頭文字D　モームステージ

「こえー　2階席に手すりがねーぞ」

「オレ　こんなのはじめてですよ
　今まで行った会場にはこんなのなかったから」

「群馬エリアのホールはたいがい　腰壁と手すりがあるからな
　こんなムキ出しなのは確かにないよな
　ライブ中は照明の光は上っ面しか照らさないから目立たなかったけど　
　盛り上がったまま　ここから落ちたら間違いなくオシャカだぜ」

なあ後藤…　中澤の奴も昔なら
お前と同じこと　言ってたと思うぜ…
だけど今いる世界は結果がすべてだからな
ソロって奴は　まず他人よりすぐれた曲を
手に入れることから始まるんだ
いいプロデューサーにつくことに躊躇はしねえだろうな

※18巻P200　社長と大輝

∋oノハヽo∈
　 (　´�D｀)　＜　アホかボケナス！

「すげぇ〜　つっこみ!」
「はんぱじゃねぇ！」
「見ててゾッとするぜ!!!」


（〜＾◇＾）　＜　おまえはキッズ以下だな!!

「なんだ　ありゃぁ」
「あんなつっこみ見たことねぇ!」
「絶対ＮＧになると思った」

「この番組　いったいどうなるんだ？」


※適当なバトルシーンで（ｒｙ

カウントダウン間近につき保全

啓介
「さっき藤原がスタートする前に携帯で何か言ってたろ・・・
どんなアドバイスしたんだ？」
涼介
「アドバイスというほどのものじゃないけどな・・・
基本的な指示を二つしただけだ・・・」
啓介
「どんな？」
涼介
「１スレ目が終わるまでは・・・
ｄａｔ落ちには絶対にさせるなって言ったんだ・・・」

ごっちん卒業記念　前編

誕生日がくるたびにきっと思い出すと思う
モーニング娘。に入って出会った人達のこと

その中でも特に…
ちょっとナマイキだけど誰よりも優しくて
いつもあたしの子と励ましてくれた…
三つ下の妹みたいな女の子

いつまでも絶対に…
忘れないと思う!!

ごっちん卒業記念　中編

目がしらに熱いものがこみ上げてくるのを
歯を食いしばってがんばっていた

頭の中が真っ白になって
何がなんだかわからなくなった

走りなれた横浜アリーナからの帰り道が
ウチとごっちんとの最後のドライブになった

サヨナラ…　ごっちん…

言えなかったけど、ウチはごっちんのこと好きだったんだ
こんなに好きだったんだ

いつかまたどこかで逢えるよね
そのときには加護はもっと大人の女になっていて
ごっちんと対等に話せるような大人の女になってみせるよ

サヨナラごっちん
元気でね

ごっちん卒業記念　後編

移りゆく季節の中で
少女たちは傷つきながら成長していく…

夏から秋へと静かに流れはじめた季節の中で
何かを失い…
何かを感じて…

一歩ずつ確実に
少女たちは大人になっていく


完

※13巻最後　イツキと和美ちゃんの別れのシーンから

>>157

>「１スレ目が終わるまでは・・・
>ｄａｔ落ちには絶対にさせるなって言ったんだ・・・」

タフなバトルになるぜ　こいつは!!（by 秋山　渉）

娘。はヲタを育てるアイドルだからな by 文太

>>162
育ててるか？

啓介
やっと来たか、ん？うちのチームじゃないな。朝娘。か夕娘。か
上等じゃねぇか、ＰＰＰＨ２回もやれば存在感を消してやるぜ

ｺｯﾌﾟに精液貯めれるまで峠走んじゃね〜
あるだろそこに娘というｵﾅﾍﾟｯﾄがぁぁ
それをこぼさずにはしんだよ

「ずいぶん印象が変わるもんだなー
　メンバー一人で」

「つんくさんのアドバイスでモ娘。の縮小化に
　取り組むことにしたんですよ
　これから少しずつやってく予定です」

「減らすなら新垣とっぱらえば　いいんじゃないか？」

「いや･･･それがコネクションの関係で　なんでもかんでも
　辞めさせればいいってものでもないんですよ」

.

　.

�@

なんだとぉ　矢口が倒れたぁ!?

