こんこん画像

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256作者
男は絞られるような声で亜希子に告げた。
深い笑みを浮かべた亜希子は男の前で両足を左右に大きく広げしゃがんだ。
まるでそこで小便をするような姿勢をとっている亜希子の股間から艶やかな
黒い繁みに縁取られている赤黒い裂け目が曝け出していた。
男は股間を押さえながら亜希子の成熟した肉裂を眺めていた。

「女の人の…ココ…初めて見るの…?」

亜希子の問いに男は黙ったまま何度も首を立てに振った。

「そう…じゃぁ…奥まで…見せてあげるわ…」

亜希子は両手で陰唇を左右に広げて濃いピンク色をした粘膜を露出させた。

「ほら…見えるっ…これが…女の人の…アソコ…よ…」

男が股間を押さえながら覗きこんでいる姿を見て亜希子は興奮を覚えた。

「どう…どんな風になってる…私のアソコ…」
「…何か…グニョ…グニョしてます…」
「ねえ…私のばかり見てないで…あなたのも…見せてよ…」
「えっ…僕の……ですか…?」
「もう…そんなに…大きくなってるじゃない…さぁ…」
「は…はぁ…」
257作者 :02/09/25 17:02 ID:s5DliTLR
男は座ったままズボンのチャックを下ろした。男は手を滑り込ませると
すっかり勃起した男根を露出させた。
まだ淫水焼けのしていない男の張り出した亀頭は綺麗なピンク色をしていた。
硬化し膨らんだ陰茎には太い血管が幾筋も走りまるで脈を打つように亜希子の目の前で
振るえていた。

「ねぇ…私のアソコを見ながら…ここでして見せて…」
「ここで…?」

男は明るい店内で自分の肉棒を擦るのに少し動揺した。

「さぁ…早く…他のお客さんが来ないうちに…」

促す亜希子の言葉に男は股間の肉棒に右手を添えると前後に擦り始めた。
亜希子はすぐに高まり始めた男の表情を見つめながら腰を男の方に向けて突き出した。

「ほら…見える…ここが…おまんこの…穴よ……さぁ…よく見るのよ……」

亜希子は興奮してパックリと広がった自分の膣口を指でさらに開き膣腔内部の肉壁の様子
を男に晒していた。複雑に濡れた肉塊が入り組んでいる膣内部の形状を男は息を飲んで見
つめた。男は熱い視線を亜希子の花弁にやりながら自らの肉棒を激しく弄っていた。
亀頭の先端部の割れ目からにじむように分泌された透明な液が照明に照らされ艶を
見せていた。やがて肉棒を摩擦する男の手の動きが一段と速度を増していった。
258作者 :02/09/25 17:03 ID:s5DliTLR
「ううっ…もう…もう…でるぅぅっ…うっ…うっ…」

充血し膨らんだ亀頭の先端から白濁色の粘液が弧を描くように放出した
腰を動かしながら男はうめき声をあげて何度かに渡って精液を射精した。
ベージュ色のタイル床に男の放った黄白色の精液が幾筋かの軌跡をつけていた。

「ふふふふっ…いっぱい…出たわね…溜まっていたのね…」

亜希子は肉棒を握り締めたまま放心状態の男に言った。

「ねえ…これ…サービスでも…良いわよね…」

亜希子は立ちあがるとカゴの中の商品を指さした。男は床にしゃがみこんだままコクンと
無言のまま小さく頷いた。

「じゃぁ…ね…」

自分の願望を満足させた亜希子は明るい顔で店を後にした。