モーオタがモー娘メンバーになってしまった小説スレ

もしモーオタがなんらかの力で
モー娘メンバーの中の一人になってしまって
モー娘としてやっていかなくてはならないという
設定の小説スレです。
これらの小説を書いてくれる作家を
待っています。
　

2get

３

石川か新垣の加入経緯をそのまま書けばいいんじゃん

5

少し設定を修正します。
モーオタがなんらかの力（神様の力とかなんでもetc・・・）
で、今現在のモー娘メンバー１３人のうちの誰か一人に
なってしまい（精神はモーオタ）元に戻ることは
できずこのままモー娘の一員としてやっていかなくては
ならないという設定に修正します。
この設定の小説待っています。

∋oノハヽo∈　／￣￣￣￣￣￣￣
　 （　＾▽＾） ＜　新スレおめでとうございま−す♪
= ⊂ 　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
= (__/"(__)　トテテテ

モーオタがなるメンバーは
５期メンバーという小説を誰か書いてくれ！
マジ頼む！ｍ(_ _)ｍ

神を希望。

ひきつづき作家募集中です。
小説の設定は>>6です。

朝起きたら新垣になっていた、
ワケが分からぬまま黒スーツの男達にコンサート会場に連れて行かれ、
そのまま歌を歌ったり踊ったりするハメになる。

当然、俺だけ動きがバラバラだ。
客がブーブー言っている･･･「コネー！」「氏ねー！」と言っている･･･
メンバーが同情的な目で見ている。

堪らず逃げ出す俺、
途中ファンに捕まり、ボコボコにされる。
殴ってる奴の顔は俺そっくりだった・・・

>>11
最後ウケル！

朝起きると矢口になっていた。
理由なんか分かるわけもない。
とりあえず手帳などを見てその日の仕事を調べ、現場に向かった。
中澤にキスをされた。散々口を吸われ、俺は倒れた。
ライブ中にそれが脳裏によみがえり、倒れた。

保全age！

ひきつづき作家募集中です。
みなさんのおこしを待っています。

誰か書いてくれーー！
神になってくれー！
頼むーーーーーーーーーーー！ｍ(_ _)ｍ

もしかして＞１は
プリティフェイスみたいな小説をｷﾎﾞｰﾝしてるのか？

>>17
よくわからないけど
たぶんそう。

ひきつづき作家募集中。
設定は>>6。

なんでもいいんですか？
エロとかレズとかじゃなくても。

>>20
いいですよ！
頼みます。

今から書きます

あるところに1人の紺野ヲタがいた。
彼は典型的なキモヲタであり、
紺野と2人で楽しい時間を過ごすことをいつも妄想していた。

そんな彼にある日奇跡が訪れた。朝起きると小川になっていたのだ。
彼は思う存分紺野と楽しい時間を過ごした。
一緒にはしゃいだり、イチャイチャしたり、じゃれあいたい
振りの確認などをしあった。
紺野の躍動するしなやかな姿態に至近距離で熱い視線を浴びせた。
たまに勉強を教えてあげた。
偏食をたしなめられてちょっと反抗したり反省したりした。
ホテルのお風呂やベッドであんなことやこんなこともしてみた。
紺野と一緒に緊張したり興奮したりワクワクしたり感動した。
紺野と一緒に笑ったり、泣いたりした
紺野と戯れたい、青春の輝ける瞬間を共有した。

だが彼は知らなかった。














紺野の体にも別のキモヲタの魂が乗り移っていたことを・・・・

ｷﾓｦﾀ同士で戯れてたのか(w

>>23
W

>>23
オチがすげー笑える。

あるところに1人の紺野ヲタがいた。
彼は典型的なキモヲタであり、
紺野と2人で楽しい時間を過ごすことをいつも妄想していた。

そんな彼にある日奇跡が訪れた。朝起きると小川になっていたのだ。
彼は思う存分紺野と楽しい時間を過ごした。
一緒にはしゃいだり、イチャイチャしたり、じゃれあったり、振りの確認などをしあった。
紺野の躍動するしなやかな姿態に至近距離で熱い視線を浴びせた。
たまに勉強を教えてあげた。
偏食をたしなめられてちょっと反抗したり反省したりした。
ホテルのお風呂やベッドであんなことやこんなこともしてみた。
紺野と一緒に緊張したり興奮したりワクワクしたり感動した。
紺野と一緒に笑ったり、泣いたりした。
紺野と戯れたり、青春の輝ける瞬間を共有した。

