こんこん画像

このエントリーをはてなブックマークに追加
10名無し募集中。。。
ん、もうこんな時間か…。アイツ迎えに行かなきゃーな。俺は車に乗り込んだ。
俺には15歳になる妹がいる。普通の15歳と言えば学校に通って勉強するのが
一般の常識ってもんだが俺の妹はそうじゃない。他の子がそうやってる時に歌を
歌ったり踊ったりテレビに出たりしている。いわゆるアイドルってやつだ。
「紺野あさ美」そう、俺の妹の名前だ。国民的アイドルグループ「モーニング娘。」
の5期メンバーである。
そして俺の車は都内のあるスタジオのあるビルの前に着いた。
11名無し募集中。。。:02/08/06 13:20 ID:ZY8Dur8N
「お兄ちゃん、ただいま!」

車のドアが開き、助手席にあさ美が乗り込んできた。

「ああ、お疲れさん」

俺は笑顔で答えてやる。

「今日はね、新曲の振り付けをやったんだー。
でね、夏先生にダンス良くなってるって誉められたよ!」
「そうか、そりゃーよかったな。頑張ったんだな」
12名無し募集中。。。:02/08/06 13:22 ID:ZY8Dur8N
そう言って頭を撫でてやる。こういうところがかわいいんだ。
思わずだきしめてやりたくなる。
実を言うと俺達は血のつながった正式な兄妹ではない。
あさ美の両親はあさ美が小さい頃に事故で亡くなっている。
そしてそのときから親戚だった俺の家で暮らすようになった。
そしていつしか本当の兄妹のようになっていった。
そんなあさ美が14歳の時、いきなりモーニング娘。のオーディションを受けたいと言い出した
家中がびっくりしたが本人が真剣な感じだったので受けさせることにした。
しかし本当にモー娘に加入してしまうなんて……。
そして俺とあさ美の東京での二人暮らしが始まった。
13名無し募集中。。。:02/08/06 13:23 ID:ZY8Dur8N
そして車は俺達が住むマンションに着いた。

「ああー、疲れた疲れたー」
「メシまだだろ?すぐ作るから待ってな」
「うん」

俺はメシを食い終わるとテレビを見ていた。
あさ美は振り付けの復習をしに自分の部屋に行ったようだ。
1時間くらい経っただろうか。あさ美は俺がテレビを見ている部屋に入ってきた。
あさ美は他の女の子達と違うところが実はまだある。
それはどういうことかというと……

「お兄ちゃん、お風呂入ろっ!」
14名無し募集中。。。:02/08/06 13:25 ID:ZY8Dur8N
女の子っていったらもうこれくらいの年になればお風呂には1人で入るのが
普通だろうと思うだろう。
確かにそうだ。だがあさ美はそうじゃない。
1人ではほとんど入ろうとしないのだ。
実際俺達は小さい頃からいつも一緒に入っていた。
だから恥ずかしいとかいう感覚は無いのだろうか。家族なら別にいいのだろうか。
しかし女の子も15歳という年齢になれば体の方は大人になってくるわけで……

とかいうことを考えながらいつも一緒にはいってしまっているわけだ。
そして今日も……
15名無し募集中。。。:02/08/06 13:26 ID:ZY8Dur8N
「早くう、ねえ、お兄ちゃん?」
「分かったよ、ちょっと待てよ、このコーナーが終わったら!」

と、テレビを見ながら言うと、

「もー、じゃ先に行ってるよ!」

と、ちょっと怒ったように行ってしまったので俺も
テレビを見終えるとすぐに風呂場へと向かった。
するとあさ美はもう服をほとんど脱いでしまっていた。
16名無し募集中。。。:02/08/06 13:29 ID:ZY8Dur8N
こういう小説とかお嫌いですか?
もしそうだったら止めときます。

17名無し募集中。。。:02/08/06 16:33 ID:wGRPn6VP
らいすっき!!
18名無し募集中。。。:02/08/06 16:48 ID:9K5DLe7/
続き待ちヽ(`Д´)ノボッキアゲ
19名無し募集中。。。:02/08/07 00:06 ID:RfOWWzlS
こん性見ないよ派だけど続きキボンヌw
20名無し募集中。。。:02/08/07 11:06 ID:kinVcqI6
俺も服を脱ぎはじめる。
あさ美は俺にかまうことなくブラもパンツも全て脱いで
先に風呂場へ入っていった。
俺が遅れて入るとあさ美は髪を洗っている最中だったので
先に湯船につかる。
そしてまた考える。

(本当にこのままでいいのだろうか……)
(兄が妹と風呂に一緒に入ってるなんて……)

そう思いながらあさ美の裸をじっと見る。
白くてきれいな肌、形のいいお尻、15歳にしては結構大きめの胸…
髪を洗っているのでこっちの視線には気づいていない。
21名無し募集中。。。:02/08/07 11:07 ID:kinVcqI6
(あっ… やべ…)

ふと気が付いてみると俺のモノがゆっくりと上を向き始めていた…

(おい…何してるんだ俺は…妹だぞ? )

と、必死で自分に言い聞かせたが、もう止めることはできなかった。
湯船の中で完全に形を変えてしまった自分自身を俺はしばらく見ていた…
それも妹の裸で… 


22名無し募集中。。。:02/08/07 11:09 ID:kinVcqI6
ちょっと更新。。。
23名無し募集中。。。 :02/08/07 14:49 ID:OS6BOSDC
髪を洗い終えたあさ美は不思議そうに
湯船の中で下を向いてかたまっている俺の顔を見て言った

「お兄ちゃんどうしたの?」
「ん?い、いやなんでもないよ。そ、それより背中流してやろうか?」
「うん」

俺はあさ美に俺のモノが見えてしまわないように
注意しながら湯船から出るとあさ美の後ろに回った。
スポンジを泡立ててあさ美の背中を洗ってやる。
あさ美の背中…柔らかくてすべすべしてる。
そんなことを考えていたらもう俺のモノは
ビンビンに勃起してしまった。
もう妹だろうが何だろうが関係無い。もう我慢できない……

「きゃっ!!」
24名無し募集中。。。:02/08/07 14:51 ID:OS6BOSDC
俺は手を前に回して後ろからあさ美の胸を捕まえた。
(やっ、柔らけえ…気持ちいい…)
     
「あ、あさ美っ……ハァハァ…」
「ちょっとぉ、お兄ちゃん何してんのぉ?くすぐったいよぉ…」

あさ美は俺がふざけてやってると思っているみたいだ…
まぁあさ美らしいと言えばあさ美らしいが…
よぉし…それならこれはどうだ…
俺は指をあさ美の乳首の方へ移動させた。

25名無し募集中。。。:02/08/07 14:52 ID:OS6BOSDC
あさ美のカワイイ乳首を親指と人指し指を使って優しく愛撫する。

「あ…あっ…お、お兄ちゃん…」
「あさ美、カワイイぞ…」

泡まみれの手で触っているのでよけいに快感が増幅されたのだろう。
ゆっくり手をあさ美の大事な所へ移動させようとした
26名無し募集中。。。:02/08/07 14:53 ID:OS6BOSDC
「あ…ダメ、そこは…、お兄ちゃん…」
「いいじゃん、ちょっとぐらい…大丈夫…だよ」
「い、いや…やめ…て……  おねがい…」

そして俺の手があさ美のソコへ触れようとした、その瞬間…

「もうっ、やめてって言ってるでしょ!!
お兄ちゃんのバカァ!!」
27名無し募集中。。。:02/08/07 14:55 ID:OS6BOSDC
それでふっと我に返った。
あさ美は泣いていた…
しまった…調子に乗りすぎてヒドイことしちゃったな…
そのあと二人は気まずい空気のままあさ美は体を
洗うのもそこそこに、先に風呂場を出て行ってしまった。
取り残された俺はしばらくぼうっとしたあとゆっくり体を洗って
風呂場を出た。

(あさ美に謝んなきゃ…)
28名無し募集中。。。:02/08/07 14:57 ID:OS6BOSDC
あさ美はソファーに座ってテレビを見ていた。
俺が来たことに気づいているようだが俺の方を見ようとしない。

「あの、あさ美…さっきはゴメン…つい調子に乗っちゃって…
許してくれ…ホント悪かった…」
「もういいよ…。私も怒鳴っちゃったりして…ゴメンね…」
「そ、そうか…。ありがとう…。」
「で、でね…」
「ん…?何?」
「あの、そのー…」

なぜかあさ美は顔を赤くしていた。

「何?なんでもいってくれればいいよ。今日はヒドイこと
しちゃったし…なんか欲しいもんでもあるのか?」
「ううん、そうじゃないの…そうじゃなくて…」
「そうじゃなくて?」

29名無し募集中。。。 :02/08/07 15:00 ID:OS6BOSDC
誰か読んでる人が居るのかという不安
30名無し募集中。。。:02/08/07 16:45 ID:t+IWoUdC
yonnderuyo!!!!
tudukikibonnnu
31名無し募集中。。。:02/08/07 22:46 ID:RfOWWzlS
読んでるよー
読みやすくて(・∀・)イイ!
続き楽しみにしてます(;´Д`)ハァハァ・・・
32名無し募集中。。。:02/08/08 01:42 ID:84V6g7jS
よんでるYO
もう(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)/lァ/lァ  (;´Д‘)/lア/lア  (;´Д‘)/ \ 了 / \ 了
33sage:02/08/08 05:15 ID:XAUZQHds
たった今ハケーン!
都筑キボンヌ
34名無し募集中。。。 :02/08/08 05:22 ID:nvTfx8ZE
>>33
名前にsageってあんたねぇ
3533:02/08/08 05:24 ID:XAUZQHds
ぐはっ!
何てことしちまったんだ…。
スマソ、逝ってくる!
36名無し募集中。。。:02/08/08 11:15 ID:YkFOBwvG
>>34
そんなあなたにはかちゅをお勧めしまふ
37名無し募集中。。。:02/08/08 11:20 ID:VaH15EgJ
やっぱかちゅユーザが大多数?
38名無し募集中。。。:02/08/08 12:35 ID:YkFOBwvG
かちゅが一番多いとおもふ

スレ汚しスマソ
39作者:02/08/08 16:56 ID:gmn26dK/
別にageでもsageでもどっちでも
いいんすけどDat逝きだけは
勘弁なので保全よろしくです
40名無し募集中。。。:02/08/08 20:11 ID:YkFOBwvG
>>39
ぉぅ任しといてください
41名無し募集中。。。:02/08/09 05:17 ID:FEUxFiGb
42作者 :02/08/09 10:17 ID:+7fwAX6p
「さっきしたコト…あの、もう一度…、してほしいの…」
「えっ?」
「だからぁ、さっきお風呂場でお兄ちゃんが私にしたコトよ…」

あさ美は顔も耳も真っ赤にしながら小さな声でそう言った。

「………」
「………」

しばらく沈黙が続いたが、俺は心を決めると
ソファーに座っているあさ美を優しく抱き上げると
静かにベッドに寝かせた。
そしてまずあさ美の着ていたTシャツを脱がせる。
あさ美はその下には何も着けていなかった。つまりノーブラだった。
そしてさっきと同じように今度は前からあさ美の柔らかくてカワイイ胸を
触り始めた。
43名無し募集中。。。:02/08/09 11:10 ID:Cj3m2eIH
指が乳首に触れた瞬間、あさ美のそれは瞬時に硬くなった。

「ふ……あっ……」
「あぁ…っ、あぁ…っ、やあぁ…ん」

あさ美の声に我慢できなくなった俺は顔を胸に近づけ
あさ美のカワイイピンク色の乳首を口に含んだ。
下で転がすように舐めてやるとあさ美は俺な頭をつかんで 
一層大きな声を出し始めた。

「やっ、いやぁ…」
「ん…っ、んんーっ」

そしてゆっくりあさ美が下に穿いていたジャージを脱がせる。
そしてあさ美の顔を見つめ、

「いい?あさ美…」

あさ美は何も言わずに頷いた…。

そっとパンツの上からあさ美のソコをなぞってみる。
わずかに湿り気が感じられた。そしてパンツに指をかけて
ゆっくりと脱がせた。俺はあさ美の大事な所をまじまじと見つめる。
まだ汚れを知らない淡い陰毛の繁み、その繁みの中に隠れている
ピンク色のカワイイ蕾……

妹とはいえ俺の理性を壊すには充分すぎる光景だった…。
44名無し募集中。。。 :02/08/09 11:12 ID:Cj3m2eIH
レス&保全してくれる方々、どうもサンクスです!
実は小説書くのは初めてなんです。。。
誤字脱字とかよく分からない場所とかも
あるかもしれませんが最後まで読んでくれると嬉しいです!

あとこのスレ立てた1さん、こんこん画像も持ってなくて、
勝手にスレのっとってヘボイ小説なんか書いてすいません
45名無し募集中。。。:02/08/09 17:40 ID:j3d8qSG3
俺は、淡い繁みの中の蕾のような小さな膨らみにそっと唇を押し当てた。

「チュッ…クチュクチュ…」
「ん、あぁっ…、ひぁっ…」

いきなり蕾を口に含まれ、あさ美は悲鳴に近い声をあげる。

「ココ…気持ちいいのか…?」
「ん…っあ…っ、あぁ…っ、やぁぁ…あっ」

なおも俺は舌を動かし、あさ美の敏感な部分に刺激を与え続けた。
あさ美の秘裂から出てくる愛液がだんだんと量を増してきた。
もうベッドのシーツはあさ美の愛液でべとべとだった。

「やぁ…っ、あぁ…っ、やあぁ…んっ」
「お、お兄ちゃん…わ、私…もう…あっ…あ…」

次の瞬間あさ美の腰が高く上がったかと思うと
秘部から大量の愛液を分泌させながら絶頂を迎えた。

「ハァ…ハァ…」

イッた後の余韻に浸るように、あさ美の体はまだピクンピクン
と波打っていた。
46名無し募集中。。。 :02/08/09 17:41 ID:j3d8qSG3
「あさ美…」

俺が名前を呼ぶとゆっくり目を開けこっちを向いて

「お兄ちゃん…」
「お兄ちゃん、スゴク気持ちよかった…」
「あさ美もスゴク可愛かったよ…」

俺はホントにあさ美が可愛くて仕方がないと思っている。
これからもずっと…

「お兄ちゃん、ダイスキだよ…」
「俺もあさ美のことが好きだよ…どこの誰よりも…」


47名無し募集中。。。:02/08/09 17:46 ID:j3d8qSG3
えーととりあえずこのお話はこれで
終わります。。。どうだったでしょうか?
明日からはまた別のお話を書くつもりです。
それも読んでいただけると嬉しいです。
48名無し募集中。。。:02/08/10 01:34 ID:QKD/kE6M
酔った勢いで書かせて頂きます。
誰も書かないから書くけど、正直期待ハズレでした。>>28までは
まあまあ良かったかと。>>42からはもう、ちょっと・・・

初めてとの事なので、これからも頑張って下さい。
でも、初めて・ベテランに限らずに絶対必要なこと、それは
「更新する前に読み返せ」。
誤字脱字・言い回しや単語の使用法の不備などが一発で見つかります。
49名無し募集中。。。:02/08/10 02:04 ID:4mwrTKZc
漏れも>>48さんと大体同意見です。
>>42からは少しアレでしたが、それ以前は(;´Д`)ハァハァさせて頂きますたw
兄と妹という設定が斬新で個人的には気に入りますた。
メンバーとの絡みよりこっちのほうが漏れは好きです。
具体的なアドバイスとか出来ないですが、次回作期待しているのでがんがってください!
50名無し募集中。。。:02/08/10 06:01 ID:Cnys9TRx
尻切れトンボな感じがします。
続けようと思えばまだまだ続けられそうな話なので、
出来れば続編キボン。
51名無し募集中。。。 :02/08/10 09:22 ID:xWDy5jQJ
あさ美は何度も狭い路地に面した小さい病院の前を行ったり来たりしていた。

「…どうしよう…でも…岡村先生も病院に行った方がいいって言っていたしなぁ…」

今年中学3年になったばかりの15歳のあさ美は悩んでいた。
一週間前に自分の陰部にできた湿疹がなかなか治らずあさ美は
学校の保健の先生に相談していた。岡村が女性の先生であっても
まだ多感な年頃のあさ美にとって自分の恥ずかしい部分の悩みを打ち明ける
のにかなりの勇気がいった。保健の先生に打ち明けたところ
「専門の医者に一回診てもらったら…」という答えが返り
あさ美はそれに従おうと病院まで来たが中々決心する事が出来ずにいた。
クラスメイトに泌尿器科に通っているところを知られたくないあさ美は
駅の周辺にある総合病院を避け余り人通りの少ない路地裏に
面したこの病院を選んでいた。
「田辺泌尿器・整形外科」
…小さな看板にはそう書いてあった
あさ美は意を決したように夕焼けに染まった空を見上げると病院のドアを開けて
中に入っていった。
52名無し募集中。。。:02/08/10 09:24 ID:xWDy5jQJ
(でも…男の先生だったら…ちょっと…嫌だな…)

玄関でスリッパに履き替えたあさ美は受付の窓口に座っている中年の女性に
名前を言い保険証を出した。

「今日の診察時間はもう過ぎているんで…問診だけになりますけど…」
「はい…構いませんが…」
「…ええっと…紺野あさ美さんね…今日はどういった事でいらっしゃたの?…」

受付にいる中年の女性は事務的にあさ美に聞いた。

「あのぅ…あのぅ…ちょっと…そのぅ…」

あさ美は耳まで赤くなるほど赤面して答えに詰まっていた。
受付の女性はあさ美の恥ずかしがっている態度など気にしないようにあさ美に促した。

「どこが悪いか…言ってくれないと先生に伝えられないんですが…?」
「あのぅ…………」

恥ずかしさの余りあさ美はこのまま帰ろうかとも考えた。

「……。」


53名無し募集中。。。:02/08/10 09:25 ID:xWDy5jQJ
受付の女性も苛立ったように無言になった。
あさ美は勇気を振り絞って告白した。

「あのぅ…アソコに湿疹が出来てしまったみたいで…」

あさ美は待合室に誰もいない事を確認しながら小さな声で言った。

「陰部に湿疹っと…それで痒いんですか?…痛いんですか…?」

受付の女はあさ美の症状をカルテのようなものに記入していた。

「…痒…痒いんです…」

心臓が口から出てしまうぐらいあさ美は恥ずかしかった。

「そうですか…分かりました…そちらでお待ちになって下さい…。」

54名無し募集中。。。:02/08/10 09:27 ID:xWDy5jQJ
中年の女性が待合室を指差しあさ美はそれに従い座って待った。
普通の診療所の待合室と違いTVや雑誌の類もなく薄暗い照明の下でただ
ソファーに座って待つしかないあさ美は気分も暗くなってきそうだった。

「先生…紺野あさ美さん…15歳…陰部に湿疹ができて痒いそうです」

医師に案内している受付の女性の声が待合室にまで響いた。

(…やだ…まる聞こえじゃない…良かった…誰もいなくて…)
あさ美は心のなかで胸を撫で下ろしていた。

「紺野さん…紺野あさ美さん…お入りください…」

自分の名前が呼ばれてあさ美は恐る恐る診察室のドアを開けた。

「失礼します…」

55名無し募集中。。。 :02/08/10 09:28 ID:xWDy5jQJ
あさ美は下を向いたまま中に入っていった。
ドアを閉めたあさ美の目にはこってりと太った中年腹の目立つ男が
椅子に座ってこっちを向いているのが目に入った。

「紺野あさ美さん…どうぞこちらにお座り下さい…」

あさ美は案内された丸椅子に腰を降ろした。
頭髪の薄くなった男の額はギトギトと脂で光っていた。

「紺野さん…陰部に湿疹が出来たという事だけど…何時ぐらいからなのかな…」

問診が始まってあさ美は覚悟を決めたように自分の病状を男に説明をした。
あさ美は説明しながら病状をカルテに記入している男の胸についている
ネームプレートに目が止まった。
「田辺」そこにはこう書いてあった。

(この人…院長先生なんだ…)
あさ美は少し安心していた。

56名無し募集中。。。:02/08/10 09:29 ID:xWDy5jQJ
「だいたい分かりました…ところで…紺野さんは…まだSEXの経験は無いですよね…」
「は…はい」

あさ美は突然向けられた質問にびっくりして答えた。

「隠さないで言って下さい…ただ性病の可能性の有無を確認したいだけですから…」
「本当に有りません…」

まだ処女であるあさ美はきっぱりと答えた。

「いやすいません…最近の娘は進んでると聞いていたんでね…」

田辺はタバコのやにで黄色くなった歯を歪んだ口元から覗かせながら
あさ美に言った。

「それじゃ…今日は時間が無いので明日の朝10時頃また来てください…良いですか?」

(土曜日もやっているんだ…明日は学校も休みだし…大丈夫…)
「はい…よろしくお願いします…」

あさ美は頭をペコッと下げ診察室を後にした。
すっかり暗くなった帰り道であさ美は今まで悩んでいた自分の恥ずかしい病気がもう少し
したら治るかもしれないという安心感に浸っていた。

