49 :
外基地:02/09/06 15:49 ID:2SjzNf45
誰か書けや
50 :
名無し募集中。。。:02/09/08 22:22 ID:2E8UGoCM
どうでもいいがはやくかいてくれ
51 :
名無し募集中。。。 :02/09/08 23:04 ID:di8IEDfg
…?
↓
どこだろう ここは くらいへやだ
↓
あのひとがめのまえにたっている
↓
「おめざめかい おひめさま」
↓
ま てれるなあ おひめさまなんて て なんかへんだ
↓
ここどこ? なんかてくびがうごかない あしも
↓
「な なにこれは どういうこと」
↓
「みてのとおりさ あいぼん いや あい」
↓
そんな すきなひとだったのに こんなひどいこと なんで?
↓
べっどにしばりつけられたまま すんすんないた
つづく?
52 :
:02/09/08 23:14 ID:ATFPuc9m
なことないで…す』
じゃあ、これは何なのかなー俺は加護の愛液を指に付け、加護の顔になすり付けた。
加護ちゃん、よく覚えといた方がいいよ、下のお口は上と違って正直だからね。
俺は加護の前にいき、加護のアソコに指を引っ掛け広げようとした。
加護『ひぎぃ…や…やめてぇ…い…痛い…』
そろそろ、チ○コ入れるかな。
加護『や…やめて、それだけはー』
加護は抵抗空しく俺に小さい加護の膣に肉棒を入れられてしまったのだから。
加護『い…いやーはぁ…ん…やめてー』
俺はグラインドを長くし、加護の膣を味わった。俺が加護のマ○コに俺のチ○コを出し入れすると、加護のマ○コからジュプ、ジュプと音を立てながら愛液が飛び散っていた。
加護『ふぁっ…あん…や…やめてよーい…いたーい』
俺は加護の両足を肩に乗せ駅弁状態にして続けた。
パンパン、ジュリュジュリュ。加護の膣は小さくもう俺は限界だった。
か…加護ちゃん、お…俺、そろそろイクからね、中に出し
53 :
:02/09/09 21:12 ID:8JRdQFaE
あいぼんのエロ小説家いて〜
54 :
:02/09/09 21:13 ID:8JRdQFaE
↑のスレの名前に疑問をもて
55 :
@:02/09/09 23:51 ID:wdZ2el1d
前なんかスレにあったエロスレ最高だったな
56 :
@:02/09/10 00:13 ID:1UEbjuDm
加護亜依ちゃんのおっきな乳房について【パート22】の364のスレなんか抜ける
「加護、20歳の夏」の続きが読みたい!
58 :
名無し募集中。。。 :02/09/13 21:49 ID:ZrElm9S2
>>57 あれの続きって…辻が墓石の下から出てくるのか?
少し時期的に早いかも・・・。
高橋「あ〜寒いですねぇ!!なんでこんなに寒いんだろ?」
加護「そうねだ〜。早く帰って暖まりたいな〜。
・・・・・・・・・愛ちゃんで♥」
高橋「・・・・・(ポッ」
60 :
あいり:02/09/13 23:29 ID:e0D1Lz9G
(ドキッ!)俺は加護に近付き後ろから抱きついた。
そして見透かしたように覗き込む「皆の見ててどうだった?」
ドッドッドッ…加「あの、…よっすぃ凄かって…芋ちゃんも…
ごっちんもそれに、…」「それに?」加「ののが羨ましかった…れす…」
「正直だね」俺は加護の肩に手を置き、頭を撫でた。
加(きた!)そう思い緊張して目が大きくなり、
トトロのめいのような顔になる。
だが俺はマネージャーから明日武道館でコンサートがあると聞かされていた。
娘たちはこの後(今)もスケジュールが詰まっていて次の予定の雑誌の撮影現場で娘が来ない!
と騒ぎになり始めているらしい。(あれ…?)俺は加護の側を離れその現場まで送り、
娘のスタッフの一員として謝り撮影を見守った。その後もスタッフとして行動を共にした
61 :
あいり:02/09/13 23:31 ID:e0D1Lz9G
加(?、?、?)加護は戸惑っていた。俺が、加護にも、誰にも、何もしないから。次?でも次の現場でも何も起こらない。
この次?音楽番組のトーク中ちらちらとこっちを見てくる。
撮影がカットされ注意を受ける。加「ごめんなすぁい。」
(なんで?なんで?)