彼は心の底から小川に乗り移れたことを感謝した。だが彼は知らなかった。














紺野の体にも別のキモヲタの魂が乗り移っていたことを・・・・

作家募集中。

シャイニングがそれだろ。
吉澤は、魔力をなくしたﾓｰｵﾀの男悪魔。
石川は、その悪魔の連れの女悪魔。

誰か長編エロ小説書いてくれーーーーー！
頼むーーーーーーーーー！ｍ(_ _)ｍ

紺エロ刷れでも見てれ(ｗ

ひきつづき作家募集中です。

保全age

ひきつづき作家募集中です。
みなさんのおこしを待っています。

誰か神になってくれーーーーーー！
まじ頼む！ｍ(_ _)ｍ

保全age

面白い

>>27
魂はこの際、どーでもんいいんでないかな。
大事なのは　カラダ！

夢で男なのに特別待遇で娘。としてステージに立ってるの何度か見た。



いつもリアルな夢なんだよ。

なんでモヲタが･････････?
でもおもしろいかも（ｗ

誰かまじで長編小説書いてくれよ。
頼むから。

おまえらモーオタの妄想はその程度なのか？
もっと凄いはずだ！

保全上げ

sageでないと作家は書かないと思う。

>>44
ではsage

誰でもいいから書いてくれ。
頼むから。

２ちゃんねらーが、テレ東を攻撃中

ニュー速板
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news/1030200524/l50

保全上げ

主人公が女の子でレズありでエロっぽいのが少しあるやつで、
下手を承知でいいなら書きますケド……。
初心者なんでみんなの期待には答えられないっぽいですが……。

>>49
それでもいい！
ぜひ先陣を斬って小説書いてくれ！
頼む！

神光臨期待。

モームスはおわっつた

最初、ぼくはソレを夢だと思っていた。
なんだがゲームをやっているような感覚で、目の前の光景を見ていた。
冒頭は「かまいたちの夜２」に似ていた気がする。
『ぼくの名前は――』
何故かそこにはモーニング娘。１３人の名前が選択肢になっていた。
夢の中のぼくは、無意識に『紺野あさ美』を選んでいた。
そして『彼女の名前は――』
――選んだ瞬間。ぼくは目を覚ました。

　異変に気が付くのに時間は掛からなかった。
ぼくの体は、完全に紺野のそれになっていた。声を発してみたところそれも同様。
どうやらホテルの一室らしい。どんな関係か、腕時計と携帯だけは、自分の物が
枕元に置いてあった。
　――体が入れ替わったのか？幽体離脱の一種？
何故か冷静に考えていた時、携帯の着信音が沈黙を破った。
着信番号を見ると、ぼくの彼女からだった。
「――もしもし」
「ねえ！なんか変な事が起こってる！何か分かんないけど、私モー娘。になってる」
「誰に？」
「高橋愛ちゃんだと思う…って信じてくれるの？」
「まあね。ぼくにも変な事が起こっててね」
ぼくが、彼女に状況を説明した。

>>53
神キターーーーーーーーーーー！(^o^)/
感謝します！ｍ(_ _)ｍ

小説キターーーーーーーーー！

んじゃ書きます。（ Ｔ▽Ｔ）＜ﾍﾀですいません。

アタシの名前は『青山　夾』。そこら辺にいるタダの平凡な高校１年生。
でも実はモー娘。の熱烈なファン（とゆーか実はかなりのモーヲタ）なのです。
学校のみんなとかにはアタシがモーヲタだと言うコトを隠している。
なぜかって？だって何か恥ずかしいから…。いや、それもあるケド……。
学校の友達になんとなく軽蔑されるから……。ウチの学校の女子はだいたいモー娘。を嫌ってる。
なんで学校の女子はモー娘。が嫌いなんだろ？？あんなに可愛いのに……。

「たっだいま〜！」
「お帰りー。どうしたのいつもは朝帰りなのに？？」

お母さんの声など聞き入れもせず、２階のアタシの部屋へと急いだ。

「間に合ったかっ！？」

バンっ！と壊れんばかりにドアを開けると、すぐさま時計を見た。
時計の針は１２時４２分を指していた。

>>56
小説始めてくれてありがとうございます。ｍ(_ _)ｍ
小説の内容は面白いです。
これからも頑張ってください。
では次の更新を楽しみに待っています。

>>56
小説の設定が変わっていて
とせも面白いです。

>>58
とせもー＞とても

ひきつづき作家募集中です。

>>58,>>57　ありがとうございます！でわ更新を…。


「よっしゃ！ビデオ、ビデオ…。録画♪録画♪」

アタシが一生懸命、Ｇコードを探して入力してると、後ろから声がした。

「アンタいきなり帰ってきては挨拶もナシに録画？？何をそんな焦って録画してんのさ？」

声の主はお母さんだった。お母さんはアタシの秘密を知ってる。
いや、知ってて当然。アタシの部屋にはポスターが一面に広がっている。

「美少女教育２だよ！アタシとしたことが、録画をうっかり忘れてさ」
「なに〜？またモー娘。？？アンタ高１で…みっともない……」

お母さんはアタシがモー娘。のコトに真剣になると呆れる。モー娘。を嫌ってるワケじゃないんだけど…。
お母さんの口癖は、今言われた様に…『高１でモー娘。なんてみっともない』。
んなん、アタシが誰を好きになったっていいじゃんか！

