1 :
:
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
終わり
3 :
:02/09/06 07:18 ID:3hHVGPtI
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
って、言われてもなぁ・・・。
4 :
:02/09/06 07:23 ID:duvl+jzi
ё<1きもっ
5 :
加護亜衣。:02/09/06 07:29 ID:jTvc0UIO
>1
すてき!すごくかっこいいんですね。
私、尊敬します!
最近なんか違うなってずっと悩んで、鬱だったんです。
やっと見つけました。あなたにすべてをかけます!
6 :
:02/09/06 07:32 ID:AiH5X2Pr
(=iωi)ノ ぃょー
糞スレにもほどがある
かおりん祭り召還スレ?
やっぱおもしれぇなぁ。
.:。★. .:。★. .:。★. . .:。★. . .:。★. . .:。★.
:☆: :☆ :☆ :☆ :☆
/ ̄ ̄\
l ノノ/ ヽ ) ) <これはどうかな?
|人^▽^人|
o ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄o
| 新スレおめでとうございまーす♪ ノ|
|________^▽^__りか)ノ
川o・-・)ノぃょぅ
クソスレはもうたくさんだ。。。
川σ_σ)<ミュミューリ
14 :
(=゚ω゚)ノ:02/09/06 10:06 ID:fx4j79aG
おまっ、マジすげぇーョ!!!こんなスレたてるなんてさ。
できねえよ凡人の俺にはさ。まじキレテルョ。
エッジ効いてるよおまっ!きっとお前は盗んだバイクで走るんだろうな。
俺には出来ねェョ!!! うまく言えねぇけどこのスゴさってなんだろう?
「北斗の拳」でいう闘気?「聖闘士星矢」でいう小宇宙?
「頭文字D」でいうオーラ?「セーラームーン」でいうエナジー?
「Zガンダム」でいう最終回のアレ?「Vガンダム」でいう最終回のアレ?
「ドラゴンボール」でいうかめはめ波?「ジャイアントロボ」でいうビッグバンパンチ?
「るろうに剣心」でいう天賭ける龍の閃き?「Gガンダム」でいうハイパーモード?
「マクロス7」でいうアニマスピリチア?お母さんって呼んでいいデスカ。
@ノハ@
( ‘ω‘)ノ <ぃょぅ
17 :
名無しなっち。。。 ◆NaCCIhPI :02/09/13 14:52 ID:eqz0HOam
(●´ー`)<ぃょぅ、だべ♪
18 :
名無し募集中。。。:02/09/13 14:54 ID:UYJ0cbSQ
(〜^◇^)ノ<ぃょぅ,キャハハハ
19 :
名無し募集中。。。:02/09/15 03:07 ID:rPOww5eG
( ´ω`)ノ ぃょぅれす てへてへ♪
20 :
:02/09/15 03:08 ID:UfnliIL6
|ノハo∈
|D`)<
>>19( ´,_ゝ`)プッ
|⊂)
21 :
名無し募集中。。。:02/09/15 14:34 ID:beQlVxg3
( `.ω´)ノ ぃょぅよ!
22 :
:02/09/15 14:38 ID:uJ843MYG
ののたん〜 いいよ〜 そこそこ〜 あっ もっとやさしく〜
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
25 :
名無し募集中。。。 :02/09/18 15:42 ID:CBxTxa9/
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
26 :
名無し募集中。。。:02/09/18 15:52 ID:kunjXZq0
(=゚〜゚)ノぃょぅ
(0=^ω^)ノ ぃょぅ
他のスレでいいらさんのエロ小説を書きかけてた者ですが
油断してる間に板が落ちてしまったみたいなので
ここで続きを書かせてもらいます。
前置き長いです、くどいです、しつこいで(ry
でわ。
「はいっ、今日はここまで!おつかれー」
夏の声に皆、一様にほっとした様子で挨拶を返す。
「おつかれさまでしたー」
「ありがとうございました」
特に今日は厳しかった。
なかでも小川は心底やれやれという感じだ。
「うわぁー、疲れたねー」
隣の紺野に話しかけながら共に腰を下ろそうとしゃがみ込んだ瞬間、
うっ、と右の足首を庇いながら膝を突いた。
しかし、紺野は何に気を取られているのか小川の異変には気付いていない。
小川も苦痛の表情は一瞬で何も無かった様に仕上げのストレッチにかかった。
今のレッスンで痛めたのだろうか。
「おがわ…」
声を掛けようとしたところを夏に呼びとめられる。
「飯田、ちょっといい?」
「あ、はい…」
ダンススタジオの片隅で次回の打ち合わせをする。
結構、話しこんだ様で気付くとスタジオにはもうメンバーは誰も残っていなかった。
あ、小川に足のこと聞きたかったのに。
そう思いながらもう一度、夏にお疲れさまでした、と振り返った瞬間
腕を掴まれて引き寄せられる。
わ、わ、わ、何ですか?とふらつく飯田の耳元に夏が囁く様に言う。
「それとさ、小川なんだけど…」
「小川が何か…?」
それより、夏センセ、顔近すぎなんスけど。
「小川、足痛めてるみたいだから病院行くように言っといて」
そう言ってさらに顔を近づけ上目遣いに私の目を覗きこんでくる。
あ、夏センセ、カヲよりちっちゃいんだっけ。
なんかレッスンの時ってすごく大きく見えるんだけどな。
それより、こんなに、近づいてると、夏センセの、汗の匂いと、香水の香りに
カヲの汗の匂いと香水の香りが混ざって、こう、なんとも、いえない気分に…
夏センセ、いい匂い…。
あぁ、カヲ、また、どっかいっちゃってるよね…。
「こらっ、カオリ、聞いてるかー。交信するなー」
「えっ…はい、聞いてますよー」
「ほんっとに、もう…じゃあ、小川のことヨロシクね、おさきー」
夏センセは、がはは、と笑いながらカヲのお尻をバシバシ叩いて
スタジオを出ていった。
カヲは急に静まり返ったスタジオでおざなりのストレッチをすると
戸締りをしてシャワー室へ向かった。
このビルにはシャワー室が2つあって、大きい方と小さい方。
大きい方は今ごろメンバーたちでごった返してるだろう。
カヲは小さい方に向かった。
小川に話すのは明日でも良いよね。それよりも今はシャワー浴びたい。
早く。早く…。
人が居なさそうなほうを選んだのには理由があった。
いや、理由というよりは目的。
早くシャワーで…。
カヲはいつもレッスンの後、人の居ないシャワー室で。
シャワーを使って…。
自分を慰めてた。
ダンスレッスンの後はどうもイケナイ。
皆の苦しそうな声。
激しい息遣い。
したたる汗。
混ざり合う汗と香水の匂い。
メンバーたちのそれらが全部混ざってカヲを襲ってくる。
そして、それは大きな熱となってカヲを焼き尽くそうとするんだ。
だから。早く、シャワーで熱を静めなければ。
特に今日はさっきの夏の接近で衝動を抑えられなくなっていた。
更衣室に入るとジャージを脱ぐのももどかしくシャワー室に入った。
だから、その時、そこに誰かがいるのに気付かなかった。
シャワールーム独特の肌寒さに体全体でブルッと身震いし
早く、早く…と震える指で、長い髪を乱雑にまとめると
3つある個室の一番手前に飛び込みシャワーのコックをひねった。
早く、熱いシャワーで…。
けど、カヲの焦りに反してコックはカラカラと空回りして
何も出てきやしなかった。
舌打ちしながらコックを閉じてもう一度全開にしたが水の1滴も出ない。
早くしないとカラダが乾いちゃうよ…。
カヲの心の中でもう一人の自分、カヲリが不機嫌におねだりする。
「わかってるよ…うるさいなぁ、もう…」
自分で自分に返事しながら隣の個室に移動しようとしてその時、
ようやく一番奥の個室から聞こえる水音に気付いた。
あ、誰か居たんだ。
てゆーか、シャワーの音に気付かないほど欲情してるカヲってどうなの。
苦笑しながらその誰かに声を掛けようとして、ふと違和感を感じて耳を澄ます。
誰かが体を洗ってるなら水音に強弱が出るはずだがシャワーの音は一定である。
誰か居るなら自慰は諦めなければイケナイね…。
あんな声、誰にも聞かせられないでしょ。
カヲリの声がまた聞こえる。
それに入ってきた時、寒かった。
地下のここは真夏でも冷たい水を吐き出す。
いくら暑い時期といったって冷水を浴びて身じろぎしない者は居ないだろう。
ねぇ、いっそのこと、隣でシャワー浴びてる人にも聞かせてあげれば…。
ねぇ、ねぇってばぁ…。
「もう、うるさいなぁ、ちょっと黙っててよ
カヲは考え中なの」
そんなことより、結論。
ここにいるのはカヲ一人。
誰かがシャワー止めるの忘れてったんだよ。
もしくは、カヲの幻聴。なんてね、、、
心の奥に湧き上がってくる小さな恐怖を飲み込みながらドアに手を掛けた。
「誰か居るの?」
扉の向こうには―。
「…ひっ!!」
誰も居ないと思い込もうとしていた空間、
全く湯気の立たない狭い個室に
小川麻琴がしゃがみ込んで頭からシャワーを浴びていた。
「ちょっ…おがわ!何してんの!
