亜希子がコンビニに入っていく姿を駐車場で待ちながらあさ美は見ていた。
やがて店内を歩く亜希子の姿が商品棚に遮られ見えなくなるとあさ美はその視線を
コンビニ横の小さな路地に面している狭い空き地に何気なく向けた。
「もう…おしっこ…したいのに…おねえさん…まだかな…」
あさ美はコンビニの入り口から中の様子を伺った。
「あっ…若い男の店員さんだ…この格好じゃ…中に入れないじゃない…」
カウンターに立ち微動だにせず、ある方向をずっと見ている若い男の姿が目に映った。
老人以外は露出の対象としていないあさ美にとって今の自分の姿を若い男に見られるのは
ただ恥ずかしいだけの嫌悪感しか沸かなかった。
下腹部から込み上げてくる強い尿意を我慢しながらあさ美は一向に姿を見せない亜希子に
じれったさを覚えていた。
「もう…早くぅ…漏れちゃうぅぅ…」
両足を固く閉じたあさ美は腰をくねらせながら耐えていた
我慢に我慢を重ねているあさ美はふと横の路地に空き地があったのを思い出した。
(もう…我慢できない…あそこでしちゃおうかな…)
あさ美は思いを巡らせながら再度店内を覗いた。カウンターにいた若い男の姿は消えてい
たが亜希子の姿も見当たらなかった。
(だめだ…いないや…もう…あそこでしてくる…)
あさ美は少し気持ち早歩きでコンビニ横の路地に向かった。
(あぁ…もう…漏れそうっ…)
あさ美は空き地までの距離がとても長く感じられた。
空き地に辿り着いたあさ美の目に青いスポーツウェアを着た男が体操している姿が映った。
(あぁ…どうしよう…人がいる…でも…もう間に合わない…)
空き地に入っていったあさ美はその男の頭髪が白いのに気がついた。
(おじいさんだわ…)あさ美は空き地にいる男が老人であるのに気がつき少し安心した。
あさ美は体操している老人に近づいていった。
(んっ…?)
両手を上にあげて上半身を伸ばした老人の目に白いTシャツを着た少女が近づいてくる姿
が入った。(まだこんなに早い時間に…不思議な娘じゃ…)
老人は体操を一旦止めて少女を待った。タオルで汗を拭っている老人の前に可愛い顔立ち
の少女が現れた。
「あのう…すいません…」あさ美は老人の前で立ち止まり声を掛けた。
「は…は…あ」
老人はあさ美の着ている服から肌が透けて見えているのに少し驚きながら返事した。
「ここら辺に…公衆トイレって無いですか?」
透けたTシャツからあさ美の胸の突起のピンク色が覗いているのに老人は目を奪われた。
「………。」
「あのう…トイレ…」老人から返事が返って来ないのにあさ美は再度尋ねた。
「おおぉっ…何だっけ…トイレか…この辺には…ちょっと無いな…」
慌てて老人はあさ美の胸から視線をそらして答えた。
「おしっこしたいんです…もう…我慢できなくて…」
本当に尿意の我慢が限界に来ていたあさ美だったがわざと老人に対して恥ずかしい事を
告白したい衝動にも駆られていた。
「そうか…我慢できないのか…可愛そうに…それなら…そこの角なら…」
「高く伸びたススキの葉が邪魔になって通りからは見えないよ…。」
「それじゃぁ…わしはこれで帰るから…安心しなさい」
あさ美に恥ずかしい思いをさせないように老人はその場を去ろうとした。
「待って下さい…。」あさ美は老人を呼び止めた。
「どこですか…その角って…教えてください…」
頷いた老人はその場所にあさ美を連れていった。
「ここなら…大丈夫じゃよ…」
老人の指差した場所の周りに高く葉の伸びた草木の繁みが重なるように生えていた。
「すいません…ちょっとそこで…見張っててくれませんか?」
「あ…ああ…わしは別に構わないが…」老人は少し照れながらあさ美に背を向けた。
あさ美は老人が後ろを向くとその場でしゃがみこみ放尿を始めた。
「シャァァァァァァァァァァァァァ…」
放尿するあさ美の股間から聞こえてくる音に老人は恥ずかしそうに耳を傾けていた
自分のすぐ後ろで若い娘が股を広げて小便をしているのに老人はすこし興奮していた。
やがて放尿音が消え老人は頭を掻きながらあさ美が声を放つのを待った。
「あの…何か拭くもの…無いですか…」