加護はバスに戻ると一人考え込む(もう、終わってしもたん?)隣では辻が脳天気にぼーっとした顔をしてむしゃくしゃ食べている。
辻「もらうよ〜?」加(…)辻(?、?)辻は自分の世界に入ってる加護をホッペつねったり瞼めくったりした。
そして今日一日の仕事が終わりホテルに入る。
加護は、ここで?ここで?とドキドキしながら待っていたがその内、眠ってしまった…
(´-`)?
64 :
名無し募集中。。。 :02/09/14 06:06 ID:2U/RHMXf
加護「…」
矢口「??…どしたの加護?」
加護「1a・・・・・・矢口さん1aウェスト太くなっていますね!
みんなはごまかせても、私の目はごまかせませんよ!!
そんなんじゃ中澤さんに捨てられますよ!」
矢口「なっ・・・・」
紺野「加護さんは意外な所で鋭いですねぇ。」
中澤「あー、大丈夫!あたしは絶対に矢口捨てないから!!愛なの、愛ッ!!(親指立てながら)」
矢口(ていうか、こいつらデカい声でそんなん言わないで欲しい・・・)
65 :
名無し募集中。。。 :02/09/14 20:27 ID:cVkhApXy
加護「・・・・・ブラ、新しいの買ったら少し大きいんだ・・・」
後藤「そんなの揉めば今からでも大きくなる!あたしがやってあげるわ♪」
加護「・・・・・ッ!(赤面)」
辻 「あー!ごっちんずるーい、あいぼんばっかり〜。私にもやってー」
後藤「小さいと揉みがいないんだけどなぁ。仕方無いわねぇ」
66 :
:02/09/18 00:00 ID:LKSvYeLb
67 :
:02/09/21 07:04 ID:L47G+y3r
「加護、20歳の夏」とエロ。どうせなら、どっちもやれば?
更新間隔短くてすみそうだし。
68 :
外基地:02/09/23 19:55 ID:0ZrmZGEh
誰か書いてくれ〜
69 :
:02/09/23 20:21 ID:hJtq3XXG
っ…そこはダメなの、ママに言われてるのぉ…あぁぁ…」
オレ 「ママになんて言われてるのかな?気持ち良い所なのになぁ」
加護 「そんなこと…あん!…変な感じがするよぉ〜」
オレ 「それが"気持ちいい"って言うんだよ、もっと気持ち良くさせてあげるから」
加護 「でもダメぇ〜…アン…あ…あ…あぁ…」
まだ入り口とクリしかいじってないのに、イッてしまったようだ。
これからなのにと思いつつ、正上位でもう準備の整ったオマ
70 :
◆u/CKDZRM :02/09/24 19:04 ID:dZ/z1XK/
ここで小説発表してもよろしいでしょうか??
71 :
(゜Д゜;)貴様!!:02/09/24 19:33 ID:MROw8TbH
書くぞ
72 :
(゜Д゜;)貴様!!:02/09/24 20:06 ID:MROw8TbH
夏休みのこと、あるコンビニに行ったとき、
俺はすごい人と遭遇してしまったのだ
なんと、あのモー娘の加護なのだ!