あんた、これ水でしょ!!」
慌てて小川に手を差し伸べる。
予想以上に冷たい水がカヲの体を打つ。
「ちょっと小川、しっかりして!ほら、とりあえず立って」
冷たい水をものともせず小川の脇の下に手を差し入れ
立たせようとしたけど小川はズルズルとまた座り込んでしまった。
「もー、ほんと大丈夫?」
シャワーをお湯に切り替えて仕方なくカヲもしゃがみ込んで
小川にお湯をかけてあげる。
「あ、飯田さん…」
その時になって、ようやく小川が飯田に気付いたように顔を上げた。
冷え切った体で目はうつろ、青ざめた顔で唇を震わせている小川。
「あ、飯田さん…じゃないでしょぉ。風邪引いちゃうよ」
「すいません…」
うつむく小川をなだめる様に肩に背中にゆっくりとシャワーを当てる。
「何でお水なんて浴びてたの?」
「……」
何故か小川は目に涙を浮かべてカヲを見上げてきた。
どきん―。
「あっ、言いたくなかったら言わなくていいよ」
それより大分暖まってきた?って、慌てて気を逸らすように聞くと
小さく首を振って、まだちょっと寒いですって、更にうつむいた。
寒いですって言われてもなぁ。
まぁ、カヲが聞いたんだけど、どうしよう。
風邪でも引かれたら困るし…。
あっ、そうだ!
こういう時は素肌で暖めてあげるのがいいんじゃない。
カヲは空いてる方の手で小川の腕をそっと撫でた。
触れた瞬間、小川の肩がぴくん、て震えた。
その時。
寒さのせいで硬く勃ちきった小川の胸の先っちょがカヲリの二の腕を掠めたんだ。
つまり、小川の乳首が。
「あ、わ、えと、ご、ごめんね…」
「あ、いえ、はい…」
別に謝ることじゃないんだけど、なんとなく。
だけど謝ったことで、かえって意識しちゃって。
小川はカヲリの横顔をちらちら見ちゃってるし。
何だか小川の先っちょが触れた部分がくすぐったいようなヘンな感じだった。
びりびりしたような、そこだけが熱を持ったような。
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
更新終わり。
続く。
と、いうか続いてるの気付かずに割り込んでしまいました。
もう暫らくお付き合いください。
39 :
名無し読者:02/09/18 19:23 ID:+fAiVVQ5
おお! なにやらスッテキーなヨカーン(w
がんがれ〜
41 :
ファーザー:02/09/19 21:38 ID:qEcfNTbG
今日は更新なしなのかにゃー?
期待sageじゃよー。
42 :
(⌒ー⌒):02/09/20 00:17 ID:4t0t3X7D
/
43 :
名無し募集中。。。 :02/09/20 13:18 ID:7D4Pr0Cj
それに、その、何か気持ち良かったぁ、柔らかくて。
あんなにツンツンに尖がってるのにこんなに柔らかいなんて
あの胸の膨らみはもっと、柔らかいんだろうな。
ちょっと触ってみたいかも…。
カヲリが、こんなことを考えてるなんて知らずに小川は
そっと撫でつづけるカヲリの手を黙って受け入れてる。
すべすべの背中。
吸い付くような肌が見事に水を弾いてる。
若いなぁ。
いや、カヲリだってまだまだイケると思うけど。
それにこのライン。
少女っぽさと大人になりかけの微妙な繊細さには敵わない。
その下には豊かに張り出した白い双丘。
あぁ、この白いお尻にカヲリの指を食い込ませてみたい。
この体を押さえつけてあの柔肉に爪を立てて揉みしだいてみたい。
カヲリの手は知らず知らずに小川の腰の辺りを撫でていた。
カヲリの手が往復するたびに小川はびくんと背中を反らして腰を引く。
ちょっとオモシロイ。
「ぁ…あの、飯田さぁん…」
くすぐったいのかついに小川が声を漏らした。
「なに、小川。どうかした?」
心配そうに顔を覗きこみながらカヲリの手は止まらない。
じっとみつめると小川は固まってしまった。
カヲリのこの瞳は武器なんだ。
たまに怖いって言われるけど。
しばらくみつめあってたけど小川の方から目を逸らした。
恥ずかしそうに頬をサクラ色に染めて鼻の頭には薄っすら汗を浮かべて。
かわいい。
いいよ、小川。その顔、たまんない。
………って、ちょっとカヲリ、何考えてるのーっ?
これじゃ変態じゃん!
相手は女の子、しかもまだ14歳だよ。
一人で舞い上がってちからが入ったのか腰を擦っていた手が
更に下に滑ってしまった。
つまり小川のお尻を。
「ひゃうっ…」
すかさず小川が声を上げる。
別に艶っぽくもない、ただただ羞恥の声。
普段の何でもない時なら、笑って聞き流せるだろう。
けど、その時、カヲリの中で何かがプチンて音を立てて弾けた。
カヲリの手はもうカヲリの意思を離れて勝手に動いてた。
みぎ―。
ひだり―。
まんべんなく這い回るカヲリの指―。
その度に小さく震える小川のお尻。
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
レス感謝。
ちょび更新で申し訳。
小川のお尻で終わってしまいましたw
ねちねち続きます(ニガワラ
次こそエロ。たぶん。
>>47 更新乙
はじまったにゃ。
こいつぁ期待大?(ワラ
がんがるんじゃぜ? 小心者nanasiスキー?
hozen
50 :
:02/09/26 14:35 ID:oilDUFzR
(=゚ω゚)ノ ぃょぅhozenn
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
更新遅れてすいません。
保全ありがとうございます。
明日、更新します。
ぃょ━━━(=゚ω゚)ノ━( =゚ω)━( =゚)━( )━(゚= ノ )━(ω゚=ノ)━(=゚ω゚)ノ━━━ぅ
遊び呆けてて今帰宅。スマソ
しばらく、そのまま色々な感触を確かめながら
小川のお尻を揉んだり甘く摘んだりしていた。
「冗談。小川、冗談だからね‥」とか言いながら。
水泳をしてたせいか凄く筋肉が引き締まってる。
ぐっとチカラを入れて揉んでみても弾かれるくらい。
だけど油断して、ふっとチカラの抜けた瞬間を狙うと
やっぱり、思春期独特の柔らかさを味わわせてくれる。
時々、「うっ…んっ…」なんて甘い声を発しながら。
この頃になると、もう冗談で済まないくらいカヲリの頭の中は真っ白で
後頭部がジンジン痺れる感じ。
はぁー。気持ち良いなぁ。
女の子ってこういう肌と肌の触れ合う感触が好きなんだよね。
これぞスキンシップってゆーの?
