79 :
名無し募集中。。。:02/10/25 06:34 ID:IGyr+75W
つまらないものを書かせてもらっていいれすか?
どんぞ
81 :
名無し犬:02/10/25 07:27 ID:HjGJMk5I
のんちゃん好きだが
誰にも言えん。
民衆には、ゴマキが
ええがなと、つい
みんなは言えるかい
ののが好きと
82 :
名無し募集中。。。:02/10/25 07:34 ID:1vhDHths
83 :
辻、加護、ハァハァ:02/10/25 08:52 ID:4eQa6cL9
≫81
ののたんが好きなら
それで、ええやん
ののヲタに悪い奴は
おらへん。そうだろ みんな!
三十路前なのに、ののたんサイコー! と言ってますが何か?
85 :
名無し募集中。:02/10/25 09:47 ID:4eQa6cL9
≫83
辻ヲタの友人は、
よく、嘘をつきます
加護ヲタには、悪いひとはいません!
86 :
名無し:02/10/25 09:48 ID:XBIjyubI
奇遇だな庵も12月で30になるよ
実家の妹にBS録画してもろてるわ
>>86 庵は、一連のBS娘。祭りの為だけにアンテナ立てたYo!
今は降ろしてるけど(w
>>84 三十路以上なんてたくさんいるよ・・・はは全然問題ないさ・・・
昨日で三十路に突入しましたが何か
90 :
l:02/10/25 16:57 ID:uYmJWEk7
辻オタには良い人も多いと思うが
ど変態もいるような気がする
91 :
?:02/10/25 18:23 ID:8TD1uMYZ
うんこ
ど変態でも良い人は良い人
こんばんは
ど変態のイイ奴です
こんにちは
素敵なまでにイイ奴だが、ド変態です。
95 :
test:02/10/29 07:26 ID:NrX6a0TB
test
96 :
test:02/10/29 08:12 ID:rKWJoRx5
test
97 :
test:02/10/29 09:26 ID:rKWJoRx5
test
98 :
test:02/10/29 11:12 ID:rKWJoRx5
test
99 :
test:02/10/29 15:22 ID:n8jJ8qZL
test
100 :
test:02/10/29 17:41 ID:TNFJt4QD
test
101 :
test:02/10/29 19:23 ID:TNFJt4QD
test
102 :
test:02/10/29 20:14 ID:TNFJt4QD
test
103 :
test:02/10/29 20:26 ID:IcTGbrF3
test
104 :
test:02/10/29 20:47 ID:iKrysNB6
test
105 :
酔っ払い:02/10/29 21:16 ID:l+rG9UEK
申し訳ありません。すぐに終わります。
106 :
酔っ払い:02/10/29 21:17 ID:l+rG9UEK
ののたんの憂鬱
ごとーさんとおばちゃんの脱退を聞いたののたんは、寂しくて仕方ありません。
二人とも、ちょっと怖かったのですが、いろいろと面倒をみてくれたのです。
HSWが踊れずに困っていたののたんを、おばちゃんは必死に指導してくれました。
仲良しのあいぼんとケンカして、落ち込んでるののたんを、ごとーさんは励ましてくれました。
「そうなのらー!ののも二人に何かしてあげるのれす!」
ののたんは何をすればいいのか、誰かに相談しようと思いました。
やっぱり、プッチの残党である、よっCに相談するのがいいでしょう。
ののたんはTBSの中で、よっCを探していました。
「つ・・・・・・辻ちゃん?誰を探してるの?」
作ったような声がするので振り返ってみると、そこには梨華ちゃんがいました。
ののたんは梨華ちゃんを見ると、ついつい、いじめたくなってしまうのです。
それは条件反射としか、言いようがありません。
「眼が合ったのらァァァァァァァァー!」
ののたんのドロップキックが、梨華ちゃんの顎に決まりました。
重量級であるののたんのドロップキックを受けた梨華ちゃんは、
壁に激突して動かなくなってしまいます。
「さてと、よっCなのら」
ののたんは僅かに痙攣する梨華ちゃんを置いて、よっCを探しに行きました。
107 :
酔っ払い:02/10/29 21:17 ID:l+rG9UEK
ののたんが二階まで来ると、向こうから見覚えのある人がやって来ます。
ののたんは、一瞬にして凍りついてしまいました。
