1 :
ぼあ:
必死に我慢してるのに、萌え〜〜〜
2 :
:02/08/12 18:07 ID:WXxaqrBE
?
3 :
:02/08/12 18:18 ID:COGFAFwG
4 :
:02/08/12 19:01 ID:vptHIXpa
______
/ \
/ _____ _\
/ / __ \
| \ \ /ヽ
| / ===\||/=/
| | ヽ ●/ ヽ ●) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩\|  ̄ | |  ̄ヽ < ワシのSEXはすごいで!!!
ヽ∂ _/( |) ノ \____________________
∪ / ヘノ ヽ ,-v-、
(_ /二二二/ / _ノ_ノ:^)
ヽ // / / _ノ_ノ_ノ /)
\ \ ヽ / ノ ノノ//
\  ̄ ̄ / ____ / ______ ノ
/ i, ヽ─||||||||||\____(" `ー" 、 ノ
-ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /
ンァンァ .。oO (せんこう花火〜♪・・・キレイダナァ)
ノノハヽ ∩ミ
⊂(´ Д `⊂⌒`つ))ペタンペタン
| ‖‖‖‖‖‖
、。' ШШШШШШ_________________
´ `(_______________________)
唐揚げはウマイで、確かに
,,-‐''""''ー--,_
|""" .||
::::::::::::::::::::::::::: | 馬鹿が占領 .||
:::::::::::::::::::::::::::::::::: | し ま す た .||
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ,ノ""""'|| :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. | ,/""" .!|| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::: """" .|| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|~~ / ) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::∩::::::::::::::::::::::::::::::: / /||
::| |::::::::::::::::::::::::::::::::: / /
ж | | ( ( /⌒ヽ
(´-`)// ∧_∧ ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ |~~
/ 王 ヘ山/^ ´・д・`) \\( ´_ゝ`) n ∩
∧_∧ (´-`) i ハ \ ( E)|.| ___
(@´・д・`@) / _\ ノ | /ヽ ヽ_// .| .| /´∀`;::::\
( ヽ, / ヽ、/ , 悪// ヽ, | ノ \__/ | .| Å / /::::::::|
\\/ ,ri .ヘ,( ( ( \ノ i | i ヽ\(´-`)| /| /::::|:::::|
ヽ_,ノ | | ヽ、ヽ、//ヽ、_ノ / / \ ? \||/:::::::|:::::|
8 :
:02/08/16 19:18 ID:Cg14BeD5
9 :
:02/08/16 19:28 ID:kSfclNzB
>>7 ο
⊂⊃
⊂__⊃
( )
( )
/ :\
/ :ヽ
┌|(⌒ヽ : ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │ エイベ星人が君のパソも
|:|: .. :|| .. |:| │ 狙っているかもしれない
:|: .. || ..|| < 気をつけてくれたまえ
:\ [_ ̄] /::| │
:: |\|_|_|_|_/:::| \________
__| | / / :|___
\ _| \ /........ノ~ -r \
\....|:::\:\丿 /, /,/.../._ \
/....\.レ... /\..| / / / ̄ `\
レ.........|/..../ R‐\
test
11 :
test:02/08/22 01:51 ID:oC7oFvgH
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
| / ̄⌒ ̄ヽ .|
>>1通報しますた。
| ヽ ̄~ ̄ ノ((_)|
|  ̄ ̄ ̄ (_ ヽ
∩∩ ,,,,'''((_) 丿
/ ◎ ヽ,,,'''' |
あ
8月1日 ハロープロジェクト大改革がマスコミに発表された。
9月23日 後藤卒業
来春 来春保田卒業
ミニモニ:矢口が卒業、変わりに高橋加入
タンポポ:飯田・矢口・加護が卒業、変わりに紺野・新垣・柴田(メロン記念日)加入
プッチモニ:後藤・保田が卒業、変わりに小川・アヤカ(ココナッツ娘)
タンポポ楽屋
加護「・・・・・・」
矢口「ほら、加護、いい加減にしろよっ!辛気臭いなーもぅっ!!」
加護「・・・・・・矢口さんは、薄情もんや」
矢口「ぐっ・・・あたしだって寂しいに決まってんだろ!でも、それを乗り越えるのが娘のっ」
バタン 飯田入ってくる
矢口「あっ、圭織・・・ちょっと聞いてよ。加護のやつがさー、ごっつぁんの脱退決まってから
ずっと鬱bonになって大変なんだよ。圭織からもなんか言ってやってよ」
飯田「・・・・・・」
矢口「・・・?」
飯田「矢口は薄情だね」
矢口「はぁっ!?」
飯田「カヲリは・・・カヲリはーっ!カヲリのカヲリによるカヲリのためのユニットから外されるんだよ!
それなのに・・・それなのにっ!!一緒にタンポポ不遇時代を駆け抜けてきた矢口がそんなこと言うなんてカヲリショック・・・・・・」
矢口「なっ!?ちょっと待てよっ!!その話はあたしだって一緒じゃんかっ!
あたしもタンポポやめるなんてショックだよ。やめたくないよっそれなのにっ!」
飯田「ウソツキ!!」
矢口「ウソじゃねーよっ!!」
飯田「だって、矢口にはあれがあるもん。まだあれがあるじゃん!!だから、タンポポをあっさりと捨てられる・・・だけど、カヲリには何も残らない・・・そう、プッチモニSPがあってもタンポポSPがないように・・・・・・だって、それが裏娘であるカヲリの宿命だから」
矢口「いや、タンポポSPあるかもしれないじゃん。そんな宿命ないから。
っていうか、あっさり捨ててないでしょ、矢口は・・・でも、しょうがないよ、事務所の決定なんだし・・・・・・ねぇ、それよりもあれってなに?あれってなんだよっ!?」
加護「矢口さんは、タンポポに限らずミニモニまで捨てるんや」
矢口「お、お前っ!加護!!いきなり復活してんじゃねーっ!
それにミニモニは捨てるんじゃない!!捨てられたんだ!」
飯田「年だからね」
矢口「サラッと失礼なこと言うな!カヲリのほうがあたしより年だろ!」
飯田「あっ!矢口、ひどい・・・そりゃ、カヲリは矢口の一個上だよ。だからなに?
そういうロリヲタさんの考えが今の娘を低年齢化に走らせたんだよ。
ヲタさん嫌いの矢口がヲタさんとおんなじ考えなんてインド人もビク-リだよ。同族嫌悪ってやつだね」
矢口「ぐぐぐっ(こぶしを握り締める)・・・なんでそこまで話が飛躍済んだよ、
同族嫌悪だと〜?だれがあんなやつらと」
加護「なぁなぁ、ミニモニ捨てた矢口さん」
矢口「だから、ミニモニから捨てられた矢口さんだって言ってるだろ!何度いえば分かるんだよ!
ミニモニは矢口がつくりだした矢口の矢口による矢口のための独裁ユニットだったんだ!
それなのに」
飯田「あーっ!!」
矢口「(ビクッ!)な、なに?いきなり大声出して」
飯田「今、暗に認めたね、矢口」
矢口「な、なにを?」
加護「ミニモニを捨てた矢口さんはやっぱりタンポポを軽んじていたということじゃないですか?な、飯田さん」
矢口「だから、捨てられたんだってば・・・・・・っていうか、それとタンポポと何の関係があるんだよ、ぜんぜん関係」
飯田「あるじゃん。今、矢口はこう言った。カヲリはこのアンテナでしかと受信したよ」
矢口・加護「(アンテナなんてどこに?)」
飯田「矢口の矢口による(rそれは、つまり、矢口はカヲリ帝国の参謀という重大な立場でありながら
矢口ワールドを作るほどカヲリ帝国が嫌いだったってことだよね、
あわよくばその地位を利用してカヲリ帝国をつぶそうともくろんでいたと」
矢口「カヲリ帝国?矢口ワールド?(ってか、矢口ワールドってダサッ)」
飯田「そして、その陰謀は見事に成功・・・カヲリ女王はこの国を去らなければいけなくなったわ」
矢口「はあ・・・(自分で女王って言ってるよ・・・付き合ってらんねー)」
加護「そして、一応の成功をその手に掴んだ今、手ごまである矢口ワールドの愉快な仲間たちは
アボーンってことですか・・・そう、うちやののみたいな対ロリヲタ用プロトタイプから
使いやすい量産型のガキ達と一緒に今度はすべてを手中に入れるために!」
矢口「ちっげーだろっ!!なに、加護までカヲリにのせられてんだよっ!
矢口ワールドの麗しい真里姫は腹心である外人部隊長から逆に反旗を翻されて
ワールド追放になったんだよっ!!アボーンは、矢口のほうだ!!
あんな量産型のガキ共と組んだってなんの特にもならないし」
飯田「あーあ、もう矢口はカヲリ帝国のこと忘れてる。
いいよ、いいよ、どうせ老兵は去るのみって言いたいんだね・・・」
矢口「あーっ!!もーっ!!!あーっ!!マジうざいっ!!!
二人がかりであたしになにが言いたいんだよ!!!
っていうか、カヲリに言うけどカヲリ帝国を侵略したのは石川だろっ!!
あたしはカヲリ帝国には残ってないじゃん!」
飯田「あ・・・・・・石川・・・カヲリ忘れてた」
矢口「次に加護!!お前は、ごっつぁんの卒業で鬱bonなってたんだろっ!
それを忘れてミニモニの話をしてんじゃねーっ!!!!!」
加護「そうや・・・ごっちん・・・」
飯田「・・・石川・・・今までの恩を忘れてポジテブになりすぎたみたいね・・・
でも、カヲリの反撃はこれからよ。不戦敗なんて認めない、認められない。
裏娘としてのプライドが許さない・・・ブツブツ@コウシンチュ」
加護「置いてかんといて・・・うち、一人になってまうやん・・・・・・・うんこ」
矢口「ったく世話が焼けるよ・・・・・・矢口だってホントに嫌なんだよ、
タンポポもミニモニも娘もこのままがいいよ・・・ずっとずっとこのままでいたいのに・・・・・・」
飯田「矢口・・・・・分かった、カヲリに任せて!」
ダッ!! バタン 走って楽屋を出て行く飯田
矢口「え?ねぇ、聞いてなかったの!?今、矢口かなりいいこと言ってたんだって・・・
っていうか、任せてってなにする気?」
加護「そうやな・・・そうや」
矢口「加護?なに一人で納得してんだよ」
加護「やってやれへんことはないっ!
矢口さんかて若いうちでも恥ずかしい腹巻ダンスの格好やっとったんや。うちは、行くで!!」
ダダッ!! バタン 走って楽屋を出て行く加護
矢口「おいっ加護っ!?なんか失礼なことぶっこきながらどこ行くんだよ
・・・っていうか、矢口放置?
やぐち、ほうち、ぷぷ、しっかり韻ふんじゃってるよ。さすがDJマリーだね、キャハハ」
シーン
矢口「・・・寂しいな・・・・・・」
プッチモニ楽屋
最後のスタジオ収録を終えて戻ってきた3人
保田「ふぃー、お疲れ、二人とも」
吉澤「お疲れ様です」
後藤「んぁ、お疲れ。けーちゃん、そこにある後藤のジュースとって」
保田「ん、あぁ、これね、はい」
後藤「ありがと〜」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
吉澤「いよっ、いい飲みっぷりだね〜!」
保田「ホント、見てるほうが人間ポンプしそうになるわ」
後藤「プハッ!いや〜張り切って踊ったからのどかわいちゃってさ」
吉澤「そうだね、気合はいってたもん」
保田「確かに張り切ってたわよね、あんたたち。
っていうか、後藤、ちょっとバランス崩しかけたでしょ」
後藤「え〜けーちゃん見えてたの?なんで?けーちゃんの背中越しだったと思うけど」
保田「あたしには後ろにも目があるって言ったでしょ」
吉澤「うぉっかっけ〜!!」
後藤「あはっ、さすがけーちゃん」
三人「アハハハ・・・・・・」
シーン
保田「そういえば、後藤、無表情ゲーム強かったわねー」
吉澤「ごっちん、かっけ〜」
後藤「でもさ〜、なにげにあれ失礼じゃん」
吉澤「なんで?」
後藤「だって、素の顔が笑えるってことだよ。梨華ちゃんなんて即行で笑うし〜」
保田「石川はいつもそうじゃない。自分の言ってることにさえ受けるやつだし」
吉澤「よ〜し、じゃぁ、ごっちん勝負しよ、勝負!」
後藤「んぁ?」
吉澤「はい、今週中にはバイトを決めたい♪」
保田「love lovely ひとみ!」
ジー 見詰め合う二人
吉澤「・・・・・・」
後藤「・・・・・・」
保田「・・・・・・プッアハハハ」
吉澤・後藤「ちょっと〜けーちゃんが笑ってどうすんの〜」
保田「いや、だってあんたたち、おかしいわよ、マジで」
吉澤「こっちは真剣勝負だったんですよ〜」
後藤「いや〜でも、よっすぃ〜なにげに強いね」
吉澤「まぁね、クール吉澤だから」
後藤「あ〜そうだね〜」
吉澤「ちょっと、なに、その投げやりな返しは」
保田「まぁまぁ」
3人「アハハハハ・・・・・・・・・」
シーン
保田「そ、そういえばあんたたちよく私のクセ覚えてたわよね」
後藤「んぁ?」
吉澤「あったりまえ〜!っていうか、圭ちゃんも狙ってたでしょ」
保田「まあね〜」
吉澤「あれ、二人で同時に分かったんだよね〜、ごっちん」
後藤「そうそう、すぐに5番だって」
吉澤「ね〜」
保田「ホント3人でラジオしててよかったわね」
後藤「ラジオしてなくても分かるよ〜」
保田「え?」
吉澤「そうだよ」
後藤「だって、あたしもよっすぃ〜も俗にいうヤスヲタだし」
保田「後藤・・・・・・」
吉澤「そうですよ〜、そのためにいろんなとこで弄ってきたんですから」
保田「吉澤・・・・・・あんたたち・・・・・・」
後藤「あは、なんか・・・湿っぽくなっちゃったね」
吉澤「そ、そうだね・・・ハハ」
3人「ハハ・・・・・・」
シーン
保田「・・・・・・」
吉澤「・・・・・・」
後藤「・・・・・・っていうか、もうプッチでTVにでることないんだよね」
吉澤「・・・今日が最後って言ってたからね」
保田「ちょっとちょっとあんたたちまだプッチはライブがあるでしょ。なに、暗くなってんのよ」
吉澤「そういう圭ちゃんだって目が赤いじゃないですか」
保田「・・・うっ」
後藤「・・・あたしさ〜、あたし・・・娘。入ってすぐプッチができて大変だったりもしたけど・・・
いつのまにかすごく居心地ががいい空間?みたいになってて
プッチをこの三人でできてすごくよかった・・・と思う」
吉澤「・・・・・あたしも、最初はお圭さん怖いし、後から入ったからどうなることやらって思ってたけど・・・・・・
今はごっちんとおんなじ気持ちだよ」
保田「・・・・・・・・・・・・・・・」
後藤「けーちゃん、泣くなよ〜」
吉澤「圭ちゃん、泣くなよ」
保田「おばちゃん、涙腺弱いんだよ」
後藤「けーちゃん、涙腺弱すぎだよ〜」
吉澤「圭ちゃ〜ん」
保田「しょうがないでしょ、あいのりで泣くんだから(最近、見てないけど)」
後藤・吉澤「あはは・・・」
保田「でも、そうよね、ホントにすごく楽しくできたんで・・・よかったわよね」
後藤・吉澤「・・・・・・うん」
保田「さ、吉澤はこれからもこのプッチ魂を引き継いでいかなきゃいかないんだから、泣いてられないわよ」
吉澤「泣いてんのは圭ちゃんでしょ〜」
後藤「あは」
保田「私はいいのよ、別に」
後藤「ケメコの目に涙ってやつだね」
保田「そうそう・・・って、なによそれは」
吉澤「ハハ・・・よし、よっすぃ〜はがんばるよ〜」
後藤「お〜、がんばれがんばれ!」
保田「あんたもがんばりなさいよっ!」
後藤「んぁ?」
吉澤「そうだよ、ごっちん。これから一人になっちゃうんだから」
保田「今までみたいにのほほん茶飲んでられないんだからね」
後藤「あたしは、お茶っ子がいいな〜」
吉澤「oh、あの食べるお茶ってやつね」
後藤「そうそう」
保田「誰が茶の話しろって言ったのよ、まったく、あんたたちはほんとのんびりしてるんだから」
吉澤「ありがたい」
後藤「お言葉で」
保田「褒めてないわよ!まったく」
トントン
保田「ん?どうぞ」
バタンッ
??「Hi!」
??「はよーござーます」
保田「ハーイ・・・って、アヤカに小川じゃない、どうしたの?」
吉澤「突撃英会話ですか〜?Oh、吉澤very覚えてますよ〜」
アヤカ「んんん、今日はちょっと違うんだよ、よっすぃー」
小川「実は、新新プッチモニメンバーで交流を深めてこいってマネージャーさんから言われまして」
後藤「新新プッチ?」
保田「あー、そういうことか・・・二人とも今度からプッチだもんね」
アヤカ「・・・・・・うん」
小川「・・・・・」
後藤「・・・んあ、じゃぁ、けーちゃん、後藤たちはちょっと外の風でも吸いに行こうよ♪」
保田「そうね、今日は風が涼しそうだし」
吉澤「風が涼しそうって・・・そりゃ、外は暴風ってて涼しいどころじゃないだろうけど
・・・・・っていうか、ここにいればいいじゃん」
アヤカ「そ、そうだよ、ごっちん」
後藤「んあ、別に変な意味じゃないよ。ちょっと後藤、けーちゃんに話したいことがあってさ」
保田「そうなの?」
後藤「うん」
吉澤「あたしは?あたしには言えないの??」
後藤「ん〜そういうわけじゃないけど・・・よっすぃ〜には今後のプッチのこと一番に考えて欲しいからさ〜」
吉澤「・・・・・・」
保田「ま、これからずっとやってくんだから今のうちに親睦深めときなさいよ。
後藤のくだらない話は私が引き受けるからさ」
後藤「くだらない話?失礼な〜」
保田「そこで喰い付かないの。ほら、行くわよ」
後藤「ほ〜い。じゃぁあとでね〜よっすぃ〜」
吉澤「・・・・・・うん」
バタン
吉澤「・・・・・・はぁ」
小川「・・・・・・・・・・・」
アヤカ「・・・・・・・・・(いやな空気にナチャータな〜。とりあえずエンジェルスマイル浮かべとこ。セクスィーの基本だしね)」
小川「・・・・・・・・・・・・あ、あの・・・吉澤さん」
吉澤「・・・ん?なに?」
小川「あの」
アヤカ「(なになになになに?幸せビーム?太いビーム?いかにも狙った露骨な詩だね。
違う・・・じゃなくって、さっさと明るい話題にしてよ、ケロンパ!)」
小川「あの・・・今回のこと、やっぱり・・・イヤでした・・・よね?」
アヤカ「(なっに言い出すのよ、このケロヨン!??
あたしはココナッツ娘。というメンバーがいつのまにか消えていく
沈没船タイタニック号から情熱行き未来船に乗ったつもりでいたのに!!
よりにもよってイヤでしたよねだとっ!?ここで、もしよっすぃ〜が
「Sure」とかあの屈託のない満面の笑みで返してきたらこの船はどうなると思ってるのよ!!?)」
吉澤「・・・・・・どうして?そんなことないよ〜小川は心配性だな」
アヤカ「(あれ?意外とまともに答えてる。
アヤカ、don’tbeafraid大丈夫人生♪
そんなに捨てたもんじゃない♪この船は沈まない沈めない)」
小川「うそつき!」
アヤカ「(ウソじゃない!情熱行き未来船は長い長い旅の途中・・・・・・・って、ハァ!?)」
吉澤「ウソツキって・・・・・・どういう意味だよ、小川!」
アヤカ「(そうよ、どういう意味だよ、ゲロンパ!!?)」
小川「だって、だって」
吉澤「だって、なに?はっきりしろYO!」
小川「吉澤さん、保田さんたちと一緒にいるときのほうが楽しそうです!」
吉澤「・・・小川」
アヤカ「(あったり前だのクラッカー!!なに、当たり前のこと言ってるの?このドドンパ!!チャオズ!!!)」
小川「どうせ・・・・・・
ただでさえ影の薄い五期メンの中でもっとも陰が薄いやつなんかとやってらんねーYO(声まね)」
アヤカ「(んー、影が薄いのは否めない)」
吉澤「誰の真似なの、それ」
小川「それとか・・・なんでプッチモニなのにココナッツのアゴガ入ってきてだYO!とか」
アヤカ「(そうそう、プッチモニなのにね・・・いっそプッチココとか、ナッツモニとか・・・
って、これじゃぁ夏まゆみユニットみたい・・・・・・
ん?ココナッツのあごってあたしのことかよっ!!お前にだけは言われたくねー!!)」
小川「そんなこと思ってるんだーっ!!うわぁぁぁん!!!」
吉澤「お、おい、ちょっと小川、あんたおかしいってマジで。
誰もそんなこと思ってないし言ってもねーし・・・
第一、あたしの物まねするときなんでそんなに頬膨らまして鼻の穴広げてんだよ、似てねーよ!!!!」
アヤカ「(似てる似てるよ、最近のアップに)」
小川「エグッエグッ」
吉澤「もう、泣かないでよ〜マジでそんなこと思ってないからさ〜・・・・・・」
小川「ほんどでじゅか〜?」
吉澤「ほんとだって。あたしだけ置いていかれて、しかも、なんなんだよこの面子、とか
まるで地に落ちる一歩手前のスノーブランドみたいだなとかそんなこと一度も思ってないって」
アヤカ「(思いっきり思ってるじゃん)」
小川「・・・・・・」
吉澤「ま、まぁ確かにショックだったりもしたけどさ〜考えようによってはチャンスじゃん。
きっとこの面子じゃセンターはあたしだろうし。ほら、小川とはミスムンでも
名コンビぶりを発揮したでしょ、吉澤ひとみ半年振りに復活みたいな」
アヤカ「(いけしゃぁしゃぁと、そんなビッグマウスはそのビッグバディをどうにかしてから言えって・・・・・・センターは渡さない)」
吉澤「見なよ、小川・・・地球の少女たちが命をかけて咲かせた美しい花を・・・この花を無駄に散らせてはならん」
アヤカ「(・・・デ、デスラー?)」
小川「・・・・・・」
吉澤「何かをつくる。何かを育てるのはいいぞ。いろんなことが見えるし、わかってくる」
アヤカ「(加持さん?)」
吉澤「教えてやろう!気に入らんものは殴り棄て気に入ったものは手に入れる・・・それが俺様の流儀だ!!」
アヤカ「(ハ?今度は、誰?分かんないよ・・・っていうか、けっきょく、なにが言いたいの?)」
小川「・・・・・・ここにいてもいいの?」
吉澤 二コリ
小川「私はここにいてもいいんだ!!」
アヤカ「(最後は根暗の主人公かよ・・・)」
吉澤「おめでとう、小川」
アヤカ「・・・・・・」
小川 チラリ 吉澤 チラリ
アヤカ「(な・・・なに、その目は・・・まさか私もこのケロッグを祝福しろと?)」
小川 ジー 吉澤 ジー
アヤカ「(無言の抗議・・・・・・負けた)・・・・・・お、おめでとう」
小川「うわぁーっ、ありがとうございますー。これで安心してプッチモニのメンバーになれますよー!!」
吉澤「カッケ−!小川!!」
アヤカ「(情熱行き未来船どころか自沈したバージニアに乗り込んだみたい・・・・・・欝だ氏のう)」
吉澤「アヤカさんHave a nice dayですよ!」
小川「そうですよ。せーの、がんばってー」
吉澤「いきまー」
アヤカ「・・・しょぃっ(Have a nice dayって二人とも間違ってるよ、使い方)」
バタン
??「邪魔するデーっ!ゴルァー!!」
ムンズッ!!
小川「うっ、く、首・・・絞め・て・・・・る」
??「おいっ!うんこはどこやーっ!!!!」
吉澤「加護〜?どうしたんだよ、小川のう○こは腸の中だぞ」
小川「・・・今日・・・・・・出してきたから・・・ない・・・で・・す」
吉澤「そっか・・・トイレにあるってさ。もう下水道流れてるよ」
アヤカ「亜依ボン、小川ちゃんのう○こなんてなんに使うの?どういうプレイ?」
吉澤「マジかYO!加護にそんな趣味があったなんてな〜」
加護「ちゃうわー!!うんこ言うたらごっちんや、ごっちんはどこおるんや!?」
吉澤「ごっちん?会わなかったの?」
小川「・・・氏・・・・ぬ・・・・・・・ガク・・・ト」
アヤカ「OhmyGoD!(ガクト?自分のこと神威楽斗とか言ってる電波おっさん?)」
加護「会ってへんよ、ここにおらんの?」
吉澤「つい、さっき圭ちゃんと出て行ったんだけどな〜、まだそこらへんにいるかもよ」
加護「・・・そうか・・・・・・おおきに、ほなな」
バタン
アヤカ「亜依ボン、なんだったんだろうね」
吉澤「さぁ?それより、小川?大丈夫〜??」
小川「・・・・・・・・・・・・涙の跡は・・・消えます・・・か?」
ガクッ
アヤカ「(やっぱりガクト・・・?)」
プッチ継承篇 完
その頃
飯田「石川ハイネガー!・・・ニゲタカ、弱イヤツホド危険察知能力ガ優レテイルト言ウガ・・・」
??「中沢さん、お疲れ様でしたー」
??「おづかれさまでした」
中沢「おー、お疲れさん。また来週な〜」
飯田「今ノ耳障リ超音波・・・キャツメ、呑気ナモノダ。今カラカヲリ帝国ノ復習ガ・・・モトイ復讐ガ始マルトモ知ラズニ」
石川「高橋ってさー、ミニモニに入るんだよね」
高橋「そうですね」
石川「あれ?あんまり嬉しそうじゃないね〜」
高橋「・・・そんなことないですよ。正直、今回の改革・・・・・・
なんでうちがミニモニなんやとあのロリグループの一員なんやと小一時間問い詰めたいぐらい気に入りません
・・・なんてミジンコほども思ってません」
石川「(結構、言うわね、この子も)ま、まぁ、しょうがないよね、事務所の決定だし」
高橋「石川さんは、しょうがないですめばしょうが焼き作らずにすむとでも思っとるんですか?」
石川「は?(しょうが焼き?なに言ってんだろう・・・そんなにミニモニイヤなのかな〜)」
高橋「ま、しょうがないんですけどね」
石川「そ、そうだよ、ポジポジ」
高橋「・・・・・・あたしがタンポポに入ったほうが初期タン復活でヲタも満足するだろうに」
石川「え?」
高橋「ま、しょうがないんですけどね」
石川「そ、そうだよ、ポジポジ」
高橋「コNe、根、石がメンバーじゃ・・・・・・・・・タンポポはかって類を見ない超音波グループとなってしまうだろうに」
石川「え?」
高橋「ま、しょうがないんですけどね」
石川「・・・そ、そうだよ、ポジ」
高橋「・・・・・・・・・・それにしても、矢口さんはかわいそうですね」
石川「なんで?」
高橋「今までは2つの国を行き来する遣唐使小野妹子だったのが一気に無所属の田中真紀子になっちゃったんですよ」
石川「そ、そうだね。でも、また新ユニットができるじゃん、ポジポジ」
高橋「あんだ、バカですか?」
石川「ちょっとー、先輩に向かってバカってなによー?」
高橋「今度、作られるのなんてまさにアホが考えた糞ユニットですよ。
ハローキッズ?ハァ、なめんなゴルァですよ、分かりますか?」
石川「・・・・・・(こ、怖い)で、でも高橋にはあんまり関係ないんじゃないかな・・・ほら、矢口さんのユニットだし」
高橋「あんだ、大馬鹿ですか?」
石川「・・・ちょっと、今、感じでバカって言ったわね」
高橋「よく考えてごらんなさいな。矢口さん率いる餓鬼ユニットのターゲット層はどこなのかを」
石川「え?そりゃぁ、同年代のお子様たち・・・じゃないの?」
高橋「そうですね。もちろん、プラスαで大きなお友達もついてきますけど・・・・・・それでは、ミニモニのターゲット層はどこですか?」
石川「え?そんなのお子様たちに決まってるじゃない」
高橋「それなんですよ!!」
ズビシ
石川「(ど、どれ?)」
高橋「思いっきりターゲット層かぶってるじゃないですか!かぶりまくりお前は、包茎かと小一時間(r」
石川「ちょ、ちょ、ちょっと高橋!?落ち、落ち、落ち着いてよ」
高橋「こうなったらこの高橋!!16連射であのクソチビユニットの脳天勝ち割ってやる!!アディオス!!」
石川「た、高橋!!!???(16連射?一人一連射ってことか)」
飯田「カヲリ知らなかった・・・高橋があんなにはっきりとした標準語で喋れるなんて
・・・・・・はっ、いけない・・・つい、復讐モード解除してたよ
・・・・・・・・・・・・カヲリ起動・・・ウィーン少年合唱団ッテ何者?・・・・・・・・・・・・」
石川「・・・・・・怖いな〜もしかして、五期の子たちってみんな猫かぶってたのかな・・・紺野や新垣があんな感じだったらどうしよう。せっかく、リーダーになったのに・・・・・・
ううん、ダメよ、梨華、ネガティブになっちゃ、ポジティブポジティブ!」
飯田「目標ヲセンターニ入レテスイッチ目標ヲセンターニ入レテスイッチ目標ヲセンターニ入レテスイッチ目標ヲセンターニ入レテスイッチ
目標ヲセンターニ入レテスイッチ目標ヲセンターニ入レテスイッチ目標ヲセンターニ入レテスイッチ目標ヲセンターニ入レテスイッチ
目標ヲセンターニ入レテスイッチ目標ヲセンターニ入レテスイッチ目標ヲセンターニ入レテスイッチ目標ヲセンターニ入レテスイッチ
目標ヲセンターニ入レテスイッチ・・・・・・・・・・・・」
石川「ん?あれ、飯田さ〜ん!なにしてるんですか〜、そんなところで??」
飯田「モクヒョォォヲォセンタァァニイレテェェスゥィッツィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!」
バチコーン
石川「キャァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!どうなるんですか〜!!???」
復讐の黒きタンポポ篇 続く
test
その頃、風吹きすさぶ屋上にて
保田「ご、ご、ご、ご」
後藤「後藤真希!やすやすやすやすだっけーいっ!!
・・・って、どうしたのいきなり、けーちゃん」
保田「ち、ち、ち、違うって・・・寒いわ!寒すぎる!!中に戻りましょ」
後藤「大丈夫だよ〜ここなら誰も来ないじゃん。へっちゃら平家・・・みっちゃん、いい子なのにね」
保田「そりゃ、台風上陸中で矢口が心配で休むヲタさんもいるような超悪天候の屋上にはどんなアホでもバカでも来るわけないけど・・・・・・」
後藤「ねぇ、けーちゃん」
保田「ん?」
後藤「あたしさ・・・もうすぐ娘。卒業しちゃうじゃん」
保田「そうね。入ったときからソロでしたかったんでしょ」
後藤「・・・あの記者会見、あれはそうなんだけど・・・・・・でも、違うんだよね」
保田「なにが?」
後藤「あたし、まだ娘にいたかったんだよ」
保田「どういう意味?」
後藤「けーちゃんだってそうでしょ?事務所から話題づくりのために卒業させられるんでしょ」
保田「・・・・・・な、なぜそれを」
後藤「あたしもそうだから」
保田「後藤・・・・・・」
後藤「みんな、あの記者会見で言ったこと鵜呑みにしてるけどね。
あたしの希望はソロをしながら娘にいたかったんだ・・・
もう決まっちゃったことだからいまさらだけどね〜」
保田「・・・・・・・」
後藤「ま、がんばるよ。一人でもがんばってみるよ・・・
楽屋がガランとしちゃっても・・・すぐになれると思う。
だから・・・心配するなよ、ドラえ・・・けーちゃん」
保田「今、ド○えもんって言いかけなかった?(6巻?)」
後藤「noプロブレム」
保田「・・・・・・」
後藤「・・・・・・・・・・・・でもさ」
保田「ん?」
後藤「やっぱり、ちょっと不安だな〜トークとかあたし苦手だし」
保田「そんなことないわよ。これからは素のあんたをだしていけばいいんだし、
大丈夫よ、絶対に(それにしても、なんで、こんなとこで話してるのかしら?寒いし濡れるし風邪引きそうだわ・・・)」
後藤「素のあたしか・・・・・・」
保田「そうよ。このあたしが保証してあげるわ。ごっちんは、
大丈夫♪きっと大丈夫♪大丈夫♪きっと大丈夫〜♪ってね」
後藤「・・・・・けーちゃんは〜、ずっとあたしのこと応援してくれるよね」
保田「あったりまえじゃない!」
後藤「・・・・・・ありがとう」
ザーザー(雨の音)
後藤「ヒック、ヒック・・・・・・泣いてないよ」
保田「(・・・あ、そういうことか・・・・・・涙をごまかしたいからわざわざこんな
台風上陸中で矢口が(rのこの場所に来たわけね。
でも、自分で泣いてないって言ったら泣いてるのバレバレよ、まったく。)
ザーザー
やすごま篇 完
その頃 某廊下にて「(^▽^)しないよ」とうわごとのように繰り返す少女が発見された。
新垣「石川さん、石川さん」
石川「・・・しない・・・よ・・・・・・・しない・・・・・・し・・・」
紺野「気道確保!・・・・・・里紗ちゃん、早く」
新垣「え?なにを?」
紺野「人工呼吸」
新垣「え?やだよー、だって里紗ぴょん、まだファーストキッスもまだのお子様なんだぞ!」
バキッ!
新垣「へぶしっ!」
紺野「今度、そんなふざけたこと言ってみろ。そのちょっと出っ歯った歯をボロボロにしてタンポポに入れなくしてやる」
新垣「・・・・・・・・・・・・(あさ美ちゃんってこんな子だったかな?もっとキョドッてるイメージがあったんだけど)」
石川「・・・う〜ん・・・・・・・・・・・・」
紺野「あ、大丈夫ですか?石川さん」
石川「あれ?・・・紺野?・・・・・・・・・私、どうしたのかな?」
紺野「さぁ、私たちが発見したときにはすでに冷たくなっていました」
石川「(人を死体みたいに言わないでよ)そ、そう・・・・・・」
新垣「そういえば、ここに来る時にやけにご機嫌な飯田さ」
石川「いや――――!!!!!」
ボカッ
新垣「ぐはっ!!?」
石川「飯田はイヤ!!飯田はいやなのーっ!!」
紺野「石川さん、落ち着いてください!石川さん!?」
石川「いや、もうだめ・・・ダメなの・・・・・・チャーミーにはもう・・・・・・ブツブツ」
新垣「いったーい・・・もうなんで殴るんですかー?」
紺野「殴りやすい鼻してるからだよ・・・それより、これがあのネガティブモードなんだ。
はじめてみた、私。なんか感動。初めてコスプレしたときと同じくらい感動だよ」
新垣「・・・・・・コ、コスプレ?」
石川「ウフフ・・・私、リカチャン、あなたの後ろにいるの・・・・・・・」
新垣「ねぇ、この人どうする?」
紺野「さぁ?放置してたら勝手に直るんじゃない」
新垣「そっか・・・・・それより、今度から一緒のユニットだね」
紺野「さすがの里紗ちゃんでもユニットまでには力及ばずだったみたいだね」
新垣「え?それってどういう意味」
紺野「( ・e・)私は、ミニモニに入りたいです、ラヴラヴ」
新垣「・・・そ、そんなこと言ったっけ?」
紺野「男なら自分の吐いた唾ぐらい責任取れ!!」
新垣「いや、唾って・・・・・・っていうか、男じゃないし」
紺野「ともかくだ、新垣里紗初体験は13歳(?)これがデビュー作ってやつだね」
新垣「ちょっなにそれ!?どういう意味?変なこと言わないでよ!」
紺野「事実を言ったまでよ」
新垣「(なんかさっきからところどころに変なキャラが混じってるような)
っていうか、なんの事実なの?しかも、13歳かっこはてなってなに?」
紺野「里紗ちゃんにはサッチー容疑がかかっている」
新垣「サッチー?」
紺野「左様、双子ともとれる醜悪な外見を罵り合った熟女バトルに敗れたほうだ。
そういえば、あの時にはじめて私はデヴィという女の存在を知った」
新垣「・・・・・・私、年齢詐称なんてしてないよ」
紺野「そうだよね、里紗ちゃんは出身地詐称したりまさかのCM出演なんかはしてたけど
年齢まではする必要ないもんね」
新垣「・・・・・・ねぇ、私のこと嫌いなの?」
紺野「まさかー、ラヴラヴだよ。なんでそんなこと言うの?
それより、タンポポに出向してくる人がいるらしいからきちんとお出迎えしてあげないとね」
新垣「出向って・・・確かにそうだけど・・・・・・」
紺野「そうと決まったら楽屋で待ってようよ」
新垣「石川さんは?」
紺野「さぁ?それよりもこっちに出向してくる人私と名前が一文字違いなんだよねーいやになるよ」
新垣「関係なくない?誰も名前でなんて呼ばないし」
紺野「そうだっけ?」
新垣「多分」
紺野「なら、いいけど。改名までされて解雇された人どうなったのかな?」
新垣「え?」
紺野「もう楽屋に来てるかもね、柴田さん。急ご、里紗ちゃん」タッタッタッタ
新垣「う、うん(今、あんまり触れてはいけないことに触れなかった?)」
ネオタンポポの野望篇 続く
モーニング娘。楽屋
安倍「な、な、な、なっちの時代がやってきた〜♪なななな〜♪」
辻 モグモグムシャムシャガツガツ
安倍「さぁ、行こう♪風に乗って♪遥かなフフフフフーン♪」
辻「安倍さん、上機嫌れすね(歌詞が分からないから鼻歌でごまかしたのは一目瞭然れす)」
安倍「だってさー、無所属派が増えるんだべ。これが笑わずにいられるかっていうもんだべ。片腹痛し」
辻「・・・・・・(よっぽどユニットに入りたかったんれすね。それにしても、
分からない言葉を無理に使って用法間違えるほど間抜けなものはないのれす)」
安倍「矢口にカヲリにけーちゃん、一気ににぎやかになるねーのの」
辻「そうれすね、てへてへ(どうでもいいよ。それにこの人気づいてないんれすかね)」
安倍「のの―、無所属組が元所属ユニット楽屋追い出されてこっちにくるまでなにしてようか?なっちはねー」
ガタン
安倍「なした、のの?急に立ち上がって」
辻「ののはこれからミニモニに行かねばならぬのれす、失敬」
バタン
安倍「・・・・・・・・・・・・・」
閑話
タンポポ楽屋
バタン
紺野「あれ?矢口さん」
矢口「おぅ、紺野、どうした?」
紺野「(やばい、まだタンポポ気分だ、この人)え?えっと柴田さん見ませんでした?」
矢口「柴田?しっばたきょぉへぇいでーす
・・・・・・タカッ!!大丈夫かーッ!!!・・・・・・・・・似てた?」
紺野「失礼しました」
バタン
紺野「・・・まさか、あそこまでショックを受けているとは・・・・・・」
ズリズリ
新垣「ちょっとあさ美ちゃん、石川さん運ぶの手伝ってよ」
紺野「ん?あ、結局連れてきたんだ。優しいね〜、にぃは。さすが13(?)
にして見事なコ(ryを手中にいれてないね。あーすごいすごい)
新垣「・・・・・・(いつからこんなキャラになったんだろ、あさみちゃん)」
石川「フラフラフラフラフラフラするよ♪モニフラは絶対毒物だ♪」
紺野「・・・・・・まぁ、こんなのは置いておいて、にぃさ、矢口さんと仲いいよね」
新垣「え?仲いいってほどじゃないけど」
紺野「まぁ、上辺だけのうすぅーい付き合いだっていうのは分かってるけどね。
私よりは矢口さんと通じ合ってるよね。ほら、私は矢口さんからANNを奪いかけた女だから」
新垣「・・・・・・で、私になにをしろと?(もう突っ込む気にもならない)」
紺野「ちょっと楽屋の矢口さんとお話してきてよ」
新垣「え?まだ楽屋にいるの、矢口さん」
紺野「そうなんだよね、いまだにタンポポ気取ってるからぶっちゃけとっとと追い出してきて」
新垣「とっととって・・・で、できるわけないでしょ!!」
紺野「できるよ、にぃなら絶対にできる!だって、にぃだから」
新垣「ねぇ、にぃって呼ぶのやめてよ。なんかヤダ」
紺野「分かった、ガキ」
新垣「・・・それもヤダ」
紺野「わがままだな〜、イガは」
新垣「・・・・・・・やっぱりにぃでいいや」
紺野「じゃ、にぃ、早く突入してよ」
新垣「いやだよ、怖いもん」
紺野「にぃ、私は私の国を手に入れる。お前は私のために戦え。お前の死に場所は私が決めてやる」
新垣「(国?これ誰のせりふ?)死に場所なんてあさみちゃんに決めてもらいたくないし」
紺野「あさみちゃん?私を呼ぶなら白い鷹と呼んでよ」
新垣「(白い鷹!?まさか)」
チラ
新垣「(は、覇王の卵!!!??)あさみちゃん、それ」
紺野「ん?あぁ、昔ジプシーのおばあちゃんに貰ったんだ。
なんかこれを持つものは世界を手に入れられるとか・・・・・・いーでしょ(ニコ)」
新垣「ジプシーなんて日本にいないし、世界なんて手に入れられないし・・・いい加減、普通の会話しようよ」
ベルセルクかよ
55 :
名無し募集中。。。:02/09/02 21:13 ID:w3E645RO
ん?>( `.∀´)y−〜
>54 ビクーリしたよ。まるで自演に見えますな
>55 やっすー、IDが一緒になることってあるんすか?初体験だ。
紺野「じゃ、にぃ二等兵!敵は矢口少将!!突撃せよ!!」
新垣「いやだって!ちょっと、押さないでよ、いや・・・
死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのは嫌」
??「てっめぇ――!!どの面さげてそんなせりふ言ってんだ!!今、確実にア○カファン敵にまわしたぞ!!」
バキッ
新垣「ぎにゃーっ!!!!」
紺野「・・・勝ったな」
??「・・・・・・はっ、私としたことが」
紺野「おはようございます、柴田さん」
柴田「え?あ、おはよう、紺野さん」
紺野「いいアッパーでした。にぃの鼻が上に向かって伸びていきましたよ」
柴田「あはは、元からでしょ」
新垣「・・・・・・(まさかメロンにこんな伏兵がいたとは)」
ガチャ
矢口「ちょっとー、楽屋の前では静かにしてよ」
柴田「あれ?矢口さん、なんでタンポポの楽屋にいるんですか?」
紺野「!!(こ、この人・・・意外と使えるのかもしれない)」
新垣「(うわぁ、血を見るのはもう嫌だよ・・・)
矢口「なんでって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、あぁ、そっか・・・そっか、そうだったね。
アハハハ、いやついいつものクセで。もう紺野も言ってくれればいいのにさー矢口バカ見たいじゃん」
紺野「矢口さん・・・」
矢口「さて、どこへ行こうかしら・・・・・・・ネットは、広大だわ」
新垣「は?」
柴田「??」
紺野「(なかなかの通ですね、矢口さん)」
??「待ったーっ!!!!!!」
天井から降りてくる影
矢口「うわっ!!ビックリしたーっ!!!カヲリ!?なんで天井なんかに」
飯田「矢口は、それでいいの?」
矢口「え?」
飯田「kaworihayokunaaaali!!」
矢口「すっごい読みづらいと思うよ、ローマ字は」
飯田「Sou?じゃぁ、戻すね」
石川「ハッ!悪魔の声がする・・・嫌、死ぬのは嫌―!」
ダッ 石川は逃亡した
新垣「あっ!石川さん!?(私も逃げちゃえ)」
ダッ むんず
新垣「え?」
紺野「どうせ太平洋のど真ん中だ!逃げられはせん!倒すか倒されるかだ」
柴田「そうだよ、ここを乗り越えれば私たちはタンポポになれる」
飯田「いい度胸だ。さて、地獄めぐりの片道切符は貴様らの命で買ってもらおうか」
矢口「・・・・・・付き合ってらんね。よく考えたら、矢口、餓鬼どものとこにいかなきゃいけないらしいからもう行くね」
ガシ
矢口「え?なに、カヲリ?は?これを読めって・・・・・・・・・
えっと、俺の墓標に名は要らぬ、死すなら戦いの荒野で!!
