高橋愛がモーオタにレイプされてしまう小説スレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
128オラオラ2002
俺は魔法使いのミノル(19)、又の名をオラオタとでも呼ぼうか・・・
ふと立ち寄った人間界で偶然見たモーニング娘。
その中で一際性悪オーラを発していた脇の黒い少女に俺は一目ぼれした!

あの女を俺の物にする・・・魔法使いの俺には簡単すぎる事なのだ。カッカ

「ふんふふ〜ん♪ホッピーでホップー♪」
自分に魔の手が迫っている事もしらず、
高橋は優雅にコーヒーとクロワッサンを食べながら
モー娘。のブサイク画像(自分以外)を見て、悦に浸っていた。

(やっぱりい〜たんが一番可愛いやよ、他はブサイクがし カッカ)
言葉にはしないものの、
高橋は自分が一番人気者で一番可愛い、他は自分の引き立て役と本気で思っていた。
ただその考えが態度や顔に出てるのでメンバーから嫌われていた。

「ふぅ・・・久しぶりの休みはゴロゴロするのが一番やね」

本当は誰かと遊びに行きたかった。
今ごろ他のメンバーは遊園地でキャーキャー騒いでいるのだろう、
昨日から皆楽しみにしていたのだから。
誘われていない高橋の前で。
129オラオラ2002 :02/09/17 13:15 ID:hs5a+IuB
「皆・・・どうしてい〜たんを嫌うの?い〜たんが可愛くて人気者だからって
 嫉妬するのは醜いやよ・・・遊園地、行きたかったがし」

もし自分も遊園地に行ってたら・・・
高橋はそんな妄想をしながら夢の中へ旅立った。

辻加護「愛お姉様!アイスをどうぞだピョーン!」
5期 「愛ちゃん何に乗る?私達は可愛い愛ちゃんの乗りたいものに乗りたいな」
石川吉澤「馬車に乗ってる高橋、お姫様みたいだったよ!素敵!」
後藤「んあ、後藤のパート高橋に全部あげる」
矢口保田「一緒にジェットゴースター乗ろうよ!」
安陪飯田「ダメー!高橋は私達とボートに乗るんだよー!」

楽しい夢だった。
しかしその夢は激しい衝撃と共に消え去った。
130オラオラ2002 :02/09/17 13:28 ID:pfiiNpmO
「起きろ!」
幸せな夢を見てる高橋を、ミノルは軽い電流で無理矢理起こした。
「!?・・・・!?」

ビリビリとしびれる体、目の前には奇妙な男。
何が何だか分からない高橋は軽いパニックに陥り、奇妙な叫び声をあげた。
「アッハーな感じでございます!」
「ハァ?何だそりゃ、お前寒すぎるよ」
ミノルはおしおきとして、再度軽い電流を高橋に流した。
「きゃあああああやよ〜!」

痛みに苦痛の表情を浮かべる高橋にミノルは興奮した。

「おい、高橋」
「!ど、どうしてい〜たんの名前を・・・?あんた誰や!モーオタか!?」
「そうだ、お前のファンだ」

自分のファンと聞いて少し喜ぶ高橋。
こんな状況にも関らず・・・バカな女だ。

「それより一般市民のファンがアイドルの家に上がり込むなんて
 どういうつもりや?身の程をわきまえるがし!」
「愛たんに用事があったんだよ」
「何や?サインか?」

「今日はね、愛たんをレイープしにきたんだよ」