なぜなら、やって来たのは、怖い怖い夏先生だったからです。
「きー!すいましぇん!ちゃんと踊りは覚えたのれす!」
ののたんが下を向いて震えていると、夏先生は立ち止まっています。
恐る恐る顔を上げてみると、そこにいたのは夏先生ではなくて、
カントリー娘。のりんねちゃんでした。
「何だ、てめーか。それにしても夏婆に似てるなオイ」
ののたんは安心して溜息をつきました。
りんねちゃんは滅多に怒らないので、ののたんは威張っています。
でも、りんねちゃんは、カントリー娘。を辞めることになっていたのでした。
「あんたに何がわかるのよ!」
りんねちゃんは、ののたんの首根っこを掴むと、そのまま壁に叩きつけました。
額が割れて血が噴出すと、りんねちゃんは泣きながら行ってしまいます。
ののたんは脳震盪を起して倒れたままでした。
そこへ通りかかったのが、探していたよっCです。
「おっ!ヨークシャー種のメス発見!屠殺場へ連行しろー!」
よっCは、あいかわらず弾けています。
ののたんも弾けていましたが、よっCは数段上を行っていました。
この間も、おばちゃんに「狛犬」を連発して、本気で怒らせています。
愛ちゃんに質問された時も、「答えてやるから、お尻を触らせろ」と言って、
カッペちゃんを本気でびびらせていました。
108 :
酔っ払い:02/10/29 21:18 ID:l+rG9UEK
「えーと、ここがリブロースで、ここがヒレ、そして、ここがランプ!ランプ!」
よっCは嬉しそうに、ののたんのお尻を叩きます。
ののたんは痛かったのですが、脳震盪のために身体が動きません。
よっCは何を思ったか、胸ポケットから歯ブラシを出しました。
「腿肉は生ハムになるんだよね。カビ落しをしなくちゃ」
よっCは硬めの歯ブラシで、ののたんの太腿を擦ります。
これには、ののたんも悲鳴を上げてしまいました。
転がりながら逃げるののたんを、よっCは押さえつけます。
そして、怯えるののたんのほっぺに噛み付いたのでした。
「カシラ肉うめー!」
今日は一段と、よっCの頭は弾けていました。
カシラ肉を味わうだけならいいんですが、
レバーやハツを要求されると命に関わります。
ののたんは身の危険を感じて叫びました。
「たすけてー!」
ののたんの悲鳴を聞いた梨華ちゃんは、恐る恐る見に来ました。
梨華ちゃんが見たものは、泣き叫ぶののたんのほっぺに噛み付く、
怖い顔をしたよっCだったのです。
109 :
酔っ払い:02/10/29 21:19 ID:l+rG9UEK
「よ・・・・・・よっC、何してるの?」
梨華ちゃんに訊ねられ、よっCは顔を上げました。
その顔は、どう見ても食事の邪魔をされた顔です。
梨華ちゃんは怖くなって後退りを始めました。
「今度はホルスタインかァ?カルシウムが少ないと怒りっぽくなる!」
今日のよっCは怖いものがありません。
眼を剥いて震える梨華ちゃんに、にじり寄って行きます。
よっCがこうなったのも、さんざん叱られたせいでしょう。
歌だけがダメな梨華ちゃんとは、叱られ方が違っていました。
「あたあたあた・・・・・・あたしは確かに丑年だけど・・・・・・」
梨華ちゃんの恐怖はピークに達します。
よっCは涎を垂らしながら、梨華ちゃんに襲い掛かりました。
「牛乳飲ませろ!出してみろ!アアン!」
「で・・・・・・出るわけないでしょう!」
梨華ちゃんは、よっCを振り払って逃げ出しました。
逃げ足だけは速い梨華ちゃんです。
「待て!ゴルァ!」
よっCは梨華ちゃんを追いかけて行きました。
ののたんは何とか、よっCに食べられずにすんだのです。
110 :
酔っ払い:02/10/29 21:20 ID:l+rG9UEK
「あんな壊れた奴に、訊こうと思ったのが間違いなのれす」
ののたんは脳震盪が治まると、初期メンを探し出しました。
やっぱり、頼りになるのは、大人の人なのです。
ののたんが控え室を覗き込むと、そこには口うるさい矢口さんがいました。
矢口さんは苦手なのですが、背に腹は換えられません。
「矢口さーん、訊きたいことがあるのれす」
「何?またブラのサイズとか訊くんじゃねーぞ」
矢口さんは悪い人ではないのですが、ののたんを見ると説教口調になってしまいます。
確かに、ののたんはミニモニ。で矢口さんに苦労ばかりかけていました。
そればかりか、矢口さんが大嫌いなゴキブリのおもちゃで、何度もイタズラしています。
「今日はマジなのれす。おばちゃんとごとーさんが、辞めちゃうれしょう?