57名無し募集中。。。 :02/08/10 09:32 ID:xWDy5jQJ
翌日あさ美は約束の10時少し前に病院のドアを開けた。
玄関口でスリッパに履き替え自分のスニーカーを下駄箱にしまおうとしたあさ美は
そこに何足かの靴が入っているのに気がついた。

(あ…誰か人がいる…)

あさ美は診察券を受付に出して待合室に行った。
そこには何人かの若い男性がすでにソファーに座っていた。
あさ美は男たちが自分に興味を示して注目しているのを感じた。
暫くしてあさ美はそっと周りの男たちに目を向けた。
ほとんどが10代から20代ぐらいの若い男でにきび面や青白い顔をした
いわゆるオタク系の男達ばかりであった。

あさ美はこの病院の患者のほとんどが男性で女性の患者が極まれである事
を知らなかった。 男達はこの場所に似合わないあさ美の存在を気にしていた。
あさ美が一体どんな事でここに来ているのか興味津々であった。
男達はあさ美の体から微かに放ってくる甘い体臭を嗅ぎこれから診察室で
あさ美がとる姿勢に想像を膨らませていた。
約束の10時をとうにまわっても中々あさ美の名前は呼ばれなかった。
その間の病院のドアから次々に入ってくる若い男性患者でいっぱいになった
待合室であさ美はただ自分の名前が呼ばれるのをじっと待った。
待合室に入ってくる男達はあさ美の存在に気付くと色々な態度を取った。
恥ずかしそうに隠れるように奥に行く者やあさ美の体を舐めまわすように
見る者や反応は様々であった。

58名無し募集中。。。:02/08/10 09:34 ID:xWDy5jQJ
「紺野さん…診察室にお入り下さい。」

11時を過ぎる頃ようやくあさ美は名前を呼ばれた。
男達からの好奇な視線を体に浴びながらあさ美は診察室のドアを開け中に入った。
診察室の中は昨日と違ってカーテンによって区切られ入り口のドア付近には黒い長椅子が
用意されそこにはまだ順番を待っている男性が一人座っていた。
あさ美は男から少し離れて座り自分の順番を待った。
鼻の頭に脂が吹き出ている眼鏡を掛けた太った若い男はしきりにあさ美の方に
顔を向け興味を示していた。あさ美は男性の視線に気がつかない振りをして待っていた。

「大川さん…どうぞ…」

田辺の声がカーテン越しに響きあさ美の横にいた男が中に入って
行った。あさ美は男の座っていた位置に移動した。
あさ美は仕切られている2枚のカーテンのつなぎ目がピタッと閉まらず5センチ程の隙間
があるのに気がついた。あさ美のいる場所からは中の診察の様子が丸見えになる為中腰に
なり手を伸ばして何とか閉めようとしたがレールの具合が悪いのか何度やっても隙間が開
いてしまうのだった。

「あれっ…どうやっても閉まらない…どうしよう…」

何度閉めても隙間が開いてしまうのであさ美は諦めて中を覗かないよう下を
向いていた。

「それじゃ…ズボンをと下着を取って…」
患者と交わす田辺の声が聞こえてくる。

「ほぅ…いい形に剥けたなぁ…立派、立派…」
「ちょっと…擦って勃起させてみて…」

まだ処女のあさ美にとってはかなり刺激の強い会話が聞こえてきた。
幼い頃に一緒に風呂に入った父親の性器しか男性自身を見たことの無いあさ美にとって
異性の性器に興味があるのはごく当たり前の事であった。

59名無し募集中。。。 :02/08/10 09:35 ID:xWDy5jQJ
「よし、よし…それくらいでいいだろう…どれどれ…」

異性の体への興味に心が奪われたあさ美は静かに辺りを見まわしてから顔を上げて
カーテンの隙間から中を覗いた。

カーテンの隙間から覗いたあさ美の目に下半身を露出させた男性の尻が入ってきた。

(やだっ…汚ないお尻…)

吹き出物がいっぱいある男の尻をみてあさ美は嫌悪感を覚えた。

「よし…縫い目はどうかな…横に来て…」

とそのとき男が椅子に座った田辺の横に移動した。
あさ美の目に男の股間に茂っている黒々とした陰毛の中から赤黒いモノが
吃立してるのが目に入った。あさ美は思わず息を飲んだ。

(・・・・・・・・・・・・・・・・…。)
(……ゴクッ…。)

あさ美は唾を飲みこんで男の股間で揺れている肉棒を見つめていた。

60名無し募集中。。。 :02/08/10 09:37 ID:xWDy5jQJ
(あ…あれが…男の人の…おちんちん…)
(お父さんのと全然違うわ……すごく…大きい)
(SEXって…あんなのアソコに挿れるの…?)

あさ美は目の前でドクドクと波打っている若い男の成熟した肉棒に目が奪われていた。

(先生の手が触れる度に弾くようにビクン、ビクンって…動くわ…)
(何か…厭らしい…形…あんなに反り返って…)
(でも………)

思春期に入った15歳の若い肉体を自らの指で慰めていたあさ美は花芯が
熱くなってくるのを感じていた。

(想像していたのより…グロテスクだけど…あんなに大きくなるなんて…)

股を擦り合わせように閉じながらあさ美は若い男性の性器を隙間から見ていた。
と診察をする田辺の目にカーテンの隙間から覗いているあさ美の姿が目に入った。

(昨日の娘か…まだSEXしてないって言ってたなぁ…男のちんぽに興味があるんだな…)
(ちょっと…性教育してやるか…)

田辺は尻の吹き出物の診察と称して男性に自分の正面で後ろ向きになるように言った。
あさ美は男性の股間から吃立した肉棒を真正面から見ていた。
充血し真っ赤に膨れた亀頭…鰓の張った雁首…太く血管の浮き出た陰茎…
男は目の前のカーテンの隙間から見え隠れしているあさ美の目に気がついた。
あさ美と目が合った男はニヤッと厭らしい笑みを浮かべた。
視線に気付いたあさ美は気まずそうにして目をそむけた。

61名無し募集中。。。:02/08/10 09:38 ID:xWDy5jQJ
「じゃぁっ…ズボンを穿いていいぞ…お疲れさん…」

診察終了を告げる田辺の声がして男はズボンを穿いてあさ美のいるカーテンに
近づいてきた。男はカーテンを捲くり長椅子に座ったあさ美の傍に来た。

「…ふふふふっ…今…覗いていたね…俺のちんぽを見ていたの…知っているよ…」

男の囁きにあさ美は身を固くしながら無視をしていた。

「そんなに可愛い顔して…君…結構スケベなんだね…俺のちんぽを見て興奮したぁ…?」
「ねぇ…何年生…中学生じゃない…可愛いねぇ…ねぇ…SEXって知ってる…?」

男は自分の問いかけに無言のまま顔を赤くして下を向いているあさ美をもっと虐めたくな
ったがあさ美を呼ぶ田辺の声に渋々ドアの外に消えていった。

「紺野さん…どうぞ…」

あさ美はカーテンを捲り中へと入っていった。

62名無し募集中。。。:02/08/10 09:52 ID:PeX3aZdO
>>48,49,50さん
ごもっともな意見、感想どうもです。。。
勉強になりますた。。。初めての小説だったんで読み返すのがなんか
恥ずかしかったんでほとんど見ないままでした。。。
パッと思いつきのネタだったんであれ以上続けるのはちょっと
今の自分では無理だと思ったんであそこで終わらせてもらいました。
続編は…えっと正直書けるんなら書きたいです。ハイ。
あと新しく載せてるこの小説は元ネタありっつーかほとんど
パクリなのであしからず
63名無し募集中。。。:02/08/10 10:56 ID:/q/cdEMW

  ものすごくレベル低いな・・・
64名無し募集中。。。:02/08/10 15:56 ID:9G6uEfYp
文章の流れは整っていて上手いのですが、
台詞が少し安っぽい?感じなので、そこを変えれば もっと良くなると思います。
(自分も人のこと言えないが…)
期待しております。
(;^▽^)<エラソーなこと書いてすみません
65 ◆KOSINeo. :02/08/11 00:59 ID:01e/XI+a
>作者さん
小説総合スレッドで紹介&更新情報掲載しても良いですか?
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1027284701/
66作者:02/08/11 09:48 ID:ctGsKSZg
>>65
いいですよ
67作者:02/08/11 09:59 ID:t7amr7xA
「紺野さん…お待たせしましたね…」

田辺はあさ美にそう言うと椅子に座るよう進めた。

「昨日…紺野さんが言ってらした事からすると…性病の可能性は少なく…」
「アレルギー性のものか単なる被れが考えられます…」

椅子に座ったあさ美は田辺の説明に頷いていた。

「それ以外の原因も考えられますが…調べてみない事にはなんとも言えません…」
「状態を知る事が先決だと思いますので…下着を脱いでそこに横になって下さい…」

田辺は診察台を指差した。

「…はい…」

あさ美は小さな声で返事をし田辺の前でスカートを脱ぎ始めた。

(お医者さんに診てもらうんだから……何も恥ずかしい事じゃない…)

あさ美は自分に言い聞かせるように心の中で呟いていたが明るい照明の下、田辺の
目の前でパンティを脱ぐとなると少しとまどいがあった。
68作者 :02/08/11 10:01 ID:t7amr7xA
「恥ずかしいでしょうけど…このままだともっとひどくなりますから…」
「今のうちに…治してしまいましょう…」

田辺は恥ずかしがっているあさ美に優しい口調で促した。
あさ美は同情的な田辺の言葉に安心をしパンティに手を掛けると脚から抜き取った。
田辺の目の前にまだ15歳のあさ美の股間から淡い若草の繁みが現れた。
明るい蛍光灯の光で栗色に透けるあさ美の陰毛は成熟する前の若い女を感じさせた。
恥ずかしそうにあさ美は股間を両手で隠しながら診察台の上に体を横たえた。

「それじゃ…両脚を立てて…ちょっと左右に広げて…」

あさ美は田辺の言葉に従おうとしたが極度の羞恥心から動けないでいた。

「これじゃぁ…だめだな…ちょっと恥ずかしいけど…広げるよ…」

田辺はあさ美の両足首を握ると左右に広げた。
15歳のあさ美の恥ずかしい部分が田辺の目の前に曝け出された。
69作者 :02/08/11 10:02 ID:t7amr7xA
(15歳のおまんこか…こんなに綺麗な若いおまんこを久しく目にしていないな…)

触診用のゴム手袋をはめようとしていた田辺ははめるの止めてそのまま手を伸ばした。
明るい照明が照らす中診察台の上で股間を広げたあさ美の秘裂に田辺は指を滑らしていた。
まだピンク色のままの小陰唇があさ美の男性経験の無さを感じさせた。
赤い小さな湿疹はあさ美の恥丘周辺にわずかに見られた。その正体が被れによるものだと
田辺はすぐに直感した。
田辺の指はあさ美の敏感な陰唇を擦り続けて若い少女の花弁の感触を味わっていた。

「ちょっと…ごめんね…開くよ…ちゃんと中も診ないと分からないから…」

田辺は指であさ美の薄ピンク色の肉襞を両側に開き隠されていた瑞々しいサーモンピンク
の肉塊を露出させた。

(おぉっ…綺麗なおまんこだ…まさにピンク色…)

敏感な部分を刺激する田辺の指の動きにあさ美は反応を示していた。

(…だめよっ…先生の指に感じたら…でもっ…感じるっ)

田辺はあさ美の花弁からぬらぬらと蜜液が溢れてきたのを指先で感じた。

(……男は知らないが…女の快感は知っているようだな…)

田辺は念入りにあさ美の小さな膣穴の周辺を指の腹で優しくなぞった。

70作者 :02/08/11 10:04 ID:t7amr7xA
「んんんっ…」

あさ美は必死に声をあげるのを我慢した。

(なんとか…先生に感じてる事をばれないようにしなきゃ…)

「紺野さん…薬を塗りますから…ちょっと冷たいですよ…」

田辺は指に痒み止めのクリームを塗るとあさ美のピンク色の裂け目にある肉芽に指を当て
ると円を描くように塗り転がしていた。

(ああああっ…)

田辺の指の刺激に敏感な肉芽は反応し硬度を増していった。

「んんんんんっ…はぁんんっ…」

耐えきれないあさ美は声を漏らしていた。
更に刺激を求めるようにあさ美の腰が浮かびだし田辺はニヤッと笑った。

「ふんんんっ…はうんんんんっ」

荒い鼻息があさ美から漏れた。
田辺は優しくあさ美の肉芽を摘んだ。

「あああっ…だめっ…先生っ…あっ…あっ…あっ」
「ああっ…せ…先生…わ…私っ…」

顔を赤くしながらあさ美は田辺に呟いた。



71作者 :02/08/11 10:05 ID:t7amr7xA
「だいぶ…愛液が分泌してきてしまったようですね…」
「恥ずかしいっ…先生っ…私っ…あっ…」
「いいんですよ…紺野さん…感じてしまっているんですね…」
「若い人が性器に刺激を受けたら…当たり前の事です…恥ずかしい事ではありません…」
「でもっ…そんなっ…人前で…」
「私しかいないから…いいんですよ…さぁいって…」
「ああっ…もうっ…だめっ…あっ…あっ…あっ」
「いってもいいんですよ…さぁ…恥ずかしい事じゃないから…」

田辺はあさ美の充血し膨らみきったクリトリスを弄る指に力を入れた。

「あああっ…だめぇぇぇぇっ…ああああああああっ」

あさ美は腰を震わせて達した。
田辺はあさ美が達したのを確認すると静かに股間から指を抜いた。

「いきましたか…紺野さん…」

田辺はあさ美の愛液でまみれた指をガーゼで拭いながら言った。
恥ずかしそうに診察台の上であさ美は小さく頷いた。

「明日また…来てくださいね…お大事に…」

赤い顔をしながらあさ美は田辺に頭を下げながら診察室を出た。
翌日になって指定の時間にあさ美は病院に入った。
昨晩から陰部の痒みも薄れ始めていたあさ美は田辺の腕を信用していた。


72作者 :02/08/11 10:06 ID:t7amr7xA
(うわぁ…今日は昨日より多いなぁ…)

待合室は若い男で溢れ返っていたがその中で恥ずかしそうに何人かの女性の待つ姿
も目にした。

(女の人も今日はいる…私一人注目されないですむわね…)

あさ美は少し安心して順番を待っていた。
暫くして自分の名前が呼ばれたあさ美は診察室に入っていった。
ドアを開けたあさ美の目に田辺の横で下半身を晒したままの男性の姿が飛びこんできた。
仕切られていたカーテンが無く田辺の診察の様子そのまま目に映っていた。
診察を受けている男性は入室してきたあさ美の姿に気付くと少し恥ずかしそうにしたが
股間からぶら下げている男根を隠す事も無く晒していた。
目を丸くさせたままのあさ美の横には順番を待っている男性が4〜5人座って待つ姿があ
ったあさ美は男達が揃って下半身に何もまとっていないのに気づいた。
昨日はいなかった看護婦が動揺しているあさ美に近づいてきた。

「今日はひどく混んでいるから…あなたも下着を脱いで…待っていてください…」
「えっ…ここで…」
73 ◆KOSINeo. :02/08/12 00:12 ID:e/ejVn5d
>作者さん
もしタイトルがあれば教えてください。
74:02/08/12 00:49 ID:78BA4AzT
更新希望
75 :02/08/12 00:54 ID:KvEOtSG8
 妄 想 ヲ タ が い る ス レ は こ こ で す か ?
76名無し募集中。。。:02/08/12 01:03 ID:gUfYhsXp
>>74
そういう時はsageでね
77:02/08/12 01:34 ID:SjkbgBG6
続き希望
78名無し募集中。。。:02/08/12 02:43 ID:MaITrkcH

  ∧_∧
 ( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
 人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)

79作者 :02/08/12 12:25 ID:bbDTglZ/
あさ美は驚いて聞き返した。
年の頃は30前後の端正な顔した看護婦は妖しい色香を漂わせていた。
冷たく光る瞳が冷静にあさ美を見つめていた。
濃い赤の口紅がひかれた唇を開くとあさ美にきつく言い放った

「そう…さぁ…早くして……」

あまりの迫力にあさ美はその場でスカートを脱いで下半身だけ下着姿になった。
男達は全員一様にパンティだけになったあさ美の下半身に目を向けていた。
次々と診察室に若い男達は入室してくると看護婦の指示に従い下半身を露出して
順番を待っていた。

「さぁ…早くしなさい…」

看護婦は目を吊り上げ恥ずかしがっているあさ美に言った。

80作者 :02/08/12 12:27 ID:bbDTglZ/
「………。」

あさ美は渋々パンティに手を掛け足元へと抜いていった。
脚を上げた際に覗いたあさ美の淡い陰毛の繁みを男達は見ていた。
何人かの男達はTシャツ一枚で何も穿いていないあさ美の姿をみて股間のイチモツを勃起
させていた。股間を手で覆いながらあさ美は股間から肉棒を勃起させた男達に混ざって
自分の順番を待っていた。男達はあさ美の前で見せびらかすように肉棒を吃立させていた。
あさ美は下を向いて羞恥心と戦っていたが横目で若い男の股間から
勃起して覗いている赤黒い亀頭や陰茎を見ていた。

(…いろいろな形のおちんちん…に囲まれている…)

あさ美は羞恥心よりも自分の置かれている状況に興奮していた。

(あぁ…やだ…濡れてきた…)

81作者 :02/08/12 12:28 ID:bbDTglZ/
あさ美は晒している股間の奥から熱い汁の滴りが流れてくるのを感じていた。

(早く呼ばれないかな…このままじゃ椅子まで汚しちゃう…)

男達の前であさ美は何食わぬ顔をして自分の順番を待っていた。
診察台の上で下半身を露出させたまま横たわっている若い男について田辺は
看護婦に何やら指示をするとカルテを覗いて顔を上げた

「次はと…紺野さん…」

目の前の田辺が自分の名前を呼んであさ美は男達の見つめる中進んでいった。
ドアが開いて何人かの男達が入ってくるのが横目に見ていた。
男達はあさ美の姿を見て何やら耳打ちしているように見えた。

「今日はちょっと…混雑しててねぇ…悪いねぇ…」
「流れ作業みたいになっているけど…きちんと治療するからね…」

田辺はあさ美にすまなそうに笑みを浮かべた。
あさ美はすぐ横の診察台の上で横になっている若い男の股間から
吃立した男根が覗いているのに
目のやり場に困りながら小さく頷いた。
82作者 :02/08/12 12:29 ID:bbDTglZ/
「じゃあ…今日はこっちの台を使ってくれるかな…」

田辺が指した診察台は大勢の男達が順番を待っている長椅子の正面に有った。

「ここ…ですか…?」

あさ美は目の前の並んで待っている男達の視線が気になっていた。

「もう一つは今…使っているんだ…悪いけどここで頼むよ…時間が無いんだ…」
「は…はい」

股間に手を当てたままのあさ美は男達に頭を向けてせめて自分のアソコが丸
見えにならないように横たわろうとした。

「違う…違う…向きが逆だ…あっちに頭を向けて…早く早く…」

田辺は診察台に逆に横たわろうとしているあさ美を制した。

「えっ…それじゃぁ…向こうから…丸見えになっちゃいます…」

恥ずかしそうに体をもじもじさせながらあさ美は困った顔して言った。

「さぁ…言う事を聞いてさっさと恥ずかしい事を終わらせようよ…」
「……。」
83作者 :02/08/12 12:30 ID:bbDTglZ/
あさ美は田辺に煽られて体の向きを変えた。
小さく震えた可愛らしいあさ美の白くて丸い尻が男達の目に映った。
あさ美がしっかりと脚を閉じている為白い割れ目の奥にある花弁は見えなかったが
男達は無言のままあさ美の剥き出しになった下半身に注目していた。

「今日はうつぶせになってくれる…そうそう…」

あさ美は両脚を固く閉じたままうつぶせになって寝そべった

「そしたら…腰を上げて…こう…上げて…」

田辺はあさ美の細い腰を両手で抱えると上に持ち上げた。
男達の目の前に持ち上げられたあさ美の白い尻の割れ目から
淡い繁みに覆われたピンクの花弁の一部が現れ熱い視線が
あさ美の白い双璧の裂け目に注がれていた。

「きゃっ…こんな格好…恥ずかしいです…先生っ…」
84作者 :02/08/12 12:32 ID:bbDTglZ/
男達が注目するなか診察台の上で後背位を取るような態勢にさせられた
あさ美は恥ずかしさでいっぱいだった。

「湿疹の広がりを見るためだから…我慢して…じゃあ脚を開くよ」

田辺の手によって脚が左右に広がっていくにつれて突き出したように
持ち上げられたあさ美の白い尻の裂け目が広げられると割れ目の奥に
ひっそりと隠れていた15歳のあさ美のピンク色をした小さな花弁が
男達の目の前に曝け出された。
男達は息を飲んでまだ中学生のあさ美の幼い尻から覗いている成熟していない
蜜肉を見つめていた。左右に大きく広げられたあさ美の白い尻の谷間からは
薄茶色をした菊蕾が見え隠れしていた。
田辺はあさ美の横に腰を降ろして剥き出しとなった少女の媚肉に指を這わせた。

「うん…だいぶ良くなってきたね…」
「他の部分への広がりも無いみたいだ」
85作者 :02/08/12 12:35 ID:bbDTglZ/
湿疹の赤い斑点が薄れたあさ美の恥肉を覗きこんだ田辺はあさ美に告げた。

「ちょっと…開くよ…」

指で陰唇をパックリと開けた田辺は中から露出したサーモンピンクの肉塊を調べた。

(うんっ…!?ちょっと濡れているな…待っている間に興奮したか…?)

