211 :
作者:
「どう…おじさんにアソコを舐められて…」
ハンドルを握りながら亜希子はシートに横たわったままのあさ美に聞いた。
「……」
あさ美は顔を窓に向けながら言葉を発しなかった。
「?…どうかして…」
「……だって…」
あさ美は小さな声で呟いた。
「だって?…どうしたの?…」
「いつも…中途半端で…いけないんだもん…」
「いきそうだったの?」
「うん…もうちょっとだった…」
「そうか…わかった…それでちょっとご機嫌が斜めなのね…ふふふっ」
「もう…いきたいっ…ここで自分でするっ」
212 :
作者 :02/09/13 16:41 ID:xaqy7yNq
あさ美はダッシュボードに足を乗せて突き出した股間に手を当てた。
「分かった、分かった。実は私も…弄りたいの…」
「おねえさんも…なの?」
あさ美はボードの上に置いた足を降ろして聞いた。
「そうよ…。一緒に…しよっか…」
「うん…するっ…。」
あさ美は笑顔を見せて言った。
「私がいつも外で弄る所に行こうか…」
亜希子は丁度交差点に差し掛かった車の進路を変えた。小さな舗装道路をしばらく走った
車はやがて細い砂利道を渡ると小さな神社に着いた。
「ここよ…」
亜希子は車を降りるとあさ美のドアに周った。
「大丈夫…ここはめったに人が来ないから…降りても平気よ…」
213 :
作者 :02/09/13 16:41 ID:xaqy7yNq
亜希子の言葉にあさ美は辺りを伺いながら股間に手を当てて車のドアを出た。
鬱蒼とした木々に囲まれた古い神社には亜希子の言うとうり人のいる気配は感じられなか
った。
「さぁ…こっちよ…来て…」
亜希子に腕を捕まれたあさ美は引っ張られるようについていった。
夕暮れに包まれ暗くなった神社の裏に周ると亜希子は着ているものを次々と脱ぎ始めた。
薄暗い夕日に亜希子の豊満な白い乳房が映え肉付きの良い腰のラインが浮き上がっていた。
股間を覆う恥毛の繁みを隠そうせず伸びをする亜希子は開放感を味わっているようだった。
「さあ…あさ美ちゃんも全部脱いで…」
亜希子の行動に圧倒されたあさ美に亜希子は近づきあさ美のノースリーブに手を掛けた。
ブラだけの姿になったあさ美は亜希子の前で脱ぐと小さな胸の膨らみを曝け出した。
「気持ちいいでしょ…こっちにおいで…さあ…」
亜希子が境内の林を進んでいくのをあさ美は必死になってついていった。
林の中に通じている小道をあさ美は全裸で進んでいった。前を行く亜希子の白い尻が歩く
たびに震えているのを見ながら次第に自分の中で現実感というものが無くなってきていた。
214 :
作者 :02/09/13 16:42 ID:xaqy7yNq
「ここら辺でいいわ…さあ…してもいいわよ…私もするから…」
そういうと亜希子は切り株に片足を掛けて股を大きく広げると股の中心に指を這わせた。
「うううんんん…良いわぁ…あああっ…あさ美ちゃんもしてぇぇぇ…」
片手で乳房を揉みしごき腰をくねらせる亜希子の姿にあさ美は興奮していた。傍にあった
太い木に寄りかかると脚を開きすでに熱く濡れぼそった肉裂に当て指をくねらせた。
「うぅぅぅん…あぁぁぁぁっ…気持ちいいっ…あはぁぁぁぁんっ…」
よがり声を出し始めたあさ美に気付いた亜希子は呼び寄せた。
「いらっしゃい…あさ美ちゃん…私がいかしてあげる…」
「おねえさん…」
あさ美は誘われるまま亜希子の傍に寄ると体を預けた。
「さぁ…脚を開いて…そうよ…もっと…もっと…アソコを見せて…」
215 :
作者 :02/09/13 16:45 ID:xaqy7yNq
亜希子が足を掛けていた切り株に足を掛けたあさ美は細く白い足を伸ばし、がに股のよう
な態勢をとるとそのまま腰を少し落とした。亜希子はあさ美の広がった股間の下に膝をつ
いてしゃがむと曝け出した蜜裂に舌を這わせた。
「ああああああっ…おねえさん…気持ちいいっ…あはぁぁぁんっ…」
亜希子はすでに充血し勃起しているあさ美の小さな肉芽を指で擦った。
「もう…もう…いっちゃいそう…もう…あぁ…もう…いくっ…」
あさ美は今まで我慢させられていた分あっという間に絶頂に昇り詰めた。
「いくっ…いくっ…はふああっ…ああああっ…はああああああああああんっ」
あさ美の体が小刻みに震え体の奥から込みあがってくる余韻に何度も腰を振っていた。