>>61
更新お疲れ様です。
ＢＫ２ですか。
今週のＢＫ２は小川さんが可愛いですね。
あとＢＳの娘ＳＰ見ました？
僕はＢＳ見れないので見れませんでした。(Ｔ-Ｔ)

女性モーオタが主人公の小説が
ついにキターーーーーーーーーーーーー！

今日のお昼お弁当が一個足りなかったので
飯田さんと分け合って食べました。
さすがリーダーだと感心しました。

ライブ先で飯田さんと相部屋になりました。
年が近いこともありドキドキしていると
安倍さんと矢口さんが冷やかしに来ました。
やれやれ・・・。

ダンスの居残りレッスンしていると
「新人さんは大変だから」と保田さんが付き合ってくれました。
お礼にアイスおごりました。

バスで移動中隣で寝ていた石川さんが
もたれてきてよだれを垂らした。
おかげでTシャツにしみが・・・。
抗議しようとしたが結局黙っておいた。

最近太りぎみの辻さんが楽屋でお菓子食べてた。
みんな黙認してたので頭にきて注意したら
みんな引いてしまった。
新人のくせにやりすぎた。

楽屋で後藤さんと二人きりになったので
思い切って話し掛けようとしたら吉澤さんが入ってきた。
吉澤さんをちょっと憎んだ。

吉澤さんのほっぺをぷにぷにしていたら
後藤さんが面白がって参加してきた。
初めて後藤さんと話せた。
吉澤さんに感謝した。

飯田さん、保田さんに飲みに誘われた。
メンバー内の裏事情を教えてもらった。
勉強になった。

家でマスターベーションしてたら
いきなり飯田さんが訪ねてきた。
慌てて換気扇を回した。

>>61

更新ご苦労様です。
この先どんな展開になるのか読めないので
とても面白いです。
では次回の更新を楽しみに待っています。
これからも頑張ってください。

「いつの間にか娘メンバーになってしまっていた男の日常」みたいな
ネタスレが昔あったよねぇ、雰囲気としては>>64-72っぽい感じで

>>61
小説のタイトルはなんですか？

６１さんの小説更新期待。

＞６２　ＢＫ２はアヤカの英会話が好きですね(＾▽＾)
　　　　ＢＳ…ウチも入ってませんのＹＯ…(Ｔ〜Ｔ○)
＞７３　駄作でスイマセン。応援に答えられるよう頑張ります。
＞７５　タイトルは…まだ考えてナイのれす(´ �D｀；)
　　　　その内発表するで〜…たぶん(‘д‘ )


「んもぅ！ほっといてよっ！！」
「…フー、はいはい」

言うだけ言うとさっさと部屋を出て行く。ソレを言うだけのタメに来たの！？
うざっ…。！！！…おぉ！始まった〜?｡

「あ、そうそう。明日からパパと私、世界一周旅行行くから♪当分帰ってこないよ〜」
「うっさい！どーでもイイから黙って出てってよ！！」

アタシはモー娘。自体が好きなんだけど、モー娘。ん中でもイッチバン好きなのは…

『やぐちぃ?｡』

そう、なんて言ってもやぐちぃこと『矢口真里』さん１９歳！！（あ、歳は関係ないや（w
あのちっちゃいカラダ…、可愛いけど時にはセクシーな視線を見せて吸い込まれそうになる目…！！
そして…魅力的で、大胆発言までしちゃう思わずチューしたくなる唇?｡
あぁ〜ん！もぅカワイイ！！どうしてそんなに可愛いのやぐちぃわぁ〜♪
て、妄想に耽ってる場合じゃないや。

>>77
更新お疲れ様です。
このあとどう展開していくのかとても楽しみです。
あと主人公の女の子は矢口オタですか。

>>53
続き期待age！

>>77
更新お疲れ様です。
これからも頑張ってください。

>>53の続き
「――で、今何処にいるわけ？」
「分かんない…どっかホテルみたいだけど。あさみ君は？」
『あさみ』とはぼくの名前。紺野「あさ美」ではなく名字。浅見大介という。
偶然の一致であるが。とりあえず呼びかけの心配はない。もっとも、ぼくが
彼女を呼ぶときは、「愛ちゃん」にしなくてはならないが。
「じゃあ一緒だろう、廊下出てみ」
ぼくはそう言うと、自分も廊下に出た。
　直ぐに隣の部屋が空き、高橋愛が姿を見せた。
――彼女だ。と判っていても一瞬ドキリとした。何を隠そうぼくは「モーオタ」だ。
最も彼女には隠しているので、そんなことは知らない。
　しかし、いくらこんな時でも「歌詞も振り付けも完璧です」なんて言えない。
まあぼくは、そっちの方面では苦労はないだろう。このまま元に戻れなかったらの
話だけど。
「ほんとに？浅見君？」
「まあね。いまはあさ美ちゃんだけど」
「どうなってんの？」
「知らない」
「男でしょ！」
「関係ないような…それに今は女だし」
「え…そっか…」
「なんだか股ぐらがスースーするし、何となく胸が重いし…。まＹ染色体まで無くなってる
かどうかは分かんないけど」