なんかコレだけでカヲリ、軽くイっちゃいそうだよ。
………じゃなくって。
元はと言えば小川を暖めるためにしてたんだった。
「おがわ、どんな感じ?」
聞いてみたら顔を真っ赤にしながら
「えっ‥はっ、あの、その‥」って口篭もった後、
「は、恥ずかしいけど…き、気持ち良いです‥」
聞き取れないほどの声でボソボソと答える。
へっ?
い、いやー、寒くないかって聞きたかったんだけど…。
カッコ、冷や汗、カッコ閉じる。みたいな。
カヲリの聞き方が悪かったんだな、きっと。
「ん、いや、もう寒くないかなと思って…。どう?」
もう一度聞くと自分の勘違いに気付いたのか
さらに顔を紅くした。
シャワーの水滴だけじゃなく首筋を伝う汗、
それにこめかみからも汗が滴り落ちてる。
もう大丈夫だよね。
「あ、え‥っと…。まだ、ちょっと寒いですぅ」
あの特徴的で舌足らずな甘ったるい声で答えた。
妙に期待の篭もった甘い甘い声で。
そっか。
カヲリは短く答えるとシャワーを壁に掛けて小川を抱き締めた。
もちろん、お互い裸。
それだけで小川はくたぁっとカヲリに体を預けてくる。
「大丈夫。カヲリが暖めてあげるからね、じっとしてて」
小川の足の間に入り込み前から抱き締めると
小川は、ふぅーっ、と熱い溜め息を漏らした。
「どうしたの?苦しいの?」
じゃあ、人工呼吸しなきゃね―。
正面から唇を奪ってみる。
柔らかい。
だけど小川は口は閉じたまま。
唇の周りを舌でなぞった後、
少し息を吹き込むと苦しそうに口を開いた。
すかさずカヲリの舌を侵入させて小川の口の中を
ぐるん、と掻きまわす。
「んっ…んっ…」
苦しそうに喘ぎながら逃げる小川の舌。
容赦なく絡めとって軽く吸う。
「んんッ…んぅ…」
小川が堪らず背中に手を回してくる。
カヲリ、背中弱いの。
カヲリも、堪らず仰け反った。
狙ったみたいにカヲリの乳首が小川の乳首をヒットした。
「あぁぁん…」
同時に漏れる二人の甘い声。
もう躊躇わずにお互いの乳首を擦り合わせてその感触を求め合う。
カヲリは唇を外すと次は舌を小川の首筋に移した。
汗を舐めあげる。
「ひぁぁ、くすぐったいぃ…」
小川の軽い抵抗をものともせずカヲリは舐め続けた。
首、あご、鎖骨―。
少しづつ、その対象を降ろしながら。
ホントはもっと色々してみたいけど
女の子同士でエッチなんて初めてだから
やっぱ、恥ずかしくて。
それに焦れた感じが小川には堪らないみたいだった。
だから、ゆっくり。
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
更新終わり。
約束は果たしたので寝ます。
てかエロく無いし…。
60 :
:02/09/28 14:38 ID:muS9hxlh
61 :
名無し募集中。。。:02/09/28 19:17 ID:Sk0ioczq
62 :
七誌:02/09/28 22:57 ID:Y61AaZTw
>小心者nanasi
更新乙。
小心者nanasi、イイよ!すごくイイ!!!
期待sage
64 :
--:02/10/02 09:53 ID:kndN8ymy
保全中・・・
65 :
:02/10/02 14:18 ID:V76JmSRV
(=゚ω゚)
(( ´D`)ノ ぃょぅ♪
ゆっくりと焦らしながらすべすべの肌を舐めたり軽く吸ったりしながら
とうとう胸の膨らみに辿りついた。
そのまま胸の先の赤い蕾へと唇を滑らせていく。
美味しそう―。
不意打ちでぱくっと吸い付くと白い体が小さく震えた。
甘い―。
思わず舌の先をくるくると転がして味わってしまった。
「あぁぁ‥ん」
もっと甘い甘い声が聞きたくて軽く吸いながら甘く噛んでみる。
「‥やっ…あ‥はぁ…」
そっと小川を見るとカヲリの肩にぎゅっと掴まって目を閉じている。
ちゃんと気持ち良いみたい。
(=TωT)ノ ぃょぅ
あ、結構書き上げたのにデータぶっ飛んじゃったみたい…。
バックアップ取る前だったので明日、もう一度更新します。
鬱だし濃
68 :
名無し読者:02/10/03 17:45 ID:isfrQ80i
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
イ岐路。がんがれ。
続きを読ませて俺を気持ちよくさせてくれ(ワラ
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
ちょっと眉間にしわを寄せた感じで、それも艶めかしい。
もっと見たい、小川の表情全部。
カヲリに見せて―。
そんなことを念じながら一度唇を離して
もう一度、思いっきり大きく吸い付いてみた。
「ぁんっ…くぅん…」
途端に子犬が鼻を鳴らすような切ない声を漏らす。
声出すの我慢してるのかな。
おがわ、声だしても良いんだよ…って言おうとしてびっくりした。
だって小川ってば大粒の涙を流してるんだもん。
「ちょっ…小川、どうしたの?
カヲリとこういうの、ヤだった?ごめんね
小川の気持ちも聞かないで、カヲリこんなこと…
ごめん、ほんとごめん!」
慌てて小川から離れて真剣に謝った。
そうだよね、まだ14歳の女の子だもん。
たぶん、初めてだよね。
怖がらせたかもしれない。
小川のこと、傷つけちゃったかもしれない。
「ごめん、ほんとにごめんね、小川…」
馬鹿みたいにごめんを繰り返すカヲリに小川は激しくかぶりを振った。
「ちがっ…違うんです!」
「え…?」
涙を拭おうともせずに小川は続ける。
「いやじゃないです、飯田さんなら!だって、あたし…」
も、もしかして愛の告白?
「あたし最近ヘンなんです!オカシインです!あたし…」
「ど、どうした小川…?落ち着いて話してみ」
「あたしヘンタイかもしれないです…」
ヘ、ヘンタイ?
小川の口からそんな言葉が出るとは。
カヲリ、正直、小川は可愛いと思う。
明るくて人懐こくて5期の中でもムードーメーカー的なとこがあるし。
反面すぐにヘコんだりするけど、そこもまた可愛い。
人の悩みなんて表面だけじゃ分からないけど
自分のことをヘンタイだなんて。
何でそんな風に思うの?
