新垣のエロ小説書いて〜

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147らでぃん
>>146えぇ、おかげさまで…。まだまだヒッパリます!

≪小川サイド≫
紺野と別れた後も小川はずっと明日のことを考えていた
小川「(本当に、私は24時間TVで何の企画をやるんだろう?)
   (でも、どんな企画だって一生懸命頑張ろう!)
   (生放送ってやっぱり緊張するだろうなぁ…)」
向上心の強い小川は明日に向けて意気込んでいた。

男Bは小川を襲う準備を始めた
男B「もしもし、俺だ」
男C「おう、どうだ?小川は一人になったのか?」
男B「ああ、今からやるところだ。至急、車を出してくれ。場所は…」
148らでぃん:02/08/25 03:27 ID:FH+T5qNZ
男B 「そろそろ、行けるな…」
男Bは一人になった小川との距離を徐々に縮めていった。
10、9、8、7、6、5m…。
小川はまだ気づいていない…、そして…。
男B「(今だ!)」

後ろから男Bはクロロホルムを染み込ませたハンカチを小川の口に持っていった。
小川は男の存在に気づくのが遅すぎた。
小川「!!……だ、誰!?……………」
男の存在に気づいて間もなく小川の意識は飛んでしまった。
男B「………どうやら気絶したみたいだな…」
149名無し募集中。。。:02/08/25 10:51 ID:gt3YpME0
まこ・・・・
150 :02/08/25 16:41 ID:zLfozYZb
ほぜむ
151らでぃんヲタ:02/08/25 19:02 ID:6TL/Dg/0
続ききぼ〜ん。
152 :02/08/25 20:39 ID:fBPRJC0E
≪矢口・紺野サイド≫
矢口「!!小川!」
紺野「!!ど、どうしよう!?」
矢口「ど、どうするって言われても…」
紺野「まことちゃん、気絶しちゃったよ!!」
矢口「………。落ち着いて、紺野…
   …いい、行くよ!」
紺野「!い、行くって?」
矢口「助けに行くに決まってるでしょ!」
紺野「で、でも…」
矢口「…紺野、怖いのはわかるよ…。
   私だって、怖いよ…。
   でも、ここで行かなければ小川が危険な目に遭ってしまうんだよ」
紺野「……。…わかりました。…助けに、…行きましょう」
矢口「うん!行こう!」
153らでぃん:02/08/25 23:08 ID:tDfaTdAi
紺野「まこっちゃん!!!!」
矢口「小川ーーーー!!!!」
男B「!?な!ま、まさか…」
矢口「一体何が目的なんだよ!?小川をどうする気!?」
紺野は倒れている小川の安否を気にかけている。
紺野「まこっちゃん!大丈夫!?」
男B「………。
  (マズイな…。いっその事、この二人もやっちまうか…?)」
矢口「何とか言えよ!?ヨッスィーを襲ったのもお前なんだろ!?」
矢口は口調を強くしているが、本当は怖くしょうがなかった。
2mはあるであろう男に反撃されるときの事を考えると、不安でしょうがなかった。
それでも矢口は小川を守るため、必死に男を問いつめる。