130 :
作者 :
「あ…こんにちは…」
「可愛い犬ですね…私…犬…大好きなんです…何て言う種類ですか?」
あさ美は男に向かってその場で思いついた言葉を並べていた。
「柴犬だよ…」
男は可愛らしい娘に突然声を掛けられ年甲斐も無く少し照れていた。
「お名前は何ていうんですか?」
「…ジローっていうんだ…」
「そう…おまえ…ジローっていうんだ…」
あさ美は心の中で露出願望と羞恥心の葛藤があったが決心しその場にしゃがんだ。
「ジロー…ジロー…可愛いなぁ…」
男は少女が目の前で両膝を立てながらしゃがみこんで座った姿を見て慌てて目を
宙に反らした。ジローに夢中になっている娘の露わになった白い太腿が横目に何度か
入った。
131 :
作者 :02/08/21 16:30 ID:kr5TxtRc
(あんなに股を広げたら…パンツが見えているだろうに…)
堪らず男は自然を装いながら視線をゆっくりとあさ美に戻した。
(あっ…こっちを向いた…見られる…おじさんに…見られちゃう…)
あさ美は目の前で尾を振ってじゃれてくる犬の背中を撫でながら緊張していた。
男は何気ない風を装ってあさ美の股間を上から覗いた。
(…ん?)
男は目を疑った。少女の剥き出しとなった白い太腿に付け根に
黒い繁みが曝け出していた。
(な…何も穿いてない…そ…そんな…でも…本当に何も穿いてない…。)
男は目の前で犬と無邪気にじゃれている少女の何も着けていない剥き出しの股間を
眺めていた。
132 :
作者 :02/08/21 16:31 ID:kr5TxtRc
(まだ…アソコの毛が生えそろってない位…若い娘だ…)
しかし、繁み奥にある少女の若い裂け目は上から覗いている為見る事が出来なかった。
(見たい…若いおまんこを見てみたい…この娘だって見せたいんじゃないか?)
「本当にお嬢さん…犬が好きなんだねぇ…」
男はそう言いながらゆっくりあさ美の前にしゃがみこんだ。
「うん…大好き…」
あさ美は目の前にしゃがんできた男の姿に緊張しながらも笑顔で答えた。
(おじさん…私のアソコ見たいのね?…良いわ…見せてあげる…)
「ジローも今年で3歳になって…だいぶ落ち着いてきたんだ…」
男は話をしながらあさ美の股間に視線を何度も落した。男の目に
薄い繁みに覆われたあさ美の薄ピンクの亀裂が映っていた。
(おぉ…若いだけあって…綺麗なおまんこだ…良い眺めだ…)
133 :
作者 :02/08/21 16:33 ID:kr5TxtRc
あさ美は自分の恥ずかしい部分を見つめる男の視線を感じながら
少しずつ両足を左右に広げていった。
(もっと…もっと見て…私の恥ずかしいところ…)
あさ美は自分が興奮してきたのを次第に蜜裂に潤い出してきた愛液により感じていた。
あさ美の股間を隠すように二人の狭間にいたジローは何かを見つけたように歩き出した。
「あっ…ジロー」
あさ美は追いかけようとしたがそのままの態勢で男の前でしゃがんでいた。
(これで…もう隠すものが無くなってしまったわ…見て…)
男は無言のまま目の前のあさ美の裂け目を見つめていた。
あさ美は男の顔から視線をそらすよう少しうつむいたまま自分の恥ずかしい部分を
男に晒し続けていた。しばらくの間二人は言葉を交わす事なくその場に居つづけた。
「お嬢さんは…いつもそんな格好しているの?」
「は…い…」
134 :
作者 :02/08/21 16:33 ID:kr5TxtRc
羞恥心を煽る男の言葉にあさ美は少し紅潮しながら答えた。
「おまんこ…見られるのが…好きなんだ…?」
「…うん。」
あさ美は小さく頷いた。
「そう…それじゃぁ…おまんこ広げてみて…」