聞いてみたけど小川はしゃくりあげてて答えられない。
カヲリはゆっくり待つことにした。
さっきみたく優しく背中でも撫でてあげながら。
「いいよ、小川、ゆっくりね…」
小川は結構泣き虫だ。
いったん泣き出すとなかなか泣き止むことが出来ない。
誰かが慰めても自分の気の済むまで泣いている。
いつもそんな感じだ。
そうして、ひとしきり泣いたあと小川はゆっくり話し始めた。
「あたし、最近ほんとにダメなんです…」
そう言ってまた黙った。
カヲリは黙って次の言葉を待つ。
「…あの、あたしダンスの時とか、皆の苦しそうな声とか
苦しそうな息とか聞いてるとオカシクなるんです
なんかクラクラするっていうか…
こう、なんか…お腹の中とかきゅう、って熱くなってきちゃって…」
そう言うとおへその下の辺りに手をやって苦しそうに身を捩る。
かわいそうに。
カヲリにはわかるよ、その気持ち。
堪らず手を伸ばして小川の手の上に重ねると一緒にさすってあげた。
嫌がられたらどうしようと思ったけど小川は一瞬、
目を閉じてふぅー、と深く息を吐いた。
「それに、フォーメーションの時とかすれ違うときとかも
誰かの香水の匂いとか、汗の匂いとかしてきたら
もう、モヤモヤしちゃって集中できないって言うか…
それで今日もミスってばっかで…」
そういえば今日、一番ダメ出しされてたっけ。
てゆーか、カヲリと小川って同じこと感じてたんだ。
「それで情けなくって一人になりくてここに来たんです
でも一人になったら余計にモヤモヤしてきちゃって…」
カヲリの手はいつしか小川のおへその下を直接さすってた。
動きは上下に段々大きくなってきて時々、茂みに触れたりするけど
小川は逃げなかった。
「でも皆、あさ美ちゃんとか、すごく頑張ってるのに
こんな自分がいやになってきちゃって…」
「それで水浴びしてたの?」
かくん、とうな垂れて肩を落した小川はさしずめ耳を垂れた子犬みたいだ。
かわいい。
「でも、飯田さんに触ってもらってたらモヤモヤしてたのが
すーってしてきて…き、気持ち良くって…
キ、キスとかももっとして欲しいなぁって…
それに…あたし飯田さんがここにくるって知ってました
だから、いやとかじゃなくて、ていうか全然その逆で…」
「じゃあ、もしかして最初からそのつもりだったの?」
段々、しどろもどろに小さくなっていく小川にカヲリは
ちょっと嬉しくなっちゃった。
嬉しいってちょっとヘンかもしれないけど。
思わずぎゅっと抱き締めた。
「あ、飯田さん…」
「おがわ…なんでも相談してね
その…こういうことって言いにくいかもしれないけど
カヲリ絶対、他の人に言ったりしないし…」
そう言って覗き込むと小川は、ふにゃあと笑って頷いた。
「かわいいよ、小川はその笑顔が一番、かわいい」
ところでさ。
もう一度抱き締めなおして囁く。
「そういうことなら続きしてもいい?」
「…はい‥」
耳まで真っ赤になりながら小さな声で
でもはっきりと小川は答えた。
抱き締めあいながらしばらくお互いの鼓動を感じる。
カヲリの肩にちょこんと頭を預ける小川。
小川の息がカヲリの首筋にかかる。
カヲリ、首も弱いの。
思わず首を竦めると小川は、ふふっと悪戯っぽく笑って
カヲリのあごをぺろって舐めたんだ。
あっ、コイツわざと息かけてたな。
キャーキャー喜ぶ小川を捕まえて優しく抱くと大人しくなった。
しばらくみつめあってからゆっくりと口付けを交わす。
何度か角度を変えたあと舌で優しく唇をなぞると
小川は素直に口を開いた。
絡み合う舌。
ゆっくりと歯列をなぞり上あごを舌の先でくすぐると
声を上げて仰け反った。
「んんっ‥ふぁ‥」
知ってた、小川?
口の中だって感じるんだよ。
逃げようとする小川の肩を掴んで上から押さえ付けるように
唇を重ねる。
「ん、ぁ…んん‥」
肩に置いた手で腕を撫で下ろしていき手を握り指を絡める。
それだけで感じているみたいで小川の口からは、ただ熱い息が零れる。
「んんぅ…」
「おいで、おがわ…」
シャワールームの狭い個室の床にぺたんとあぐらをかくように座りこみ
カヲリの太ももの上に小川を座らせる。
小川は素直に座る。
柔らかくて冷たい小川のお尻がカヲリの太ももに触れる。
それだけで軽いエクスタシーを感じる。
もう一度キス。
震える小川の舌を軽く吸いながら胸の膨らみにそっと手を添える。
優しく揉み上げながら反対の手で茂みに触れてみた。
その瞬間、小川の体がぴんっと固くなった。
大丈夫、怖くないからね。
優しく優しくしてあげる。
そのまましばらく柔らかい恥毛を指で梳きながら
小川の緊張が解けるのを待つ。
胸の先の赤い蕾を指先で捏ねるようにすると小川は
びくんびくんと不安定に体を揺らす。
もういいかな?
そっとソコに触れてみた。
熱い。
掻き分けるようになぞってみると、くちゅんと蜜の音が響いた。
自分自身のその音に小川が、はっと顔を上げる。
目が合う。
慌てて目を逸らそうとする小川のあごを掴んでこっちに向かせる。
「…やぁ‥恥ずかし…」
「恥ずかしくないよ、感じてる証拠だもん
カヲリ嬉しいよ、小川が感じてくれてて…」
その間も指は止めない。
ゆるゆるとなぞり続けると花びらの奥からどんどん
蜜が溢れてきて指が吸い込まれそうだ。
「あっ…く‥んん…」
そのままソコに一気に指を埋めたい衝動に狩られて
慌てて手を引っ込めた。
まだだよ、カヲリ。
「やぁぁ…くぅ、んっ…それ、いやぁ…」
あれ、どうした、小川?
もしかして…。
「なに、小川、どうしたの?
もしかしてココ?」
オンナノコの敏感な突起に触れてみる。
「いぃ‥やあぁぁ…ヤだぁ…ソコ、いやぁ…」
どうやら、さっき手を引いたときにココを掠めたみたい。
カヲリは蜜をすくうと突起に塗りつけて捏ねてみた。
「ダメぇ…ヘン‥ヘンになるぅ…あぁ…」
初めての刺激に小川は耐えきれず腰を跳ね上げて暴れる。
カヲリは構わず少し強めにこすり続けた。
「あっぁぁ‥ダメぇ…オカシクなるよぉ…ヤだぁ…」
「いいよ、小川。イっちゃっていいよ」
耳元で優しく囁きながら押さえつけるように突起を
捏ねまわすと小川は大きく首を振りながらビクビクと
足を痙攣させ始めた。
「いい‥ださぁん…まこ、イっちゃうのぉ?
イクのぉ…あっぁあ…んんっ…あぁぁぁっ…」
「そうだよ、まこはイっちゃうんだよ。ほら…」
くちゅくちゅと音を立てて蜜でぐちゃくちゃになったソコに
指を突き立てるカヲリの手首を掴み
小川は切なげな声を上げながら生まれて初めての絶頂を迎えた。
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
更新終わり
レスありがとうございます。
保全感謝!
81 :
:02/10/05 19:09 ID:614PwaJE
(・∀・)イイ!!
いいです、小川ヲタな折れは興奮止まらん(w
作者さん、がんがってください
83 :
名無し読者:02/10/08 00:29 ID:098RNTEQ
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
良いね。気持ちイイ(ワラ
84 :
名無し募集中。。。 :02/10/08 12:11 ID:bmzOjbua
すまぬ上げてしまった・・・逝ってきます
あっけなく達してしまった麻琴の表情をじっくりと観察しながら
カヲリは自分の中に湧き上がる更なる欲望に気付いた。
あの奥はどうなってるんだろう。
自慰すらしたこともなさそうなあの媚肉の中はどうなってる?
今なら、柔らかい果実に戯れに指を突き立てたときみたく
カヲリの指もすんなり入るかもしれない。
ずぶずぶと自分の指が小川のソコに埋まっていく様を
想像しただけでカヲリは自分のソコが熱くなるのを感じた。
自分で触れてみる。
カヲリはこんなにイヤらしい女なんだと思い知るほど
粘っこい蜜が溢れていた。
「んんっ…あふぅ…」
しばらく自分で、ぬちゅぬちゅと掻きまわしたあと
ふと思いついてその指を小川のソコへと塗り付ける。
「んっ…!うぅ…いヤぁ…いい、ださ…」
果てたばかりのソコはまだ蜜を吐き出していてカヲリの蜜と
混ざって、ぬちゃりと糸を引いた。
もう一度。
カヲリは自分のソコからたっぷりと自分の蜜を掬い取ると
丁寧に塗り込んだ。
「あぁぁぁぁっ…」
小川の悲鳴に近い声が響く。
2度3度と繰り返し丁寧過ぎるくらいしつこく花びらから
突起へと撫で上げては塗り付ける。
「んくくっ…ヤだ…やだぁ‥!ねぇ…まこ、また…あぁぁ…」
とうとう小川が涙を流し始めた。
感じすぎてるみたい。
さすがに初めてのエクスタシーのあとに続けてはキツいか…。
カヲリは手を止めて小川を抱き寄せた。
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
保全代わりにちょこっと交信
続きはまた明日
>>86 麻琴→小川○
でも麻琴の方が良いような気もしてきた(w
良スレハケーン!
エロエロコンビ最高ッス!
