新垣のエロ小説書いて〜

>>122いつもありがとう！

新垣に雇われた男達は病院近くに待機していた
男A「あのガキもいきなり呼び出すよな…」
男B「まぁいいじゃねーか…５０万だぜ…」
男C「全く、金の感覚狂ってるガキだ…」


新垣が男達に告げた作戦とはこうである
新垣「高橋と小川だけど、まずあなたに小川を任せるわ」
男A「小川ですね…。わかりました」
新垣「そして、あなたは高橋を」
男B「わかりました。それで、何をすればいいのでしょうか？」
新垣「今回は、コレを使うのよ…」
男A「クロロホルム！？」
新垣「そう、高橋・小川をクロロホルムで気絶させるの…
　　　でも、気絶させるだけじゃ何にも仕返しになってないわ…。
　　　そこで、あなた。」
男C「私ですか？」
新垣「そう。あなたは車で気絶した二人を迎えに行って…。」
男C「車で迎えに行った後はどうするんですか…？」
新垣「とりあえず車に二人を乗せてくれればいいわ…。
　　　その後の事は向こうで指示するから」
男C「わかりました」

ヽ(´ー｀)ノ ﾜｰｲ　やっとエロい方向に向かってるぅ〜♪

保全age

>126
クロロホルムが出て来たからエロに走ると思ってるんだろう・・・


自分もだ。

いや、ここはガラスの仮面のように
閉じ込め作戦で24時間テレビに出させないようにするに違いない。

エロの方向には行かないだろ。
吉澤と加護への報復を見ると強姦は余りにも残酷な気がする。
下手したら半年以上精神的ショックで休養になって新垣の一番嫌な活動休止に発展し兼ねない。
恐らくまた暴行で怪我させると思う。

>>126-129　読んでくれてありがとう。
でも、あんまり今後の展開の予測は書かないでほしい…。被ったときがこわい…。

吉澤の見舞いに行ったメンバー達が病院から出てきた
男A「おい、来たぞ…。だが随分とメンバーがいるな」
男B「まぁ問題ないだろ…。ターゲットが一人になるのを待つだけだ。
　　 よし、尾行を始めるぞ」
男C「俺は車で待機する。健闘を祈る」

メンバー達は暫く一緒に歩いていた。
小川「いよいよ明日だね、２４時間ＴＶ」
高橋「あぁー、今から緊張するよー」
五期メンバーは皆、期待と同時に緊張も隠せないでいた。
紺野「失敗したくないなぁ…」
加護「みんなリラックスだよ、大丈夫、大丈夫。
　　　始まっちゃったらすぐ慣れるよ」
新垣「そんなこと言われても…
　　　（ふふふ、不安なんて全くないわ…。
　　　　むしろ私をアピールできるチャンスだわ…）」

男A「………なかなか一人にならないな…」
男B「……あぁ」

男達が尾行を始め１０分ぐらいたった頃
小川「じゃあ、私たちこっちだから…」
高橋「明日は頑張ろうね。じゃあ、バイバイまこ、あさ美ちゃん」
紺野「うん、バイバイ」
５人で歩いていたメンバーが、小川・紺野、加護・高橋・新垣の２手に分かれた。

男A「…おい、分かれたぞ」
男B「あぁ、俺らもそれぞれを追跡だな…」