「確かポケットにちり紙があったと思うが…ちょっと待って…」
老人はジャージのポケットに手を突っ込みポケットティッシュを取り出した。
「はい…どうぞ…」後ろを向いたまま老人はティッシュを差し出した。
「すいませんが…それで…拭いて貰えますか?」
「えっ…今…何て…」
老人は自分の耳を疑った。
「すいませんが…それで…拭いてください…お願いします…」
嘆願するようなあさ美の声に老人はゆっくりと振り向いていった。
放尿を終えしゃがんだままの態勢で白くて丸い尻を曝け出していたあさ美は
老人が振り向くのを見て膝を両手で抱えながらその白い尻を持ち上げてきた。
(見て…あさ美のアソコ…恥ずかしいココ…見て…)
「ほ…本当に…良いのかい…」
(触ってほしいの…おじいちゃんに…)
「お願いします…」
(いっぱい…いっぱい触ってね…)
「わ…分かった…」老人は興奮しながらあさ美の尻の谷間に手を差し込んだ。
あさ美の白い臀部の裂け目に顔を近づけていった老人の目に薄褐色の菊蕾が映っていた。
(まだ…子供のような顔なのに…一人前に…もう…毛が生えてるじゃないか)
股間を覗きこむ老人は大人になりはじめたあさ美の陰部を目の当たりにしていた。
(さすがに…まだ…ココは綺麗だな…)
老人の指に薄いティッシュ越しにあさ美の柔らかい肉裂の感触が伝わっていた。
小さな陰唇に付着した小便の飛沫を丹念に拭き取りながら摘まむように擦っていた
(柔らかい…こんな若い娘のおまんこのベロを触れるなんて…)
老人に弄られる感触にあさ美の蜜壷からトロトロと熱い液が流れ出していた。
(気持ち良いわ…やっぱりおじいちゃんに触られるのは…良いっ)
老人は自分の指に付着してくる透明の粘質の液に困惑していた。
(まだ子供だと思ったら…おまんこを濡らしてきた…)
あさ美の熱い陰汁を指で掬いながら老人は暫く忘れていた興奮を覚えた。
「ねえ…おじいちゃん…もっと見たくない?」
あさ美は後ろを振り向いてしゃがんで尻肉の割れ目に手を挿れている老人に言った。
老人は少し照れたような顔で首を縦に振った。
あさ美は目の前の草むらに両手をついて四つんばいのような姿勢を取り両足を開きながら
白い尻を高く持ち上げた。
「広げて…見てもいいわよ…それに…舐めても…」
あさ美の尻肉に老人は近づきその谷間の肉を両手で押し裂くように広げ顔を寄せていった。
あさ美の花弁が両側に開き内側からパールピンクの粘膜が露出してきた。
潤いを見せているピンクの肉塊に老人は唇をあてていった。
舌を伸ばしあさ美の粘膜に触れた老人の鼻腔にあさ美の若い性臭が感じられた。
「ああああんんん…あんっ…」あさ美の唇から歓喜の声が漏れた。
老人は興奮のあまりあさ美の尻を抱えるように股座に顔を埋め小刻みに動かしていた。
「んんっ…マン汁がいっぱい出てくる…気持ちいいのか…?ズルズルズルッ」
あさ美の流す熱い陰液を残らず啜るように老人は舌を這わした。
口の周りをあさ美の分泌物で照からした老人は指をあさ美の小さな膣穴に挿れようとし
人差し指を穴の入り口に当てがった。
(挿れられちゃうのかな…)
あさ美は晒している敏感な粘膜に感じた老人の指の動きに少し緊張した。
老人は指を一旦咥え付着した唾液を潤滑油にしてあさ美の膣穴に挿入していった。
指はそれほど苦労もせずにあさ美の膣腔に吸い込まれていった。
(…そんなに…痛くなかった…でも…何か変な感じ…)
付け根まで挿入した指を締め付けるあさ美の膣肉の感触を老人は味わっていた。
(おおっ…おおっ…締まる締まる…さすが若いおまんこじゃ…)
あさ美の膣奥まで挿れた指を老人はゆっくりと前後に動かしだした。
動かす指をブツブツとしたあさ美の膣壁が締め付け窮屈な穴を老人はいたわるように
弄った。(本当に小さい穴だ…まだ男のイチモツを咥えたことはないだろうに…)
老人の指があさ美の中で動き始めたときあさ美は今まで感じた事の無い快感が全身を
襲った。
「ああっ…あああっ…だめえっ…動かさないでぇ…何か凄いっ…凄いの…」
「気持ちいいのか…お嬢さん…もっと気持ち良くさせてやっから…」
老人は親指をあさ美の敏感な肉芽に当てるとゆっくりと擦りだした。