>>81
更新お疲れ様です。
これからも頑張ってください！

>>77
初めて読みました。
意外な設定とストーリーで
とても面白いです。
これからも期待して待っています。

＞８０、８３　どうもです。ﾔﾊﾟｰﾘ女モーヲタ物は珍しいんでしょうかね？？

それでは更新っスＹＯ〜！(＾〜＾○)


ＴＶには、豹の格好をしたやぐちぃが写ってる。クイズに答えられず、おやつがもらえなかった。
泣きそうな顔をしてカメラの方へ向く。その顔……反則……です。

時は過ぎて１２時５５分。

「ふぅ〜、今日も満足です！ゴチソウサマっした☆」

満足感に満ちて風呂に入ると、…疲れていたのか、すぐさま風呂から上がってベッドへと直行した。
セミロングの髪は半乾きのままタオルで包まれていた。枕が濡れるのは承知の上。

アタシはいつも同じ夢を見る。それはお決まりの様ですが…モー娘。の夢。。。
そして、やぐちぃの夢…。アタシがモー娘。の一員で、やぐちぃとお話してる…。
この目にはっきりと映る……。いつ見ても可愛いやぐちぃ……。

>>84
更新お疲れ様です。
これからも頑張ってください！
あとモー娘のなかで誰のファンですか？

＞８５　ウチは矢口さんとよっすぃ〜が同じくらい好きやな(‘д‘ )
　　　　時点は、加護＆辻、愛ちゃん、石川さんくらいっスかね？？

>>84
更新ご苦労様です。

このスレの小説は最高にイイ！

>>84
更新お疲れ様です。

今週のファミ通の「プラトニックチェーン」という小説は
モーヲタがモー娘のコンサートステージにあがってしまう話。

>>90
まじ？

>>90
本当に？

更新期待。

更新遅れますた。スイマセン(Ｔ▽Ｔ)

「キャハハ！そのチェンメ面白いじゃん！オイラにも送ってよ〜」
「いいですよ〜」

ガサゴソと横においてあるバックの中を探る。

「えっと…やぐちぃは……っと。」

部屋には機械音だけが響く。フっと顔を上げるといるはずの人物がいない。

すると突然、物凄い眠気が襲ってきた。今までにはなかった嫌ーな眠気。
…気持ち悪い。ヤバいっ……こ、このままじゃ…吐きそう………


『…うっ、うワぁぁァァァァッ！！！？』

>>94
更新お疲れ様です。
続きが気になる終わりかたですね。
次回も楽しみに待っています。

>>94
更新お疲れ様です。(＾-＾)

>>94
更新ご苦労様です。

>>☆さん
今初めて☆さんの小説読みました。
とても面白い小説です。
これからも頑張ってください。

>>☆さんへ
更新お疲れ様です！
これからも頑張れ！(＾-＾)

１００！

＞９５、９６、９７、９８、９９　ありがとうございます。頑張りますゼ！

今日は早めに更新だ〜（−▽−）


あれから何分くらいたったんだろう？？
アタシは誰かに叩き起こされた様に目を覚ました。薄く開いた目に映るのは汚れも何もない白い……天井？
…え？アタシの部屋の天井はたしか水色のはず……！？

「…ここはドコ！？」

ガバっと勢いよく起き上がるとそこには見たことのない光景が広がっていた。
買ったことのない雑誌、ピンク色のキティちゃんのカバン、少年がかぶる様なスポーティなキャップ。
頭の上に？を３つぐらい浮かばせながら、足りない脳で状況を把握してこうとする。
しかし、足りない脳は足りない脳だ。把握しようと努力してもそうそうできるもんじゃナイ。
破裂寸前の脳を静めるかのように、頭の中に何かの音がスッと通過していった。

「…へ？何の音だ？？」

迷子の子供みたいにあたりをキョロキョロ見回す。

「…入るよ〜？？」

部屋の左側にあるドアの方から声がした。出てきたのは……

>>101
更新お疲れ様です。(＾-＾)
主人公の女の子は誰になったのか。
誰が来たのか。
次回が、とても楽しみです。
これからも頑張ってください。

>>101
更新お疲れ様です。

>>☆さん
更新おつかれ〜。
これからも頑張れ！(^o^)/

>>101
まいどまいど更新お疲れ様です。
これからも頑張ってください。

＞８０さん、８３さん、１０４、１０５　いつもレスありがとうです♪

今日から学校でしたね〜、正直ダルいっス(−＿−；)
それでも１日に１回はなるべく更新できるよう頑張ります！！
でわ、続きをどーぞー


「もう収録始まっちゃうよ〜」
「…やぐち…ぃ……！？」
「ハ？何言ってんの〜キャハハっ♪もぅ、早く〜スタジオ行くよ！」

何だ。夢の続きか…。ふぅ、ビックリしたぁ〜。でも、スタジオの収録の夢なんて初めて…！
どんなコトすんのかな？？楽しみ〜♪　
　

…しかしアタシはこの後、衝撃の事実を知る事になったのだ…。


「ホラ！ボーっとしてないでサッサと立つ！！」
「…！は、ハイッ！！」
三度ビックリしたアタシは、つい声が裏返ってしまった。
やぐちぃはプッと吹き出すと半分呆れた顔をしてドアを開けた。
何故かアタシは照れちゃって、テレ隠しに頭をかきながら立ち上がった。ふと、前にある鏡を見た。

