ひまだから小説でも書くか
後藤真希…集団レイプ
俺は今、ゴマキの通っている高校の前にいる。何の為か?もちろんゴマキをレイプ
する為だ。今日は5人のゴマキのマニアを呼んである。どうやらゴマキが下校したよ
うだ。夕方と言うこともあり人があまり行き帰りしていなかった。ゴマキは一人で
ゆっくりと帰り道を歩いていた。俺らはゴマキを拉致ることにした。ゴマキが大道
りにでるのを待ち、車で後を付けた。車がゴマキに近付くとマニアの5人は一斉に車
を飛び下り、ゴマキを動けなくし、車内にゴマキを乗せた。ゴマキは何がなんだか
分からずに戸惑っていた。30分後港に着き奥の空き倉庫に車ごと入った。そこには
でっかいマットがひいてあった。「うわ〜本物のゴマキだー」マニアの一人が鼻息
を荒くしながら喜んだ早くやっちまうぞ俺は口に巻かれたタオルを外した。後「ぷ
は、一体なにするんですか!」しかし俺はゴマキの質問には答えなかった。後「何で
無視するんですか!答えて…」俺は無言のまま、ゴマキに一発食らわし気を失わせ
た。犯れ!俺はマニア達に言った。するとマニア達はゴマキに襲いかかった。
一人ずつ犯ったら最後は全員でレイプしちまえ!マニア全員うなずいた。後「や…や
だ、近寄らないで〜」ゴマキは腰を抜かし立てずにいた。マニアの一人はズボンを
下ろし、自分のチンポをゴマキの顔に擦りつけた。ゴマキは顔を振り抵抗を見せて
いた。後「ムグ…」意外とあっさり、ゴマキの口の中に入っていった。「はあ…
あ…はぁいいよ…いいよ真希ちゃん!」ゴマキは男に無理矢理フェラされ、苦しそ
うだった。チュパ、チュパ「真希ちゃんでるよ。たくさん出るから飲んでね!」
う!男はゴマキの口の中に自分の精子を出した。ゲホゲホ。ゴマキの口から大量の
精子が垂流れていた。今度は別の男がゴマキを犯し始めた。「し…下のお口はどう
なってるのかな〜」男は鼻の下を延ばしながらゴマキのパンツを下げ始めた。
後「やだ…やめて」さっきの男にフェラされて少し感じていたのか、ゴマキのマンコ
は湿っていた。男はそんなことは関係ないのかすぐにゴマキのマンコに自分のチン
ポをぶち込んだ。後「い!っ…痛い、痛いってば!抜いて、今すぐ抜いてくれない
と壊れちゃうよー」パン、パンニュリュ。「ふふ…いいよ、真希ちゃんの痛がって
る顔かわいいねぇ〜」パンパン、後「も…もうだめ…壊れる、こ…われちゃぁぁぁ
ぁぁう」パンパンジュプ。「真希ちゃんも…もう出るからね全てを受止めてね」パ
ンパン、ジュユリュ、う!男は自分のチンポをゴマキの顔に近づけ顔射した。ゴマ
キの顔は最初の男が出した精子と2番目の男が顔射した精子で顔が白くパックされて
いるようだった。2番目が快感に浸っていると残りの男達が…「一人ずつじゃ時間が
かかるまとめて犯ちゃおうぜ」「お!いいなそれそうしよう」
ゴマキはぐったりとしていた。3人はゴマキに近づいて行った。後「も…もう勘弁してください」
「勘弁できないよ真希ちゃん、覚悟してね!」きゃ、一人はゴマキをまんぐりがえしにし
クンニを始めた。後「ひゃん…そ…んなところ吸わないで…」「ん…ん…真希ちゃ
んのマンコ、舐めれば舐めるほどマン汁が溢れてくるよ。」男はゴマキをうつ伏せ
にし始めた。手首に巻いてあるタオルを外すと二人は、ゴマキの前にチンポをぶら
下げていた。「二本しゃぶってもらうよ真希ちゃん!」後「も…もう嫌…」「ごた
ごた言ってねーでしゃぶってればいいんだよ真希!」次の瞬間ゴマキは二本のチン
ポを入れられた。「うおっご…マキのフェラはいいな〜」「ゴマキのマンコもいい
もんだぜ〜」パン、ニュチュ、パン、ニュチュニュチュ。後「も…うはぁん…やめ
て…」「嘘ついちゃだめだよ真希ちゃん。真希ちゃんのマンコ僕のチンコくわえて
離さないんだよ!」「イクぞ、真希!一滴も溢すなよ!」「俺もでるわ」
う!二人はゴマキの口に精子を溢れんばかり口内発射した。ゴマキは涙を流しながら、二人
分の精子をゴクンと飲み干した。「ま…まだ終わってないよ真希ちゃん僕がいるこ
と忘れないでね!」パン、パンチュリュニュリュウブちゅ。「イク…イクよ真希ち
ゃん!出すからね受止めてよ!」後「え…やめて、出すんだったら外に出して…」
ゴマキは涙ながらに言い伝えた。しかしその男はまったくゴマキの外に出す気配は
無かった。パン、パンニュチュ、ジュリュ。後「な…中はやめて…ほ…ホント
に…」「真希ちゃん、中に出すよ。」後「だ…だから…中にはやめて、妊娠しちゃ
う〜!」「に…妊娠したら、育てちゃうよ僕の子供として!」う!後「い…嫌ぁ
〜」真希の体の中に名前も知らない男の精子が子宮の奥深くまで注がれた。
「ふ〜よかったー真希ちゃんの中」男がチンポを引き抜くと真希のマンコから男の入りき
らなかった精子がドロッと漏れていた。「俺ら、満足したわ、帰るわ」こんないい
ネタ撮ってかなくていいのか?俺が催促するように言った。五人は慌ててゴマキの
写真を撮った。五人達はいいネタが入りニヤニヤしながら五人はそれぞれの帰路に
向かって行った。空き倉庫には俺とゴマキしかいない。「邪魔者もいなくなったし
ゴマキの体を堪能するかな!」俺はゴマキの様子を窺った。しかし何も言ってこな
い。俺はゴマキに近づいて、ゴマキの顔を持上げキスをした。驚くことにゴマキは
舌を絡ませてきた。どうやら、五人と言う複数に犯されてセックスの虜になったよ
うだ。俺はゴマキの身体を堪能しまくった。後日、今度はゴマキから呼び出され
た。どうやら相当、セックスにどっぷり、はまったようだ。