田辺は恥ずかしそうにしているあさ美の顔を見ながらピンクの肉塊を弄っていた。
男達は尻の割れ目から覗いているあさ美の秘裂を一目見ようと覗きこんでいた。

「うわぁ…丸出しじゃん…」
「見ろよ…まだ…ピンクだぜ…」
「何年生だろ…可愛い顔してるぜ…まだ中学生かなぁ…」
「恥ずかしくないのかなぁ…あんな格好して…」
「女のアソコ…初めてみたよ…」
「すげぇ…ケツの穴まで…見えてるぜ…」

男達が小声で囁いている声があさ美の耳に入ってきた。

(早く…終わらせたい…こんな格好…もうやだ…)

あさ美の意識とは別に蜜壷からは愛液が溢れていた。



86作者 :02/08/12 12:38 ID:bbDTglZ/
>>73
タイトルは
「診察室と露出願望」ですw
87名無し募集中。。。:02/08/12 12:58 ID:vKRUyD8n
作者さんに質問です。ちょっと気になるんです。

>>62
>あと新しく載せてるこの小説は元ネタありっつーかほとんど
>パクリなのであしからず

・・・とありますが、「パクリ」って、以前にご自身で書かれたものの
リメイクですか?それとも他人の書いたものの引用ですか?
もしそうであれば、元ネタの場所を教えて頂きたいのですが。

回答によって作者さんへの評価が決まったりもします・・・
88作者 :02/08/12 18:15 ID:uvALaNfT
>回答によって作者さんへの評価が決まったりもします・・・
何それ(w
8987:02/08/12 18:29 ID:vKRUyD8n
>>88
すまんです。解説します。

作者さんの小説、すごくイイと思います。で、
・以前にご自身で書かれたもののリメイク
 →おお、すごい!もっとがんがって!
・それとも他人の書いたものの引用
 →程度によるけど、パクリはイカンよパクリは。

という評価になります、わたし的には。(他の読者は知らない)
でももういいです、87とこのレスは無視して下さい。
申し訳ありませんでした。今後も頑張って下さい。
90名無し募集中。。。:02/08/12 19:35 ID:gUfYhsXp
>>89
何かしらんけどワロタw
91作者 :02/08/13 10:57 ID:KQDBy/O+
( ´D`) <パクリはパクリなのれす。以上
92作者 :02/08/13 10:58 ID:KQDBy/O+
「興奮して…ビショビショになっている…まだ中学生なのに…」

田辺はガーゼであさ美の秘裂から止めど無く溢れてくる愛液を拭いながら
看護婦に指示をした。

「それじゃ…小野さん…痒み止めのパッククリーム…出して…」
「はい…先生…」

看護婦は棚から取り出したプラスチック瓶を田辺に渡した。
田辺は手にゴム手袋をはめると蓋を開け中から透明の粘液を指に取った。

「紺野さん…この薬で多分…完治できると思います」
「ただし塗ったあと…しばらく動けないんですが…お時間はいいですか…」
「は…はい…時間は別にいいんですが…動けないってこのままの態勢って事ですか…?」
「そうなんです…強い薬なんで…太腿とか他の皮膚につくと炎症を起こすんです…」
「動けないのは…どれぐらいですか…」
「人によって違うんですが…だいたい1時間ぐらいですね…長くても2時間あれば良い
 でしょう…どうしますか…」
「…………。」
93作者 :02/08/13 10:59 ID:KQDBy/O+
あさ美は迷っていた。一刻も早くこの恥ずかしい状況から逃げたかったが
これで完治すればもうここに来なくてもいいという事にも気持ちが揺れていた。

「今度じゃだめですか…」
「そうですね…完治させるなら…今日がギリギリですかねぇ…」
「そうですか…今日で…治ります…?」

あさ美は自分の質問に田辺はしっかりと頷くのを見て決心した。

「お願いします…薬をつけて下さい…」
「それでは…何かあったら…すぐに看護婦を呼ぶように…」
「分かりました……。」

指で開いたあさ美の秘裂に透明のクリームをつけた田辺の指が走った。
94作者 :02/08/13 11:01 ID:KQDBy/O+
田辺の配慮で寝そべっていた男と診察台を交換してもらった
あさ美はうつぶせになると腰を持ち上げ脚を開いた。
田辺は何度かクリームを診察台から持ち上がった尻の割れ目から
パックリと晒している秘裂に塗るとあさ美にそのまま待つよう告げ
次の患者を呼んだ。
若い男は田辺のすぐ横で曝け出しているあさ美の秘裂を上から
眺めながら近づいてきた。横を向いたあさ美の目の前に男の股間で
ぶら下がっている肉棒が現れた。
あさ美は思わず逆側に顔にそむけ時間がたつのを待っていた。
田辺が次の患者を呼ぶたびにあさ美は自分の恥ずかしい部分を男達が
眺めている姿を思い浮かべていた。

(あぁぁ…皆見ているんだろうな…)

あさ美は再び顔の向きを戻し診察室にある時計を見た。

(もうすぐ…12時か…まだかなぁ…)

あさ美は顔のすぐ横で揺れている肉棒を見ないように待っている男の人数を確認した。

(あ…もう2〜3人しかいない良かった…)
95作者 :02/08/13 11:03 ID:KQDBy/O+
安心したあさ美は不意に尿意を覚えた。
次第に尿意は強くなりあさ美は我慢の限界を迎えた。

(もう…我慢できない…トイレぐらい…平気だろうな…聞いてみよう…)

「あのぅ…」

あさ美の声に田辺と下半身を露出させたままの若い男が顔を向けた。
あさ美は恥ずかしくて男の顔を見ないように田辺に向けて言った。

「すませんが…ちょっと…トイレに行ってもいいですか…」
「トイレ…?…我慢できないかなぁ…」
「………ちょっと…無理です…」

あさ美は辛そうに答えた。

「そうか…しょうがない…小野さんちょっと…」
96作者 :02/08/13 11:05 ID:KQDBy/O+
看護婦に何やら耳打ちした田辺は男の診察を再開した。
田辺の仕草からあさ美は看護婦に付き添われるのかと思いながら待っていた。
やがて現れた看護婦の手に何か透明な筒のようなものが有るのにあさ美は気がついた。

(何……………。えっ…あれは…尿瓶…)

あさ美の横に来た看護婦は慣れた手つきで尿瓶の口をあさ美の性器にあてがった。

「はい…どうぞ…」

看護婦はあさ美に尿瓶に放尿するよう告げた。

「ここで…するんですか…」

泣き出しそうなか細い声であさ美が看護婦に言った。

「えぇ…今…体を動かす事は出来ないんで…ここでして下さい。」
97作者 :02/08/13 11:16 ID:KQDBy/O+
あさ美の我慢は限界まで来ていた。
しかし若い男達の前で放尿する事はまだ中学生の少女にとってこの上ない恥辱であった。
あさ美は大勢の男達に恥ずかしい秘裂を丸出しに晒した上にこれ以上の屈辱は我慢できな
かったが尿意の限界も極まっていた。
なかなかあさ美がオシッコをしない事に焦れた看護婦は尿瓶の口を
グリグリと捻り押し付けていた圧迫されたあさ美の陰唇は尿瓶の縁に広げられ
刺激されていた。

(あぁぁっ…そんなに…押さないで…だめっ…もうっ…我慢できない…出ちゃうっ…)

「ジョッ…」

あさ美の放ったオシッコが尿瓶の底に当たる音が聞こえた。

(あっっ…ちょっと…出ちゃった…もう…だめっ…しちゃうぅぅぅ…)
「ジョッ…ジョッ…ジョォォォォォォォォッ……」

あさ美の放つオシッコの音に横で診察していた田辺と男性患者はあさ美の
股間にあてがわれた尿瓶に少しづつ薄い黄色の液体が溜まっていくのを見ていた。
98作者 :02/08/13 11:17 ID:KQDBy/O+
「おい…あの娘…小便してるぜ…」
「うわっ…すげぇ…まじかよっ…」

順番を待っている男達もあさ美の放尿に気づいて声を発していた。

「ジョォォォォォッ…ジョッ…ジョッ…」

秘裂から滴をたらしながらあさ美のオシッコは止まった。

「終わったの…」

看護婦の問いにあさ美は顔を赤くしながら小さく頷いた。
看護婦は小便の飛沫で湿ったあさ美の秘裂にガーゼをあてて飛沫を拭った。
あさ美は看護婦の指がガーゼから外れ微妙に陰唇をなぞるのに気がついた。
擦る指は次第に裂け目を潜り優しく膣穴を刺激していた。
99名無し募集中。。。:02/08/14 14:06 ID:qqycvNek


100名無し募集中。。。:02/08/14 14:10 ID:jxZNnDtE
>>99
ageるなっつーの!

ついでに100ゲト。
101 :02/08/14 22:29 ID:RphmCxXr
晒しage























のつもりで実はsage
102名無し募集中。。。:02/08/15 02:29 ID:iqB7zIZv




















103先輩:02/08/15 03:34 ID:t/RKS1y7
104作者 :02/08/15 14:44 ID:3CYvBoz8
「もっと…ここ…弄って欲しいんでしょ…」

看護婦はあさ美の耳元で囁いた。

(な…何…この人…)

看護婦の指の動きに刺激されたあさ美の秘裂から新たな熱い蜜が流れ出していた。
女の弱点を知っているように看護婦の指はあさ美の剥き出しになった敏感な部分に
指を這わせた。

「くぅぅ…」

あさ美は堪らず声を漏らした。

「ほら…また…濡れてきたわ…気持ちいいんでしょう…ふふふっ…可愛いわ…」

看護婦は不適な笑みを浮かべながらあさ美の顔を見つめてながら名残惜しそうに陰裂に指
を這わせると放尿の後始末があらかた済むと別の部屋へと消えていった。
ちょうど患者を診察し終えた田辺はあさ美の方へ顔を向けて言った
105作者 :02/08/15 16:25 ID:hI97eig2
「紺野さん…申し訳無いんだが…再度クリームを塗る事になります」
「えっ…なぜですか…」

あさ美は怪訝な顔で聞き返した。

「そんな顔をしないで…可愛い顔が台無しだぞ…」
「だって…」

あさ美は何の為今までの痴態を我慢してのかと不満であった。

「さっき…紺野さん…おしっこしたでしょう…?」
「は…はい…」
「その後…塗れた陰部を拭いて綺麗にしたから薬の効果が薄れてしまったんだ」
「そうですか…すいませんでした…」

あさ美は再度クリームを塗るのは自分のせいであるのに気づき素直にあやまった
106作者 :02/08/15 16:26 ID:hI97eig2
「でも…もう人前で塗るのは…嫌なんですけど…」
「調度…今から…休憩時間になりますので誰もこの部屋には入りませんから…」
「私もこれから休憩を取りますので…後は看護婦がやりますから…安心して下さい」
「は…はぁ……」

さっきの看護婦がみせた自分に対する態度にあさ美は不安げに返事をした。

「これで紺野さんも完治すると思います…まだ痒みが残ったら来てください」
「それでは…お大事に…」

田辺はあさ美に笑顔をみせて診察室を後にした。
出ていった田辺と入れ替わるように看護婦の小野が入ってきた。
小野は薄ら笑みを浮かべながらあさ美の横に座った。

「紺野…あさ美さんね…先生に言われて…担当させていただく小野です」
107作者 :02/08/15 16:27 ID:hI97eig2
小野亜希子…あさ美はあらためて女の胸のネームプレートを見て名前を確認した。
あさ美は甘い香水が亜希子の体から匂ってくるのを感じていた。

「それでは…薬を塗りますから…仰向けに寝てください…」
「えっ…うつ伏せじゃなくていいんですか…?」

不安げにあさ美は聞いた。

「いいのよ…大丈夫…安心して…さあ…横になって…」

亜希子の言う通りにあさ美はあお向けになって寝そべった。

「あらっ…Tシャツが変色してるわ…薬が点いたのね…」

亜希子はあさ美のTシャツを捲りあげた。

「何をするんですか…」

あさ美は手でシャツを慌てて押さえた。

「このままだと…このTシャツもう着れなくなるわよ…いいの…?」
108作者 :02/08/15 16:29 ID:hI97eig2
仕方なくあさ美はTシャツを脱いだ。

「念の為…ブラも外したほうがいいわね…」

亜希子は小さく呟くとあさ美のブラのフロントホックを指で外した。あさ美は胸を手で押
さえていたが亜希子はするりと剥ぎ取った。

「………。」

いつのまにか全裸にさせられたあさ美は恥ずかしそうに顔を下に向けていた。
胸と股間を隠していたあさ美の手を亜希子は静かに持ち上げると横たえた体の両脇に
優しく添え何も隠す事無く生まれたままの姿にあさ美を剥いた。

「さっき先生に言われたんだけど…先に別の薬を塗るわね…最初はちょっと冷たく感じる 
 けど…我慢してね」

亜希子は手になにやら液体の入ったビンを握っていた。
109作者 :02/08/15 16:29 ID:hI97eig2
(別の薬…そんなの聞いていないわ…)

あさ美の不安げな顔をよそに亜希子は黄金色の液体が入ったビンの中身をあさ美の体に
浴びせた。粘性をもった液体はあさ美の肉体を覆うようにヌラヌラと光らせていた。

「きゃっ…」

全身にオイルを浴びたような異様な感覚にあさ美は声をあげた。

「ちょっと…冷たかったかしら…すぐに気にならなくなるわ…ふふふふっ」

亜希子の右手が撫でるようにあさ美の臍の辺りを滑っていた。
110名無し募集中。。。:02/08/17 01:06 ID:1OguSY2l
こんこんほぜん
111保全屋 ◆HozenD7U :02/08/17 23:31 ID:WkolBkT6
緊急保全
112名無し募集中。。。 :02/08/19 04:18 ID:YhVJT0O4
113作者 :02/08/19 18:31 ID:DFoVLyxn
明るい照明の下で柔らかい亜希子の手があさ美の体の上で滑っていた。
全身に粘性のローションを塗られたあさ美の体の上で亜希子の両手は
まるで生き物のようにしなやかに蠢いていた。
亜希子の柔らかい手があさ美の胸の膨らみを包み込み乳輪をなぞるように
細い指が這い時折敏感な先端の蕾に指が触れていた。

「どう…まだ冷たい…?」

亜希子はあさ美に聞いた。
亜希子の微妙な指技に堪らずあさ美のピンクの乳首は反応を示しだしていた。

「……。いえ…大丈夫です…」

自分の意識と別に肉体が対応してしまっている事を感じている
あさ美は恥ずかしそうに顔をそむけながら答えた。

(…可愛いオッパイ…こんなに硬くしてしまって…感じてるのね…可愛いわ…)

敏感な胸の突起に指を這わせながら亜希子の片方の手が太腿を優しく撫でていた。
あさ美は敏感な部分を弄られながら次第に股間へと移動していく
亜希子の手の動きを感じていた。
114作者 :02/08/19 18:32 ID:DFoVLyxn
(ああっ…だめっ…やめてっ…そんなとこ…触らないで…)

亜希子の手の動きを拒絶しているあさ美の脚は意識と別に何かを期待するかのように
少しづつ左右に広がっていった。

(…もっと…触って欲しいのね…アソコが濡れて光っているわ…)

亜希子は溢れ出したあさ美の蜜液で艶っている淡い陰毛の繁みに
目をやりながら指で腿の付け根付近で微妙な刺激を与えていた。

「もう…濡れてしまってるのね…感じちゃった…?」
「…………。」

あさ美はこみ上げてくる羞恥心で答えられなかった。

「ほら…アソコから…いっぱい…液が流れてるわ…気持ちいいんでしょう…?」

亜希子の指が愛液で濡れぼそっているあさ美の肉裂に触れ優しくなぞった。
同性の指技に感じてしまっているあさ美は恥ずかしさで頷くのが精一杯であった。

115作者 :02/08/19 18:33 ID:DFoVLyxn
「正直で…いい娘ね…お姉さんが…あさ美ちゃんをもっと気持ち良くさせてあげる…」

亜希子は溢れ出した愛液が溜まっているあさ美の肉裂を開き
小さな花びらのような小陰唇を摘むと指の腹で優しく擦った。

「あぅっ…」

あさ美の口から甘い声が漏れた。
人差し指と薬指で器用に花弁を開いた亜希子は
剥き出しとなったピンクの肉塊に中指を当て少女のまだ貫通していない
小さな膣口付近を優しく撫でた。

「うううんんんっ…あああっ…やだっ…恥ずかしいよう…」
「誰も来ないから…安心して…私に任せて…大丈夫…内緒にしておくから…」
「ああんんんっ…気持ちいいっ…お姉さんっ…気持ちいいのっ…」
「そう…もっともっと…あさ美ちゃん気持ち良くなっていいのよ…」
「また…人前で…いっちゃうよ…ああっ…ああっ…」
「いいの…いって…さぁっ…いっていいのよ…」
「ああっ…ああっ…いくっ…もうっ…いっちゃうっっ…あああっ…ああああああああっ」

あさ美が果てても亜希子の指の動きだ止まらずに更に激しく動いていた。
116作者 :02/08/19 18:36 ID:DFoVLyxn
「あああああっ…だめっ…はああああっ…もうだめっ…」

あさ美の肉裂からは「クチュ…クチュ…」と溢れた愛液と指が擦れる隠微な音がしていた。

「お姉さん…だめっ…ああああっ…またっ…またいっちゃうぅぅ…ああああああああっ」

動きを止めない亜希子の指はすっかり硬くなったあさ美の敏感な肉芽を弄りだした。

「もおっ…止めてっ…お願い…おかしくなっちゃう…ああっ…お願いっ…」
「だめっ…あああああっ…またっ…あああああああっ…いくいくいくいくっ…」
「あっ…あっ…あああああっ…お…願…い…あああああっ…いやぁぁぁっ…ああああっ」

あさ美は朦朧としながら何度も絶頂に達していた。

「あさ美ちゃん。どう…気持ち良かった?」

亜希子は肩で息をしながらグッタリと横たわったあさ美に声を掛けた。

117作者 :02/08/19 18:37 ID:DFoVLyxn
「うん…。気持ち良かった。」

あさ美はコクンと頷きながら答えた。

「あさ美ちゃん…明日…暇かしら…」

亜希子は下着を着けながら起き上がったあさ美に言った。

「はい。暇ですけど…」

あさ美はパンティに足を通しながら答えた。

「じゃぁ…今度…会わない?」
「えっ…ええっ…別にいいですけど…」
「そう…じゃぁ……」

亜希子はあさ美に時間と場所を告げて診察室を出た。

(ふふふっ…やっぱり…思った通りの娘だわ…)

亜希子の頭にあさ美を甚振る自分の姿が浮かんでいた。
118名無し募集中。。。:02/08/20 05:21 ID:t9su6AYn
保全ハァハァ
119作者 :02/08/20 14:02 ID:Lumcxyd3
翌日あさ美は亜希子に指定されたファーストフードの店で待っていた。
平日の店内は若いカップルや家族連れの姿も無く閑散としていた。
あさ美は一番奥の席で窓から見える通りの風景を眺めていた。

(何だか…あの日から自分が変わってしまったみたい…)

あさ美はあの日以来毎晩、ベットで何度も自分の指で慰め達していた。
晒してしまった恥ずかしい自分の肉裂を弄るように見つめる男達の姿…
股間を弄る同性である亜希子の指に感じ昇り詰めてしまった自分…
曝け出した自分の快感を貪った痴態を思い出して濡れた秘裂に指を這わせていた。

(誰かに…見られるのに…こんなに感じてしまう…)

目の前でアルバイトの女の子が働いてを見ながらあさ美が自分だけが違う世界に
いるような気がしていた。
120作者 :02/08/20 14:03 ID:Lumcxyd3
(この事を誰も知らない…知っているのは亜希子さんだけ…)

視線を窓に戻したあさ美の前に女が座った。

「ずいぶんと待った?」

振り向いたあさ美の正面に亜希子が座っていた。
濃いブラウンの髪を肩まで下ろし深い銀色の羽の柄がはいった紺色
のワンピースを着た亜希子の姿は白衣を着ていた病院での姿以上に
大人の女の色気が感じられた。バックから取り出したメンソールに火を
点けた亜希子の赤い唇から薄青色の煙が吐き出された。周りにいた中年の
サラリーマン達が何度も亜希子に視線を送っていた。