そのとき加護は
トレーナーに帽子、ミニスカートなと言う格好をしていた
しかし
加護マニアの俺の眼はごまかせなかった
そしてコンビニから出た加護を俺は追いかけた
・・・・・そして
ひとけの少ない草道の近くに差し掛かった時
俺の理性は限界にたっしていたのだ
人がまったくいなくなったのをみはかい
加護に襲い掛かったのだ
これを世間ではレイプというが
その時の俺は理性を失い
野獣と化していたのだ、
「きゃあ」
続く
73 :
(゜Д゜;)貴様!!:02/09/24 20:07 ID:MROw8TbH
と叫ぶ加護の口をふさぎ
草むらに転がっていった
そしてすぐに加護の胸をつかみもみだだった
「いやらしい体してんじゃねぇか」
そして服を脱がし
乳首をなめ回した
「あ・・ああん!・・やめて・・ハァハァ・・」
と嫌がっているがかまいなしに迫りまくった
なんと加護はすぐに感じてしまったらしく
乳首がビンビン足っていた
「体は素直だぜ」
だが俺はまだ、ま○こにはてを出さなかった
そして体中をなめ回した
「あぁあん・・力が・・」
そしてじらしまくっていた俺
「い・・・入れて・もう我慢できない・・」
よそうもしなかった言葉が返ってきた
加護は相当感じていたらしい
下半身は聖水でびしょびしょだ
そして俺の舌がだんだん下半身に近づく
加護は俺に下半身を擦り付けてきた
ついにお待ちかねのときだ
加護の股間に舌が行く
加護のま○こには可愛い陰毛が生えていて
中はピンクのまったくの処女だった
続く・・・
74 :
(゜Д゜;)貴様!!:02/09/24 20:16 ID:MROw8TbH
そして、力が緩みきった加護のま○こに俺がチ○コを入れた
「ああああぁん・・ハァハァ・・んん・・」
俺「どうだぁ!!」
「あぁ痛い〜でも・・・なんか・・」
俺「気持ちいいんだなぁ・・ハァハァ」
「ああんあんぁぁ〜ダメ〜あぁn・・・・」
俺「すごいぞぉ・・びしょびしょだぁ・・・」
「ダメェ〜いく〜〜〜〜いっちゃう〜〜〜〜〜!!!!!」
(これがSEXかぁ・・癖になりそうぅ・・・」
そしていい思いをした俺は帰っていった
へたくそですいません
タイトル 【加護の葬式】
その体にはいささか不釣り合いとも思える、
硬く黒い、がっしりとした喪服に身を包みながらも、
その漆黒から逃れるような白い包帯を頭部に幾重にも巻き付け、
電動車イスに乗ってようやく辻が葬儀場に姿を見せた。
「あんたのせいだよ」
矢口は辻の顔を見ることもなくそう冷たく言い放つと、
安部が渋い顔をしながら、
「今はそういうこと言ってる場合じゃ…」
辻「……」
矢口「黙ってないで何か言いなよ、言いなってば」
飯田吉澤安部保田揃ってさらに渋い、暗たんたる表情を浮かべ、
口をそろえた。
「今は、そんな時じゃないよ…」
「うっさい」
と一言、さらに激昂しながら怒鳴ったが、
辻はなおも押し黙っている。
矢口「あんたが殺したんだろ、てめえがあいぼんを殺したんだろって!」
紺野高橋小川新垣はただ泣くばかり、涙でさらに喪服が黒みを増していた。
●続く●
2
先ほどからの矢口の怒声が聞こえているのかいないのか、
あるいは辻の到着さえも理解できているのか怪しいところ、
石川は保田の背中にもたれかかり、ぼんやりと空を眺めたままつぶやいた。
「青いねー」
保田はキッズ連でもあやすかのような手つきで石川の頭を撫で、
「お空は青いお空は青い」とそっとささやき、
また周りもそれに触れることなく、ただ、その会話ともつかぬ二人のやりとりを
じっとやり過ごしていた。
友人の死はもちろんのこと、見ず知らずの人間の死だって、心を狂わすもの、
公私別なく過ごした加護の死が石川を痴人とさせたことは
メンバーも薄々感じてはいた。いくら保田とはいえ石川の全体重がかかったままは
やはり辛く、じとりと汗が額からのびる。
我慢、と保田は声にせず唇だけを動かした。
「そろそろだよ」
葬儀場の中で雑事を黙々とこなしていた市井が
悶着を続けている、正確を期して言うならば、
矢口一人で果敢に悶着を長引かせているメンバーたちを呼んだ。
呼声に幾分張りがないのは仕方ないことだろう。
11人の喪服の少女たちはぞろぞろと場内へと向かった。
保田は石川をおんぶしていた。
●続く●
3
南無阿弥陀仏。
木魚、規則的なリズムでポクポクと鳴り、
外では乞食僧どもがここぞとばかりにタカリに襲来し呻き、
あいぼんあいぼんとすすり泣く、嗚咽とも悲鳴ともつかぬ、
か弱き少女ども。うす暗い室内を、涙の水分がより湿めらせた。
辻は終始うつむき、ヒクヒクと声をつまらせていたが、
待てよ、と中澤は思う、ちょい待ち、と後ろを振り向いた。
…ヒクヒク …クスクス …ヒクヒク …クスクス
「なにわろうとんねん?辻よぉ、わろうとるやろ?」
中澤はうつくむ辻の顎をグイと持ち上げ、
その顔を確認すると、目は垂れ、口元はゆるみ、
悲しみの涙の一滴どころか、それは見るからに笑いの涙であり、
辻はまだニヤニヤと笑っていた。
「なにがそんなにおかしいんや?ああ?言うてみぃ?
