モーオタが　つんくＰになってしまった体験小説

モーオタが、もしなんらかの力（神様の力とかetc・・・）で
ある日つんくＰになってしまったら・・・。
そしてそれからの夢のような体験（エロ有り）を
小説にするスレです。
これらの設定の小説を書いてくれる
作家募集します。
みなさんのおこしを舞っています。

昔あったぞ。

モーオタがモー娘メンバーになってしまった小説スレ
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1030027818/

モーオタがコンサ＆番組スタッフになった体験小説
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1029163181/

あと、これもおまいだろ、立てたの。

５期メンが中心の小説を
誰か書いてくれ！

>>2
http://www.ah.wakwak.com/~yosk/meicos/adult/jinkaku.html
これですな。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/2997/mondai.htm

とりあえずこれでも読んでろ

>>5
悪い、被っちまった

>>5
そんな昔verより
現在verを読みたい!
誰か現在ver書いてくれ！
頼む！ｍ(_ _)ｍ

>>8
激しく同意。
５の奴はいまいち面白くない。

お前の妄想はお前にしかわからない。自分で書け。

レコーディング後
つんく「石川、悪いけどミキサー室まできてくれんか」
石川「あ、はい」
矢口「なんだろうね」
石川「ん、とりあえずいってきます。」

>>10
１は作家募集と言っている。
もっとよく読め。

まこたんと絡む小説希望。

このスレの設定の小説を
書いてくれる神希望。

ひきつづき作家募集中です。

　

誰か神になってくれ！
頼む！ｍ(_ _)ｍｍ(_ _)ｍ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿=＝＝＝＝== =...＿＿ ＿　　|
　　　　　　　　　　＿＿=＝＝￣￣　　|:|　　　　　　　　　　　　　　十-===
　　　＿＿==＝￣￣　　　　　　　 r,┴'─ ､__　　　　　　　　　　 　|
=＝￣￣　　　　　　　　　　　＿_/ュ　　＿_＼_｀ｰ--､　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 , -∋oノハo∈　　.||　　　 |_::::::::::ヽ　　 新スレおめでとうございまーす♪
　　　　　　　　　 ／-‐／.（＾▽＾ ）　　　|L＿　 ト::::::::::::::|）　　　　　　/　|
　　　　　 　 　 _/___／ ,.ゝ---─'j　　　|＿｀ﾆヽ-':::::::::／　　　　　　/......|
　　　　　　　　 l"´　└--'_かおりj_ _ ＿ _ゝ/￣￣ナ'''''　￣￣￣_.......|
　━　━　＝＝l二二l............. _＿＿|　 |｜ ヽヽ: : : ;ヽ　 - ‐＿ 二-一'､ゝ
　　　　　　　　　　　└┐:::ｎ一<:::::::::::|.....|...!　 |_「‐--`-‐￣
　　　　　　　　　　　　　L::::l」＿｀ｰ一┘:┴､-＼-〜"´　　　　　　　　　　

おまえらー！
妄想を爆発させろーーーーーーーーー！

神の光臨を期待！

ひきつづき作家募集中です。

神来いーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

>>18
ＡＨ−１Ｗスーパーコブラ！

神の光臨を激しく希望！

ひきつづき作家募集中です。

面白そうじゃん

>>27
激しく同意！
誰か小説書いてくれ！
頼む！ｍ(_ _)ｍ

神を募集中。

>>27
こんなとこにもいたの（ｗ

誤爆・・・鬱氏

ひきつづき作家募集中です。

おまえらーーーーーーーーーーーーーーーー！
妄想を爆発させろーーーーーーーーーーーーーー！

頼むよ〜。
誰か小説始めてくれ！

むかしあったね。

誰か１３人ｖｅｒ書いてくれー！ｍ(_ _)ｍ

作家募集中。

いい小説が思い浮かんだので、書いてみたいと思います。
誤字脱字などは、遠慮せずに指摘願います。
皆さんのご希望通りには行かないと思いますが、読んでやって下さい。
ご意見・ご感想などはこのスレに書いて下さい。