こうしてタンポポとネオタンポポの戦いの火蓋が気って落とされた。
次回、最終話「でも、その前にサイドストーリーがあるよ、ハロプロ大改革は成功なのか、私のためにお前の命がほしい」
こうご期待・・・・・・ワケわかんね」
復讐の黒きタンポポVSネオタンポポ篇 続く
加護「・・おらんなぁ、ごっちん・・・・・・」
??「あー、あいぼーん!!」
加護「ん?ののか?」クル
??「ブーッ!はずれだピョン!どこをどうみたらあの珍種ひ辻に見えると?」
加護「あ?高橋ちゃんか・・・いや、うちのことあいぼんなんて呼んでたっけ?」
高橋「いややわー、おんなじミニモニ同士やない。なぁ」
加護「・・・そ、そうやな(おいおい、えっらいこの間までと態度がちゃうんやないか?)」
高橋「で、なにしてんの?掃除のおばちゃんしか開けないような
一番手前にどっかりとある掃除用具入れなんかじっと見つめて・・・しないよ?」
加護「いや、ちょっとな(ごっちんは、するやろ?)」
高橋「ふ〜ん。それよりも、チビどもの楽屋知らない?」
加護「チビども?ミニモニの楽屋?」
高橋「どこがチビや!?新しいミニモニにチビはおらんやろ!私以外みんな横にでかいわ!
チビ言うたらあの『私たちってもう有名人?キャハ』なんて勘違いしてるクソガキどもにきまってるやん」
加護「そ、そやったな(・・・態度ちがうどころの話しちゃうわ、なんや、この黒いキャラ。黒いのは梨華ちゃんの肌だけで十分や)」
高橋「知ってるの?知らないの?」
加護「え?あ、しらへんわ」
高橋「ちっ!」
加護「なんで?キッズの子となんかあるん?」
高橋「ちょっと出る杭は出る前に打っておこうと思って」
加護「は?」
高橋「え?ううん、なんでもないよ」
加護「そ、そうか・・・(なんや、あんまりかかわりたくないキャラやな)」
高橋「使徒を倒さぬ限りわれわれに未来はない。それじゃーね」
ダッ
加護「(使徒?)あ、そや、高橋ちゃん!」
高橋「なに?」
加護「後藤さんとおばちゃん、見らへんかった?」
高橋「見てない。なにしろ僕は自動的なんでね」
タッタッタッタ
加護「なんでブギ―ポップやねん・・・・・・それより、ごっちんや。
よっすぃー、そこら辺におるやなんて大嘘ぶっこいてからに」
??「ぶっこくのはう○こだけでいいのれす」
バッ
加護「うわっ!ののっ!!!いきなりでてくんなや」
辻「てへてへ、亜衣ボン、探したのれす」
加護「ん?なに?なんか用やったん?」
辻「ミニモニの楽屋に行ったらミカちゃんしかいなかったのれす。あの人と二人きりはいやなのれす」
加護「あー分かるわ、その気持ち。なんや矢口さんが抜けて自分がリーダーやからって勘違いしとるもんな」
辻「そうなのれす。リメンヴァーパールハーバーとか言って襲ってくるんれすよ。
奇襲は作戦として立派に成立してるというのに、鬼畜米英れすよ」
加護「そうか・・・やけど、やばいな・・・ミカだけやないんやで、勘違いしとるの」
辻「と、言いますと?」
加護「高橋ちゃんや」
辻「高橋?あぁ、あのギョロットちゃんれすね」
加護「(ギョロットちゃん?)そ、そうや。さっきまでここにおったんやけど、そらーすごかったで。
ひげにグラサンっちゅー田代ルックのアニメキャラになったり、黒尽くめのサイコさんになったり・・・・・・」
辻「・・・・・・ミニモニどうなるんれすかね」
加護「さぁな〜?あの上昇志向を利用できたらええんやろうけど・・・アメリカ人はどうにかせんとな?」
辻「まったくれすよ。身長制限がなくなるんらったらアヤカしゃんが入ればよかったんれすよ」
加護「アヤカはん?なんで??どう考えてもミニモニにはあわんやろ」
辻「それがまた変にそそるものらしいんれすよ」
加護「へぇ〜」
辻「それに、アヤカしゃんならののが完璧に後ろ袈裟固めで押さえられるし」
加護「・・・そうやったな」
辻「そんなことより、楽屋に行こ」
加護「その前に、うちは後藤さんに会いたいんやって・・・いや、会わなければならないのだ、うちがうちであるために」
辻「・・・ドマイナーすぎれすね」
加護「ほんで、後藤さんみらへんかった?」
辻「見なかったれすよ、ののはさっきまで無所属派の楽屋にいたんれすけど、
新無所属の人たちはまだ誰も来てなかったし」
加護「ほうか・・・・・・ほんま、どこ行ったんやろ」
辻「電話すればいいのに」
加護「へ?」
辻「携帯に」
加護「!!!(うちがののに知恵を授けられるとは!?)たまに頭ええな、のの」
辻「さっさとかけて呼び出すのれす」
加護「う、うん」
____
/:::::::::::::::::::::\
/::::::: |
/:::::::: ― ― |
|::::: - - |
| (6 > |
| ┏━┓ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ┃─┃ | < 俺以外に2CHに正直スレがあったとは
| \ ┃ ┃/ \___正直知らんかった
|  ̄  ̄|
ピポパポ プルルルル ガチャッ
加護「もしもし、ごっちん?」
電話「・・・ご?・・・・・・・・・・・・・もし・・・も・・・・・・ぼ・・・っく・・・・・・・・・・・・・す」
加護「もしもし、もしもし?(風の音でよう聞こえへんわ、言うてることからごっちんなのは確実なんやけどな)」
電話「す・・・・・・モー・・・・・るら・・・・・い・・・と」
加護「と?通り抜けフープとかどうやろ?」
電話「Eよ・・・・・・ぷ?・・・・・・・・・プッ・・・・・・・シュド・・・ア 『後藤!戻るわよ!!』んぁ」
加護「・・・プッシュドア?そんなんあったっけ?」
電話「・・・単行本20巻、p88を見ろ」
加護「(なに?いきなりクリアな音になったな)後藤さん?聞こえます」
電話「聞こえるよー、次、「あ」、分かる?」
加護「(っちゅーか、なんでうちドラえもんしりとりなんてしとるんやろ)・・・アトカラホント
(ハッ、あかん、終らせないつまでも続くんやった、これ)」
電話「オッ!やるね〜と・・・と・・・取り消しゴム!」
加護「(よりによって「む」かいな?なんやろ、「む」がついて「ん」で終るやつ)
えっと・・・・・・・・・・む・・・ムリヤリトレパン!」
電話「あ〜、よっすぃ〜に穿かせたいあれね」
加護「え?(今の空耳?)」
電話「っていうか、加護、「ん」がついたーッ!加護の負けだね〜」
加護「おそっ!気づくの遅いっちゅーねん!それより、今、どこにおるか教えて」
電話「んぁっ、今?えっとね〜『5Fの休憩室よ』聞こえた?」
加護「・・・後藤さん、誰と一緒におるんですか?」
電話「え?けーちゃん」
加護「(うちがこんだけ探しとったのにおばちゃんとおったんかぃ、卒業組は卒業組同士がええんか?
うちの気も知らんと)あの、ちょっと二人で話したいことがあるんですけど」
電話「んぁ、そうなの?それを早く言えって、無駄にしりとりなんかしてる場合じゃないじゃん」
加護「今から行きますね」
電話「いいよ〜」
加護「保田さんは、どっか行ってくださいね」
電話「分かってるわよ!」
ガチャッ ツーツーツー
辻「どうれした?」
加護「ちょっと行ってくるわ。先、ミニモニ行っといてや」
辻「・・・・・・あそこに行くぐらいなら無所属楽屋に行くのれす。話しが終ったら迎えに来てくらさい」
加護「お、おう(そんなに米国人ぶっとんどるんかな?)」
タッタッタッタ
辻「ケフン、きっとののの出番はこれだけれすよ。これ書いてるやついっつもののへの待遇が悪いれすから」
ミニモニ@ぶりんこうんこ篇Part1 完
ハロプロキッズ楽屋前
矢口「はぁ、行きたくないな〜、ガキってちょっと見るだけならかわいいんだけど
ずっと一緒にいるとうざくなるんだよね。そうやって、なんの考えもなしに
浅はかにヤって子供を産んじまった若いママさんが幼児虐待なんてニュースになっちゃうんだよ。
矢口もそうならないようにしないとな〜
『逮捕直前に矢口暴言!?「最初から子供は嫌いでした」』なんてことにならないようにしないとな。
はぁ、マジ行きたくない・・・でも、行かねばならんのですよ。
男には負けるとわかっていても戦わなければならない時がある、
死ぬとわかっていても行かねばならない時がある。
だから、矢口は行く。荒野を目指して」
ガチャッ
矢口「おはよー、今日から一緒に・・・ってこれなに!!!」
血まみれで転がっているキッズたち
??「待ってましたよ、矢口さん」
矢口「だ、誰だ!?」
??「あたしですよ、くらえ名人直伝ゴッドフィンガー!!16連射!!」
ババババババババババババババババ!!!
矢口「うぉっ!?危ね」
スカッ
??「なにっ!私の黄金の腕を避けたというのか!?」
矢口「ちょっと高橋!!なにするんだよっいきなり!!!」
高橋「さすが元センチメンタル南向きですね」
矢口「はぁっ!?」
高橋「しかし、時を支配するのは我らだけでよい!」
矢口「お前、高橋だよね?」
高橋「矢口さんの目は節穴ですか?原子力発電所福井の星、
ミニモニの星、高橋愛とは私のことよ!またの名を電影少女AI!!」
矢口「・・・・・・・・・それで?(っつーか、なんでこんなにみんないっちゃってんだろ?)」
高橋「矢口さんにはこの幼き少女たちと共に死んでもらいます」
矢口「ま、まさか、これもお前が!?」
高橋 ニヤリ
矢口「!な、なんでこんなことをっ!!」
高橋「悪人に人権はない」
矢口「誰が悪人だよっ!!」
高橋「あなたですよ」
矢口「てめっ!高橋、お前誰にもの言ってるか分かってんのか!」
高橋「神の名の許に命じれば誰でも従うとまだ思っているのか。もはや、貴様の時代は終わった」
矢口「なんだとっ!矢口の時代は・・・矢口の時代はまだ来てないってのに終わるかーっ!!」
ブンッ スカッ
矢口「か、かわした?あたしの拳を」
高橋「次は、こっちの番ですよ」
シュッ!!
矢口「は、はやい!!!??グハッ!!!」
高橋「さぁ、死んでもらいますよ」
矢口「高橋・・・どうして?どうして矢口なの?」
高橋「お涙頂戴ですか?そんなものいりませんよ、この話には!!
・・・・・・私、欲しいんですよ、あなたの国のアレ、すべてを移す魔法の箱」
矢口「くっ!魔法の箱ってなんだよ?(ここまで徹底してマイナーに走るとは)」
高橋「子供たちの人気ですよ」
矢口「子供?」
高橋「そう、世間の子供たちはミニモニが好きである。しかし、そこにさらに餓鬼向けユニットが出来た日にゃぁ、
移ろいやすい餓鬼どもの心は同年代の餓鬼たちにむいてしまうかもしれない。
そうなっては、この私がわざわざ布面積が一番少ない服でセンターに立つ意味がなくなってしまうじゃないですか!」
矢口「・・・そんな心配要らないんじゃない」
高橋「なに!?」
矢口「だって、ミニモニ好きな子ってほとんど加護ちゃんファンだもん。
悔しいけど、一般統計ではね。あ、ヲタ統計は入れないから文句はなし。
つまりさ、あたしが引き連れる餓鬼なんかに憧れを抱くどころか
逆に放置の可能性のほうが高いと思うんだよね。
それどころか、あたしが好奇と哀れみの混じった目で見られるだけだよ、きっと」
高橋「・・・・・・や、矢口さん、それが分かっていてなぜ?(なんか不覚にもかわいそうに思えてきた、この銀妖精が)」
矢口「楽しいことだけを数珠のように紡いで生きていられるはずがないんだよ」
高橋「・・・・・・・・・・・・(なんてやつだ、自ら茨の道を歩くというのか、これが底辺を這ってきた弐鬼面なのか・・・・・・)」
矢口「ま、どうしてもって言うんならこの命くれてやってもいいけど」
高橋「ふん、もうそんなもんいらない。助けてやるさ、この上ないくらい完璧にな」
矢口「・・・あ、ありがとう(って言ったほうがいいのか?絶対、マイナーすぎるって)」
高橋「ありがとうか・・・軍では聞けないせりふだな」
矢口「・・・・・・・・・・・・(なんかみんな狂ってきてる)」
高橋「それじゃ、失礼しました」
ガチャ
矢口「あ、ちょっと待って、高橋」
高橋「はい?」
矢口「人気はあげないけどヲタならあげるよ、矢口、いらないから」
高橋「私もいりませんから」ニッコリ
バタン
矢口「・・・・・・あいつ、私の跡を継ぐものだったのかもしれない・・・・・・・・・・・・それより、このガキどもの死体どうしたらいいんだろ?」
血塗られたハロキ、高橋の野望編 完
75 :
七誌募集中:02/09/05 09:22 ID:VktbqMIL
5Fの休憩室前
加護「やっと、ごっちんに会えるんやけど、なに話す気やったんかもう忘れてもうたわ・・・
っちゅーのも、これ書いとるやつが忘れとるんが悪いんやな・・・・・・」
後藤「そうそう、まったくもってその通り」
加護「そうやろ、うちは悪くない、悪くないんや・・・・・・って、ごっちん!!?」
後藤「んぁ」
加護「いつの間に?」
後藤「今の間に」
加護「・・・・・・」
後藤「それで〜加護の話ってなに?」
加護「え?あ、いや、中入ってはなさへん?」
後藤「いいけど、けーちゃんがある意味、腹筋してるよ」
加護「は?なんで?おばちゃん、どっか行って言うたやん」
後藤「だから、ある意味、別のとこに行ってるわけ」
加護「・・・ある意味ある意味って・・・・・・(意味が分からん、なにを言うとるんや。チラッと覗いてみよ)」
カチャ
加護「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バタン
加護「ハァハァ・・・・・・あ、アレは・・・・あれは、なんなんです?」
後藤「・・・それはいつ生まれたのか誰も知らない。暗い音の無い世界で、一つの細胞が分かれ増えていき、
三つの生き物が生まれた。彼らはもちろん人間ではない。また、動物でもない。
だが、その醜いからだの中には、正義の血が隠されているのだ。
その生き物、それは人間になれなかった妖怪人間である」
加護「・・・・・・・・・ほかのとこで話しましょ」
後藤「であるね」
加護「もう出てへん人の真似はやめてください」
後藤「わがままだな〜、亜衣ボンは」
加護「そうですね」
後藤「なに?なんで怒ってんの?亜衣ボンのボンは胸ボンボバボンのボンがよかったから?
それともボンバーマンのボン?まさか、ボンドガールのボンなんて言わないよね」
加護「なんの違いがあるんですか・・・ごっちん、うちがなに言いにきたかホンマはわかっとるやろ」
後藤「・・・・・・・・・・・・多分」
加護「じゃぁ、ふざけんといて」
後藤「ごめんなさい、こんなときどんな顔をしたらいいのか分からないの」
加護「笑えばいいと思うよ・・・・・・って、ええ加減にしてくれます?」
後藤「・・・はい」
加護「・・・ここらへんでええやろ」
ドサ
後藤「・・・・・・・・・・・・」
加護「・・・・・・・・・・・・」
後藤「あ、あのさ〜か」
加護「いややぁぁぁ〜〜!!うんこ〜!!!!行かんといて、うちを置いていかんといてや!!」ボカボカ
後藤「加護・・・・・・」
加護「なぁ、うんこ〜うんこはうちとずっと一緒におるんや!!約束したやろ!!」
後藤「・・・・・・あの、あんまりうんこうんこ言わないでよ(周りの目考えろよ)」
加護「なんとか言ってや、うんこ。うちは、うんこのためならなんでもするで!うんこがでていかんですむようにデモおこしたる」
後藤「・・・便秘はよくない、下剤飲め・・・・・・っつーか、落ち着け!」ポカッ
加護「んぎゃっ!」
シーン
加護「ごっちぃぃん・・・エグッエグッ」
後藤「泣くな、加護・・・・・・君は泣いている顔より、笑っている顔のほうがかわいいよ」
加護(飴か?飴の王子様?)
後藤「ねぇ、笑って」
加護「・・・なぁ、ごっちんはそれでええの?ホンマに一人のほうがええの?」
後藤「・・・・・・・・・・・・(こいつ、あっさりスルーしやがった)」
加護「答えられへんのやろ!なぁ、今からでも間に合う『ごっめーん、あたしの卒業はドラえもんの誕生日にするから、あは』とか言うたらええねん」
後藤「ドラえもんの誕生日ってあと110年先・・・あたし、何歳だよ!!完璧墓の中だって!!」
加護「さすが、ドラ通やな。よく小僧寿しで」
後藤「それを言うならよくご存知ででしょ!!ヒナノイシフィーネルメルハイネウェイナの真似しやがって!」
加護「ホンマにすごいアニヲタやな」
後藤「うるさい!」
加護「・・・・・・こんな喧嘩ももうできんくなるんやな」
後藤「・・・・・・」
加護「うちらは、永遠にお別れなんやな」
後藤「加護・・・これだけは覚えておけ」
加護「・・・?」
後藤「たとえ、どんなに離れていようと俺たちの間を隔てるものは空気だけだということを」
加護「・・・意味が分からんわ」
後藤「離れてもハロプロで会えるでしょってこと。喧嘩したくなったらあたしの楽屋に来ればいいじゃん」
加護「・・・・・・そういう問題ちゃうもん」
後藤「まったく、加護は甘えん坊だな〜」
加護「甘えん坊ちゃうわ」
後藤「これはさ・・・ソロはあたしの夢でもあるんだよ」
加護「・・・・・・娘をうちを置いてでも叶えたいん?」
後藤「・・・・・・みんなを置いていくつもりじゃないよ。あたしたちは同じ夕日を目指して走っているんだから、きっとまたゴールであえる」
加護「・・・・・・・・・・・・」
後藤「あたしたちが走ることをやめない限りいつだって一緒だ」
加護「ごっちん・・・」
後藤「さぁ、あの夕日に向かって走るのよ!」
加護「めっちゃ臭いわ!」
後藤「!!」
加護「それに、今大雨やろ、矢口さんが心配で(ryの真っ只中や!夕日なんてかけらも見えてへん」
後藤「よく気づいたな、さすが加護・・・あたしの親ボンだ」
加護「うんこ・・・・・・」
後藤「ま、夕日ってのはあたしも言ってて臭いなぁとは思ってたけどね。納得してくれたかな」
加護「は?」
後藤「あたしの卒業に関して」
加護「ちょ、ちょー待って、今の話のどこでうちはごっちんが卒業することに関して納得できるん?マジレスキボーンヌ」
後藤「・・・なんとなく納得したかなって思っただけ」
加護「・・・・・・・・・・・・」
後藤「ダメ?」
加護「もうええわ、ごっちんの思うように生き」
後藤「うわっ、それってさーよく親が言うセリフだよね。もう何もいわないからあんたの好きなようにしなさい・・・・・・ただし!」
加護「た、ただし?」
後藤「のあとは、その家によって様々。あたしんちだったら、ヤバイ写真は撮られないように」
加護「(思いっきり撮られたやん、あんたの弟)ふ〜ん」
後藤「というわけで、加護はミニモニと娘。がんばる。あたしは、ソロをがんばる。ハロプロコンで会いましょう」
加護「(なにが、というわけなんや。ホンマに冷めた人や・・・)分かった」
後藤「ほら、それじゃさっさとミニモニの楽屋にいきな」
加護「・・・ほなな」
トボトボ
後藤「・・・・・・・・・・・・・・・ごめんね、加護」
??「謝るぐらいなら一緒に泣けばいいのに」
後藤「泣けないよ・・・って、ベ・・・けーちゃん」
保田「今、ベラって言いかけなかった?」
後藤「いや、ベムの方向で」
保田「・・・・・・ベロの方がいいわね」
後藤「あたしが泣いたらやめさせられたことがばれちゃうし・・・それに、あたしは加護の師匠だしね
・・・・・・でも、これでもう嫌われちゃたのかな?」
保田「そんなことないわよ。加護だってあんたの気持ち分かってるはずよ」
後藤「・・・だといいけど」
保田「・ガラスのようにもろくこわれやすい仮面。人は素顔を隠してそれをかぶる」
後藤「けーちゃん・・・なに言ってんの」
保田「来るわ」
後藤「は?」
タッタッタッタ ササッ(`.∀´ )
加護「ごっちん!!」
後藤「んぁっ!加護!?あんた、さっき向こう言ったはずじゃ(・・・っつーか、けーちゃん消えるのはやっ!)」
加護「もう一言言いたいことがあって」
後藤「ん、なに?」
加護「うちのことずっと見ててな」
後藤「加護」
加護「うち、うちがんばるから!」
ダッ!!
後藤「・・・・・・」
保田「いい弟子じゃない(それに比べてうちのは・・・(^▽^しないよ)」
カゴマ篇 完
安倍「さぁ、物語りももう終盤。さっさと終わらせるべ(こんななっちが主役じゃない話。そして、次回はついに復活安倍なつみ最終章)」
辻「安倍さん、知らないんれすか?」
安倍「(また、その知らないんですか?攻撃だべか?)な、なにを?」
辻「この作者、今まで安倍さんとののをピックアップして書いたことないんれすよ」
安倍「つ、つまり?」
辻「ついに復活安倍なつみ最終章なんて始まるわけがないんれす」
安倍「!!!(なんでののがそれを!?)」
辻「安倍さん、知らないんれすか?」
安倍「(さらに知らないんですか?攻撃!?)な、なにを?」
辻「ののは飯田さんの一番弟子れすよ。最近じゃぁ、なちののなんて言って
ののかおは影を潜めてますけど、ののと飯田さんはワイアードで繋がってるんれす」
安倍「ワイアード?」
辻「だから、勘違いしないでくださいね」
安倍「なちののをたを敵に回す発言はやめたほうがいいべ」
辻「(確かに・・・をたどうしの争いは嫌れす)勘違いしないでくださいね、なちののをたさん、ののは安倍さんのこと好きれすよ」
安倍「・・・・・・(うそくさっ!)」
辻「人を信じられないほど悲しいものはないわ」
安倍「誰のまねだべ?」
辻「さぁ?」
バタン
加護「のの!迎えにきたで」
辻「亜衣ボン、遅いれすよ」
加護「ちょっとな(言えへん、トイレで泣いてたなんて)」
辻「そうれすか(ここは、言わないれすよ。ののは亜衣ボンのヲタも・・・お友達れすから温かい目で見守るのレス)」にんまり
加護「どないしたん?きしょい笑顔つくって」
辻「・・・・・・・・・・・・(それでも、ののは亜衣ボンのヲタもだ・・・お友達れす)」
安倍「ちょっと、加護、なっちがいることにも触れてほしいべさ」
加護「え?あぁ、安倍さんおったんですか?・・・ほな、いこか、のの。第5次世界大戦の舞台へ」
辻「鬼畜米英、鬼畜米英!」スタスタ
安倍「ちょ、ちょっとそれだけだべか!?もっとこう主役に触れてくれてもいいんでないかぃ?」
加護「安倍さん、はっきり言いますけど」
安倍「なんだべ?」
加護「この話で安倍さんが出てくるのはこれが最後です。いや、あえて言おう、これで終わりだ」
安倍「あえてもなにも最初から最後って言ってるべ」
加護「セリフですからね」
辻「これ、なんのセリフだったっけ?」
加護「うちもよう覚えとらんのや。っちゅーか、こんなセリフあったような気がしただけやし」
安倍「うろ覚えのあるかないかも分からないセリフでなっちの出番をとらないでほしいべ」
加護「もとよりあなたに出番なんてないんですよ」
辻「そのとおり、なぜならば!」
安倍「・・・なぜならば?」
加護・辻「・・・・・・・・・・・・・・・」スタスタ
安倍「ちょっと待つベっ!!なんで最後まで教えてくれないんだべ!?気になるでしょ!」
加護「そんなに聞きたいんですか?」
安倍「聞きたい」
辻「いいんれすかね〜後悔しても」
安倍「・・・・・・・・・」
加護「どうします?あなたの進むべき道は二つに一つです」
辻「世の中には知らなくていいこともあるんれすよ。
それでも、あなたはそれを知りたいと力を望むというのですか?」
安倍「・・・・・・(だんだん、ふたりがまた違う方向にいってるべ)」
加護「力が欲しいか!?力が欲しいのならくれてやる!!」
辻「ジャバウォックれすね!?そうれすね、亜衣ボン!!」
安倍「・・・もういいべ、さっさと消えるベ、二人とも。なっちは、無所属組を一人寂しく荒野で待つことにするべ」
加護「最初からそういってください」
辻「そうれすよ、まったく。これから第13次世界大戦に出向くというのに」
安倍「増えてるべ?さっき、第5次だったべ?」
加護「13とは古来アメリカでは不吉な数字とされてきた。
13日の金曜日、あれもまさにその名残から発生したものであろう。
しかし、古来日本では13ほどめでたい日はなかったとされる。
人々は13日にはえらいこっちゃえらいこっちゃよぃよいよいよいと踊り狂い、
そして、そのまま狂い死にすると言われた」
安倍「日本のほうがよっぽど不吉になってるべ?」
辻「つまり、戦うなら今だということれす」
安倍「・・・・・・・・・・・・」
加護「やるかやられるか、それならば、わたしはやるほうにかける!」
安倍「加護、ののみたいな喋りになってるよ」
辻「失礼な、ののはちゃんと最初から漢字をいり交えた流暢な日本語を喋ってますよ。
どっかのキモヲタさんが考え付くような白痴口調に脳内変換しないでください」
安倍「ご、ごめんだべ」
加護「それじゃ、きっとここにくる無所属組なんて誰一人おらんやろうけど、
一人寂しく寿命が尽きるまで待っててください」
辻「一人でも大丈夫れすよね、安倍さんは。
だって、モー娘。結成から解散まで一人だったんれすから」
バタン
安倍「え!?ちょっと、二人ともどういうこと!!ののっ!?まだ娘は終わってないべ!なっちがいるかぎり娘は終わらない!!」
長い閑話休題
加護「なぁ、なんで安倍さんって出番ないんやったっけ?」
辻「さぁ?あんまり今回の改革に関係ないからじゃないれすか?」
加護「それ言うたら・・・」
辻「なんれすか?」
加護「いや、なんもあらへん(ののもそうやろ。別にどっこも首になるわけやないし
・・・師匠がやめるわけでもないしな。うちなんてアボーンの嵐や)」
辻「ののは、ちゃっかり関係してますよ」
加護「へ?」
辻「だから、今から『知亡キ今Meガココヲ制圧スルノヨ!Meハカミ!!カミハGoD!!』なんてほざいてるやつを討伐しに行くのれす」
加護「そ、そうやったな・・・すまん、のの」
辻「けふん、いいのれすよ」
加護「にしても、ミカのやつそんなんまで増長しとるんか」
辻「そうれすよ」
加護「まともにいっても勝ち目はあらへんな〜なにしろ、あの巨体や」
辻「・・・・・・そうれすね」
加護「なんや、その間は」
辻「べつにののたちもけっこうがっちりさんだなんておもってねーのれす」
加護「いきなりヲタののにならんといてや、分かりにくいわ」
辻「てへてへ」
加護「それにうちはがっちりさんやないぽっちゃりさんや、一緒にせんといて」
辻「それは、ののがぺったんこだとでも?」
加護「ちゃ、ちゃうわ(それも否めんけど)ののの方が筋肉あるっちゅーことや」
辻「・・・・・・」
加護「うちの二の腕プニョプニョやんか、ほれ」
辻「(モミモミ)これが、亜衣ボンの胸・・・(柔らかくて肉まんみたいなのれす)」
加護「(なんやこの飢えた獣みたいな眼は)二の腕やっちゅーとるやろ!」
辻「矢口さんが言ってたじゃねーれすか、二の腕と胸は比例する。のののを触ってみるのれす!」 ズィッ
加護「・・・(うわっ、カチカチや)」
辻「・・・・・・」
加護「・・・・・・」
辻「・・・・・・よっすぃ〜とどっちがさわり心地よさそうれすか?」
加護「そ、そやな・・・(ここは、無難にののって答えるとこやんな。
やけど、最近のよっすぃ〜、元々ごついbodyに肉つけて柔らかくしとるんよな〜
案外、冬には重宝する柔らかさかもしれんな)」
辻「どっちれすか!?」
加護「へ?あ、あぁ、のののほうがええんやないかな」
辻「それならいいんれす。じゃぁ、チャッチャとミカを退治しに行きますか」
加護「そやな(それでええんか?)」
辻「そういえば、この間亜衣ボンキッズに質問されて黒い答えしてたね」
加護「なっ!(やっぱりさっきの話根にもっとるんか)別に黒くないわ」
辻「ま、グレーゾーンに突撃されたってだけの話れす」
加護「子供には禁句いうんがまだ分からんからな」
辻「ふふ・・・」
加護「なに、その不敵な笑いは」
辻「本当に禁句と知らないで尋ねたとあらば無邪気にミニモニ150cm神話を信じててカワイイんれすけどね」
加護「ど、どういう意味や」
辻「あれはきっと狙ってたと思うんれすよ、亜衣ボンがTVの前で堂々と大嘘つく瞬間を・・・
一般ピープルには聞こえなくてもノノアンテナには聞こえたのれす
『身長どう考えても150cm以上あるよね』
『体重もね』
『ちょっと困らせようよ、キャハハハ』
『148cm?ちゃんちゃらおかしいわ』
というキッズたちの心の声が!!」
加護「なんやてっ!!?あのガキどもっ!!だいたい150以上体重があったら怖いわ!!〆たる!!」
辻「まぁ、待ちなさいな、加護の兄貴」
加護「とめるな!とめてくれるな、ののよ」
辻「キッズならもう先発隊が占めてくれたから、加護の兄貴が手を汚さなくてもいいんれすよ」
加護「は?先発隊??」
辻「そう、血塗られたギョロット」
加護「・・・そ、そうか(ホンマにやりおったんや・・・)
辻「っていうか、亜衣ボンもわざわざあんなヲタさんしか見てないような番組で
あからさまなウソつかなくてもよかったのに・・・どっちみちミニモニ150cm神話なんて
とうの昔にあってないようなもんだったんだから」
加護「そんなん分からんやん!純粋なミニモニ大好きおこちゃまたちは信じてるかもしれへんやん。
やから、うちはそんな純粋なおこちゃまたちのためにやな〜」
辻「くふん・・・世の中そんな純粋なおこちゃまなんてもういねーれすよ」
加護「おる!純粋なおこちゃまは絶対におる」
辻「いねーのれすっ!!」
加護「・・・・・・なんや、どっかお特番やらせの逆みたいやな」
辻「やらせが渦巻く世界。それがこの芸能界」
加護「なに、ベルセルくのナレーション調で喋ってんの?」
辻「それは剣と呼ぶにはあまりに大きすぎた。なんとなくあのおっさんの声渋いよね」
加護「なんとなくやなくて、思いっきり渋いやろ」
辻「もう雑談はいい加減やめてさっさと楽屋にいこ」
加護「そやな(どうせ作者の時間稼ぎやし)」
ぶりんこうんこ雑談篇 終了
ミニモニ楽屋前
加護「続けて、同じキャラがでてくるのは今回が初やろ!!っちゅーわけで、いよいよ、鬼退治やな、のの」ゴクリ
辻「そうれすね」ガチャガチャ
加護「なんかガチャガチャうるさい・・・ってののっ!?」
辻「なんれすか?」
加護「な、なんやその格好!?」
辻「もちろん、鎧兜れすよ!平家さんちから借りてきたのれす」
加護「いや、なにがもちろんなんや?(なんで気づかへんかったんやろ?
っちゅーか、平家さんこんなん持っとるから呪われとるんちゃうか?)」
辻「鬼退治にはのの太郎れすよ。飼育というところで読んだのれす」
加護「ハ?飼育ってなにを飼うん?」
辻「たしか、亜依ボンはカゴヤちゃんなのれす」
加護「そんなんしらんわ!」
辻「なんでそんなに怒ってるんれすか?あぁっ!!もしかして、亜依ボン・・・・・・」
加護「な、なに?」
辻「そうだったんれすね」ポンポン
加護「(なんやめっちゃ腹立つ、その哀れみの混じった視線が)なにがそうなんや?」
辻「あれれすよ、亜依ボンが主役の加護太郎・・・」
加護「あぁ、作者が急に怒涛の更新なんちゅー荒業かましたりできる読者なんてまったくついてへん話な
(って、なんでうちそんなんしっとんのやろ)」
辻「あっちの話がしたかったんれすね」
加護「は?」
辻「それならそうと言ってくれれば、矢口さんに化粧渡すところからはじめてあげたのに」
加護「いや、ええって(あの人のすっぴんは危険や、人体に害を与えるんやで)」
辻「じゃぁ、この鎧兜だけでもどうぞ、気分出るよ」ガチャガチャ
加護「のの・・・重くて嫌なだけやろ?」
辻「てへてへ」
加護「笑って誤魔化すなっちゅーねん。はよ、脱ぎ、そんな顔真っ赤にしてまで被らんでも・・・・・・
ほれ、うちが脱がせたる」ヌガセヌガセ
辻「亜依ボンったらせっかち〜」
加護「な、な、な、なに言うてんの!?じ、自分で脱ぎ!!」
辻「冗談れすよ」
加護「当たり前や、ドアホ」
辻「さ、さっぱりしたところで突撃するのれす!!それ、突撃―っ!!」グィ
加護「ちょー、待ち。むやみに突っ込んだらあかんのやって、飯田さんも言うてたやろ?」
辻「違うよ〜、いいらさんはむやみに突っ込まれ・・ん・・・モガモガ」
加護「Don’t speak JAPANESE!!」
辻「プハッ、なにするんれすか〜。いきなりー」
加護「いや、自主規制や。ピー音や。それよりな、まずはこっそり敵情視察や。
今、なにしとるか隙間からチェックやで」
辻「要チェックやで!!」
加護「えせ関西弁ほど見苦しいもんはあらへん」
辻「・・・・・・ちょっと真似してみただけなのれす」カチャ
加護「おっ!見えるで、一人だけ違う衣装の明らかに差別されとるやつが」
辻「あの人、最近ちょっと太った気がするのれす」
加護「太ったゆうかゴツイゆうかな、シャッフルのときなんてムチムチやったわ」
辻「(亜依ボンも人のこと言えないのれす)」
??「加護ちゃんも人のこと言えんわ」
加護「なっ!なんやて、のの!?」
辻「ののNONONO」
加護「のののののののの五月蝿いわ!」
辻「ののじゃないれす、今の(心の中でしか言ってないのれす)」
??「私だよ、私」
加護「お、お前は!!!・・・って、また高橋ちゃんか」
高橋「そう、原爆で有名な福井の星、(ryの電影少女AIよ!!)
加護「原爆で有名ってびっみょーに間違えとるで、自分」
辻「ほぇー(ほんとにキャラが前と違うのれす、裏高橋れすね)」
高橋「よろしくって?ミニモニはこれからスリムなセクスィーグループに変わるんだがや!
辻・加護ダイエット企画はそのための布石」
辻「AH?(アーじゃないれすよ)」
加護「エンハー?」
高橋「(チラ)・・・あまりその作戦は成功しなかったようだが・・・・まぁ、いいだろう。
それでこそ私が引き立つというものだ。さぁ、下僕ども、いざ楽屋へGO!!」
加護「な?頭ん中ほとんど蛆虫♪やろ?」
辻「そうれすね、脳内沸いてますね」
高橋「ほら、モタモタしてると置いてくよ!」
ガチャ
ミカ「神は唯一人!!このミカ!!!!唯一神ミカ!!HAHAHAHAHA」
高橋「・・・・・・・・・・・・」
バタン
辻「・・・・・・どうかしたんれすか?」
加護「・・・・・・どないしたん?眼がビックリしとるで」
高橋「それは、生まれつき・・・・・じゃなくて、なに?あの頭の中沸いちゃった腋臭のメリケンは」
辻「ギョロットちゃんにはいわれたくねーのれす」
加護「別にのののこと言うてるわけやないけどな・・・あれがラスボスや」
高橋「そうなの?」
辻「そうれすよー、ギョロットちゃんが雑魚と戦ってる間にののたちはラスボスをどう攻略するか考えてたのれす」
加護「雑魚って?」
辻「雑魚は雑魚れす」
高橋「見てたの?」
辻「ののには見えないものなどないのです。たとえ、この目が見えなくなろうとも」
高橋「見えないの?それでどうやってラスボスと戦う気?」
加護「(思いっきり見えとるやろ)」
辻「この目が見えなくてもやってやる!!」ガチャ
加護「ののーっ!!!!」
高橋「辻ちゃんっ!!!!」
ミカ「OH!辻ちゃん、どうしました〜?」
辻「ゲーム拳必殺!阿修羅乱れ打ち〜っ!!」ダダダダダダダダッ
ミカ「Oh my god!!!!!!!!!!!」
加護「(えっと、なんやったっけ?確かこんなんやったような・・・)
・・・あれだけの敵を見たらののでもひるんでしまう。目をやられてよかった
(とかやろ。アレ見たとき、なんちゅー友達甲斐のないやつや思うたな〜)」
高橋「ラスボスってあんなに弱いんですね」
ミカ「マイッタゼ・・・ファミコンをガキのおもちゃだと思っていたおれが間違っていた」
辻「いいんれすよ。あ、でもファミコンのところをミニモニに変えてほしかったれすね」
ミカ「OH、I’m Misstake!!HAHAHAHA」
辻「HAHAHAHA!!」
加護「のの・・・・・・」
高橋「あたし、ミニモニの星になるの辞退する」
加護「そ、そっか。うん、それがええよ」
辻・ミカ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」
ミニモニへん 完
飯田「さぁっ!!やっと始まったーっ!!まったく、最終話の予告してから何年ぶりの登場なんだかっ!!」
紺野「はっきり言って、もう話覚えてませんもんね」
新垣「書いてる人ですら忘れてるんですからやめません?」
飯田「イヤ」
柴田「わがままな人ですね」
飯田「なに?メロンの裏切り者」
柴田「ぐっ!・・・いいんですよ、メロンなんて言うならば私の踏み台だっただけですから、
そこの豆のトミーと同じことです」
新垣「なっ!?」
紺野「(相変わらずいいパンチ撃つな、この人)」
飯田「そういえば、そうだね。あれってトミーを踏み台にしたの?」
新垣「ち、違いますよ。そんな事実一切ございません」
紺野「(また、こいつはこういうこというから宗雄だの真紀子だの辻本だの言われるんだよ)」
飯田「(ふるっ!紺野古すぎっ!!)」
飯田「ふっ、黒い黒いぞ新垣!」
新垣「私は、黒くない!!黒くないんだーっ!!(どさくさに紛れてこのまま逃げちゃえ!)」ダダッ
ムンズ
新垣「ぐ・・・ぐるじぃ・・・・(い、息が・・・)
紺野「逃げようたってそうはいかないんだよ」
柴田「そのとおり、この人を倒さない限りネオタンポポにかけられた呪いはとけないんですよ」
新垣「・・・で、でも、自称新リーダー(^▽^)はあっさりと私たちを見捨てて」
紺野「あの人は、いらない」
柴田「そのとおり」
新垣「(柴田さんって(^▽^)の友だちじゃなかったの?)どうして??」
紺野「あの人はもうすでに侵食されている」
柴田「使徒によって」
新垣「はぁ?」
紺野「ネオタンは私たち3人で十分!」
柴田「多分、十分じゃないけどそのとおり!!」
新垣「・・・・・・・・・・・・分かった、私、戦う!!もう逃げない!!」
紺野「・・・・・・・似合わない」
柴田「ミスキャストだったね」
新垣「ひどいよ、二人とも・・・・・・」
飯田「話はついたか?」
紺野「ええ」
柴田「つきましたよ」
新垣「飯田さん」
飯田「ならば、来い!!お前たちが真のタンポポになりたいのならば!!!」
紺野「それでは!」
柴田「遠慮なく」
新垣「いかせてもらいます」
飯田「いちいち、三人で一つのセリフ言おうとしないでよ、まどろっこしいなぁ」
紺野「レ」
柴田「イ」
新垣「く」
バキッ
新垣「ぐはっ!!」
紺野「なに一人だけ平仮名でしてるの!?」
柴田「協調性がないな〜、にぃにぃは」
新垣「・・・・・・ご、ごめん」
飯田「おーい、カヲリのこと忘れてない?」
紺野「失敬失敬」
柴田「さっぱりうっかり忘れてました」
新垣「。」
飯田「・・・・・・新垣、それでいいの?音になってないよ」
新垣「(いいんです、飯田さん。私の生きる道はこれしか・・・・・・)
飯田「(そっか・・・)って、違うっ!!!!!タンポポはねっ!タンポポはぁっ!!