「いえ…」

あさ美は亜希子の顔を見ると急に恥ずかしくなって下を向いた。

「ねぇ…皆…私の事見てるでしょ…」

亜希子のつけている香水の甘い香りが辺りに漂っていた。
121作者 :02/08/20 14:04 ID:Lumcxyd3
「は…はい…皆…亜希子さんの事を見てます…」
「でしょう…頭の中で私の体を想像してるのよ…」
「想像ですか…」
「そう…私の乳房とか…アソコとか…想像してるのっ」

亜希子は囁くようにあさ美に言った。

「………。」
「あのさ…あさ美ちゃんて…見られるの好きでしょう…。」
「…………。」

あさ美は再び無言のまま小さく頷いた。

「ねぇ…露出してみない…私が教えてあげるから…」
「……露出……ですか…?」
「そう…知らない人に…アソコを…見せるの…」
「私もやったことがあるんだけど…結構興奮するのよ…どう…やってみない?」
122作者 :02/08/20 14:05 ID:Lumcxyd3
さっき自分が思っていた事を見透かされたような亜希子の言葉にあさ美は
知らない男が自分の恥部を眺める姿を想像した。ちょっとした好奇心と
露出願望が芽生え始めたあさ美は亜希子の目を見ながら答えた。

「…やってみたいです…」

亜希子はあさ美を見て微笑むとタバコに火を点けた。

「そう…それじゃぁ…そこのトイレでパンティを脱いできて…」

亜希子は顎で奥にある女子トイレを指した。

「そこで…ですか…」

頷く亜希子を見てあさ美は席を立った。
個室のドアの鍵を掛けたあさ美は学校の制服のスカートの下に
手を入れパンティを静かに降ろした。足先から抜き取ったパンティを
小さく畳んで手の中に隠すと個室のドアを開けた。
膝上のミニを履いてきたあさ美は洗面台の鏡の前であさ美は何度も自分の姿を
チェックした。スカートの下で曝け出しいる股間に空気が触れる違和感を感じながら
あさ美はトイレを後にした。
123作者 :02/08/20 14:06 ID:Lumcxyd3
「…………脱いで来ました。」

あさ美は小さな声で亜希子に告げた。

「そう…それじゃ…脱いだパンティ…頂戴」

あさ美は握り締めているパンティを隠すように亜希子に手渡した。

「これ…ここで広げちゃおうか…?」
「えっ…」

あさ美は動揺した目で声を詰まらせた

「ふふふふっ…嘘よっ…そんな事しないわよ…」

亜希子はバックの中に小さく折りたたんだあさ美の白いパンティを入れた。

「じゃぁ…出ましょう…」

亜希子は席を立った。
高校生くらいの若い男が座っている席の横を通りながらあさ美は興奮を覚えた。
124作者 :02/08/20 14:08 ID:Lumcxyd3
(あなたの横の私はノーパンなのっ…スカートの下は何も穿いてないのよ)

店の外で待っている亜希子の横にあさ美は並んだ。

「どう?…ノーパンで歩く気分は?…」
「ちょっと恥ずかしいけど…興奮しました。」
「そう…やっぱり…あなた…見られるのが好きなのねっ…ふふふっ」
「そうかも…しれません」
「じゃぁ…これから…公園にでもいきましょうか?」
「公園…ですか?」
「こんなに…良い天気だから…いきましょうよ…」
「はい…」

二人はすぐ傍にある桜王子公園に向かった。
土日は家族連れやカップルで賑わっているこの公園もさすがに平日は
人の影はまばらだった。亜希子と一緒に芝生沿いのレンガ道を歩きながら
あさ美はいつのまにか自分が下着を着けていないのを感じなくなってきていた。
亜希子は人影の無い芝生の中にあるベンチに腰を降ろした。
125作者 :02/08/20 14:08 ID:Lumcxyd3
「ふぅ…暑いわねっ…ここで休みましょう…」

あさ美も亜希子の横に座ってハンカチで汗を拭った。

「ねぇ…あさ美ちゃん…スカート捲ってみて…」
「ここで…ですか?」
「誰も人いないから…大丈夫よっ」

あさ美は辺りの人の様子を伺いながらスカートを少しずつ捲くり出した。
ベンチに座るあさ美の白い太腿が次第に剥き出しとなりやがて黒々とした
あさ美の繁みが明るい日差しに照らされながら現れた。

「あさ美ちゃんの…アソコの毛が見えてる…こんなに明るいのに…厭らしいわ」
「何か…気持ち良いんです…」
「もっと捲っちゃいなさい…全部…見えるように…」
126作者 :02/08/20 14:09 ID:Lumcxyd3
あさ美のスカートは腰まで捲れあがり白い臀部と股間の黒い繁みを晒していた。
あさ美は暫くそのままの格好でベンチに座っていた。

「見て欲しいんでしょ…誰かに…その…厭らしいアソコを…」
「……」

あさ美は静かに頷いた。

「あっちの林で…犬を散歩させている人がいるから…見せてくれば?」

亜希子の指さした方角に茶色の犬を連れた男が林の中を歩いていた。
あさ美は頷いてベンチから立ちあがると男のいる林に向かって歩き出した。
男に近づいたあさ美は背中から声を掛けた。

「こんにちは…」

男は少し驚いた顔をして振り向いた。
127名無しさん:02/08/20 16:55 ID:OOZwuA/P
良いですとっても。
でもレズはあんまり好きじゃないので書いて欲しくないです。
それとこれが終わったら「先生と生徒」で書いてもらえませんかね?
楽しみにしてます。
128名無し募集中。。。:02/08/21 01:08 ID:rqwxqkdq
>>87-91
「作者」と名乗っていいの?
129作者 :02/08/21 16:28 ID:kr5TxtRc
>>127
先生と生徒って紺野が生徒?
先生は誰がいい?

って書けるかどうか分からんけど
130作者 :02/08/21 16:29 ID:kr5TxtRc
「あ…こんにちは…」
「可愛い犬ですね…私…犬…大好きなんです…何て言う種類ですか?」

あさ美は男に向かってその場で思いついた言葉を並べていた。

「柴犬だよ…」

男は可愛らしい娘に突然声を掛けられ年甲斐も無く少し照れていた。

「お名前は何ていうんですか?」
「…ジローっていうんだ…」
「そう…おまえ…ジローっていうんだ…」

あさ美は心の中で露出願望と羞恥心の葛藤があったが決心しその場にしゃがんだ。

「ジロー…ジロー…可愛いなぁ…」

男は少女が目の前で両膝を立てながらしゃがみこんで座った姿を見て慌てて目を
宙に反らした。ジローに夢中になっている娘の露わになった白い太腿が横目に何度か
入った。
131作者 :02/08/21 16:30 ID:kr5TxtRc
(あんなに股を広げたら…パンツが見えているだろうに…)

堪らず男は自然を装いながら視線をゆっくりとあさ美に戻した。

(あっ…こっちを向いた…見られる…おじさんに…見られちゃう…)

あさ美は目の前で尾を振ってじゃれてくる犬の背中を撫でながら緊張していた。
男は何気ない風を装ってあさ美の股間を上から覗いた。

(…ん?)

男は目を疑った。少女の剥き出しとなった白い太腿に付け根に
黒い繁みが曝け出していた。

(な…何も穿いてない…そ…そんな…でも…本当に何も穿いてない…。)

男は目の前で犬と無邪気にじゃれている少女の何も着けていない剥き出しの股間を
眺めていた。
132作者 :02/08/21 16:31 ID:kr5TxtRc
(まだ…アソコの毛が生えそろってない位…若い娘だ…)

しかし、繁み奥にある少女の若い裂け目は上から覗いている為見る事が出来なかった。

(見たい…若いおまんこを見てみたい…この娘だって見せたいんじゃないか?)
「本当にお嬢さん…犬が好きなんだねぇ…」

男はそう言いながらゆっくりあさ美の前にしゃがみこんだ。

「うん…大好き…」

あさ美は目の前にしゃがんできた男の姿に緊張しながらも笑顔で答えた。

(おじさん…私のアソコ見たいのね?…良いわ…見せてあげる…)
「ジローも今年で3歳になって…だいぶ落ち着いてきたんだ…」

男は話をしながらあさ美の股間に視線を何度も落した。男の目に
薄い繁みに覆われたあさ美の薄ピンクの亀裂が映っていた。

(おぉ…若いだけあって…綺麗なおまんこだ…良い眺めだ…)
133作者 :02/08/21 16:33 ID:kr5TxtRc
あさ美は自分の恥ずかしい部分を見つめる男の視線を感じながら
少しずつ両足を左右に広げていった。

(もっと…もっと見て…私の恥ずかしいところ…)

あさ美は自分が興奮してきたのを次第に蜜裂に潤い出してきた愛液により感じていた。
あさ美の股間を隠すように二人の狭間にいたジローは何かを見つけたように歩き出した。

「あっ…ジロー」

あさ美は追いかけようとしたがそのままの態勢で男の前でしゃがんでいた。

(これで…もう隠すものが無くなってしまったわ…見て…)

男は無言のまま目の前のあさ美の裂け目を見つめていた。
あさ美は男の顔から視線をそらすよう少しうつむいたまま自分の恥ずかしい部分を
男に晒し続けていた。しばらくの間二人は言葉を交わす事なくその場に居つづけた。

「お嬢さんは…いつもそんな格好しているの?」
「は…い…」
134作者 :02/08/21 16:33 ID:kr5TxtRc
羞恥心を煽る男の言葉にあさ美は少し紅潮しながら答えた。

「おまんこ…見られるのが…好きなんだ…?」
「…うん。」

あさ美は小さく頷いた。

「そう…それじゃぁ…おまんこ広げてみて…」

あさ美は男の指示通り指で肉裂を左右に広げ中のパールピンクの粘膜を露出した。

「綺麗なおまんこだ…ん?…ちょっと濡れてるようだな…」

男の目の前で剥き出しとなった肉塊はすでに潤いを見せていた。

「興奮してるのかい…おまんこが汁でヌラヌラ光ってる…」
「……。」

少し照れているあさ美の目に手招きしている亜希子の姿が目に入った。

135作者 :02/08/21 16:34 ID:kr5TxtRc
「私もう…行かなきゃ…」

あさ美は立ちあがった。

「…また見せて…」

男はしゃがみながらあさ美の顔を見上げて言った。

「はい…それでは…また」

あさ美はそう言うと亜希子の待つベンチに向かった。

「どうだった…」

ベンチで細くて長い脚を組んで座っている亜希子はタバコを手にしながら聞いた。

「少し興奮しました…」

あさ美は照れながら答えた。

「少し興奮…そうかしら…」
136作者 :02/08/21 16:36 ID:kr5TxtRc
亜希子の手が目の前に立つあさ美のスカートの下を潜り股間の亀裂に指を当てた。
伸ばした亜希子の指があさ美の肉裂に触れ潤っている熱い愛液を感じた。

「もう…こんなに…ビショビショじゃない…本当に…好きなのね…」

亜希子は指に纏わりついてくる熱い粘液の感触を楽しんでいた。

「あっ…止めてください…こんなところで…ああああっ…」
「興奮して…感じやすくなってるのね…ほら…ここはこんなに…コリコリしてるわ…」

亜希子は硬くなって尖ってきているあさ美の敏感な肉芽を指で刺激した。

「ああああああっ…だめっ…誰か来ちゃう…」
「ほらぁ…どんどん…お汁が出てくるわ…気持ち良いんでしょ…」

亜希子の指の動きにあさ美の脚は次第に左右に開いてきていた。

「もっと…気持ち良くして欲しいのね…脚が開いてきたわよ…」
「あああああっ…お姉さんっ…気持ちいいっ…」
「そう…もっともっと…気持ち良くなりなさい…さぁ…スカートを上げなさい」



137作者 :02/08/21 16:37 ID:kr5TxtRc
あさ美は自らの手でスカートの裾を捲り弄られている股間を亜希子に曝け出した。
赤く充血したあさ美の肉唇が溢れている透明な愛液でヌラヌラと
している淫靡な様相が日中の日差しに照らされていた。

「いいっ…気持ちいいっ…はあんんっ…」
「こんなところで…アソコを…弄られて…恥ずかしいでしょ…」
「恥ずかしいけどっ…気持ちいいっ…ああっ…あんっ…あんっ…」

蜜裂から溢れ出したあさ美の熱い愛液は白い太腿を伝い流れ落ちていた。

「気持ちいいっ…おねえさんっ…私いっちゃう…いってもいい?」
「良いわよ…さぁ…いきなさい…」

肉芽を摩擦する亜希子の指が激しく動いた。

「いく…あああっ…いいっ…いくぅ…いくぅ…」

あさ美は亜希子の前に腰を突き出して喘いだ。

「ほらっ…向こうから…人が来るわっ…」
138作者 :02/08/21 16:38 ID:kr5TxtRc
あさ美は朦朧とした目でベンチの向こうの通りから作業着姿の男が
こっちに歩いてくる姿が映った。公園の管理係なのか大きなごみ袋
を何個も手にしている男はあさ美のいるベンチに次第に近づいていった。

「ああああっ…いっちゃうぅぅぅ…見ないでっ…うううっ…だめっ…いっちゃう」

少し離れたところで男がごみ籠を清掃している姿を見ながらあさ美は高まっていった。

「だめっ…いっちゃうわ…いく…いく…あああっ…いくぅぅぅぅぅっ…あああああっ…」

あさ美は白昼の公園で声を上げて達した。
男は異様なあさ美の声に一瞬、顔を向けたがまたごみ籠に視線を戻し作業していた。
139名無し募集中。。。:02/08/22 06:24 ID:zXwmBIo5
作者応援保全
140名無し募集中・・・。:02/08/22 06:28 ID:YT1+WirG
紺野×露出スゴク(・∀・)イイ!
141作者 :02/08/22 14:32 ID:bNcwvS4P
「どう…知らない人の前で…イクのは…」

亜希子は興奮し顔を真っ赤に紅潮させているあさ美に聞いた。

「興奮しました…」

あさ美は恥ずかしそうに答えた。

「そう…それじゃぁ…あのおじさんにも…見せてあげなさい…」

あさ美は視線を清掃作業している男に向けた。人の良さそうな人相をしている男に
あさ美の露出願望の血が騒いだ。

(さっきの人と同じ位の歳のおじさんだわ…)
(それなら私のアソコを…見せてもいいかな…)
「それじゃぁ…私…今日はこれで帰るから…見せてあげたら…?」
「えっ…おねえさん帰っちゃうの…?。一人で…やるのは…不安です。」
「大丈夫よ…大丈夫」
「は…はい」
あさ美は不安な顔をしたまま返事をした。
142作者 :02/08/22 14:32 ID:bNcwvS4P
「やりたくなかったら…やめればいいんだし…」
「分かりました…」
「それから…これが私の電話番号…あさ美ちゃんのは知っているから…」

亜希子は自宅の電話番号を書いたメモをあさ美に渡した。

「また…会いましょうね…それじゃぁね」

頷くあさ美を見ながら笑顔を残し亜希子は公園の出口へ向かう道に消えていった。

(あぁ…おねえさん…行っちゃった…どうしよう…)

あさ美は小さくなっていく亜希子の後姿を見つめていた。

(そうだ…もう…おじさん…いなくなったかも…)

振り返ったあさ美の目にまださっきの場所で作業している男の姿が映った。

(あ!…まだ…掃除している…)
(…!)
(…終わったみたい…こっちに来る…)
143作者 :02/08/22 14:33 ID:bNcwvS4P
どきどきしながらあさ美は男が自分のベンチの横のごみ籠に近づいてくる男を
目で追っていた。

(どうしよう…見せちゃおうか…どうしよう…)

露出するか迷っているあさ美の横で男はビニール袋を広げ中のごみを移し始めた。
日焼けした額に汗を浮かべながら作業をする姿をあさ美は見つめていた。

(うん…やっちゃおう…)

決心したあさ美は座っていたベンチの上にあがり、背の部分に腰掛けた。
男は横の少女が取り始めた奇妙な行為に何となく気づいたが特に関心を持たずごみを
拾っていた。
あさ美は辺りを見まわし誰もいないのを確認すると思い切って声を掛けた。

「おじさん…ちょっと…」

男は若い娘が自分に声を掛けてきたのにちょっと驚いて答えた。

「は…何ですか…」
144作者 :02/08/22 14:34 ID:bNcwvS4P
ベンチの背に腰掛け細い足を伸ばしている美顔の少女の姿が男の目に映った。

「ちょっと…来て下さい…」

自分を呼ぶあさ美の小さな声に男は近づいてきた。

「何ですか?」

首に掛けたタオルで汗を拭いながら真正面に立った男はあさ美を見上げていた。
あさ美は再度辺りを見まわしてから両手でスカートの裾を持ち上げた。
突然、男の目に何も穿いていないあさ美の下半身が現れた。閉じられた
白い太腿の付け根にあさ美の淡い陰毛の繁みが覗いていた。

「!?…」

男は目を丸くして声を失っていた。
あさ美は男の驚く姿に興奮を覚えながら次第に閉じていた脚を左右に広げていった。

「!…」

薄い陰毛に覆われたピンクの裂け目が男の目に映った。
あさ美は曝け出した肉唇に新たな潤いが生まれてきているのを感じていた。
145作者 :02/08/22 14:35 ID:bNcwvS4P
「……。」

驚いた表情で言葉を発さない男の目はあさ美の若い花弁を見つめていた。
あさ美は高揚していく自分を感じながら指先を花弁の唇に当てた。

「…私の…アソコ…見てください…」

小さく呟いたあさ美は男の目の前で肉唇を指で両側に広げた。
まだ男を知らない15歳のあさ美の粘膜が露出していた。
すでに分泌している愛液によって潤っている肉塊の形状を男は観察
するように眺めていた。

「……可愛いおまんこやなぁ…」

男は紅潮しているあさ美の顔と目の前で晒している若い女性器を交互に見ていた。
あさ美はすぐにでも指で弄りたい気分を我慢しながら男の前に腰を
突き出すように脚を広げ女子中学生の恥ずかしい部分を露出していた。

「お嬢さん…お汁が…アソコから…垂れとるよ…」
146作者 :02/08/22 14:39 ID:bNcwvS4P
広げられた蜜肉から溢れた愛液が糸を引きながら流れ落ちるのを見て男は指摘した。
羞恥心を煽られたあさ美はさらに興奮を覚え弄りたい気分を押さえるのに懸命だった。
あさ美の目に若い男の歩いてくる小さい姿が目に入った。

「誰か…来るから…またね…おじさん」

あさ美は開いていた脚を閉じるとベンチの上から降りた。

「ありがとさん…また…見せてや…」

男の声を背中に受けながらあさ美は公園の出口へと向かって行った。

あの日以来、亜希子と連絡を取っていないあさ美だったが公園で行った
露出体験の興奮が覚めないでいた。

(また…やってみたい。…でも恥ずかしいな…。)

家に帰ったあさ美は冷静になるにつれ露出行為に対する羞恥心が
甦ってきたのも確かだった。

147作者 :02/08/22 14:39 ID:bNcwvS4P
(知らない人に…アソコを見せてしまうなんて…私…本当にやったのかしら…)

深夜、勉強机に座りながらあさ美は頬杖をついていた。

(でも…あんな快感は…オナニーでも感じた事がない…。)

毎晩のように自慰を繰り返していたあさ美であったが物足りなさを感じていた。

(そうだ…もうすぐ…夏休みだわ…亜希子さんに連絡とろうかな…)

鍵のついた引き出しから亜希子の電話番号が記してあるメモを取り出して見つめていた。

148名無し募集中。。。:02/08/23 18:32 ID:kSuZTJCQ
保全
149 :02/08/23 23:39 ID:Yv6XCx13
正直言ってこんなエロ小説なんかよりも画像を貼ってほしいな
150名無し募集中。。。:02/08/23 23:47 ID:uRSQ8viY
151名無し募集中。。。:02/08/24 09:49 ID:/e1IqnLG
最近は、ここの小説が一番勃○します。
152名無し募集中。。。:02/08/25 23:38 ID:xYByQQrz
hozensimasu.
153作者 :02/08/26 08:30 ID:uxJiLYtx
学校が夏休みに入ったあさ美は受験生の宿命ともいえる自主勉強の毎日を送っていた。

(もう…つまんない…こんな夏休み…)

両親から監視されるように自分の部屋で問題集に取りかかっている
あさ美は欲求不満に陥っていた。夏休み唯一の外出はお盆に
予定されている母親の故郷への帰郷だけでだった。
8月に入っても変わらず退屈な日々を過ごしていたあさ美であった。

「あさ美…小野さんって方から電話よ…」

階段下から母親の呼ぶ声が響いた。

「小野…?…亜希子さんだ…」

階段を駆け下りたあさ美は母親の手から奪うように受話器を取った。
電話を掛けてきた相手が女性だったこともあり母親はその場を離れると居間に戻って
バラエティ番組の続きを見て声をあげて笑っていた。

「もしもし…あさ美です。」
154作者 :02/08/26 08:31 ID:uxJiLYtx
あさ美はうれしそうな声色で受話器に向かって喋りかけた。

「お久しぶりね…元気だった?」

ほっと安心するような亜希子の甘く優しい声が聞こえた。

「はい…。元気でした。」

弾むような声であさ美は答えた

「そろそろ…会わない?」
「はいっ…とっても…会いたいです。」
「病院がもうすぐ…お盆で連休になるから…あさ美ちゃんの都合が良い日連絡してね…。」
「はい…絶対っ…都合つけますから…」
「ふふふふふっ…それじゃぁ…待ってるから…」

あさ美は電話を切ると両親のいる居間に入っていた。
155作者 :02/08/26 08:32 ID:uxJiLYtx
「ねぇ…お母さん…私…今年田舎に行くの止めるわ…」
「そう…どうして?」

母親はTVに目を向けながら答えた。

「やっぱり…勉強しなきゃ…田舎でやっても集中できないし…」
「でも…根の詰めすぎは良くないから…田舎で気分転換してもいいんじゃないか…」

父親がタバコに火を点けながら言った。

「それに…勉強を教えてくれる人もいるし…」
「さっきの女の人?誰なの?」
「小野さん。…友達のお姉さんで塾の先生やってるの…」

あさ美は口から出任せを言った。

「塾の先生…それは良いわねっ…」

母親はTVから目を離してあさ美に言った。
156作者 :02/08/26 08:33 ID:uxJiLYtx
「丁度、お盆の間、塾が休みだから友達と一緒に勉強教えてくれるって」
「そう…でも1週間も一人で大丈夫?」
「平気、平気…」
「お父さんどうする…?」

母親は横に座る父に聞いた。

「まぁ…あさ美も15だから少しくらい家事だってできるだろう…良いんじゃないか?」
「そうね…でも戸締りとか、ちゃんと気をつけるのよ…」
「はぁぁい…」

あさ美は返事をして自分の部屋に戻っていった。

(やった!…これで…お姉さんと1週間会えるぅ!)

