新垣のエロ小説書いて〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
132らでぃん
≪加護・高橋・新垣サイド≫
加護「ところで台風近づいてるんだよね。明日のマラソンとか大丈夫なのかな?」
新垣「西村さん、頑張ってほしいですよね。
   (そんなの興味ないわ…)」
やはり話題は明日の24時間TVで持ちきりだった。
高橋「私、車椅子ちゃんとできるかな?」
加護「大丈夫だよ。ファイト!」
−暫く経って…。
高橋「じゃあね、亜依ちゃん、里沙ちゃん」
加護「バイバイ!」
ついに高橋が加護・新垣と分かれた
新垣「(高橋、いよいよあなたの身に災いが訪れる時よ…。)

男Aは静かに高橋を襲う瞬間を見計らい始めた。
133らでぃん:02/08/21 00:38 ID:L5t8X1wq
高橋・小川の仕返しに限っては、
サイドが変わることが多くなると思うので…。
あしからず…。
134らでぃん:02/08/21 01:03 ID:L5t8X1wq
≪小川・紺野サイド≫
やはりこちらも24時間TVの話題だった。
紺野「ねぇ、まこっちゃんって何の企画やるの?」
小川「それがさぁ、私と里沙ちゃんはまだ聞かされてないんだよね…
   明日の朝スタッフが教えてくれるんだけど…」
紺野「そうなの?」
小川「何やるんだろう?でもちょっと楽しみだなー。 
   あさ美ちゃんは大家族のところへ行ったんだよね」
紺野「うん。大変だったよ、子供の世話をするの…」
VTRを取り終えている紺野はひとまず安心といったところだった。
そして…
小川「あ、それじゃ私ここだから」
紺野「うん、また明日ね」
小川もついに一人になった…。