加護死んでそんなおもろいか?相棒死んで哀しないんか?」
中澤は葬の真っ最中だということも忘れ、
あたりかまわずまくし立てる、それを見た矢口は呆れはてたのか、
バタンッと強く扉をしめ、小走りに外へ飛び出した、
入れ替わり収録のため遅れてきた後藤が入ってきた。
「…もう、おしまいだね」
飯田がつぶやいた。
「さっき矢口っちゃんが」
後藤は立ち尽くしていた。 ●続く●
4
紺野はじっと見ていた。
保田の肩にパラパラに白く乾いた石川の唾液を見ていた。
中澤が怒鳴り散らし、矢口が飛び出し、後藤が到着し、
辻がヘラヘラと笑う最中、保田が石川を背負った時だろう粘り着いた
よだれをじっと見ていた。
液体のよだれが固体になり、乾燥してパサパサと真っ白になるのを
ただ、じっと、黒に白は目立つ、クリーニングで落ちるかなぁなどと
考えつつ、見ていた。
「ちょ、ちょっと」
何やら慌てて安倍が紺野の身体をゆすった。
「すごい、床、濡れてるよ」
紺野は自分が失禁していることさえ気がつかなかった、
もしかするとよだれさえじっと見ていなかったかもしれない。
プゥ〜ンと場内にアンモニアの香りが漂った。
「あたし、違うんです、違うんですよ、怖くなんかないんです」
紺野を腰をおろし素手で自分の尿をかき払ったが、
ビチャビチャとあたりに尿滴が飛び散るばかり、
ますます匂いはきつくなった。
木魚はまだポクポクと規則的に鳴り続いていた。
●続く●
5
紺野は自分の尿臭に痙攣し、そのまま透明薄黄色の池へと
ザブンと倒れこんだ。
「くちゃいよくちゃいよ」
石川は半ベソをかきながら保田にすがりつき、
中澤は辻を別室へ連れ出そうとする。
「あたしも」とついていこうとする飯田を制し、
スタスタと辻を乗せた車イスを押し出て行ってしまった。
「ちょっと外の空気吸いたいね」
吉澤は高橋小川を誘って、縁側に出て行った。
「なんかあれだね、さっきまであたしたち泣いてたのにね」
吉澤は縁側に座って言った。
高橋は何と答えていいのかわからなかった。
そうですよね、泣いてたのに今もうそれどころじゃなくなってきましたね。
と言おうとしたが、この状況をわずかながらでも面白がってる自分を悟られまいと、
こう答えた。
「ですね」
小川も続けて言った。
「ですね」
中では安倍が喪服の裾を切り取った即席雑巾で紺野の尿を拭き取っている。
後藤、遅れてきたのが申し訳ないのか、
祭壇にむかってそっと手を合わせたまま動かない。
独りぽつねんと手持ち無沙汰に三角座りをしてるのは
もちろん新垣であった。
●続く●
6
「どーしたっ?」
後ろから新垣の顔を覗きこむように、
市井が笑顔で微笑んできた。
あたしだって辛いよ、みんなたぶん辛いんだよ、
そういう種類の笑顔だった。
小さい動きではあるものの、口元をゆがめ細い身体をくねらせ、
新垣はその笑顔に反応する。きっとそれで精一杯なのだろうが、上出来だ。
「ほらさ、こういう時?必死になって祈らなきゃいけない気がするなあたし。
なんていうんだろう?はいこれでおしまい、って時にこそガンバらなきゃいけないと思
うな、自分でもわかんないけど。ね?」
わかったのかわからないのか新垣、コクリと頷いて、
市井もコクリと頷いた。
「なに話してるのぉ?」
飯田が近づいてきて、そっと二人の肩を抱き、
三人で顔を見合わせると、なぜだか三人の顔がふと柔らかくなった。
室内にはアンモニアの匂いがほのかに漂っていた。
紺野はいまだ痙攣昏睡状態、僧侶は執拗に木魚を叩き続けている、
規則的な連続音は呪術的な意味合いで昏睡状態から覚めにくくすると
いつぞやロケバスのラジオで聞いたことを思い出し、
安倍は坊さんに「木魚やめてくださっても結構です」と傍に寄るやいなや
