新垣のエロ小説書いて〜

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184らでぃん
その声で気絶していた高橋が意識を取り戻した
高橋「……!?
   (え?真っ暗…何も見えないよ)」
小川「開けて!!お願いだから!!」
高橋「……まこ?」
小川「え!?(その声は…)
   愛ちゃん?」
高橋「まことー!」
小川「愛ちゃん!!愛ちゃん!!」
小川はこんな状況下でも高橋がいることに安心して泣き出してしまった
高橋「ま、まことちゃん!?ど、どうしたの?」
小川「…こわかった……こわかったよぉ…。…愛ちゃん」
高橋は未だに現状を把握しきれていなかった。