信じ合い支え合って 希望に変えていくわ♪じゃないとダメなの!!
そんな一人だけに殺伐と酸性雨撒き散らしちゃダメなの!」
紺野「お言葉ですが、飯田さん」
飯田「なに?」
紺野「どこにだって ある花だけど♪風が吹いても負けないのよ♪ボェー」
飯田「なに?なんの歌??(歌詞はどこかで聴いたことあるけど)」
紺野「どこにだって 咲く花みたくぅぅ 強い雨が降っても大丈夫ぅ ちょっぴりぃ「弱気」だって あるかもしれないけどぉぉぅ たんぽぽの様に光れぇぇぇ〜」
柴田「とまぁ、このタンポポ代表曲であるたんぽぽの歌詞を実践しているんです」
新垣「。」
飯田「えっ!?(今のがたんぽぽ!?)」
紺野「最年少の里紗ちゃんに頑張ってもらうため、
強い風がコネェーと吹いても雨がコネコネ降っても弱気になっても光れるように」
柴田「こうして私たちが協力してるんですよ」
新垣「。」
飯田「もう一度聞くね・・・それでいいの、新垣?」
新垣「・・・・・・」(コクリ)
飯田「・・・できればあなたを助けてあげたかったわ。でも、何度願っても叶わないの仕方ない現実ね。
私たちは敵同士、正々堂々とタンポポの座をかけて勝負っ!!」
紺野「望むっ!」
柴田「ところっ!!」
新垣「。」
飯田「ディアーーーァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ササッ( ▼д▼)/「ディスコッ!!」
紺野「い、今のはっ!?」
柴田「???」
新垣「???」
飯田「ピーガー!カヲリ起動!!リフトオフ!!」
紺野「拘束具が!!」
柴田「はやっ!」
新垣「勝ったな」
紺野「それをニィが言うの?」
柴田「使徒を喰ってる」
紺野「それを柴田さんが言うんですか?」
新垣「サービスサービス♪」
バキッ!!
新垣「ほげっ!!?」
紺野「それは、私のセリフだったのに」
柴田「いや、私のセリフなのに」
紺野「・・・・・・」
柴田「・・・・・・」
新垣「。」
飯田「ガガガ、カヲリ放置スル、許サナイ!!我ガ拳ハ神ノ息吹!ウォォォォーッ!!!!!」
ドカバキベキドガボキグシャガッドガドガボコボコガッグチャ!!!
飯田「フゥ〜、つまらぬものをきってしまった」
柴田「切られてませんよ・・・・・・・・・・・・」
新垣「効果音だけは派手でしたね」
紺野「・・・・・・お前たちはもう死んでいる」
飯田「あぁっ!!カヲリが今言おうとしたのにっ!!」
柴田・新垣「えっ!?へぶしっ!!!」バタリ
紺野「沙羅双樹の花が散ったか・・・・・・」
飯田「なんで?なんで、紺野は倒れないの?」
紺野「あなたに私は倒せない」
飯田「DOA?」
紺野「私は、ワイオミング州ジレットを逃げ出したMAX紺野」
飯田「まさかっ!ジェネティック!?」
紺野「・・・ふっ、そういうことです」
飯田「そんな・・・・・・」
紺野「飯田さんには勝ち目はないんですよ。さぁ、それでも戦いを望むと?」
飯田「・・・・・・・・・・・・やる、カヲリが倒されないかぎりタンポポは永遠!紺野たちにタンポポの名は渡さない!!」
紺野「おもしろいっ!ならば」スッ
飯田「き、消えた!?」
紺野「ここですよ、飯田さん」
飯田「後ろ!?」ブンッ!!! スカッ!!
紺野「遅い遅い」シュッ!! バキッ!!
飯田「うぐっ!!」
紺野「私は、優しいですから一発で終わらせてあげます。次に目覚めたときには清清しい朝ですよ」
飯田「・・・神は私に光を与えてくれませんでした」
紺野「??」
飯田「でも、宇宙は私に光を与えてくれました」
紺野「なにをとち狂ってるんですか?」
飯田「ピョーン親ビーンっ!!!」
紺野「え?」
??「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!!親ビン登場!!」
紺野「や、矢口さん?」
矢口「ふっ、よくぞ見破ったな、この変装を」
紺野「どうしたんですか?そんな格好して」
矢口「いやぁ〜、キッズたちが目覚まさなくてヒマでね」
飯田「よしっ!矢口行けッ!!宿敵、紺野を倒すのだっ!!!」
矢口「はっ?」
飯田「そのために親ビンを呼んだんだぞ!カヲリと友に旧タンを守り抜くのだ!!」
矢口「・・・カヲリ、まだそんな話してたの?」
飯田「え?」
矢口「どこからはじめてたんだっけ、旧タンとネオタン?のバトル話。っていうか、矢口が最終回予告してからなにしてたの?」
飯田「・・・・・・」
紺野「あの、矢口さんは今、なにしにきたんですか?」
矢口「え?矢口?矢口はさー、トイレ」
飯田「トイレ?」
ササッ(^▽^)しないよ
紺野「はっ、今のは!?」
飯田「石川、あれだけ痛めつけてもそれだけは言いにくるとは」
紺野「トイレにその格好ですか?」
矢口「いや、これ最後の思い出に着ておこっかな〜みたいな」
飯田「・・・・・・」
ドドドドドドドドドドドド
矢口「ん?なに、この音」
飯田「・・・・・・」
紺野「なんでしょう?なにかが近づいて・・・ッ!!!」
??「HAHAHAHA親ビン登場っ!!」
??「HAHAHAHAHA!!」
??「親ボン登場やでーっ!!うんこーっ!!」
??「ついていけんがーっ!!」
矢口「あ、なんか分かった・・・・・・」
紺野「同じく」
飯田「・・・・・・」
タタタタタタタタ
矢口「今度は、向こうから足音!?」
紺野「みたいですね」
飯田「・・・・・・」
??「加護―ッ!!大声でうんこって言うなって言ったでしょっ――!!!」
矢口「あ、これもなんか分かった」
紺野「同じく・・・・・・自らも大声で言ってますよね」
矢口「なにを?(ニヤリ)」
紺野「くっ、意地の悪い顔しおって」
飯田「生まれつきだよね」
矢口「いきなり交信から帰ってくんなよっ!」
??「HAHA!New親ビンデス!ヨビマシタカ?Are you call me?」
矢口「あのさー、ミカちゃんさー出てくんな」バキッ!
ミカ「OH myGoD!!!」バタ
矢口「ったく、うざい!」
??「ふふふ、親ビンの座を奪われた恨みのこもったパンチ、最高です」
矢口「辻もさー、出てくんな・・・とは言わないけどさー、ミニモニ頑張ってね」
辻「ほぇ?(矢口さん、どうしたんれすか?こんなの矢口さんじゃないのれす)」
矢口「加護もだぞ。親ビンはもういないから二人がしっかりしないといけないんだし」
加護「なっ!いきなり話ふるなや!びっくりするやないかぃっ!
(別の意味でもビックリしたがな。こんな矢口さん、人として間違っとる)」
高橋「(次は、うちにふってくるはずやわ)ドキドキ」」
矢口 チラリ
「・・・・・・それでさー、カヲリー」
飯田「なに?」
高橋「(ほ、放置!?そんな矢口さん、絶対あたしのことみたはずやのに・・・・
メインを奪われたからって大人気ないが、これからのメイン高橋愛に媚売ったほうがお得やが、悪いようにせんのや)」
矢口「高橋、うるせーっ!!」ドガッ!!
高橋「NO―――っ!!!!!!(声に出してないがーっ!!)」
紺野「合掌!」
飯田「で、なに、矢口?」
矢口「もうやめようよ。タンポポスペシャルしてもらったじゃんか〜、それでキレイに思い出にしてさー」
飯田「イーヤーッ!!」 ブンッッ!!スカッ
矢口「うぉっと、あぶねーっ!!なにすんのっ!?」
飯田「よくよけたな、伊達にちっちゃくはないってわけか・・・」
矢口「うっせーよ、バカ」
飯田「ともかく嫌なものは嫌なの。タンポポはカヲリのホームなのっ!
唯一、神様が一筋の光を差し込ませてくれたところなのっ!!
それをどうしてこんな苦労知らずのお多福ちゃんにあげなきゃいけないの!?カヲリ、納得行かない。ねぇ、聞いてる?矢口」
矢口「あ、ごめん、あんまり聞いてなかった?なんて言ったの?・・・納豆食いに行かない?ごめん、今は食べたくない」
飯田「納得行かないって言ってんの!!ちゃんと聞いてよ!!」
矢口「ごめんごめん(手ごわいな〜トイレ行きたいのに)」
紺野「矢口さん」
矢口「え?なに?」
紺野「この勝負、止めないでください」
矢口「どういうこと?」
紺野「やるかやられるか、これは私と飯田さんとの真剣勝負です!」
矢口「・・・(な、なんだこいつ?なに食ってこんなてんぱってるの?)」
飯田「紺野、言うじゃない」
紺野「卵の殻を破らねば雛鳥は産まれずに死んでいく。
我らは雛だ、卵は・・・お分かりですよね?」ニヤリ
飯田 ニヤリ
矢口「・・・・・・・・・・・・(キショッ、マジキショッ!!なに、こいつら、ヲタ?ヲタなのっ!?)」
後藤「んぁ、ウテナだ・・・・・・」
加護「ごっちん、一緒にいてたはずやのに今まででてきてなかったな〜」
後藤「ウテナだ」
加護「・・・・・・そうやな」
辻「えっと、これを読むんれすか?・・・・・・
次回最終話『貴様の命もあと僅か。おれは!俺が思うがまま!おれが望むまま!邪悪であったぞ!』乞うご期待!!!」
矢口「なんかい最終話するんだよ、題名変わってるし・・・・・・どうでもいいや、トイレいこ」
(^▽^)しないよ
タンポポ vs ネオタンポポU続く
安倍「おばんびー。なっちのちょっと答えてくださらぬかの時間だベ。
じゃ、さっそくなっちの微かな疑問をあげてくね。
なつみ先生と一緒に歌ってる子供たちってUFMAの子供たちなの?キッズじゃないのは見て分かるけど、
どっからあんな子供連れてきてるんだべ?あとさー、クロワッサンってほんとハァって思うベ。
みんなはどう思う?もういっこ言っちゃうとリリパット王国、なかなかいいひき方するべ。
アレは面白いべ。なにが面白いって?まず無駄にリアルなリリモニCG、キショいべ。
そして、なにより五期の面々がなっちのことをなっちと呼んでるベ。
もうその1分のために見てる人もいるはずだべ。
次、ヘラクレス愛ちゃんのコーナー。
あれはどうなんだべ?あっという間に修行も終わって店開いちゃってさ、
そんなに人生甘くないべ。人生の酸いも甘いも味わってから出ないと店を持つなんて言語道断。
なっちは、最初のお店の主人がどこにいったのかが気になるべ。
おっと、縦読みなんてしたらだめだべ。なっちのありがたーい言葉が聞けるんだべ。
続きまして、加護・辻人生相談、あれもまたまたまたまたやっちまったべ。
子供の相談を聞くコーナー・・・なのに、普通に応募してくるヲタさんの山々・・・・・・
もう、アホかとバカかと選ばれないの分かってて出してるんだべ。
いったい、なにがしたいんだべ、小一時間問い詰めたいところだべ。最悪だべ。
ヲタさんといえば、また同じく松浦亜弥ちゃんのコーナー、あれもすごいべ。
誰が好き好んでキショイヲタさんの誕生日を祝うかって言うんだべ!!勘違いも甚だしい!
なっちは、キルべ、この番組をきってきってきりまくるべっ!!!!!!!
安倍「・・・・・・え?なっちのTINTINTOWN!の発音が上手いって?そりゃー、そうだべ、
伊達にモーニング1の女優やってないべ。
みんなチ○チ○タウンって聞こえるベ、でも違うんだべ、ティンティンタウンなんだべ。
みんなも一緒に言ってみてね。それじゃ、そろそろしたっけねー
・・・・・・・・・・・・・・ふぅ、こんな素直にドキュソに番組してみたいべ」
石川「・・・・・・安倍さん・・・・・怖い」
閑話休題
矢口「あー、スッキリした・・・なっちもたまってるんだねー」
辻「矢口さん」
矢口「なに?」
加護「なにじゃありませんよ、見てください、あの二人」
後藤「やばいよね〜」
矢口「あの二人?」チラッ
飯田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
紺野「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
矢口「・・・すっげー、なにあれ、蝋人形?」
辻「違いますよ」
加護「飯田さんと紺野ちゃんじゃないですか」
後藤「蝋人形みたいだよね〜、あはっ」
矢口「なんであんな固まってんの?息してなくない?あれ」
辻「そうなんれすよ、矢口さんがトイレ行ってから」
加護「今までずっと」
後藤「あ〜なんだよね〜。すごいよね〜」
矢口「ちょっとカヲリ!紺野!!いい加減にしろって、お前ら」
ガツンッ
矢口「いってー!なに、これ?」
辻「さっきからののたちも近づこうとしてたんれすよ」
加護「でも、目に見えないバリアがあって」
後藤「近づけないんだよね〜」
矢口「これがダイナバリア・・・・・・」
辻「ダイナマンなんて誰もわかりませんよ」
加護「ののがわかっとるやんか」
後藤「んぁ、あたしも分かるよ〜」
矢口「ともかく、先に動いたほうが負けってことか」
辻「はしょりましたね」
加護「めんどくさいもんな〜」
後藤「だんだん、あきてきたしね〜」
矢口「そういうこと言うなって、バカ」
飯田(さすが、MAX紺野。カヲリの気をキレイに受け流している。長期戦になるわね)
紺野(さすが、ダイナロボ・・・バッテリーがあがるまでこのままか・・・・長期戦に・・・うっ!!こ、こんな時に発作が・・・)ガクッ
飯田(ん!動いた、今がチャンスッ!!!!)「カヲリアターック!!」ドガッ
紺野「グァッ―――!!!!」
飯田「竜巻パンチっ!!!」 グルグルバキッバキッバキッ
紺野「ぬぁぐは・・・・・・っ!!!」
ドーンッ (壁にめりこむ紺野)カラン(胸ポケットからおちつなぞの物体)パシ(飯田拾う)
飯田「・・・トリプトファン。これが、あなたの唯一の欠点ね」
紺野「・くっ・・・殺すなら殺せ!」
飯田「・・・・・・・・・・・・」
矢口「っていうか、なんなのこのごちゃごちゃした話は」
辻「さぁ?」
加護「っちゅーか、なんでユニット編成で生死のやりとりするん?」
後藤「さぁね〜?盛り上げたいんじゃない?」
矢口「こんな誰も見てないスレで?」
辻「誰も見てないからいいんれすよ」
加護「それでどうやって盛り上げるん?」
後藤「ジサクジエーン」
矢口「・・・・・・一回、疑惑あったよね」
辻「あれはほんとにビックリしました」
加護「保田さんに聞いてもけっきょく教えてくれへんかったしな」
後藤「けーちゃんに聞いたの?」
矢口「らしいね」
飯田「そこっ!!うるさいっ!!!」
矢口「うわっ、八つ当たりだよ」
辻「ひどいのれす、いいらさん」
加護「白痴卒業したんちゃうん?」
辻「さいごくらいいいのれす」
後藤「辻、読みにくい」
辻「ごとうしゃん・・・・・・」
飯田「だから、うるさいってばぁー!!ダイナビームッ!!!!!!!!!」
ビビビビビ ネェ、ワラッテ
矢口「なんのっ!!セクスィービーィイィムッ!!!!!!!!!!!!!!」
アッハーン バッチコーン
飯田「キャァッ!!!」
後藤「やぐっつぁん、すっご〜い」
辻「さすがセクスィー体調なのれす」
加護「体調ちゃうやろ。いややんか、今日の体調はどうですか?セクスィーですって、アホやんそんな答えかたしたら」
矢口「矢口は言うよ。だって、セクスィーだもん」
カラン
紺野「あれは、トリプトファン!!(パシッ)よしっ!復活!!MAX紺野!!」
飯田「えっ!?」
紺野「飯田さん、覚悟ぉっ!!!」 シュッ
飯田「(負けない、カヲリはこんなとこで負けていられない)ディヤァァァッ―――!!!!!!!!!!」 ブンッ
矢口「カヲリッ!!そんな体で無茶だよっ!!(あたしがしたのか・・・?)」
辻「いいらさんっ!!(お前だろっ!!なのれす)」
加護「あれ、致命傷やってんな」
後藤「んぁ、紺野ちゃん斜線になってる〜速いね〜」
バキィッ!!!!!!!
飯田「・・・・・・」
紺野「・・・・・・」
矢口「・・・どうなったの?」
辻「光が光が二人の間を駆け抜けたのれす」
加護「なんなんや?」
後藤「んぁ、カヲリの体から血が出てるよ」
飯田「・・・紺野・・・・・・腕を・・・上げたな」ガクッ
紺野「飯田さん!どうしてガードをさげたんですか?(別に元からあなたより強かっただけです)」
飯田「ノーガード・・・戦法」
紺野「どうしてそんなバカなことを!?あなたは、南海の黒豹ですか!?」
飯田「・・・・・・ふっ・・・カヲリはもう長く・・・ない」
紺野「・・・・・・(無視かよ)」
飯田「お前たちのことを・・・認めよう。さぁ、行くがいい・・・・・・」
紺野「飯田さん・・・嫌です、飯田さんをおいていけません」
矢口「あのさ、あの二人はなにがしたいの?」
辻「ウルウルさせたいのれすよ」
加護「っちゅーか、さぁ、行くがいい・・・・・・って、どこに行かせたい気なんやろな」
後藤「花畑牧場じゃない?猿芝居見てたら後藤なんか眠くなってきちゃったよ。
楽屋戻るね〜、おやすみ〜」
矢口「・・・・・・ごっつぁん」
飯田「甘ったれるな、紺野・・・・・・カヲリはタンポポとして死ねるなら本望だ。
これからはお前が・・・ネオタンとして・・・・・・暗黒世界に一条の光明をっ!!!!!!!!!!!」
紺野「飯田さん・・・・・・」
飯田「覚えておいて、人間は死んだらずっと忘れられていくけど、歌はずっと覚えて歌ってもらえる」
紺野「・・・それは私も好きなせりふです」
飯田「ふ、ならばもっと・・・紺野には・・・・・・頑張って欲しい、そう心から願う・・・よ」ガクリ
紺野「い、飯田さぁぁぁ――ん!!!!!!!!!!!!!!!!」
矢口「ウソッ!?マジカヲリ死んだの!?」ダッ
辻「い、いいらさん、ウソれしょ!?」ダダッ
加護「マジで出島マジデジマ!?飯田さん!!」ダダダッ
飯田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
矢口「カヲリ?」
紺野「キレイな顔してるだろ?死んでるんだぜ、それで・・・ウソみたいだろ・・・・・・」
矢口「た、タッチ?」
辻「こんな時に!?」
加護「さすがアニヲタやな」
辻「いいらさんが、こうなってしまったのは矢口さんのせいれす!!」
矢口「辻・・・?」
加護「おい、のの、なに言うてんの」
辻「いいらさんは、タンポポが好きなだけなのに・・・・・・矢口さんは、
初期タンのメンバーなのにどうして一緒に戦わなかったんれすか!?」
矢口「・・・・・・」
加護「言い過ぎや、のの・・・・・・そんなん言うたらうちかてそうや。タンポポのメンバーやったんやから」
矢口「加護・・・いいんだ。辻の言うとおりだよ」
加護「矢口さん・・・・・・」
矢口「矢口は、逃げたんだ。タンポポからもカヲリからも・・・・・・
あたしは後悔しているわダメだっていわれてもあなたについてゆけばよかった、と。
なにもできない自分がこんなに情けないなんて・・・」
加護「は?(あれかなにげに難しいあのゲームか?)」
辻「矢口・・・さん」
矢口「私は決して死んではいけない・・・それでは楽になってしまうから」
加護「今度はなんや?」
紺野「宇宙家族カールビンソン」
辻「・・・・・・」
矢口「タンポポという十字架を背負ってガキドモと一緒に踊り狂って見せる。
満面の笑顔を振り向きながら!!さらばだっ」ダダダッ
加護「いやな宣言やな」
辻「ねぇ・・・悲しいお別れをしないと人は誰も先には進めないの?」
加護「のわっ!?ののまでなに言い出す気?」
紺野「・・・・(私にも分からないセリフとは)」
辻「未来なんか欲しくない。今が・・・ずっと続いて欲しい」
??「ダメだよ、のの」
辻「え?」
加護「あっ!」
紺野「どうして!?」
辻・加護・紺野「飯田さんっ!?」
飯田「ののには未来を見て生きて欲しい。亜依ボンも紺野も・・・みんなみんな、そうだよ」
辻「いいらさん」
加護「飯田さん・・・」
紺野「・・・飯田さん」
飯田「俺の死を悲しむ暇があるなら一歩でも前へ行け!決して振り向くな子供たちよ・・・・・・俺の屍を超えていけ!!」
辻「・・・・・・はいっ!!」ジリ
加護「ええんですか!」ジリ
紺野「分かりましたっ!!」ジリ
飯田「えっ!?ちょっと待って、なになんで三人とも・・・・・・え!?」
ムギュ―――――ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
飯田「ああああああああぁあああっぁぁぁぁっぁっ!!!!!!!!!」
タンポポ篇 完
安倍「で、けっきょくこの話はなにがしたかったんだべ?」
石川「さぁ?なんなんでしょうね」
後藤「んぁ〜z・・・z・・・z・・・」
吉澤「っていうか、あたしたちずっと放置されてたって知ってました、保田さん」
小川「そうなんですよ、保田さん」
保田「あたしはチラホラでてたわよ。完璧放置はあんたたち二人だけでしょ!」
吉澤「なんでおいらたちだけ・・・・・・」
小川「どうせ同期の中で一番影が薄いもの同士ですよ」
吉澤「そんな二人が一緒のユニット・・・それはそれは影の薄いユニットになるだろうな〜うへへへへ」
小川「あはははは」
矢口「あー、もう二人とも、落ち込むなよ〜」
安倍「こう考えると意外と、なっち出番あったべ」
石川「しかも、ソロでしたしね」
安倍「・・・・・・梨華ちゃん、見てたの?」
石川「え?(しまった、ソロはあの時だけだったの?)」
安倍「ふふ、これから仲良くしようね梨華ちゃん」
石川「し、しないよ」ダダッ
安倍「待ってよ、梨華ちゃーん!!」ダダッ
保田「あの二人ってあんなに仲良かったっけ?」
ガチャ ドヤドヤ
辻「疲れたのれす」
加護「ホンマすっきりしたな」
紺野「これから頑張ります」
高橋「・・・あたし、ずっと放置?」
新垣「あたしも・・・」
バタン
矢口「あれ?あんたたちだけ?」
吉澤「どうしたの、その顔?高橋、新垣?」
高橋「や」
矢口「んんん、「や」の次ってなに?高橋」
高橋「え?や、や、ヤンバルクイナってなんなんだーっ!!」
保田「へぇ〜、もう矢口パートとる気満々なんだね」
石川「高橋ちゃんは向上心があるからね」
吉澤「OH!いいのかい?のの、亜依ボン?」
辻「ののは、セリフあるからいいれすよ、別に」
加護「うちも別にええよ。あんなん恥ずいし」
矢口「悪かったな、恥ずいのずっとしてて」
小川「で、里紗ちゃんはどうしたの?」
新垣「これは・・・その・・・・・・・」
紺野「ネオタンポポで特訓してたんだよね」
新垣「え、うん。そう、そうなんですよ、ラブラブ」
紺野 グッ(こらえろ、こらえるんだ、あさ美!)
矢口「ねぇ、カヲリは?」
辻「踏んづけて振り返るなって言われたのれす」
保田「は?どういう意味?」
加護「そのままの意味ですよ」
紺野「飯田さん、自らがそう言ったのです」
矢口「カヲリ、生きてたの?」
??「そのとおりっ!!」シュタッ
保田「カヲリ、なんで天井から!?」
後藤「んぁー、うるさいよ〜寝れないじゃん」
保田「十分、寝てたわよ」
加護「加護しく同意・・・・・・鬱」
飯田「カヲリは娘。のリーダーっ!!あれしきで死ぬわけがなかろう!!」
吉澤「かっけーっ!!!」
小川「しょっぺーっ!!」
吉澤「なにそれ?」
小川「なんとなく真似してみたんです」
吉澤「個性がないぞ、小川」
小川「すみません(吉澤さんには言われたくない)」
辻「いいらさん、よかったのれす」抱きッ!!
飯田「のの、カヲリは死なない。
なぜならば!!リーダーだからっ!!加護ちゃんもカモンナっ!!」
加護「いや、うちは後藤さんでええです」抱きっ
後藤「んぁ〜、重いよ〜」
保田「美しい師弟愛ね・・・さぁ、石川私の胸に!・・・・・・って、あれ?石川は??」
バタン ドタバタドタバタ
石川「ぜったい、誰にも言いませんから〜!!」
安倍「いいや、言うベ!梨華ちゃんは絶対言うベ!!ここで息の根を止めないと言うベ」
石川「ぜったいぜったい言いませんって――っ!!」バキッ
保田「んぎゃっ!!!」
石川「あー、ごめんなさい!!保田さん!!!」
安倍「待つベ待つベっ!!」
バタン ドタドタドタドタ
後藤「けーちゃん、大丈夫?」
保田「石川の愛は・・・私には・・・・・・痛いわ」ガク
加護「愛っちゅーか、タックルやな」
高橋「愛なら私、高橋愛に一票」
保田「いいの?」ムクリ
高橋「え?(ヤバイ、目がマジだがや)」
保田「高橋―っ!!」ガバ
高橋「す、すみませんっ!!」ダダダダッ
バタン
矢口「ねぇ、さっきからどんどん人減らしてるのってなんで?」
新垣「もちろん、里紗がもっと喋れるようにするためです、ラブラブ」
紺野(我慢も限界だ!!)バキッ
新垣「っ!!!」バタッ
小川「・・・・・・(里紗ちゃん!?・・・まずいものを見てしまった)」
紺野(言ったら殺す)クィッ
小川「(ひぃっ!!)」
後藤「そろそろ話終わらせようよ〜」
加護「そうやそうや。いい加減、疲れてきたわ」
吉澤「あっ!そういうことか・・・」
矢口「どういうこと?」
吉澤「13人なんて動かせるかっていう話ですよ」
後藤「あ〜、それでどんどん人減らしてたってワケか〜」
飯田「やっと他人も気づいたみたいね」
矢口「なに、そのセリフ調」
飯田「13人という人数をまとめるリーダーの辛さをっ!!」
吉澤「(まとめてんのかな〜?)」
加護「(びみょうなところやな)」
飯田「そこでカヲリから提案があるの!」
辻「なんれすか?」
矢口「なに?(どうせまたくだんないことだろうな〜)」
飯田「ここにカヲリは宣言する!!モーニング娘。リーダーは月極制でいくことにするっ!!と」
後藤「げっきょく?」
加護「違いますって、つききょくですよ」
吉澤「二人とも頭悪いな〜、にゅうてこなんだよ」
矢口「どっからそれがでてくるんだよ、バカっ!!」
紺野「私が思うに月極(つきぎめ)じゃないかと」
小川「漢検もってるしね」
飯田「そのとおりっ!!」
後藤「で?」
飯田「だから、今月のリーダーはごっちんに決定!!!」
後藤「んぁ!?なんで!?」
飯田「最後くらいリーダーとして花咲かせてよ」
後藤「めんどくさいからいいよ〜」
飯田「カヲリからの誕生日プレゼント♪」
後藤「かわいく言っても嫌だって」
矢口「っていうか、カヲリの中だけの決定だから無視すればいいじゃん」
辻「矢口さんは、ひどいお人なのれす」
矢口「くっ!(この辻ゴリめ)・・・・・・ご、ごっつぁん、リーダー頑張れよっ!!」
後藤「やぐっつぁんまで・・・(辻になに握られてんだ、こいつ?)」
加護「うちがサポートしてあげますね」
後藤「加護っ!・・・・・・」
飯田「それじゃ、ごっちん、〆の言葉言ってよ」
後藤「しめ〜?・・・・・・ん〜なんか歌う?」
加護「ええな〜、なに歌おッか」
飯田「たんぽぽ」
加護「恋をしちゃいました」
矢口「あたしは・・・ミニモニかタンポポならいいよ」
吉澤「ミスムンッ!」
紺野「Say yeah!もっとミラクルナイトがいいです」
小川「えっと、私は私は」
後藤「じゃぁ、後藤はやる気It’s easyで」
飯田「みんな、自分の曲ばかりじゃない。のんちゃんは?」
辻「辻はぁ・・・21世紀がいいのれす」
後藤「21世紀?んぁ〜いいね〜」
加護「やけど、まこっちゃんとか紺野ちゃんとか知らんのとちゃう?」
吉澤「マジかよ〜知ってるよね、二人とも」
紺野「完璧です」
小川「え?(マジで?あさ美ちゃん)」
矢口(小川ぜったい知らないな。真夏の光線も分かんなかったぐらいだし)
飯田「小川、知らないの?」
小川「え?あ、いやそのあの・・・」
紺野「(まこっちゃんって要領悪い・・・・・・知らなくても口パクで乗り切れるのに)」
小川「も、もちろん知ってますよ!」
後藤「じゃ、けってーいっ!!」
127 :
練習:02/09/15 01:00 ID:RX3f2sjc
┏━━━━━━━━┓
┃モーニング娘。様 ┃
┗━━━━━━━━┛
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
| |
| ○ |
| |
梨華ちゃん、ちょっとなっちと遊ぶべ | |
ウラナッチミタモノイキテカエサネーベ | |
| |
─(●´ー`●)──────────── |── ( ; T▽T) ─|─────────────────
( つ ) 嫌です〜、遊びたくありません ( つ )
人 γヽ シナイヨ 人 γヽ
〃(__人__ノ 〃(__人__ノ
待ちなさい!高橋〜
カワイガッテアゲルワヨ、グフ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川;'ー'川< 嫌やよ〜!
( `.∀´) ( つつ \_____
( つつ (((_/(__)
≡≡(_/(__)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
128 :
練習:02/09/15 10:00 ID:RX3f2sjc
┏━━━━━━━━┓
┃モーニング娘。様 ┃
┗━━━━━━━━┛
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
| |
| ○ |
| |
| |
| |
| | イヤー!!助けてぇぇぇ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
┐ ( ; T▽T)
さぁ、どうしてくるべ > (●⊂ ⊃
ウラナッチの怒りは怖いベ │ ( つ ノ ノ (て、貞操の危機!?)
スクリュースルベ │ │ (__)_) ○
┘ (__)_) 0
( `.∀´)川'ー' ;川
ぐふ、捕まえたわよ、高橋 > ( つ ( )
| | | | | |
(__)_)_(__)
129 :
練習:02/09/15 10:01 ID:RX3f2sjc
┏━━━━━━━━┓
┃モーニング娘。様 ┃
┗━━━━━━━━┛
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| |/あなたの夢を 少しだけ教えて
| < おまじないするのよ
| |\Yes Yes Yes ・・・・・・
| ○ | \
| |
| |
| |
| | 楽屋からな、なにか聞こえますよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
( ; T▽) オチルオチル・・・
ウソはもっと上手に・・・・・・> Σ(●´ ⊂ ⊃
ホントに聞こえるベ!? ( つ ノ ノ (歌姫?わだすのこと!?)
│(__)_) ○
(__)_) 0
誰かが歌姫 > (`.∀´ )川'ー' ;川
を呼んでるわ! ( つ ( )
| | | | | |
(__)_)_(__)
130 :
練習:02/09/15 10:02 ID:RX3f2sjc
┏━━━━━━━━┓
┃モーニング娘。様 ┃
┗━━━━━━━━┛
_______ _______
私をさしおいて│ │ /│
歌うなんて・・・・│ │ / │
ウタヒメヤッスーヨ!! │ │ │ │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\│ │ │ │
( `.( ● )<みんなで21世紀歌ってるべ
( ( )つ│ │
見えないって悲しいね>( T▽T)川川 ' ) │ │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )( )。0 ◯(21世紀?聞いたことないが)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | | | │/
(_(_) (_(_)
131 :
練習:02/09/15 10:03 ID:RX3f2sjc
21世紀が来る人 二人して迎えたいの♪
腕を組んで あの公園で おしゃべりしよう♪
腕を組んで あの街まで 歩いていこう♪
夢の続きを 教えてよ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
ガガガガ、のんたん イイラさん!
イイダさんカッケー (0^〜^) ( ゜皿 ゜) (´D` ) 頑張ってるもん
U ) ⊂ つ⊂ U)∬´▽`∬
| | | | | | (_(_)( U
加護、ガンバロ!当たり前や、うんこ
ラブラブ(ё) ( ´ Д `)@ノノヽ@ (・∀・*川アヒャ
4人も来いよ、キャハハ (〜^◇^)⊂ つ(´д`; ) ( )
( )| | | ( ) (_(_)
(__)_)(_(__)(_(_)
( ●)( ネガネガ )( キリキリ )川 川
!!!!
(●´ー`●)<みんなだけ歌ってずるいべ!次はふるさとだべっ!!
( `.∀´)<ダメよっ!!次は、乙女の心理学でキメッ!!
(^▽^)<あっ!私はピースがいいです!!
川’ー’川<じゃぁ、そうだ!We’re aliveで
( 0^〜^0 )<みんな、突然きて自分たちの歌ばっかりずっりー!!じゃぁ、ミスムン!!」
( ゜皿 ゜)<タンポポ、タンポポ
(〜^◇^)<じゃぁ、矢口は・・・えっと
川o・д・)<みなさん、落ち着いてください!
∬`▽´∬<ど、どうしたの?あさ美ちゃん
川o・-・)<今日のリーダーは、後藤さんです。決定権はごとうさんにあるんですよ。
だから、無駄なセリフは迷惑です。
(●´ー`●)<こ、紺野!?なんでごっちんがリーダーなんだべ?
(〜^◇^)<かくかくしかじかでそうなったの
( `.∀´)<で、後藤!あんたの決定は!?
(^▽^)<ごっちん!
( 0^〜^0 )<ごっちん!!
(〜^◇^)<ごっつぁん!!!
(●´ー`●)<(ふるさとだべ、そうだべ!?)ごっちん!
( ゜皿 ゜)<タンポポ、タンポポ
川’ー’川<後藤さん!
∬`▽´∬<後藤さん!!
(ё)<ラブラブ
( ´D`)<ごっちん!!
川o・-・)<後藤さん!!!
@ノハ@
( ‘д‘) <ごっちん!!
( ´ Д `)<z・・・z・・・・・z・・・・・・
@ノハ@
( ‘д‘)<・・・寝とる・・・・・・・うんこぉっ!!起きんか、ゴルァ!!!
( ´ Д `)<大声でうんこって言うなって、もぉーっ!!
@ノハ@
( ‘д‘)<狸寝入りかぃっ!
( ´ Д `)<だって決めるのめんどくさいじゃん・・・・・・
(●´ー`●)<じゃぁ、なっちが決めるべ
( ゜皿 ゜)<タンポポ、タンポポ
( `.∀´)<だから、乙女の心理学!!
(^▽^)<ピース、ピース すぅっきなひとぉっが!
ガヤガヤガヤガヤガヤ
@ノハ@
( ‘д‘)<ほんま、まとまりがあるんかないんか・・・・・・
( ´ Д `)<んぁぁぁっ!!!メドレーにしよ、メドレー!!!
もー決定!!!みんな好きに歌えばいいじゃん!!
次はまたAAで逝ってみっか
Uh〜!同じ人なら・・・一生懸命恋・・・乾杯BABY!
嬉しい出来事・・・OH恋人なら・・・平凡な私にだって(某番組風)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
Oh! ノンタンメンコイナ
(^〜^Ο) ( ゜皿 ゜)いいらさん がんばってるもんね
よっすぃ〜( ^▽^) ⊂ ) つ´D` ) ∬´▽`)川'ー'川
( つ | | | ⊂ U) ( )( )
(_(_)(_(_) (__(_(_) (_(_)| ||
キャハハハないない ゴマカゴね! なんやて!(・-・*川 後藤さんがいませんね
次はフルサトだべ(●´ー`)(^◇^〜) ( `.∀´) @ノハ@ ( ) カゴサンヅラガ・・・・・・
( U ) ( ) ( ) ( 'д') (_(_)
(__)_)(_(__) | | | ( )
(__)_) (__)_)
ラブラブ
(ё)
(:::::::::::: ヽ
, ⌒ヽ (:::::::::::::::::::::: ) ───── ◯ ─────
(:::::::::::: ' (::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒ヽ 、 / │\
ゝ:::::::::::: `ヽ(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、 / │ \
(:::::::::::::::::: ::::::::::::::: 、⌒ :::::::::::::::: ヽ / │ \
もうすぐみんなともお別れ・・・・・
( T Д T)
________(\ /)______________
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
( ´) ハァ・・・・・・
──────────────( )───────────
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |│| (__(___) | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
@ノハ@
後藤さん・・・ ( )
( )
(_(_)
( ´ Д) 加護・・・・・・
──────────────( U)───────────
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | (_(_) | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
@ノハ@
( ) <なにしてるんですか、こんなとこで?
( )
(_(_)
(:::::::::::: ヽ
, ⌒ヽ (:::::::::::::::::::::: ) ───── ◯ ─────
(:::::::::::: ' (::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒ヽ 、 / │\
ゝ:::::::::::: `ヽ(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、 / │ \
(:::::::::::::::::: ::::::::::::::: 、⌒ :::::::::::::::: ヽ / │ \
別にどうもしないよ。
ちょっとセンチメンタル南向き こういうときはあれやろ?
( ´ Д `) @ノハ@ <一人〜ぼ〜っちで少し♪
________(\ /)__('д' )_________
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
退屈な夜〜♪
私だけが寂しいの♪
( ´ Д `)
( ) @ノハ@
| | | ('д' ) みんな・・・・・・
(__)_) ( )
(_(_)
(●´ー ) Ah Mm・・・・・・
( )
(__)_) (`.∀´ )
(〜^◇^) ( )
( ) | | |
(_(_) (_(_)))
メール♪ くだらなくて〜
( ^▽^) (^〜^0)
( ) ( ´D` ) 笑える ( )
| | | ( ) | | |
(__)_) (__)_) (_(_)))
カヲリマダカナ・・・
( ゜皿 ゜)
141 :
とな:02/09/17 11:58 ID:Ew7JmSIq
んぁ、んぁ
( ;´ Д `;)
( ) @ノハ@
| | | (' ) みんな来てくれたで
(__)_) ( )
ごっちん、歌うべ (_(_)
(●´ー )
( ) ごっつぁん、歌おーぜ (`.∀´ ) 歌姫がきてあげたのよ、キリキリ
(__)_) ( ) するわよっ!!
(〜^◇^) | | |
( ) (_(_)))
ごっちん! (_(_) そうだYO!
( ^▽^) 泣いちゃダメなのれす (^〜^0)
( ) (D` ) ( )
| | | ( ) | | |
(__)_) (__)_) (_(_)))
カヲリマダカナ・・・
( ゜皿 ゜)
142 :
これで:02/09/18 10:01 ID:NLLPlOEa
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| Ah すばらしい Ah 誰かと 巡り合う道となーれー!! |
\______ ____________ ______________ __________ ____________ ____________ __________ _____/
∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
( ´D`)∬`▽´∬ (ё)
川'ー'川(●´ー`●)(〜^◇^)(・- ・o川
( ^▽^)( 0^〜^0 )@ノノヽ@( ゜皿 ゜)
( `.∀´)( ;´ Д `;)(;‘д‘; )
( つ⊂ つ⊂ )
| | | | | | (__(_)
(_(_)(_(_)
143 :
終わり:02/09/18 10:02 ID:NLLPlOEa
でも、笑顔は大切にした〜い♪
愛する人のために〜♪
+ ☆.∴・.゚∴・.゚∴・.゚゚.・∴..゚.・∴..゚.・..゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ ・.゚∴・. .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ ( ´ Д )ノノヽ@ .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ ( ]つ ](д’ )| .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ \\⊂[⊂[ ) .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ (_ )(_(_) .゚.・∴..*.☆+
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でも、笑顔は大切にした〜い♪
愛する人のために〜♪
+ ☆.∴・.゚∴・.゚∴・.゚゚.・∴..゚.・∴..゚.・..゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ ・.゚∴・. .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ ( ´ Д )ノノヽ@ .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ ( ]つ ](д’ )| .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ \\⊂[⊂[ ) .゚.・∴..*.☆+
+ ☆.∴・.゚ (_ )(_(_) .゚.・∴..*.☆+
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
終わり
146 :
ちなみに:02/09/18 10:10 ID:NLLPlOEa
AAで物語つくる方々って尊敬です。俺には無理、コピーぺしまくり
フラッシュつくるほうがまだ楽でした。っちゅーことでAA職人は神
コソーリ見てました。面白かったですよ!お疲れ様でした。
俺もコソーリ。最後の失敗には笑いました、他の部分もですが
何気に難しいあのゲームってなんなんだ?それだけが、唯一の気がかりです。
面白かったよ、乙カレー
150 :
test:02/09/22 05:00 ID:RgNI8PvW
test
151 :
観ろよ:02/09/22 15:56 ID:gQZ6eMbp
( ゜皿 ゜)<藁って!!