>>106
いつも更新お疲れ様です。
１日に１回更新していただいてありがとうございます。
でもあんまり無理しないで自分のペースで
更新してください。
これからも応援していきます。
あと☆さんは学生さんですか？

＞８０さん　こんな駄作、応援していただいて感謝の気持ちでいっぱいッス♪
　　　　　　( ´ �D｀) ﾉ＜ちなみにコイツは学生なのれす。

>>106
更新お疲れ様です。
あとマイペースで頑張ってください。

誰も張っていないみたいだけど、こんなのもあります。
http://www.metroports.com/test/read.cgi?bbs=morning&key=1004618557

>>☆さん
更新お疲れ様です。

☆さん頑張って！

遅れますた。皆さん応援ありがとうごぜぇます♪
ついでに意見とか聞けたら勉強になるので嬉しいです！
今日はちょっと少ないっす☆★んでは、更新だぁー！！！


「………？…」

１６０センチはゆうに越す長身。外人の様な明るい髪、純白の綺麗な肌。
汚れもなく驚く程大きくてぱっちりとしたヒトミ。軽くピンクに色付いた頬と薄い唇。
そして…、星座が描けるかも知れない無数の顔のホクロ。コレはまさしく……

「………！！？！…」

「…どうしたの〜？………よっすぃ〜……？？」


ついに…脳が…破裂した………。

>>113
更新お疲れ様です。
意見は・・・・・・・・・・特にないです。

>>113
更新ご苦労様です。
意見はですね〜〜〜〜〜改行のことぐらいですね。
あとはとくにないです。

>>☆さん
更新お疲れ様です。
意見はとくにないですよ。
いまのところは。

☆さん
面白いっすよ。
がんがれ〜！

☆さん頑張れ！

☆さんの小説更新期待。

風邪を引いてました(＾▽＾；)お待たせしてすいますぇん。更新です。

『ヨ、よ、ＹＯ、ヨっすィ〜！！！？？！？』

アタシは『青山　夾』なワケで、鏡に映る自分の姿は『吉澤　ひとみ』になってたりして…
…いや、そうだ！こりゃ夢だった！！ホラっ♪ほっぺたつねっても痛くな…イタィっ！！？
ありゃ。夢じゃナイ。あら。大変。ねぇ。奥さん。　　　…も、ダメポ………

「キャハハ！！何やってんのよっすぃ〜！？自分の名前叫んだり、自分のほっぺつねったり〜」
「……アタシは夾……。スガタはよっすぃ〜……。ツマリアタシハヨッスィ〜？……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾟｽﾌﾟｽ」
「夾って誰？バカやってないで〜、いい加減にオイラ達、怒られちゃうよ〜！！行くゾぉ〜☆」



　　　　　　　　　　今日…アタシは…『吉澤　ひとみ』になった…。

>>120
更新お疲れ様です。
あと風邪をひいていたんですか〜。
体に気をつけてあまり無理をしないで
マイペースで更新してください。

>>120
更新お疲れ様です。

体調は大丈夫ですか？
あんまり無理しないで〜。

>>☆さん
あまり無理しないでください。

>>☆さんへ
お身体に気をつけて頑張ってください。

保全sage

保全

昨日は友達が泊まりにきていたので、更新できませんですた…。
でわ、こ〜うしんっ！！

やぐちぃに手を引っ張られながらスタジオに向かって急ぐ。
でもいまだに全てを信じられずに取りあえず一生懸命に走る。
スタジオに入った時間は収録開始、３０秒前だった。よくわからずボーっとしてたら、
やぐちぃにピンマイクを付けられて、また引っ張られた。そんなに引っ張ったら痛いってば。

「５！４！３！…、…」

カウントの声が消えてから２秒後、スタッフに合図され観客のみんなが拍手を送る。
アタシの目線にはこちらをじっと見てる数人の男の人達が。Ｔシャツには『ひとみ命』と…。
どうやら男達はアタシのファンらしい。アタシを見ては…

『可愛いよ、よっすぃ〜！！』『素敵だよ、よっすぃ〜！！』『綺麗だよ、よっすぃ〜！！』

と、叫んでいる。あ、アタシのファンじゃないや。中身は夾の『よっすぃ〜』のね…。
でも、モー娘。もいい気分だなぁ〜♪こんなに人に見られるのなんて初めて…ちょっと優越…?｡
しかし、男達は叫ぶ加減を知らないらしくて、しばらくしてスタッフの人に追い出されていた。