ののも、二人に何かしてあげたいのれす」
ののたんは素直に言ったのですが、矢口さんは疑っています。
やはり、これまでのイタズラが影響しているのでした。
そこで矢口さんは、ののたんに的確なアドバイスをしたのです。
「おめーは何もするなよ。それが最高の餞だって」
矢口さんの意見は実に的を得たものでした。
恐らく、普通の人であれば、全員がそう言うでしょう。
なぜなら、ののたんが何かを画策するとなると、
それは大きなトラブルになるに違いないからです。
111 :
酔っ払い:02/10/29 21:22 ID:l+rG9UEK
つまらない物語ですが、良ければ続けさせて下さい。
あまり長い物語にはなりません。
112 :
test:02/10/29 21:25 ID:k2GVilGq
test
113 :
test:02/10/29 21:43 ID:k2GVilGq
test
>>111 ワラタよ。
前に日記みたいなの書いてた人?
「〜だなー」って語尾につけるヤシ。
何か作風が似てる。
とりあえず続きキボンヌ
なんだこりゃ
でもワラタ
116 :
♀:02/10/30 20:30 ID:Rlsc4DSx
>>114 >>115 ありがとうございます。
このところ、毎日のように飲んでいるので、コテハンを変えてみました。
感動ものの短編を書くつもりだったのですが、私には無理なようですね。
117 :
酔っ払い:02/10/30 20:31 ID:Rlsc4DSx
「矢口さんのバカァァァァァァァー!」
ののたんは矢口さんを突き飛ばして、控え室を出て行きました。
力の強いののたんに突き飛ばされては、小柄な矢口さんなど、
ひとたまりもありません。
「いたたたたたた・・・・・・」
矢口さんが打ったお尻を押さえていると、
ポッキーを食べながら安倍さんがやって来ました。
安倍さんは、いつも何か食べています。
つまり、安倍さんの付近には、常に食べ物があるのです。
だから、ののたんやあいぼんが寄って来るのでしょう。
「矢口、何やってんだべか?ほいっ」
安倍さんは矢口さんにポッキーを咥えさせます。
矢口さんも嫌いではないので、ガリガリとポッキーを食べました。
矢口さんはお尻の痛みも忘れて、更に安倍さんのポッキーを食べます。
安倍さんは人がいいので、矢口さんが勝手に取っても怒りません。
「辻は本気だったみたいだね。あたたたた・・・・・・」
矢口さんはポッキーを咥えたまま、大袈裟にお尻を押さえました。
そんな矢口さんを見て、何も知らない安倍さんは、首を傾げてしまいます。
矢口さんは安倍さんに詳細を話したのでした。
118 :
酔っ払い:02/10/30 20:31 ID:Rlsc4DSx
「ふーん、そうだったんだべか。矢口はののちゃんの気持ちを踏み躙ったんだべね」
安倍さんはポツリと言いました。
この人の欠点は、言わなくてもいいことを言うところです。
しかも、ほとんど自覚がないので、困ったものでした。
そんな安倍さんの一言が、矢口さんの胸に突き刺さります。
「辻に悪いことを言っちゃったかなー」
矢口さんは罪の意識の苛まれます。
これがごとーさんや梨華ちゃんだったら、
矢口さんも笑い飛ばしておしまいでした。
でも、安倍さんは矢口さんより先輩なのです。
仲がいいのですが、やっぱり矢口さんは、
先輩の安倍さんに一目おいていました。
「矢口はミニモニ。を卒業したっしょ?