辻「まったくAHの三田アップには吐き気がするのれす」
紺野「あれって、三田先生のプレゼン番組なんですよ」
辻「そうなんれすか?」
加護「なんや、それでうちらよりも三田のアップばっかり撮っとったんか」
紺野「それぐらい分かりそうなものです」
辻「そういえわれれば、おかしかったれすもんね。意味のないアップ」
加護「あいつよりうちらのアップ撮れ言いたくなったもんな」
紺野「あと、これは未確認情報なんですけど」コソコソ
辻「マジれすか!?」
加護「そ、そういわれればそうやな。あいつのアップ一番多かった気がするわ」
紺野「所詮、力を持つものが正義というやつですね」
加護「ごっつ、むかつくな〜うちかてヲタ収集力あるはずやのに」
辻「最近、アイボンの力も髪と一緒になくなってきてますけどね」ボソ
加護「なんやと!のの!!んなわけあるか!!ちょっと痩せたからって調子のんな」
辻「ちょっとじゃねーれす、顔なんてもう第2期ののverれすよ!」
紺野「まぁ、そんな小さなことでケンカなんてやめてくださいよ」
加護「小さなこととちゃうわ!うちの髪はなくなってへんもん」
辻「なら一回、おでこだしてみろ!なのれす」
加護「ののこそでこ出してみろ!!」
辻「うっ!」
紺野「仕方ない・・・私のおでこで満足してください」サッ
加護「・・・・・・すまん、言い過ぎたわ、のの」
辻「・・・・・・こっちこそ、ゴメンなさいれす」
紺野「一件落着」
ガチャッ
??「加護ーっ!!!」
加護「な、飯田さん」ビク
辻「どうしたんれすか、そんな怖い顔して」
紺野「暴走?」
飯田「加護、見たわよ」ガシ
加護「な、なにをですか?・・・うわッちょーなにするんですか!?」
辻「い、イイラさん・・・・・?」
紺野「さぁ!これより性器・・・もとい世紀の対決がはじまります!
暴走ロボvsロリン坊加護!!実況は紺野アヒャ美!」
辻「ちょっと、紺野ちゃん!なに冷静に実況してるんれすか!?止めないと」
紺野「ロボがロリン坊をソファに押し倒す!!すばやいです、手馴れてます!」
ドタンバタン
加護「いや、ちょっとなんくすぐったいわ!飯田さん、なんですかーあーっ!!」
飯田「加護、おとなしくリーダーに見せろ!ハァハァ」
加護「だから、なにをですかー!?」
紺野「おっと!ロボの手がロリン坊の足にかかったーっ!!」
辻「・・・・・・紺野ちゃん・・・・・・」
加護「い、飯田さん、ほんまにやめてくださいよー」
紺野「でたーっ!!潤んだ瞳がヲタどものハートをギュッと掴むー!!
ロリン坊お得意のウソ泣きだー!!!」
辻「紺野ちゃん・・・・・・・」
加護「い、飯田さん?」
飯田「優しくするから、ね」
紺野「ついに抵抗をやめてしまったロリン坊!!勝負を捨てたのか!?
ロボの魔の手が伸びる!!そしてっ!!!あーっ!!!!!!!!!!」
辻「紺野ちゃんって楽屋にいるときのほうがイキイキしてるのれす」
飯田「あ、あれ?」
加護「へ?」
飯田「加護、あんた爪あるじゃん」
加護「つ、爪?なんのこと?」
紺野「勝者、ロボーッ.カンカンカーン」
辻「紺野ちゃん・・・・・・」
紺野「じゃ、さっそくチャンピオンにインタビューです」ズイ(マイクを突き出す)
飯田「え?」
紺野「飯田さん、いきなりなにがしたかったんですか?」
辻「(うわー・・・思いっきり素に戻ってるよ)」
紺野「セクハラですか?セクハラがしたかったんですか?訴えますよ」
飯田「違うよ。なに言ってるの、紺野?っていうか、なんでいきなりミニのスカートでスーツ来てんの?」
紺野「あさ美myラブです。このスカートは裁判とは関係ない」
加護「紺野ちゃん、一つゆうとくけどな。あれは、弁護士の話や。いうなればやな、飯田さんをかばうほうになるんやで」
紺野「それは盲点でした・・・・・・脱ぎます」
紺野着替え中。
辻「それで、いいらさん、いきなりアイボンの靴下脱がせてなにがしたかったんれすか?」
飯田「・・・・・・見てしまったのよ、あれを・・・・・・カヲリ、いてもたってもいられなくて」
加護「な、なにを見たん?」
飯田「三田プロジェクトX」
辻・加護「「見たプロジェクト!?」」
飯田「見たじゃない!三田だって!!!」
加護・辻「「三田!?」」
紺野「だから、私が最初にネタふっといたんですよ(ニヤリ)」
155 :
くそっ:02/09/25 14:38 ID:FpiIRfaj
飯田「カヲ、さっきアイボンたちがしてるダンス見たの」
加護「あー、チアですね」
飯田「そう、そしたらコーチの鼻の穴と新垣の鼻の穴が重なって見えた・・・・・・」
辻「あの・・・いいらさん?」
飯田「あれは、そう例えるなら」
加護「例えんでええから、それとうちの靴下とどう関係あるんですか?」
紺野「私は、例え聞いてみたいですけどね」
辻「いいらさんの例え聞いたら1年は奇妙なラップ音に悩まされるよ」
紺野「いつものことです」
辻「・・・・・・」
加護「もうええから靴下返して・・・って、靴下の匂いかがんでください!!」バッ
飯田「なんとも芳しくそれでいてほのかに」
加護「においの説明なんてすんな、ぼけっ!!」バキッ
飯田「・・・っつー、いったいな〜」
加護「き、きかへん・・・うちの、うちの技が・・・・・・」
紺野「誰になりきってるんでしょうね」
辻「紺野ちゃんにもわからないことがあるんですね」
紺野「人間って完璧ではありませんから」
辻「・・・・・・そんな言葉が紺野ちゃんからでるなんてどうしたんれすか?」
紺野「悲劇のヒロインは私だけで十分なのよ」
辻「(い、いったいなにが?・・・絶対、適当れすね)
加護「ほんで、なんなんですか?」
飯田「正直、カヲリ、感動したの。加護の我慢強さに」
加護「は?」
飯田「だって、爪はがれたのに踊ったんでしょ?すごくない?爪はがれたら歩けないよ」
加護「あ、それは・・・モガモガ(な、なにすんねん、のの?)」
辻「(言ってはダメれす。いいらさんは信じてるんれすから)」
紺野「(たとえ視聴者の皆様にバレバレでも、飯田さんには言ってはいけません)」ギュ
加護「(苦しい。ドサクサにまぎれてあさ美ちゃんチョークはいっとるがな)
飯田「それは、なに?ちょっと二人ともなにしてるの?加護が死んじゃうじゃん」
辻「てへてへ」
紺野「アヒャ」
加護「ゲホッゴホッ」
飯田「まぁ、いいや。それでね、これ塗ってあげようと思って」
加護「こ、この怪しい液体はなんですか?」
飯田「ん?北海道4000年の歴史が誇る薬」
加護「いや、4000年って・・・・・・も、もう治ってますし」
辻「そうれすよ。あれはもう何ヶ月も前に撮影したのれす」
飯田「そうなんだ。じゃ、いいや。でも、ほんとに加護があんなに我慢強いなんてね。
カヲ足元から目が離せなかったよ。血染めのスニーカーにいつなるか楽しみで楽しみで」
加護「楽しみ?」
飯田「誰がそんなこと言った?」
加護「・・・いえ」
紺野「飯田さんって素直なんですね」
飯田「カヲは正直に命かけてるからね」
157 :
するよ:02/09/25 14:59 ID:FpiIRfaj
飯田「ところでさーなんで加護はあの時ニヤリって笑ったの?」
加護「あの時?」
飯田「ほら、コーチに『足の爪がはがれて痛いんです』っていいに言ったときだよ」
加護「えーっとですね、あれは・・・(言えへん。あまりに大げさな演出が白々しくて笑いこらえてたやなんて)」
紺野「飯田さんは、経験ありませんか?」
飯田「なにを」
紺野「人間って死ぬほど痛いときほど笑いが出てくるものです」
辻「そ、そうれすよ。あれは痛くて笑いが出たんれすよ。じゃなきゃ、あんな狡賢い笑顔がアイボンからでるわけないれす」
加護「(狡賢いやて?あれは、普通の笑顔や)」
辻「(助けてあげたんれすよ)」
加護「(っちゅーか、別にやらせやゆうてもええやん)」
紺野「(言ったらその場であなたは塵とかします)」
加護「・・・・・・!」
飯田「そっか、痛くて笑顔が出てたのか・・・あるね、そういうの。
確かに加護のヲタ心をくすぐる笑顔じゃなかったもんね。分かる分かる」
紺野「飯田さんってほんとに素直ですね」
飯田「ありがと、紺野。それじゃ、カヲ収録さぼってきたから戻らなきゃ。じゃーね」
バタン
加護「いったい、なにしにきたんや、あの人は」
辻「アイボンが心配だったんれしょ」
紺野「多分、リーダーとしてこの話に出たかっただけでしょ」
辻「紺野ちゃんって・・・素直れすね」
加護「せっかく、ええ話で終わらせようとしとるのにな」
紺野「誉め言葉としてとっておきましょう(ニヤリ)」
終
158 :
test:02/09/28 10:45 ID:wcj05TYi
te
159 :
ニィパラ:02/09/28 22:22 ID:+FWcClA+
お気に入りの歌 一人聴いてみるの
んあ ノノノヽ ♪ FUNKY×2してみたいな
なつかしいね 川 ´ ) | FUNKY! DISCOTHEQUE We're ALIVE
― /U |つ――[冊冊]―――
(__.ノ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから
うぃ て
♪ (ё) So き うぃ !
ノノノヽ る
川 ゚Д゚) |
― /U |つ――[冊冊]―――
(__.ノ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
糸冬
ho
161 :
いわ。:02/10/04 22:53 ID:uk7lo2vn
すげぇ、
>>13から
>>146までほとんど誰もカキコせず
かつ、こんなに長く一人でかかれたスレ見るのは
初めてだyo〜。
ちなみに
>>78 ヒナノイ シフィーネ ルメルハイネ ウェイナンと
>>84 「力が欲しいのならくれてやる」のジャバウォック
くらいしかわからなんだ。
>>123の“紺野(言ったら殺す)クィッ”はGS美神?
こんだけ人いなかったら練習用に最適だな
けっこう面白かいと思ったけど、これ全部分かるヤツいないだろ
俺が分かったのは、マイナーゲームの水夏・アランドラ・俺屍
分かる俺も俺だがあとは分からんな
163 :
....:02/10/08 05:38 ID:Kkiq0A59
ネタ満載でおもしろかったyo!
164 :
マリー:02/10/09 20:02 ID:4q4q8L6o
五番街へ行ったならば
_______
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/_________ \ / \
 ̄|| || ̄ ̄ ̄ || ̄  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|| || || | | ̄| |
|| || || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | |
|| || || / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|| || ||  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ / \
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ‖ | | ̄| |  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | | ̄| |
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| | | ̄| | | 5番街 |  ̄ | | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | | | | |_______| | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | | | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | | | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄
165 :
マリー:02/10/09 20:02 ID:4q4q8L6o
マリーの家へ行き
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ _____
| | ̄ ̄ ̄| | | DJマリー♪|
| |___| | |_____|
| | ‖
| ___ |_____‖_____
/δ⊆・⊇ 。/†::† /δ⊆・⊇ 。 ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
| | ::: | ||
| MUSIX | ̄ ̄ ̄| MUSIX. |/
166 :
マリー:02/10/09 20:03 ID:4q4q8L6o
どんな暮らししているのか教えてほしい
盗撮
頼んだわよ なんですと!
( `.∀´) Σ (^〜^;)つ
( )つ ( )つ
| | | | | |
(__)_) (_(_)
167 :
マリー:02/10/09 20:04 ID:4q4q8L6o
五番街は古い町で昔からの人が
きっと住んでいると思う たずねてほしい
―――――――――――――
のんたんはお客でしょ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | いらっしゃい!
日 M [] 0 U U レ―――――――
===========
U ∩ %(´ー`●)
_______ ( __.) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川'〜')|| ( ´D`)日 < いらっしゃい!!
―( )-- ( )―― \_____
(___ノ ━┳━)
━┳━ └┃―・゙
 ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
(^; ) どうも・・・・・・
( )
| | |
(_(_)
168 :
マリー:02/10/09 20:06 ID:4q4q8L6o
マリーと言う娘と遠い昔に暮らし
なんで矢口そんなにセクシーなわけ?
_______ ______
∨
( `.∀´) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩( つ(〜^◇^)つ < キャハハ、あーそこいいね〜
⊂´((_) つ \_____
けーちゃん、二人っきりに
なっちゃったけど頑張ろうね・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
(〜T◇T) (`.∀´ ) < 当たり前よ!私たちがしっかりしてくのよ!!
( つ ⊂ ) \
169 :
マリー:02/10/09 20:14 ID:4q4q8L6o
悲しい思いをさせた
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ モー娘。ゴマキ!卒業 ┃
┃ ヤスダケイ来春卒業 ┃
┃ ┃
┃ ( ´ Д `) ンァ ┃
┃ ( ) ┃
┃ | | | キリキリ ┃
┃ (__)_) (`.∀´ ) ┃
┃ ( ) ┃
┃ | | | ┃
┃ (__)_) ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
(◇^〜 ;) ・・・・・・・・・・・・
( U )
(_(_)
170 :
マリー:02/10/09 20:15 ID:4q4q8L6o
|:::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::::::
|::::(〜゜◇゜)::: ずっと一緒って言ったのに・・・
|:::::(⊃ へへ:::::
|:::::::ヽ人___)__):::::
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
/
・・・(∀´;
ケーチャン、ズットイッショダヨ
/ (´◇`〜) / (`.∀´;) ・・・・・・・・・・・・ゴメンね
/ ̄ ̄∪⌒⌒⌒ ̄,) ( U )
/ ※※※※ / (_(_)
(________,)
171 :
マリー:02/10/09 20:16 ID:4q4q8L6o
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ _____
| | ̄ ̄ ̄| | | DJマリー♪|
| |___| | |_____|
| | ‖
| ___ |_____‖____
/δ⊆・⊇ 。/†::† /δ⊆・⊇ 。./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | ::: | ||
| MUSIX | ̄ ̄ ̄| MUSIX. |/
:;;:
:;;:
:;;:
:;;:
:;;:
(`.∀´; )
( )
| ||
(__)し'
172 :
マリー:02/10/09 20:17 ID:4q4q8L6o
それだけが気がかり
(_ ノ丿
(_ ο ノ
ο
(`.∀´; )
(つ ⊂ )
| | |
(__)_)
173 :
マリー:02/10/09 20:19 ID:4q4q8L6o
五番街でうわさを聞いて
―――――――――――――
矢口ならDJマリーになったよ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 矢口はここによく来るベ
日 M [] 0 U U レ―――――――
===========
U ∩ %(´ー`●)
_______ ( __.) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川'〜')|| ( ´D`)日 < 矢口さんは、かっぱなのれす
―( )-- ( )―― \_____
(___ノ ━┳━)
━┳━ └┃―・゙
 ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
(^O; ) DJマリー?かっぱ?
( )
| | |
(_(_)
174 :
マリー:02/10/09 20:20 ID:4q4q8L6o
もしも嫁に行って
日M[]0 | 矢口さんは、子供に囲まれて幸せなのれす
行くわけないべ |__ ________________
……. / ̄\…∨
(●´ー`). / ( ´D` ) /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( つ∧[]0 日 \「||('〜'川 < あれが幸せなの・・・そうね、幸せなのかもね
| ~~/. ∇⊂ ) \____________________
/ \「 )
175 :
マリー:02/10/09 20:21 ID:4q4q8L6o
今がとても幸せなら
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ _____
| | ̄ ̄ ̄| | | DJマリー♪|
| |___| | |_____|
| | ‖
| ヤッホーイ!! ‖
(誰が誰だかわかんねーよ)
__ ∩(〜^◇^;) _____
/δ⊆・⊇ 。/†::† /δ⊆・⊇ 。 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | ::: | ||
| MUSIX | ̄ ̄ ̄| MUSIX. |/
ヤッホーィ!! 幸せそう?
б( )( )( )( )( )σ (^O ) °Οノ
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( ) (U )
|||
(_))
176 :
マリー:02/10/09 20:22 ID:4q4q8L6o
寄らずに欲しい
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ _____
| | ̄ ̄ ̄| | | DJマリー♪|
| |___| | |_____|
| | ‖
| ヤッホーイ!! ‖
__ ∩(〜^◇^;) _____
/δ⊆・⊇ 。/†::† /δ⊆・⊇ ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | ::: | ||
| MUSIX | ̄ ̄ ̄| MUSIX. |/
ヤッホーィ!!
б( )( )( )( )( )σ
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
(^〜^O)
( )
Y 人
(_)ヽ__)
177 :
マリー:02/10/09 20:23 ID:4q4q8L6o
Fine
写真は? 忘れてた!!
( `.∀´) Σ (^〜^;)つ
( )つ ( )つ
| | | | | |
(__)_) (_(_)
完
この歌、なんだったっけ?思いだせん
181 :
179:02/10/11 10:25 ID:4gYa5eEl
>>180 ありがd。聞いたことあったYO
ところで、これかいてるのってずっと同じ人?
またネタ書いてほしい
保全
ほぜん
ホゼン
保全
矢口「見たか?さっきのヲタ、キショいよ」
加護「さっきのヲタ?」
矢口「加護のヲタだよ、あれ。マジキショイよ」
加護「そうですか?」
矢口「なに、加護。やけにシレッとして。あんなのに応援されてたらイヤじゃないの?超キショイよ」
加護「矢口さんのヲタ嫌いはそぅとぅなもんですね〜」
矢口「当たり前。当然、常識!!んげーキショイよ」
加護「そんなこと言ってええんですか」
矢口「いいんだよ、あんなのあたしには必要ない!めっちゃキショイよ」
加護「へぇ〜」
矢口「百害あって一利なし!」
加護「ほぉ〜、でも、うち、矢口さんを見てヲタは必要やなと思い直しましたよ」
矢口「なんであたし見て思い直すんだよ!このヲタ迫害マシーン、通称ニャンニャン矢口を見てなにゆえ!?」
加護「やって、うち、このあいだの見ましたもん」
矢口「この間?なんのこと?」
加護「やっほーいっ!!・・・・・・・・・あれ?返事が返ってこーへんなー」
矢口「そ、それは・・・まさか!!?」
加護「あっ!あいつ、音止めやがった、しらけるな〜」
矢口「・・・・・・音止めちゃいけないなんて知らなかったんだよ!!」
加護「げっ!自分たちの曲かけやがった・・・・・・これでどうしろってんだよ」
矢口「・・・・・・・・・普通なら盛り上がるだろ、矢口はそう思ったんだよ」
加護「あんなのでのるのはまさにモーヲタだけですよ」
矢口「っていうか、娘。ってい、一般人気なし!?」
加護「あ〜あ、見てて痛々しいぐらいに可哀想だな。しゃーねー、のってやろうぜ」
矢口「それは、違う!あのエキストラのクラブ系もどきの野郎ども、最後になってやっと矢口の高度なDJテクについていけるようになったんだよ」
加護「はぁ?高度なDJテクやて?ちゃんちゃらおかしいで〜」
矢口「うっせーよ!そんなのもう今は昔だ!終わった話だ!!」
加護「ま、矢口さんもはじめてヲタのありがたさが分かったんとちゃいますか?」
矢口「・・・・・・」
加護「ヲタの掛け声なしに娘の曲なんてやってられませんよ」
矢口「加護・・・・・・意外と悟ってるんだな」
加護「伊達に老若男女に愛されてるわけじゃないですからね」
矢口「・・・・・・・・・そうだな、伊達にパンツ見せてないな」
加護「矢口さんだって見せてたじゃないですか」
矢口「あれは事故だ。類まれなる偶然が重なった事故だ。しいていうなら矢口が軽すぎたわけだ。お前らと違って」
加護「あの時よりは痩せました・・・・・・っちゅうか、うちのも事故ですよ」
矢口「あれのどこが事故だよ!思いっきり見せパンだっただろ!3って書いてある」
加護「・・・そういえば、今思ったんですけど」
矢口「ん?」
加護「あれってマッツウラウラもパンツ見せてたんですよね」
矢口「そういや、そうだね」
加護「あの時は、まさか娘にケンカ売ってくるとは思いませんでしたね」
矢口「ごまっとうだしな」
加護「娘。は今、敵だらけですね」
矢口「ある意味、歴史は繰り返されるってやつじゃん」
加護「どういうこと?」
矢口「ちょっと使ってみたかっただけだよ!聞き返すなよ」
加護「あんた、英単語習ったばっかの厨房みたいですね」
矢口「リア厨のくせに生意気な」
落ちたら落ちたときだな
加護「・・・・・・それより、矢口さん」
矢口「なんだよ」
加護「娘はこれから戦国時代に突入するわけだが」
矢口「なに、その喋り方?」
加護「矢口さんは、どうします?」
矢口「どういうこと?」
加護「うちは、一応ミニモニやないですか。で、矢口さんは映画あるまでミニモニでしょ。
うちらと一緒に戦うか。それとも、キッズを使って奇襲をしかけるか。
はたまた、無所属組に命を預けるかってことですよ。どれを選んでもいいんですけど、ミニモニ以外は茨の道やと思いますよ」
矢口「ふ、甘いな、加護。知ってたか?」
加護「なにをですか?」
矢口「矢口は、長文ウザい派なんだよ」
加護「・・・・・・それで、どうします?」
矢口「無視かよ!・・・まぁ、いいけど。そんなの選べないに決まってるじゃん」
加護「なんで?」
矢口「あたしは、誰とも戦わない。っていうか、戦う理由なんてないし」
加護「戦う理由?そんなのこの世界にあると思うんですか?」
矢口「は?」
加護「そこに戦いがあるから、そこが戦場だから我々は戦わねばならないのです」
矢口「誰だよ」
加護「今は群雄割拠の時代。見てください、このモニターを!」カチッ
矢口「っていうか、盗撮かよ」
モニターに移っている4人組
矢口「誰だ、あいつら・・・・・・ん?新タンの楽屋?」
加護「ご名答」
矢口「新タンなら余計に戦闘する必要なんてなくない?
石川と紺野と新垣がなにするってわけでもないし。柴ちゃんなんてなおさら」
加護「つべこべ言ってないで見ろ!」
矢口「・・・・・・・・・・・・はい」
石川「はーい、コンポジワ」
柴田「こんぽじわ」
紺野「こんこん」
新垣「ラブラブ」
石川「ん〜?なんか二つほど異質なものが紛れ込んでたのはチャーミーの気・の・せ・い・か・な〜?」
紺野「そうですね。耳クソがたまっているんじゃないですか」
石川「ないよ」
新垣「そんなことより、緊急招集ってなんですか?」
柴田「よく聞いてくれた」
紺野「あんたには聞いてないんだよ」
柴田「こ、紺野ちゃん!?」
紺野「あんたが夕張のアクセントを改めない限り私はあんたをタンポポだとは認めない。この異形のモノめが」
柴田「・・・・・・・・・梨華ちゃんだって夕張って言ったじゃん」
石川「えっ!?そこで普通、リーダーであるチャーミーにふる?」
新垣「そうですよ、柴田さん」
柴田「黙れ、このサボタージュ野郎」
新垣「サボタージュ?」
紺野「サボタージュっていうのはね」
石川「そんな話あとにしてくれる?リーダーちょっと話したいことがあるんだから」
紺野「だったら、ハナっから言え」
石川「ゴメン・・・・・・って、なんで私が謝らなきゃいけないのよ!」
新垣「それで、なんなんですか?」
石川「実は、チャーミーすっごいこと考えたの」
紺野「あなたのすっごいことというのは、簡略するとあまりにもくだらないことに頭を使った結果が生み出した産業廃棄物というものですね」
石川「長くなってるし・・・・・・違うって、本当にすごいこと。これが成功すればハロプロの虎になれるよ」
柴田「マジで?」
新垣「食いつきがいいですね、柴田さん」
柴田「当たり前でしょ、今までメロンなんて裏舞台で細々やってたんだよ。だけど、ようやくその苦労が報われて私は今ここにいる。ここでそのチャンスをみすみす逃してられない!」
紺野「なるほど・・・あなたが今までメロンなんかでくすぶっていたわけが今のでようやく分かりましたよ」
新垣「私も分かったラブ」
石川「え?チャーミー分かんない」
紺野「なるほど・・・あなたが今までいかにして話の腰をおってきたのかが今のでようやく分かりましたよ」
新垣「私も分かったラブ」
石川「え?チャーミー分かんない」
柴田「・・・・・・エンドレスなの、このシーン?」
石川「はっ!違う、ともかくこれ見て」バサ
紺野「こ、これはっ!?」
新垣「予算削減による手書きのフリーペーパーですか?」
柴田「いつのまに書いたの?一人でフリーペーパー作成ですか?
そんなにリーダーぶりたいですか?なんなら編集長様って呼んであげましょうか?」
石川「こ、怖いよ、柴ちゃん。まぁ、リーダーなのは確かだけど。
これは簡単に言うと、石川梨華による娘。メンバーの攻略方法」
紺野「娘。メンバーの攻略?」
石川「そう!これさえマスターすれば誰も私たちの言うことに逆らわなくなるという優れもの。
つまり、タンポポによるタンポポのためのハロプロができあがるってことだよ」
柴田「すっごいねー。いいもの貰った感じ」
紺野「石川さんは、実行済みですか?」
石川「そんなの見て分かるでしょ。こう見えるとおり今の私に信頼を寄せているメンバーは多い。というか、ほぼ全員がチャーミーに腰砕け状態」
柴田「すごい、すごいよ、梨華ちゃん!」
紺野「私は違いますけどね」
新垣「私も違いますよ」
石川「うぉっほん!あんたたちは、私の中ではまだまだ新参。半年ロムってろ状態だから」
紺野「ほぉー」
新垣「あの・・・・・・これなんですか?この、飯田さん攻略法」
石川「なにか疑問でも?」
新垣「とりあえず、リスペクト。とりあえず、駄洒落には哂え。とりあえず、交信中の時は崇め奉れ」
紺野「・・・・・・」
石川「なに?当たり前のことでしょ」
柴田「うーん、そうかもね。ほかには・・・っと、保田さん攻略法。とりあえず、お触りさせる。とりあえず、食事をおごらせる。とりあえず、裸体を拝ませる・・・・・・こんなことしたの?」
石川「やだなー、変な風に取らないでよ、柴ちゃん」
新垣「矢口さん攻略法。そんじょそこらの輩には教えられない。要Pass。なんで隠してるんですか、これ?」
紺野「隠しコマンドですか?スタート△△××○□○□下左とか?」
石川「惜しいねー、それは」
柴田「それって、なんの隠しコマンド?」
紺野「自分で調べてみな」
柴田「・・・・・・・・・(このお多福餅がっ!)」
紺野「ところで、安倍さん攻略法の項目がないのはなぜですか?」
新垣「あ、ホントだ。安倍さんの欄が存在してない。他の人・・・平家さんとかアフロの人まであるのに」
石川「うるさいなー」
柴田「安倍さんだけ攻略してないんだ」
石川「あの人、なかなか攻略方法がないんだよね」
新垣「確かにそんな感じしますね」
紺野「ただ一人、あの人が心を許したのは・・・・・・」
柴田「誰?中澤さん?」
紺野「バカめ。あれは代用品。
本当に彼女が求めたのは今はもう二度と手に入れることはできない彼の地へと」
新垣「またはいっちゃったね・・・紺野あさ美ワールド。略してこあさ」
紺野「あんな略し方されるとは思っても見なかった」
石川「もう安倍さんなんてどうでもいいでしょ。それより、みんなちゃんとこれ読んで
先輩メンバーを攻略してよ。そして、他ユニットの排除に協力してもらう。
つまり、エイリアンを身ごもったミニモニ、ナスダックジャパンのように活動停止中のプッチ、
そして、一番の脅威、NK細胞の死の接吻になりかねないごまっとう!!我々、タンポポ時代の幕開けのために!!」
柴田「よく分かんないけどオッケー」
紺野「こんなものに頼らずとも、拳で語り合えばいいものを」
新垣「それはあさ美ちゃんしかできないから。でも、もし石川さんの計画通りに
タンポポ時代がきたら私たちの天下だよ。頑張らなきゃ」
石川「さすが、新垣!模範的な答えね。紺野は?」
紺野「頑張りまっしょぃ」
石川「オッケー!!タンポポは一つ!!青春の一ページにタンポポの名前を刻むのよ!!!」
柴田・新垣「おーっ!!」
紺野「(まったく愚民どもと付き合うのは骨が折れる。こあさ時代はきてもタンポポ時代なんて来るわけがない。
いや、それ以前に戦ったところでなんのメリットがあるといえよう・・・・・・まぁ、楽しそうだから見学はするがな)」
カチッ
加護「どうですか?これが新タンのホンマの顔(愛ちゃん、エイリアンの子供やったんか)」
矢口「・・・そんな・・・・・・あたしって極パロの女?
(ってか、確かに高橋の入ったミニモニはエイリアンを身ごもったあのはげ女かもしれないな)」
加護「それでもあなたはまだ戦わないと?」
矢口「・・・・・・た、戦わない。だって、タンポポだけじゃん。取るに足らないね」
加護「ほぉっ。なら、これを見て言ってもらおう!」
矢口「な、なに!?」
カチッ
199 :
_:02/10/16 21:08 ID:akV1gFMB
hozen
hozen
??「・・・・・・お腹空いたな〜」
??「食べたら殺す」
??「食べたら埋める」
??「なんでそんなに過激なの?」
??「誰の所為でタンポポにおくれを取ったと思ってるんですか」
??「そうよ。私なんてわざわざセクシーさをだすために入ってあげたのに」
??「誰の所為って、誰の所為でもないよ。そう、全ては運命。神のみが知ること」
??「いつまでそうやって電波なこと言ってるんですか?」
??「つまり、よっすぃーがそこまでぶくぶくぶくぶく肥え太ったのも神様が決めた運命だって言いたいわけ?」
吉澤「ぶくぶくぶくぶく肥え太っただと!失礼ですよ、アヤカさん!!辻じゃあるまいし」
??「(辻さんは、確実にその姿を初期型へと変貌させてきている)」
アヤカ「シャーラップ!!せっかく沈没船から乗り換えたと思ったら今度は
ほくろの離れ島だった私の気持ちが分かるのか。いや、判るまい」
??「(なんで反語?)」
吉澤「ほくろの離れ島ってどういう意味ですか!?アヤカさんでも言っていいことと悪いことがありますよ!!」
アヤカ「見たままのことを言ったまで!太って表面積が増えればほくろだって自然と離れていくでしょ!!」
吉澤「むきーっ!!!小川も黙ってないでなんとか言えよ!売国奴にここまで言われて黙ってられるのか!?」
小川「別に私のこと言われたわけじゃないんで・・・・・・・でも、ほんとに痩せないと
プッチモニ、活動することなく解散にもなりかねませんよ」
アヤカ「そうそう、小川ちゃんの言うとおり」
吉澤「くーっ!二人して・・・あたしはな〜元祖プッチモニだぞ!!新参の癖に偉そうなんだよ」
アヤカ「元祖じゃないくせに」
小川「元祖は確かルービックキューブさんですよ」
吉澤「あれは、過去の人だから話にならん!ヲタの記憶に残ってるのはあたしのパンチラだ!」
小川「そうは思いませんけどね〜」
吉澤「なんだと!?」
小川「ヲタの最後の記憶にはしっかりとほかの二人の倍はあるあなたの横幅ですよ」
吉澤「なんのことだよ」
小川「最後のTVライブですよ」ニヤリ
アヤカ「あれ私も見たー。あれは、すごかった」
吉澤「・・・・・・・・・」
小川「あーあ、アヤカさんが苛めるからいじけちゃったじゃないですか〜」
アヤカ「小川ちゃんが苛めたんだよ」
小川「ま、どうでもいいですけど。いいですか、吉澤さん」
吉澤「・・・・・・なんだよぅ」
小川「このままだと本当にプッチモニは影の薄いメンバーによる影の薄い活動しか
できなくなるんですよ。そこのところをしっかりと自覚してダイエットに励んでください」
アヤカ「そうそう。じゃないと、ハロプロを牛耳るなんてムリだからね」
吉澤「ハロプロを牛耳る?」
小川「今まで放置されていたのがウソのように、そこに広がるのは各国メディアで活躍する私たちの姿」
アヤカ「あー、目に浮かぶ。他ユニットの死体を積み上げて上った先のお城が」
吉澤「・・・・・・・あのさ〜、ハロプロなんて牛耳ったところで各国メディアに進出なんて絶対ムリだと思うんだけど」
小川「無理だと思うから無理なんです。人間思い込みですよ」
吉澤「思い込みって・・・そんな北朝鮮に拉致されかけたり、
気持ちの悪い数百年前のねずみの人形持ってるイリュージョンキャラみたいなこと言って」
アヤカ(・・・誰?)
小川(「生きた援交」に似た響きを持つケバイおばさんですよ)
吉澤「ん〜、でもなんかできそうな気がしてきたぞー!!」
小川(単純と言うか素直と言うか)
アヤカ(バカだね)
吉澤「うぉーっ!!痩せるぞぉーっ!!」
カチッ
加護「どうですか?矢口さん」
矢口「あたし、小川がこんなに喋ってるのはじめてみたよ
(ハロモニ中のCMにでてるキムタクのほうが出演時間の長いあの小川が)」
加護「そうやないでしょ?」
矢口「え?なんだっけ?」
加護「もうええわ、次の映像見たら矢口さんも戦う気になりますよ」
矢口「まだあるのかよっ!お前、何個隠しカメラ仕掛けてんだよ」
加護「うちに不可能はない!」
カチッ
205 :
-:02/10/17 17:12 ID:qUeHwEvE
テス
シーン
安倍「・・・・・・」
飯田「・・・・・・」
矢口「って、おい、これやばくない?(道産子大バトルかよ)」
加護「ええから、静かに見ててくださいよ」
矢口「だって、100年来の敵とでも会ったかのような形相だぞ」
加護「大丈夫ですって。もう一人いますから」
矢口「もう一人?」
保田「ハローハローハローハローんーん。ハローハローハローハローんーん。
ハローハローハロー♪」
安倍「この広い宇宙に出会えたこと」
飯田「ただの偶然なんて思えない」
3人「ハローハローハローハローんーん・・・・・・・・・・・・・」
カチッ
加護「ね?」
矢口「いや、ね?って言われても・・・なんでそんなに自信満々なわけ?
っつーか、今のを見てどう戦う気になれと?」
加護「なんとなく戦う気になりませんか?」
矢口「ならない」
加護「そうですか・・・あなた、変わりましたね」
矢口「(だ、誰だよ、こいつ)」
加護「以前のあなたは飢えていた!戦いに全てを求めていた。そう、私と同じように!!」
矢口「・・・たしかに私は以前のようには狂えなくなった。それは生きるということの果実の甘さをほんの少し味わったから……」
加護「じゃぁ、矢口さんは今のハローのテーマ軍団に入っていいですよ」
矢口「はぁ!?あたし、あれ覚えてないし。っていうか、あの3人もんーんって誤魔化してるし」
加護「ええやないですか」
矢口「よくねーよ。あんなワケ分かんない、いつのまにか歌わなくなった歌なんて歌いたくないよ」
加護「なら、あなたはどうしたいんですか?」
矢口「わかんないよ」
加護「ホンマは、分かってるんやろ?さぁ、本心を言うてください」
矢口「・・・・・・この世界に命を賭けるに値するものなどなにひとつありはしない,
たったひとつ価値あるものは自分でつくりあげたものだけだ,あたしにとってはミニモニだけなんだ」
加護「そう言うと思いましたよ、イド!やなくて、矢口さん」
矢口「こうなったらミニモニ以外の娘。派生ユニットを潰してやる!」
加護「その意気や!!いくで!!!ぐっさん!!!」
矢口「合点!!」
タッタッタッタ
物陰
中澤「あかんな〜、みんなストレスで変に殺気立ってからに」
平家「うちは、ハロプロ自体潰したるで」
中澤「これは、いっちょ姐さんが正々堂々としたストレス解消の場を提供せなあかんな」
平家「うちはハロプロ自体潰したるで」
中澤「そうと決まったら行くで、みっちゃん!!」ダッ
平家「うちはハロプロ・・・って、姐さん待ってーな!!」
209 :
名:02/10/18 03:04 ID:8qFrASIl
おもろい。
銃夢かよ
ミチャーソいい子だね
ざわざわ(inダンススタジオ)
矢口「祐ちゃん、なんなのー。こんなとこにうちら呼び出して」
安倍「しかも、娘。以外の人もいるべ」
後藤「んぁ、ホントだ〜」
石川「ごっちんももう部外者でしょ」
後藤「んぁ(てめーが部外者になれや!このニグロめ)」
中澤「まぁ、そんな焦らんでも今から説明したるからな、みっちゃんが」
平家「(いっつもうちばっかりめんどくさいのやらせてから・・・)」
中澤「どうぞ、みっちゃん」
平家「あんなー、ハロプロも大改革があったことやし、みんなもメラメラ燃えとるやろうからなー、今から皆さんに殺し合いをしてもらいます」
石川「やーん、梨華こわーい」
矢口(よく言うよ、バトロワ基地外の癖に)
加護「殺し合い?」
平家「(今のバトロワのパクリって誰もツッコんでくれんのかいな?)そうや、チームごとに分かれて戦ってもらいます」
吉澤「チームって?」
保田「どう分けるの?」
中澤「そんなん決まってるやん。タンポポやろ、ミニモニやろ、プッチやろ、無所属やろ」
後藤「あたしは〜?プッチ?」
中澤「あんたは、あれやあれ」
ガチャ
??「「おはよーございまーす」」
中澤「遅いで、二人とも」
平家「ごっちんは、この二人と一緒のユニットやろ」
後藤「んぁ?」
加護「亜弥ちゃんやん」
松浦「中澤さんに呼ばれたんですけどぉ・・・なんなんですかぁ?」
中澤「あんたら、あれやろ?納豆グループやろ。今からな、ユニット対抗戦するからな」
松浦「納豆じゃないですよぉ。ねぇ、ミキスケ」
藤本「そうですよー、まっとうですよ」
後藤「(こいつ、あたしだけわざわざ抜かしやがった)ソロシンガーのご!です」
平家「ごまっとうな。仲良くせなあかんよ、3人(うわ、これあかんのとちゃう?)」
中澤「みっちゃん、ええ子やな。どうでもええからグループごとに座ってや」
ガタン(席移動中)
ざわざわ
中澤「よし、グループに分かれたな。ほんならなにするか説明するで」
平家「簡単に言うと借り物競争やな。各チームごとにゴールに持ってきてほしいものを
こっちで設定しますからそれを持ってゴールまで来たらええだけです。
ただし、各チームが借りてくるものは他のチームが持っとるんで・・・どうにかして奪ってきてくださいと」
中澤「ま、殺しさえせんかったらなにやってもオッケーなんで気軽にな。あとは、そうやな顔は辞めとき、ボディ狙ってな」
平家「質問はないですか?」
石川「はーいっ!!」
平家「はい、梨華ちゃん」
石川「武器とかはないんですか〜?」
中澤「武器はな、この建物の至る所に用意しとるからそれ使ってええよ」
矢口「はいはいはいはい!」
中澤「矢口、なんや〜?」
矢口「これ、勝ったらどうなるの?」
中澤「そりゃあ、勝ったチーム以外のユニットは解散や」
矢口「マジで!?」
中澤「祐ちゃん、ウソつかん」
平家「他にはなんかないか?」
小川「他のチームがなにを持ってるのかって分からないんですよね」
平家「そうやで」
小川「つまり、奪ってみてはじめて物が分かるってことですよね」
平家「そうやで」
小川「ってことは、無差別に攻撃していいってことですよね」
平家「そうやで」
小川「分かりました(なかなかいいルールじゃん)」
中澤「もうええな、質問ないな」
安倍「はいはいはい」
中澤「なっちで最後な」
安倍「ゴールはどこだべ?」
中澤「ゴール?ゴールはな〜研究所から脱出するまでや」
安倍「研究所?」
平家「ラクーンシティで戦うんやで」
安倍「ラクーンシティ?(そんな場所あったべか?)」
中澤「細かいとこまで聞くなや。ともかく、研究所からでる電車に乗るまでが勝負やからな。
はい、ほなあとは各チームに用意した部屋で待機しといて放送で呼ぶさかいな。
あとで聞きたいことあったら備え付けのスピーカーに向かって叫んでや」
215 :
k:02/10/19 00:16 ID:kxiwkjTV
k
タンポポ部屋
石川「いい、なんだかよく分かんないけど早速チャンス到来よ。みんな、頑張って生き残ろうね」
柴田「っていうか、なんか嫌な予感がするんだよね」
石川「柴ちゃん、ポジティブポジティブ」
紺野「それで世の中渡れると思ったら大間違いですよ、石川さん」
新垣「いったい、なにするんだろうね〜」
石川「そんなの始まってみてからのお楽しみ。
ま、このバトロワに精通している私がいるんだから心配いらないよ!」
紺野「映画と現実は違いますよ」
石川「紺野って意外とネガティブだね。ポジティブポジティブ」
柴田「やだなー、私こういう番組好きじゃないよ」
新垣「これって番組なんですか?」
inプッチモニチーム(タンポポもこう書けばよかった)
吉澤「さっそくきたYO!ここでプッチの力を見せ付けてやろうぜ!」
小川「そうですね。力だけなら負けませんし」
アヤカ「知性は私がいるから大丈夫♪」
吉澤「最強じゃん、うちら」
小川「勝ちは貰いましたね」
吉澤「でもさ〜、あのチーム・・・・・・なんかごっちんが可哀想だよね〜」
アヤカ「Heyサノバビッチ!情けは無用!!敵はAll!!」
吉澤「そうだけど・・・・・・(ごっちんとは戦いたくないな〜、あとの二人は殺していいけど)」
小川「(私も後藤さん尊敬してるし・・・ほかの二人はどうでもいいけど)
じゃぁ、もし後藤さんと話す時間あったら共同戦線でいくことにしたらいいじゃないですか」
吉澤「OH!いいね〜小川やるじゃん」
アヤカ「Heyマザーファッカー!!なに、甘いこと言ってるの!!そんなの最終的には裏切らないといけないじゃない!」
小川「じゃぁ、アヤカさんはミカさんとぶつかっても戦えるんですか?」
吉澤「(いいこと言うじゃん、小川)」
アヤカ「戦える」
小川「え?」
アヤカ「だって、ミカってああ見えて・・・・・・これ以上は言えない」
吉澤「ちょっとなに?ミカちゃんってああ見えてなんなの!?」
小川「(とりあえず、あの米国人は要チェックってことか)」
辻「とりあえず、弱そうなチームってどこだろうね?」
加護「そうやなー、無所属やろ」
辻「だね」
矢口「ふっふっふ。加護、いい感じにチャンスが回ってきたじゃん。
ここでガツーンと最後の花を散らして見せよう」
加護「アホか、散ってどないすんの」
矢口「言葉のあやだ。ま、どんな手使っても勝ちにいくよ。バイオハザードなら矢口の得意分野だ。
武器の落ちてるとこからリッカーが降って来るとこまで分かるからな。3人とも気合入れてけよ!!」
ミカ「YES!!さすが親びん(リッカーってなに?)」
加護「おーっ(2ってとこがしょぼいんな〜)」
辻「あーいっ!!(アイボンはベロニカ派?)」
高橋「・・・3人?」
矢口「ん?なんで高橋がいるの?ちょっと祐ちゃん、高橋もうミニモニなの?