>>85 イ`
91 :
小心者nanasi:02/10/10 19:20 ID:vfU57EtD
だけどすでに軽くイっちゃったみたいで
ぐったりとカヲリに体をもたれかけてくる。
「まこ、大丈夫?」
「うぅ…あ、はい…」
どさくさで、まこって呼んだけどいいよね。
まこ。
かわいいな。
まだ快感の波が引ききらないのか軽く背中を反らせている。
麻琴の太ももの外側を指先でなぞりながら反対の手で髪を
撫でる。
前髪をかきあげて額に口付ける。
「まこ、すっごく可愛かったよ」
カヲリは思った通りのことを言ってみる。
麻琴の返事はない。
「まこ…?」
その時気付いた。
あぐらをかく様にして抱き合うカヲリのアソコを
麻琴はじっと凝視していた。
見られてる―。
そう思うとカヲリのアソコはきゅんと熱くなった。
また新たな蜜が滲み出してくるのが自分でもわかった。
つられてソコが呼吸でもするように、ひくんと痙攣した。
麻琴がそれを見て息を呑んだのが分かった。
「まこ、…触ってみたい?」
カヲリの口から麻琴を呪文にかける言葉がすらすら出てくる。
「まこ、触っても良いよ…。
まこがカヲリにされたこと、
カヲリにもしてみて…」
麻琴は熱に浮かされた様に、ふぅーと息を吐くと
無言で手を伸ばしてきた。
「いたっ…」
興奮してるのか麻琴の爪がカヲリの花びらをこすった。
麻琴は慌てて手を引っ込めた。
「ご、ごめんなさいっ…」
「んん…大丈夫だよ。でも、もうちょっと優しく、ね」
麻琴の手を取り手の甲に口付けて出来るだけ優しく微笑んだ。
「…はい」
麻琴は素直に頷くと再びカヲリのソコに手を伸ばしてきた。
何事もチャレンジ精神があるのは良いことだよ、うん。
最初はおずおずと。
不器用に、だけど優しくカヲリの花びらを掻き分けて
麻琴は何か探し物をする様に何度も何度も指を動かした。
「あんっ…いいよ、まこ…」
カヲリが声を上げる度に麻琴は何度もソコをなぞった。
「まこ、上手…」
そう言うと麻琴は嬉しそうに笑った。
カヲリはさ、別にただ気持ち良くなりたいんじゃなくて
麻琴の反応が見たかったの。
ま、そりゃ気持ち良いにこしたことは無いんだけど。
だからいきなり、ぶつけてみた。
「まこ、オナニーしたことある?」
麻琴は真っ赤になってぶんぶん首を振った。
「…無い。飯田さんはある?」
(=TωT)ノ ageてモヲタ―――!!
更新しますた。
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
名前、麻琴にしてみた。
どうでしょか?
97 :
名無し読者:02/10/10 22:40 ID:1v8ceHHZ
>>96 更新乙。
いんじゃない?つか、まこって書いても良いと思うよ。
98 :
97:02/10/10 22:41 ID:1v8ceHHZ
ageちまった〜(=TωT)ノ
逝ってきま〜す・・・
ほぜむ
終 了
! , ‐'´ヽ、.__..>---┴---‐┴-<..._`ヽ. i. /
ヽ ,.ヘ _,.‐'´.イ'´ト、\、..____,,.. -─-、ヽ, ヽ_!__./ _
. `‐、 : `,イ r(( 、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _){__│| ||
:` ー-{ { 、ゝ、.._ ヽ、 ヾー''ニ=-‐rッー;'' `ゝ{ │| ||
: `rゝィ-ーfォ! '"´  ̄ ̄ ``: }.!_ |│ || まだだ!
: .| イ}  ̄ノ : ( 「´│| || まだ終らんよ!!
. : │{│ ノ'' : ル{.._│| ||
: | ノ}l └- : ´.{ | | ||
: .|. l. ヾニ二'> : _,L.__ | | ||_
: | i __ _;.r‐´ z-‐''"´ .| r‐
,: ‐''"~´ ̄ ̄ ̄~``ヽ._.∠ニ-‐''"´ | ゝ:'
. | r-──┐ :|::: -‐7 ̄
|  ̄ ̄ ̄ |::
. └
102 :
小心者:02/10/15 14:53 ID:pmnGSPnX
「ある、よ…。さっき、まこが言ってたじゃん?もやもやするって…
そんな時にね、する、、の。すっごく‥気持ち、、、いいよ…
ん、ぁ…まこのこと、、、想像しながらしたこともある…ぁあ…」
麻琴はカヲリの恥ずかしい告白に頷きながらも
カヲリのソコを観察しながらカヲリのことを弄りつづけた。
そして、とうとうカヲリの一番敏感なところを探り当てた。
「あんっ…そ、そこ‥いい…いいよぉ、まこ…」
麻琴はうっとりした目でカヲリを見上げると胸の膨らみに唇を寄せ
ぱくっと吸い付いてきた。
103 :
小心者:02/10/15 14:55 ID:pmnGSPnX
「あぁっ…はぁ‥」
仰け反るカヲリの腰を引き寄せてくちゅくちゅと乳首を舌で転がしながら
麻琴の指は休むことなくカヲリのアソコを弄ぶ。
大分、要領が分かってきたのかその指の動きに
カヲリの頭のなかは真っ白になってきた。
麻琴の指がカヲリの敏感な突起をこすり上げるたびに
背中を甘い電流が駆け抜ける。
「ぁぁあぁ…まこ、カヲリ、も‥イキそ‥あっぅう、ん…」
カヲリの声に応えるように麻琴が指の動きを早める。
「あぁ…いぃ‥んぅっ‥ねぇ、まこぉ…指‥指入れてぇ…」
カヲリのはしたないお願いに麻琴は戸惑いの表情を浮かべた。
「どうすればいいの?」
無理ないか。
自慰すらしたことも無い子だ。
カヲリは麻琴の手を取るとソコへ導いた。
「そう…そこ‥そのまま指を…くっ…押すように‥ん、はぁ…」
蜜が溢れ返ったソコはぬぷぬぷと音を立てて麻琴の中指を飲み込んでいった。
だけど麻琴はまだ、どうすればいいのか分からないみたい。
自分の右手をじっとみつめたまま固まっている。
104 :
小心者:02/10/15 15:03 ID:pmnGSPnX
折れエロ小説ってダメだったけど、これは
なんかいいれすね(w
ちょこっと興奮してきた、作者たんがんがれ!
