こんこん画像

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170名無し募集中。。。
亜希子は小さなガソリンスタンドに入っていった。

「ちょっと…ガソリン入れるから…それと車内を掃除してもらおうかな…」

亜希子は指を肉裂から抜くとドアを開けて外に出た。

「うううんんっ…」

中途半端な高まりにあさ美は悶えながら自分も外に出ようとしたが
下半身に何も穿いていないのに気づき慌ててドアを閉めた。
あさ美のいる窓に亜希子は不敵な笑みを浮かべながら近づいていった。

「ここは…あさ美ちゃんの好きな…おじさんが一人でやってるスタンドなのっ」
「…見て欲しいでしょ…車内清掃も頼むから…楽しみね」
「で…でも…」
「見られたいでしょ…」
「は…はい…」
「それじゃ…私…スタンドの中にいるから…」
「……。」
171作者:02/08/29 19:19 ID:+ebULJ7d
亜希子は出てきた店員に用事を告げるとスタンドの中のテーブルに
座りタバコに火を点けた。やがてあさ美の乗った車に青いツナギをきた男が近づいてきた。
何も知らない男は給油口にポンプの先を当てがうといつもの手順通りに
フロントガラスを拭き始めた。あさ美が助手席にいるのに気づいた男は首を
傾げながらガラスに雑巾を走らせていた。

(確か…車内清掃も…って聞いていたんだが…おかしいな?)

運転席側のガラスを拭き終えた男は助手席側のフロントガラスに取りかかった。

(ほぅ…可愛らしい顔した…娘だな…)

窓を拭く男と目が会ったあさ美は笑顔を見せた。
窓を拭きながら男は自然とあさ美の体を眺めていた。
何となく向けた視線があさ美の下半身に移ったとき男は一旦手を止めた。
股間に手を当てて座っているあさ美の白い太腿や腰が剥き出しの状態に見えたのだった。

(ま…まさか…な。そんな事…ある訳ないだろう…)

男は一瞬、頭に浮かんだ事を否定したが確認するように娘のすぐ横の窓に取りかかった。
若い娘は前を向いたまま股間に手を当てていたがその手の隙間から黒い繁みが覗いている
のを男は発見した。
172作者 :02/08/29 19:20 ID:+ebULJ7d
(んっ!…やっぱり…この娘…下がスッポンポンだ!!…。)

男が驚いた表情を見せているのを横目で感じたあさ美は少し窓を開けて男に言った。

「すいません…ちょっと眠くて…寝ててもいいですか?」
「あ…は…はい…構いません…どうぞ…」

動揺しながら男は答えた。目を擦りながらあさ美はシートを倒して体を
横たえると恥丘を覆っている淡い陰毛の繁みを露出させた。

(おじさん…びっくりしてるでしょ…見てもいいのよ…)
男はスタンド内にいる亜希子の様子を伺い亜希子がタバコを吸いながら
TVを見ているのを確認すると再びあさ美の股間を覆っている薄い恥毛に視線を落した。

(何で…この娘はパンツ穿いてないんだ…アソコを丸出しにして…見てもいいのかな…)

男は緊張しながら助手席のドアを開けて体を中腰にして車内に入っていった。

「灰皿を…交換します。」

173作者 :02/08/29 19:21 ID:+ebULJ7d
小さく囁く男の目にシートに横たわるあさ美の白い腰が映った。
遮るものの無い剥き出しになったあさ美の股間にはまだ生えそろっていない
若い恥毛の繁みが照明に照らされて浮き上がっていた。

「失礼…します」

しゃがんで車内にはいり中腰のまま体を伸ばしていった男はそう言うと
あさ美の恥丘に顔を近づけていった。
鼻に陰毛が触るくらいに近づけた男はあさ美の発する蜜裂の匂いを嗅いでいた。

(あぁ…あんなに顔を近づけて…嗅いでいる…私のアソコの匂い…あああっ…)

あさ美は薄目を開けて男が顔を自分の股間に近づけて鼻を恥毛に当てているのを見ていた。
暫くあさ美の女陰の発する匂いを嗅いでいた男は灰皿を取り出すと
一旦車外に出て運転席側のドアから車内を覗きこみ運転席側の掃除を始めた。
あさ美は今までの露出経験と違い自分の性器の匂いを嗅がれてしまった事に興奮を覚え
閉じている太腿の奥が熱くなってくるのを感じていた。