すずめの卵役で河童になろうとしないくせに?」
中澤「あー?そうゆうことにしといて、一応」
矢口「んー、まぁ、いいけど・・・足引っ張るなよ」
高橋「は、はい・・・・・・(うっせーんだよ、このちびが)」
矢口「あぁ!?今、なんつった、このギョロメ!!!」
高橋「チビをチビと言ってなにが悪い」
矢口「なんて野蛮で礼儀知らずで、変な顔の人なのかしら!あたしだって名前があるのよ! チビだなんて最低!」
高橋「・・・は?誰の真似だよ、それ!」
矢口「っつーか、お前、生意気なんだよ!!居候の分際で」
高橋「居候はどっちがや!!未来を背負うに向かってこの高橋モーニング愛に
向かって猪口才な」
矢口「猪口才はお前だ、青二才がっ!!」
ミカ「HeyHey!!ケンカするは犬よ!!」
辻「・・・ケンカする犬?そういえば、この間、文子とメロンがケンカしてた」
加護「マジで!?あほやな、文子」
辻「呆れてドッグフード食べさせちゃったよ」
加護「ひっどー、のの、ひどいでそれ」
辻「あんなのがののと血が繋がってるなんて思えなくてね」
矢口「・・・お前らな〜、なに二人だけの世界つくってんだよ!」
高橋「アホらしくなってきたがや」
加護「はいはい、ほな、頑張りまっしょぃ」
辻「っしょい」
素でメロンとマロン間違えてやがる。
交信する気にもなんねー・・・正直、すまんかった。
221 :
test:02/10/24 07:57 ID:xvcjzUYe
test
222 :
ho:02/10/26 05:55 ID:ffpnU6Oz
zen
保田「なんかよく分かんないけど、楽しそうね。燃えるわ!!」
飯田「そう?」
安倍「そうだね」
飯田・安倍「・・・・・・・・・・・・」
保田「・・・ま、まぁ、その・・・チーム戦はチームワークが命っていうし仲良く頑張りまっしょぃ!!」
飯田「それは、カヲのセリフだけど・・・そうだね。」
安倍「いいや、戦うときは一人だべ。なっちはそうやって生きてきた。そして、これからもそうであることを誓う」
飯田・安倍「・・・・・・・・・・・・」
保田「(どうしてこの二人ってこう意見が反対になるのかしら)
と、とりあえず私たち全員が生き残る道をね・・・選んでいかないとただでさえ人数少ないんだし・・・狙われやすいと思うのよ」
飯田「そう?」
安倍「そうだね」
保田「・・・(もうどうでもいいわ。こんな二人なんて無視して私は一人ではっちゃけるわよっ!!)」
藤本「楽しそうなゲームだねー!」
松浦「でもぉ、負けたほうがぁいかにも紅白用宣伝のこのユニットの解散になるからいいかもぉ」
藤本「っていうか、アヤッペと二人ならいいんだけどね」
松浦「誰かさんがぁ、いるとぉ。ちょっとねぇ」
藤本「だよねー」
後藤「・・・・・・・・・・・・(こいつら、目的達成したら殺す。一人で脱出する)」グッ
中澤「そろそろみんな部屋についた頃やな」
平家「でも、ええんか?こんなんして」
中澤「ストレス発散のお遊びやん。たまには、バトルも大事やろ。ほな、そろそろ始めるで」
カチッ
中澤「うぉっほん、タンポポの諸君」
(タンポポの部屋)
石川「はい?もう出発ですか?」
中澤「そうやでー。あんたらがゴールまでに狩らなあかん物は、タンポポ飴です」
柴田「た、タンポポ飴?」
石川「私、舐めたことありますよー」
新垣「おいしいんですか?」
石川「まぁ、あえて例えるなら泥水の味」
紺野「まずいんですね」
中澤「そんな話はどうでもええからな」
石川「それで、最初に持ってる他のチームのお宝はなんですか〜?」
中澤「部屋の隅見てみぃ」
新垣「隅?」
紺野「四角い部屋を丸く掃くという言葉がふさわしいほど隅にほこりがたまっている」
石川「ほこりですか?」
中澤「んなわけないやろ、アホ!」
柴田「あ、あった。ん?誰、これ?」
石川「ん?えっと・・・・・・1945年以来過重な負担をさせられている沖縄の米軍基地を撤去させ、
沖縄を平和で豊かな島に再生させることが私の最大の政治的使命です。島袋宗康・・・・・・????」
新垣「このポスターの方は有名な方なんですかね?」
中澤「そら有名やで。なんたって、あの「速い」の歯ぐきが出てるやつのおじいちゃんやからな」
紺野「訳すとスピードの島袋さんですか?
(このばばぁ大嘘こきやがって・・・可哀想だから騙されたフリをしてやるか)」
中澤「そのとおりや」
石川「へぇ〜、政治家さんなんだ」
柴田「(絶対、ウソだって、梨華ちゃん・・・・・・)」
新垣「すっごーい!!島袋宗康さん」
紺野「バカか、お前は」
新垣「なんで?」
紺野「むねやすじゃない、そうこうとよむんだよ、これは」
中澤「(な、なんや、紺野のヤツ、このおっさんのこと知ってるんやないか?
・・・うち、もしかして哀れまれとるんか?くッ・・・)
と、ともかくやな、それが狩の対象商品やから奪われんようにしっかりな。ほな、スタートしてええよ」
プツッ
石川「え?でも、スタートって・・・・・・どこかに移動するとかじゃないんですか?」
柴田「そうだよね、一斉にスタートしたらあっという間に他のチームと会っちゃうし」
新垣「扉の向こうになにかあるんじゃないですか?」
ピクリ
紺野「扉の向こう・・・・・・
扉の向こうに夢の青空きっと続いている 怯えないでね もう独りじゃない
あなただけの未来 見守るから MY FRIEND 輝け
勇気を心と瞳に散りばめ駆け抜けてく あなたの光を信じたい OVER THE TIMES 時(いま)を越えて♪」
新垣「な、なんの歌?」
紺野「超光戦士シャンゼリオン」ニヤリ
石川「(女王といいながらもただの一幹部にすぎない悪役が出てるあの特撮物のこと?
まったく話に関係ないし・・・・・・)」
柴田「(超光ってなに?ってツッコミたくなるあの特撮物のこと?)」
新垣「(まったく知らないニィ)」
紺野「シャンゼリオンを知らないヤツは馬に蹴られて死んじまえ!!」
バキッ
新垣「にぃっ!?」
石川「に、新垣!?大丈夫?(馬に蹴られてって紺野が蹴ってるじゃん)」
ムクリ
新垣「もう慣れっこさ、ふっ」
柴田「誰?」
紺野「さ、とっとと出発しましょう」
石川「そ、そうだね(なんで紺野が仕切ってるの?・・・・・・でも、にいみたいに蹴られたくないし・・・・・・)」
柴田「新垣ちゃん、ホント大丈夫?鼻が上向いてるんだけど」
新垣「(最初からだよ!ボケ!!)大丈夫ですよー」
228 :
プッチ:02/10/28 23:48 ID:fDGeqmle
(プッチモニの部屋)
中澤「プッチー、聞こえるか〜?」
吉澤「あ、中澤さん。もうスタートすか?」
中澤「そうやで」
小川「あたしたちが手に入れないといけない物はなんですか?」
中澤「プッチンプリン」
吉澤「ふ、ふ、ふっつぅー!!」
バキバキバキ!!ゴスガスッ
小川(そりゃ、タンポポのネタだろーがっ!!)
アヤカ(脳みそ蛆わいてるの!?)
中澤「・・おい、よっすぃ〜?今、なんか変な音したけど大丈夫か?」
吉澤「だ、大丈夫っすよ。ちょっと横にずれた大事なとこをハードに治してもらっただけっす。
(悪かったな、敵のネタ使っちまって)」
小川(分かればいいんですけどね)
アヤカ(パールハーバーに沈めるところだたーよ)
中澤「(だ、大事なところが横ずれ??ま、まさか・・・最近、やけに顔が精悍に体はゴッツになってきたなー思うとったけど
や、やっぱりよっすぃ〜ついとるんか?うち、よっすぃ〜にやったら調教されても・・・え・え・で)」
吉澤「中澤さん?聞こえてますか?早く次の指示言ってくださいよ」
中澤「言う?なにをですか、ご主人様?」
吉澤「はぁっ!?なに言ってるんですか〜?」
中澤「(はっ!あかん、なにを考えるとるんや、うちは)
す、すまん。えっとやな、プッチが持っていく他チームのお宝は会員限定発売の宮前るいの写真や!!」
吉澤「宮前るい?」
小川「誰ですか、それ?」
アヤカ「一般ピープル?それとも、メロンのように一般認知度の低いアイドルですか?」
吉澤「ハハ、アヤカさん、面白いそれ。ココナッツも似たようなもんじゃないですか〜。
っていうか、それ以下。ハッハッハー!!そういうのをマツボックリの背比べ。
略してマツボックリ事件って言うんですよ」
グルザシュ グルザシュ グルザシュッ
吉澤 「アウチッ!」ピヨピヨピヨピヨ・・・・・・
グルザシュ グルザシュ グルザシュ
アヤカ「Kill!Kill!!!Kill!!!!」
小川「(ロ、ローリングクリスタルフラッシュ!?)
アヤカさん!これ以上したら吉澤さん死んじゃいますから、やめてくださいって」
中澤「そこにある机の引き出しにいれとるからな。
それ持ったら部屋でてってゴール目指してええよ。ほな、頑張ってなー」
プチッ
小川「宮前ルイ・・・・・・このほんとに何者なんだ?的なぞの存在が仮面の貴公子を蘇らせてしまったのか・・・・・・」
アヤカ「ヒョーッ!!!」
ザシュ
吉澤「あぅっ!!」
小川「・・・・・・さ、バカやってないで出発しましょう」
アヤカ「OK!」
吉澤「ピヨピヨピヨピヨ」
小川「まだぴよってる・・・・・・(先行き心配だな〜)」
――同時刻
平家「・・・・・・姐さんのアホ、険悪なところに放送したないからってうちを呼んだんやな。仕事ない思うて最悪や・・・・・・」
カチッ
平家「なっち、カオリ、圭ちゃん、聞こえるか〜?」
保田「聞こえてるわよ」
安倍「あ、みっちゃん!!もうなっちたちの出発時間?」
飯田「・・・・・・」
平家「あれ?カオリおらんの?」
飯田「なんで、なっちが一番なの?」
平家「え?」
飯田「普通、50音で呼んだら、カオリ、圭ちゃん、なっちじゃん。なんでカオリが二番なの?」
平家「(うわ・・・・・・・しもうた)す、すまんな。ほな、カオリ、圭ちゃん、なっちでええか?」
安倍「えーっ!!なしてよ?50音だったらなっちのほうが安倍だから一番だべ!訂正する必要ないべ」
飯田「なっちバカじゃん。名前で呼んでるんだから名前の50音で読むべきだってカオリ言ってるの。なっちは最後なんだよ」
安倍「バカって言うほうがバカでーす」
飯田「(ムカッ)バカって言うほうがバカって言うほうがバカじゃん!!」
平家「(おいおい、なんでこんなアホ二人がリーダーと娘の顔でやってるんや?っちゅうか、圭ちゃん早く止めんかい!!)」
231 :
ミチャソ:02/10/30 23:34 ID:rjHaeIT2
保田「ちょっと二人とも!!」
平家「(よし、言うたれ!!)」
保田「ここは、年齢順で呼ぶべきだと思うわよ!!つまり、私、カオリ、なっちにしたらいいの」
飯田「えー!・・・まぁ、カオ二番だからいいや」
安倍「ちょっと待つべさ!!おかしいべ、それは!!じゃぁ、若い順にいったほうがいいべ」
飯田「えー!それだとなっちが一番になるじゃん」
安倍「なっちにふさわしいのはトップだべ。それ以外なんて似合うわけないべ」
保田「ちょっと若い順なんてそんなに年変わらないでしょ!だいたい、なんで年齢の話なんて出すのよ!」
飯田「そうだよ、カオリとなっちなんて2日しか変わらないじゃん」
平家「(なんで圭ちゃんまで交じってそんなアホみたいなことでケンカすんねん・・・・・・しかも、年のこと言い出したんは圭ちゃんやし)
30分後
飯田「もうどうでもよくない?」
安倍「そうだべ、疲れたべ」
保田「そうね。それで、なんでこんなに盛り上がってたんだっけ?」
飯田・安倍「さぁ?」
平家「・・・・・・・・・・・・もうええか、3人とも」
安倍「あれ?みっちゃん、もうなっちたちの出発時間?」
平家「それ、さっきも聞いたわ・・・・・・・まぁ、ええ。ちゃっちゃと言うからな。
3人が奪ってくるものは、無所属派の島袋宗康さんのポスター。
ほんで、手元にあるんは部屋の冷蔵庫にはいってるプッチンプリン。以上。ほな、さっさと出発してええからな」
プチッ
飯田「みっちゃん、冷たかったね」
安倍「機嫌悪かったみたいだべ」
保田「きっと重い日だったのよ。
それより、プッチンプリンのCMのダンスって私が振付けたって知ってた?」
安倍「そうなの?」
飯田「ウッソだー!!いいだーっ!!」
保田「ホントよ、ベベ恋をアレンジしてみたの。将来は、冬ケメコでコレオグラファーになれるかもしれないわ。ぐふっ」
安倍「・・・・・・したっけねー」
233 :
名無し募集中。。。:02/10/31 21:58 ID:fG3N8NCI
ho
ageんなよ。
平家「あとは、一番いやな空気のとこやな・・・・・・はぁ」
カチッ
平家「ごまっとうのお三方、みっちゃんやでー」
松浦「あー、平家さん!!」
平家「お〜、松浦。全員揃うとる?」
松浦「揃ってますよぉ〜ねぇ、ミキスケ」
藤本「はい、藤本いますよー」
平家「ならええけど・・・・・・(ごっちん、ちゃんとおるんかな〜?)」
藤本「ほら、後藤さんも平家さんに声聞かせてあげたら?」
松浦「そうですよぉ〜、仲悪いと思われたらイヤじゃないですかぁ〜」
平家「(もう十分仲悪いと思うとるけどな)」
後藤「んぁっ(ちっめんどくせー)」
平家「(懐かしな〜、んぁ。この勝負で仲良くなってくれたらええけどな)
よし、ほな3人がゴールまでに手に入れなあかん物はな、ごまっとうだけに納豆や」
藤本「安直ですねー」
平家「ま、姐さんが考えたんやからベタベタやな。
手元に持ってくんは花瓶にさしてある一厘のタンポポ・・・と見せかけて、
その横に置いてあるタンポポ飴や」
藤本「あ、これですねー」
平家「ほな、健闘を祈るで!」
松浦「あ、平家さん!」
平家「ん、なんや?」
松浦「これってカメラ入ってるんですかぁ?」
平家「さぁ、どうやろな〜?ともかく気張ってな」
カチッ
松浦「平家さんの意地悪ぅ〜(カメラ入ってなかったら演技のしがいがないやんけ)」
藤本「仕方ないね、とりあえずカメラ入ってると思って行動するか」
松浦「それじゃ、後藤さん・・・・・・ううん、ごっちんって呼んだほうがいいね」
後藤「は?(なに言い出すんだ、このシャクレが!)」
藤本「そうだね。私のことはミキスケでいいから」
松浦「えー、ミキスケは松浦だけの特典なのにぃ〜?」
藤本「ここだけだよ。そのほうが仲よさげに見えるって」
松浦「ん〜、じゃぁ、松浦のことはプリンセスあやや。もしくは、まっつうらうら」
藤本「え?そんな風に呼ばれたいの?」
松浦「(だってぇ、後藤さんから苛められてるみたいで同情かいそうな気がする)」
藤本「(策士だね、アヤッペ)
松浦「(だてにサイボーグじゃないよ。誰かと違って写真なんて残してないしね)」
後藤「あんたらの名前なんて死んでもよばねーっ!」タタタッ
ガチャ バタン
藤本「あ!後藤さん!?」
松浦「あ〜あ、置いてかれちゃったぁ」
藤本「とか言いながら嬉しいくせに。私たちこのまま帰っちゃおっか」
松浦「そうだね。あ、行くよ!1・2・3!!」ガラガラ、ピョーン!!
藤本「って、なんで窓から飛び降りるのー!!!」
松浦「それが、松浦の美学ぅぅぅぅ―っ!!!」シュタッ・・・ベチャッ
藤本・松浦速攻戦線離脱
残り13人
中澤「こっちは終わったけど、みっちゃんは終わったか?」
平家「終わったで・・・・・・」
中澤「なんやえらい疲れとるやないか」
平家「当たり前や。自分ばっかり楽なほういきおって」
中澤「みっちゃんの進む道はいつだって上り坂やった。それこそが彼女の望んだ道」
平家「・・・・・・望んでへんわ、アホ」
中澤「まぁ、そう言わんとあとはここでアニータ見ながら楽しめるんやからええやろ」
平家「モニターやろ?アニータってあざとい間違え方するな〜、自分」
中澤「こういう親父ギャグも必要やと思ってな」
平家「(存在自体が親父のくせにな)」
キャスター…
それは時代を駆け抜けれなかった華…
いい子どこの子ミチャーソです♪ .
そしてコメンテーターの .
中澤裕子さんです。 /
__ _____/ _____________________
V /
. / まさかみっちゃんとこんなんするやなんてな
( `◇´) 从#~∀~#从 < 次回予告やろ?
_( ..)___ .( )_ \__________________
/_________ \
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
バイクがパワードスーツちゅうアイデアやのになんで足つかわへんねん
ポストマクロスやったのになんでスパロボでらんねん
これでも優勝したんやで
次回 失われた伝説を求めて
失恋少女のマーチ こうご期待!! .
__ ______________
V
. /
( `◇´) 从#~∀~#从 < ・・・・・・みっちゃん、話と関係あらへん
_( ..)___ .( )_ \__________________
/_________ \
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
ミチャーソの言ってる話の元がわかんねーよ。
今までけっこう分かってきたのに・・・・・・・
243 :
240:02/11/05 09:04 ID:r1J9VRN/
>>241,242
検索してみたらどっちでもとれそうだなー
人いたんだな、ここ
時祭イヴが絵空事ではなくなってきたような今日この頃だが
石川「いつのまにこんな怪しげな警察署の中にいたんだろうね〜梨華美こわ〜い」
抱きッ
柴田「(なんで私に抱きつくの?キショイ、マジでキショイよ)私は、梨華ちゃんのほうがキ・・・怖いよ・・・・・・」
紺野「トンネルの向こうは不思議の町でした」
新垣「トンネルなんてくぐってないからね、あさ美ちゃん」
紺野「よんでいる〜ルルールル」
新垣「なんでここに出てくる人たちって歌詞うろ覚えなのに歌うんだろう?」
紺野「うるさいぞ、豆!」
新垣「や、やだなーあさ美ちゃんまで豆なんて言わないでよ」
紺野「お豆。豆の助豆太郎!」
新垣「ひどいよ。なーみだー止まらないから・・・・・・昔のように呼んでよーあさ美―ちゃーん♪」
石川「ちょっと、二人とも少し静かにしてよ」
紺野「はーい」
石川「なに、そのやる気のない返事は?(なんか昔の加護を思い出しちゃうじゃない)」
柴田「まぁまぁ、いいじゃん」
紺野「Eジャンは禁句ッだーっ!!!」バキッ
柴田「へぶし!?」
新垣「まぁまぁ、いいじゃんいいじゃん」
紺野「ま、いいけどね」
柴田「(な、なんで私だけ?)」
石川「ほらほら、みんな!張り切っていかないとすぐに消されちゃうよー」
紺野「はいはい。あ、石川さん、そこのカウンターに銃の弾が置いてあるんですよ」
石川「え?ウソ?・・・・・・あ、ホントだ!!なんで、紺野知ってるの?」
紺野「2は豆腐モードまで制覇してます」
新垣「豆腐って?」
紺野「柔らかくて白い温めてよし冷やしてもよしな食べ物のことだよ」
柴田「そういう意味で聞いたんじゃないと思うけど・・・」
石川「あっ、銃も発見!!」
紺野「なっ!?そんなとこに銃なんてあるはずがない・・・・・・忠実じゃない・・・忠実じゃないぞぉー!!!」
石川「ちょっとどうしたの?」
紺野「銃は・・・ここにはなかったはずなのに・・・・・・いや、手元に持っていたはずか。
ならば仕方ない。そう思うしかないのか?思うとき思えば思え」ブツブツ
新垣「さ、武器も手にはいったことですし進みましょう」スタスタ
柴田「いいの?紺野ちゃん、放っておいて」
新垣「心配しなくても大丈夫ですって」
石川「ある意味、いつものことだから」スタスタ
柴田「モーニング娘っていったい・・・・・・」スタスタ
数分後
紺野「ハッ!!私としたことが置いていかれるとは!!!末代までの不覚」タッタッタ
プッチモニ(in屋上)
吉澤「なんでいきなり屋上なんかにあたしたちいるんだろうな〜」
アヤカ「どこかでなにかがミステリー」
小川「NHKですね」
アヤカ「あ、見てたの?」
小川「ええ、一時期はまってましたよ」
アヤカ「はっきりいってあの女の子ほんとにいたらうざいよね」
小川「そうですね。精神異常者ですね、愛河リカコさん」
アヤカ「(それは、声してただけの人だけど・・・・・・まぁ、同じようなもんか)」
吉澤「あのさ〜、なにワケわかんない話で盛り上がってんの?のんびりしてたら置いてかれちゃうよ」
アヤカ「はいはい。じゃ、レッツゴー」
小川「ゴー」
タタタタ ガチャ
(署内)
吉澤「うっひょー、なんか感じが出てるね〜?」
小川「吉澤さん、静かに!」バキッ
吉澤「あぐっ(・・・・・・殴ることないじゃん)」
小川「(すみません、つい。いわゆるカルネアデスの板です)」
吉澤「(銀河中心殴りこみ艦隊?)」
アヤカ「(・・・・・・二人とも微妙に間違えてるから)」
小川「(そんなことより、足音が聞こえませんか?)」
コツコツコツコツカカカココンツココンツ
吉澤「(すっげー華麗なタップ踏んでるよ)」
小川「(パパイヤ鈴木も昔は一講師としてタップを教えてたんですよね)」
吉澤「(マジで?)」
小川「(デジマ)」
吉澤・小川「(マジデジマ)」
アヤカ「(小声でこんなことできるなんて実はかなりチームワークがいいのかな?)」
吉澤「(とりあえず、隠れようぜぃ!)」
小川「(そこの変な箱の中に隠れましょう)」パカッ
吉澤「かっけーっ!!!!!!!ナイフだよっナイフ!!」
小川「(お前は、バカかーっ!!!)」バキバキバキバキバキバキ
アヤカ「(なに声だしてんのよーっ!!!)」ザシュザシュザシュザシュ!!
カッカツンカカツンカカ
小川「ほら、気がつかれちゃったじゃないですか!!」
吉澤「だって、このナイフかっけくねー?かっけーよ、ごなつよ」
小川「ごなつよは、アナゴだろッボケ!!」
アヤカ「ともかく、戦闘は免れないみたいね」
スカカスカスカツツトテトテカンカン
保田「どう?この華麗なるタップ」
飯田「そんなことより、ヤスよ、聞いてくれ」
保田「そ、その口調は!?(まさか、カヲリもチャンネラー?)」
安倍「さっきの声、絶対この廊下の先に人がいるべ」
飯田「そうだよ。タップなんて踏んで場所教えるから飢えた雄どもがやってきたじゃない」
保田「飢えた雄に対抗して飢えた珍獣!返り討ちにしてくれるわっ!!」ガチャッ
飯田「ちょ、ちょ、ちょっとそれはさっき危険すぎるから使わないって言ったじゃん」
保田「そうだったわね」ガチャン
安倍「背に腹は変えられないべ、圭ちゃん、それ使うことにするベ」
保田「そうよね」ガチャッ
飯田「ダメだって、人、死んじゃうから。リーダーとして許さない」
保田「そうよね」ガチャン
安倍「戦争には死ぬか生きるしかないんだべ!それならば、なっちは生きるほうを選ぶ!!かして、圭ちゃん!!」ムンズッ
保田「あっ!」
安倍「誰だか分かんないけど!ここでなっちに目をつけられたが運の尽き、くらえっ!!ルーキーモード!!ロケットランチャー!!!」ガチャッ
飯田「なっちっ!!ダメーッ!!!!!」バッ
保田「カ、カオリーっ!!!!!!!」
ズガーンッ!!
飯田「・・・・・・・・・」バタ
保田「カオリ!カオリ!!しっかりして!!」
安倍「・・・・・・な、なして?なっち・・・悪くないべ、なっちは・・・なっちはぁ・・・」
パチン
保田「なに言ってるのよ!!なっちが撃ったんでしょ!!!」
飯田「圭ちゃん・・・・・・・・・やめて」
保田「カオリッ!!」
安倍「・・・か、かおり」
飯田「カオリが勝手に・・・飛び出したの・・・・・・なっちは悪くない・・・よ」
保田「バカッ!カオリ!あんた、なんで・・・・・・」
飯田「なっち・・・・・・気にしないで・・・・・・・・・いっぱい怒って、泣いて、傷つけあったけど、
カヲリ後悔してないよ。その答えが、カヲがなっちのこと大好きだってことだから
・・・・・・だから、圭ちゃんも・・・なっちのこと怒らないで・・・・・・一緒にゴールしてあげて・・・・・・・・・・・・タンポポ畑がいっぱい・・・だよ」ガクッ
安倍「・・・かお・・・・・なして・・なんで今頃そんなこと・・・・・・だって、なっち殺しちゃったじゃない・・・・・・
なっち、カオリのこと殺しちゃったじゃないっ!!」
保田「(・・・・・・二人ともどこかで聞いたことあるような台詞?なんて考えてる場合じゃないわ)
カオリ!!マジ死んじゃったの?」
飯田「・・・・・・」
保田「返事がない、ただの屍のようだ」
安倍「ひぐっうッ・・・・・イヤだベー、もうなっち、辞めるベさ〜このゲームも娘もやめて室蘭帰るベ」
バキッ!!
保田「なに甘ったれたこと言ってるのよ!!カオリはなっちにゴールを託したんだよ!
その気持ちを無駄にする気!!あんた、まだ生きてるんでしょう!?
だったら、しっかり生きて・・・それから、死になさい!!」
安倍「・・・・・・・・・・・・みんな、なっちがいらないんだべ。だから、みんな死んじゃえ」
保田「(・・・うかつにEVAなんて持ち込まなきゃよかったわ・・・・・・)」
安倍「もうイヤだ、もうイヤだ、もうイヤだ!!なっちは、いい加減、娘という呪縛から解き放たれたいんだべー!!!」
保田「(まったく、意味が分からなくなってきたわ。そろそろ未完宣言しようかしら・・・とりあえず)
黙れッ!!」バキッ
安倍「!!!」ガクッ
未完?
蜜柑だよな
蜜柑よ蜜柑!
ちゃんと書いてあるでしょ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Å
∋8ノノハ) (卍)) カラカラ…
( `.∀´)/
○《(圭)つ ツジハミカン11コタベルラシイワ
(;;_/(;;__)
物陰
小川「なんかすっかり忘れられてますね」
吉澤「うへへ、やっぱり放置が似合うユニットだ〜よ〜うるりら〜」
アヤカ「放置が似合うのはよっすぃ〜だけで十分!!私は未来船へ乗る。
意気消沈した無所属組からプッチンプリンを奪って!!」ダダッ
小川「(無所属組がプッチンプリン持ってるって限らないんだけどな〜
ま、アヤカさんが使える人か見極めるにはちょうどいいけど)」
吉澤「おい、小川。うちら、行かなくていいの?」
小川「少し様子見ましょうよ(ほんとにバカだな、この人は)」
アヤカ「覚悟ぉ――!!」バッ
保田「あ、アヤカ」
アヤカ「え?あれ?圭ちゃん!?」シュタ
保田「偶然ね〜。また元気な登場の仕方しちゃって」
アヤカ「(そういえば、圭ちゃんって無所属だったんだ・・・・・・ミカと戦えても圭ちゃんとは戦えない
・・・・・・どうしよう?)アハハ、アヤカの突撃英会話なんちゃって」
保田「ふふ・・・本当は不意打ちしようとしたんじゃない?」
アヤカ「ま、まさかーアハハ。それより、さっきすごい音がしたけどどうしたの?」
保田「まぁ、いろいろあってね・・・・・・」
安倍「・・・・・・真夏に生まれた・・・私の誕生日・・・♪」ゆらり
アヤカ「な、なっち!?(いつのまに背後に!?っていうか、なに歌ってるの?)」
保田「(カオリを自らの手で殺してしまった罪悪感のおかげで今のなっちは最強の戦闘マシーン悪なっちへと生まれ変わった。)」
安倍「殺しの、予感〜♪」シュバッ
アヤカ「なっ!!??」ドゴッ!!!
保田「勝ったな」ニヤリ
物陰
吉澤「あ、アヤカさーんっ!!」ダッ
小川「待ってください!!」ガシッ
吉澤「離せ、小川ッ!!このままじゃアヤカさんが死ぬぞっ!!!」
小川「もう死んでますよ!ここは、いったん逃げましょう!!」ぐぃっ
吉澤「お前が力で俺に勝てると思うのか!!」
小川 「たとえ勝てなくても、勝つ!勝てば、負けないんだ!!」
ブンッ!!スカっ
吉澤 「うぉっとーっ!?あぶねー!!お前、マジであたしとやる気?」
小川 「イッツイージー!!」
吉澤 「カタカナで言うな!分かりにくい!!」
小川 「隙あり!!」
シュ! バキッ!!
吉澤 「ぐぅっ・・・強く・・・なった・・・・・・な」バタン
小川 「さ、アヤカさんが囮になっている間にひとまず逃げないと・・・・・・
まさか、オールドがあんなに強いとは思わなかったな〜」
ガシッ(吉澤を担ぐ)
小川 「くっ、チョー重い・・・・・・顔だけ痩せてもダメなんですよ・・・・・・」ズルズルズルズル
安倍 「YES YES GO GO GO!YES JUST KILL YOU GO!!撃ち殺すよ 愛の星」
バキバキバキバキ
保田「(はっ!いつのまにか一曲目が終わってたわ)
ちょっと、なっち!いい加減にしときなさい。ほんとに死ぬわよ」ぐぃっ
安倍 「・・・・・・ちぃっ!!」
保田 「・・・・・・(私も気をつけないといつ寝首かかれるか分からないわね。
でも、まぁ戦闘はなっちがしてくれるから楽でいいわ)さて、アヤカがいたってことは他の二人もそう遠くないところにいるはずよね」
安倍 「誰でもいいべ!この飢えを満たしてくれるのなら」
保田 「・・・誰よ、ほんとに。ともかく、アヤカはなにも持ってないみたいだから他あたりましょう」
タッタツタンタタンタカタン
キムさん、戦線離脱
残り12人
257 :
UHPN:02/11/11 01:59 ID:1+uRlmCs
キャスター…
それは時代を駆け抜けれなかった華…
好きな言葉は魅力。うちにもきっとありました。
いいこどこの子ミチャーソです♪ .
そしてコメンテーターは .
また中澤裕子さんです/
__ _____/ _____________________
V /
. / どうも〜またやるでー。ここしか出番はありません
( `◇´) 从#~∀~#从 < がけっぷち関西コンビです。
_( ..)___ .( )_ \ 正直、前回の予告は話に意味なかったな〜思うてます
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
258 :
UHPN:02/11/11 02:00 ID:1+uRlmCs
まさか21位世紀にもなって新作映像が拝めるとは
誰も思ってへんかったはずや。
巷ではグレートマジンガー似のパチモンロボット言われとるけどな
その通りや!!否定のしようがない
次回 愛と憎しみのファミリー こうご期待!!
__ ______________
V
. /
( `◇´) 从#~∀~#从 < ・・・・・・これから、ずっと予告に意味はないと思います
_( ..)___ .( )_ \__________________
/_________ \
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
おもっきりずれてんやん
ま、いっか。気にしないでくださいな
(コの字廊下にて)
矢口「っつーか、リッカーいねーじゃん!!っつーか、タイラントいねーじゃん!!なんだよ、このエセバイオはっ!!!」
加護「そんなんホンマにおるわけないやろ、当たり前や」
辻「タイラントは裏しか出ないのれす」
ミカ「????」
高橋「????」
矢口「つっまんねー、チョーつまんねー。矢口、やる気なくなってきたぞ」
加護「矢口さん」ツンツン
矢口「なんだよ」
加護「合言葉は?」
矢口「ビーッ!!」
辻「さすがマリ姉れすね」
加護「ホンマ、この人ギャルぶってヲタやな」
ミカ「????」
高橋「????」
加護「っちゅーか、そこの二人も少しは喋らんかい」
ミカ「OH!やっと話降ってくれたねブルンブルン」
高橋「・・・・・あの〜」
加護「なんや、愛ちゃん?」
高橋「なんで、そんなに冷静なの?ここ、どうみても異世界やよ」
辻「そんなの気にしてたらかっぱ巻きなのれす」
矢口「そうそう、お前はすずめだから分かるまい」
高橋「・・・・・・この引退間近のチビが(ボソ)」
矢口「っあぁ!?なんつった今!?近海産のグジだと!?」
高橋「誰がそんなこと言った!?」
加護「グジって知っとるか、のの?」
辻「????」
加護「グジっちゅうんはな、甘鯛のことなんや。これからの季節高くなるんやで」
辻「へぇ〜」
ミカ「Heyグジグジ言うなんてらしくないYO」
ドカバキゴスゴス グチャ
ミカ「OH・・・NO・・・・・・」バタム
辻「はっ!つ、つい」
加護「それが自然な反応や。ミカちゃんは、ほんまアホやな」
矢口「だから、お前らさー、あたしたちのこと忘れんなよ」
高橋「そうやよー。私と矢口さんが仲いいみたいに見えるやない」
加護「実際、仲ええやん」
辻「れす。ANNでほとんど話に触れなかったり、愛ちゃんが近づいて顔引きつらせたり、まさに殺伐とした仲のよされす」
矢口「それのどこが仲いいんだよ!!」
加護「そんなことより、誰もおらへんな」
矢口「だよな〜、せっかく、あたしがナイフだけでクリアするコツを伝授しようと思ったのに」
辻「ナイフなんて持ってないのれす」
高橋「そういえば、武器なんて落ちてないね」
矢口「バッカ!武器は最初から持ってるんだよ。見ろ!」バッ
加護「おーっ!!って、アホか!?それは、おもちゃやないか。ピュィィ〜ン」
辻「あー、似てる〜」
矢口「それ、オソロでもしただろ。まだブームなのか?」
加護「・・・・・・」
カツカツカツカツ
矢口「カツカツうるせーっ!!」
辻「トラウマれすか?」
加護「ただの足音にえらい反応やな。っちゅうか、ついに敵との遭遇やんか」
矢口「シェリーか?」
加護「シェリーは、敵やないやろ」
カツカツカツカツ
後藤「つまんねー、つまんねー、つまんねー。っていうか、なんであたしが
こんなところでバトルしなきゃいけないわけ?
相次ぐ1作退団!?なんてやらかした宝塚なみの異例の措置だよ。
やってられっかってんだよ。サヨナラ公演で稼ごうたってそうはいかねーんだよ」カツカツ
矢口「あれ、ごっつぁんじゃん」
加護「えっらい独り言言うてる」
辻「なんで一人なんれすかね?」
高橋「ごまっとうなんて正直ヤラセでしょ」
ミカ「復活しましたよ・・・」
矢口「おーいっ!ごっつぁんっ!!」タタタタ
後藤「琴電対策なんて知るか・・・ん?あれ?やぐっつぁんじゃん」
矢口「やっほーぃ!!」
後藤「元気だね〜。大盛りソング?」
矢口「いや、意味わかんない。っていうか、一人でなにしてんの?あとの二人は??」
後藤「即刻離脱」
矢口「・・・そ、そう」
後藤「っていうか、あたしもさーやる気ないしそろそろドラマの収録の時間だから離脱するつもりなんだけど」
矢口「あぁ、あの低視聴率ドラマね」
後藤「あ?」
矢口「笑うとこだって、キャハハハ」
ボカッ
後藤「笑えねーよ」
辻「や、矢口さん!」タタッ
後藤「あれ?辻もいたんだ。って、当たり前だよね〜」
加護「うちもおるでーっ!!」スタッ
高橋「あたしもやよ」スチャッ
ミカ「Hey!!」
バキゴスガス ベチャッ
ミカ「・・・まだセリフの途中ね・・・・・・」ガクッ
後藤「あれ?高橋ってもうミニモニなんだ?」
高橋「そうですよ。あたしがおらんとこのチームグダグダなんで仕方なく入ってやったんです」
後藤「あっそ。それより、加護〜」
加護「なんです?」
後藤「あたし、もうこのゲーム降りるからさ、これあげるよ。それじゃね」スタスタ
加護「待つんや!!」
後藤「・・・なに?」
加護「東洋では・・・ 師を超えることを '恩返し' と言うそうだが・・・これが私の恩返しだ! 老師!」
バシッ
後藤「なに?あたしとやる気?」
加護「イッツイージーや!!!」
後藤「さっき誰かも言ったがカタカナで言うのはやめろ!!」シュッ
スカッ
加護「甘いで、師匠!!」ブンッ
スカッ
後藤 「フハ、フハハハハハ、楽しい!楽しいぞぉっ!!」
加護 「うちもや!!」
高橋 「あの〜、無駄に戦ってるけどいいの?」
辻 「思いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ」
高橋 「(誰?)」
矢口 「っつぁー、痛かった。ごっつぁん、バカ力だよ・・・って、なんであの二人戦ってんの?」
辻 「置いていかれた人は黙って二人の勝負を見るがいいのれす」
矢口 「・・・・・・・・・・・・」
高橋 「・・・・・・・・・・・」
ミカ 「(私が置いてかれてることには誰も気づかないのね)」
紺野 「聞きましたか?」
石川 「なにを?」
紺野「どうも、後藤さんがタンポポ飴を持っているみたいですよ」
石川 「マジで!?」
新垣 「(キタキター!!)マジでデジママジデジマ!はいっ!!」
ドカバキボカッ!!
紺野 「気がつかれたらどうするつもりだ、この大馬鹿者めが!!!