保守
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
110 :
小心者:02/10/21 17:03 ID:jgpikJM9
「く、はぁ…まこ、指動かしてみて…」
そう言うと麻琴は恐る恐る掻き回すように2、3度動かした。
「んっ…もっとぉ…」
もう恥ずかしいとか言ってられなくてカヲリは自分の良いように
腰をずらしておねだりした。
麻琴はぎこちない指の動きでカヲリを焦らす。
いや、麻琴はそんなつもりは無くて一生懸命カヲリの腰の動きに合わせて
感じさせようとしてくれてるんだけど。
もうちょっとで気持ち良いところに届きそうなんだけど
届かないもどかしさに自分でもびっくりするようなはしたない声が出てくる。
「あぁ…まこぉ…もっとぉ…もっと早くぅ…」
「はぁー、はーっ…」
余りの切なさに目を閉じたカヲリの唇に麻琴は荒い息を吐きながら
キスの雨を降らしてきた。
「んんっ…んっ…」
カヲリは息苦しさも構わず大きく口を開けて麻琴の舌を求めた。
麻琴はカヲリの舌を絡め取ると強く吸い込んでくれた。
カヲリの求めることがわかるみたい。
111 :
小心者:02/10/21 17:05 ID:jgpikJM9
その間も麻琴の指は段々激しく動いてカヲリの良いところを
時々突いてくるようになった。
それに何度も何度も角度を変えてくる激しい口付けに
カヲリは酸欠みたくなってもう本当にワケがわからなくなってきた。
もっと気持ち良くなりたい…。
もっと、もっと。
「あぁ、んぅ…まこ…ココも触って…」
カヲリは麻琴にわかって欲しくて麻琴のソコに手を伸ばし
敏感な突起に触れた。
「あっぁぁ…いいださ…ココ‥ココですか…」
「うぅ‥はぅ、ん…ソコ…まこ、指動かしてみて…」
麻琴はカヲリの中に指を埋めたまま親指でカヲリの敏感な突起を
探り当てた。
そして、そのまま包皮を押し上げて直接、突起を引っ掻くように撫でた。
その瞬間、頭のてっ辺から足の先までびりびりと電気が走ってった。
112 :
小心者:02/10/21 17:07 ID:jgpikJM9
「んっ、くぅっ…」
「あぁぁ…いいださぁん…いいださん…」
しばらく触りっこしてたけど麻琴の指の動きが段々
カヲリを追い詰めてきて何も考えられなくなってきた。
まこ、すごい…。
こんなの教えてないのに…。
「あんっ…いい…まこ…気持ち良いよぉ…カヲ…も‥イっちゃうぅ…」
いつしかカヲリは麻琴にしがみ付いて凄い大きな声で喘いでた。
ヤバ…。外まで聞こえちゃうかも。
「んんっ…くぅ、んっ…まこ、キス…キスしてぇ…」
麻琴は左手でカヲリの体を支えながらキスしてくれた。
「んんぅ…んぐっ…ぷはぁ…やぁあ…
カヲリ…っちゃう…まこぉ…あぁぁぁっ」
せっかく麻琴がカヲリの口を塞いで声が出ないようにしてくれたのに
カヲリははしたない大声を上げてイっちゃったんだ―。
113 :
小心者:02/10/21 17:08 ID:jgpikJM9
カヲリが落ち着くまで麻琴はカヲリの背中を撫でたり
髪にキスしたりしてくれた。
ふと我に返ると麻琴がカヲリの顔をじっと覗き込んでて
カヲリは年下の子にイかされちゃったことが恥ずかしくなった。
麻琴は真剣な顔でカヲリを抱き締めてくれた。
何か落ち着く。
「あの、飯田さん、凄く綺麗でした…」
ちょっと、男前。
カッコイイじゃんか。
ってゆーか、もとは麻琴をいっぱいイかせてあげようと思ってたのに
いつの間にこうなったんだろ?
余裕を取り戻すと共にまたさっきの欲求が
むくむくとカヲリの中に復活してきた。
そうだよ、まだアレをやってない。
114 :
小心者:02/10/21 17:09 ID:jgpikJM9
カヲリは麻琴を抱き締め返して耳に息を吹きかけながら言ってみた。
「ありがとう、まこ。凄く気持ち良かったよ」
麻琴は照れくさそうに笑った。
もう一度息を吹きかけてみる。
「それでね、まこにお願いがあるんだけど聞いてくれる?」
吐息がくすぐったいのか麻琴はびくんと体を揺らして
カヲリの腕をぎゅっと掴んできた。
「あのねぇ、カヲリ、マコの中に入りたいな…」
麻琴は意味が分からないみたいで小首を傾げてカヲリの顔を見た。
「まこのココに入れてみたい…カヲリの指を…」
茂みに指を這わせながら囁くと麻琴はぱぁっと顔を真っ赤にした。
「えっ…?そ、それは…」
「いや?」
「…そういうの、怖い…」
「大丈夫、優しくするから…ねっ」
カヲリが畳み掛けると麻琴は段々俯いて
あとちょっとで頷きそうになってきた。
そう、イイ子だからそのまま頷いて。
うんって言って。
そうして麻琴が頷きかけた時だった。
前触れも無くぱたぱたと足音が近づいてきて
カヲリたちの居る個室の前で止まった。
「まこっちゃん、いるのぉ?」
115 :
小心者:02/10/21 17:17 ID:jgpikJM9
(=TωT)ノ またageてモヲタ…。
更新しますた。
>>105 イイか?イイのんか?ハァハァ
>>101 一瞬携帯で見てたからわからんかった
>>106 ちょこっとだけかよ!ハァハァ
>>107-
>>109 保全感謝
116 :
名無し募集中。。。 :02/10/21 18:25 ID:p9x51hkA
(=゚ω゚)ノ 更新乙。
ティンティン起ちまくりです。
(=TωT)ノ 寸ませんageてモタ…。
>>115 ちょこっとだけだよ(w うそ、すんげぇキテます
(=゚ω゚)ノがんがってな〜、かおまこいいど〜。
(=゚ω゚)ノぃょぅがいっぱいだょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
初めて来ました。いいですね。
こういういい感じのを読むと小川が好きになってくる。
(飯田さんは元から好き)
作者さんがんがれ。
124 :
名無し募集中。。。:02/10/26 23:18 ID:r5SqN4yy
(=`ω´)ノぃょぅ
待ってるよ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
127 :
名無し募集中。。。:02/10/30 05:19 ID:6EZpQoEP
(=゚ω゚)ノぃょぅ
128 :
エッチなお姉さん:02/10/30 05:22 ID:Vt3RbQwP
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノ 異様
ぃょ━━━(=゚ω゚)ノ━( =゚ω)━( =゚)━( )━(゚= ノ )━(ω゚=ノ)━(=゚ω゚)ノ━━━ぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
∬=゚ω゚)ノぃょぅ
147 :
小心者:02/11/13 20:36 ID:FLv4ez2M
慌てて麻琴の口を塞いだけど遅かった。
「あ、あさ美ちゃ…モゴモゴ」
紺野?
ヤバ…。
どうしよう。
「まこっちゃん?どうしたの?大丈夫?」
「う、うん、何でもないよ。何か用事?」
咄嗟に麻琴の声色で答えたけどマズったかも。
「まこっちゃん、声が変だよ。気分でも悪いの?」
案の定、紺野は心配そうに聞きながらドアをガチャガチャやりだした。
「大丈夫だよ。それよりなんか用?」
紺野は(麻琴の声色を真似た)カヲリの言葉なんか聞いちゃいないみたいで
「ねぇ、まこっちゃん、本当に大丈夫?ねぇ、ここ開けてよ」
って、ますますドアを激しく揺すり出した。
ヤバい。
ここでドアを開けられたりしたら麻琴もカヲリもそうとう気まずい。
仕方なく麻琴に耳打ちする。
「まこ、紺野に大丈夫だから外で待つように言って。
バレたら気まずいでしょ」
麻琴は少し引きつった顔で頷いた。
「本当に大丈夫だよ、あさ美ちゃん。だから外で待っててくれる?」
「本当に大丈夫?」
「うん。だからお願い、外で待っててね」
「わかった。でも気分悪くなったりしたらすぐ言ってね」
ようやく納得したのか紺野は渋々という感じで出て行った。
148 :
小心者:02/11/13 20:49 ID:FLv4ez2M
149 :
小心者:02/11/13 21:04 ID:PVw13pJi
保全代わりにちょこっと交信。
ところで…
この後、「まこの開発物語」にするか
「かおまここんのドロォドロォの三角関係」にするか
いいらさんが他のメンバー(或いは全員)と絡むか、展開に迷ってるんですが…
もし読んでる人がいたらこっそり答えて(゚Д゚)ホスィ
三角
ノ <イピョーウ
151 :
名無し募集中。。。 :02/11/13 23:21 ID:mrNnDDPf
開発に
∬=゚ω゚)ノ <イピョーウ
川o=゚ω゚)ノ や他メンが絡むと、本人みたく放置されそうだし、
かおまこはあまり見たことないので見てみたいでつ
(●=゚ω゚●)ノ 川=゚ω゚‖ノ (〜=゚ω゚)ノ (=.゚ω゚)ノ (=゚ω゚)ノ (0=゚ω゚0)ノ
(=゚ω゚)ノ (=゚ω゚)ノ 川=゚ω゚川ノ 川o=゚ω゚)ノ ∬=゚ω゚)ノ (=゚ω゚)ノ
152 :
151:02/11/13 23:23 ID:mrNnDDPf
∬=TωT)ノ<あげてもうた。逝ってきます。
開発しつつ三角(ワラ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
ぃょ━━━(=゚ω゚)ノ━( =゚ω)━( =゚)━( )━(゚= ノ )━(ω゚=ノ)━(=゚ω゚)ノ━━━ぅ
開発・・に一票・・
他メンが絡むと気が散漫になるので、自分も開発に一票
開発って自分一人でやるん?
