79 :
作者 :
あさ美は驚いて聞き返した。
年の頃は30前後の端正な顔した看護婦は妖しい色香を漂わせていた。
冷たく光る瞳が冷静にあさ美を見つめていた。
濃い赤の口紅がひかれた唇を開くとあさ美にきつく言い放った
「そう…さぁ…早くして……」
あまりの迫力にあさ美はその場でスカートを脱いで下半身だけ下着姿になった。
男達は全員一様にパンティだけになったあさ美の下半身に目を向けていた。
次々と診察室に若い男達は入室してくると看護婦の指示に従い下半身を露出して
順番を待っていた。
「さぁ…早くしなさい…」
看護婦は目を吊り上げ恥ずかしがっているあさ美に言った。
80 :
作者 :02/08/12 12:27 ID:bbDTglZ/
「………。」
あさ美は渋々パンティに手を掛け足元へと抜いていった。
脚を上げた際に覗いたあさ美の淡い陰毛の繁みを男達は見ていた。
何人かの男達はTシャツ一枚で何も穿いていないあさ美の姿をみて股間のイチモツを勃起
させていた。股間を手で覆いながらあさ美は股間から肉棒を勃起させた男達に混ざって
自分の順番を待っていた。男達はあさ美の前で見せびらかすように肉棒を吃立させていた。
あさ美は下を向いて羞恥心と戦っていたが横目で若い男の股間から
勃起して覗いている赤黒い亀頭や陰茎を見ていた。
(…いろいろな形のおちんちん…に囲まれている…)
あさ美は羞恥心よりも自分の置かれている状況に興奮していた。
(あぁ…やだ…濡れてきた…)
81 :
作者 :02/08/12 12:28 ID:bbDTglZ/
あさ美は晒している股間の奥から熱い汁の滴りが流れてくるのを感じていた。
(早く呼ばれないかな…このままじゃ椅子まで汚しちゃう…)
男達の前であさ美は何食わぬ顔をして自分の順番を待っていた。
診察台の上で下半身を露出させたまま横たわっている若い男について田辺は
看護婦に何やら指示をするとカルテを覗いて顔を上げた
「次はと…紺野さん…」
目の前の田辺が自分の名前を呼んであさ美は男達の見つめる中進んでいった。
ドアが開いて何人かの男達が入ってくるのが横目に見ていた。
男達はあさ美の姿を見て何やら耳打ちしているように見えた。
「今日はちょっと…混雑しててねぇ…悪いねぇ…」
「流れ作業みたいになっているけど…きちんと治療するからね…」
田辺はあさ美にすまなそうに笑みを浮かべた。
あさ美はすぐ横の診察台の上で横になっている若い男の股間から
吃立した男根が覗いているのに
目のやり場に困りながら小さく頷いた。
82 :
作者 :02/08/12 12:29 ID:bbDTglZ/
「じゃあ…今日はこっちの台を使ってくれるかな…」
田辺が指した診察台は大勢の男達が順番を待っている長椅子の正面に有った。
「ここ…ですか…?」
あさ美は目の前の並んで待っている男達の視線が気になっていた。
「もう一つは今…使っているんだ…悪いけどここで頼むよ…時間が無いんだ…」
「は…はい」
股間に手を当てたままのあさ美は男達に頭を向けてせめて自分のアソコが丸
見えにならないように横たわろうとした。
「違う…違う…向きが逆だ…あっちに頭を向けて…早く早く…」
田辺は診察台に逆に横たわろうとしているあさ美を制した。
「えっ…それじゃぁ…向こうから…丸見えになっちゃいます…」
恥ずかしそうに体をもじもじさせながらあさ美は困った顔して言った。
「さぁ…言う事を聞いてさっさと恥ずかしい事を終わらせようよ…」
「……。」
83 :
作者 :02/08/12 12:30 ID:bbDTglZ/
あさ美は田辺に煽られて体の向きを変えた。
小さく震えた可愛らしいあさ美の白くて丸い尻が男達の目に映った。
あさ美がしっかりと脚を閉じている為白い割れ目の奥にある花弁は見えなかったが
男達は無言のままあさ美の剥き出しになった下半身に注目していた。
「今日はうつぶせになってくれる…そうそう…」
あさ美は両脚を固く閉じたままうつぶせになって寝そべった
「そしたら…腰を上げて…こう…上げて…」
田辺はあさ美の細い腰を両手で抱えると上に持ち上げた。
男達の目の前に持ち上げられたあさ美の白い尻の割れ目から
淡い繁みに覆われたピンクの花弁の一部が現れ熱い視線が
あさ美の白い双璧の裂け目に注がれていた。
「きゃっ…こんな格好…恥ずかしいです…先生っ…」
84 :
作者 :02/08/12 12:32 ID:bbDTglZ/
男達が注目するなか診察台の上で後背位を取るような態勢にさせられた
あさ美は恥ずかしさでいっぱいだった。
「湿疹の広がりを見るためだから…我慢して…じゃあ脚を開くよ」
田辺の手によって脚が左右に広がっていくにつれて突き出したように
持ち上げられたあさ美の白い尻の裂け目が広げられると割れ目の奥に
ひっそりと隠れていた15歳のあさ美のピンク色をした小さな花弁が
男達の目の前に曝け出された。
男達は息を飲んでまだ中学生のあさ美の幼い尻から覗いている成熟していない
蜜肉を見つめていた。左右に大きく広げられたあさ美の白い尻の谷間からは
薄茶色をした菊蕾が見え隠れしていた。
田辺はあさ美の横に腰を降ろして剥き出しとなった少女の媚肉に指を這わせた。
「うん…だいぶ良くなってきたね…」
「他の部分への広がりも無いみたいだ」
85 :
作者 :02/08/12 12:35 ID:bbDTglZ/
湿疹の赤い斑点が薄れたあさ美の恥肉を覗きこんだ田辺はあさ美に告げた。
「ちょっと…開くよ…」
指で陰唇をパックリと開けた田辺は中から露出したサーモンピンクの肉塊を調べた。
(うんっ…!?ちょっと濡れているな…待っている間に興奮したか…?)
田辺は恥ずかしそうにしているあさ美の顔を見ながらピンクの肉塊を弄っていた。
男達は尻の割れ目から覗いているあさ美の秘裂を一目見ようと覗きこんでいた。
「うわぁ…丸出しじゃん…」
「見ろよ…まだ…ピンクだぜ…」
「何年生だろ…可愛い顔してるぜ…まだ中学生かなぁ…」
「恥ずかしくないのかなぁ…あんな格好して…」
「女のアソコ…初めてみたよ…」
「すげぇ…ケツの穴まで…見えてるぜ…」
男達が小声で囁いている声があさ美の耳に入ってきた。
(早く…終わらせたい…こんな格好…もうやだ…)
あさ美の意識とは別に蜜壷からは愛液が溢れていた。