(私が一人寂しくドドンガドンなんてやってる間に和気藹々としやがって!!死ね死ね死ね!!)」
ドスドス
柴田 「ちょっと、紺野ちゃんの声のほうが大きいから」
石川 「そうだよ、紺野。人殺しはダメって言われてたじゃん。やるならもう少し加減してね」
柴田 「(・・・・・・ずれてる。娘のメンバーってどこかがずれてる)」
紺野 「ふぅ〜、スッキリした」
新垣 「キュゥ・・・ルァブルァブ」バタン
石川 「巻き舌使ってまで言うセリフじゃないわよ、新垣・・・・・・ん?死んじゃった?」
紺野 「安心しろ、みね打ちだ」
石川 「なら、いいけど」
柴田 「え?(いいの??新垣ちゃんがものすごい白目むいてるのに?いいの?)」
石川 「それより、紺野」
紺野 「なんですか?」
石川 「ごっちんとアイボンどっちが勝つと思う?」
紺野 「賭けますか?」
石川 「いいわよ、なに賭ける」
紺野 「今度のリストランテMの司会」
石川 「えぇーっ!!モガモガ」
紺野 「声が大きい」
石川 「・・・ごめん。っていうか、ヤダよ〜。あれは貧乏石川さん16杯目のステーキ丼のための番組なんだから」
紺野 「チッ!」
柴田 「・・・・・・」
廊下の向こうから
?? 「クソッタレの殺人鬼は、俺らが必ずぶっ飛ばす・・・!」
?? 「はいはい。そうしましょうね(相変わらず分かりにくいキャラできてるな〜)」
石川 「ん?よっすぃ〜の声だ!!」 タタッ
紺野 「待たれぃ!!」 ぐぃっ
石川 「グッ・・・ぐるじぃ・・・・・・・」ガクッ
柴田 「り、梨華ちゃん!?」
紺野 「石川さん、よく聞いてください。プッチのようなバカ力軍団とは真っ向に戦うべきではないのです。隠れますよ」
柴田 「(いや、梨華ちゃん、気絶してるから・・・・・・)」
紺野 「早くこの部屋に隠れましょう」
ガチャッ
柴田 「(都合いいな〜、こんなとこに部屋があるなんて。っていうか、私が梨華ちゃんと新垣ちゃんを運ばなきゃいけないわけか・・・)」
ズリズリ
吉澤 「だいたい、お前はな〜プッチがずっと引き継いできた熱く燃える魂ってヤツを持ってないんだよ。それでも男か!?」
小川 「女ですよ」
吉澤 「まったく、口答えばかりうまくなりやがって。いい加減、猪木以外のネタつくれよな」
小川 「ちょっと待ってください、吉澤さんには言われたくありません」
吉澤 「うらやますぃ〜ってか!?」
矢口 「やばいぞ、辻!高橋!」
辻 「なんれすか〜?(ヤバイのは汗で塗り固めたベルリンの壁が崩れ落ちてる矢口さんのほうれす)」
高橋 「なにがですか〜?(ヤバイのは化粧が落ちてる矢口さんのほうやよ)」
矢口 「あたしたちが、放置キャラになりかけている。お前らは、ともかくこの矢口がだぞ」
辻 「(くだらないのれす。ののの時代はこれからくるのれす。旬の過ぎた矢口さんには時代なんてこないのれす)
ののは、別にそんなことはどうでもいいのれす。今は、ごっちんとアイボンなのれす」
タタタッ
高橋 「(矢口の時代はいつくるんだーってか!?こねーよ!これからはラブリーの時代やよ)
ほら、辻さん行っちゃった。矢口さんも少しは大人になって今は加護さんと後藤さんの戦いを見守りましょうよ」
矢口 「バッカ!そうやって悠長に構えてる間に矢口の時間はなくなってたんだよ!!今回はそうはいくか・・・・・・ん?」
高橋 「なんですか?」
矢口 「あれ、プッチじゃん」
吉澤 「だいたい、あんなアホキャラがあたしの地だと思ってないだろうな?
う〜らやますぃ〜なんてこの天才のあたしが言うか!」
小川 「思いっきり地じゃないですか。それより、向こうで私たちを見ているキジムナーってミニモニリーダーじゃないですか?」
吉澤 「え?・・・あ、ホントだ」
小川 「とりあえず、雑魚しかいませんね。ここらでさっき戦えなかった分やっときます?」
吉澤 「いいこというじゃん、小川!!いいことある記念の瞬間だぜぃ!!ガンダムファイトレディーゴーッ!!」ダダッ
小川 「いまどき、Gガンですか?(しかも、ガンダムあんまり詳しくないくせに)」ダダッ!!
プッチ去りしあと
ガチャッ
紺野 「うまくいきましたね」
柴田 「どういうこと?」
紺野 「これでプッチとミニモニが潰しあってくれれば戦わずしてタンポポ飴ゲットできるじゃないですか」
柴田 「あっ、そういうことか」
紺野 「いわば漁夫の利ってやつですよ」
柴田 「へぇ〜、頭いいね」
紺野 「我々は、またーりと高みの見物といきましょう」
柴田 「そうだね(どっちみち梨華ちゃんも新垣ちゃんも気絶してるから動けないしね)」
気絶者2,3人?
おはようございます。
この時間帯、いつもはUHPNをお送りしておりますが
川o・-・) / キャスター、アシスタントともども二日酔いのため
/ つ 月に変わってこの・・・・・・マッケンローあさ美が次回予告をさせていただきます。
┳━━━┳
┃┌─┐┃
さて、次回予告・・・・・・の前に
川o・-・) 今まで何度となく取りざたされてきた新垣理沙についての考察と意見からいってみましょうか
/ つ 実況の紺野さん?
┳━━━┳
┃┌─┐┃
川o・-・)<……はい、ここからはマッケンローあさ美さんに変わりまして
紺野あさ美がお送りします。
柏σ_σ||<ど、どうしたの、いきなり
( ・e・)<自作自演ですか?
川o・-・)<さて、新垣理沙徹底討論会の開催です。
どうして新垣理沙は嫌われるのか、そのなぞをこの紺野あさ美が徹底的に解明して見せました
(;・e・)<嫌われてなんかないよ・・・
川;σ_σ||<解明してみますじゃなくてみせましたって過去形?
川o・-・)<まず新垣メンバーが嫌われてると示す物的証拠ですが
アンチスレを見れば分かりますので説明は省きましょう。
もちろん、私はアンチニィではありません。
ニィが画面の隅のほうに移って満面の笑顔ふりまいていても画面から目を逸らすなんて絶対しませんよ
(;^▽^)<しないよ(私の出番これだけ?・・・そんなの悲しすぎる)
川o・-・)/<しかしです!しかし、しかしながら、だがしかし、駄菓子菓子
川;σ_σ||<・・・・・・
川o・-・)<ニィが満面の笑顔でアップになるとついついついつい目を背けてしまう事実を否定することはできません。
(;・e・)<ええっ!!一緒にマシューにでたのに?
川;σ_σ||<・・・・・・確かに新垣ちゃんの顔をまっすぐみて喋れない・・・
(;TeT)<し、柴田さんまで・・・・・・だから、二人とも目を逸らして喋ってたんだ・・・・・・
川o・-・)<なぜなにどうして、私は理沙ちゃんことニィとは仲がよいはず・・・・なぞがなぞを呼びます。
そこである知恵をさらに絞って考えてみました。なにがそこまで彼女のアップを許さないのか・・・
私は、ニィを嫌いになどなりたくない、その一心で86400秒ほど考えました。
(;・e・)<そんなに考えてくれたの?
川;σ_σ||<いや、騙されてるって一日しか考えてないってことだよ
川o・-・)<・・・・・・答えはでることはなかった。もう諦めようかとも思いました。
その時ッ!!!!!
川;σ_σ||<そ、その時!?
川o・-・)<ふとつけたラジオ。私は、普段ラジオなんてものまったく聞きもしません。
矢口さん?あたりがしてるオールなんとか?ってやつもきいたこたぁございません。
しかし、なぜかその日に限って一人ぼっちで少し退屈な夜だったのでしょう。
プチッとつけたそこから流れてきたのはどこか聞き覚えのある懐かしい声。
火曜ジャンクはドッキドキ〜、火曜ジャンクは・・・・・・・・・
川;σ_σ||<って、オソロじゃん!!
(;・e・)<聞き覚えあるじゃなくて自分が出てるんだよ!!
川o・-・)<・・・なんだかよく分からないツッコミ講座が役に立っているのか
二人とも律儀にツッコミをいれてくれましたが・・・あのコーナーはレギュラー?
とまぁ、そんなことより注目してほしいのはモームスパイ?のところでしょう
昨日スパイされたのはどうやら新垣理沙ちゃん(14)の模様なんですが
それを聞いたとき私は雷に撃たれたかのような衝撃を全身に感じました
川;σ_σ||<な、なに!?
川o・-・)<なんとラジオから流れてきたニィ扮するコードネーム豆
その声を聞いてもまったく拒否反応がでなかったのです。
いや、むしろ動揺しまくったところになぜか微笑ましささえ感じました。
あれだけ拒否反応を起こさせていたのになぜこのような現象起きたのでしょう?
分かりますか、みなさん
(;TeT)<・・・・・・・・・
川;σ_σ||<ん〜、分からない
川o・∀・)ノ<アヒャッ!
柏σ_σ||<!!
川o・д・)<<私は、ニィのなにがダメだったのか・・・どこをうけつけなかったのか
全てのなぞは解明されました。
ニィは、頑張っている!それこそ痛々しいまでに頑張っている
川σ_σ||<それは私も思うよ。年の割に頑張ってるよね
川o`д´)<それを子役あがりの云々などと言うやからがいるがそれは違うッ!!
ラジオを聴けば一発でニィのとりこになることは間違いない
(;・e・)<ほんとに?
川o・ー・) <今こそ自信を持って言おうっ!!
我々が受け付けなかったのはニィの顔だけだとっ!!!
(;°e°)<・・・・・・え?
川;σдσ||<・・・・・・え?
川o・ー・) <我々は、勘違いしていたのだよ。
ニィを嫌いなのはニィがコネだからじゃない、ましてやアンチに毒されたわけでもない
それはラジオで証明できたではないか!
つまりだっ!!声だけならニィはなかなかいけるんじゃないかと
いや、なかなかどころか絶対にニィ萌え〜(*゚Д゚)となるヲタは多いだろう!!
川;σ_σ||<そ、そうなのかな?
川o・∀・)ノ<そうなのだよっ!!アヒャヒャヒャ、大発見大発見!!
これでニィの人気も右肩上がり!!
(;ーeー)<ダメじゃん・・・・・・
川o・-・) <以上で新垣理沙徹底討論会を終わります。
多分、共通一時には絶対に出るので覚えて置いてくださいね。
繰り返します。ニィはラジオで楽しむものだ!!
スタジオのマッケンローさんに返します
どうもありがとうございました
川o・-・) これで皆さんも分かりましたね。我々はけっして新垣メンバーを嫌いではないということが
/ つ むしろ好きです。この話はニィメンバーを軸に回そうかと思いました。次回予告
┳━━━┳ それでは、次のニュース・・・・・・はないので
┃┌─┐┃
次回 後ろの(・e・)太郎ラブラブ
川o・-・) / 亡霊ランナーをお送りします。お楽しみに〜
/ つ あなたの後ろには必ず(・e・)が・・・・・・
┳━━━┳
┃┌─┐┃
はじめてみたけどおもしれー
っつーか、ネタスレ紹介んとこにのってないよね、ここ
278 :
test:02/11/15 06:28 ID:KPGjKHQ1
test
ミニモニ
高橋 「どひゃっ!なんかすっげー顔して走ってきたやよ。例えるなら、タチアナ・タラソワってとこやよ!」
矢口 「うまいな〜、矢口とヤグディンにかけてんだろ?そんなことより、逃げるぞ、高橋!!」 タッ
高橋 「戦わんのですか?」 タッ
矢口 「バッカ、あんな武闘派軍団と戦えるかよ!!あたしは、頭脳戦が好きなんだ!!」
高橋 「頭脳戦!?中途半端に頭いいから時代が来んのやよ」
矢口 「てめぇに言われたくねーよ」 タタッ
吉澤 「あっ!逃げやがった!!」 ドダドダッ
小川 「待てッこのやるぉ!!!」 ダダダッ
吉澤 「よし、超者降臨!!!うぉぉーッ!!!」
ビリビリ
小川 「バッカ、服破るな!脱ぐな!!着ろ!」
ゴキッボカ
吉澤 「いったいな〜ぬがないと変身できないじゃん!!」
小川 「脱いでも変身できませんよっ!!!それより、少し痩せたらどうです?
そんなぶくぶくと分厚い毛皮かぶってるから追いつけないんですよ」
吉澤 「・・・・・・・・・・・・待てよ、あれほんとに矢口さんか?」
小川 「はぁっ!?いきなりなに言ってるんですか!?(なんだ、突然悟ったような顔しやがって)」
吉澤 「・・・意外とミクロマンなんじゃないか?」
小川 「どこをどうみたらミクロマンに見えるんですか?」
吉澤 「見ろよ、これ」
小川 「そ、それは!ミクロルガーとワッペン!?吉澤さん、何歳なんですか?
ファンクラブに入会しないと手に入らないそんなレア物持ってるなんて」
吉澤 「まぁ、天才に不可能はないってことだ(ニカッ)」
小川 「(爽やかに笑うな)そこまでファンならどうみてもミクロマンには見えないでしょ?」
吉澤 「いや、それが見えるんだよ。どうする?ミクロマンに戦い挑んだらあたしたちアクロイヤーになっちまうぞ」
小川 「別にいいですから。ともかくつかまえましょう!!」
吉澤 「誰に命令してんだ、生意気な」
矢口 「誰がミクロマンだよ!」
高橋 「失礼ですよね。しいていうなら、キカイダーぐらいが。私は、岡めぐみでいいんで」
矢口 「あぁっ!?なんでこのあたしがあんな赤青仮面なんだよ!!」
高橋 「じゃぁ、アフロダイA韓国版で」
矢口 「むっ・・・それならよし」
高橋 「(いいのか?)
ドドドドドドドドド
吉澤 「ダッシュダーッシュダッシュー!!」
小川 「キック&ダッシュー!!」
吉澤 「いつか決めるぜスーパーシュートーっ!!!」
小川 「そんとき、おれがー」
吉澤・小川 「スーパーヒーローだーっ!!」
吉澤「小川、STOだっ!!いけっ!!」
小川「ウォーッ!!!」
ガバッ
高橋 「んぎゃっ!!!?」 グチャッ
小川 「愛ちゃん、ゲットだぜぃっ!!吉澤さんは、矢口さんを」
吉澤 「おうよっ!!矢口さん、覚悟ぉッ!!」
ガバッ スカ
矢口 「うぉっと!!いつのまに追いつかれてんだよ!しっかーし、愚鈍なお前にこのぐっちゃんがつかまるかってんだ!!」タタタッ
吉澤 「愚鈍だとー!!これでもカラスだ!!飛べるんだぜぃっ!!」
矢口 「意味わかんねーよっ!!」
その頃、加護vs後藤
後藤 「・・・はぁ、ハァ・・・・・・加護、そろそろ決着つけない?」
加護 「・・・そ、そうですね」
後藤 「次の一発で確実にあんたを倒す」
加護 「それは、こっちのセリフですよ」
辻 「アイボンもごっちんもかこいいのれす」
ミカ 「Yes!I think so!」
辻 「英語は喋るな!!」 ボカッ
ミカ 「OH!!(こんなのばっかり〜)」 バタッ
後藤 「行くよ」
加護 「はいっ!!」
後藤 「完全なる敗北をさとり死すべし!」
加護 「(カミュか!?カミュなんか!?うち、マザコンせなあかんのか!?)」
後藤 「氷河 目をさましてよけろ!! 凍気がおまえにおそいかかるぞ―――――っ目をさますんだ氷河―――ッ 氷河ァ―――ッ」
加護 「(カチン)うちの目がいくら黒目がちやからって目が開いてないわけやないんやーっ!!!」
ドカッバキッゴキッ
後藤 「あうちっ!!」 ドサッ
辻 「(引っ張った割にはくだらない・・・・・・まるでテレ東みたいな演出)」
加護 「・・・・・・・・・・・・(弱すぎやで)」
後藤 「強くなったな・・・・・・。まさか、俺より強くなっちまうなんてな・・・・
よかったぜ、お前たちのようなやつらに出会えてよぉ」
加護 「(こ、今度は誰や!?誰なんや!?)ご、後藤さん?」
後藤 「・・・・・・あばよ!先に地獄で待ってるぜ!」
ダダダッ 廊下を走り去っていく
加護 「って、なんでやねーんっ!!」
辻 「アイボン、よかったね〜勝って」
加護 「いや・・・ごっちんは手加減してくれたんや。
やないと、あんな思いっきりダッシュして窓から退散なんてできひんやろ」
後藤 飛び降りている
辻 「まぁね〜」
加護 「さようなら、本当に好きだった人(遠い目で)」
辻 「・・・・・・アイボン、誰なんれすか、それ」
加護 「分からんならええねん(うちもようしらんわ)」
辻 「ん?矢口さんたちがいないよ」
加護 「ホンマや。どこ行ったんやろな〜」
辻 「来るまでここで待ってよっか」
加護 「そうやな」
後藤戦線離脱
残り何人?
続かない・・・かも
つづけ
^-^
286 :
UHPN:02/11/20 17:19 ID:weOBUnbK
裏ハロプロニュースは永遠や!
いつのまにか変なSP番組が放映されとったけど
キャスターの座は渡しません。
名張の星、いいこどこの子ミチャーソです♪ .
そしてコメンテーター、いい加減にかえろと苦情殺到中の .
中澤裕子さんです /
__ _____/ _____________________
V /
. / どうも〜苦情なんてきてません。
( `◇´) 从#~∀~#从 < 次回はキャスターの座を狙ってます。
_( ..)___ .( )_ \ 4649、中澤裕子です。
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
287 :
UHPN:02/11/20 17:19 ID:weOBUnbK
こんなものは僕たちに必要はないよね、だと!?
うちは絶対に必要やったはずや、ふざけんなやっ!!
次回 邪悪な走行! EVO(エボリューション)が変わる時
ハロプロは変わりすぎや!ええ加減にせぇっ!
__ ______________
V
. /あんたの言葉に泣きそうや
( `◇´) 从#T∀T#从 < やっぱりキャスターずっとやってええよ、ミチャーソ
_( ..)___ .( )_ \__________________
/_________ \
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
その頃、某研究所――
保田「ねぇ、なっち」
安倍「なんだべ?」
保田「(よかった、通常モードに戻ってる)私たちって忘れられてるなんてオチないわよね」
安倍「圭ちゃんは、なにが言いたいベさ。この作者が書く話は全部なっちが放置って言いたいんだべか!?」
保田「だ、誰もそんなこと言ってないじゃない。ただ、あまりにも話しに絡めにくいな〜ってとこじゃないの」
安倍「きーっ!!それはなっちのキャラがつかめないからって言いたいんだべか!?圭ちゃんがピンならケメコ音頭がどんどどがんって言いたいんだべか!?」
保田「だから、誰もそんなこと言ってないじゃない。だいたい、どんどどがんっておかしいわよ。普通、どどんがどんでしょ」
安倍「なっちは、日本の和なんて大嫌いだべ」
保田「日本と和って同意語じゃないの?・・・・・・まぁ、いいや。
それより、普通に進んでたけどポスターを手に入れてなかったのよね。これじゃ、一番にクリアしても意味ねーnaight!」
安倍「それなら、ゴールで張ってたらいいべ」
保田「でもさ、一番にゴール前にくるのがポスター持ってるなんて限らないじゃない」
安倍「・・・・・・」
保田「・・・とりあえず、この研究所にどこかがたどり着くまで待ってましょ。ここなら待ち伏せにぴったりだし」
安倍「好きだったのよ、あなた。胸の奥でずっと。もうすぐあたしきっとあなたを振り向かせる♪」
保田「(待ち伏せか?待ち伏せだからか?)」
安倍「これってストーカーの歌だよね」
保田「禿同」
某個室
石川「グッチャー!!」
紺野「復活した途端、それですか?(ほんとにうざい人ですね)」
石川「ここはどこ、私は誰?」
柴田「・・・ちょっと梨華ちゃん大丈夫?」
石川「はーいっ私は、チャーミー石川でーす。
ウッヒョーハッピー!!ボボボボイボインンボインンンボボイ」
柴田「(こ、壊れてる)ちょ、ちょっと紺野ちゃん」
紺野「脳細胞の半分が死んだか・・・・・・」
柴田「そうなんだ・・・じゃなくてなに冷静に言ってるの?どうするの、これ」
石川「どうするどうなるどうなるんですかーっ!?ホイホイホイッ」
紺野「もう一回叩いたら治りませんかね?」グッ
柴田「こ、拳握らないでよ。そんなわけないでしょ。のび太君ちのTVじゃないんだから・・・・・・」
新垣「呼ばれて飛び出てマメマメマネー!!金こそ命!!ふひゃひゃひゃ」 ガバッ
紺野「呼んでないし」
柴田「ひ、ひぃっ!!に、新垣ちゃんまで壊れてるーっ!!」
紺野「もう一回蹴ったら治りませんかね?」シュッ
柴田「素振りしないでよ。だから、そんなわけないでしょって!もうどうすんの、この二人」
紺野「仕方ない・・・・・・」
柴田「なにか策があるの?」
紺野「こんなこともあろうかとさっき植木鉢から取ってたんです」サッ
柴田「??」
紺野「このグリーンハーブとレッドハーブを組み合わせると・・・」
柴田「ハーブ?」
紺野「石川ぁっ!!新垣ぃっ!!口あけやがれっ!!」
石川「石川はチャーミー石川だからチャーミーって呼ばないと返事しませんよープンプン」
新垣「コネコネうるせーんだよっ!!コネのない愚民どもがこの財力あふれる新垣一族を妬み罵詈雑言を吐こうとも痛くも痒くもないわ。
ふはははははっ!!私のことはデルモ様とお呼び!クロワッサン!!」
紺野「・・・・・・柴田さん、二人を呼んでください」
柴田「えぇっ!?私が?」
紺野「私は、呼びたくありませんので」
柴田「(・・・最悪)ちゃ、チャーミー、デルモ様」
石川「はーいっ!!ハッピーは封印しましたーチャーミー石川でーす。好きな言葉は――」
新垣「なんだなんだ?誰に許しを得てこの私の――」
紺野「お前はらもう喋るな」グィッ!!
石川「ん、(ゴックン)」バタリ
新垣「んぼぇ(ゴク)」アン
石川・新垣 倒れる
柴田「・・・・・・・・・・・・ねぇ、ほんとに大丈夫なの?」
紺野「俺に不可能はない」
柴田「(俺?紺野ちゃんの髪が心なしか銀髪・・・銀髪ッ!?
もしかして、原作とドラマのあまりの違いに怒り狂った人が続出したとかしないとかのあの話!?宝生舞は今なにしてるの?)」
石川「んー」
柴田「り、梨華ちゃん?大丈夫?」
石川「あれ?柴ちゃん、どうしたの?」
柴田「よかった、無事で」
石川「え?」
新垣「ラブラブ」
柴田「新垣ちゃんも大丈夫?」
新垣「ラブラブ、大丈夫ナリよ」
紺野「調合を間違えたようだ」
柴田「ちょっとぉっ!!」
紺野「話に支障はない。それよりも、『タンポポプッチミニ裕子、
あわよくばはまぐりGETしてみようじゃないか作戦』が
どこかしこに消えてしまったみたいですよ」
柴田「ながッ!長いよ、作戦名!!漁夫の利でいいじゃん。
最初のヤツいらないでしょ」
紺野「いつの間にか、矢口さんたちとプッチの皆さんを見失ったんですよ」
柴田「無視しないでよ」
石川「それは、大変だね〜。追いかけないと」
柴田「梨華ちゃんまで・・・・・・」
新垣「この神通鏡を使うなり」
紺野「うざいな」グッ
柴田「だから、拳握らないで。早く追いかけようよ」
石川「レッツゴーッ!!」
紺野「風になりたい 走れ 僕の夢♪ 決してあきらめずに ウィニング・ラン!
風を感じて 走れ ゴールまで 勝利の輝きを この手に」
柴田「・・・・・・あの褐色肌で全身タイツの金髪少年が妙チクリンな機械で
ミニ四駆というなのラジコンを操るあれか」
石川「な、なんで私を見るの?私、あそこまで黒くないよ」
紺野「ミニ四駆とは励ましたりすれば頑張ったり必殺技があったり人間が一緒に伴走することができるのかと
小一時間問い詰めたい問い詰めたい問い詰めたいぞーっ!!アイドル天使ようこそようこっ!!」
柴田「・・・・・・最後、意味わかんない」
石川「監督がね・・・・・・」
新垣「アミバッ」
離脱者なし?
残り知らん
UHPNは、特別番組のため中止よ
代打もいないし予告なくスタート
第666話 肉弾 メガトンおとし
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Å
∋8ノノハ) (卍)) カラカラ…
( `.∀´)/
○《(圭)つ 保田アンテナノ評判ハドウカシラ?
(;;_/(;;__)
その頃――
高橋「まこっちゃん、いい加減にどいてほしいやよ〜」
小川「アグラ固めーっ!!」グッギリギリ
高橋「いた痛いいたたっ!!ちょっ!プロレスなんてしてる場合じゃないやよ(小川繋がり?)」
小川「はっ!!そういえば、吉澤さんは?」
高橋「し、質問するなら・・いっ・・・技かけるのや、やめてよ〜」
小川「・・・我侭な」パッ ベチャッ
高橋「は〜、死ぬかと思った・・・・・・」コキコキ
小川「それで、吉澤さんと矢口さんは?」
高橋「へっそんなの知るわけないやよ〜!!隙ありっ!!!」クルクル
バキッ ドーン(吹き飛ばされる小川)
小川「ぐはっ!!な、なんだその技!?」
高橋「フェッテ・ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・トゥールナン・アン・ドゥオール!!
さらば、まこっちゃん(今のうちにシザーマンコンビを呼ぶやよっ!)」タタタッ
小川「くっそーっ!!たかがバレェ技ごときにやられるとは!!待てーゴルァ!!」
ダッ
高橋「まこっちゃん、足遅いって聞いたやよ。なんで私と並走できるがし!?」タタタッ
小川「一人電車ごっこロープを使ってんだよ!!」ダダダダッ
高橋「え?」ピタッ
小川「あれ?」ダダダダッ
高橋「・・・・・・・・・・・バカや」
小川「んもぉー止めらんないっ!!わぁーっ!!!」
ドカーンッ(壁に激突)
高橋(スタスタ)「まこっちゃん、さよなら」
小川「・・・・・・・・・・・・」
カチッ チャーラーラーチャララララ♪(あのテーマ)
小川(ピクッ)「・・・んだ・・・ろ・・・・な・・・この・・・・やろ」
高橋「え?」
??「いーのーきっ!いーのーきっ!!いーのーきっ!!!」
高橋「なっ!?よ、吉澤さん!!!??」
吉澤「たて、立つんだジョーッ!!」
高橋「(いきなり話し変わってる)」
小川(ガバッ)「っしゃーっ!!1・2・3・ダ〜ッ!!!」
高橋「ウソやろっ!?頭から骨見えてるがしっ!」
小川「元気があればぁ、なんでもできるぅっ!!」
吉澤「よし、行け小川!!」
高橋「よ、吉澤さん、矢口さん追いかけてたんじゃなかったんですか?」
吉澤「・・・・・・くだらぬ・・・・・・ 虫ケラに奪うほどの価値ある命など・・・ ないな」
高橋 「(その役はあてはまらなさすぎです)逃げられたんですね」
吉澤 「・・・・・・・・・・・・」
小川 「おいおい、この私を忘れてマターリと会話とは舐められたものだな」
高橋 「ふんっ、こっちには切り札があるやよ!」
小川 「切り札?」
吉澤 「面白い!だしてみろよ、その切り札とやらを」
高橋 「(スゥーッ)たっけってー!!ポッパーイッ!!!!!!!!!!!」
小川 「きょ、今日から俺は!?」
吉澤 「なんて卑怯な!!」
小川 「でも、誰か来るんですかね〜」
高橋 「聞いて驚くなよっ!!恐怖の双子ダン&ボビーだっ!!」
吉澤 「(あれほどツッコミどころが多くて笑えたゲームはない)」
小川 「(どっちがどっちなのか気になるな〜)」
その頃、ダン&ボビー
加護 「ん?今なんか聞こえへんかった?(モグモグ)」
辻 「(ハグハグムシャムシャ)気のせいじゃないれすか」
加護 「これ、うまいな〜」
辻 「アイボンの持ってたこれもおいしいのれす」
小川 「誰も来ないみたいだね」じりじり
高橋 「え?あれ?(辻さん、加護さん・・・・・・)」
吉澤 「接近してきた時に聞こえてくるへんな音楽と足音もないし」 じりじり
高橋 「(あたし、まだ二人に仲間やと思われてなかったの?)」
小川・吉澤 「くらえっ!!!タッグ技命」
ドッスーン
高橋 「ウキョロキョキョーンッ!!!!!!!!!!!!」 グチャッ
小川 「正義は我にあり」
吉澤 「まったくあたしが来なかったら負けてたぞ、お前」
小川 「そうですね」
吉澤 「おっ、珍しく素直じゃん」
小川 「私は、いつでも素直ですよ。それより、矢口さんには逃げられたんですね」
吉澤 「だってよー、あいつ、8マン走りなんて卑怯なまねするんだよ。追いつけるわけないじゃん」
小川 「はいはい。でも、流れはプッチにありますよ。この勢いで残りのミニモニ勢を叩き潰しましょう」
吉澤 「おうっ!!」
高橋戦線離脱
だから残り何人?
298 :
UHPN:02/11/25 07:13 ID:6cRVRQON
なんで圭ちゃんが次回予告してんねん!
いくらいい子でも怒るでしかし!!
UHPNの文書くのがめんどくさかったなんて理由にならへん
高視聴率番組なんやで!毎日あたしの顔見たいやろ?
というわけで、いい子どこの子名張の子.
メインキャスターのミチャーソです
__ _____/ _____________________
V /
. / 怒りでうちの紹介を忘れてますね
( `◇´) 从#~∀~#从 < 中澤裕子です。っちゅうか、ミニマムださへん?
_( ..)___ .( )_ \
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
299 :
UHPN:02/11/25 07:13 ID:6cRVRQON
ぶっちゃけまともに見たことがあるのはこれだけです
ガンダムファンにとっちゃぁこんなのガンダムじゃないやろ!
セーラームーンガンダムがでてくる例の熱いあの話
次回 恐怖!亡霊ファイター出現
亡霊はうちやないで!!うちは確かに存在しとった・・・はずや
__ ______________
V
. /
( `◇´) 从#T∀T#从 < あかん・・・貰い泣きしそうや・・・・・・・・・
_( ..)___ .( )_ \__________________
/_________ \
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
300 :
名無し:02/11/25 14:46 ID:RBfFaCQY
tes
tesってどういう意味なん?
あほな俺に教えてやってくれ
ターンテーブル前(DJマリー編)
矢口 「はぁ、はぁ・・・必死で逃げてたらもう研究所前にきちゃったじゃん・・・・・・
辻・加護置いてきちゃったしな〜。どうしよ?
っつーか、ここってあれじゃんGと戦うとこじゃん・・・・・・一人だとやばいな。引き換えそ」
トコトコ
??「待てーぃ!!」
矢口「ひっ!!!?」
??「逃がしはせぬぞ!!」バッ!
矢口「・・・け、圭ちゃん?」
保田「そのとおり!!さぁ、おとなしく手持ちの武器を渡しやがれ」
矢口「圭ちゃーん!!」ガバッ 抱きッ
保田「な、なになになにどうしたのよ?矢口らしくもない」
矢口「だってさ〜、一人でこんなとこ怖かったんだよ。よかった、圭ちゃんに会えて」
保田「矢口・・・(このドキドキはなぜとまらない♪胸キュンなんて場合じゃないわ。矢口は今は敵。敵なのよ)」
矢口「そういえば、なっちは?いっしょじゃないの?」
保田「え?あぁ、なっちは警備室に寝かせてるわ」
矢口「マジで!?なっちがエイダ?もしくはシェリー?」
保田「なんの話よ?それより、いい加減離れなさいよ」
矢口「いいじゃん、二人っきりなんて久しぶりなんだしさ。こんな時じゃないと甘えらんないし」
保田「や、矢口・・・・・・
(はしゃいじゃーってよいのかな♪スラーッシュなんて場合じゃないわ。矢口は、敵よ敵)」
矢口「もうね大変だったんだよ。なんかよっすぃ〜に追いかけられるわ、わにに襲われそうになるわ、
あ、ワニの倒し方は知ってたから楽勝だったんだけどね。
あれ、知らずに普通に戦う人いるのかな?って、いたんだけどさ〜ずっと前に。キャハハ」
保田「なんの話よ。っていうか、他の子たちはどうしたの?」
矢口「そうそう、それがさー、加護がごっつぁんと戦いだしてまさに東方不敗vsドモン!?
みたいな師弟対決ってやつをはじめて、辻がそれ応援してミカちゃんは・・・どうしたんだっけ?・・・・・・忘れた。キャハハハ」
保田「高橋は?」
矢口「小川となんか抱き合ってた」
保田「抱き合ってた!?」
矢口「うん、小川が押し倒したみたいな。プッチは野獣ばっかだよ。
そんなことより、圭ちゃんいっしょに行動しようよ。矢口、一人でこんなとこ歩くの怖いし」ギュッ
保田「や、や、矢口・・・(ん桃色の片思い恋してる♪ピーチ!なんて場合じゃないわ・・・・・・敵敵的ヤグヤグ)」
矢口「圭ちゃん?」
保田「な、な、なに?」
矢口「なんで狛犬みたいに固まってんの?」
保田「こ、狛犬ですって!!失礼な!!」
矢口「冗談だって、ほら行こっ」
保田「ちょっと待ってって、矢口」
矢口「ん、なに?」
保田「分かってるの?私と矢口は今は一応、敵同士なのよ」
矢口「あー、そういえばそうだねー。でも、あたし今、手元になんもないしさー戦うことなくない?」
保田「え?なんにも持ってないの?」
矢口「うん。納豆とか臭くて持ってられッかみたいな。
多分ミカちゃんとかが持ってるんじゃない。圭ちゃんとこはなに持ってるの?」
保田「えっと、確かプッチンプリンだったわね」
矢口「プッチンプリンってことはプッチのだろうね」
保田「なんで?」
矢口「だって、そうじゃない?」
保田「そうなんだ」
矢口「多分・・・(けーちゃん、鈍すぎ)」
保田「じゃ、お互い関係ないものなのね。なら、矢口も警備室で休憩する?なかなか快適よ」
矢口「マジで!いいねー行こ行こ!」
紺野「ん?」
石川「なに?」
紺野「見てください、あそこでのんびりピクニック気分を味わっている二人組みを」
石川「あ、ののとアイボンだ」
柴田「その横になにかのびてるね」
新垣「ミカさんじゃないんですか、あのむっちりとした体格は」
紺野「むっちりのどこが悪い?」
新垣「え?別にあさ美ちゃんのこと言ったわけじゃないよ」
紺野「当たり前だ。あんなのと私を比べるな」
石川「そういえば、今更だけど私、ハロモニの河童の記事見たとき、
一瞬、ミカちゃんがよっすぃ〜に見えたんだよね。不思議」
柴田「愛が足りないよ、梨華ちゃん」
石川「愛って?別に私とよっすぃ〜はそんなんじゃ」
紺野「イシヨシイシヨシイシヨシ」ズイッ
新垣「ヨシリカヨシリカヨシリカ」ズズイッ
柴田「ムースポッキービターホワイトムースポッキービターホワイト」ズズズィッ
石川「え?え?ちょっとどうしたの、みんな?怖いよ〜」
??「ソレハスベテ石川ノセイナンデス」
石川「え?誰?」
柴田「なに、今の声?それにこの黒い霧・・・」
??「タンポポガウレナカッタノハオゴリタカブッタ石川ガワルインデス」
石川「誰なんですか!?姿見せなさいよ!!」
紺野「(なんとなく嫌な予感がする。これは、俺の武道家としての第六感か?さりげなく退散しよう)」タッタッタッタ
新垣「(あ、あさ美ちゃんがさりげなく逃げてる。にぃもついてくラブ)」
??「オマエハ万死ニ値スル。シカシワレトテオニデハナイ。ナナツノ大罪ノウチドレデ死ニタイカエラベ」
石川「それじゃどっちみち死ぬんじゃない?そんなの悲しすぎるー」
柴田「り、梨華ちゃん、逃げたほうがいいって。ゴーストだよ、ゴースト」
石川「ニューヨークの幻?」
柴田「多分。ほら、逃げるよ」グィッ
??「逃ゲ-ラレーナイ!」バッ
柴田「ちぃっ、某RPGのような喋りして」
石川「あなた、いったい何者なのよ!!」
??「ソレヲシルコロニハオマエハモウ死ンデイル」ピカッ
女の子理解してよ♪買い物は気合だから♪
去年のはもう嫌なの!流行りのを着てみたいの♪女の子理解してよ!
石川「な、なにこの破壊的な音は!?み、耳が腐るぅ・・・・・・」
柴田「(いや、梨華ちゃんの歌声でしょ?)」
人間ってシャララララ♪
石川「キャーッ!!!」
柴田「り、梨華ちゃん!!??」
??「オマエノツミハ死ニヨッテ償ワレルダロウ。次ハ柴田」
柴田「は、はい(ウソッ、私も?)」
??「オマエハマダ許セル。シカシ、一歩マチガエレバメロンノオネエサマガタニ狙ワレルダロウ。
心静カニ生キヨ。サラバ」
霧が晴れる
柴田「梨華ちゃん・・・・・・
(額にpride(傲慢)の刻印?確かに最近の梨華ちゃんは調子に乗っているって言われてるけど・・・・・・・まさか、あの人・・・・・・)
冗談じゃない、こんなゲームもう付き合ってられないよ」ダッ
石川・柴田戦線離脱
残り8人ぐらいか
自分の歌で死ぬなよ、石川
309 :
UHPN:02/11/26 12:18 ID:NJK6rf85
はい、サクットしたスピードで交信してます
っちゅうか、ええ加減に書き終わったのがバレバレです .
今回は、姐さんが仮病のため .
圭ちゃんが来てくれてます/
__ _____ / _____________________
V /
. / はい、えっと・・・キューティー保田です。
( `◇´) ( `.∀´ ) < レギュラーになる予定なので
_( ..)___ . ( )_\ みんなもこれからのUHPN楽しみにね。チュッ
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||保田圭 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
310 :
UHPN:02/11/26 12:22 ID:1kfq1kEZ
えー、スルーしてくださいね。
それでは早速、次回予告。
みなさん、ゲームギアって知ってます?
__ _____ / _____________________
V /
. / 今はなきセガね。
( `◇´) (`.∀´ ) < すぐに電池がなくなってイライラすることで有名な
_( ..)___ . ( )_ \ 誰かからもらったのを使ってたわよ
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||保田圭 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
311 :
UHPN:02/11/26 12:23 ID:1kfq1kEZ
あれ、けっこうアニメが元のゲーム多かったんです
その中の一つ、ああ、播磨灘っていう
相撲ゲームがあるんですがね
__ _____ / _____________________
V /
. / 確かYAWARAの前にあってたアニメよね
( `◇´) (`.∀´ ) < 張り手が昇竜拳になってるわよ
_( ..)___ . ( )_ \ どこが相撲なのよってツッコマレまくった
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||保田圭 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
312 :
UHPN:02/11/26 12:25 ID:1kfq1kEZ
それですね。
これが、ゲームも驚くほどツッコミどころ満載なんです
頭突きしたり頭の上飛び乗って殴ったり
かと思ったら、一回負けただけで引退
もうアホかとバカかと
__ _____/ _____________________
V /
. / ミチャーソ・・・・・・(みっちゃん、見てるのね、あの掲示板を)
( `◇´) (`.∀´; ) < っていうか、それだけ狼藉はたらいてたかが一回の負けで
_(○ ○.)___ . ( )_ \ 引退なんてナイーブなのね、播磨灘って
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||保田圭 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
313 :
UHPN:02/11/26 12:26 ID:1kfq1kEZ
さらにやっ!
クリアするためには70連勝っちゅう
偉業を達成せなあかんねん。それ見て、ミチャーソもキレたわ
同じローテーションで70回も戦うんやで
だいたい、ゲームギアの電池がもたんわ、あほっ!
もうええわっ。長くなったから終わりや。
次回 果てしなき戦い、不滅の大横綱
楽しみにスルナ、アホっ
__ ______________
V
. /みっちゃん、顔が素のままでキレられたら怖いわ
( `◇´) (`.∀´; ) < (・・・・・やっぱりレギュラー無理かも)
_( ..)___ .( ) _ \__________________
/_________ \
/ |いい子どこの子ミチャーソ||保田圭 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
加護「死ね」
辻「お前こそ死ね」
ダダダダッ
加護「灯油を・・・ん?なんや?」
辻「途中でやめられると気になるな〜、で、なに?」
加護「なんか足音が向こうから聞こえたんやけど」
ダダダ
??「うわぁーっ!!」
辻「あ、ベバ2号とぐるぐるメダマン」
加護「似てへんやろ(っちゅーか、絶対誰も知らへんって)
まこっちゃん、紺野ちゃん、どないしたん血相変えて」
新垣「二人ともここから逃げたほうがいいよ」ダダダッ
紺野「逃げなくてもいいよ
(なぞの物体Xに呪い殺されればいい。またしてもまめは豆でも大豆作戦、
またのなを漁夫の利という)」ダダダッ
加護「は?どっちやねん」
辻「紺野ちゃんの顔が怪しかったから逃げたほうがいいかもね」
加護「そういや、あとの二人はどないしたんやろ」
辻「詮索しないでベバとメダマンの方を追いかけようよ」
加護「やから似てへんって
(読んでる人につっこまれるやろ、しつこく言うてると)」
辻「そんな心配要らないんじゃない?」
加護「(な、いつのまに千里眼の力を!?岬なんとかか?)」
辻「あいぼんは分かりやすいからね〜」
加護「ののに言われたないわ。で、なんで心配いらんの」
辻「だって、こんなの読んでるヤツいないって。
前回だって一人で100以上も延々と書いてたんだよ。
この話になってからだったら誰一人として読んでないって」
加護「いやな話やけど的を得てるな」
辻「それより、ベとメダ追いかけよ」ダッ
加護「略しすぎや」ダッ
数分後
??「カ・・・私マデ石川ノ歌ニ毒サレテイルウチニ逃ゲラレタカ。諸刃ノ剣ダッタヨウダ・・・・・・」
読んでるけどベバ2号?グルグルメダマン?わかんね
今回はお約束のスレタイ言葉はないの?(w
新垣「あさ美ちゃん、どうしよ、辻さんと加護さんが追いかけてきてるよ」
紺野「お前が余計なこと言うからだ!戦うしかないな」
新垣「えぇっ!無理無理無理絶対無理」
紺野「漢字だらけですごいね」
新垣「伊達に中国人じゃないよ・・・違うっ!!私は日本人だ」
紺野「キジムナーを探せってお前がキジムナーだろ!」
新垣「!!な、なんでいきなりそんな話するの?」
紺野「どうしても言いたくてたまらなくなった。それより、総員戦闘配置につけ」
新垣「(総員って二人しかいないのに?)おーっ!」
紺野「1vs2だが負けはしない!たまには真面目に戦って見せよう!!」
新垣「ちょっと2対2だよ」
紺野「にぃっ!!」
新垣「な、なに?」
紺野「お前は、自分が一人前だと思っているのか?