>>127
更新お疲れ様です〜。(＾-＾)
これからも頑張ってください！

>>127
更新お疲れ様です。

>>☆さん
更新お疲れ様です。

>>127
更新お疲れ様〜。

更新期待。

またまた遅れますた…。ゴメンです…。でわ、更新〜

「（あー、とうとう追い出されちゃって…）」

少しニヤつきながら、追い出される男達を見て『バカだなぁ』って心の中で呟いていた。

「…っすぃ〜」
「（ニヤニヤ…）」
「よっすぃ〜！！」

んもぅ、隣でうるさいなぁ〜。誰呼んでんのさ？あ、アタシ……？
そうかアタシは今、『吉澤　ひとみ』だったんだっけ？？？返事しなきゃ変に思われちゃうか？

「はい？」
「今日のよっすぃ〜はなんかヘンだよ〜」

返事をしたら、すかさず隣にいるやぐちぃにつっこまれてしまった。

>>133
更新毎度お疲れ様です。
あとマイペースでいいですから。

>>133
更新お疲れ様です。

盗撮(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/j-peep/

どう

>>☆さん
更新お疲れ様です。

更新期待

ほんとスイマセン…更新ですぅ＞（Ｔ▽Ｔ ）


「（ヤ、ヤバっ、バレたか！？）」
「交信でもしてるんじゃない〜？？仲間、仲間♪」
「圭織じゃないんだからねぇー」

今度は、保田さんが飯田さんにつっこんだとたん、スタジオはドっと笑い声で包みこまれた。
飯田さんが交信キャラで良かった…っとつくづく思った。

「カット！お疲れさまでしたー！！」
『お疲れ様でしたー！！！』

あれ？もぅ終わったのかな？結構早かったな〜。ボーっとしてる間に全部終わっちゃったよ♪

しかし、安心もつかの間。次はなんと…『歌撮り』だってぇ！！？
そんな！？しかも、『モー娘。メドレー』だとっ！？アタシ、恋レボしか振り覚えてないよ〜！！

>>140
更新お疲れ様です。
続きが楽しみです。
あとそんなに気にしないでください。(＾＾；

「お願いします！安倍になって下さい！」
　スーツの男は突然、頭を下げた。

　あれは昨日の事、ケータイに一通のメールが入った。
送り主はアップフロント。
「絶対いたずら、決定。」内容も確認せずに俺は削除した。
　プーの生活は金も時間も無い。
　バイト先から家に帰ろうとした時、後ろからハンカチを当て
られた事までは覚えている。
　気がつくとそこは八帖ほどの空間、起き上がると一人の男が
立っていた。
「お気付きになられましたか？」
　俺の顔を見て微笑みを浮かべ、警戒心を解くかのような口調で
「今日差し上げたメールのことで・・・」

　なんだかんだで俺は安倍になった。
　どこぞが開発した魔法の液体。
　これを首筋に一滴つけるとアナタも一瞬で安倍様に・・・
なりましたよ、ああなりましたとも。
　鏡をみても見慣れた、自分の太ったいかにもなデブオタ像し
か浮かびあがらない俺が、矢口さんに「なっち〜」だってさ。
　明日は中休み終わってライブらしい。「らしい」とはなんと
も、知ってますとも、行くはずでしたとも。
　安倍様を観て「なっち〜ヒュー」が、俺が観られ俺になっち
コール・・・来るファンの方々がいたたまれませんな。

　何気なくトイレから出てくると、加護さんが俺をグイッと引っ
張ってどこかへ連れて行こうとする。抵抗して袖を振り払う俺に、
「ええからちょっとコッチ来！」
「加護ちゃんの関西弁・・・」流暢な関西弁に感動した。

「ワシもやねん。」
「えっ？」すっとぼけた顔をした俺が鏡に映っていた、女子便所
の鏡に。
「ナッチもナッチやないやろ・・・・・あー解かりづらいか。
　せやからなあんたも昨日、道端でハンカチ当てられて。ファンと
見込んでお願いします、安倍になって下さい。とか言われたクチ
なんとちゃうん？」
　言葉が出てこないまま頷く俺に、加護ではないヤツが愚痴を交え
つつ続ける。
「どこ行っとんねんモーニング娘。しかも二人も。そして代役の
選考基準が完璧に踊れるファン。ワシが踊っとるとこどこで見て
てん？」
　ハツミミデス。知らなかった、そして今まで訊かなかった俺は
何をしてるんだと、自分に疑問を持ったぐらいだ。
「それにしても、ナッチが男子トイレに入るシーン。貴重やったなー
女子ベンでも貴重やけどな。」
自分がやっぱり安倍様になれない事を、目の前の鏡ヌキに悟った。

　夜の公演が始まろうとしている。
　昼は酷かった・・・事務所から貰ったビデオを観て、何度も何度も
試験前の英単語を、記憶するかのように何度も何度も繰り返して観た。
でも所詮は付け焼刃、うまく行くはず無い。それに加え舞台上の緊張感。
　今日卒業の後藤さんはモーニング娘。を知らない所から歌と踊りを
覚えたのだ。
　昼公演の後、女子便所から加護みたいなヤツと俺の泣き声が響いた
のは言うまでもない。
　何の義務があってココで泣くハメになっているのか。そんな疑問は
少しも思い浮かばなかった。「オタの義務」そんな言葉が俺の口を割る
のは、それからもう少し後のことになる。