部屋の戻ったあさ美は15歳に無邪気な顔で喜んでいた。
やがてお盆のシーズンになり両親は満員の特急に乗り込んで旅立っていった。
見送ったあさ美は混雑している駅の公衆電話に向かった。
157作者 :02/08/26 08:33 ID:uxJiLYtx
テレホンカードを差込みメモに書いてある亜希子の電話番号を押した。

「はい…小野です。」

気だるそうな亜希子の声がした。

「あさ美です。これから会えますか?」
「良いわよ…今何時?」
「10時です。」
「そう…もうそんな時間なの…」
「まだ寝てらしたんですか?…すいません…起こしてしまって…」
「いいのよ…別に…」

受話器の向こうでタバコに火を点けるライターの音がした。

「あさ美ちゃん…今どこにいるの…」
「南王子駅です…。」
「じゃぁ…この前のファーストフードの店で待ってて…」
「はい。」
「11時には行くから…」
158作者 :02/08/26 08:35 ID:uxJiLYtx
あさ美は電話を切るとここから2つ先の桜王子駅に向かって電車に乗った。
指定された店であさ美は亜希子の事を待った。
ノースリーブのあさ美は店内の効きすぎた冷房に肌寒さを感じたが
これから亜希子と過ごす日々に興奮していた。

(あっ…そうだ…お姉さんが来る前にパンティ脱いでおこうっと…)

あさ美は女子トイレに入るとパンティを降ろした。
手にしたパンティの厚い布地の部分が湿っているのをあさ美は感じた。

(私ったら…もう…濡れてきている…)

あさ美はそっと股間に手を伸ばし恥裂に指を這わせてみた。
肉裂を弄る指先に熱い粘性の恥液が纏わりついてきていた。
あさ美はそこで弄りたくなるのを我慢して席に戻った。
お盆の為、混雑している店内であさ美は下半身に何も穿いていない自分の存在に早くも
感じ始めていた。

(皆…びっくりするだろうな…私がパンツ穿いていないのを知ったら…)
159作者 :02/08/26 08:35 ID:uxJiLYtx
何も着けていない恥裂から新たな蜜液が流れだし股間と直接当たっている
椅子の布地に染みていく感触をあさ美は感じた。
やがて亜希子があさ美の席に向かってくる姿が目に入った。
豊満な胸を白いTシャツで包み腰にピッタリと張りつくような濃紺の
スリムジーンズを身に着けた亜希子の姿に何人もの男達は振り向いていた。

「お元気…?」
「はい…」

あさ美は亜希子の目に吸い込まれるように見つめていた。

「おねえさん…今日から1週間…私…自由なんです…」

あさ美は両親が帰郷した事、亜希子を塾の先生にした事の経緯を語った。
あさ美の話を亜希子は笑顔で聞いていた。

「そう…それは都合が良いわね…でも私が塾の先生ってのは可笑しいわねっ…」
「ふふふふっ……」

亜希子は小さく声を上げて笑った。

「もう…準備してるんです。」

あさ美は亜希子に呟いた。
160作者 :02/08/26 08:37 ID:uxJiLYtx
「準備?」

あさ美は亜希子にそっと手の中の白い布切れを見せた。

「ふふっ…そういう事っ…」

亜希子は小さく頷いて笑った。

「ちょっと貸して…」

折りたたんだあさ美のパンティを受け取った亜希子は恥ずかしい
染みがあるのを確認するとポケットにしまいこんだ。

「もう…濡れちゃってるのね…ふふふふふっ」
「…は…い…」
「じゃぁ…出ましょうか…」
「はい」

二人は席を立ち混雑している店内の通路を歩き出した。

「今日は、車で来てるから…」

店の外に出た亜希子はあさ美にそう言うと裏の駐車場に向かった。

「さぁ乗って…」

赤いスポーツカーの前で亜希子はあさ美を促した。
車のドアを開けたあさ美の鼻腔に亜希子のつけている香水の甘い匂いを感じた。
161名無し募集中。。。:02/08/26 22:30 ID:Ytktol0M
あぅあぅ・・・
162名無し募集中。。。:02/08/27 16:09 ID:YTFqAjWz
紺野がっつきすぎ
163 :02/08/28 14:52 ID:5OeEpm32
画像は?
164作者 :02/08/28 17:20 ID:h3lfJDO5
「どこに行くんですか?」

車を走らせる亜希子にあさ美は聞いた。

「そうねぇ…どこに行こうかなぁ…その前に…スカート脱ぎなさい…」
「ここで…ですか?」

混雑して渋滞している駅前の通りでの露出指示にあさ美は戸惑った。

「そうよ…ここでやるの…大丈夫…これだけ距離があると歩行者からは見えないから…」

あさ美は不安げな顔でスカートのホックを外して抜き取った。

「それ…頂戴…」

亜希子はあさ美の脱いだスカートを指差した。

「は…はい…どうぞ。」
165作者 :02/08/28 17:20 ID:h3lfJDO5
剥き出しの白い下半身を晒しているあさ美は股間を手で覆いながら
亜希子に差し出した。あさ美は渋滞の為ゆっくり進む車の助手席ですぐ
横を走る運転手と目が合うとドア一枚で隠されている自分の痴態に興奮してきていた。

(また…目が合った…段々…見られたくなってきちゃった…)

あさ美の変化に亜希子は笑みを浮かべていた。

「ねえ…もっと…脚を開いたら?…」
「はい…」

あさ美は亜希子の発する指示に従い膝を外側に向けて開き股間を晒した。

「これで…良いですか?」

白い内腿をあぐらのように開けたあさ美の股間からはしとどに濡れた
赤い裂け目が天井を向いて覗いていた。
166作者 :02/08/28 17:21 ID:h3lfJDO5
「あらあら…こんなに濡らしてしまって…厭らしい娘ね……。」

笑みを浮かべた亜希子の空いている手があさ美の股間に伸びた。
伸ばした指を熱い肉裂に這わせた。陰唇の合わせ目にある敏感な
豆状の突起を優しく転がした。

「ああああんんっ…」

あさ美の甘い喘ぎが車内に広がった。快感を欲しがり腰を浮かしている
あさ美の目に通り過ぎていく運転する男達の姿が映っていた。

「ああっ…気持ち良い…見られちゃう…私の恥ずかしい所…見られちゃうっ」

亜希子は止めど無く溢れてくるあさ美の愛液を指に感じていた。

「すごいわ…あさ美ちゃん…本当に…見られるの好きなのね…」
「うん…見られると感じちゃうの…あああっ…」

すっかり硬くなった肉芽を亜希子は二本の指で挟むように擦り出した。

「ああああっ…いきそうっ…おねえさん…」

交差点に入った亜希子の車は右折する為に中央で止まっていた。

「ほら…あさ美ちゃん…見られてるわよ…」
167作者 :02/08/28 17:22 ID:h3lfJDO5
あさ美は快感に酔って瞑っていた目を開けると大きなダンプが車の真正面にあった。
運転している男がニヤニヤしながらあさ美の股間を食い入るように見つめていた。

「よぉ…姉ちゃん…気持ち良さそうだな…おまんこ弄られてよぅ…良い眺めだぜ…」

男が自分にそう言葉を吐きかけている錯覚にあさ美は陥った。

「あああっ…見られてるぅ…あああっ…厭らしい事言ってるぅ」

亜希子は信号が変わるとアクセルを踏んだ。渋滞を抜けた車は
スピードをあげていき陰核を弄る指先にも振動が伝わっていた。

「あああああっ…だめっ…あああっ…気持ちいいっ…いくぅ…」
「だめよ…まだ…我慢しなさい…」

あさ美の恥裂から分泌される愛液の臭気が車内に立ちこめていた。

「いってもいい?…ああああっ…いってもいい?」

あさ美は哀願するように呟いた。

「まだよ…まだ…だめっ…」
168age:02/08/28 20:30 ID:QOm+klxJ
続きキボンage
169名無し募集中。。。:02/08/28 23:05 ID:n+MImqPt
あぅあぅ・・・
170名無し募集中。。。:02/08/29 19:18 ID:+ebULJ7d
亜希子は小さなガソリンスタンドに入っていった。

「ちょっと…ガソリン入れるから…それと車内を掃除してもらおうかな…」

亜希子は指を肉裂から抜くとドアを開けて外に出た。

「うううんんっ…」

中途半端な高まりにあさ美は悶えながら自分も外に出ようとしたが
下半身に何も穿いていないのに気づき慌ててドアを閉めた。
あさ美のいる窓に亜希子は不敵な笑みを浮かべながら近づいていった。

「ここは…あさ美ちゃんの好きな…おじさんが一人でやってるスタンドなのっ」
「…見て欲しいでしょ…車内清掃も頼むから…楽しみね」
「で…でも…」
「見られたいでしょ…」
「は…はい…」
「それじゃ…私…スタンドの中にいるから…」
「……。」
171作者:02/08/29 19:19 ID:+ebULJ7d
亜希子は出てきた店員に用事を告げるとスタンドの中のテーブルに
座りタバコに火を点けた。やがてあさ美の乗った車に青いツナギをきた男が近づいてきた。
何も知らない男は給油口にポンプの先を当てがうといつもの手順通りに
フロントガラスを拭き始めた。あさ美が助手席にいるのに気づいた男は首を
傾げながらガラスに雑巾を走らせていた。

(確か…車内清掃も…って聞いていたんだが…おかしいな?)

運転席側のガラスを拭き終えた男は助手席側のフロントガラスに取りかかった。

(ほぅ…可愛らしい顔した…娘だな…)

窓を拭く男と目が会ったあさ美は笑顔を見せた。
窓を拭きながら男は自然とあさ美の体を眺めていた。
何となく向けた視線があさ美の下半身に移ったとき男は一旦手を止めた。
股間に手を当てて座っているあさ美の白い太腿や腰が剥き出しの状態に見えたのだった。

(ま…まさか…な。そんな事…ある訳ないだろう…)

男は一瞬、頭に浮かんだ事を否定したが確認するように娘のすぐ横の窓に取りかかった。
若い娘は前を向いたまま股間に手を当てていたがその手の隙間から黒い繁みが覗いている
のを男は発見した。
172作者 :02/08/29 19:20 ID:+ebULJ7d
(んっ!…やっぱり…この娘…下がスッポンポンだ!!…。)

男が驚いた表情を見せているのを横目で感じたあさ美は少し窓を開けて男に言った。

「すいません…ちょっと眠くて…寝ててもいいですか?」
「あ…は…はい…構いません…どうぞ…」

動揺しながら男は答えた。目を擦りながらあさ美はシートを倒して体を
横たえると恥丘を覆っている淡い陰毛の繁みを露出させた。

(おじさん…びっくりしてるでしょ…見てもいいのよ…)
男はスタンド内にいる亜希子の様子を伺い亜希子がタバコを吸いながら
TVを見ているのを確認すると再びあさ美の股間を覆っている薄い恥毛に視線を落した。

(何で…この娘はパンツ穿いてないんだ…アソコを丸出しにして…見てもいいのかな…)

男は緊張しながら助手席のドアを開けて体を中腰にして車内に入っていった。

「灰皿を…交換します。」

173作者 :02/08/29 19:21 ID:+ebULJ7d
小さく囁く男の目にシートに横たわるあさ美の白い腰が映った。
遮るものの無い剥き出しになったあさ美の股間にはまだ生えそろっていない
若い恥毛の繁みが照明に照らされて浮き上がっていた。

「失礼…します」

しゃがんで車内にはいり中腰のまま体を伸ばしていった男はそう言うと
あさ美の恥丘に顔を近づけていった。
鼻に陰毛が触るくらいに近づけた男はあさ美の発する蜜裂の匂いを嗅いでいた。

(あぁ…あんなに顔を近づけて…嗅いでいる…私のアソコの匂い…あああっ…)

あさ美は薄目を開けて男が顔を自分の股間に近づけて鼻を恥毛に当てているのを見ていた。
暫くあさ美の女陰の発する匂いを嗅いでいた男は灰皿を取り出すと
一旦車外に出て運転席側のドアから車内を覗きこみ運転席側の掃除を始めた。
あさ美は今までの露出経験と違い自分の性器の匂いを嗅がれてしまった事に興奮を覚え
閉じている太腿の奥が熱くなってくるのを感じていた。

「こっちは良しと…」

男は清掃が終わると独り言を呟きドアを静かに閉めた。
あさ美の横のドアが静かに開けられ男はあさ美の足元にあるフロントシートに
ブラシを当てた。
174作者 :02/08/29 19:21 ID:+ebULJ7d
「ちょっと…すいません…邪魔なんで…」
男は眠っているあさ美の足を起こさないようにゆっくりと持ち上げると左右に広げた。
足首を握った男の手の感触に少し緊張しながらあさ美はゆっくりと足を広げていった。

「うぅぅぅん」

あさ美は唸りながら自ら膝を外に広げると腰をずり落した。
男の目の前にパックリと割れたあさ美のピンクの亀裂が広がった。
小さな陰唇が花弁のように開き明るいピンクの肉塊が割れ目から見えていた。

(おぉっ…綺麗なピンクをしてる…若い娘の…おまんこだ…)

シートに顎を乗せた男はあさ美の柔らかい内腿を左右に手で押し広げ顔を
肉裂に近づけていった。あさ美は内股が広げられ男の顔が自分の股の中心に
近づいていくのを感じていた。

(ああっ…そんなに顔を近づけたら…だめっ…濡れているのがわかっちゃう…)

男の生温かい舌が自分の蜜裂に触れたのをあさ美は感じた。

「ペチョ…ペチョ…」
175作者 :02/08/29 19:22 ID:+ebULJ7d
男の舌が音を立てて自分の肉裂で動いていた。
あさ美の膣穴から新たに熱い陰汁が流れ出してきたのを男は感じ粘性の
熱い液を舌で掬い取っていた。

(うぅぅん…味が濃い…若い娘の垂れ流すマン汁…ズズゥ…ピチャ…う…うまい…)

あさ美は必死に声を殺していた。自ら股を開き剥き出しの恥肉を男に舐められる姿に
高まっていった。男の顎はあさ美の垂れながした陰汁で塗れていた。

「ピチャ…ピチャ…チユパッ…チュパッ…」

男はいつのまにかあさ美の腰を抱えるように顔を埋め花芯を舐めまわしていた。

「ふぅぅぅ…んふぅぅぅ…んんんんっ」

男の執拗な舌技に耐えられずにあさ美の鼻から甘い息が漏れていた。

「んふぅぅぅぅんっ…あふぅぅぅっ…」
(寝ながらでも…若いから…感じてる…可愛い喘ぎ声をだす…)
176作者 :02/08/29 19:23 ID:+ebULJ7d
やがて男の舌があさ美の敏感な肉芽を転がしていた。

「いいっ…」

思わずあさ美は官能の声を漏らした。
とその時スタンドのドアが開く音がして男は思わずあさ美の股間から顔を上げた。

(いやっ…止めないで…もう…少しで…いけたのにっ…もうっ…)

あさ美は心の中で男に叫んでいた。
男は近づいてくる亜希子の姿に慌てて車の外に出た。

「もう…終わったかしら…」

亜希子は運転席のドアに手をかけていった。

「えっ…ええっ…終わりました。」

口の周りについたあさ美の愛液を拭いながら男は答えた。
亜希子は股間を広げたままグッタリとしているあさ美の姿に目をやりながら
運転席に乗り込みエンジンをかけた
177作者 :02/08/29 19:26 ID:+ebULJ7d
「お幾らかしら…?」

亜希子は男に向かって聞いた。

「ええっと…ガソリン代…で…2100円です…」
「あらっ…車内清掃のお金は…?」

財布をとりだした亜希子は不思議そうな顔をして聞いた

「サ…サービスです…結構です。」

赤い顔をして男は早口で言った。

「そう…どうもありがとう…」

男から釣りを貰った亜希子は男の誘導で車道に向かった。

「おじさん…」

ウインカーを点けた亜希子はドアの横に立っている男に声を掛けた。

「はい…」
「口のまわりに縮れた毛がついているわよ…じゃぁね…」

男が慌てて口を押さえるのを見ながら亜希子は笑みを浮かべながらアクセルを踏んだ。
178名無し募集中。。。:02/08/29 20:10 ID:Mc61lOlW
(・∀・)ゲヒン――――!!
179名無し募集中。。。:02/08/30 01:40 ID:aKzbTIbj
あぅあぅ・・・
180名無し募集中・・・。:02/08/31 08:24 ID:Y9y6Oe2i
キタ━━━━━ガンリソ(゚∀゚)スタソド━━━━━━!!
壺押さえまくり(w  ドンドンガンガレ!
181名無し募集中。。。:02/09/01 03:03 ID:ho57Mkid
深夜保
182名無し募集中。。。:02/09/02 02:24 ID:cqeSP4Le
深夜保2
183名無し募集中。。。:02/09/02 20:27 ID:lo/KnZfg
(・∀・)ケビン――――!!
184名無し募集中・・・。:02/09/03 06:06 ID:8wc33Hb+
早朝ホゼーム。
185作者 :02/09/03 07:48 ID:RercFmZR
今いろいろ忙しくてパソコンあんまりさわれる時間がありません
今週中はまだ更新は無理です
186名無し募集中・・・。:02/09/03 08:12 ID:YZoWZmaC
ショボーン━(´・ω・`)━(  ´・ω・)━(  ´・ω)━(    )━(ω・´ )━(・ω・´)━(`・ω・´)デモホゼ━━ム!!
187名無し募集中。。。:02/09/04 01:52 ID:IeQ5ZtdF
深夜保3
188名無し募集中。。。:02/09/04 03:22 ID:ovjyO0eb
ミッドナイトホゼン
189名無し募集中・・・。:02/09/04 07:07 ID:cNMa88fi
モーニソグホゼ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ム!!
190名無し募集中・・・。:02/09/05 01:04 ID:0oeccNHW
ナイトホゼム。(´・ω・`)ショボーン
191名無し募集中。。。:02/09/05 04:01 ID:gLTSiezV
川o・-・)
192名無し募集中。。。 :02/09/05 23:59 ID:l/4IklzH
ホゼン
193名無し募集中・・・。:02/09/06 07:00 ID:Y6MXjkYH
今日もモーニソグホゼム。
194名無し募集中。。。:02/09/06 11:45 ID:hw9HJXK0
こんこん(;´Д`)ハァハァ
195ななすぃ:02/09/06 21:54 ID:ER6p4KLz
画像はどこいった?w
196名無し募集中。。。:02/09/07 03:09 ID:ao1dS93i
深夜保4
197名無し募集中・・・。:02/09/07 14:38 ID:gXBYoejX
アフタヌーソ(´・ω・`)ホゼム。
198名無し募集中。。。:02/09/08 04:52 ID:eyV2/2DP
ホゼム
199名無し募集中。。。:02/09/08 18:27 ID:3W8sQZeK
アンセム
200紺野祭り ◆konnoGUI :02/09/08 18:29 ID:Re7rf3rJ
川o・-・)ノ< 200GET!。今日も完璧です!
201名無し募集中。。。:02/09/09 06:23 ID:vLaRCcSO
ホゼム
202名無し募集中。。。:02/09/09 19:52 ID:RDxHdhy8
嫌がらせ
203名無し:02/09/10 00:03 ID:ibFGVoYK
作者さん
前に先生と生徒で書いてくださいって頼んだ者です。
もちろんこんこんが生徒で、先生はちょっと若い男性の方でお願いします。
内容はどんなのでもかまいません。
お願いします。
204名無し募集中・・・。:02/09/10 07:36 ID:hKnoX00r
ホゼームホゼーム。
205名無し募集中・・・。 :02/09/10 16:09 ID:a7w0ibsg
>前に先生と生徒で書いてくださいって頼んだ者です。
>内容はどんなのでもかまいません。
206名無し募集中。。。:02/09/11 02:39 ID:nctM3tNw
深夜保5
207名無し募集中。。。:02/09/11 19:19 ID:xonwxC2b
ごめんねコンコン
208名無し募集中。。。:02/09/12 03:04 ID:HlfXYqoC
深夜保6
209名無し募集中。。。:02/09/12 09:40 ID:uza8yCmm
これって紺野である必要があるのか?
210名無し募集中。。。:02/09/13 01:55 ID:u148CkjH
深夜保7
211作者:02/09/13 16:40 ID:xaqy7yNq
「どう…おじさんにアソコを舐められて…」