ハァハァ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
ぃょ━━━━━(=゚ω゚)人(゚ω゚=)━━━━━ぅ
開発編を長々とキボンヌ(w
開発編を長々とキボンヌ(w
163 :
小心者:02/11/20 10:15 ID:n87rRSBh
>>150-
>>162 (=゚ω゚)ノぃょぅ
皆様、清き一票をありがとうございましたw
んでわ、開発にケテーイということで。
しかも長々とだらだらとネチネチと…てな感じでいこうかな、と。
途中、スパイスとして三角が入るかも。
明日位から更新しますのでもう少し待ってね。
164 :
:02/11/20 23:07 ID:zwriPEvb
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
( (= ゜♀゜))ノ ぃょぅ
>>163 ネチネチとは、、、、、∬=゚ω゚)ノぃぇーぃ
小心者さん、ガンガッテください
(=゚ω゚)ノぃょぅ
168 :
小心者:02/11/25 20:24 ID:met6jFOU
あさ美ちゃんの足音が去ったのを確認してから飯田さんは私を軽く抱き締めてくれた。
「紺野が探しに来るなんてびっくりしたね」
飯田さんは笑ったけど私は引きつった顔のまま曖昧に頷くしかできなかった。
だってね。
私とあさ美ちゃんは5期同士で仲が良くていつも一緒に居るから隠し事とかあんまりなくて。
飯田さんとこんなことしてたなんてバレたら、なんて考えたら顔も引きつるってもんだよ。
あさ美ちゃんって潔癖そうだし軽蔑されるかも。
うぅん、飯田さんとこうなったのは後悔してないよ。
自分から望んでここに来たんだし。
ただあさ美ちゃんに秘密が一つ増えただけ。
だけど…。
169 :
小心者:02/11/25 20:25 ID:met6jFOU
私が黙ってる間に飯田さんは無言でボディーソープで体を洗ってくれてる。
んー、気持ち良い。
じわじわと体温が上がるのが分かる。
シャワーで手際良く全身の泡を洗い流していく。
綺麗になったところで飯田さんはもう一度きゅうっと抱き締めてくれた。
「ごめんね、まこ。カヲがもうちょっと気を付けてあげればよかった」
最初は何を謝ってくれてるのかわからなかった。
「こんな誰が来るかわからないところでこんなことしちゃって」
そんなこと。
気にしないでください。
言いたかったけど言えなかった。
「まこのこと、大事にするからね」
飯田さんがそう言ってくれたから。
嬉しくて胸が詰まった。
嬉しくても泣きそうになるなんて本当に泣き虫だ。
泣いちゃいけない、顔をしかめる私の瞼に口付けると飯田さんはそっと私の背中を押した。
「ほら、泣かないの。紺野が待ってるんでしょ」
振り返る私に飯田さんは、電話するから、とジェスチャーを送って笑った。
私も微笑み返したけど上手く笑えたかな。
170 :
小心者:02/11/25 20:26 ID:met6jFOU
麻琴が去った後でカヲもシャワーで汗を流した。
スポンジを使わずに手で全身にボディソープを塗りたくる。
大事なところも丁寧に。
ふと、さっきの麻琴の指の感触を思い出して熱くなる。
「んふっ、う…まこ…」
思わずまさぐって、我に返る。
イケナイ、イケナイ。
早く帰ろう。
時間を見計らってシャワールームからロビーに出たけど誰も居なかった。
「誰もカヲのことなんて待ってない、か」
コンビニで晩ご飯を買いに行く途中で麻琴に電話を入れる。
8時。
だけど返ってきたのは、電源が入っていませんという味気ないアナウンスだった。
まだ電車の中かな。
麻琴はその辺常識の有る子だから律儀に電源を切ってるのかもしれない。
171 :
小心者:02/11/25 20:28 ID:met6jFOU
家に帰って雑誌をめくりながらぼそぼそとコンビニ弁当でお腹を満たす。
一人暮しだとこういう行儀の悪いことも出来るからいいな。
なんてすっかり雑誌に夢中になってたら9時を回ってた。
リダイアル。
だけど今度は留守番電話に繋がった。
とりあえずメッセージだけでも。
「あ、飯田です。今日はどうもありがとうね。って言うと何か変だね
お風呂でも入ってるのかな。また、あとで電話するね」
それまで何しようかな。
そうだ、ミュージックスのビデオが溜まってたからチェックするか。
再生ボタンを押すとクイズコーナーが映った。
しばらくぼーっと見てたけど耐えきれずに早送りする。
くだんない。
何やってるんだろう。
あの人達、誰?
早送り、早送り…。
ふと、再生ボタンを押す。
エンジェルハーツ。
まこが踊ってる。
まこのダンスはやっぱりセンスあるなぁ。
食い入るように見つめる。
画面の中ではエンジェルハーツの皆が真剣な顔でコーチの指示で右へ左へステップを踏んでいる。
皆、一生懸命やってるけどまこにしか見えないよ。
172 :
小心者:02/11/25 20:29 ID:met6jFOU
滴る汗、肩で息をして苦しそうに喘ぎながら踊るまこ。
カヲも何だか息苦しくなってきて自分を抱き締めた。
いいださぁん。
いい、ださぁん…。
まこの声が耳に蘇ってきてカヲは無意識に自分の手が胸元に、下半身に伸びるのを止められなかった。
「んっ…ま、こ…あぁ…」
ソファに横になる。
下着の上からではすぐ物足りなくなって直接触れてみる。
「くぅっ…ん…」
敏感な突起に辿りついたとき、まこがしてくれたことを思い出して
そっと押さえつけて軽く揺すっただけでカヲはあっけなく達してしまったんだ。
まこの名前を呼びながら。
更新
ぃょ━━━(=゚ω゚)ノ━( =゚ω)━( =゚)━( )━(゚= ノ )━(ω゚=ノ)━(=゚ω゚)ノ━━━ぅ
「まこ視点」と「かおり視点」のザッピング方式で書いてるので
互いの心理描写が読みとれて(・∀・)イイ!!
小心者さん、これからもがんがってください
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
>>ALL
ぃょ━━━(=゚ω゚)ノ━( =゚ω)━( =゚)━( )━(゚= ノ )━(ω゚=ノ)━(=゚ω゚)ノ━━━ぅ
ぃょ━━━━━(=゚ω゚)人(゚ω゚=)━━━━━ぅ
178 :
(=゚ω゚)ノぃょぅ:02/12/03 19:39 ID:yT6H5Wby
(=゚ω゚)ノぃょぅ
更新待ってるよぅ
>>173 もしかしてヒバスレにいる?
でも見たことないトリップだし…
すまん。ageてもた。
逝ってきます…
川=゚ω゚||ノぃょぅ
>>178 >もしかしてヒバスレにいる?
ガンバッテルモン∬´◇`∬の事?
確かにあの「∬=゚ω゚)ノぃょぅ」は自分ッス
次回からはトリップつけて書く∬=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノ三角まだ?
( `.ω´)ノぃょぅ
183 :
小心者:02/12/08 15:44 ID:u3pU7+sq
(=゚ω゚)ノぃょぅ
更新遅れてスマソ
ちょっとPC調子悪くて
今日の夜中にでも更新します
携帯からでも.....
