新垣のエロ小説書いて〜

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182らでぃん
その時、矢口が重たい口を開き、一つの提案を持ちかけた。
矢口「……ねぇ、…明日の24時間TVって辞退できないのかなぁ…?」
後藤「…辞退?」
矢口「…とてもじゃないけど、こんな状況で仕事なんかできないよ…。
   …小川・高橋の事で頭がいっぱいだもん…」
飯田「………。矢口、気持ちはわかるけどさ…。
   今更24時間TVを辞退ってのは無理だよ…」
矢口「わかってるよ…。わかってるけどさぁ…」
矢口の目からは涙がこぼれだしていた。
それにつられ、メンバー全員の悲しみは最高潮に達してしまい、
大半のメンバーは泣き出してしまった。
183らでぃん:02/09/04 00:03 ID:YTrv06eK
≪高橋・小川サイド≫
高橋と小川は真っ暗な部屋に閉じこめられていた。
わずかに差し込む光はドアの隙間からのものだけだった。
二人は依然気絶したままだった。

しばらくして、小川が目を覚ました。
小川「………!?
   (何!?どこ、ここ?真っ暗で何も見えないよ…)」
そして、小川は襲われたことを思い出した。
小川「(!?そうだ、私…、男の人に襲われたんだ…。
    そして気絶しちゃったんだ…。
    ……いやだ…なんか…こわいよ)」
小川はわずかな光を頼りにドアの方まで近づき、声を荒げて叫んだ
小川「お願い!!開けて!!ここから出して!!お願い!!」