたというか……。
あたしがしたことも無駄じゃなかったのかな。
そう考えたらすこしだけ心が楽になった。
でも……。
事態が解決したわけじゃない。
小川と紺野。
これからこの子達が迎える出来事。それはきっと辛く悲しいことなのだろう。
二人の行く末に私は不安を感じずにはいられなかった。
571 :
.:03/03/22 23:35 ID:+0a0PCrY
<完>
第二回はこれで終了です。期待されてた方、中途半端な内容でごめんなさい。
起、承ときて次は転。
予定ではハードかつ鬼畜かつアブノーマルな展開になりそうなのですが、
このまま続けてよいものかどうか……。悩み中。
なおお断りしておきますが、このまま順番にメンバーと絡んでいくという事はありませんので(w
主な登場人物はあと一人。そしてこの話はあくまで「おがこん」です。
とりあえずしばらくは更新できないと思います。またご縁があれば次の機会に。
ハァ、ハァ・・・ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
今回も良かったです
次回も是非お願いします
(;´Д`)カオリンハァハァ・・・
>571
いや、ホントに面白い。
個人的におがこんスキなんで。
それと、
>主な登場人物はあと一人。
に禿しく期待。
>>571 乙
作者さんの書きたいように書いて欲しいね
こっちはあと一人を予想しながらマターリ待ってます
>そしてこの話はあくまで「おがこん」です。
みんなハァハァしすぎて・・・ハァハァ・・・見えてないな・・・ハァハァ
も、もうだめ!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
n日ルール(スレ立て後一定期間[4ヶ月?]以上経過したスレは一日一保全必要)により、
ここは毎日保全が必要となっています。
なにかあったときのために別スレを探しておいたほうがいいのでしょうけど、
マコスレは今ろくなのがない状況なので厳しいですね。
作者さんが新作始めたときに分かるようなってればいいんですけど。。。
>579
そりゃ大変だ…。気ぃ付けときます。
581 :
夜具:03/03/24 23:44 ID:58b4n0bP
ここは、まこタンの小説スレですか?そうでしたら、私も書いてみたいんですが。
>581
どうぞ
イラッ イラッ
つ))
>>581 マコのオナニースレなのでそれっぽいのをたのむ
585 :
夜具:03/03/25 13:59 ID:wV2MokDr
>>582-584 分かりました。いつ挙げられるかわかりませんが、がんばってみます。どんなのがいいか皆さんの意見を聞きたいです。
イラッ イラッ
つ))
587 :
夜具:03/03/26 17:45 ID:BPxRriiw
娘×娘(レズもの)でもよろしいでしょうか?それでよかったら、明日から挙げれますけど。
588 :
夜具:03/03/26 18:00 ID:z7Fpyz2G
娘×娘(レズもの)でもよろしいでしょうか?それでよかったら、明日から挙げれますけど。
589 :
夜具:03/03/26 18:13 ID:O0qssgHQ
二重カキコしてしまった。しかも、時間差(w
イライライライラッッ
つ))))
592 :
名無しちゃむちゃむ:03/03/27 10:01 ID:acEeVuaa
伝説の書き職人さん>>
紺野の小説も書いてね 禿げしくキボンヌ
おがわ おがわ おがわっしょっい
オナニし過ぎて おがわっしょっい
593 :
夜具:03/03/27 20:04 ID:hqc+bVpD
あがっちゃってますね(-_-;)
作ってある小説を読み直したんですが、 初めの方は全く絡みがなかったので、少し話しを前後させてみました。初めからエロを目的に作ったのではないので。あまりハァハァできないかも。しかも、長編です。
594 :
夜具:03/03/27 20:10 ID:GDGiGIik
「いっ・・やっ・・・やめてください・・。わっわたし・・こんな・・。
私は、目を覚ますと両手足を縄でベッドに縛り付けられていた。目の前にいるデブ眼鏡の男が「はあ・はあ・・」と息を荒げながら私の着ている服のボタンをはずし、
595 :
夜具:03/03/27 20:16 ID:YGlIGnp4
上から見ると万歳をした状態になっている私の手首の辺りまで一枚ずつたくしあげている。私はぐっと涙をこらえて、少しかすれた声で部屋にいるもう一人の人物に向かって尋ねた。
「なんで?何でこんなこと・・・。ずっと親友だと思ってたのに。信じてたのに・・。」
596 :
夜具:03/03/27 20:19 ID:YGlIGnp4
今までずっと仲良かったのに、こんなことするなんて。信じられない。でも、これは夢ではない。今、目の前で起こっていることは現実なんだ。
597 :
夜具:03/03/27 20:46 ID:usU8aLQ0
縄で縛られて動けないでいることも、知らない男の人が私の服を脱がせて興奮していることも、そして・・一番の親友に裏切られたことも。
598 :
夜具:03/03/27 20:52 ID:4rTaSERp
しばらく返事を待った。しかし、彼女は何も答えず、男に近付いた。そして、男に何か耳打ちをして、すぐに元の場所に戻った。男は、私の体とベッドの間にスッと片手を入れ、ブラのホックをはずそうとしている。が、慣れていないのか、なかなかはずれないので
599 :
夜具:03/03/27 20:56 ID:1zml4gQN
もう片方の手も背中にまわした。私は抵抗しようとしたが、手足の自由が利かないため、無駄だった。ブラをはずし、男は露わになった私の上半身を見て、 さらに興奮している。
600 :
夜具:03/03/27 21:10 ID:YGlIGnp4
今日はここまでです。中途半端ですみません。内容的には、現在(前)→始まり→パーティー→ストーカー?→現在(中)→コンサート→遊園地→現在(後)→完
とゆう感じになります。登場人物は小川、矢口、石川、保田、紺野、高橋、柴田を予定してます。
どうでもいいが、つまらん。
ええと・・・読みづらいです。
もうちょっと、なんとか・・・携帯から?