「あふぅぅ…いいっ…おじいちゃん…そこっ…気持ちいいっ」
「ほれほれ…気持ちいいのか?…ほらっ…」
老人はあさ美の小さな膣をいたわりながら挿入した指の動きを早めた。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」あさ美の口から昇っていく声が漏れた。
「いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…ううううっ…あああああああああっ」
あさ美は大量の陰汁を肉裂から迸らせながら絶頂を迎えた。
朝もやが残る閑散とした早朝の空き地にあさ美の声が響いていった。
「気持ち良かったかい…お嬢さん…いいもの見せて貰ったよ…」
老人はあさ美の熱く火照った膣腔から指を引き抜きペタッと尻の頬を叩いた。
「とっても…気持ち良かった…」
あさ美は体を四つんばいにしながら老人に答えた。
「風邪ひかないようにね…それじゃぁ…」老人はあさ美の前から姿を消した。
あさ美は波のようにこみ上げてくる余韻に身を任せていたがふとコンビニにいる亜希子の
事が気になった。(おねえさん…あさ美の事探しているかな…)
あさ美は気だるさを感じながら立ち上がり亜希子のいるコンビニに向かい歩き始めた。
と、こんこんに言われてみたい秋の午後
パクリでいいから新作キボン
などと言ってみる秋の午後2時。
>>322 前作のコピーペをさっさと終わらせっから新作キボソ
コンビニの駐車場まで来たあさ美に亜希子が入り口から出てくる姿が見えた。
「ゴメン…ゴメン…待った?」
亜希子はあさ美の姿を見つけると謝りながら近づいてきた。
「う…うん…でも…大丈夫…」
あさ美は一瞬さっきの空き地での出来事を亜希子に告白しようかと思ったが
少し恥ずかしくなり言うのを止めた。
「お弁当…食べる?」
「ううん…後でで良い…」
「そう…じゃぁ…行こうか?」
二人が歩く歩道の脇を通る車の数も段々と増えてきていた。
白々としていた空もそろそろ本格的な朝の様子に変わり出していた。
「もうすぐ…人が出てくる時間だわ…」
「向こうから…来るよ…」あさ美は歩道の先を指さした。
スーツを着た男が向かい側から来る姿が亜希子の目に入った。
「よし…もうちょっとで私のアパートだから…近道していこうか?」
「うん」
「せーの…それっ…」
二人は歩道のガードレールを跨いで通りの横の細い路地に入っていった。
ガードレールを跨いだときにTシャツの下から亜希子の白い尻肉がサラリーマンの
目に映り男はその場で驚いた顔で立ち尽くしていた。
「ちょっと…捲くれちゃった…ふふふっ」
亜希子は笑みを浮かべながら静かな路地をあさ美と一緒に歩いていた。
「おねえさん…ほら…新聞配達の人だ…」
二人の歩く路地の先でカゴに新聞の束をたくさん積んでいるバイクが道の左右に
動いていた。
「ねぇ…あさ美ちゃん…シャツ脱いじゃおうか…?」
「えっ…シャツを…」
「真っ裸で歩こうよ…」
「……」
「ここから…5分で…もう…アパートよ…」
「うぅぅぅぅん…」
迷っているあさ美の目にバイクが近づいてくるのが入っていた。
「ほらっ…」
亜希子はあさ美のTシャツの裾を掴むと一気に上に持ち上げ首から抜き取った。
あさ美の透き通るような白い乳房が目の前で揺れ剥き出しの下半身が曝け出された。
「な…何を…」両手で体を隠すあさ美を後に亜希子は自分も全裸になると2枚の
Tシャツを手に持って新聞配達のバイクに向かって走り出した。
「ま…待って…おねえさん…待ってぇぇっ」
あさ美は先を行く亜希子を追いかけていった。
あさ美の声に新聞配達の男は朝刊をポストに差し込む手を止めた。
「ん…?」
振り向いた男の目に亜希子の白い裸体が映った。
横を通りすぎて行く女の胸で揺れ動く乳房の動きを目で追っていた。
その後ろからまだ中学生位の娘が股間の淡い繁みを隠そうともせずに通り過ぎていった。
男はポカンと口を開けたまま揺れている女達の白い尻を眺めていた。
「はぁぁっ…はぁぁつ…」
暫くしてから亜希子は立ち止まり大きく息をした。
「ここが私のアパート…」