ののも寂しいんだべさ。そんな気持ちを踏み躙るなんて・・・・・・」
安倍さんは無意識でしたが、結果的に矢口さんを追い込んで行きます。
安倍さんの怖いところは、笑顔で凄まじいことを言うところでした。
たまに可愛らしいことを言うので、憎まれてはいませんでしたが、
メンバーの多くが安倍さんを怖がっていたのです。
「オイラ、ののに謝って来るー」
矢口さんは泣きそうな顔で飛び出して行きました。
119 :
酔っ払い:02/10/30 20:32 ID:Rlsc4DSx
矢口さんに嫌なことを言われ、ののたんは傷ついていました。
こういった時に慰めてくれるのは、いーらさんしかいません。
ののたんは、衣装の採寸をしている、いーらさんを探しました。
「辻ー!」
ののたんが振り返ると、凄い顔をした矢口さんが走って来ます。
てっきり、さきほどのリベンジだと思ったののたんは、
反射的にダブルアームスープレックスを繰り出していました。
それは、ビル・ロビンソンの技を彷彿とさせる見事なワザだったのです。
「あれは!」
眼の覚めるような人間風車を目撃したのは、
ののたんが探していた、いーらさんでした。
これまでに多くのメンバーとケンカして来ましたが、
いーらさんは一度も負けたことがありません。
だからリーダーになったと噂されています。
「フゲー!」
矢口さんは空中で二回転して、背中から廊下に叩きつけられました。
ののたんは先手必勝のセオリー通り、返り討ちにしたつもりです。
でも、矢口さんは、ののたんに謝りに来ただけでした。
そんな矢口さんでしたが、謝るのは、しばらく無理のようです。
120 :
酔っ払い:02/10/30 20:37 ID:lSbmWQ2m
(今のダブルアームは、完璧に決まってた)
いーらさんは、可愛がってるののたんの実力を見て、
自分の立場が危うくなっていることを悟りました。
このまま、ののたんが成長して行けば、自分を超えるでしょう。
確かに、いーらさんは、これから衰えて行くばかりです。
(修行あるのみ!)
その日から、いーらさんは自主トレを始めました。
いーらさんを見つけたののたんは、相談しようとします。
けれど、いーらさんは、ののたんの話を聞こうとしません。
無言で鉄アレイを使って、身体を鍛えていました。
「誰も相談にのってくれないのれすね?」
ののたんの酷く落胆してしまいます。
こうなったら、自分で考えるしかありませんでしたが、
ののたんには良いアイデアが浮かんで来ません。
すっかり悲しくなった傷心ののたんは、
屋上への階段を昇って行きました。
121 :
酔っ払い:02/10/30 20:38 ID:lSbmWQ2m
ののたんは誰にも相談できなくて、すっかり落ち込んでしまいました。
TBSの屋上で、悲しそうに外の景色を見ています。
「のの」
ののたんは誰かに呼ばれたので振り返ってみると、
そこには笑顔のごとーさんとおばちゃんがいました。
ののたんは自然と涙が溢れてしまいます。
「何かしてくれようとしたんでしょう?」
涙もろいおばちゃんは笑顔でしたが、涙目になっていました。
ののたんは悲しくなって、おばちゃんに抱きつきます。
そんなののたんの頭を、ごとーさんが優しく撫でました。
「その気持ちだけでいいの。何かをしようと考えたくれたことが、一番嬉しいよ」
ののたんは二人に抱きついて、いつまでも泣いていました。
122 :
酔っ払い:02/10/30 20:40 ID:lSbmWQ2m
わ〜ん!
ブレーカーが落ちちゃったよ〜!
炊飯器を使いながら電子レンジを使うからだァァァァァァァー!
というわけで、これでおしまいです。
拙い物語を最後まで読んで下さって、ありがとうございました!!!
あぁ、悪いんだけどやっぱりやめてもらっていいかな
124 :
114:02/11/01 02:01 ID:a2MUpS8Z
>>123 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
126 :
ストイアン从-∀-)y━~~ ◆2EEENU/kIU :02/11/04 08:56 ID:OVsRZ6Pn
このスレ、まだ続いてたんだ・・・
∩(o⌒o)∩
〆;≡●≡ヽ
〇(;;( ´D`);;)〇 <ぽ
_\;;;( x );;;/
(;;;;;ノ(;;;;;);;;;;)
(""゛@''゛"''@
(" ,,(( ´D`))<sageるのれす
ノ(,,, ,,,, ,,,)
∪∪ ∪∪