603 :
夜具:03/03/28 00:55 ID:hKHCW3FE
>>601さん
すみませんm(_ _)m
初めに書いたように、エロくしようとして作った小説ではないので。(ヤグオタまこ推しなのでこの二人が楽しく遊ぶ小説を作るつもりがいつの間にか)このスレに合うように話しの順序を換えてみたんですが。
604 :
夜具:03/03/28 00:57 ID:uNRb5l6w
今、時間が空いたので少しだけ更新しようとおもいましたが、不評の様なのでやめておきます。
605 :
夜具:03/03/28 01:08 ID:qYlLBpEt
>>602さん
読みにくいのに、読んで頂いて有り難う御座います。
はい。携帯からです。
606 :
muramura:03/03/28 10:59 ID:cseIVmC4
>604
もう少し読んで見ないことには
なんとも言えないし・・・。
そんなに悪くないと思うんで、
頑張って下さい。
608 :
夜具:03/03/28 23:43 ID:c0RJcR5o
>>607さん 有り難う御座います。
読みにくいとゆうのは、文章的にとゆう事でしょうか?
確かに、まこ視点で書くと物足りない気がします。
が、これからの絡みで何回か、まこ視点ではなく相手視点で書いているので、楽しんでもらえると思います。
オイオイ、みんな冷てぇな。ちゃんと言ってやれよ。
素晴らしいです!期待しています!最高!ってな。
そうすれば伝説のなぎー先生スレみたいに盛り上がるって。
とりあえず改行がないのとレスの区切りが文章の途中なんで、見た目の問題として読みにくい。
携帯からだと難しいのかもしれないけど、うまいことやってる人は他にいるし。
それと読んでる人を飽きさせないためには、話を切るタイミングも考えたほうがいい。
内容と文章についてはもうちょっと様子見。
611 :
名無し募集中。。。:03/03/29 20:38 ID:+2s53A8P
つかみは悪くないと思います、
いや、マジで。
>>1へ
スレのタイトルに■は使うな
■は北朝鮮の番組専用ニダ
614 :
夜具:03/03/29 23:08 ID:TV8b22l4
>>610さん
改行ですか。ちょっと、確認できないんで難しいですけど頑張ってみます。
これから少し更新します。
(もしかすると、1時前後にも来るかもしれません)
では、どうぞ。
615 :
夜具:03/03/29 23:13 ID:mLHgENIB
「・・綺麗だよ。麻琴・・」
男は、我慢できないとゆう表情で、
はいているジーパンのボタンをはずし、ジッパーを下ろしている。
「きゃっ!」
生まれて初めて見るそのモノは、
私が想像していたより、はるかに大きく膨張している。
616 :
夜具:03/03/29 23:20 ID:6y17KgQA
「ああっ!麻琴・・麻琴・・!」
男は、洗っているのか?と疑いたくなるほど汚いモノを
右手で握り、上下に動かしている。
(男の人って気持ち悪いよ)
と思っていると、男がベッドの上に乗ろうとしている。
「いやっ!来ないでください!」
617 :
夜具:03/03/29 23:24 ID:6y17KgQA
願うように叫んだが、男は、跨ぐようにして私の体に乗った。
そして、その汚らしいモノを私の体に擦りつけてきた。
「うっ!?」
なんとも強烈な臭いが嗅覚を刺激する。
618 :
夜具:03/03/29 23:30 ID:ch+0czoP
しばらくすると、モノの先からネバネバする透明な液がでてきた。
男のモノの臭いによって意識がもうろうとしてきた。
男はその液を、腕や腹部、胸、腋へと塗り込ませていく。
619 :
夜具:
とりあえず、今日はここでです。