あさ美は玄関口で少し照れたように胸と股間に手をやりながら頷いた。
エレベーターに入ると亜希子は2階のボタンを押した。
2階に到着したエレベーターを出た亜希子は一番奥の部屋に向かいポストの下に手を這わ
せた
「うぅぅぅん…あった。」
亜希子は手にした鍵をドアに差込むと錠を開けた。
あさ美の鼻腔に亜希子の体臭と似た甘ったるい香水の匂いのする部屋臭が入り込んだ
「さあ…入って…」亜希子は部屋の中にあさ美を誘った。
「お邪魔します……」あさ美は少しお辞儀をしながら亜希子の部屋にあがった。
窓を厚手のカーテンで覆っている10畳ほどのワンルームの亜希子の部屋の中央に紺にカ
バーのついたダブルベットが置いてあった。
「シャワーでも浴びたら…汗掻いたでしょ…」亜希子はそういうとあさ美をバスルームに
連れていった。
あさ美は蛇口を捻り噴出した熱いお湯に体を晒した。
「うぅぅぅん…気持ち良い…」
まるで今まで何日も風呂に入っていないという程の汗まみれの体に久しぶりの爽快な
快感があさ美に沸いていた。
「私も入るわ…」亜希子は豊満な白い裸体を隠そうともせずにあさ美のいる風呂場に入って
きた。亜希子はあさ美の背後に回り抱きかかえるように湯船に浸かった。
亜希子は両手であさ美の小さな胸の膨らみを包み込んだ。
「ねえ…さっきのコンビニで…私ね…」
優しく手であさ美の胸の蕾を転がすように撫で回しながら亜希子はコンビニでの出来事を
話始めた。あさ美の胸の突起は亜希子の優しい愛撫によってすぐに起き上がり始め硬化し
ていった。亜希子の手の動きと話の内容に興奮しだしたあさ美は湯船のなかで腰をもじつかせていた。
「おねえさん…実は私も…」
あさ美はコンビニ横の空き地で老人に股間を曝け出し指を挿入された事を告白した。
亜希子は話を聞きながらあさ美の尻間から手を伸ばし繁みを掻き分けると中央の秘唇に指
を這わせた。あさ美の秘裂には明らかに湯船のお湯とは違う熱い粘質の液が潤っていた。
「あさ美ちゃん…もう…濡れてるわよ…ふふふっ…」
亜希子は不敵な笑みを浮かべながら熱く濡れているあさ美の秘裂を弄っていた。
亜希子の指技に感じたあさ美が漏らす小さな喘ぎが風呂場に反響していた。
「お…おねえさん…も…もう…いく…」
あさ美は亜希子の腕に縋るように腰を震わせていた。
「………。」亜希子と一緒になって眠りこんでいたあさ美は夕方近くに目を覚ました。
「おねえさんがいない…」
全裸のままあさ美はベットから降りると横に寝ていたはずの亜希子を探した。
部屋の片隅にある小さなテーブルの上に亜希子からのメモが置いてあるのをあさ美は
見つけた。冷蔵庫から冷たいオレンジジュースを取り出したあさ美はメモを手に取り
亜希子からの伝言を読んだ。
「そうか…車…取りにいったんだ…」
あさ美は亜希子がガソリンスタンドの人と一緒になって車を取りに行ったの知った。
「どうしよう…一旦…家に帰ろうかな…」
あさ美は一晩家を空けた事で両親が心配してるかも知れないと思った。
あさ美はクローゼットを開け中からTシャツとスカートを借りた。
亜希子のサイズとは体型が違う為ピッタリでは無かったがとりあえず身に着けた。
「一旦帰ります…あさ美」メモを残したあさ美は亜希子の部屋を出た。
亜希子の下着までを借りるのはためらったあさ美はまたしてもスカートの下に何も穿かず
に外に飛び出していた。幹線道路をただひたすらあさ美は自分の家を目指し歩いていた。
下着を着けない事に慣れてきている自分をあさ美は感じていた。
日差しが幾分か弱まり夕暮れの歩道をあさ美は薄っすらと汗を掻きながら歩いていた。
子一時間ほど歩き亜希子と最初の露出をした桜王子公園にようやく辿り着いた。
夕暮れの公園には日中と違って散歩をしている人がまばらに数人いるぐらいだった。
あさ美は横断歩道を渡り公園内に入っていった。
(この前の犬と散歩しているおじいちゃんいないかな…)
あさ美は家に着く前にちょっと露出してみたくなっていた。
(誰かいないかな…)
あさ美はキョロキョロとしながら…公園の奥に進んでいった。
すっかり人影が無くなった芝生にあさ美は足を踏み入れながら隣接している花壇で咲いて