本当なのか　そりゃ　
アンコールには出てこなかったって言ってたんじゃないのか？

確かにそう言ってたんですけど…
俺らもどうなってんのか訳わかんなくて…

うわさによると「恋のダンスサイト」の最後で矢口が倒れちゃったらしいんですよ

倒れたって病気か？

らしいですよ…

矢口の心臓が止まったのか？

そこらじゅうでえらい騒ぎですよ

とにかく詳しい情報が知りたくて
２ｃｈならわかるんじゃないかと思ったんですけど…

�A

矢口真里は？

あいつは今日は休みですけど

そうか
できれば実際にあって話したかったけどな…
あいつに伝えといてくれないかな
昨日のコンサートは無効だってな…
俺は認めていない
あんなおかしなツアースケジュールはコンサートじゃない
世間の奴らがどう思っているかしらねえが
おれは矢口が倒れたとはおもっちゃいないんだ

それともうひとつ
カタキは必ず取ってやる
クソ生意気な山崎会長のハナっぱしらを
へし折ってやる

いつも楽しみにしてますです。
ｶﾞﾑﾊﾞｯﾃ

「なあイツキ　突然だけど辻の体重っていくつか知ってるか？」

「えっ？　いくつって言われてもあれはモーニング娘。だから…」

「モー娘。だって体重はあるんだろう？　何kgって
　たとえば榎園実穂(えのきぞのみほ)だって身長148cmで体重は38kgだし…」
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~miho-e/index.htm

「そんなの聞いたことないなー　先輩なら知ってますよねぇ　辻の体重」

「俺も詳しい数字は忘れたけど、50kg以上だった気がする」

「ええーっ！！」

「なんでそんな重い体重で、あんなミニモニ。なんてやってるんですか？（ずりーよ）
　いまのアイドルなんて40kg台前半ですよ」

「ハロプロはふつうのアイドルと構造が違うから体重で比較できないんだよ。
　ふつうのアイドルに比べ体重が重い上、パワーがあるんだ（燃費わりーけど（ｗ）
　なんてったって世界中で『ミニモニ。じゃんけんぴょん』のCD化に成功したのは
　UFAだけだからな。
　ミニモニ。って言うユニットは辻がいなけりゃ生まれてこなかったピュアな戦闘機なんだよ
　おれは今でもミニモニ。には憧れているよ。独特の心意気があるよ。辻オタには（ｗ」

＞＞173
CD化に成功したのはUFAじゃなくてｚｅｔｉｍａか

>>173
ロータリーエンジンネタだね

良スレあげ

どいつもこいつもモーヲタってヤツは。。。

渉と啓介の初顔バトルで
(どつもこいつもハチロク乗りってヤツは)

中澤
「あれ　かおり　学校行って来たんじゃなかったのか
　そういえば　つんくさんが　お前をメインにって言ってたぞ」
飯田
「マジっすか！？」
つんく
「ごめんねー　飯田来ないと思ったから
　安倍をメインにしちゃったよォ」

※17巻バレンタイン

某月某日

「休んでるう〜！？仕事まじめの池谷がズル休みかァ
　信じらんねーなー　昨日のこと　よほどこたえてんだなー」

※5巻

>>178
初期の話、いいなぁ

>>179
りんねファン？

すんげえぇっ！！わけわかんねー　あの速い握手ゥッ！！
なんだァありゃあああっ　野音の藤本どうかしてるぜえ！！

清次
「ジョーダンは顔だけにしておいてくれよ
　プロデューサーのオッサン･･･」

拓海
「今までだって　ああいうこと言う奴はいただろ･･･
　口で言い返しても仕方ないだろ･･･
　売れるか売れないかなんてリリースしなきゃわかんないだろ」

「カン娘。に石川入れて･･･
　すげー売れるグループにしたいんだ！！」

「石川･･･？あとで入れられるのか？
　結成した時にはじめから居るもんじゃないの？」

「それはそうだけど･･･（モーニング娘。）って言って･･･
　居ないグループでもあとで入れようと思えば入れるんだよ」

〜ハロプロ楽屋裏にて前田有紀の独り言〜


いい機会だからこんだけ集まったモーヲタにも思い知らせてやりてことあがるぜ。
ラップはコブシには絶対勝てねえってことをな。

（でたぞぉ…　それはユキドンの口ぐせみたいなもんですからね）

ラップなんてモーヲタを沸かすだけのパフォーマンスじゃねーかよ。
あんなのは上手く歌うための技とは違うぜ

俺も子供時代に居酒屋で育ってた頃、ひと通りHIPHOPを歌っていたから
言えることなんだが、HIPHOPを卒業した演歌歌手がコブシをまわして歌うのが
一番上手いのさ。上手さをトコトン追求しないで何が歌手だよ。
ネコもしゃくしもラップラップともてはやすのはガマンできねーぜ。

ぺっ！

『前田有紀さ〜ん、　出番で〜す！』


※２巻P.207-208　GT-Rとバトルの直前の中里の台詞

>>185
スレ始まって以来の前田有紀ネタだ。

2巻　対BNR32バトル中の涼介の台詞

こうして近くで見ているとまるで芸術だなあのカメラ目線は。
ほとんど瞬きをしない全開の連続カメラ目線・・・

あれがどんなに凄いことかわかるか啓介
奴はライブステージ上という限界領域で
まるで自分の手足のようにカメラの位置を把握できるんだ

オレでもあそこまでは毎回カメラ目線できていない・・・


　感　動　的　だ　ぜ

7巻　P70〜73

脱退から増員という先進のプロデュースシステムを持つモーニング娘。
その形態はおニャン子クラブに近いと言われるが
限界域での操縦性はおニャン子とも他のアイドルとも決定的に異なる
それゆえこのユニットの本来のポテンシャルを引き出すためには
他のアイドルと違うモーニング娘。特有のプロモーションがあると言われている

既存メンバー脱退による話題性の維持と正確な情報操作で
卒業前後の話題作りに突入するアップフロントエージェンシー
全国数万のヲタの心はゆるやかにRを描き
吸い寄せられるようにメンバー卒業を惜しみ悲しむ

増員ラインに乗せれば後はモーニング娘。の真骨頂である!!
オーディションを開催し萌える新メンバーを獲得するのみ!!