あさ美は男の指示通り指で肉裂を左右に広げ中のパールピンクの粘膜を露出した。
「綺麗なおまんこだ…ん?…ちょっと濡れてるようだな…」
男の目の前で剥き出しとなった肉塊はすでに潤いを見せていた。
「興奮してるのかい…おまんこが汁でヌラヌラ光ってる…」
「……。」
少し照れているあさ美の目に手招きしている亜希子の姿が目に入った。
135 :
作者 :02/08/21 16:34 ID:kr5TxtRc
「私もう…行かなきゃ…」
あさ美は立ちあがった。
「…また見せて…」
男はしゃがみながらあさ美の顔を見上げて言った。
「はい…それでは…また」
あさ美はそう言うと亜希子の待つベンチに向かった。
「どうだった…」
ベンチで細くて長い脚を組んで座っている亜希子はタバコを手にしながら聞いた。
「少し興奮しました…」
あさ美は照れながら答えた。
「少し興奮…そうかしら…」
136 :
作者 :02/08/21 16:36 ID:kr5TxtRc
亜希子の手が目の前に立つあさ美のスカートの下を潜り股間の亀裂に指を当てた。
伸ばした亜希子の指があさ美の肉裂に触れ潤っている熱い愛液を感じた。
「もう…こんなに…ビショビショじゃない…本当に…好きなのね…」
亜希子は指に纏わりついてくる熱い粘液の感触を楽しんでいた。
「あっ…止めてください…こんなところで…ああああっ…」
「興奮して…感じやすくなってるのね…ほら…ここはこんなに…コリコリしてるわ…」
亜希子は硬くなって尖ってきているあさ美の敏感な肉芽を指で刺激した。
「ああああああっ…だめっ…誰か来ちゃう…」
「ほらぁ…どんどん…お汁が出てくるわ…気持ち良いんでしょ…」
亜希子の指の動きにあさ美の脚は次第に左右に開いてきていた。
「もっと…気持ち良くして欲しいのね…脚が開いてきたわよ…」
「あああああっ…お姉さんっ…気持ちいいっ…」
「そう…もっともっと…気持ち良くなりなさい…さぁ…スカートを上げなさい」
137 :
作者 :02/08/21 16:37 ID:kr5TxtRc
あさ美は自らの手でスカートの裾を捲り弄られている股間を亜希子に曝け出した。
赤く充血したあさ美の肉唇が溢れている透明な愛液でヌラヌラと
している淫靡な様相が日中の日差しに照らされていた。
「いいっ…気持ちいいっ…はあんんっ…」
「こんなところで…アソコを…弄られて…恥ずかしいでしょ…」
「恥ずかしいけどっ…気持ちいいっ…ああっ…あんっ…あんっ…」
蜜裂から溢れ出したあさ美の熱い愛液は白い太腿を伝い流れ落ちていた。
「気持ちいいっ…おねえさんっ…私いっちゃう…いってもいい?」
「良いわよ…さぁ…いきなさい…」
肉芽を摩擦する亜希子の指が激しく動いた。
「いく…あああっ…いいっ…いくぅ…いくぅ…」
あさ美は亜希子の前に腰を突き出して喘いだ。
「ほらっ…向こうから…人が来るわっ…」
138 :
作者 :02/08/21 16:38 ID:kr5TxtRc
あさ美は朦朧とした目でベンチの向こうの通りから作業着姿の男が
こっちに歩いてくる姿が映った。公園の管理係なのか大きなごみ袋
を何個も手にしている男はあさ美のいるベンチに次第に近づいていった。
「ああああっ…いっちゃうぅぅぅ…見ないでっ…うううっ…だめっ…いっちゃう」
少し離れたところで男がごみ籠を清掃している姿を見ながらあさ美は高まっていった。
「だめっ…いっちゃうわ…いく…いく…あああっ…いくぅぅぅぅぅっ…あああああっ…」
あさ美は白昼の公園で声を上げて達した。
男は異様なあさ美の声に一瞬、顔を向けたがまたごみ籠に視線を戻し作業していた。