奇声をあげた。
「つ 、つ ん く さ ん ! ?」 ●続く●
7
「つ 、つ ん く さ ん ! ?」
一秒違わず時を同じくして、別室で辻を査問していた
中澤は叫んだ。
そのせいで安倍と中澤の声はかき消され不幸にも互いの部屋には届かなかった。
多少暴力的な査問ではあったものの、辻の自白によれば、
こうこうこういうものであったらしい。
そもそも今回の加護の葬式は所謂単純なドッキリで、
つんくの迷プロデュースの賜物、
辻が相棒の加護を殺したとなれば一大事、
メンバーたちは結束をより一層固めるが、辻は非難轟々、
しかしその屈辱を耐えぬければ、辻の精神的成長も飛躍的に上昇するだろうし、
何より加護と辻のコンビもより魅力的なものになるだろうという算段だったのである。
葬儀途中のクスクス笑いも押し殺せず、つい吹き出してしまったと言うのだ。
実にくだらないではないか。
辻は車イスから元気に飛び跳ね、
ターバンのようにぐるぐる巻きにした包帯の中から、
いったいいつ盗んだのか、祭壇に奉ってあった弔い菓子を取り出すと
「あま〜い」と言いながらボリボリとむしゃぶった。
中澤はあきれて紺野よろしく卒倒しそうになったが、
さすがは年の功、ピシャリと立ちあがり、
辻を連れて、ふたたび、本堂へと歩き出した。
●続く●
84 :
加護、20歳の夏(別バージョン?):02/09/26 00:04 ID:lvIFUKeg
今日クラスのみんなで大貧民をして盛り上がった。
罰ゲームは、大富豪は大貧民に命令ができるというもの。
結果は加護さんが大富豪、俺が大貧民。加護さんが俺に命令した。
「私をお嫁さんにしてください。」
正直返答に困った。
「今はダメだよ。5年後かな?」
そういってその場はごまかした。そして月日は流れ…
ピンポーン
「はーい(誰だろ?)」ガチャ
「お嫁さんになりにきました。」
そこには成熟した加護さんがいた。
85 :
・:02/09/30 22:45 ID:lgU72fPu
あるハロモニ収録の日
控室にて
石川「あいぼんて胸おおきいねー」
加護「なっ、いきなり何てこと言うんですかー!」
顔を真っ赤にする加護ちゃん
スポーツブラからこぼれおちそうなきょにうをむぎゅっと腕で隠します
石川「飯田さーん!ちょっと来てーー!!」
飯田「なんだよ・・・」
石川「飯田さんはこういうの、好きですよねー?」
どうやら飯田さんは女の子の身体がお好きな様子
飯田「あんたの薄い胸には飽きてきたところだし・・・フフフ」
石川「じゃあねー二人とも生理で休むってスタッフに言っておくからー」
加護「えええええええ!!!ちょっと待ってーー!!」
たちまち更衣室には飯田さんと加護ちゃんの二人だけになってしまいました
二人とも下着姿になってしまっています
嗚呼、美しい
86 :
ss:02/09/30 22:45 ID:QVSNUWvV
87 :
・:02/09/30 23:03 ID:lgU72fPu
「ああ・・・本当にちょっと待って・・・」
気丈な加護ちゃんが涙目で訴える
飯田さんはサディスティックな笑みを浮かべて言った
「だーめ!あきらめなさいって!やさしくしてやから」
その頃スタジオでは
「なにー!かおりんとあいぼんが生理で休みだってーー??」
チーム対抗でゲーム対決するはずだった、相手チームリーダーの保田さんが叫んだ
何かピーンときたらしい保田さんは猛スピードで駆け出し、控室のドアを開けた
「こらー!!」
あ・・・
保田「なにやってんのー?あんたたち・・・」
飯田「あ、いえ、ちょっと身体検査を・・・」
保田「ふーん・・・ま、このことは矢口には黙っておいてやろう!」