題名　「奇跡の３ヶ月間〜娘。と一緒に過ごした日々〜」

「・・ん・・さん・・つ・・・さん！！」

目を開けると、そこには１３人の女の子達が立っていた。
「もう！つんくさん、仕事中に寝ないで下さいよ！！」
（は？つんくさん？？しかも・・・ここどこ？）

僕は状況が良くつかめないまま、上体をゆっくりと起こした。
眠い目をこすり、よくよく見ると目の前に立っているのはモーニング娘。だった。
（い、一体何なんだ・・・どうして僕の目の前にモー娘。がいるんだ・・・）
かなり濃いモーヲタだった僕は彼女達が目の前にいるだけで興奮した。

「つんくさん、今日は新曲のレコーディングでしょう！まだ寝ぼけてるんですか？」

「新曲・・・？レコーディング・・・？」
あれ？僕の声じゃない・・・。けど・・・どこかで聞き覚えのある声・・・そう、つんくの声だ。
「つんくさん、疲れてるんじゃないですか？顔色も悪いし・・・。」
「本当顔色悪いですよ、つんくさん。そうだ、つんくさん。もうしばらく寝てて下さい。その間私達、練習してますから。」

寝ろといわれたって、寝られるはずがない。
何せあのモーニング娘。が目の前で歌の練習をしているのだ。
彼女達の綺麗な歌声が、スタジオ中に響き渡る。

皆、歌上手いなぁ・・・
それが率直な感想だった。お世辞でも何でもない。普通にそう思った。
５期メンバーも、先輩に教えてもらいながら一生懸命やっていた。
さすがはモーニング娘。だなぁ、と改めて実感した。

その前に、僕はどうしてこんな所にいるんだろう。なんでつんくになってるんだろう。
昨日の夜の記憶がない。確か昨日、友達に誘われて飲み行ったんだっけ。
それで確か酒に強いわけでもないのに、グイグイ飲んじゃって・・・。
あぁ、頭いてぇー・・・。二日酔いか・・・。

「つ・ん・く・さん♥」
僕が「ブツブツ・・・」とつぶやいていると、耳元で可愛らしい声がした。
なっちの愛称で親しまれている、モーニング娘。のオリメン、安倍なつみである。
正直いって驚いた。女の子とこんなに急接近したのは久しぶり、いや、初めてだったかもしれない。
僕がビックリした顔をしていると、彼女は天使の様な笑顔で笑った。
「つんくさん、寝てなきゃダメでしょ。」
「う、うん・・・あ！でも、もう大丈夫！！心配かけて悪かったな・・・」
「本当？良かった〜。なっちねぇ、つんくさんが心配で心配で仕方が無かったんだぁ。」
なんて可愛いんだろう・・・。僕はしばらくなっちに見惚れていた。

とりあえずここまでにしておきます。
毎日というわけにはいきませんが、更新頑張ります。

>>38
小説始めていただいてありがとうございます。ｍ(_ _)ｍ
小説の感想は、面白かったです。
設定もストーリーも謎だらけで
この先どう展開していくのかまったく読めないので
とても面白く読みました。
これからも頑張ってください。
応援していきます。

神キターーーーーーーーーーーーーーー！(^o^)/
モーヲタ根性さんありがとうーーーーーーーー！(Ｔ-Ｔ)

>>モーヲタ根性さん
小説読みました。
なかなか面白かったです。
これからも更新頑張ってください。
では次回を楽しみに待っています。

　　　　　 　∧＿∧　 　　／ 　なっちが淫乱そうに
　　　　　　（　　　　） 　＜　 　見えるのは俺だけか？
　　　　　　（⊃　⊂） 　　 ＼
　　　　　　｜ ｜　|　 　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（_＿）＿） 　　　　

　　　　　　　 ｸﾙｯ　　 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　∧＿∧　 　　／
　　　　　　（ ・∀・ ）彡＜　　まぁそこがいいんだけどね
　　　　　⊂　　　　つ　　 ＼
　　　　　　 人　 Ｙ　 　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　し （＿）　

つんくorメンバーが１モーヲタになってしまったという話希望

>>47
それもイイ！

>>47
説教部屋かよ

モーヲタ根性さん頑張れ！(＾-＾)