　昼と同じ緊張感が俺を襲う。会場に広がる怒号にも似たオタの声援が
会場を埋め尽くし、一瞬の静寂。一曲目のイントロが始まる。
　舞台のライトが照らされたその時、客席にこぼれる光。会場を見渡し
た俺等は歌いだし直前。

「オイこら、モーニング娘。！何見とんじゃ！」
舞台上の１３人が最前列の１３人を目に映し、それぞれの怒りをプチ爆破させた。

〜了〜

>>140
更新お疲れ様です。

>>☆さん
更新お疲れ様〜。

>>140
更新お疲れ様です。

保全

お待たせしました！更新っス〜♪思ったんですけど…『保全』ってなんスか？（爆）
２ch始めてからいまだに意味が分かってません……＞（Ｔ▽Ｔ ）

どうしよぅ…今さら、『アタシは吉澤　ひとみじゃありません』なんて言っても誰も信じてくれないし…。

混乱するアタシに、誰かが肩を叩いて声をかけてくれた。混乱してて、声の主は分からなかった。
ドキっとして振り向くとそこには…『やぐちぃ』が立っていた。

「よっすぃ〜、大丈夫？さっきからヘンだよ？？風邪でも引いてるの？」

心配そうな顔をし、上目使いでこっちを見る。………可愛い。
やぐちぃに見とれてしまった…。すると、おでこにヒヤっとした物体が当てられた。

「へっ？あっ……！？」
「やっぱちょっと熱あるみたいだねー。平気？？」

>>150
更新お疲れ様です。
あと保全の意味は僕にもわかりません。

今日は日頃更新が遅くなってましたんで、２こ更新します！！


発する言葉なんて聞こえなかった。唇の動きで全部はっきりと読み取れた。
やぐちぃが…、愛しのやぐちぃが……！！アタシの顔の目の前にドアップでっ…。
ヒヤっとした物体は、やぐちぃのおでこだった。アタシのおでことやぐちぃのおでこがくっついてる。
口と口なんて１０センチも離れてなかった。吐息が唇にかかる。甘い…イチゴの匂い……。
もぅ………昇天です………?｡

『本番でーす！』
「あ、本番だ！行くよ！！」

おでこが離れて、やぐちぃは裏の階段を上がっていった。…ダンスどうしよ……
一気にブルーになって、下を向き泣きそうになるのを堪える。

「…いいやっ！！当たって砕けろだぁ！」
アタシはガッツポーズのまま階段をかけのぼった。

『お疲れ様でしたー！！！』

「ふぃー、疲れたべさー！」
「圭織もー。もぅ歳かな…」
「何言ってんのよ！あたしなんてまだまだ現役よー！」
「やーい！おばちゃんのくせにー！！」
「くせにー！」

保田さんの怒鳴り声で目が覚めた。ダンス……完璧だった……。なんでだろう？

魂が変わったとしてもカラダは吉澤なので踊れたのだろう。ダンスは身体に染み付いていたのだ。
歌もそうだ。自然と口が動いて声を発する。それだけが夾の唯一の救いだった。
記憶は……夾のままなのだから………。

「よっ！」
「あ、やぐちぃ……さん（ァッブネェ）」
「調子はどお？？直った？」

>>152
更新お疲れ様です。

>>152
更新お疲れ様です。

>>☆さん
更新ご苦労様です。

保全てーのはスレのdat落ちを防ぐための書き込み

>>☆さん　
いつも楽しく読ませてもらってます。
これからも頑張って下さい。

保全について
http://freezone.kakiko.com/jiten/h-b.html
↑ここの「保全」参照。

>>157
後説につきスマソ。

このスレはイイ。

更新で〜す♪このスレってﾏﾀｰﾘしてますねー（−▽−）

営業スマイルばりの笑顔をこっちへと向ける。すると、やぐちぃは走ってちょっと前でアタシの進路を塞ぐ。
何なんだ？？と少し戸惑いつつも、歩きをスローにして進路を崩さずやぐちぃへ近付く。
やぐちぃまで残り１メートル弱。背中を向けていたやぐちぃがスっとこっちを向く。

「よっすぃ〜、約束覚えてる〜？」
「へっ？約束って……？」

まずい…。アタシ、よっすぃーの記憶持ってないから何の約束をしたかなんて知らないよ！！？
また変に思われちゃう…。………よしっ！取りあえずここはなんとかして乗り切らないと……