ビクッ!と加護ちゃんの身体が震えた
飯田「え?あいぼんまさか・・・矢口と・・・」
保田「いいから早くスタジオに来ること!」
加護「は、はい・・・」
加護ちゃんは顔を真っ赤にしたまま衣装を着ると足早に控室を出ていった
「ちぇ、今夜はせいぜいのんちゃんにがんばってもらうか・・・」
飯田さんはスタジオではしゃぐ辻を見ながら舌なめずりをした
88 :
名無し:02/10/01 01:12 ID:k07Pouie
89 :
・:02/10/03 23:59 ID:yBzxuEvh
石川「で、結局今日はどうだったんですかー?」
飯田「圭ちゃんが来ちゃったから未遂に終わったよ・・・」
ここは収録が終わった控室。外はすっかり暗くなっていた
飯田「やばっ、そろそろ帰らなきゃ・・・」
石川「雨降ってますよー、飯田さん傘持ってないじゃないですか。どーやって帰るんですか?」
飯田「えっ・・・それを早く言ってよー!どしゃぶりじゃない!」
飯田さんはなんとなく気付いてました。石川が自分を帰らせないようにしていることを
石川「もうちょっとここにいましょうよ。もうメンバー誰もいないし」
飯田「え・・・」
辻加護相手の時とちがって、なぜか顔が赤くなる飯田さん
石川「えへへ・・・飯田さん・・・しましょっか?」
飯田「・・・ぅ・・・ぅん」
90 :
・:02/10/04 00:25 ID:c2+V8CkZ
スマソ、あいぼんがいないのでsageね。
保全。。
92 :
☆☆☆☆:02/10/07 05:33 ID:5+UdUg38
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。
93 :
名無し募集中。。。 :02/10/07 06:59 ID:Ql8X0C/M
>>92 せめて、兄=飯田、妹=加護とか改造するとかしてくれ。
94 :
名無し募集中。。。:02/10/13 07:21 ID:7wKCMQ+W
あげ
保全
96 :
( ´∀`):02/10/17 16:11 ID:9efFaFo1
age
97 :
名無し募集中。。。 :02/10/18 00:12 ID:8jZY2RMW
加護さんは夢を見ていました。
二人の若い女の子がいます。
ののちゃんとあいぼんです。
二人はとても楽しそうにおしゃべりをしています。
二人とも、まぶしいくらいの笑顔です。
「んん・・・あれ?」
目が覚めたようです。
部屋をきょろきょろと見回して、やっと夢だったと気が付きました。
「そっか・・・なんだ夢か・・・。」
夢だとわかった加護さんは、深くため息をつきました。
そして、机の上に置いてある写真立てに目をやりました。
それは15歳の頃の2人の写真でした。
その写真には、あいぼんの肩に手を回してピースをしているののちゃんと、
同じくピースをしているあいぼんが写っていました。
二人とも満面の笑顔で、本当に幸せそうです。
「・・・うっ」
加護さんの目から涙がこぼれました。
「うわぁぁぁぁん!」
ああ、遂に声を上げて泣き始めてしまいました。
やっと大好きなののちゃんに会えたと思ったのに、夢だったなんて。
夢でもいいから会いたいと思っていたけれど、
夢から覚めた時、夢だとわかった時、加護さんは本当に寂しい気持ちでいっぱいになってしまいました。
切ない気持ちを胸に抱き、今日も加護さんの一日が始まります。
98 :
名無し募集中。。。 :
辻「えーいそんな難しい事言われても私にゃわからん!
とにかく乳もませろ!」
加護「やぁん!!」
辻「でけぇ!こりゃでけぇぞ!大漁だ!!
まこっちゃんもいっとけいっとけ!」
小川「お母さんって感じですぅ」
加護「や、やめてぇ…」