ブッチョが分身した小人の一人の癖に生意気な!8人揃わないとお前はブッチョにはなれない!!」
新垣「ブッチョ?(ダ・ガーン?)」
辻「ぶっちょぶっちょ言うんじゃねー!ののは痩せた。それこそ蛾が脱皮するかのように華麗に」
加護「蛾かいっ!蝶言えや!」
辻「ののは謙虚なんだよ」
加護「ごっつ計算高っ!!」
紺野「私と匹敵する計算高さ。この勝負、負けられない」
新垣「・・・・・・どうするの?クロック兄弟がそろっちゃったよ」
紺野「ふっ、あの兄弟ごときになにを臆する必要がある。あれはバカだぞ。
自分の屋敷のトラップに引っかかって海に落ちるバカだぞ」
新垣「・・・確かに。それは一理あるね」
紺野「あんなバカみたこともない」
辻「なんかののたちバカバカ言われてるみたいだよ」
加護「愚者はいつでも賢者のことをそういうものだ」
辻「・・・・・・誰?」
加護「オリジナル。一瞬、どっかからパクったと思ったやろ?」
辻「一瞬っていうか、今でも思ってるけど」
加護「しつこいな〜オリジナルやって、ホンマに」
辻「ま、いいけどね」
??「Hey!!そこのぶりうん共!!」
加護「なにヤツ!?(展開速いな、多分、はよ終わらせようと思うとるんや)」バッ
辻「だ、誰もいない?」
??「どこを見ておる!ワシはここだ!ここにおる!!」
??「(いまどき、こんなねた使っても分かんないですって)」
??「(うるせー、黙れ小川!)」
加護「なんや、よっすぃ〜とまこっちゃんか」
吉澤「ふっ、バレたか」
小川「(絶対、そのネタも分かるヤツいないって)」
吉澤「いいんだよっ!」
紺野「プッチまで来たか・・・・・・」
新垣「まさかこんなとこで若手が三竦み状態になるなんて・・・・・・
どうする?今から隠れてハマグリ作戦?」
紺野「なにがハマグリ作戦だ!!なにが理想的な戦争よ!!」
新垣「え!?そんなこと誰も言ってな・・・へぶっ!!」バキッバキッ
紺野「わが身を痛めぬ勝利がなにをもたらすっ!所詮はただのゲームぞっ!!」
新垣「・・・・・・」
吉澤「紺野!!よく言ったぜ!!」
小川「っしゃーっ!!ガンダムファイト!!レェディィィィィゴォッってあれ?」
吉澤「あれ?」
辻「逃げ足はやいよね、タンポポって」
加護「ホンマやな」
タッタッタッタ
新垣「な、なんで逃げるの?戦うって言ったくせに、ずるいんじゃない?」
紺野「大事なことに気づいたんだよ」
新垣「大事なこと?」
紺野「白熊が画面の下のほうにいると殺される!」
新垣「し、白熊?(まさかファミコン?サングラスかけたホアイトベアなんてそのまんまな敵キャラがでてくるあれ?)」
紺野「まったくあいつだけは許せない」
新垣「・・・で、でもさ〜、ミニモニがタンポポ飴持ってるんだよ。戦わなかったら勝てないじゃん」
紺野「案ずるな。もうすでにタンポポ飴は手に入れている」
サッ(手にはタンポポ飴)
新垣「にぃっ!?」
紺野「ふっ、なんのために今まで連中を監視していたと思う?プロとはこういうものなのだよ」
新垣「・・・オスロも西欧の首都のようになった」
紺野「ノルウェー人は人がいいからな」
タッタッタッタ
test
吉澤「くっそぉっ!!卑怯者めぇっ!!」
加護「いや、卑怯っちゅうか二人が鈍すぎるんやって」
辻「だよね、思いっきり目の前からBダッシュしてたよ」
加護「うちらの世代はYダッシュちゃうん?」
吉澤「ミニモニのようなちびっ子にはこのプッチの熱く燃ゆる魂など分からないのだ」
小川「それより、私は別にお二人が相手でもかまわないよ」
辻「なんですと」
加護「まこっちゃんも言うようになったやんか。いつでも放置されとるくせにな」
小川「あれは、ただのマコですよ。今の私はαでありΩ。誰にも止められない」
吉澤「????????」
加護「よっすぃ〜、まったく分かってないみたいやで」
小川「そんなに簡単に私のことが分かってたまるものですか」
吉澤「ま、そんなことはどうでもいい。あたしは今戦いたくてたまらないんだ。
白い世界にぶっ飛びたくなるだろ?」
辻「戦いなんて無益な・・・・・・もう人殺しはしたくないんです。
だから、今はもう愛と平和の薬売り・・・壬生京四郎なんですよ」
加護「いや、ののやんか」
辻「ともかく戦う気はないのれす」
吉澤「ほぅっ!これでもかっ!?」
バッ
加護「うげっ!?」ドサッ
小川「お、押し倒してるーっ!!!や、野獣だ」
辻「!!!!!!」
吉澤「ほらほら、お前のお友達が圧死するぞ!!」
加護「うっ!!お、重い・・・・・・死・・ぬ・・・・・・」
小川「(卑怯な・・・・・・ん?辻さんの顔つきが変わった?)」
辻「ののは・・・新しくなるミニモニなんて潰れちまったほうがいいと思っていました
・・・・・・だから、戦うつもりは毛頭なかったのれす」
吉澤「なにをいきなり言い出すんだ?」
辻「だけど・・・・・・あなたが朔夜・・・もといあいぼんを傷つけると言うのなら・・・・・・
ののは、再び鬼神となろう」スッ
加護「(朔夜って白々しいにも程があるで・・・・・・)
のの、封印をとくきか!?そんなことしたらあんた・・・・・・」
辻「あいぼんのためならどっこいしょ」
加護「は?・・・・・・あかん、もう死ぬわ」ガクッ
辻「あいぼん!?」
加護「・・・・・・・・・・・・」
吉澤「(スック)はっはっはーっ!辻っ!少し遅かったみたいだな・・・ミニム会の聖人は死んだぞ!」
小川「(なぜ、ニコラ・・・創価ってキリストだっけ?)」
辻「よくもあいぼんを・・・・・・同期だから・・・太ったからって許せることと許せないことはあるよ」
吉澤「太ったのは関係ないだろ・・・・・・」
小川「(あ、ちょっとへこんだ。図体の割に意外にへこみやすいんだよな・・・・・・
いや、それよりも加護さんってあんなに弱かったっけ?だんだん怪しい気がしてきたぞ)」
辻「煉獄の炎がどんなものか、生きながら味あわせてくれるぞ」
吉澤「!(信長の野望?天翔記か?)面白い!やってみせろよっ!」
小川「吉澤さん、私、逃げます!」ダッ
吉澤「はぁっ!?なに言ってんだよ、小川」
辻「隙ありぃっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゴォーッ
吉澤「ヒー! 燃えてやがるぅ〜! 俺が死ぬのは イヤだぁ〜! ひあ〜!」
小川「(吉澤さんの悲鳴!?しかも、またくだらないネタ使って)
って、ウソっ!吉澤さん燃えてる・・・燃えてるよ・・・・・・
どこから火炎放射器なんてだしたんだ、辻さん・・・・・・やっぱり逃げて正解だったな」
??「ソウカシラ」
小川「え?」
??「黒イ翼ニ殺意ヲ乗セテ、トモセ不幸ノ赤信号!悪者特急ブラックマイトガイン!定刻破ッテタダ今到着!!」
小川「えぇっ!?」
??「オマエハ自ラ進ンデココニ来タ。おまこヨ」
小川「その呼び方はやめろーっ!!!」
バシッ!!
小川「なっ!!なんだこの感触!?」
??「無駄ナコトハスルナ。オマエハ活躍スルコトモナク今ココデチリトナルノダ」
小川「なんだとっ!」
??「正直、おまこニハナンノ罪モナイ。ハッキリ言ッテ境遇ハ同情スル。放置放置放置放置報知新聞」
小川「おいっ、最後に変なの混じってるから・・・・・・そうさ、私は今までずっと放置されてきた。
オーディション時が一番輝いていたといわれるほどの放置ッぷりだ!
ニィのような最初からアンチヲタだらけの奴でさえしれっとTVにアップで映っていたのにだっ!!
だけど、これからは違う!ようやく手に入れたプッチという称号、
そして、このゲームに勝って必ずや栄光を手に入れて見せようじゃないかっ!!」
??「フッ・・・プッチナンテ延期シマクリクリクリクリオクン。正直、ダスキナインジャナイカ」
小川「なっ!!今はあれだ、あれ!!そうっ冬眠中だ!!
春になったらパーッとさわやかな陽光とともに動き出すんだよっ!!
そして、ハロプロの救世主になるはずだっ!!」
??「・・・・・・世迷言ヲ・・・・・・シカシ、ソウ思ッテシマッタノガ運ノ尽キダナ。コノママ放置サレテイレバ許サナイコトモナキニシモアラズンバ・・・・・・醜イ嫉妬ノ塊トナッタおまこナドイラナイ。ラブアンドピースダッタおまこニ戻ッテモラウゾ」
小川「愛と平和だ〜?そんな世迷言にたぶらかせてたから出世が遅れたんだ!!
これからは、真琴と戦争だっ!!!(・・んっ?ラブアンドピースって誰かの好きな言葉だったような)」
??「戦争反対!!」
シュッ
小川「(は、早いッ!!!)っていうか、あんたまさかっ!!」
バキッ!!
小川「うわーっ!!!!!!!!!!!」
??「目白雉程似喪野を謂」
小川「・・・・・・当て字かよ・・・・・・・(ガクッ)」
小川の額にはEnvyの文字
??「次ハ・・・・・・一番、戦イタクナイ相手ダネ・・・・・・・・・・・・ウウン、迷ッテタラダメ、全テハ娘ノタメ」
タッ
吉澤・おまこ戦線離脱
残り6人のはず
327 :
a:02/11/28 04:27 ID:GB6Cr5eh
tes
( ´ Д `) んぁ、打ち切りだって
( ^▽^) チャーミーに隠れて裏でこんなもの許しませんよ
( ´ Д `) 後藤のドラマは打ち切りにならないよね・・・・・・
(; ^▽^) ・・・・・・・・・み、皆さん、見てくださいね〜
329 :
餓沙羅:02/11/30 12:06 ID:XUo9lvdx
矢口「で、矢口はしかと聞いたんだよ!」
保田「(唐突な繋ぎ方よね〜)なにを?」
矢口「ヲタの声援だよ!アーイボン、ヲイッてのはまだ許せる。
だけどねー、ブブカブブカッてなんだよっ!!あたしのことか!?Y・Mニャンニャンか!
てめーらには関係ないだろ、青春の淡き思い出くらい撮ってたっていいじゃん、そうでしょ、圭ちゃん」
保田「(ブブカは藤本に対してだと思うけど・・・・・・っていうか、いつのネタよ。
オソロのまとめ録り並の新鮮度ね)そ、そうね」
矢口「まだあるんだって、クソヲタどもここぞとばかりに野太い声発しやがって、
『梨華ちゃんはしないよしないよ』って石川、競技してるじゃん!!お前らの目は節穴か!?
石川は柄にもなく活躍してたよ!ねぇ、圭ちゃん」
保田「しないよ」
矢口「え?」
保田「え?あ、えっと・・・・・(言えないわ、あのスレの半分は私がしないよで埋めてたなんて)」
矢口「ま、そんなことどうでもいいけどさー」
保田「(ど、どうでもいい!?石川ファンタジーがどうでもいいの!?)」
矢口「挙句の果てにはなっちありがとーだよ!なっちがなにしたんだよっ!!意味わかんねーよ!!
しかも、ヲタ逝ってよしとか言ってるテメーがヲタだろーがっ!!」
保田「(そこは、お前もなーで返すところよ、矢口)」
矢口「ったく、だからイヤなんだよ、あんなヲタどもの前に姿をさらすのは。
ほんとモーヲタって、不潔で意味不明な隠語を操って日本転覆はかる社会不適格者の集団なんだから!」
保田「(それは私も含まれるのかしら?しかも、またどっかからパクッたセリフ使ってるし)」
矢口「それで、なっちのいるとこまーだー?」
保田「(その語尾の延ばしっぷり!?あんたもホントはチャンネラーじゃないの!?
聞きたいわ、でも今ここで聞いてしまえば私がチャンネラーってばれるし・・・・・・・
矢口、確信犯ね?私は釣られないわよ!)」
330 :
餓沙羅 :02/11/30 12:10 ID:XUo9lvdx
加護「・・・・・・・・・」
辻 「・・・・・・あいぼん、そろそろ死んだフリはやめるのれす」
加護「・・・・・・・・・ばれた?」ムクリ
辻 「バレバレだよ」
加護「なら、なんで本気モードになったん?」
辻 「おなかがすいたからね」
加護「・・・・・・・・・」
辻「冗談だよ、さすがのののでも人肉はね。しかも、脂身多そうだし」
加護「ひどいな、ののは。あれやろ?どうせ戦いたい欲求に負けたんやろ?
うちを助けるふりしてあんたはただ戦いたかっただけなんや!!」ズビシッ
辻「そんなどどどどマイナーなセリフはもう言わないでくれる?はっきり言ってそういう自己中困るよ」
加護「はいはい。(ったく、ののかて言うたくせに自棚やな。あ、自棚ちゅうんは)」
??「ジブンノコトヲタナニアゲテノリャクダヨ」
加護「そうそう、その通り・・・・・・って、誰やっ!?」バッ
辻「ん?」
??「オレダヨ、ワリオダヨ」
加護「古ッ!!ふざけるなっちゅうねん!誰や!?」
辻「・・・・・・・・・・・・」
??「ソレハイエナイネ。ナゼナラ・・・・・・」
331 :
餓沙羅:02/11/30 12:12 ID:XUo9lvdx
辻「・・・・・・飯田さん」
加護「へ?」
??「!!」
辻「そんな霧に隠れても飯田さんだってことは分かってるんです」
加護「そうなんか?飯田さんなん?」
??「ば、ば、バカを言うな!!おいらはいどまねき〜いどまじんにはなれないの〜♪だぞ!!」
加護「あっ!!飯田さんの声や!!なにしてるんですか、そんな暗黒界に君臨する阿修羅デビルみたいな格好して!!」
辻「・・・・・・まさか、飯田さん」
加護「どないしたん、のの?急に怖い顔して」
飯田「の・・・辻、加護・・・私、今なにを?」
加護「ちょっと、飯田さん?なにワケ分からんこと言うてるんですか?」
飯田「ワケガワカラナイノハオマエラダ!死ヌガイイ!!」
辻「(精神が安定していないのか・・・)なんでなんれすか!?
いいらさんは、ラブァンピースフォーエバーって歌ってたじゃないですか?」
飯田「ソレハ、trf。ワタシハソンナウタシラナイ。サァ早ク戦闘態勢ニ入ッタラドウ?
うっ・・・のの、あいぼん、カオリを倒して・・・カオリがラグナになる前に」
加護「ラグナ?
(サガ3か?あれは一番おもろなかった。なんでいきなりレベル制やねん、
あんなんサガやない!!エスパー男女はしゃべらへんし)」
332 :
餓沙羅:02/11/30 12:13 ID:XUo9lvdx
辻「・・・・・・・でもっ!」
飯田「いいから、今なら止められる・・・・・・」
辻 グッ(拳を握る)
加護「ちょっとのの、なにベガみたいに手を青くしとんの?
まさかほんまに飯田さん倒すつもりやないやろナ」
辻「倒すよ」
加護「なに言うてんの!?相手は飯田さんやで!ののの師匠やろ!」
飯田「加護、いいのよ・・・・・・じゃないと、私があなたたちを殺してしまうから・・・・・・」
辻「・・・・・・・・・・・・」
加護「・・・・・・・・・・・・(なんなんや?まったく意味が分からん、話に置いてかれとるわ)」
辻「覚悟ぉ――っ!!!!」
飯田「・・・・・・・・・・・・」
加護「ノーガード戦法?い、飯田さん、よけてやっ!!!」
飯田「(私は、ここに存在してはいけないのよ。だから、せめて辻の手で・・・・・・)」
辻「うぉぉ――っ!!」
加護「飯田さーんっ!!!!!!」
ピタッ
飯田「・・・?」
辻「・・・・・・できない・・・・・・ののには・・・できないよ、いいらさん」 ガバッ
飯田「・・・辻」 ギュッ
加護「・・・・・・なんなんや?なにがしたいねん、この二人」
333 :
餓沙羅:02/11/30 12:17 ID:XUo9lvdx
辻「私を抱きしめて下さるこの手は、優しいミリアルドお兄様の手なのでしょうか?
それとも、血塗られたゼクス=マーキスの手なのでしょうか?」
飯田「・・・・・・・・・・・・」
辻「??飯田さん?」
飯田「フハハハ!!バカダナオマエハ!セッカクコノ女ガクレタチャンスヲ無駄ニシオッテ!!!
オマエノツミハカオリノイウコトヲキカズニブクブク太リ、ニックキなっちノイウコトヲ聞イテ痩セ始メタコトダ!!
今ジャ公認カップル?ナチノノ!?フザケルナ!!
タカダカヤキソバゴトキデ泣キ喚クオ前ヲ重タイリーゼント頭ヲ振リ回シツツ抱キシメテアゲタ恩ヲ忘レタノカ!?
ノノカオハ永遠ダト誓ッタアノ日ヲイツカ笑エルヨウナ毎日ヲスゴシタイカ!?
fuzakeruna!!!!」
バキッ
辻「っ!!!!!!」
加護「の、ののーっ!!!!」ダッ
飯田「オ前モ同罪!!!」
シュッ
加護 「うわっと!!」スカッ
飯田「よく避けたな」
加護「のの、のの!しっかりせぇ!逃げるでって!!」
辻を抱き抱える
飯田「逃ガシハセン!!!」
334 :
餓沙羅:02/11/30 22:58 ID:XHC8Z5zj
加護「あーっ!!!!!!!!!!!!」
飯田の後ろを指差す
飯田「ナ、ナニナニ!?」 キョロキョロ
加護「ほら、あそこにカモモがおるで!!(ほら、さっさと起きんかいっ、のの」
辻「・・・・・・・・・(あいぼんにはののの気持ちなんて分からないのれす・・・)」
飯田「ウッソォー!!カモモー!?どこどこ?」
加護「(分かるけどやな・・・・・・・・・しゃあない、この手だけは使いたくなかったんやけど)すまん、飯田さん」
バキッ
飯田「カモモがモモンガカオリンご・・・・・・」バタッ
辻「卑怯だな〜、あいぼんは」スック
加護「ぜ、ぜんぜん元気やないか!」
辻「あいぼんが危機的状況に陥った時、どうでるか見てみようと思って・・・・・・いわゆる実験?みたいな」
加護「最悪や」
辻「後ろからこんなもので殴るなんてすごいね〜、さすがだね〜。
あいぼんにはバックとられちゃダメってことだよね〜。みんなにも教えないと」
加護「なっ!あんたのためやんか(あかん、ののが飯田さんに裏切られたショックで悪ののになっとる)」
辻「ふぇ?ほ〜、のののせいにするんだ。さすが卑怯なあいぼんだね〜」
加護「くっ・・・・・・」
辻「今のうちに逃げようね」スタスタ
加護「だ、誰にも言わんといてや」
辻「どうしようかな〜」
加護「・・・な、なにがほしい?」
辻「ののはそんなつもりで言ってるんじゃないよ」
加護「うちがなんかののにあげたいだけや」
辻「そう、ありがと〜それじゃーねー」
335 :
餓沙羅:02/11/30 23:03 ID:XHC8Z5zj
飯田「・・・・・・・・・・・・キシャッ・・・貴社の記者が汽車で帰社する・・・・・・・・・再起動・・・・・・・・・
メインプログラムを立ち上げます。ガチャンッ」
加護「はぁっ!?放送になったとたんに6千円から1万円に値上がりしたカレーをつくってもらってこいってなんやねん、それ!?」
辻「だってー、おいしそうだったもん」
加護「もん♪やあらへんわっ!!」
辻「じゃぁ、言っちゃおーっと。あいぼんはぁっ!!後ろからーっ!!!」
加護「言うなって分かった、カレーやな(ののには星の王子様で十分や)
辻「そう、カレー。あとね〜」
加護「まだあんの?」
辻「あいぼんはー後ろからーっ!!!!!!」
加護「だから、分かった、なんでもええから言うなっ!!」
??「え?言ってほしいな。ねぇ、怠けないで続きを言ってよ」
加護「うっさいわ、ボケッ!!・・・・・・って、誰?」
バッ
??「アイボンハ後ロカラコウスルンダヨネ」
バキッ!!!!
加護「あぅっ!!!!!!!!」
バタッ
加護の額にSlothの文字
辻「あ、あいぼんっ!?(なに?あの文字!?)」
336 :
餓沙羅:02/11/30 23:04 ID:XHC8Z5zj
??「フハハハハ!!我ハ不死身ナリ。コロスケナリ」
辻「いいらさん!!まだ生きてたんれすか!?」
飯田「富士見ファンタジア文庫ヲ読メ」
辻「イヤです」
飯田「ソウカ。ナラ死ネッ!!」
ブンッ スカッ
辻「どうしてこんなことするんれすかっ!?優しかったいいらさんはどこにいっちゃったんれすか!?」
飯田「ソンナモノオ前ダケガ見テイタ偶像ダ!!」
ブンブンッ スカスカッ
辻「全て幻だと?ののといいらさんの絆の全てが幻だと?」
飯田「ソウダ!!私ハ生マレ変ワッタ。オ前ノコトナド知ラナイ」
辻「??(まさかあれを言う気か?似合わないあれを)」
飯田「(ニヤ)多分、三人目ダカラ」
辻「(やっぱりーっ!!!しかも、妙に自信満々に笑いやがった)
じゃなくて、じゃぁ、あんたはののたちを倒して優勝してなにがしたいんれすか!?
娘のメンバーを殺して一人でなにかできるとでも!?」
337 :
餓沙羅:02/11/30 23:06 ID:XHC8Z5zj
飯田「フッ愚問ダナ!私ハコレイジョウ私ガツクリアゲタ娘ガ変ワッテイク姿ヲミタクナイダケダ。
ソウ、私ノ手ヲハナレテシマウグライナラアンナモノイッソノコト壊レテシマエバイイ!!」
辻「・・・!!」
飯田「ソノタメニハアトカラ入ッテキタアンタタチハ邪魔・・・・・・」
辻「じゃぁ、安倍さんと二人でモーニング娘。でーすとかしていくんれすか?
(仲悪いのに?年なのに?)」
飯田「イイヤ」
辻「?」
飯田「娘。ハ一人デ続ケル。なっちハ必要ナイ」
辻「はっ!?」
飯田「娘ノ顔ハコノ私ダケダ!!一番最初ニ時間ヲ戻ス!!私ガメインニ抜擢サレタアノ時ニ!!!」
辻「・・・飯田さん、あなたはかわいそうな人です」
飯田「ナンダト!?」
辻「じゅーよーなのはおおむかしといまではないのよ。
そこからつづいてね、おーきくひらかれていくときのためにがんばることなのよ。
むかしはただのおもいでなの。いまはいちじのこしかけなのよ
じゅーよーなのはむかしにもいまにもないの。
あしは、むかしといまから、どこかにはしっていくためについているのよ。
だからどこかにいかなきゃいけないのよ 」
飯田「オ、オ前・・・のの繋がりだから?」
辻「(にやり)よく分かりましたね。一瞬、もとのいいらさんに戻ったじゃないれすか」
338 :
餓沙羅:02/11/30 23:10 ID:XHC8Z5zj
飯田「クッ頭ガ痛イ」
辻「いいらさんッ!!自分に負けちゃダメれす!!戻ってくるのれす!!
ののは、そのためならこの命だって駆ける!!!!
だから・・・・!!あなたを忘れます。
名前も、顔も、声も、温もりも・・・・・・思いでも、全部、忘れます。
そして、一からあなたを取り戻す!!!うぉーっ!!!!!!!!」
ダダダッ!!
飯田「突っ込ンデクル気カ!!バカナ!!!」
辻 「インパクト!!」
シュッ
飯田「が、ガサラキハ嫌イダ―!!!!!」 スカッ
バキッ ガスッボカッ
辻「ノノノノーッ!!!」
ドーンッ
辻の額にはGluttonyの文字
飯田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 クルッ
辻「・・・・・・さん・・・・・」
飯田「・・・・・・・・・」
辻「・・・・・・この世界は嫌い?・・・この・・・日常は・・・・・・あなたにとって意味のないものなんですか?」
ガクッ
飯田「・・・・・・・・・・・(最後までゲームねたにこだわるとは)
もう・・・ 神に祈る言葉など必要ない・・・だが、悪魔に祈る言葉なら・・・
あいつを地獄の業火に叩き込むため・・・・ サタンよ、この銃弾に必中の御加護を・・・一撃必殺の祝福を!」
タッタッタッタ
辻・加護戦線離脱
残り5人(前回、間違えてたらしいな〜)
339 :
UHPN:02/12/01 12:35 ID:li7lqnIM
なに勝手に打ち切ってんねん!!
考えるのがめんどくさかっただけやろっ!バレバレやっ!!
打ち切りなんてありませんよ。
UHPNメインキャスターアンビエントミチャーソです。 .
__ ____________ _____________________
V /みっちゃん、珍しくタイムリーなやな
( `◇´)/ 从~∀~#从 < アシスタントは、もちろんうちしかおらんやろ
_( ..)___ .( )_ \中澤裕子です。
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
340 :
UHPN:02/12/01 12:36 ID:li7lqnIM
めんどくさいんでチャッチャといきまっせ。
総集編っちゅうんはスタッフが手抜きしたくなる
ちょうど、話のまんなからへんにもってくるんです
__ ___________
V ____________________
/
( `◇´) (~∀~#从 < ホンマ、その通りなんやけど
_( ..)___ . ( )_ \ いきなりなんのはなししてんねん
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
341 :
UHPN:02/12/01 12:37 ID:li7lqnIM
必ずや戻ってやる!あのハロプロという星にな
そして、この力で叩きのめしてやるわ
次回 デスガイヤーの敗北!!
乞うご期待!!
__ _____/
V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `◇´)○ 从~∀~#从 < 今日は、力入ってんな
_( ..)___ . ( )_ \ やけど、予告から敗北しとるで
/_________ \ \___________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
342 :
UHPN:02/12/01 12:38 ID:li7lqnIM
はーい、祐ちゃんの疑問に答えちゃう
時には河童 時にはブブカ
ミニマム矢口の逮捕しちゃうぞのコーナーですっ!
_______ ______________
∨
〃ノハヽ☆ :..。.:*♪
;;:;i,.,.. ,.,.,.. ∩(^◇^-从 ,.. ,.
(○).(○) ⊂,,...,.,..つ (○).(○) (○)(○).(○)
ヽ|〃ヽ|〃i;;:;i,.,.. ,...:(○)i';;:;iヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃
冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊
343 :
UHPN:02/12/01 12:39 ID:li7lqnIM
从#~∀~从 いややわぁ〜矢口、かわえぇな〜
( `◇´) ・・・・・・うちのこと忘れてへんよな
从#~∀~从 ほんで矢口、祐ちゃんのなんの疑問に答えてくれるん?
( `◇´) 姐さん、疑問なんて口にしてへんやんか・・・・・・
344 :
UHPN:02/12/01 12:39 ID:li7lqnIM
デスガイヤーの敗北。
なんのこっちゃーって感じーなこの予告
某ロボットアニメの話なんだよね
「これだっお前こそ宇宙を駆け巡り探し求めていた俺のライバルだっ」
…って、言った瞬間にやられちゃったお間抜けさん
どう?よいこのみんなも分かったかな〜
_______ ______________
∨
〃ノハヽ☆ :..。.:*♪
;;:;i,.,.. ,.,.,.. ∩(^◇^-从 ,.. ,.
(○).(○) ⊂,,...,.,..つ (○).(○) (○)(○).(○)
ヽ|〃ヽ|〃i;;:;i,.,.. ,...:(○)i';;:;iヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃
冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊
从#~∀~)/ はーい、分かったで〜
( `◇´) うちのこと忘れてへんよな?
(〜^◇^)<それじゃミニマム号はっしぃーん!!!
345 :
UHPN:02/12/01 12:40 ID:li7lqnIM
〃ノハヽ☆ :..。.:*♪
;;:;i,.,.. ,.,.,.. ∩(^◇^-从 ,.. ,. .__
(○).(○) ⊂,,...,.,..つ (○).(○) (○)(○).(○) _|__| ナンデワタシガ・・・・・・
ヽ|〃ヽ|〃i;;:;i,.,.. ,...:(○)i';;:;iヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃 (∀´; );;;))
冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊⊂ );;;))
(_)_);;;;;;)))
346 :
UHPN:02/12/01 12:41 ID:li7lqnIM
〃ノハヽ☆ :..。.:*♪
;;:;i,.,.. ,.,.,.. ∩(^◇^-从 ,.. ,. .__
(○).(○) ⊂,,...,.,..つ (○).(○) (○)(○).(○) _|__| ナンデワタシガ・・・・・・
ヽ|〃ヽ|〃i;;:;i,.,.. ,...:(○)i';;:;iヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃 (∀´; );;;))
冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊冊⊂ );;;))
(_)_);;;;;;)))
347 :
UHPN:02/12/01 12:43 ID:li7lqnIM
・・・・・・・・・・・・・・・
__ _____/
V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `◇´)○ 从~∀~#从 < いやー、さりげに次の話をうかがわせるようなミスでした。
_( ..)___ . ( )_ \ でも、ミニマムええわぁ〜。また来てな。っちゅうことで、UHPNでしたー
/_________ \ \___________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
警備室
ガチャ ガチャ
矢口「鍵かかってるよ、圭ちゃん」
保田「え?おかしいな〜、なっち?あけてよ〜」トントン
安倍「誰だべ?」
保田「なに言ってんの?ケメコよ、ケメコ」
安倍「ケメコ?なっちの知り合いにケメコなんていないべ」
矢口「ちょっと、なっち?どうしたの?圭ちゃんと矢口だよ、あけてよ」
安倍「矢口?知って誰ですか?って言われた矢口?」
矢口「・・・・・・」
保田「ほら、冗談はいい加減にしてあけなさいって」ガチャガチャ
安倍「ダメだべ。ここはなっちの安全地帯。あけたくないべ」
保田「はぁ!?」
矢口「あたしたち敵じゃないでしょ?」
保田「(矢口は一応敵なんだけど、まぁ、いいわ)そうよ、なっち。私たち仲間でしょ」
安倍「圭ちゃん、なっち言ったベさ」
保田「なにを?」
安倍「なっちはいつだって一人で生きてきたって。仲間なんていらないべ。
なっちは、あの日見たお城を手に入れるためなら卑怯なまねだってしてみせる!」
矢口「・・・圭ちゃん、なっちどうしたの?」
保田「ちょっといろいろあったのよ」
矢口「っていうか、カヲリいないじゃん」
保田「・・・・・・」サッ
矢口「(な、なんでドラマチックに目逸らすの?似合わないし)
ねぇ、カヲリはどうしたの!?ねぇってば!?」
保田「・・・・・・蝕の生贄になったのよ」
矢口「蝕?(まさか・・・べ、ベルセルク?)」
保田「もう聞かないで」
矢口「う、うん(なんだよ、無所属になにがあったんだよ?カヲリマジ死んだの?)」
安倍「そう死者へ今更何が言える。今更悔やんで何になる。
これはオレが自ら望んだ道。悔やんでしまえば全てが終わってしまう」
矢口「(まだ続いてたの?)」
保田「仕方ないわ。ここで一夜を過ごすしかないわね」
矢口「(圭ちゃんもなんか変になってるし・・・やっぱ辻・加護探したほうがよかったかな。
ここって時間たつとゾンビが出てくるからヤなんだけどな〜)」
紺野「ふぅ〜、ここまで来たらゴールは目前」
新垣「そうなの?」
紺野「そうだよ。研究所からサクッと進んで・・・・・・ん?」
新垣「なに?」
紺野「あそこにいるのは私のことを毛嫌いしているヤグニャンさんと顔面拳骨山のヤススーだよ」
新垣「・・・そんなこというから毛嫌いされるんじゃないのかな?」
紺野「なんか言った?」
新垣「え?ううん。あの二人、なにしてるんだろうね?」
紺野「さぁ?もしかして、待ち伏せ?奇襲?」
新垣「でも、矢口さんと保田さんってチーム別じゃなかったっけ?」
紺野「ずばりそのとおりでしょう!」
新垣「(なんで丸尾君?)」
紺野「ちょっと行ってくる、ニィはそこで待ってな」
新垣「え!?一緒に行こうよ(っていうか、怪しい・・・いつもは石橋を叩き割って進むあさ美ちゃんが
自ら敵陣に乗り込むなんて怪しいことこのうえない)」
紺野「あんた、バカーっ!!」
バキッ
新垣「いたッ!!」
紺野「今、タンポポ飴はお前のそのぶっとい眉毛の中に隠してるんだよ!
つまり、手ぶらな私が行くのが筋ってもんでしょ」
新垣「ま、まゆげ!?(いつのまに・・・それより、最後のほうがまるで行楽のババアみたいだよ)」
紺野「ニィはそこらへんに隠れてろ」
タッタッタ
新垣「待っ・・・あ〜ぁ、行っちゃった・・・・・・隠れてろっていわれてもね〜」
タッタッタッタ
矢口「キターッ!!!!ゾンビ改だっ!!圭ちゃん、銃は!!」
保田「なに言ってんのよ。あれ、紺野じゃない」
矢口「紺野!?マジかよ、このあたしをびっくりさせるなんて不届きなヤツだ」
紺野「ヤグ・・・さん、・・・・・・ヤス・・さん」
矢口「なんか微妙にわざとらしい間が嫌いなんだよね」
保田「口は動いてるのに声は聞こえない・・・これ、いかに」
紺野「そんなところでなにしてるんですか?」
保田「いや、ちょっと飲みすぎて帰ってきたら嫁が怒って家の鍵をあけてくれない
尻にしかれた夫の哀愁漂う演技の勉強」
矢口「まさかまさかの朝帰り!?ウソ、マジで!タクシー無賃乗車150km!!
お前が出た映画はいつからTAXI3になったんだよっ!!・・・みたいな感じ」
紺野「・・・は、はぁ(この私が気おされるとは恐るべき汚れコンビ)」
保田「それより、紺野は一人でなにしてんの?」
矢口「っていうか、あんたはなに持ってるわけ?わけわかんないやつのプロマイド写真とかじゃないよね」
紺野「え?いえ、私は今なんにも持ってませんよ。なんなら脱ぎましょうか」ガバッ
保田「いや、いいから。矢口もなにいきなりケンカ腰になるの?」
矢口「・・・なんとなく」
紺野「いいんですよ、矢口さんからの冷たい扱いには慣れてますから・・・・・・・グスッ」
保田「紺野・・・・・・」
矢口「泣き真似だよ、絶対」
保田「矢口、あんたいい加減にしなさいよ。後輩いびりなんて昔のなっちたちじゃあるまいし」
ガチャッ
安倍「なにいってるんだべか!!いつ、なっちがそんなことした」
保田「あ!(なっち、やっとでてきた)」
矢口「あ!(悪口には敏感だなー)」
紺野「べ!」
安倍「あ?」
保田「・・・・さ?(え?)」
矢口「・・・・・・・み?(なに言ってんだろ、おいら)」
紺野「正式デビュー決定?」
保田[マジで?]
矢口「なっちの妹あっちだって・・・もうアホかとバカかと
(また圭ちゃんの美少女キラーの血が・・・って、あっちって別に美少女じゃないか・・・・・・)」
安倍「正直、なっちのほうがかわいいべ」
紺野「好みによりますよ、多分」
安倍「んなわけないっしょ。なっちは天使だべ。あっちは悪魔だべ。なっちが勝つに決まってるべ」
紺野「実の妹を悪魔呼ばわり。さすが2002年重大ニュースが体が柔らかくなったとかいただけはありますね」
安倍「なっちにとっちゃ重大なことだべ!ダンスの基本は柔軟性っしょ!!
・・・・・・そんなことより圭ちゃん!なにどさくさにまぎれてなっちを悪者にしてるんだべか!?」
保田「え?いや、ねぇ矢口」
矢口「(って、なんであたしにふるんだよ!)じゃ、じゃぁ、あたしはにぎやか担当ってことで」
紺野「天パッテルからって意味の分からないねたに頼るのはやめたほうがいいですよ」
矢口「うるせーよ」
物陰
新垣「はぁ・・・あさ美ちゃん、なに話してるんだろ・・・・・・さっきから矢口さんの怒鳴り声しか聞こえないよ」
タッタッタッタ
新垣「ん?誰か来た?隠れなきゃ」サッ
タッタッタ
??「イタ・・・諸悪ノ根源・・・・・・・・・・・・全テハ今日コノ日ノタメニ」
タッタッタッタ
新垣「??なに、今の石川さんよりも黒いオーラの人・・・・・・・・・・・・あさ美ちゃん、大丈夫かな?」
紺野「ところで、ミニモニチームは矢口さんが年だからはぶられたと推測できますけど・・・
無所属チームの大きい人はどうしたんですか?」
矢口「おいっ!!年だからハブってなんだよ!!勝手に変な推測するな!!」
保田「・・・・・・カオリは・・・ちょっとリタイア?みたいな?」
紺野「韻を踏むところにあなたのラップ魂を感じます」
安倍「・・・・・・・・・・・なっちは、部屋に戻るべ」
バタン
ガチャッ
保田「うわッ、最悪・・・鍵までかけやがった」
矢口「だから、スルーするなって!!あたしを見て、誰かあたしを見て!!」
紺野「似合わない・・・・・・」
??「確カニ」
矢口「なんだとっ!!・・・・・・って、今の声なに?」
紺野「くーる、きっとくるーっ」
矢口「や、や、や、やめろってマジで怖いから」
保田「あ、あれじゃないの石川の腹話術・・・」
矢口「そ、それだ!マジビビッタ」
紺野「石川さんは途中で死にましたよ・・・・・・つまり、霊界からの腹話術」
矢口「ど、どうしてお前はそうやってマジレスするんだよっ!!」
保田「マジレス!?矢口ッ!やっぱりあんたヤグスレ保全隊の隊長だったのね!!」
矢口「!!!!!!!!!!」
??「ジサクジエンモ大変ダネ」
保田「っていうか、ヤグヤス共同体としてあんまり言いたくなかったけどヤグスレたまにうざいわ」
矢口「・・・・・・たてるのはあたしの仕事じゃないし」
??「保全スルナッテコトダヨ」
保田「そうそう・・・・・・って、今の声なによ?」
紺野「きーたー、きっと━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ キター!!!」ダッ
矢口「お、おい紺野!!どこ行くんだよ!?」
保田「足、速いわね、あの子」
??「ヤグヤス、ロシアコンビヨ」
矢口「・・・・・・マジ、どこから聞こえてんの、この声」
保田「ロシアか、懐かしいわね」
矢口「寒かったよね・・・でも、あの頃が一番よかったな、あたし」
保田「・・・私もよ」
矢口「圭ちゃん」
保田「まり・・・」
??「無視スルナ!!青春ノ後ロ姿ヲ人ハミナ忘レテシマウ♪アノ頃ノ私ニ戻ッテアナタニ会イタイ〜っテカ!!
ダカラ、矢口サンハニャンニャン写真ヲ記念ニ撮ッテオイタト」
矢口「なっ!!ニャンニャン写真は時効だ!!もう誰も覚えてねーよ!!」
??「ソシテ、保田サン!!アナタハサブリーダージャナカッタンデスカ!?ナンデリーダーノ前ニ脱退表明ナンテシチャッテンデスカ!?順番ガ違ウト思イマセンカ!?」
保田「し、仕方ないでしょ!?事務所から辞めろって言われたんだから」
矢口「そ、そうなの!?」
保田「あっ・・・!」
矢口「・・・・・・あの糞事務所、火放ってやる」
保田「や、矢口、お、お、オチケツ・・・」
??「ヤハリ私ノニランダトオリダッタカ・・・・・・ナラバケメコニ問オウ。ナゼソレヲ聞イテ怒ラナカッタノカ!
ケメコノ怒リハソレハソレハスサマジイハズダ!事務所モリストラ枠カラ外シテクレタロウニ」
保田「・・・・・・・・・・・・ふっ、いわば人身御供ってヤツよ」
??「ひとみ、悟空?吉澤ガドラゴンボールヲ集メル話カ?」
保田「・・・・・・私が辞めないと娘は解散って言われたら仕方ないでしょ」
矢口「ウソ・・・・・・・・・圭ちゃん、なんで言ってくれなかったの?」
保田「言えるはずないじゃない・・・」
??「オ前ハバカカーッ!!!!!!」
ドンッ (衝撃波)
保田「キャーッ」
矢口「圭ちゃんの悲鳴にうぉぇーッ!!!」
ガラガラガシャン
保田「っつー・・・・・・はっ!矢口、大丈夫?」
矢口「・・・なんとかね・・・・」
??「オ前ノ男気ハ認メヨウ!シカシ、遅カレ早カレ娘ハ終ワル。
オ前ノシタコトハ植物人間ヲ機械デ無理矢理延命サセル医者ト変ワランノダ!!」
矢口「なんだとぉっ!!」
??「今ノヨウニ無駄ニ増減ヲ繰リ返シタッテナニモ変ワラナインダヨ!!モウ新鮮味ガナインダ!!