いる色とりどりの花の世話をしている人の姿を見つけた。
「あっ…いた…」
麦わら帽でカーキ色の作業着を着ている老人がしゃがみこんで雑草を引き抜いていた。
あさ美はその老人の前で大きく足を広げながらしゃがんだ。
雑草取りに夢中になっている老人はあさ美の存在に気づかず黙々と作業をしていた。
暗くなり始めた公園の奥であさ美は剥き出しの股間をただ老人に晒し続けていた。
ふと老人の手の動きが止まりあさ美の方に視線を向けた。
老人が自分の存在に気づいた事をあさ美は知ると一旦立ち上がり老人の傍に近づいていっ
た。老人は軍手を手から外しながら近づいてくるあさ美の顔を見つめていた。
あさ美は老人の真正面にしゃがみ股間を曝け出した。老人は無言のままあさ美の股間を覗
きこんでいた。あさ美は辺りに人がいない事を良い事に服をその場で脱ぎ始めた。
老人は驚いた顔をしながら少女の白い裸体を眺めていた。
あさ美は老人のしわくちゃの手を取ると自分の股間に宛がった。
すでに潤いを見せている少女の秘裂に老人は指を這わせた。
老人の指技に少し声を出しながらあさ美は老人の前であお向けになりながら膝を両手で抱えた。
あさ美のピンクの秘裂が剥き出しとなり老人は荒い息をしながら口を局部に押し当てた。
老人の這いずりまわるような舌の動きにあさ美はあっという間に昇り始めた。
老人は一旦顔を離して辺りを見回してからカチャカチャとベルトを外し始めた。
白いブリーフの下から黒々とした男根が覗いていた。老人のモノとは思えないほど
隆々とした肉棒を老人はあさ美の秘裂の中心に押し当てた。
老人の亀頭が膣穴にあたる感触にあさ美は一瞬体を固くさせた
老人は体重を掛けてあさ美の小さな膣腔に己の肉棒を埋めていった。
膣穴を広げながら老人の肉棒はあさ美の熱い肉壁に飲みこまれていった。
あさ美は膣奥に挿入されていく老人の肉棒の感触を感じながらプチッという何かの膜が破
れた苦痛を感じた。老人の太い肉棒はあさ美の狭い膣腔内の肉壁を摩擦しながら根元まで
挿入していた。あさ美は思ったよりも処女膜が破られた痛みをそれほど感じていなかった。
痛みよりもむしろ膣内を圧迫している老人の肉棒が肉壁と擦れる快感の方が強かった。
あさ美は老人の動かす腰の動きにあわせながら声をあげていた。
あさ美を貫きながら老人の手は若い乳房を揉みしごき首筋に舌を這わせていた。
生臭い老人の口臭を感じながらあさ美は何度も昇り詰めていった。
あさ美の股間で暫く腰を動かしていた老人はやがて小さくうめき声を上げてあさ美の薄い
繁みに白い樹液をほとばしらせた。
粘っこい精液を放出した老人は終始無言のままズボンを穿くと何度もあさ美の顔を振り返
り見ながら事務所のある方角へと消えていった。
あさ美は小さくなっていく老人の姿を見つめながら少女から大人への階段を確実に自分が
昇っていくのを感じていた。
夏休みが終わってもあさ美の元に亜希子からの連絡は無かった。
何度かあさ美が亜希子の部屋を訪ねていったが留守のままだった。
やがて新学期が始まりいつしかあさ美は亜希子の事を忘れはじめていた。
しかし夏休みに覚えた露出行為は体に染みついていた。
学校からの帰り道あさ美は必ず寄っていく場所があった。
自分の家の方角と正反対の路地をあさ美は暫く歩いていた。
やがてフェンスに覆われた空き地の中にあさ美は進み入って行った。
「おぉぉ…あさ美ちゃんか…今日も…頼むよ…」
ゲートボールをしている数人の老人があさ美を取り巻くように近づいてきた。
あさ美は笑顔を見せながらベンチの上にしゃがむと制服のスカートを捲り上げ
下着を着けていない剥き出しの股間を老人たちの前に晒した。
「おおおっ…いつ見ても…可愛いおまんこじゃ…」
ベンチの下でしゃがみこみ老人たちはあさ美の股間を食い入るような目で見つめていた。
「それじゃぁ…皆さん…順番にどうぞ…」
あさ美の声に老人たちが代わる代わる自分の股間に近づき肉の裂け目を指でさらに開き
露出してきた濡れたピンクの粘膜に舌を這わせていた。
あさ美は膣奥に広がっていく熱い疼きを感じながらその目は遠く沈んでいく夕日を見つめていた。
完