ハンドルを握りながら亜希子はシートに横たわったままのあさ美に聞いた。

「……」

あさ美は顔を窓に向けながら言葉を発しなかった。

「?…どうかして…」
「……だって…」

あさ美は小さな声で呟いた。

「だって?…どうしたの?…」
「いつも…中途半端で…いけないんだもん…」
「いきそうだったの?」
「うん…もうちょっとだった…」
「そうか…わかった…それでちょっとご機嫌が斜めなのね…ふふふっ」
「もう…いきたいっ…ここで自分でするっ」
212作者 :02/09/13 16:41 ID:xaqy7yNq
あさ美はダッシュボードに足を乗せて突き出した股間に手を当てた。

「分かった、分かった。実は私も…弄りたいの…」
「おねえさんも…なの?」

あさ美はボードの上に置いた足を降ろして聞いた。

「そうよ…。一緒に…しよっか…」
「うん…するっ…。」

あさ美は笑顔を見せて言った。

「私がいつも外で弄る所に行こうか…」
亜希子は丁度交差点に差し掛かった車の進路を変えた。小さな舗装道路をしばらく走った
車はやがて細い砂利道を渡ると小さな神社に着いた。

「ここよ…」

亜希子は車を降りるとあさ美のドアに周った。

「大丈夫…ここはめったに人が来ないから…降りても平気よ…」
213作者 :02/09/13 16:41 ID:xaqy7yNq
亜希子の言葉にあさ美は辺りを伺いながら股間に手を当てて車のドアを出た。
鬱蒼とした木々に囲まれた古い神社には亜希子の言うとうり人のいる気配は感じられなか
った。

「さぁ…こっちよ…来て…」

亜希子に腕を捕まれたあさ美は引っ張られるようについていった。
夕暮れに包まれ暗くなった神社の裏に周ると亜希子は着ているものを次々と脱ぎ始めた。
薄暗い夕日に亜希子の豊満な白い乳房が映え肉付きの良い腰のラインが浮き上がっていた。
股間を覆う恥毛の繁みを隠そうせず伸びをする亜希子は開放感を味わっているようだった。

「さあ…あさ美ちゃんも全部脱いで…」

亜希子の行動に圧倒されたあさ美に亜希子は近づきあさ美のノースリーブに手を掛けた。
ブラだけの姿になったあさ美は亜希子の前で脱ぐと小さな胸の膨らみを曝け出した。

「気持ちいいでしょ…こっちにおいで…さあ…」

亜希子が境内の林を進んでいくのをあさ美は必死になってついていった。
林の中に通じている小道をあさ美は全裸で進んでいった。前を行く亜希子の白い尻が歩く
たびに震えているのを見ながら次第に自分の中で現実感というものが無くなってきていた。
214作者 :02/09/13 16:42 ID:xaqy7yNq
「ここら辺でいいわ…さあ…してもいいわよ…私もするから…」

そういうと亜希子は切り株に片足を掛けて股を大きく広げると股の中心に指を這わせた。

「うううんんん…良いわぁ…あああっ…あさ美ちゃんもしてぇぇぇ…」
片手で乳房を揉みしごき腰をくねらせる亜希子の姿にあさ美は興奮していた。傍にあった
太い木に寄りかかると脚を開きすでに熱く濡れぼそった肉裂に当て指をくねらせた。

「うぅぅぅん…あぁぁぁぁっ…気持ちいいっ…あはぁぁぁぁんっ…」

よがり声を出し始めたあさ美に気付いた亜希子は呼び寄せた。

「いらっしゃい…あさ美ちゃん…私がいかしてあげる…」
「おねえさん…」

あさ美は誘われるまま亜希子の傍に寄ると体を預けた。

「さぁ…脚を開いて…そうよ…もっと…もっと…アソコを見せて…」
215作者 :02/09/13 16:45 ID:xaqy7yNq
亜希子が足を掛けていた切り株に足を掛けたあさ美は細く白い足を伸ばし、がに股のよう
な態勢をとるとそのまま腰を少し落とした。亜希子はあさ美の広がった股間の下に膝をつ
いてしゃがむと曝け出した蜜裂に舌を這わせた。

「ああああああっ…おねえさん…気持ちいいっ…あはぁぁぁんっ…」

亜希子はすでに充血し勃起しているあさ美の小さな肉芽を指で擦った。

「もう…もう…いっちゃいそう…もう…あぁ…もう…いくっ…」

あさ美は今まで我慢させられていた分あっという間に絶頂に昇り詰めた。

「いくっ…いくっ…はふああっ…ああああっ…はああああああああああんっ」

あさ美の体が小刻みに震え体の奥から込みあがってくる余韻に何度も腰を振っていた。
216作者 :02/09/13 16:47 ID:xaqy7yNq
保全してくれてた人たちありがとうございます
217名無し募集中。。。:02/09/13 16:48 ID:2Z5h8iY1
あぅあぅ・・・
乙カレー
218名無し募集中。。。:02/09/13 17:04 ID:eeFB4ukB
なんだ小説スレだったのか・・・
おりゃ動画スレだとばかり思ってたーよ
219名無し募集中・・・。:02/09/14 01:11 ID:iCnKvOjT
キタ━━━━━ジン(゚∀゚)ジャ━━━━━━!! イイ!
川o゚∀゚) <ガンガンガンガレ!アヒャヒャヒャヒャ━━━━━━!!
220名無し募集中。。。:02/09/15 03:17 ID:psHZoU2e
深夜保8
221こころ:02/09/15 14:57 ID:8gJssTvq
こころのまんこも見てほしくなっちゃった(^O^)
222名無し募集中。。。:02/09/16 03:20 ID:F2MYcHDR
深夜保9
223名無し募集中。。。:02/09/16 05:28 ID:VVpU0w46
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
224作者 :02/09/16 11:07 ID:LDYTH/0F
「さぁ…行こうか…」

あさ美の手を引いて亜希子はもと来た道を戻っていった。
すっかり闇に包まれた境内は少し不気味さを感じさせた。

「待って…誰かいるっ」

神社に裏側近くまでたどりついた亜希子はふと人の気配を感じて身をかごめた。
外灯に薄く照らされた男の影が亜希子達が脱ぎ捨てた服の辺りをうろついていた。
男は亜希子の穿いていた小さなパンティに顔を近づけて匂いを嗅いでいるようだった。
しばらく男は亜希子の恥裂が直接触れていた部分に鼻と口を当てて楽しんでいた。
次にあさ美が身に着けていたノースリーブに顔を近づけると服に染みついたあさ美の
体臭を嗅いでいたやがて男は辺りを見渡すとそこにあった服を全部抱えて暗闇に姿を消し
ていった。

「あっ…どろぼう」

叫びそうになるあさ美の口を慌てて亜希子は押さえた。

「だめよっ…私達こんな格好でしょ…」
225作者 :02/09/16 11:08 ID:LDYTH/0F
「…で…でも…」
「大丈夫…あの男がいなくなったら…車に戻りましょう…」

あさ美は亜希子の言葉に頷きその場でしゃがみこみ時間が過ぎるのを待った。
小一時間ほどたってからようやく二人は車を置いた神社の正面に行った。
車のすぐ横に外灯があり赤い亜希子の車が明るく映し出されていた。

「ちょっと…待ってて…」

亜希子はあさ美にその場にいるように言うと白い乳房を揺らしながら車に近づいていった。
外灯に映る亜希子の白い裸体は薄暗い林で見たよりも鮮やかに浮き出して薄紅の乳輪がひ
ときわ目だっていた。車のボディの横にしゃがんで何かを探している亜希子のふくよかな
白い尻が妙になまめかしかった。

「あった…あさ美ちゃん…大丈夫…来てもいいわよ…」

亜希子の手招きにあさ美は暗闇から飛び出し若い肉体を外灯の下で曝け出した。

「さぁ…乗って…行くわよ…」

226作者 :02/09/16 11:09 ID:LDYTH/0F
亜希子はキーを回してエンジンを吹かすとハンドルを切って神社を後にした。

「でも…この格好じゃ…まずいわね…ちょっと距離があり過ぎるわ…」

亜希子は外灯の無い砂利道の路肩に車を止めるとエンジンを切ってキーを持って外に出た。

「何か…着るものがあれば良いんだけど…」

亜希子は独り言を言いながらトランクを開けた。

「これしか無いか…」

亜希子はトランクを閉めて運転席に戻った。

「あさ美ちゃん…こんな物しか着るものないの…我慢してねっ」

亜希子から差し出された物は小さい袋に入った透明の携帯用のビニール合羽であった。

「はい…」
227作者 :02/09/16 11:10 ID:LDYTH/0F
あさ美は袋から合羽を取り出すとその場で着始めた。隣で亜希子も同じ透明の
合羽にそでを通した。半透明の合羽から肌の色が透けて見え乳房の形や乳輪の色までが分
かるようだった。丈も股間がやっとの事で隠れるくらいの長さしかなく少しでも動くと
黒い繁みが覗いていた。特に亜希子の胸元はその豊満さからボタンがどうしてもとまらず
に殆ど全開の状態であった。

「何も着ないよりは少しはマシよね…」

亜希子の言葉にあさ美は笑顔で答え車は砂利道を進んでいった。
凹凸の激しい砂利道を暫く走っていた二人の耳に突然、破裂音が聞こえた。

「んっ…何…今の音…あれっ…」

亜希子はハンドルを握る手に異常な振動が伝わってくるのを感じた。

「まぁ…なんとか大丈夫でしょう…」

亜希子は構わず走行を続けた。
暫くしてあさ美は何か異臭が車内に立ち込めてきたのに気づいた。
228作者 :02/09/16 11:22 ID:LDYTH/0F
「おねえさん…何か…臭いわ…何か…ゴムが燃えているような…」
「そうね…何か…臭うわね…何かしら…」

亜希子も鼻を突く異臭に気づき一旦車を止めた。

「ちょっと…待ってて…降りてみるから…」

亜希子はドアを開けて車を一周して愕然とした。あさ美側の前輪のタイヤが破裂して熱で
溶けて白い煙を出していた。銀色のホイールはすでに原型を留めておらずあちこちがへこ
んでいた。

「………。」
「おねえさん…どうしたの…」

亜希子が黙ったまま立ちすくんでいる姿を見て心配になったあさ美が車を降りた。

「タイヤがパンクしてたんだ…。」
「直せないの…?」
「こうなってはちょっと…手遅れかも…私の手には負えないわ…」
229作者 :02/09/16 11:23 ID:LDYTH/0F
亜希子は助手席のダッシュボードからタバコを取り出して火をつけて青白い煙をゆっくり
と吐き出した。

「どうしようか……」

通気性の全く無いビニール合羽を纏った二人は全身に汗を掻いていた。肌にビニールが張
りつく嫌悪感と戦いながら二人はその場で暫く立っていた。

「ねえ…あそこに家の明かりが見えない?」

亜希子は振り向いてあさ美に言った。

「うん…私もさっきから気になっていた。」
「行って見ようか…」

亜希子はあさ美に言った。

「でも…この格好じゃ…」
「ここにいるよりは安全じゃないかしら…」
「さっきの変な男もうろついているかもしれないし…」
230作者 :02/09/16 11:24 ID:LDYTH/0F
亜希子の言葉にあさ美は後ろを振り向き頷いた。

「うん…」
「とりあえず…ハンドバックだけは持っていこうか…」

そう言うと亜希子は車のドアを閉めロックした。
二人は車を後にして前方の小さい明かりを目指して砂利道を歩いていった。
思ったより以上に民家までの距離は遠くすでに30分近く二人は歩いていた。
噴出す汗でビニールが肌に張り付き二人はまるで全裸で歩いているのと変わらなかった。

「もう…気持ち悪い…」

堪らず亜希子はビニール合羽を脱ぎ、手で持ちながら歩き始めた白い裸体を月の光に晒し
ながら歩く姿を見て同じようにあさ美も合羽を脱いで素肌を晒した。

「うぅぅぅん…気持ち良いわね…」
「うん…」

時折吹く涼しい夜風が汗ばんだ体を撫でていた。

「もう…ちょっとよ…」
231作者 :02/09/16 11:24 ID:LDYTH/0F
白い二つの影が暗闇の中動いていた

「ふぅぅぅぅ…やっと…着いたぁ」

歩き始めてから1時間くらい経ってようやく二人は民家の玄関口に辿り着いた。
表札には近藤と書いてあるだけで家族状況は分からなかった。

(これが光っていたんだ…)

遠くから見えた灯りは玄関の軒下にぶら下がった裸電球であった事をあさ美は見上げなが
ら知った。二人は念の為に汗で湿ったビニール合羽を再び纏った。

「今晩は…すいません…」

亜希子は玄関口で家の主に声を掛けた。
何度も亜希子は声を掛けたが家の中からの返事は無かった。
電球の薄明かり古い木造の平屋の家の周りには色々な農作業用の道具が転がっていた。
窓ガラスに顔を近づけた亜希子の目に映った暗い部屋から人の気配は感じられなかった。

「誰も…居ないみたいだわ…」
232作者 :02/09/16 11:27 ID:LDYTH/0F
二人は庭に続く敷石を足音を立てないように静かに歩いていった。
大きな古いトラクターが納屋らしき小屋の中に置いてあった。

「おねえさん…あれっ」

あさ美が亜希子を呼ぶと指差した。
あさ美の指した方向の先に張られたロープに何枚か男物のTシャツが干されていた。

「あさ美ちゃん…あれに着替えよう…」

亜希子はあさ美にそう言うと近づいて行った。
二人は今まで着ていたビニール合羽を脱ぎ捨てると干してあるTシャツに手を伸ばした。
少し男の脂の匂いがするシャツであったが二人は喜んで袖を通した。
「このほうが…何倍も気持ちいいっ…」

綿の優しい肌触りに亜希子は言った
大柄の男が身に着けていたのか丈も股間を隠すのに十分な長さだった。

「じゃぁ…誰も来ないうちに…出発しよう…」
233名無し募集中。。。:02/09/16 18:26 ID:8qU+/XoF
交信キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
234名無し募集中。。。:02/09/16 20:58 ID:/5vMwtkV
あぅあぅ・・・
235名無し募集中。。。:02/09/17 02:06 ID:AIKonI2P
深夜保10
236名無し募集中。。。:02/09/18 02:37 ID:xf805+cI
深夜保11
237名無し募集中・・・。:02/09/18 22:19 ID:ACqnwIGc
キタ━━━━━━ビニールガッ(゚∀゚)パ━━━━━━ !!!!!
デモロシュツハイイケドレイープハ川o゚∀゚)<イヤーン!!!!
238名無し募集中。。。:02/09/19 01:56 ID:IcTcq+j5
深夜保12
239名無し募集中。。。:02/09/20 01:27 ID:iQzMpAsf
深夜保13
240作者 :02/09/20 16:36 ID:3GXXWK7Z
夜空は次第に明るくなり始めた頃二人はようやく幹線道路に辿り着いた。

「やっと…曲がった交差点まで来たわね…もうちょっとよ…」

疲労の色が伺えるあさ美の手を優しく亜希子は握った。
歩道を歩く二人の横をまだライトを点けている車がまばらに通り過ぎていった。
昨日立ち寄ったガソリンスタンドはまだ営業しておらず店内も暗いままだった。
誰もいない静かなスタンドの横を通りながらなぜか懐かしい印象を亜希子は感じていた。

(昨日来たばかりなのに…)

亜希子は少し安心すると急に空腹感を覚えた。

(そう…言えば…夕べから…何も食べていないな…)

亜希子の目に歩道沿いにコンビニの明るいネオン看板が映った。

「あさ美ちゃん…お腹減った?」
「そう…じゃあ…ちょっと待ってて…」
241作者 :02/09/20 16:37 ID:3GXXWK7Z
頷くあさ美を駐車場に待たせた亜希子は明るい店内に入って行った。
レジ横に立っているアルバイトの若い男は店内に入ってきた女の姿に目を丸くした。
暗闇で気づかなかったが亜希子が着ているTシャツは何度も洗濯され擦りきれて生地が
かなり薄くなっており店内の明るい蛍光灯に照らされた二人の姿はまるで全裸でいる
のと変わらなかった。

(な…なんだ…なんだ…なんなんだ…)

髪を七・三に分けた大人しそうな若い男は黒ブチの大きな眼鏡に手をやった。
大人の色気を漂わせた亜希子の豊満な胸に男は目を奪われていた。
鮮やかな紅色の乳輪の色がTシャツ越しに透けていた。男は自然に視線を亜希子の
下半身に移した。亜希子の股間から盛り上がるように黒い繁みが透けて覗いていた。

(わっ…わっ…パンツも…穿いていない…)
「い…いらっしゃい…ませぇ」

ひっくり返った声で男は亜希子に挨拶した。
亜希子は笑顔で男に応えると店内を進んでいった。ふと自分の姿に目を向けると
自分の着ているTシャツが透けているのに気がついた。
242作者 :02/09/20 16:38 ID:3GXXWK7Z
(ふふふっ…あの男の子…びっくりしてるみたい…)

辺りを伺った亜希子は自分の他に客が居ないのを確認した。
店内に取り付けられた時計の針は午前4時を回っていた。

(まだ誰も来ないな…ちょっと…露出しちゃおうかな…)

亜希子の狂った血が騒いだ。
亜希子は男の立つカウンターに背を向けて弁当を選ぶ振りをしながらその場にしゃがんだ。
亜希子の腰を覆っているTシャツが捲れあがり裾の下からふくよかな白い臀部が露出した。

「どれにしようかな…」

亜希子は独り言を呟きながら横目で男の様子を伺った。
眼鏡を掛けた若い男は顔を赤くしながら亜希子の白い尻肉を見つめていた。
適当な弁当を店内カゴに入れた亜希子はすっと立ちあがり飲料が並べられている冷蔵の
ドアを開けるとまたそこでしゃがみ白い双璧を店員に見せつけた。
ガラスに映る男の姿を観察していた亜希子は男が店の入り口の様子を伺いながらカウンタ
ーを出てきたのを知った。男は商品の並んだ棚に囲まれた中央の通路に移動するとしゃが
んみこんで商品の整理を始めた。視線を亜希子が曝け出した白い尻を向けながら男は作業
を行っている振りを続けていた。お茶の入ったペットボトルを選んだ亜希子はゆっくりと
立ちあがって振り返ると男のいる場所に近づいていった。

243作者 :02/09/20 16:38 ID:3GXXWK7Z
(ふふっ…慌ててる…慌ててる…可愛いわ…まだ女の人を知らないみたいね…)

亜希子と視線があった男が顔を真っ赤に紅潮させながら商品を並べている姿に亜希子は
視線を向けていた。横目で自分の様子を伺っている男に気づいていない振りをしながら
亜希子はしゃがみこんだまま作業をしている男のすぐ横に立った。
しゃがんだ男の目線はちょうど亜希子の腰の部分にあった。薄く黒い翳りが透けている
亜希子の股間を男は盗み見るように視線を投げていた。

(ほら…あなたの…すぐ横に…女の…アソコ…があるのよ…)

亜希子は股の付け根がジュンと熱くなる感覚に襲われていた。男のイチモツがはちきれそ
うに勃起している形状がズボンに浮き上がっていた。

(あんなに…堅く…しちゃって…見たいのね…ほらっ…見せてあげるわ…)

亜希子はわざと棚の一番上に積まれている小さい菓子の箱を床にばらまいた。

「あっ…ごめんなさい」
244作者 :02/09/20 16:39 ID:3GXXWK7Z
男の目の前で亜希子はその場に腰を降ろして床に落ちた菓子を拾った。
足を閉じたまましゃがんだ亜希子のTシャツの裾は臍の辺りまで捲くれあがり股間の黒い
繁みが明るい店内の照明に曝け出された。
生の女の恥毛を初めて目にした男は言葉を失い痴呆のように口を開けたまま亜希子の股間
に目を奪われていた。

