こんこん画像

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92作者
「興奮して…ビショビショになっている…まだ中学生なのに…」

田辺はガーゼであさ美の秘裂から止めど無く溢れてくる愛液を拭いながら
看護婦に指示をした。

「それじゃ…小野さん…痒み止めのパッククリーム…出して…」
「はい…先生…」

看護婦は棚から取り出したプラスチック瓶を田辺に渡した。
田辺は手にゴム手袋をはめると蓋を開け中から透明の粘液を指に取った。

「紺野さん…この薬で多分…完治できると思います」
「ただし塗ったあと…しばらく動けないんですが…お時間はいいですか…」
「は…はい…時間は別にいいんですが…動けないってこのままの態勢って事ですか…?」
「そうなんです…強い薬なんで…太腿とか他の皮膚につくと炎症を起こすんです…」
「動けないのは…どれぐらいですか…」
「人によって違うんですが…だいたい1時間ぐらいですね…長くても2時間あれば良い
 でしょう…どうしますか…」
「…………。」
93作者 :02/08/13 10:59 ID:KQDBy/O+
あさ美は迷っていた。一刻も早くこの恥ずかしい状況から逃げたかったが
これで完治すればもうここに来なくてもいいという事にも気持ちが揺れていた。

「今度じゃだめですか…」
「そうですね…完治させるなら…今日がギリギリですかねぇ…」
「そうですか…今日で…治ります…?」

あさ美は自分の質問に田辺はしっかりと頷くのを見て決心した。

「お願いします…薬をつけて下さい…」
「それでは…何かあったら…すぐに看護婦を呼ぶように…」
「分かりました……。」

指で開いたあさ美の秘裂に透明のクリームをつけた田辺の指が走った。
94作者 :02/08/13 11:01 ID:KQDBy/O+
田辺の配慮で寝そべっていた男と診察台を交換してもらった
あさ美はうつぶせになると腰を持ち上げ脚を開いた。
田辺は何度かクリームを診察台から持ち上がった尻の割れ目から
パックリと晒している秘裂に塗るとあさ美にそのまま待つよう告げ
次の患者を呼んだ。
若い男は田辺のすぐ横で曝け出しているあさ美の秘裂を上から
眺めながら近づいてきた。横を向いたあさ美の目の前に男の股間で
ぶら下がっている肉棒が現れた。
あさ美は思わず逆側に顔にそむけ時間がたつのを待っていた。
田辺が次の患者を呼ぶたびにあさ美は自分の恥ずかしい部分を男達が
眺めている姿を思い浮かべていた。

(あぁぁ…皆見ているんだろうな…)

あさ美は再び顔の向きを戻し診察室にある時計を見た。

(もうすぐ…12時か…まだかなぁ…)

あさ美は顔のすぐ横で揺れている肉棒を見ないように待っている男の人数を確認した。

(あ…もう2〜3人しかいない良かった…)
95作者 :02/08/13 11:03 ID:KQDBy/O+
安心したあさ美は不意に尿意を覚えた。
次第に尿意は強くなりあさ美は我慢の限界を迎えた。

(もう…我慢できない…トイレぐらい…平気だろうな…聞いてみよう…)

「あのぅ…」

あさ美の声に田辺と下半身を露出させたままの若い男が顔を向けた。
あさ美は恥ずかしくて男の顔を見ないように田辺に向けて言った。

「すませんが…ちょっと…トイレに行ってもいいですか…」
「トイレ…?…我慢できないかなぁ…」
「………ちょっと…無理です…」

あさ美は辛そうに答えた。

「そうか…しょうがない…小野さんちょっと…」
96作者 :02/08/13 11:05 ID:KQDBy/O+
看護婦に何やら耳打ちした田辺は男の診察を再開した。
田辺の仕草からあさ美は看護婦に付き添われるのかと思いながら待っていた。
やがて現れた看護婦の手に何か透明な筒のようなものが有るのにあさ美は気がついた。

(何……………。えっ…あれは…尿瓶…)

あさ美の横に来た看護婦は慣れた手つきで尿瓶の口をあさ美の性器にあてがった。

「はい…どうぞ…」

看護婦はあさ美に尿瓶に放尿するよう告げた。

「ここで…するんですか…」

泣き出しそうなか細い声であさ美が看護婦に言った。

「えぇ…今…体を動かす事は出来ないんで…ここでして下さい。」
97作者 :02/08/13 11:16 ID:KQDBy/O+
あさ美の我慢は限界まで来ていた。
しかし若い男達の前で放尿する事はまだ中学生の少女にとってこの上ない恥辱であった。
あさ美は大勢の男達に恥ずかしい秘裂を丸出しに晒した上にこれ以上の屈辱は我慢できな
かったが尿意の限界も極まっていた。
なかなかあさ美がオシッコをしない事に焦れた看護婦は尿瓶の口を
グリグリと捻り押し付けていた圧迫されたあさ美の陰唇は尿瓶の縁に広げられ
刺激されていた。

(あぁぁっ…そんなに…押さないで…だめっ…もうっ…我慢できない…出ちゃうっ…)

「ジョッ…」

あさ美の放ったオシッコが尿瓶の底に当たる音が聞こえた。

(あっっ…ちょっと…出ちゃった…もう…だめっ…しちゃうぅぅぅ…)
「ジョッ…ジョッ…ジョォォォォォォォォッ……」

あさ美の放つオシッコの音に横で診察していた田辺と男性患者はあさ美の
股間にあてがわれた尿瓶に少しづつ薄い黄色の液体が溜まっていくのを見ていた。
98作者 :02/08/13 11:17 ID:KQDBy/O+
「おい…あの娘…小便してるぜ…」
「うわっ…すげぇ…まじかよっ…」

順番を待っている男達もあさ美の放尿に気づいて声を発していた。

「ジョォォォォォッ…ジョッ…ジョッ…」

秘裂から滴をたらしながらあさ美のオシッコは止まった。

「終わったの…」

看護婦の問いにあさ美は顔を赤くしながら小さく頷いた。
看護婦は小便の飛沫で湿ったあさ美の秘裂にガーゼをあてて飛沫を拭った。
あさ美は看護婦の指がガーゼから外れ微妙に陰唇をなぞるのに気がついた。
擦る指は次第に裂け目を潜り優しく膣穴を刺激していた。