これが他のアイドルならばひとたまりもなくユニットは空回りし
人気を得ることもなく消えていく
しかしモーニング娘。のプロデュースシステムは
あるメンバーが脱退するとその直後に増員オーディションを開催し
ヲタに考える暇も与えない強力な連携を用いる

２つの連携が繰り返され
カタパルトから打ち出されるように12人の大所帯は加速する
後藤真希のような人気メンバーに頼らずに
発展途上な既存のメンバーから新たなエースを創り上げて行くのだ!!

脱退と増員というコントローラブルなメンバー構成方法と
モーニング娘。という強力なネームバリューの両方を併せ持つ
UFAのハイテクプロデシュースシステム
そしてつんく♂はモーニング娘。のプロデューサーとしてほぼ完成の域にあった
これを撃墜することは進境著しいソニーミュージックのZONEをもってしても容易なことではない!!

>>187
あややかな？
圭ちゃんかな？

保田の奴、自身満々だったけど大丈夫なのか？
コンサートは甘くないぜ。

そうだな…　スローテンポな曲でカメラを追いかける分には問題ないけど
新曲となれば話は別だ。
めいっぱいステージを跳んでいくとなると、とんでもなく難しい…
ＴＶ収録なら撮り直してごまかせてしまうことも、生となるとシビアに挙動に出る。
きっちりカメラを見ないとスイッチャーはいうことをまったくきかないからな。
ちょっとミスれば、いきなりブーイングだぜ。

コンサートの本当の怖さを、あの二人がどこまでわかっているかな…
興味あるぜ。

無理しねえとかしれっとぬかしてたくせしやがってぇ〜っ
こんなキレた踊りがあややにとっちゃ普通なのかよぉ
どうなってんだ　こいつの頭ん中ぁ

夜のコンサートがこんなに視界を悪くするもんだとは始めて知ったぜ…
真っ暗でカメラがどこにあるのか本当にわかんねーよぉ!!

人間じゃねぇよぉ…　サイボーグだぁ!!

なんてこった…
つくづく思い知らされたぜ
松浦亜弥…
飛んでもねー奴だ
オレはあんな奴に挑んでいたのか…



>>190-191
７巻後半のS14ケンタとのバトルのシーン

>>192
9巻P.107　エボ４とのバトルで拓海が勝ったときのケンタの台詞

酒井
「今のオレは」
「良レスにこだわっちゃいけない立場なんだよなァ」
タイトにボケる酒井！！
ワイドにつっこみを入れる啓介！！

涼介
「言っただろ啓介･･･ここは天下のＵＦＡだってな･･･
　誰と誰が組もうと･･･オレ達がとやかく言うスジじゃないぜ」

※10巻ｐ52拓海ｖｓ京一
　　　

文太
「新曲を聞いた瞬間はじめて感じるんだよな
　なんともいえない違和感が・・・
　
　あいつが聞き終わった時・・・
　どんなリアクションするか
　目に浮かぶぜ・・・」

＊１１巻P172-173

>>195　続けさせてもらいます(^▽^)

(ソ-シｯソアｰイノーフター　リダーカラー　…)

ぜんぜんわかんねー
乗りにくい！
なんだこりゃあ

(オナジコップデカンドーシタイ…)


※11巻P.180-181
あ、いまだと「ここにいるぜぇ！」になっちゃうのか？

京一
「おそるべき適応力と言っておこう
　オレの目はごまかせないぜ
　おまえはこの曲ほとんど知らないで応援している・・・！！

　それでいながらこれほどのPPPHが作れるとは・・・
　信じられないほどのモーヲタセンスだ！！」

※10巻P98拓海VS京一

なにも知らないでもとりあえずやれるのがPPPH

sugee

200ｹﾞﾄでつか?

川 ’ー’川＜ジョーダンはよしてくれよ。私のことからかってんのか？
川o･-･)＜えっ
川 ’ー’川＜見損なったぜ・・同じ5期メンとして話せると思ってたのにな・・
川 ’ー’川＜ビンボーくさい福井弁なんか相手にできないってわけか？
川 ’ー’川＜どういう意味なのか教えてもらいたいな
川；･-･)＜・・

(いつき風に)

(ё)＜一身上の都合により、脱退しま〜す！