「あら…あんな所にも…」

亜希子は男に背を向けると四つんばいの態勢になりそのまま
這っていった。剥き出しになった亜希子の尻がクネクネと揺れながら動いていた。

「あら…隙間に入ったみたい…」

床に顔を近づけて隙間を覗きこむ亜希子の剥き出しに
なった腰は男に向かって突き出すような態勢になっていた。
亜希子の白い尻肉の割れ目から蜜を垂らしている赤紫色をした肉の裂け目が覗いた。

「わっ…」

小さく男が声を発した。
生まれて初めて見る成熟した女性の肉襞の形状を若い男は食い入るように見ていた。
245作者 :02/09/20 16:40 ID:3GXXWK7Z
(これが…女の人の…アソコ…)

目の前の亜希子の肉裂には流れ出した愛液が潤い肉塊をヌラヌラと照からしていた。

(もう…そんなに…顔を近づけちゃって…アソコの匂いまで…嗅がれちゃうじゃない…)

男は亜希子に気づかれないように尻の谷間に顔を寄せていった。熟した色合いをみせてい
る亜希子の肉裂からなんとも形容しがたい生臭く厭らしい女の性器臭を男は感じていた。

(さて…そろそろ…良いかな…いっぱい…アソコの匂いを嗅げたかしら?…)
「ふぅぅぅ…取れた…」

亜希子はすでに握っていた小箱を持ち床から顔を離し後ろを向いた。
男は慌てて亜希子の尻から顔を離して商品の並ぶ棚に手を運んだ。
亜希子は男の正面に座り込み横から顔を覗きこみ小さく囁いた。
246作者 :02/09/20 16:42 ID:3GXXWK7Z
「ねぇ…今…私の…アソコ…覗いていたでしょう…私…知っているのよ…」

男は亜希子の問いに顔を真っ赤にしながら頭を何度下げた。

「すいません…すいませんでした…」

陶酔している目をした亜希子は甘い声で男の耳元に囁いた。

「もっと…見たくない…私…の…ア…ソ…コ…」

囁く亜希子の唇から発せられる甘い口臭が男の鼻腔を擽った。

「は…は…はいっ…見たいです…」
247名無し募集中。。。:02/09/20 20:01 ID:LSMdkI/7
あぅあぅ・・・
248名無し募集中・・・。:02/09/21 01:12 ID:u7XmTVVL
キタ━━川o・-・)━━ノリ川o・)━━(川川)━━(゚oノ川━━(゚∀゚o川━━!!
ケドコンコンイナイ・・・(´・ω・`)ショボーン・・・デモガンガレ!
249名無し募集中。。。:02/09/21 04:58 ID:SBa/ac49
深夜保14
250名無し募集中・・・。 :02/09/22 01:21 ID:WIJrgbQP
深夜保拾五
251名無し募集中。。。:02/09/22 02:49 ID:wBVjfyBx
深夜保15
252名無し募集中。。。:02/09/23 03:54 ID:qfoaS9ot
深夜保16
253名無し募集中。。。 :02/09/24 00:16 ID:Ir4BMFpF
深夜保17
254ほっほっほ:02/09/25 00:31 ID:MbTL8a6r
255名無し募集中。。。:02/09/25 02:15 ID:Ya5vXNhB
深夜保18
256作者 :02/09/25 17:01 ID:s5DliTLR
男は絞られるような声で亜希子に告げた。
深い笑みを浮かべた亜希子は男の前で両足を左右に大きく広げしゃがんだ。
まるでそこで小便をするような姿勢をとっている亜希子の股間から艶やかな
黒い繁みに縁取られている赤黒い裂け目が曝け出していた。
男は股間を押さえながら亜希子の成熟した肉裂を眺めていた。

「女の人の…ココ…初めて見るの…?」

亜希子の問いに男は黙ったまま何度も首を立てに振った。

「そう…じゃぁ…奥まで…見せてあげるわ…」

亜希子は両手で陰唇を左右に広げて濃いピンク色をした粘膜を露出させた。

「ほら…見えるっ…これが…女の人の…アソコ…よ…」

男が股間を押さえながら覗きこんでいる姿を見て亜希子は興奮を覚えた。

「どう…どんな風になってる…私のアソコ…」
「…何か…グニョ…グニョしてます…」
「ねえ…私のばかり見てないで…あなたのも…見せてよ…」
「えっ…僕の……ですか…?」
「もう…そんなに…大きくなってるじゃない…さぁ…」
「は…はぁ…」
257作者 :02/09/25 17:02 ID:s5DliTLR
男は座ったままズボンのチャックを下ろした。男は手を滑り込ませると
すっかり勃起した男根を露出させた。
まだ淫水焼けのしていない男の張り出した亀頭は綺麗なピンク色をしていた。
硬化し膨らんだ陰茎には太い血管が幾筋も走りまるで脈を打つように亜希子の目の前で
振るえていた。

「ねぇ…私のアソコを見ながら…ここでして見せて…」
「ここで…?」

男は明るい店内で自分の肉棒を擦るのに少し動揺した。

「さぁ…早く…他のお客さんが来ないうちに…」

促す亜希子の言葉に男は股間の肉棒に右手を添えると前後に擦り始めた。
亜希子はすぐに高まり始めた男の表情を見つめながら腰を男の方に向けて突き出した。

「ほら…見える…ここが…おまんこの…穴よ……さぁ…よく見るのよ……」

亜希子は興奮してパックリと広がった自分の膣口を指でさらに開き膣腔内部の肉壁の様子
を男に晒していた。複雑に濡れた肉塊が入り組んでいる膣内部の形状を男は息を飲んで見
つめた。男は熱い視線を亜希子の花弁にやりながら自らの肉棒を激しく弄っていた。
亀頭の先端部の割れ目からにじむように分泌された透明な液が照明に照らされ艶を
見せていた。やがて肉棒を摩擦する男の手の動きが一段と速度を増していった。
258作者 :02/09/25 17:03 ID:s5DliTLR
「ううっ…もう…もう…でるぅぅっ…うっ…うっ…」

充血し膨らんだ亀頭の先端から白濁色の粘液が弧を描くように放出した
腰を動かしながら男はうめき声をあげて何度かに渡って精液を射精した。
ベージュ色のタイル床に男の放った黄白色の精液が幾筋かの軌跡をつけていた。

「ふふふふっ…いっぱい…出たわね…溜まっていたのね…」

亜希子は肉棒を握り締めたまま放心状態の男に言った。

「ねえ…これ…サービスでも…良いわよね…」

亜希子は立ちあがるとカゴの中の商品を指さした。男は床にしゃがみこんだままコクンと
無言のまま小さく頷いた。

「じゃぁ…ね…」

自分の願望を満足させた亜希子は明るい顔で店を後にした。
259名無し募集中。。。:02/09/25 22:38 ID:Unq1EieL
あぅあぅ・・・
260名無し募集中。。。:02/09/26 02:51 ID:PgS6TPFn
深夜保19
261名無し募集中。。。:02/09/27 00:59 ID:1Z1EQJKE
保全
262あげ:02/09/28 01:45 ID:T4ZcBnep
とみせかけて、ほぜん
263名無し募集中。。。:02/09/28 02:31 ID:zOjElKmZ
深夜保20
264名無し募集中。。。 :02/09/28 14:54 ID:rGQpxlcw
kざkざkざkざkざkざkざkざkざkざkざkざkざkざkざkざkざkざkざ
265名無し募集中。。。:02/09/29 04:00 ID:1gH+pcyn
深夜保21
266名無し募集中。。。:02/09/30 01:17 ID:nF4kvmJm
深夜保22
267名無し募集中。。。:02/09/30 13:15 ID:yj3bHpe0
    /\
イ呆  王
268名無し募集中。。。:02/10/01 01:58 ID:f5Mj57NJ
深夜保23
269名無し募集中。。。 :02/10/02 00:27 ID:HmxP9rML
更新キボンヌ
270名無し募集中。。。:02/10/02 02:05 ID:P3e1yNzM
深夜保24
271名無し募集中。。。:02/10/02 04:12 ID:jYB8jvxS
272名無し募集中。。。:02/10/02 18:21 ID:S35fAoqp
>>271
脳内置換して読みますた(w
273名無し募集中。。。:02/10/03 01:26 ID:GZO4v0WF
>>271!!
深夜保25
274名無し募集中。。。:02/10/03 01:28 ID:Mkd77kUj
早く続きキボンヌ
>>271は名前がいやだ
275名無し募集中。。。 :02/10/03 03:31 ID:Om3V1D5y
りんねかなしいよりんね
276 :02/10/04 01:02 ID:X4LUKE9c
いちおうhozen
277名無し募集中。。。:02/10/04 02:54 ID:jTkZjOym
深夜保26
278名無し募集中。。。:02/10/05 02:38 ID:bZvf9U2X
深夜保27
279名無し:02/10/06 22:41 ID:p1ThFplk
落ちそうなので、保全age。
作者ガンガレ!待ってるぞ。
280名無し募集中。。。:02/10/06 23:06 ID:CTGV/Qlw
>>279
あなたに突っ込める部分が既に2箇所あります・・・
281名無し募集中。。。:02/10/07 04:11 ID:ijwWKid0
ホゼーム
282名無し募集中。。。:02/10/07 05:31 ID:Br+WrW8D
>>280 んだな。
283名無し募集中。。。:02/10/07 14:09 ID:h38++7n/
>>279は釣り師
さすがに天然じゃないな
284名無し募集中。。。:02/10/08 01:52 ID:Jg60Z8nC
深夜保28
285名無し募集中。。。:02/10/09 02:39 ID:6pJ5VLbe
深夜保29
286ハァハァ:02/10/10 00:20 ID:QNT2Ny1/
ハァハァ
287名無し募集中。。。:02/10/10 01:50 ID:MlmQxHCj
深夜保30
288名無し募集中。。。:02/10/11 07:29 ID:UTL/bOkI
ホゼ-ム
289 :02/10/12 01:01 ID:6MMXOR/+
ほぜそ
290名無し募集中。。。:02/10/12 02:16 ID:1g4hGd+8
こんこんの画像ください!!
291名無し募集中。。。:02/10/12 02:22 ID:gYj1nA0H
川o・-・)
292名無し募集中。。。:02/10/12 03:04 ID:bx4Tj2My
293名無し募集中。。。:02/10/12 03:19 ID:ep74OUXq
深夜保31
294名無し募集中。。。:02/10/12 03:41 ID:1g4hGd+8
>>292
ありがとー
295 :02/10/12 23:12 ID:tTgsahu/
なにっ!ここは画像スレだったのか、知らなかった…と言ってみるtest
296名無し募集中。。。:02/10/13 02:44 ID:J5Jv0YuF
深夜保32
297名無し募集中。。。:02/10/14 01:48 ID:TsByQsYI
深夜保33
298名無し募集中。。。:02/10/15 01:27 ID:NxtywGeX
深夜保34
299名無し募集中。。。:02/10/16 02:13 ID:rGomKqY/
深夜保35
300頼む。。。:02/10/16 02:25 ID:vOxQpgaU
続き頑張って書いて!
301名無し募集中。。。:02/10/17 01:54 ID:gEjtZYDp
深夜保36
302名無し募集中。。。:02/10/18 01:40 ID:L1ZeBSJw
深夜保37
3034645:02/10/18 17:58 ID:sScpJgOd
このスレはちょっと僕のテリトリーじゃないみたいですね。
逝ってきます
304名無し募集中。。。:02/10/19 01:36 ID:KWxA6a4C
深夜保38
305名無し募集中。。。:02/10/20 00:04 ID:M0LzOzUQ
深夜保39
306名無し募集中。。。:02/10/21 00:40 ID:SsKeGw3W
深夜保40
307名無し募集中。。。:02/10/22 01:08 ID:wHGlNOj+
深夜保41
308名無し募集中。。。:02/10/23 02:03 ID:dfoSftYN
深夜保42
309名無し募集中。。。:02/10/24 02:03 ID:CzaMADYY
深夜保43
310うそくさいとおもわれ:02/10/24 18:27 ID:4UiAvRv/
















なんで画像が1つもないのか?
311名無し募集中。。。:02/10/26 01:13 ID:2wrxZhnK
深夜保44
312名無し募集中。。。:02/10/26 19:41 ID:zsjqcj8S
保全するくらいなら自分で書いたほうが楽なようなと思う
元ネタ場所貼ってあるんだし
313名無し募集中。。。:02/10/27 00:41 ID:vSQTYjX4
深夜保45
314名無し募集中。。。:02/10/27 13:54 ID:GoIWXKKR
変態ども氏ねや
315このグズ野郎どもが:02/10/27 13:55 ID:GoIWXKKR
亜希子がコンビニに入っていく姿を駐車場で待ちながらあさ美は見ていた。
やがて店内を歩く亜希子の姿が商品棚に遮られ見えなくなるとあさ美はその視線を
コンビニ横の小さな路地に面している狭い空き地に何気なく向けた。
「もう…おしっこ…したいのに…おねえさん…まだかな…」
あさ美はコンビニの入り口から中の様子を伺った。
「あっ…若い男の店員さんだ…この格好じゃ…中に入れないじゃない…」
カウンターに立ち微動だにせず、ある方向をずっと見ている若い男の姿が目に映った。
老人以外は露出の対象としていないあさ美にとって今の自分の姿を若い男に見られるのは
ただ恥ずかしいだけの嫌悪感しか沸かなかった。
下腹部から込み上げてくる強い尿意を我慢しながらあさ美は一向に姿を見せない亜希子に
じれったさを覚えていた。
「もう…早くぅ…漏れちゃうぅぅ…」
両足を固く閉じたあさ美は腰をくねらせながら耐えていた
我慢に我慢を重ねているあさ美はふと横の路地に空き地があったのを思い出した。
(もう…我慢できない…あそこでしちゃおうかな…)
あさ美は思いを巡らせながら再度店内を覗いた。カウンターにいた若い男の姿は消えてい
たが亜希子の姿も見当たらなかった。
(だめだ…いないや…もう…あそこでしてくる…)
あさ美は少し気持ち早歩きでコンビニ横の路地に向かった。
(あぁ…もう…漏れそうっ…)
あさ美は空き地までの距離がとても長く感じられた。
空き地に辿り着いたあさ美の目に青いスポーツウェアを着た男が体操している姿が映った。
(あぁ…どうしよう…人がいる…でも…もう間に合わない…)
空き地に入っていったあさ美はその男の頭髪が白いのに気がついた。
(おじいさんだわ…)あさ美は空き地にいる男が老人であるのに気がつき少し安心した。
あさ美は体操している老人に近づいていった。
316くたばれ基地外ども:02/10/27 13:56 ID:GoIWXKKR
(んっ…?)
両手を上にあげて上半身を伸ばした老人の目に白いTシャツを着た少女が近づいてくる姿
が入った。(まだこんなに早い時間に…不思議な娘じゃ…)
老人は体操を一旦止めて少女を待った。タオルで汗を拭っている老人の前に可愛い顔立ち
の少女が現れた。
「あのう…すいません…」あさ美は老人の前で立ち止まり声を掛けた。
「は…は…あ」
老人はあさ美の着ている服から肌が透けて見えているのに少し驚きながら返事した。
「ここら辺に…公衆トイレって無いですか?」
透けたTシャツからあさ美の胸の突起のピンク色が覗いているのに老人は目を奪われた。
「………。」
「あのう…トイレ…」老人から返事が返って来ないのにあさ美は再度尋ねた。
「おおぉっ…何だっけ…トイレか…この辺には…ちょっと無いな…」
慌てて老人はあさ美の胸から視線をそらして答えた。
「おしっこしたいんです…もう…我慢できなくて…」
本当に尿意の我慢が限界に来ていたあさ美だったがわざと老人に対して恥ずかしい事を
告白したい衝動にも駆られていた。
「そうか…我慢できないのか…可愛そうに…それなら…そこの角なら…」
「高く伸びたススキの葉が邪魔になって通りからは見えないよ…。」
「それじゃぁ…わしはこれで帰るから…安心しなさい」
あさ美に恥ずかしい思いをさせないように老人はその場を去ろうとした。
「待って下さい…。」あさ美は老人を呼び止めた。
「どこですか…その角って…教えてください…」
頷いた老人はその場所にあさ美を連れていった。
317一回氏んでこいよ:02/10/27 13:57 ID:GoIWXKKR
「ここなら…大丈夫じゃよ…」
老人の指差した場所の周りに高く葉の伸びた草木の繁みが重なるように生えていた。
「すいません…ちょっとそこで…見張っててくれませんか?」
「あ…ああ…わしは別に構わないが…」老人は少し照れながらあさ美に背を向けた。
あさ美は老人が後ろを向くとその場でしゃがみこみ放尿を始めた。
「シャァァァァァァァァァァァァァ…」
放尿するあさ美の股間から聞こえてくる音に老人は恥ずかしそうに耳を傾けていた
自分のすぐ後ろで若い娘が股を広げて小便をしているのに老人はすこし興奮していた。
やがて放尿音が消え老人は頭を掻きながらあさ美が声を放つのを待った。
「あの…何か拭くもの…無いですか…」
「確かポケットにちり紙があったと思うが…ちょっと待って…」
老人はジャージのポケットに手を突っ込みポケットティッシュを取り出した。
「はい…どうぞ…」後ろを向いたまま老人はティッシュを差し出した。
「すいませんが…それで…拭いて貰えますか?」
「えっ…今…何て…」
老人は自分の耳を疑った。
「すいませんが…それで…拭いてください…お願いします…」
嘆願するようなあさ美の声に老人はゆっくりと振り向いていった。
放尿を終えしゃがんだままの態勢で白くて丸い尻を曝け出していたあさ美は
老人が振り向くのを見て膝を両手で抱えながらその白い尻を持ち上げてきた。
(見て…あさ美のアソコ…恥ずかしいココ…見て…)
「ほ…本当に…良いのかい…」
(触ってほしいの…おじいちゃんに…)
「お願いします…」
(いっぱい…いっぱい触ってね…)
318人の役に立つ事を出来んのか:02/10/27 13:59 ID:GoIWXKKR
「わ…分かった…」老人は興奮しながらあさ美の尻の谷間に手を差し込んだ。
あさ美の白い臀部の裂け目に顔を近づけていった老人の目に薄褐色の菊蕾が映っていた。
(まだ…子供のような顔なのに…一人前に…もう…毛が生えてるじゃないか)
股間を覗きこむ老人は大人になりはじめたあさ美の陰部を目の当たりにしていた。
(さすがに…まだ…ココは綺麗だな…)
老人の指に薄いティッシュ越しにあさ美の柔らかい肉裂の感触が伝わっていた。
小さな陰唇に付着した小便の飛沫を丹念に拭き取りながら摘まむように擦っていた
(柔らかい…こんな若い娘のおまんこのベロを触れるなんて…)
老人に弄られる感触にあさ美の蜜壷からトロトロと熱い液が流れ出していた。
(気持ち良いわ…やっぱりおじいちゃんに触られるのは…良いっ)
老人は自分の指に付着してくる透明の粘質の液に困惑していた。
(まだ子供だと思ったら…おまんこを濡らしてきた…)
あさ美の熱い陰汁を指で掬いながら老人は暫く忘れていた興奮を覚えた。
「ねえ…おじいちゃん…もっと見たくない?」
あさ美は後ろを振り向いてしゃがんで尻肉の割れ目に手を挿れている老人に言った。
老人は少し照れたような顔で首を縦に振った。
あさ美は目の前の草むらに両手をついて四つんばいのような姿勢を取り両足を開きながら
白い尻を高く持ち上げた。
「広げて…見てもいいわよ…それに…舐めても…」
319汚いもん勃ててんじゃねえ:02/10/27 14:01 ID:GoIWXKKR
あさ美の尻肉に老人は近づきその谷間の肉を両手で押し裂くように広げ顔を寄せていった。
あさ美の花弁が両側に開き内側からパールピンクの粘膜が露出してきた。
潤いを見せているピンクの肉塊に老人は唇をあてていった。
舌を伸ばしあさ美の粘膜に触れた老人の鼻腔にあさ美の若い性臭が感じられた。
「ああああんんん…あんっ…」あさ美の唇から歓喜の声が漏れた。
老人は興奮のあまりあさ美の尻を抱えるように股座に顔を埋め小刻みに動かしていた。
「んんっ…マン汁がいっぱい出てくる…気持ちいいのか…?ズルズルズルッ」
あさ美の流す熱い陰液を残らず啜るように老人は舌を這わした。
口の周りをあさ美の分泌物で照からした老人は指をあさ美の小さな膣穴に挿れようとし
人差し指を穴の入り口に当てがった。
(挿れられちゃうのかな…)
あさ美は晒している敏感な粘膜に感じた老人の指の動きに少し緊張した。
老人は指を一旦咥え付着した唾液を潤滑油にしてあさ美の膣穴に挿入していった。
指はそれほど苦労もせずにあさ美の膣腔に吸い込まれていった。
(…そんなに…痛くなかった…でも…何か変な感じ…)
付け根まで挿入した指を締め付けるあさ美の膣肉の感触を老人は味わっていた。
(おおっ…おおっ…締まる締まる…さすが若いおまんこじゃ…)
320もう終わりか?早漏豚が:02/10/27 14:01 ID:GoIWXKKR
あさ美の膣奥まで挿れた指を老人はゆっくりと前後に動かしだした。
動かす指をブツブツとしたあさ美の膣壁が締め付け窮屈な穴を老人はいたわるように
弄った。(本当に小さい穴だ…まだ男のイチモツを咥えたことはないだろうに…)
老人の指があさ美の中で動き始めたときあさ美は今まで感じた事の無い快感が全身を
襲った。
「ああっ…あああっ…だめえっ…動かさないでぇ…何か凄いっ…凄いの…」
「気持ちいいのか…お嬢さん…もっと気持ち良くさせてやっから…」
老人は親指をあさ美の敏感な肉芽に当てるとゆっくりと擦りだした。
「あふぅぅ…いいっ…おじいちゃん…そこっ…気持ちいいっ」
「ほれほれ…気持ちいいのか?…ほらっ…」
老人はあさ美の小さな膣をいたわりながら挿入した指の動きを早めた。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」あさ美の口から昇っていく声が漏れた。
「いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…ううううっ…あああああああああっ」
あさ美は大量の陰汁を肉裂から迸らせながら絶頂を迎えた。
朝もやが残る閑散とした早朝の空き地にあさ美の声が響いていった。
「気持ち良かったかい…お嬢さん…いいもの見せて貰ったよ…」
老人はあさ美の熱く火照った膣腔から指を引き抜きペタッと尻の頬を叩いた。
「とっても…気持ち良かった…」
あさ美は体を四つんばいにしながら老人に答えた。
「風邪ひかないようにね…それじゃぁ…」老人はあさ美の前から姿を消した。
あさ美は波のようにこみ上げてくる余韻に身を任せていたがふとコンビニにいる亜希子の
事が気になった。(おねえさん…あさ美の事探しているかな…)
あさ美は気だるさを感じながら立ち上がり亜希子のいるコンビニに向かい歩き始めた。
321名無し募集中。。。:02/10/27 14:02 ID:GoIWXKKR
と、こんこんに言われてみたい秋の午後
322名無し募集中。。。:02/10/27 14:09 ID:jl+kvH9O
パクリでいいから新作キボン