「スイマセ〜ン！矢口さんっ！約束、てっきり忘れちゃいましたぁ♪」

これで…どうだ………！？なんとかしのげればいいんだけど……。

やぐちぃの様子を見ようと下げた顔をちょびっと上げて、前髪の隙間から視線をおくる。

>>160
更新お疲れ様です。

>>160
更新おつかれさま〜。

>>☆さん
更新お疲れ様です。

へい、更新っスー＼(−▽− )あんま驚かねぇでクダセェ(ｗ


「……もぅ！よっすぃ〜は物忘れ激しすぎっ！！」
「ひっ、ゴ、ゴメンナサーイ！」

失敗…。絶対バレた…。これでもぅ全て終わっちゃった………。あれ？やぐちぃ、少し……微笑んでる……？

「キャハッ！もー忘れたらダメだかんねー?｡」

そー言うと、やぐちぃはその小さな指先でアタシのほっぺを軽くつっついた。
その微笑みは、まるで天使の様だった…………。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？完？

それってあり？

>>164
終わりですか？？？

いやいや、だから驚かないでって言ったじゃないスか(ｗ
こんな終わらせ方しませんよ〜♪

…じゃなくてぇっ！！…ふー、アッブね〜。やぐちぃが可愛すぎてつい逝っちゃったよ〜（w
いや、しかしやぐちぃにつくづく…………萌えっ?｡

なんて、ニヤけてよだれ垂らしそうになる寸前にやぐちぃがアタシを、妄想から現実へ連れ戻してくれた。

「ぉーぃ！も一回言うから忘れんなよ！」
「は、ハぃッ！！」

「今日の夜、オイラん家泊まりにくる約束！！わかった〜？」

泊まり？？はて、もったいぶるわりに以外とフツーの約束だったな〜？ま、いいかっ♪

と、やぐちぃはほっぺを赤くしてこっちを見つめてこう言った。


『………楽しみに……………してるから…ネ?｡』

>>167
更新お疲れ様です。
いや〜びっくりしました。(＾＾；

>>167
更新お疲れ様です。

更新ー。このスレ見てる人って何人くらいいるんでしょーねー？


「え？あ、うん。…任しといてクダサイよぅ！！」

楽しみって……、てきとーに返事しちゃったけど、大丈夫だろ！人を笑わせるのは得意だかんネ♪

「んじゃ、着替え終わったら出入り口で待ってるから♪」
「あっ、ハイ♪」

言葉を交わした後、二人はお互いの楽屋へと向かった。なにしろ大人数なんで楽屋が２室ある。
二人は違う楽屋だった。アタシは帰る準備をすると、出入り口で待っているやぐちぃの所で急いだ。


だが、さっきのアタシの一言がとんでもない事を招くのであった………。

>>170
更新お疲れ様です。
あと今日テレ東の後藤真希ＳＰ見ました？
卒業発表直後の映像は衝撃でした。(Ｔ-Ｔ)

>>170
更新お疲れ様です。

>>☆さん
更新ご苦労様です。
今日のフレンドパーク２モー娘ＳＰ見ましたか？
凄い面白かったです。

>>☆さん
更新乙です。
いつも楽しみにしてますYO!

２つとも見ましたＹＯ！両方とも良かったっス〜♪


「っは、スイマセン、遅れました！」
「遅いよー」

なにしろ、どれがよっすぃ〜の服か分からなかったんだもん。困ったもんだよ…。

腕を組みほっぺたを膨らませて横目でこっちを見る。白のキャミソールに、足のラインが良く分かるＧパン、
少年がかぶるような黄色いキャップ（あのキャップ、やぐちぃのだったんだ）可愛いお花がついたサンダル。
初めて見たやぐちぃの私服は、とても新鮮で目に焼き付いてしまった。

「ちょっと、よっすぃ〜？？」
「へ、あ、ハイ？」
「今日のよっすぃー、やっぱおかし〜よぉ！大丈夫ぅ？」
「あ、平気っス！」

平然を装い、ハハハっと笑ったがちょっと見すかされたようで焦った。
やぐちぃが裏の関係者出入り口のドアを両手で開けた。鉄のドアだったらしく少し力んでいた。
そんなやぐちぃを見て微笑んでいたら、悲しそうな顔をしてこっちに向いた。

「雨だぁ……」
「あ、ホントだ」

>>175
更新お疲れ様です。

>>175
更新お疲れ様です。
僕も見ましたよ。

保全

保全

ヒサブリの更新で〜す♪


目をやぐちぃからドアの向こうの景色へと移した。見ると、言う通り雨だった。
そんな強い雨でもなかった。言葉に例えると『シトシト』ってとこかな？
でも、ドアから冷たい風がこっちへと向かって吹いてくる。すると、警備員の人が歩いてきた。

「傘、持ってますか？」
「持ってません…」
「ちょっと待ってて下さい」

やぐちぃが答えた。警備員の人は少し微笑んで一度帰ると少しして戻ってきた。

「はい、どうぞ」

警備員の人は片手のビニール傘をうちらに差し出した。でも傘は１本しか持ってなかった。

>>180
更新お疲れ様です。

>>180
更新おつかれ〜。

>>☆さん
更新お疲れ様です〜。

保全しておきます。

更新期待！