「こっちは良しと…」

男は清掃が終わると独り言を呟きドアを静かに閉めた。
あさ美の横のドアが静かに開けられ男はあさ美の足元にあるフロントシートに
ブラシを当てた。
174作者 :02/08/29 19:21 ID:+ebULJ7d
「ちょっと…すいません…邪魔なんで…」
男は眠っているあさ美の足を起こさないようにゆっくりと持ち上げると左右に広げた。
足首を握った男の手の感触に少し緊張しながらあさ美はゆっくりと足を広げていった。

「うぅぅぅん」

あさ美は唸りながら自ら膝を外に広げると腰をずり落した。
男の目の前にパックリと割れたあさ美のピンクの亀裂が広がった。
小さな陰唇が花弁のように開き明るいピンクの肉塊が割れ目から見えていた。

(おぉっ…綺麗なピンクをしてる…若い娘の…おまんこだ…)

シートに顎を乗せた男はあさ美の柔らかい内腿を左右に手で押し広げ顔を
肉裂に近づけていった。あさ美は内股が広げられ男の顔が自分の股の中心に
近づいていくのを感じていた。

(ああっ…そんなに顔を近づけたら…だめっ…濡れているのがわかっちゃう…)

男の生温かい舌が自分の蜜裂に触れたのをあさ美は感じた。

「ペチョ…ペチョ…」
175作者 :02/08/29 19:22 ID:+ebULJ7d
男の舌が音を立てて自分の肉裂で動いていた。
あさ美の膣穴から新たに熱い陰汁が流れ出してきたのを男は感じ粘性の
熱い液を舌で掬い取っていた。

(うぅぅん…味が濃い…若い娘の垂れ流すマン汁…ズズゥ…ピチャ…う…うまい…)

あさ美は必死に声を殺していた。自ら股を開き剥き出しの恥肉を男に舐められる姿に
高まっていった。男の顎はあさ美の垂れながした陰汁で塗れていた。

「ピチャ…ピチャ…チユパッ…チュパッ…」

男はいつのまにかあさ美の腰を抱えるように顔を埋め花芯を舐めまわしていた。

「ふぅぅぅ…んふぅぅぅ…んんんんっ」

男の執拗な舌技に耐えられずにあさ美の鼻から甘い息が漏れていた。

「んふぅぅぅぅんっ…あふぅぅぅっ…」
(寝ながらでも…若いから…感じてる…可愛い喘ぎ声をだす…)
176作者 :02/08/29 19:23 ID:+ebULJ7d
やがて男の舌があさ美の敏感な肉芽を転がしていた。

「いいっ…」

思わずあさ美は官能の声を漏らした。
とその時スタンドのドアが開く音がして男は思わずあさ美の股間から顔を上げた。

(いやっ…止めないで…もう…少しで…いけたのにっ…もうっ…)

あさ美は心の中で男に叫んでいた。
男は近づいてくる亜希子の姿に慌てて車の外に出た。

「もう…終わったかしら…」

亜希子は運転席のドアに手をかけていった。

「えっ…ええっ…終わりました。」

口の周りについたあさ美の愛液を拭いながら男は答えた。
亜希子は股間を広げたままグッタリとしているあさ美の姿に目をやりながら
運転席に乗り込みエンジンをかけた
177作者 :02/08/29 19:26 ID:+ebULJ7d
「お幾らかしら…?」

亜希子は男に向かって聞いた。

「ええっと…ガソリン代…で…2100円です…」
「あらっ…車内清掃のお金は…?」

財布をとりだした亜希子は不思議そうな顔をして聞いた

「サ…サービスです…結構です。」

赤い顔をして男は早口で言った。

「そう…どうもありがとう…」

男から釣りを貰った亜希子は男の誘導で車道に向かった。

「おじさん…」

ウインカーを点けた亜希子はドアの横に立っている男に声を掛けた。

「はい…」
「口のまわりに縮れた毛がついているわよ…じゃぁね…」

男が慌てて口を押さえるのを見ながら亜希子は笑みを浮かべながらアクセルを踏んだ。