保全上げ

ひきつづき新しい作家募集中です。

ある日突然つんくになった・・・
見た目だけじゃなく、本人しか知らない秘密や新曲の歌詞等も。
そんな俺が好きに育てる事が出来るモーニング娘。

メンバーの配置決め、パート割り当て自由自在！
選択肢等による好感度の変化！
一年後、あなたの育てたモー娘。はどうなってるか！？
そして一年後のあなたは誰かと結ばれているのか・・・！？

モーニング娘。育成シミュレーションゲーム
12月4日ＰＳ２で発売予定

「つんくさん・・・私・・・」

>>53
凄くイイ！

モーヲタ根性さんの小説更新期待。

なんでつんくなんぞにならなきゃいかんのか理解できん

>>56
モーオタ全員の憧れの妄想だからだー！

５３のゲームが発売されたら
絶対買う。

僕がなっちに釘付けになっていると、矢口真里がやってきた。

「つんくさん、もう大丈夫ですか？」
「う、うん・・・。何とかね。」
頭では分かっていたつもりだけど、身長１４５ｃｍってやっぱりすごく小さい。

「今日レコーディング終わったら、焼肉おごって下さいよぉ〜。」
そう言って矢口が僕の肩にしがみついてきた。それは小学校低学年ぐらいの子が、親におねだりしている姿に似ていた。
僕が困ったなぁという顔をしていると、今度はなっちも頼んできた。
「つんくさん、お願〜い！なっちも焼肉食べたい！」
それでもまだ迷っていると、今度はいつの間にか娘。全員が僕を取り囲んで焼肉コールをし始めた。
こんな可愛い子達に「焼肉！！」なんて言われたら、おごってあげないわけにはいかない。

「分かったよ。焼肉おごるよ。レコーディング終わったら皆で行こう。」

僕の言葉を聞いたとたん、皆飛び上がって喜んだ。焼肉おごるだけで、こんなに喜んでくれるなんて思ってもいなかった。

嬉しいなぁ。まさか娘。と一緒にご飯が食べれるなんて。
夢にも思っていなかった。まぁ、このこと自体夢かもしれないけどね。
もうしばらく、こうしていたい。できることなら、このまま一生を終えたい。
そのためにも、彼女達には中身が僕だということを知られたくない。そう思った。

皆さんありがとうございます。
こんな小説を読んでくださって本当にありがたいです。
多分これから更新は１日おきになると思いますが、よろしくお願いします。
ちなみに>>53さんのゲームが発売されたら買いますね。

>>61
更新お疲れ様です。
あと僕も５３のゲーム発売されたら買います。

保全

純粋に、「アイドルプロデューサーになろう！」みたいな
ゲームがあったらやりたい。もちろん、モー娘。やFolder5、ZONEなど、
既存のアイドルをイメージさせる顔のパーツや衣装をセレクトできて。
できたアイドルをインターネットで人気投票ッッ

保全age

新しい作家募集中です。

保全age

どうでもいいが
エロにはするなよ
たのむよ

>>68
べつにエロ有りでもいいじゃん！

モーヲタ根性さんの
小説更新期待。

更新期待上げ

更新期待。

更新激しく期待

>>69
むしろ俺はそっちを望んでいるのだが・・・・

>>74
激しく同意！

つんくは関西弁だよ。

そこらへんよろしく。

更新期待！

モーヲタ根性さんどうしたんですか？？

更新１日おきなのにまだ更新ない〜。(Ｔ-Ｔ)

>>61
モーヲタ根性さんどうしたんですか？

皆さんすいません。
更新がものすごく遅れてしまいました。
実は５日から今日の午前中までＰＣが故障していたので・・・。
本当に申し訳ありませんでした。
これからはちゃんと更新できるように頑張りますのでよろしくお願いします。
心配してくれた皆様、ありがとうございました。
これからも僕の小説を読んでくれると嬉しいです。

レコーディング終了後、僕らは車で焼肉屋へと直行した。
本来移動する時は車を２台使って移動するらしいのだが、今日は１台に全員乗って移動した。
何しろ、僕もいれて１４人が１台の車に乗るのは厳しい。
運転は僕がすることにした。だが、運転暦３日の超初心者だ。
けど仕方がない。他に車の免許をもっている者など一人もいないのだ。
しょうがないなぁと思いながら、僕が運転席に座ると鈍い音がした。