184 :
小心者:02/12/09 02:04 ID:cKvLZWgO
急いで髪を乾かしてシャワー室から出るとあさ美ちゃんが向かいの壁にもたれて
こっちを見てた。
不機嫌な時の顔だ。
ドキっとする。
「ごめんね、お待たせ」
私は気付かない振りで明るく言ったけどあさ美ちゃんは何も答えず
まだ完全に閉めてないドアの向こうに目をやった。
「誰か居るの?」
「いないよ、誰も」
奥から聞こえる水音をかき消すように大きな声で答える。
「そうだよね」
「そうだよ、居る訳無いじゃん。さ、早く帰ろ」
「うん、わかった。帰ろうか」
あさ美ちゃんは私の腕をとると歩き出した。
いつもこんな感じ。
おっとり見えるあさ美ちゃんとしっかり者に見られる私。
でも本当は違う。
185 :
小心者:02/12/09 02:06 ID:cKvLZWgO
駅までの道のり、あさ美ちゃんはいつものように良く喋った。
私も無口じゃないほうだけどあさ美ちゃんには負ける。
今度の新曲のこと、歌、ダンス、チアリーディング…。
先輩メンバーのこと、愛ちゃんや里沙ちゃんのこと。
そして最近はあさ美ちゃんの「気になる人」のこととか。
その人はダンスが上手くて男前らしい。
あさ美ちゃん、好きな人が出来たんだ、いいなぁ。
私も居るけどあさ美ちゃんには話せない。
だって相手は…。
そんなことを考えながら歩いてたら不意にあさ美ちゃんが腕を解いて立ち止まった。
「どうしたの、あさ美ちゃん?」
あさ美ちゃんはふっと俯くとさっきまでとは違う小さな声で言った。
「まこっちゃんはいないの?そういう、好きなっていうか気になるひととか…」
更新∬=゚ω゚)ノぃょぅ
小心者さん、乙カレー
しかし、川o=゚ω゚)ノぃょぅ の好きな人は「男前」で「ダンスが上手」か、、、、、
泥沼の予感
ホゼム
189 :
ああ:02/12/13 01:26 ID:T87/2CCm
更新乙
良いね〜
(=゚ω゚)ノぃょぅ
作者さんがんがれょぅ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
(=゚ω゚)ノそれからどしたの?
┌─┐
|ゆ|
|み|
│ち |
|ゃ|
│ん│
│ず|
│よ |
バカ ゴルァ │ !!!│
└─┤ オセェヨ
ヽ(^o^)ノ ヽ(^o^)ノ (^o^)ノ ( ^o)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
‐=≡ ノハハハハ
‐=≡ (´Д` :) キモイヨ〜
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / .__ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
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‐=≡ \__ \
∧_∧ ‐=≡ / / /
( ´Д` ) ``) ‐=≡ // /
〜 / つ つ `)⌒`) ‐=≡ / | /
〜 人 Y ;;;⌒`) ‐=≡ / / レ
〜し(__) ;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
∧_∧
( ´Д` ) >>なっち待って〜
〜 / つ つ
〜 人 Y
〜 し(__)
‐=≡ ノハハハ
‐=≡ (´Д` :) キモイヨ〜
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / .__ \ .∩
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〜 人 Y ;;;⌒`) ‐=≡ / / レ
〜し(__) ;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
∧_∧
( ´Д` ) >>なっち待って〜
〜 / つ つ
〜 人 Y
〜 し(__)
☆。:.+: . /■\
.. :. ( ´∀`) なっちに想いは届かない〜♪
/ ̄ヽ/,― 、\ o。。。
.:☆ | ||三∪●)三mΕ∃.
.:* \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚
+:..♪.:。゚*.:.. (_)(_) ☆。:.+:
☆。:.+::.. ☆:.°+ .. :
。*.:☆゚x*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ
「意味ないよ〜♪」 「はよ気付け〜♪」
/■\ /■\ /■\
( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y 人 Y
し'(_) し'(_) し'(_)
(=゚ω゚)ノぃょぅ
( (= ゜♀゜))ノぃょぅ
hyoze
ISHIKAWANOMANKONAMETAI
200
いよう
202 :
1:02/12/25 14:37 ID:GmnFF6QD
1
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ
今日のリアルかおまこ(;´Д`)ハァハァ
204 :
a:02/12/26 01:36 ID:Kx4hKiL5
>>203 あ、やっぱり思った?(w
漏れも真っ先にここのこと思い出した。
手、ツナイデルシーンなんてハァハァものですた(ワラ
(=゚ω゚)ノかまとばあちゃんとの3角待ってます。
>>203-
>>204 マジでか!?
くそー見逃した
小心者さんスランプかな
ねちねち開発待ってるょぅ
207 :
a:02/12/29 15:52 ID:rSvydv1W
2003年のカレンダー、5・6月がかおまこ(;´Д`)ハァハァ
あけおめ
ANN-S情報。
飯田は小川のこと「まこっちゃん」って読んでるらしい・・・
一緒にご飯食べに行きたいとか言ってるし。
けっこう話すらしい・・・(;´Д`)ハァハァ
小心者〜もう1ヶ月経つが続きは〜?
書かないならモらチャっていい〜?
>>209 川o・-・)(・e・)←タンポポとられてくやしい
川’ー’川←訛りすぎて話が通じない
( ● ´ ー ` ● )(0^〜^0)( ‘д‘)( ´D`)←食い過ぎてめし代がかさむ
(〜^◇^)(^▽^)←うるさい
从#~∀~#从( `.∀´)←飲んでからむ
( ´ Д `)←寝てる
で、残ってるのが∬´▽`)だけが理由なら(´・ω・`)ショボーン
212 :
小心者:03/01/04 22:07 ID:5ZxXdTF9
(=゚ω゚)ノあけおめ〜
更新出来なくて申し訳ありません
明日ぐらいから再開します
が、携帯からなので2、3レスずつの更新になると思います
待ってくれてた方すいません
ところで年末年始の娘。特番全然チェック出来なくてリアルかおまこ見逃しました
ショーック・・・
213 :
小心者:03/01/04 22:14 ID:5ZxXdTF9
>>210 小説書くのかな?
かおりかまこ系統ならレス数まだ一杯あるし是非どうぞ
214 :
210:03/01/05 03:45 ID:+9DjN+vD
小心者オヒサ。
再会宣言きましたな。
複数の小説かくと読みにくいから辞めとく四
215 :
小心者:03/01/07 00:06 ID:yv2SGU34
「はぁっ!?す、好きな人?い、いる!いや、いないよ?」
そんなこと聞かれると思ってなかったからかなり怪しい返事をしてしまった。
「いるの?いないの?ヘンなまこっちゃん…」
「え、えーっと…」
「じゃあ、今度教えっこしようよ、ね!」
あさ美ちゃんは下から私の顔を覗き込み、
ねっ、と小さく首をかしげた。
か、可愛いじゃん…。
「う、うん…今度ね」
「やった!絶対だよ!じゃ、指切り!」
「あ、はは…ゆーびきりげーんまん…」
どうしよう。あさ美ちゃんの勢いに負けてつい、うんって言ったけどちょっとまいった。
216 :
小心者:03/01/07 00:27 ID:yv2SGU34
私が女の人を好きでしかも相手は私たちのリーダーだ、
なんて知ったらあさ美ちゃんはどう思うんだろう。
やっぱり軽蔑されるかな…。
この繋いだ指を振りほどかれるかもしれない。
そんなのはイヤだ。
あさ美ちゃんは大事な友達で掛けがえの無い同期。
だから今はまだ知られたくない。
何も知らずにあさ美ちゃんは指切りで繋いだままの小指同士を
ニコニコと楽しそうに振り回してる。
あさ美ちゃんは笑うととても女の子らしい。
まぁ普段から女の子女の子してるんだけど。私とはやっぱり正反対って感じかな。
217 :
名無し募集中。。。:03/01/07 23:21 ID:FNmDTGYt
age
更新乙。
なんというか、このほのぼの感が、
今後の展開しだいで、
ものすごいうキィになりそう(ワラ
がんがれよ。
219 :
山崎渉:03/01/10 04:34 ID:wKQQgnQA
(^^)
220 :
山崎渉:03/01/10 16:52 ID:AxT7Ounl
(^^)
∬=゚ω゚)ノぃょぅ