国民投票!?バカカ!?アンナ低視聴率番組デ不細工バカリ晒シタッテ盛リアガルワケガナイ!!
ソウだろ?ソウオモウダロ?」
矢口「・・・・・・加護しく同意」
保田「禿同」
??「娘ニ残サレタ道・・・・・・ソレハ潔ク散ルコトシカナイ」
矢口「はぁっ!?」
??「今ナラ伝説トシテ残ルダロウ。時期ヲ逃シテ見苦シク消エテイクヨリハソッチノホウガマダマシダ」
保田「・・・でも、まだ頑張ってる子達はいるのよ」
矢口「そうだよ!!っていうか、いい加減、姿あらわせよ!!お前は、ネット上でしか暴言はけないチャンネラーかよ!」
??「頑張ッテイル子・・・・・・モウソンナモノ残ッテイナイゾ」
矢口「(うわッ、矢口またスルーされた・・・・・・)」
保田「ちょっと、どういう意味?」
??「ココニクルマデニ全テ消シテキタノサ。アトハオ前ラト娘。ノタイタニックダケダ」
矢口「タイタニックってなっちのこと・・・・・ってか、つんくさんが言ったのは
マザーシップじゃなかったけ、確か。タイタニックじゃあっさり沈んじゃってるから」
保田「・・・・・・・・・・・・・あんた、もしかして・・・・・・ううん・・・でも、死んだはずじゃ」
矢口「なに?圭ちゃん、こいつのこと知ってるの?」
確かにmusi糞だからイパーン人は国民投票なんてことしらなそうだな
??「マズハオマエダ!!ニャンニャンバッカリ記事ニナリヤガッテ!!暗黒肉魔人ナラヌ暗黒色欲魔人メ!!死ネ!!!!!!!!!」
シュッ
矢口「!!!!!!!!」
ドスッ
??「フハハハハハ!!・・・・・・・・・ン!?アレ矢口マダ生きてる?」
矢口「うん・・・って、圭ちゃん!?」
??「ナニ!?圭チャン!?」
保田「・・・・・・バカね・・・あんたは・・・・・・・・・・・・
祐ちゃんよりも先に手つけた矢口を私が守らないわけないでしょ」
??「マジデ?矢口、圭ちゃんに喰われたの?」
矢口「・・・半分マジデ半分ウソ、みたいな?・・・・・・って、カオリじゃん!!!!?」
飯田「バレタカ?」
保田「・・・・・・生きてたのね・・・・・・・・・・・カオリ」 スック
矢口「圭ちゃん、動かないでよ・・・血が出てるから」
保田「・・・・・・あ、これ血じゃないわよ。非常食のトマト」
矢口「・・・・・・・・・・・・・・・」
保田「それよりも、カオリ・・・・・・さっきからワケわかんない御託ばっかり。
他の子をいったいどうしたのよ!?」
飯田「イッタママダ!アイツラハ死ンダ!!記者会見ハカオリガ一人デスル」
保田「ふざけるんじゃないわよっ!!!!!」 ダッ
矢口「早いッ!?」
飯田「ソレデコソ戦イガイガアルトイウモノダ!!!」 バッ
矢口「っつーか、また矢口、放置?」
保田「見るがいい!これがおまえたちが獣とさげすんだものの力!
人類が貴様らにかかげた反撃ののろしだっ!」 バキッ
飯田「グゥッ!!・・・少シハヤルジャナイ!ダケド、カオリノ敵デハナイ!!!!!!カオリトルネード」
ヒュンヒュンヒュンヒュン
矢口「か、カオリの周りに光りの渦が!!!これは、容易に近づけないぞ
(って、なんであたしが説明しなきゃいけないんだよ)圭ちゃん、あたしも助太刀するよ!!!」
ダッ
保田「矢口、きちゃダメーっ!!!!!!!」
矢口「え!?」
飯田「飯田ジャーンプ!!!!!!飛ンデ火ニイルヤグノ虫!!!」
矢口「ぐぁっ!!」
飯田「ダンスヲナメテイルトシカ思エナイカコ悪イジャニ好キニハLustノ文字ガオ似合Eダ!!」
矢口「カオリだってあんまり変わんないだろ!!」
飯田「問答無用!!!」
ドカバキゴス
矢口「・・・・・・・ぐぇっ!!!!!
・・・・・・・・・・・・・っていうか、カトゥーン、どこがジャズっぽいんだよたって言われようが
・・・・・・カオリに・・・・・・・言われたくないと・・・・・思う・・・・・・」ガクッ
保田「矢口っ!!!」
飯田「隙あり!!!」
ガバッ
保田「し、しまったっ!!」 ドサッ
飯田「圭チャンニハ特ニ言ウコトハナイケド、ナニシレット人脈広ゲテルンダヨ!!自分ダケ沈没船カラ逃ゲル準備シヤガッテ!!!
ダイタイシーソーッテブス二人組、ガンダムノ力ナシデ売レルト思ウカ!?」
保田「途中から意味わかんないわよっ!!!!!!!とぅっ!!」 バッ
飯田「ダカラ、イツカラ圭チャンハサブリーダーナンテ立場トレルホド偉クナッタンダッテ!
ラジオデモナンデモ昔ノ圭チャンハ『保田?誰だっけ?そんなやついた?っていうか喋った?』ミタイナキャラダッタノニィ!
大事ナトコデ声ヲ裏返スヨウナソンナキャラダッタノニィッ!!!!」
保田「いいでしょっ!!別にっ!!!キャラ立ちしたのよっ!!!娘ではキャラが立ったほうが正義!!
私は、少し遅かっただけで今じゃカオリに負けないわよ!!」
バキッ
飯田「グゥッ!!!貴様ガ正義ナラ俺ハ悪ダッ!!!!!!!!月面飛行蹴りっ!!!」
ゲシゲ゙シゲシドガッ!!!!!!!
保田「今頃・・・ハ、ハカイダーっ!?・・・・・・・・・・・・・あんたにとっての・・・キカイダーは・・・・・・私じゃ・・・ないの・・・・ね」ガクッ
飯田「カオニトッテノキカイダーハソコデ隠レテル卑怯者ダ!!出テコイ、ナッチ!!!!」
安倍「ひぃっ!!!!カオリの亡霊タだべ!!」
飯田「ソウダヨ!なっちに復讐するためにわざわざ地獄の淵から這い上がってきたんだ、さっさと出て来い!!!」
安倍「で、でも、カオリはなっちのこと好きだって恨んでないって言ってくれたべ!!
なのに、なんで復讐なんてこと!?」
飯田「あんなの詭弁だよ!周りを欺くにはまず敵からって言うでしょ」
安倍「まず味方からだべ」
飯田「味方がいないから敵しか欺く必要がないっ!!!!!」
安倍「・・・そんな自信満々に言うことじゃ・・・・・・・ともかく、なっちはこの部屋から絶対に出てこないベ。
わざわざ殺されに外に出るほどバカじゃないベ」
飯田「ほぅっ!!それもよかろう」
安倍「なに?」
飯田「この研究所はもうすぐ自爆モードに入る。つまり、電車で脱出しないと
どっちみちここでお陀仏ってことだよ」
安倍「自爆モード!?なんでそんな危険なもの・・・・・・・・・・・」
飯田「ゲームじゃそういう設定だからね」
安倍「・・・・・・」
飯田「さぁ、どうする。そこで一人ぼっちのまましんでいくか、
この宿命のライバルに散らされるかどっちを選ぶの?」
安倍「・・・・・・(ルーキーモード始動)」
ガチャンッ
飯田「?」
安倍「もう一回、ふっとぶかいいベっ!!」
ドーンッ(ドア越しにロケットランチャー発射)
飯田「キャーッ!!!!!!!」
ガチャッ
安倍「バッカめ、なっちのライバルはなっちただ一人。
カオリなんてライバルと思ったこともない・・・・・・さ、早く電車のところに行かないと」
タッタッタッタ
ヤグヤス戦線離脱
亡霊いいら死亡???
安倍ナツ脱出中
新タン生き残り逃亡中
366 :
UHPN:02/12/03 11:49 ID:3MrCWPid
. なんやえらい話になっとるけど
実は最終回です。
つまり、UHPNも最終回っちゅう・・・・・・
__ ____________ _____________________
V /なに、しょっぱなから泣いてんの?
( ;`◇´;) 从~∀~;从 < まだ仕事が終わったわけやあらへんで
_( ..)___ .( )_ \あんたには次回予告を伝える義務があるやろ
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
367 :
UHPN:02/12/03 11:50 ID:3MrCWPid
そうやな・・・・・・・・・
さよならは言わないよってやつやな
__ ___________
V ____________________
/
( つ◇´) (~∀~#从 < そういうセリフ言われたヤツってたいがい
_( ..)___ . ( )_ \ 死ぬんよな〜。そんなんで感動誘えるかっちゅう話や
/_________ \ \_____________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||保田圭 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
368 :
UHPN:02/12/03 11:50 ID:3MrCWPid
うちは言われてへんから死にましぇん
次回、101回目のレクイエム!
乞うご期待!!
__ _____/
V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `◇´)○ 从~∀~#从 < なんで101回めやねん
_( ..)___ . ( )_ \ レクイエムなんて期待したないわ
/_________ \ \___________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
369 :
UHPN:02/12/03 11:51 ID:3MrCWPid
最後に一言だけUFAに言わせて欲しい
一人殺せば殺人者だが百万人殺せば英雄なのか!?
うちは負けへんっ!!
落ち武者の呪い、覚悟しといてやっ!!
__ _____/
V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `◇´)○ 从;´∀`#从 < ミッチャーソ・・・いい子なのにね
_( ..)___ .( ) _ \
/_________ \ \___________________
/ |いい子どこの子ミチャーソ||中澤裕子 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________________|
. | |
紺野「ニィッ!もっと早く走れ!!」
グィッ
新垣「ぐぇ・・・・・・首つかんで・・・走らない・・・・で・・・足、ついてないから」
紺野「どうりで重たいと思った」
パッ
新垣 ガラガラドガシャン「・・・だから・・・って、急に離さない・・・でよ・・・・・・・」
紺野「我侭な、私がいなかったらニィは蝕から逃れられなかったんだよ」
新垣「それは感謝するけど・・・・・・っていうか、あれって飯田さんなの?」
紺野「さぁ?私にも分からない」
新垣「あさ美ちゃんにもわからないことがあるんだ」
紺野「まぁね、いつまでも『完璧です』なんて言ってられるほど子供じゃないから」
新垣「・・・・・・なんかあったの?」
紺野「別に。それより、ここをあがりきれば電車だね」
新垣「私、このゲームしたことないから知らないよ」
紺野「今度、ゼロがでるんだよ」
新垣「あっそ」
紺野「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
グッ パ グッ パ
新垣「怖いから無言で手握ったり開いたりしないで・・・・・・」
??「怖いのはお前の眉毛だーっ!!!」
シュッ
紺野「ニィッ!!危ない」
バッ
新垣「ニィッ!!!??」
??「・・・ふん、よくよけたわね。紺野」
紺野「うッ・・・・・・にぃ、大丈夫?」
新垣「・・・う、うん。ありがとう(私、あさ美ちゃんのこと誤解してた。
身を挺して助けてくれるなんてなんやかんやでやっぱり同期っていいもんだね)」
紺野「今、ここでニィが砕かれたらタンポポ飴が砕けるところだった・・・よかった」
新垣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(あさ美ちゃんにとって私ってタンポポ飴以下なの?)」
??「紺野ぉ、あんたってボケッとしてるようで貪欲だよね。いつのまにかメインで歌ってたり・・・
カオから大事な聖域を奪ったり・・・・・・道産子だから甘く見てたのが間違いだった」
紺野「まさか・・・・・・飯田さん?(さっきまで向こうにいたはずなのに?)」
飯田「そうだよ。驚くことはない。我は無敵なり!我が影技にかなう者なし!!我が影技は無敵なり!!!」
紺野「むぅっ!!その人の書いた朧っていう漫画の続きがとても気になるんです!どうなったか教えてください」
飯田「え!?朧?確か、単行本がでるとかでないとかで・・・結局、でなかったんだっけ?」
新垣「(この人たち、いったいなんの話してるの?)」
紺野「隙ありっ!!!霞連弾!!!!!!!!!!」
バババババババババッ!!!!
飯田「紺野ぉっ!!卑怯だぞぉーっ!!!!!」
新垣「すごいっ!まさに一撃必殺のための技!それを使えるものがまだいたとはっ(・・・・・・って、なんで私が)」
飯田「・・・・・・・」ガクッ
紺野「・・・・・・・・・・・・・・卑怯なんて言わせませんよ。悪魔と戦うものはみずからが悪魔にならなければならないんですから」
新垣「・・・・・・悪魔って、飯田さんじゃないの?」
紺野「ニィは見てないから知らないんだよ。この人はもう飯田さんじゃない、ゴッドハンドに魂を捧げた使徒」
新垣「・・・誰をいつ捧げたの?」
紺野「・・・・・・・・・・・・さぁ、早く電車に乗ってゴールしよっ」タッ
新垣「・・・うん(わかんないからはぐらかしたよ、この人)」タッ
飯田「・・・・・・・・・・・・・・・・むぁーとぅぇーっ!!!」
ガバッ
紺野「なにっ!?」
飯田「そんなものでこの私が倒せると思ったか!!」
ガシッ
紺野「しまった!!」
飯田「ライダ―――きりもみシュート―――ッ!!!!!!!!!」
ギュオォォォォォォ――!!!!!!!
新垣「あ、あさ美ちゃーんっ!!!!!!!!!!!」
飯田「死ねGreed!!!!!!」
ドガーンッ!!!!!!!
紺野「ァグ・・・・・・・ッ!!!・・・・・・・・・・・・ニィ・・・・・・タンポポ・・・・好き・・・・か?」バタッ
新垣「あ、あさ美ちゃん・・・ウソだよね?こんなとこであさ美ちゃん死なないよね・・・・・・だって、
だって(最後の最後まで変なねたにこだわって死ぬわけないじゃんっ!)」
飯田「往生際が悪い・・・・・・・豆!お前もこのカオをタンポポから追い出した罪、
そして、類まれなる苛立ちを与える顔つき・・・・・・お前は、娘として認めることはできないっ!!!今ここで消えてもらうっ!!」
ヒタヒタ
新垣「ガクガクブルブル!((((゜Д゜)))ガクガクブルブル」
飯田「お前にコネがなければこんなとこで短い生涯を終えなくてよかったのにね。
一発で楽にしてあげるね・・・それが、最後に残された一握りの優しさ」スッ
??「カオーっ!!!やめるべーっ!!!脳天稲妻落とし!!!!!!!!!」
バリバリバリ
飯田「ぐぁ―――ッ!!!!!!!!!」
新垣「あ、安倍さん!?(なんでいまさらレインボーマンなんですか?)」
安倍「お豆ちゃん、今のうちに脱出するベ!!!」
新垣「で、でも!!安倍さんは!?」
安倍「なっちにはまだすることがある(ニコ)」
新垣「な、なっちは天使?」
安倍「いいから、お豆ちゃんは娘の未来のために絶対にここから生き延びて!!」
新垣「・・・・・・そんなの無理です。っていうか、お遊びのはずのこんなゲームで生死のやりとりなんておかしいですよっ!!」
安倍「あのね・・・やっぱり子供の遊びみたいに見えちゃう?でも、本気なんだよ 痛いくらい・・・ 本気なんだよ」
新垣「・・・・・・・(誰だよ?)」
安倍「それに、ここで二人とも死んだら娘はなくなってしまうべっ!!それこそカオリの思う壺になっちゃうべっ!
娘はなっちの居場所!絶対に戻ってくる!!
だから、お豆ちゃんに娘の形が変わらないように守っていてほしいんだべ!!!なっちの居場所をっ!!」
新垣「安倍さん・・・・・・・・・・・・分かりました。約束です!絶対に戻ってきてください」
安倍「任せるベっ!」グッ
新垣「新垣、逃げますっ!!」
ダッダッダッダッ
安倍「・・・・・・・・・ゴメンね、お豆。なっち、生きて帰る気は・・・・・・。
さぁ、カオリ、最後の戦いだべ」
飯田「気づいてたの?」
安倍「あんなレインボーマンもどきの技で死ぬカオリじゃないベ」
飯田「・・・・・・余裕ってわけ?なっち」ムクッ
安倍「そっちこそ。今だったらいつでもなっちのバック取れてたべ・・・・・・」
飯田「まぁね」
安倍「ねぇ、カオリ・・・・・・」
飯田「なに?」
安倍「なっちにはカオリの考えは分からないべ」
飯田「・・・・・・・・・・・・」
安倍「娘は変わっていくもの・・・なっちもカオリもそれに慣れてしまったはず。
なのに、なんで今頃になって」
飯田「なっちには分からないよ。メインを任されたと思った次の日にはハモになれって言われたカオの気持ちなんて・・・・・・
それからも、ずっとなっちは太陽の光の届く明るい道を・・・カオは、月の光さえも届かない暗い道を歩いてきた」
安倍「(まだ根にもってたんだべか?)
で、でも・・・カオリはリーダーになったべ。なっちなんて、オリメンなのにサブにもなれなかったんだべ」
飯田「リーダーがなんだというんだ!ただの雑用係じゃん!!私達はUFAの家畜じゃない!
私達は人間よッ!あなた達と同じ人間よッ!
私達とあなた達の間にどんな差があるって言うの!?生まれた家が違うだけじゃないの!
ひもじい思いをしたことがある?数ヶ月間も豆のスープで暮らした事があるの?
何故私達が飢えなければならない?
それはなっちが奪うからだ!生きる権利のすべてを奪うからだッ!」
安倍「ちょ、ちょっとカオリ!?意味わかんないベ。なっちはカオリから生きる権利なんて奪った覚えないベ!
濡れ衣だべ、そんなの知らないベ!!」
飯田「知らないという事はそれだけで罪だわ!
あなたが当然と思える世界はあなたに見える範囲だけでも、それだけが世界じゃない。
あなたが悪いわけじゃない。
でも、現状が変わらない限り、私はあなたを憎む!
あなたが娘の顔を継ぐものである限り。あなたの存在そのものが私の敵ッ!」
バッ
安倍「(いったい、誰のまねなんだベ!?)うわっ!カオリ、落ち着いてよ!!」
スカッ
飯田「カオリは、戦争は好きじゃない。だから、なっちのことを分かろうと頑張ってきたつもりだ」
ブン
安倍「あれで?」 スカッ
飯田「なっちは歩み寄ろうともしなかった。
カオリが、わざわざ不仲説を流してまでなっちにこの存在を気づかせようとしたのに」
シュッ
安倍「あれ、カオリが流したの!?」 ガッ
飯田「そう・・・・・・だけど、この乱世では人が理解し合うまでにいったい何人の命が失われる?
カオリは、分かった。なっちとはわかりあうことはできない。
カオは戦争の存在自体をこの世から消してしまいたいんだ!」
ギリギリ バッ
安倍「だから、話が繋がってないベ」
飯田「はぁはぁ、己、ちょこまかと・・・・・・ともかく、あのときが最後のチャンスだったてことなのっ!」
安倍「あの時って?」
飯田「カオがなっちに殺されたときだよ」
安倍「!!!」
飯田「あの時、自分だけパニックに陥るんじゃなくてカオの手を握ってくれていれば・・・
カオはなっちを許そうと・・・・・・・・・でも、今更こんなこと言っても無駄だね。
なっちとカオリが戦うことはもうきめられてるんだよ」
安倍「なっちは・・・・・・なっちは、いつだって自分が正しいことをしてきたと思ってきたんだべ。
でも、それが間違いだったんだね」
飯田「そのとおりっ!!なっちは気づかないうちにみんなを傷つけてる罪人だ!!」
安倍「そう・・・・・・だから、私は、いつも探していた 自分の罪を罰してくれる誰かを・・・
だけどやっとわかったんだ 決着は自分でつける!」
飯田「やっと戦う気になったな!!それでこそ我が一生のライバルなりっ」
安倍「(なり?)なっちはもう迷わないベ!
でもね、カオリ!今のカオリだってなっちと変わらない罪人なんだよ」
飯田「なんで?」
安倍「その体は、みんなの血で染まってるベ!」
飯田「!!」
安倍「浄化などと生易しいことは言わない・・・ 消えろ!!!」
バッ
飯田「そ、それはこっちのセリフだーっ!!」
ババッ
バリバリバリバリ
ピカァーッチュゥ!!!
ドカァーン!!!
ガタンゴトンガタンゴトン
新垣「!!」
流れる電車からの風景
(サヨナラ・・・・・・お豆)
新垣「安倍さん?・・・・・・聞こえた・・・ 確かに・・・兄さんじゃなくて安部さんの声で・・・さよならと・・・」
燃え盛る研究所が見える。
新垣「ウソですよね。絶対に帰ってくるって約束しましたもんね・・・・・・」
キーッ ガタンッ(電車止まる)
新垣「・・・だから、私守ります。安倍さんの帰ってくる場所を。
モーニング娘を!!一番近くにいるモーヲタの誇りにかけて、
これいじょう変わることがないようにっ!!!」
スタスタスタスタ
モー娘は。変わらない。
これ以上進化はしない。にぃがいる限り
小さくなっていくにぃの背中(暗転)
Do life froms which do not evolve have the value ... ?
Fine?
保全
ほとんどのネタについていけんかったけどおもろかたよ
kimoage
385 :
ED:02/12/09 12:18 ID:Sg3dUTpj
( `◇´)<・・・こんな終わり方でええんか?
从 ~∀~#<ええやんええやん、完璧やん
( `◇´)<・・・・・・でも、途中からうちのバトロワの振りが意味なくなってたやん
从 ~∀~#<ミチャーソらしいやん。完璧や
( `◇´)<・・・・・・・・・姐さんも最初しかでてへんかったで
曝ク ~∀~#<そっそれは!!完璧やないな〜
完璧です!!
煤i;`◇´)<な、なんか今変な声聞こえへんかった?
从 ~∀~#<そうか〜??聞こえへんよ。それより、うちがでてくるEDをつくらな
うちもな
从 ~∀~#<当たり前や!うちとミチャーソでピリッとしめて完璧にせなな
( `◇´)/<そうやそうや!!
386 :
ED:02/12/09 12:21 ID:Sg3dUTpj
从 ~∀~#<新垣には悪いけどな〜悲劇の主人公気取ったEDって面やないで、あの子は
完璧です!!
煤i;`◇´)<!!や、やっぱなんか聞こえたでっ!!
从 ~∀~#<聞こえへンって、ミチャーソ呪われとるんちゃうか〜?
(;`◇´)<・・・・・・うちは呪うほうや・・・・・・・・・
((( 川o・∀・)ノ<その通り!!アヒャヒャヒャ!!!
煤i;`◇´)<!!!
曝ク ~∀~#<誰やッ!!!って、紺野やんか。あんた、死んだんとちゃうんか?
川o・-・)<お二人があまりにバカバカしいことを企てようとしているから
地獄の果てまでついていく 思いこんだらいのちいのち命がけよ♪
というわけで蘇ってきたわけです。
387 :
ED:02/12/09 12:25 ID:Sg3dUTpj
从;~∀~#<なにがというわけなんか分からんけど・・・・・・バカバカしいってどういうことやねん!
川o・-・)<あなた、マッケンローあさ美さんがわざわざ放送してくれた
この話の趣旨を根本から理解してなかったんですね。
从;~∀~#<マッケンローあさ美?
(;`◇´)<姐さん、あれやないか?うちらが二日酔いでニュース休んだ時の
>>270-276の変な番組。
川o・-・)/<完璧です!さすがミチャーソ、無駄に記憶力がよろしいですね
(;`◇´)<・・・・・・・・・・・・・
从;~∀~#<ほんで?・・・・・・見返してみたけど話の趣旨なんてカイテヘんで
川o・-・)<・・・あなたは、本当に困ったちゃんですね。というか、バカですバカバカスッカババッカ
読解力がなさすぎです。もう一度生まれ変わってこいっ!!
从;~∀~#<・・・・・・無表情でめっちゃ失礼なこというなや。
なんの脈絡もなく新垣の考察しとるだけやんか。
(;`◇´)<そうやな〜。
川o・Д・)<脈絡もないだとっ!!
从;~∀~#<そうやんか!
(;`◇´)<そうやな〜。
388 :
ED:02/12/09 12:26 ID:Sg3dUTpj
川o・ー・) <仕方のない人たちですね。あそこまであからさまに書いていれば分かってくれると思ったのに
从;~∀~#<だから、なにをやっ!!
川o・ー・) <この話!新垣里紗ことニィニィが主役だったんですよ!!
曝ク;~∀~#<なっ!なんやてっ!?
(;`◇´)<うちやなかったんか!?
川o・ー・) <そう、あなたたちが変な企画を考え付いたのも、飯田さんが暴走したのも
吉澤さんが太ったのも後藤さんが溶け込めないのも
矢口さんが小さいのも保田さんがおばちゃんなのも
安倍さんがたまにうざいのも辻さん加護さんがいつまでイッショクタにされるのか分からないのも
まこっちゃんがガンバッテルノニネなのも愛ちゃんが訛ってるのも
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石川さんが黒いのも
(;`◇´)<梨華ちゃんのとこだけえっらい間があったな
从;~∀~#<・・・思い出せへんかったんやて
川o・ー・) ノ<全ては因果律のままにっ!!!
从;~∀~#<・・・・・・・・・・・・
(;`◇´)<っちゅうか、最初しかあってへんやろ
389 :
ED:02/12/09 12:27 ID:Sg3dUTpj
川o・ー・) <あなたがたは、このフェムト紺紺にあやつられる地上の塵に等しい!
从;~∀~#<・・・・・・なんで新垣やねん
川o・-・)<なにがですか?
(;`◇´)<(うわっ、いきなり素にもどっとる)
从;~∀~#<やから、なんで新垣を主役に選んだんやって!うちでもええやん
むしろ、うちのほうがええやろっ!?
川o・ー・) <ふっ、愚問を
(;`◇´)<(うわっ、鼻で笑った)
从;~∀~#<なんか理由があるんか?主役が新垣やないといけへんわけが
川o・ー・) <もちろんありますよ。
从;~∀~#<早く言うてみ〜
川o・ー・) <優秀なニィヲタを発掘するためです
从;~∀~#<は?
川o・ー・) <ニィ中心に回してたら絶対にこれを読んでいる数少ない奇特な人間なんていなくなると思うんですよ
それでもなおかつこれを最後まで読んだ人こそ
優秀かつ完璧なニィヲタなんです!
390 :
ED:02/12/09 12:28 ID:Sg3dUTpj
从;~∀~#<・・・・・・・・・・・・いや、ニィヲタなんです言われてもやな、そんなん発掘してどないするん?
川o・ー・) <フッ愚問を
(;`◇´)<(うわっ、また鼻で笑った)
从;~∀~#<なんやねん?
川o・ー・) <ただの暇つぶしですよ。どれだけ優秀で完璧なニィヲタサイボーグが
いるのか調べたかっただけです。
从;~∀~#<・・・・・・アホらし。もうええわ。うちは帰るで
(;`◇´)<・・・・・・・・・・・
あ、そうや。今度は優秀で完璧なユユタンサイボーグ探す話にしてや>(((从;~∀~#从
川o・ー・) <考えておきますよ。
(;`◇´)<・・・・・・・・・・・
391 :
ED:02/12/09 12:30 ID:Sg3dUTpj
川o・-・) <そろそろ、この話も本当に終わらせないと・・・・・・
みなさん、さようなら
(;`◇´)<な、なぁ、紺野ちゃん
おや、まだいたんですか?私になにか?>(・-・o川
(;`◇´)<結果はどうやったん?
???>(・-・o川
(;`◇´)<優秀で完璧なニィヲタサイボーグや
ああ、そのことですか>(・ー・o川
(;`◇´)<そうや、どうやったん
そんなのこのレスのなさを見れば一目瞭然でしょう?
優秀で完璧なニィヲタサイボーグはまだ開発されていなかったみたいですね
しいていうなら放っておけばdat逝きしていただろうこのスレをkimoageという謎の言葉を残して
保全してくれていた>>参八四あたりがニィヲタなりかけということですかね>(・ー・o川
(;`◇´)<・・・・・・・・・
392 :
ED:02/12/09 12:30 ID:Sg3dUTpj
他にもなにか?>(・-・o川
(;`◇´)<・・・・・・・・・いや、もうええわ
そうですか、それでは>((川o・-・)
( `◇´)<この実験、本人が知ったら悲しむやろうな・・・・・・
もう知ってますよ>( e; )
煤i;`◇´)<あ・・・・・・・・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川o・-・)<おとせそうにないので終わります
393 :
ED:02/12/09 12:31 ID:Sg3dUTpj
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
hozen
だけど心なんて
優シクスルヨ
( O^〜^)(〜`#川 私、ハジメテナノ
( つ( ⊂ )
| | | | | |
(___)___) (__(___)
|
( Д ` | アノ二人ナニシテルンダロウネ
ゝつ |
(∀´ | イツモノ小芝居デショ
つ|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O
o
。 コンナ時代モアッタネ
(`〜` 川
お天気で変わるのさ
hey!加護カモーンナ!!
@ハヽヽ@ ( ^〜^0)
( *‘д‘) ⊂ ( )つ
. ( ) | | |
(((_)_) (_( _) ウワキ?ウワキ?ガガガ・・・
|(゜皿 ゜
長いまつげがヒワイね貴方 罪な目つきしてさ
/ ヾ,,
/ \
,,、 ゞ
, ノ^ | ゝ
| / __ | |
/ノ ~ ̄"` '''~llハ| |
/ | <でテ; i <でテ;| |
| ~ 、 ~ |i
| ・ _. ノ l
\ | ., /
W |  ̄-~ /
/l ll __ノ
/ |
命あげますなんて ちょっと場末のシネマしてるね
γ⌒"⌒"⌒⌒"⌒″ヽ
( カオリサンノ犬ニナリタイ )
`ーy〜ー〜〜ー〜''"''"
, γ⌒"`⌒"`⌒"`⌒`⌒`⌒"`⌒`ヽ
γ''"""ヽ、 〃ノノ~ヾ ( こんな時だけ人間にもどるな! )
/ / ゚ ▼) ノリ;‘〜‘)| 乂,,、_,,、_,,、_,,、_,,、_,,、_,,、、_,,、_,,、_,,、_,,、ノ
し' (0^〜^) ( ニニi]っニi]っ
ノ| づ |つ .) : i
∠,,人,,_,,ノ くノ_ハ_ヽゝ
(( (__/"(__) ⊂__/ i i
.,,.、.,.l_ノ.,,.、.,.
_____ |:|竜|
|四菱・・ | |:| ̄|
 ̄――|・・・・・・ |-|松屋|ニ| |:|_|______
l .ll .!i i ―┐ .| | | ┌┐-==!|: : : : : :
|.:||.:|| || || ||:||:||.|| ̄||||||||| |:::  ̄| iiiiiii_| | .| .!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|.:||.:|| || || ||:||:||.|| ||||||||| |::: _ll | ̄| ̄|.|li!¬ ┌―|:| 巨 i---| .!| _ ______
|.:||.:|| || || ||:||:||.|| ||||||||| |::: _ll | | |.|li|!: | l: !l| | |:| 巨 | ....| | ̄| ̄|==| 保田銀行
|.:||.:|| || || ||:||:||.|| ||||||||| |::: | | |.|l: : : \! 巨 | ....| | |.= |==| = = =
|.:||.:|| || || ||:||:||.|| ||||||||| |::: |__.:l- ̄ :______.._______: ..|_ :!| | |.= |==| = = =
|.:||.:|| || || ||:||:||.|| ||||||||| |_− ̄ : : ~'-| | | |==| = = =
|.:||.:|| || || ||:|l:l::.!|_− ̄ ======================== | |==|
|.:||.:|| || || ll ll '┘ ― ̄。 。―_ ` =============
|.:||.:|| l ― ― ̄ 。 。 ― ` 、
_―― ̄ _― ̄  ̄__ ` 、
― 川川川) ー `
============( |ノ=============
<ノハ_ハヾゝ
||丿
(,__.L,,,)
この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::
::.:::::.:: . '⌒)i :::::.::::::::::::.:::::::::::::.:..::::::::::::::::::::::..:::.::::: :. '⌒)i :::::.:::::::.:::::.:::.::::
::..:::.. ,、 ^|| :::.:::::::.::::::::::.::::::.::::.:.::::..::.::::.:..:::.:.:::..:..... ^|| :::.::::::::.:.:::::::.:::::
:.:... ||.::.:.::.::::::.::::.::.:..::::::::...:.:.::.:.:.:::.:.:.:...:.:.:....... ||.::::.:::::..::.::::::..::::..
..___ .!!_/._______ /| | |ヽ !!_______
⌒Y⌒Y⌒||⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ (゜ 川ヽ Y⌒Y⌒||⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
. _,;| :) l.ノ ||. | | | | | | . ( U) l | l. ||.\| | | |
'_|__l._||._|__|__|__|__|__|_ ||| _|__l._||._|`__.|__|__|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ...: (_(__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
......::::::::::::::::::::::
.........:::::::::::::::::::::::::::
ひとりぼっちじゃ 街の灯りが 人の気を狂わせる
" ; ;ヾ *;""#ヾ*;ヾ;i"i "; *
* ;"; "i "; *;ヾ;* ;"; "i "; *;ヾ;
" ;ヾ *; ;@;ヾ; ;"/"* ;";^"i ";ヾ;
ヾ* ;"; "i "; *;ヾ;"i "; *;ヾ;"i "; ρ⌒ ⌒ ⌒
ヾ;i;;ii ;iiメソ"i "; *";;,* γ⌒ ノノハハ 飯田さーん
゛*|l!|| ll|ソ./i;^*. ( ( ^〜^⊂ヽ
l;l!ll |l| ゛ ( (⊃ ヽノ
l;l!ll |l| 乂, (⌒)ヾ | ミ
|:l||| |l| ,, Ο し
|;l!l| ||l. ο
|ill|| ll|. /ノノハヽ °
,, l|il|l l!|川 `〜`) ヨッスィ〜
,, .,|::l|| !!|(つ⌒ 、ヽ
";:ノ;;;i!! !!=ヽ_人_,,)_,)=
桜吹雪に ハラハラすがり 貴方無しでは 生きてゆけぬ
ノノ ヽヽヽ
∋o(0^〜^0)_ カモーンナ!
⊂L/(ニ ニ)\ l⊃
( | | ) /| | | |ヽ
)_/ / | |_ (`〜` 川
(_)(_) ( )
自惚れないで 言葉じゃダメさ
...., . /| | | |ヽ ヤッパリネ
;;,. ノノ人ヽヽ …Zzzz (〜°川
/⌒/⌒/ ( 0´〜`),... ...., ,,... ,,... ( )
.⌒ ⌒ ;.、,,⊂ ⊃ |||
. ., ,,... ,,... ヽ ) ) ...., ,,... (_(_)
(_ 丿( __)
男らしさを たてておくれ
遊び相手とならお手玉もできるけど
\(〜^◇^〜)/キャハハ
|||
(∩°皿゚)∩タカイタカーイ (´〜`0 )・・・イイダサン
(∩ )
|||
カ、カオリーッ!!
煤i °◇° )
柏‘〜‘)! (^0 )∩ウラヤマスィ〜
⊂( )
/ /(_)))
(__)
いつか本気になるのが怖い
オイラニモシテクダサイヨ〜 | イヤ!
| || 川* ゜〜゜)')
∩( O^) | | || ⊂ ヽ )
((( )つ | 丿ノ二つ
/ /(__,))) || | | | タッ ι´
((( __) ((( °◇°l|l ))) ⌒Y⌒Y
─────────────────────────────
年下のくせしてさ ヤキモチやくなんて
ナンデ知サンダケナンダYO!!
イラッ (0`〜´)( ◇T;) クルシイ・・・・・・・・
( つつ ))) |
| | | (_(_) ( 〜‘川 |
(_(_) ( つ|
|
貴方売れないジゴロみたいね
/ノハヾヽ
前髪カッケー! o゜*。o 煤i‘〜‘#∩
ノハハハノノ /⌒ヽ*゜* (( )ノ
( 0^〜^)/ ヽ )。*o / / /
( ⊃○―――' o゜*゜ ((_(_)
≡ と _ノ`(__) ‖| | |
夜更けに目を覚ませば BIG CITY IS A LONELY PLACE
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::.:::::.:.:.:.::..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:...○:.::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::.:..::.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........
.............................. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::..........................
,::;;;::;;::,iiiiiiii!!!i!
,::;;--゙゙,,;;;;;::;;;:::,,,,,;;;;,,,;;,,,....;;;;... .. .. ....;;;;;;;;;;;..,,;;... . .. ... ..;;,,,,,;;;;;::;;;:::,,;;;;;';;llllliiiiii!!liiii!!!lll;;
illlllllliiiiiillllllllllliiiiiiiiiiliiiiiiiiliiii!!!;;;,,,,,;;;!!!iillllllliiiiii!!;;;,,,,,;;;!!!iillllll!!!iiiiiiiiiiii!!!lll;;:;;;;;;i;;;;i;i;;iiii!!!lll
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
''"''"''"''"~~~''"''"''"''"''"''"''"""''"''〜"''"''"''"''"'''〜'''''"''"''~~~"''"''"''"''"'''"''"'
_______________________''〜"''''''''''"''"''''"''
|| || || || || || || || || || || || || || || ||:\〜"""''"''''"''"'
|| || || || || || || || || || || || || || || ||::. ||\'" ̄"''--...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\||:. ||\
川 ´〜)
( )
人の寝息が ベッドにあれば 夢の続きが見れる
__________________
{ ノノハヽ } /ノハヾヽ
|\ (0´〜`0) \ (川川
| Y ̄ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ̄ ~ \ ( U
| ヽ ※※※※※※※※※※※※※※ \ |||
| \ ※※※※※※※※※※※※※ \
\ \ ※※※※※※※※※※※※※. \
\ \____________________ノ
\ │ |
\│_________________|
そっと横顔 息詰めてみる 貴方無しでは 生きてゆけぬ
__________________
{ ノノハヽ /ノハヾヽ }
|\ (0´〜`0)(〜` ノリリ \
| Y ̄ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒と⌒⌒⌒⌒ ̄ ~ \
| ヽ ※※※※※※※※※※※※※※ \
| \ ※※※※※※※※※※※※※ \
\ \ ※※※※※※※※※※※※※. \
\ \____________________ノ
\ │ |
\│_________________|
明日になれば陽はまたのぼる 女ですもの 泣きはしない
―――― ○ ――――
, ⌒ヽ ( ) // | \
' ( ヽ⌒ヽ 、 / / | \
ゝ `ヽ( ) | (⌒ 、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O
o
。
川 つ〜T‖゜ 。
( )
し,_)_)
CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE
hey!ドウシマシタ〜?
( 0^〜^)
(( ⌒ つ川 つ〜‖
( ( ( )
(_)_)し,_)_)
CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
元気ナイトキハデカケルノガイチバンダYO!
∩( 0^〜^) /ハヾヽヽ
⊂≡つ ⊂彡 ノ('〜⊂ノリ ソウダネ
(( ( (⌒) )) ( )
(__ノ ○_)_)
CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE
手ヲ握ッテ〜
ノハヽヽ ノハヾヽ
( 0^〜^)川‘〜’)||
⊂( )つと )つ
人 Y ∠丿丿ゝ
し'(__) し'(__)
"~" """ ::: "~""~"
""" ::: """
CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE DON'T WANNA LET YOU GO
::::::::::::::::::::::::::::,.(⌒ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ⌒ ⌒):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(⌒ r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : ,.(⌒' : : : : : : : : : : : ,.(⌒ ⌒): : : : : : : : : : : : : : : .
: : ( : : : : :(⌒ : : : r'⌒ヽ: : : : : : :
: : : : : : : : ⌒ヽ : : ,,,,,: :
;;,, ,,;;;;;;;,,,,,,;;;;;illlllll|||||l!
||||llliii;;...________,.,___,.,__,,__________ィiillll||||||||||||||||||||||||||i!
=====‐‐,. -'ii,. - '三..‐.ィ/;ヽll三..‐' - .,' ‐ .,
__,.-' ll./‐‐‐‐ ノ/;:;:;:ヽニ,,ニニニニニ'-.,=====- .,
,.-' || / ̄ ̄ ̄ ,,タ/.;..;..;..;.ヽll 二二二 ' -., ________________ '
/ ̄ ̄ ̄ _/'/: : : : : : : ヽ-.ii--------- l! ' - .,
lllllllllllllllllllllllllii;/ノ.i/:. :. :. :. :. :. :..ヽ||________________.l! ' - .,...
/ ̄ / ̄// ̄/ヽl/: : : : : : : .ヽ∧二.ヽ∧二| i::::::
_|___|_|___|_|___|_ノ_________________________ヽ|___|,i_|_| ¬. |:::::
-----------,.------------------、-------| llllll|. |:::::
/ \ | 'ニ、 |:::::
/ ( )川川 .\ .| `ニ、 |:::::
/ ( )( ) \| ,;i漿l; ,i濔l;,:::
/ || | ∠ノノゝ \,:漿薇;il糴il;:::
○○○○
Fine
誰の歌?
419 :
ho:02/12/14 17:57 ID:G8GyCc5Y
zen
422 :
ho:02/12/19 00:15 ID:ab9nCsvV
zem
なっちの妹とか関係なく客観的に見たらあっちってかわいくないよな
かわいい
正直、楽器弾いてなくてもぞねのほうが娘よりかっけーよな
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたない。
´∀`/ \___________________
 ̄
かっけかったのは石川の土だ
427 :
:02/12/29 05:45 ID:zgGZuXzB
sase
428 :
:02/12/29 05:51 ID:UxloBfLV
sage
正直、やすって目だけ見たら美人だよな
微妙だな。鼻がなけりゃいいのかもしれん
正直、紅白みれんかった
正直、うんなんのやつ捕獲するヤツなんていないだろ