「ブーー！！」

「な、何だ！？」
「わー、つんくさんおならした〜！汚〜い！！」
あいぼんがいたずらに笑った。
「僕はしてないよ！！い、いやマジで！信じてよ！！」
「本当かな〜？なんか変なにおいするよね、のの。」
「本当だ〜！変なにおいがするよ〜。」
あいののは僕を笑いながら見ていた。

変だなと思い、シートにあった座布団の下を見てみるとブーブークッションが置いてあった。
「あ！あいの・・・じゃなくて辻加護〜、ブーブークッション置いただろ〜。」
「あいの？」
辻と加護が不思議そうに僕を見つめる。
ヤバイ。ついニックネームで呼んじゃった。いつもの癖だから。

>>81
更新待っていました〜。
お疲れ様です。
ＰＣが故障していたんですか。
これからも頑張ってください！

>>81
更新お疲れ様です。

「つんくさん、『あいの』って何？」
あいののが声をあわせて訊ねてきた。僕はあせって顔が真っ赤になった。（様な気がした）

「え、う〜んとね〜・・・」
僕が答えを捜しているとののが叫んだ。
「もしかして『あいのの』のことじゃない？」
「・・・そうだよ！『あいのの』のことだよ！でも何でつんくさんが加護達のこと『あいのの』何て呼ぶの？」
「そういえばさっきからつんくさん変だよね。喋り方も関西弁じゃないし。」
「そうそう、レコーディングの時もぎこちなかったし〜。」

す、鋭い・・・。
ヤバイな。このままじゃバレちゃう・・・。いっそのことここでカミングアウトしちゃうか・・・。
でもあいののには一番知られたくないんだよな〜。マジでどうしよう。
僕が悩んでいると、あいののが問い詰めてきた。

「ねぇ、どうなの？つんくさん。」
「・・・・」
「娘。とつんくさんの間には内緒ごとは無しだよ！って約束したじゃん！」
（そ、そうなのか・・・）
僕は心の中で思った。
内緒ごとは無し、か・・・。きっと僕らが知らないようなこともいっぱい知ってるんだろうなぁ。
何て考えてる場合じゃない・・・。本当にどうにかしなくちゃ・・・。
きっとあいののにカミングアウトしたら２人はすぐさま他の人にばらすだろう。
それなら最初から皆に言っちゃった方がいいかな・・・。けど、皆こんな話信じてくれないかもしれないしなぁ。

>>モーヲタ根性さん
更新お疲れ様です。
これからどうなるのか続きが凄く楽しみです。

更新お疲れ様です。

続きたのしみだ

>>91
同意。

更新期待

続きが楽しみ。

更新激しく期待ーーーーーー！

>>95
ていうかお前、>>3のスレも同時に上げてないか？

「辻加護ー、つんくさんと何やってんの？」
僕が色々と考えていると、圭ちゃんが車に入ってきた。
「あー、おばちゃんだー。」
「またおばちゃんって言ったなー！お仕置きだー！！！」
「きゃ〜＾＾」
そう言ってあいののと圭ちゃんは車から走り出ていった。
僕は「フゥ」と小さくため息をついて、ブーブークッションをはずし、運転席に座った。
とにかく良かったな。あいののにばれずにすんで。

３分後、全員が車に乗り込み僕達は焼肉屋へと直行した。

短いですが更新しました。
皆さん僕の小説を期待してくれていてありがとうございます。
更新頑張りますのでよろしくお願いします。

>>98
更新お疲れ様です。

>>98
更新お疲れ様です。
これからも頑張って！

>>モーヲタ根性さん
小説面白いです。
これからも頑張ってください。(＾-＾)

ほぜん

>>モーヲタ根性さん
エロはありますか？

更新期待。

>>モーヲタ根性さん
卒業後、歌舞伎町で働く、「保田」でひと小説御願い

エロはやめてね
おねもに

更新期待

保全

更新期待

保全

保全

更新期待

保全

保全

保全

更新希望

保全

更新期待

保全

保全

保全

新作家募集中

　新　し　い　作　家　募　集　中

保全

更新期待

更新してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

新しい作家来てーーーーーーーーーー！