などと言ってみる秋の午後2時。
323名無し募集中。。。:02/10/27 21:52 ID:GoIWXKKR
>>322
前作のコピーペをさっさと終わらせっから新作キボソ
324名無し募集中。。。:02/10/27 21:53 ID:GoIWXKKR
コンビニの駐車場まで来たあさ美に亜希子が入り口から出てくる姿が見えた。
「ゴメン…ゴメン…待った?」
亜希子はあさ美の姿を見つけると謝りながら近づいてきた。
「う…うん…でも…大丈夫…」
あさ美は一瞬さっきの空き地での出来事を亜希子に告白しようかと思ったが
少し恥ずかしくなり言うのを止めた。
「お弁当…食べる?」
「ううん…後でで良い…」
「そう…じゃぁ…行こうか?」
二人が歩く歩道の脇を通る車の数も段々と増えてきていた。
白々としていた空もそろそろ本格的な朝の様子に変わり出していた。
「もうすぐ…人が出てくる時間だわ…」
「向こうから…来るよ…」あさ美は歩道の先を指さした。
スーツを着た男が向かい側から来る姿が亜希子の目に入った。
「よし…もうちょっとで私のアパートだから…近道していこうか?」
「うん」
「せーの…それっ…」
二人は歩道のガードレールを跨いで通りの横の細い路地に入っていった。
ガードレールを跨いだときにTシャツの下から亜希子の白い尻肉がサラリーマンの
目に映り男はその場で驚いた顔で立ち尽くしていた。
「ちょっと…捲くれちゃった…ふふふっ」
亜希子は笑みを浮かべながら静かな路地をあさ美と一緒に歩いていた。
325名無し募集中。。。:02/10/27 21:54 ID:GoIWXKKR
「おねえさん…ほら…新聞配達の人だ…」
二人の歩く路地の先でカゴに新聞の束をたくさん積んでいるバイクが道の左右に
動いていた。
「ねぇ…あさ美ちゃん…シャツ脱いじゃおうか…?」
「えっ…シャツを…」
「真っ裸で歩こうよ…」
「……」
「ここから…5分で…もう…アパートよ…」
「うぅぅぅぅん…」
迷っているあさ美の目にバイクが近づいてくるのが入っていた。
「ほらっ…」
亜希子はあさ美のTシャツの裾を掴むと一気に上に持ち上げ首から抜き取った。
あさ美の透き通るような白い乳房が目の前で揺れ剥き出しの下半身が曝け出された。
「な…何を…」両手で体を隠すあさ美を後に亜希子は自分も全裸になると2枚の
Tシャツを手に持って新聞配達のバイクに向かって走り出した。
「ま…待って…おねえさん…待ってぇぇっ」
あさ美は先を行く亜希子を追いかけていった。
あさ美の声に新聞配達の男は朝刊をポストに差し込む手を止めた。
「ん…?」
振り向いた男の目に亜希子の白い裸体が映った。
横を通りすぎて行く女の胸で揺れ動く乳房の動きを目で追っていた。
その後ろからまだ中学生位の娘が股間の淡い繁みを隠そうともせずに通り過ぎていった。
男はポカンと口を開けたまま揺れている女達の白い尻を眺めていた。
「はぁぁっ…はぁぁつ…」
暫くしてから亜希子は立ち止まり大きく息をした。
「ここが私のアパート…」
あさ美は玄関口で少し照れたように胸と股間に手をやりながら頷いた。
エレベーターに入ると亜希子は2階のボタンを押した。
2階に到着したエレベーターを出た亜希子は一番奥の部屋に向かいポストの下に手を這わ
せた
326名無し募集中。。。:02/10/27 21:54 ID:GoIWXKKR
「うぅぅぅん…あった。」
亜希子は手にした鍵をドアに差込むと錠を開けた。
あさ美の鼻腔に亜希子の体臭と似た甘ったるい香水の匂いのする部屋臭が入り込んだ
「さあ…入って…」亜希子は部屋の中にあさ美を誘った。
「お邪魔します……」あさ美は少しお辞儀をしながら亜希子の部屋にあがった。
窓を厚手のカーテンで覆っている10畳ほどのワンルームの亜希子の部屋の中央に紺にカ
バーのついたダブルベットが置いてあった。
「シャワーでも浴びたら…汗掻いたでしょ…」亜希子はそういうとあさ美をバスルームに
連れていった。
あさ美は蛇口を捻り噴出した熱いお湯に体を晒した。
「うぅぅぅん…気持ち良い…」
まるで今まで何日も風呂に入っていないという程の汗まみれの体に久しぶりの爽快な
快感があさ美に沸いていた。
「私も入るわ…」亜希子は豊満な白い裸体を隠そうともせずにあさ美のいる風呂場に入って
きた。亜希子はあさ美の背後に回り抱きかかえるように湯船に浸かった。
亜希子は両手であさ美の小さな胸の膨らみを包み込んだ。
「ねえ…さっきのコンビニで…私ね…」
優しく手であさ美の胸の蕾を転がすように撫で回しながら亜希子はコンビニでの出来事を
話始めた。あさ美の胸の突起は亜希子の優しい愛撫によってすぐに起き上がり始め硬化し
ていった。亜希子の手の動きと話の内容に興奮しだしたあさ美は湯船のなかで腰をもじつかせていた。
「おねえさん…実は私も…」
あさ美はコンビニ横の空き地で老人に股間を曝け出し指を挿入された事を告白した。
亜希子は話を聞きながらあさ美の尻間から手を伸ばし繁みを掻き分けると中央の秘唇に指
を這わせた。あさ美の秘裂には明らかに湯船のお湯とは違う熱い粘質の液が潤っていた。
「あさ美ちゃん…もう…濡れてるわよ…ふふふっ…」
亜希子は不敵な笑みを浮かべながら熱く濡れているあさ美の秘裂を弄っていた。
亜希子の指技に感じたあさ美が漏らす小さな喘ぎが風呂場に反響していた。
「お…おねえさん…も…もう…いく…」
あさ美は亜希子の腕に縋るように腰を震わせていた。
327名無し募集中。。。:02/10/27 21:55 ID:GoIWXKKR
「………。」亜希子と一緒になって眠りこんでいたあさ美は夕方近くに目を覚ました。
「おねえさんがいない…」
全裸のままあさ美はベットから降りると横に寝ていたはずの亜希子を探した。
部屋の片隅にある小さなテーブルの上に亜希子からのメモが置いてあるのをあさ美は
見つけた。冷蔵庫から冷たいオレンジジュースを取り出したあさ美はメモを手に取り
亜希子からの伝言を読んだ。
「そうか…車…取りにいったんだ…」
あさ美は亜希子がガソリンスタンドの人と一緒になって車を取りに行ったの知った。
「どうしよう…一旦…家に帰ろうかな…」
あさ美は一晩家を空けた事で両親が心配してるかも知れないと思った。
あさ美はクローゼットを開け中からTシャツとスカートを借りた。
亜希子のサイズとは体型が違う為ピッタリでは無かったがとりあえず身に着けた。
「一旦帰ります…あさ美」メモを残したあさ美は亜希子の部屋を出た。
亜希子の下着までを借りるのはためらったあさ美はまたしてもスカートの下に何も穿かず
に外に飛び出していた。幹線道路をただひたすらあさ美は自分の家を目指し歩いていた。
下着を着けない事に慣れてきている自分をあさ美は感じていた。
日差しが幾分か弱まり夕暮れの歩道をあさ美は薄っすらと汗を掻きながら歩いていた。
子一時間ほど歩き亜希子と最初の露出をした桜王子公園にようやく辿り着いた。
夕暮れの公園には日中と違って散歩をしている人がまばらに数人いるぐらいだった。
あさ美は横断歩道を渡り公園内に入っていった。
(この前の犬と散歩しているおじいちゃんいないかな…)
あさ美は家に着く前にちょっと露出してみたくなっていた。
(誰かいないかな…)
あさ美はキョロキョロとしながら…公園の奥に進んでいった。
すっかり人影が無くなった芝生にあさ美は足を踏み入れながら隣接している花壇で咲いて
いる色とりどりの花の世話をしている人の姿を見つけた。
328名無し募集中。。。:02/10/27 21:57 ID:GoIWXKKR
「あっ…いた…」
麦わら帽でカーキ色の作業着を着ている老人がしゃがみこんで雑草を引き抜いていた。
あさ美はその老人の前で大きく足を広げながらしゃがんだ。
雑草取りに夢中になっている老人はあさ美の存在に気づかず黙々と作業をしていた。
暗くなり始めた公園の奥であさ美は剥き出しの股間をただ老人に晒し続けていた。
ふと老人の手の動きが止まりあさ美の方に視線を向けた。
老人が自分の存在に気づいた事をあさ美は知ると一旦立ち上がり老人の傍に近づいていっ
た。老人は軍手を手から外しながら近づいてくるあさ美の顔を見つめていた。
あさ美は老人の真正面にしゃがみ股間を曝け出した。老人は無言のままあさ美の股間を覗
きこんでいた。あさ美は辺りに人がいない事を良い事に服をその場で脱ぎ始めた。
老人は驚いた顔をしながら少女の白い裸体を眺めていた。
あさ美は老人のしわくちゃの手を取ると自分の股間に宛がった。
すでに潤いを見せている少女の秘裂に老人は指を這わせた。
老人の指技に少し声を出しながらあさ美は老人の前であお向けになりながら膝を両手で抱えた。
あさ美のピンクの秘裂が剥き出しとなり老人は荒い息をしながら口を局部に押し当てた。
老人の這いずりまわるような舌の動きにあさ美はあっという間に昇り始めた。
老人は一旦顔を離して辺りを見回してからカチャカチャとベルトを外し始めた。
白いブリーフの下から黒々とした男根が覗いていた。老人のモノとは思えないほど
隆々とした肉棒を老人はあさ美の秘裂の中心に押し当てた。
老人の亀頭が膣穴にあたる感触にあさ美は一瞬体を固くさせた
老人は体重を掛けてあさ美の小さな膣腔に己の肉棒を埋めていった。
膣穴を広げながら老人の肉棒はあさ美の熱い肉壁に飲みこまれていった。
あさ美は膣奥に挿入されていく老人の肉棒の感触を感じながらプチッという何かの膜が破
れた苦痛を感じた。老人の太い肉棒はあさ美の狭い膣腔内の肉壁を摩擦しながら根元まで
挿入していた。あさ美は思ったよりも処女膜が破られた痛みをそれほど感じていなかった。
痛みよりもむしろ膣内を圧迫している老人の肉棒が肉壁と擦れる快感の方が強かった。
329名無し募集中。。。:02/10/27 21:57 ID:GoIWXKKR
あさ美は老人の動かす腰の動きにあわせながら声をあげていた。
あさ美を貫きながら老人の手は若い乳房を揉みしごき首筋に舌を這わせていた。
生臭い老人の口臭を感じながらあさ美は何度も昇り詰めていった。
あさ美の股間で暫く腰を動かしていた老人はやがて小さくうめき声を上げてあさ美の薄い
繁みに白い樹液をほとばしらせた。
粘っこい精液を放出した老人は終始無言のままズボンを穿くと何度もあさ美の顔を振り返
り見ながら事務所のある方角へと消えていった。
あさ美は小さくなっていく老人の姿を見つめながら少女から大人への階段を確実に自分が
昇っていくのを感じていた。
夏休みが終わってもあさ美の元に亜希子からの連絡は無かった。
何度かあさ美が亜希子の部屋を訪ねていったが留守のままだった。
やがて新学期が始まりいつしかあさ美は亜希子の事を忘れはじめていた。
しかし夏休みに覚えた露出行為は体に染みついていた。
学校からの帰り道あさ美は必ず寄っていく場所があった。
自分の家の方角と正反対の路地をあさ美は暫く歩いていた。
やがてフェンスに覆われた空き地の中にあさ美は進み入って行った。
「おぉぉ…あさ美ちゃんか…今日も…頼むよ…」
ゲートボールをしている数人の老人があさ美を取り巻くように近づいてきた。
あさ美は笑顔を見せながらベンチの上にしゃがむと制服のスカートを捲り上げ
下着を着けていない剥き出しの股間を老人たちの前に晒した。
「おおおっ…いつ見ても…可愛いおまんこじゃ…」
ベンチの下でしゃがみこみ老人たちはあさ美の股間を食い入るような目で見つめていた。
「それじゃぁ…皆さん…順番にどうぞ…」
あさ美の声に老人たちが代わる代わる自分の股間に近づき肉の裂け目を指でさらに開き
露出してきた濡れたピンクの粘膜に舌を這わせていた。
あさ美は膣奥に広がっていく熱い疼きを感じながらその目は遠く沈んでいく夕日を見つめていた。

330名無し募集中。。。:02/10/29 01:27 ID:SbCjWgAi
新作期待保
331まんこ:02/10/30 02:09 ID:T69WvFJ6
ちんこ
332名無し募集中。。。:02/10/30 02:10 ID:ztYsSELO
新作期待保2
333名無し募集中。。。:02/11/01 01:23 ID:oHiFHwBQ
334名無し募集中。。。 :02/11/01 08:54 ID:PIBI6r4q
335名無し募集中。。。:02/11/02 03:07 ID:Td6dLma5
336名無し募集中。。。:02/11/03 19:20 ID:apQbLSx5
ないよ♪
337名無し募集中。。。:02/11/04 14:58 ID:3FLXVbjy
338名無し募集中。。。:02/11/05 02:06 ID:QH9YlazC
339名無し募集中。。。:02/11/06 02:45 ID:4DBGuWi+
340名無し募集中。。。:02/11/07 01:17 ID:AWR3qnRq
341名無し募集中。。。:02/11/07 02:10 ID:/V4pwhcA
342名無し募集中。。。:02/11/08 05:19 ID:69qnyP1w
343名無し募集中。。。:02/11/08 23:32 ID:dkMKFMGb
ンディ先生は、次は何を盗作して、こちらに書きますか?
344名無し募集中。。。:02/11/08 23:52 ID:XI3C95//
3
345作者:02/11/09 08:27 ID:2uGIW8TS
今いろいろ忙しくてパソコンあんまりさわれる時間がありません
今週中はまだ更新は無理です
346名無し募集中。。。:02/11/09 20:47 ID:CAMFZNFP
>>343がそれまで何かつなぎの盗作をするように
347名無し募集中。。。:02/11/11 00:49 ID:PLeG0ZND
KON☆PO保
348名無し募集中。。。:02/11/11 01:27 ID:1iGyyacX
349名無し募集中。。。:02/11/11 15:09 ID:NSekHUe9
350名無し募集中。。。:02/11/11 22:42 ID:SDjjSykX
351名無し募集中。。。:02/11/14 02:02 ID:TA3tQxXz
352名無し募集中。。。:02/11/14 15:44 ID:odpw/tK5
353名無し募集中。。。:02/11/14 21:29 ID:ojmk2Oxj
354名無し募集中。。。:02/11/16 17:59 ID:wwMELs5S
下らない事やってないで誰か自分の一推しの秀逸作品名前変えて貼ってよ
355名無し募集中。。。:02/11/18 00:32 ID:KL76lokH
356名無し募集中。。。:02/11/20 01:50 ID:tbWGIAmX
357名無し募集中。。。:02/11/20 01:57 ID:rZrqZl8F
そうか
358ほぜそ:02/11/20 19:15 ID:/OJi0oYE
ほぜそ
359作者:02/11/20 23:44 ID:FkOM1yc2
いっぱい釣れた!
360.:02/11/21 21:20 ID:8gqRhF2C
(◕ฺ∀◕ฺ)ho
361名無し募集中。。。:02/11/21 22:18 ID:t5AlQjx1
てすと
362名無し募集中。。。:02/11/21 22:19 ID:t5AlQjx1
もう一回てすと
363test:02/11/22 15:39 ID:z1AUHfQf
test
364名無し:02/11/23 00:02 ID:926IgPvN
rてす
365名無し募集中。。。:02/11/25 00:31 ID:YOEF6O/y
366名無し募集中。。。:02/11/25 23:59 ID:UfJR+1Cp
このスレは1000まで保全するスレになりますた
367idtest:02/11/27 01:41 ID:v1+ZyJqd
idtest
368名無し募集中。。。:02/11/29 01:15 ID:r2NGVu/u
??
369名無し募集中。。。:02/12/01 04:15 ID:UUZj0JYU
???
370名無し募集中。。。 :02/12/01 16:41 ID:yewxAjKK
出会いは去年のクリスマスだった…
371あいぼーん:02/12/01 17:22 ID:y2gAPDsk
ハアああああああああああああああん
372名無し募集中。。。:02/12/04 01:23 ID:htG9rm51
????
373test:02/12/04 15:58 ID:qV4ZNJuv
てすと
374 ◆NACCIVOpag :02/12/04 16:38 ID:IhmnFiYT
トリプーてす
375てすと:02/12/05 01:12 ID:kgzFoQGS
テスト
376 :02/12/06 01:17 ID:4Yk6hX9K
idtest
377ほんとにほんとに:02/12/06 21:22 ID:/sH0bfIm
本当かわいいですね・・・
ttp://pink.sakura.ne.jp/~mfk923/asami-din.jpg
378test:02/12/06 23:34 ID:1L/VQNvE
test
379 :02/12/06 23:35 ID:1L/VQNvE
 
380test:02/12/07 13:39 ID:vNzGlV1U
t
381 :02/12/08 02:37 ID:CxjSpPNO
382名無し募集中。。。:02/12/08 21:45 ID:oQnEJZRj
t
383t:02/12/09 01:04 ID:pwZBz21U
 
384:02/12/09 03:21 ID:pwZBz21U
385test:02/12/09 03:23 ID:pwZBz21U
t
386名無し募集中。。。:02/12/09 23:24 ID:1lb9kzVd
r
387test:02/12/10 01:09 ID:uEwKAaaX
t
388 :02/12/10 14:11 ID:zsIHNCpe
保全
389名無し募集中。。。:02/12/10 18:07 ID:xvJrxTOF
ishikawanomankonametai
390nanasi:02/12/12 16:15 ID:tRAN0eJC
ホゼム
391名無し募集中。。:02/12/13 00:19 ID:rGTehsIv
392名無し募集中。。。:02/12/13 01:22 ID:/UYFUm4x
ここを保全してるのはなんで?
こんこん画像張られないね
393名無し募集中。。。:02/12/13 02:09 ID:jwlTS3Q0
奇態保全
394名無し募集中。。。:02/12/15 00:52 ID:mrp7ZMO1
機逮捕膳
395名無し募集中。。。:02/12/18 03:10 ID:TjNr5xsv
祝メロン保
396名無し募集中。。。:02/12/20 01:10 ID:zuAWXjmj
397  :02/12/21 02:09 ID:x8WPuU6N
398名無し募集中。。。:02/12/24 02:09 ID:ie/O6brG
保保
399名無し募集中。。。:02/12/26 00:56 ID:gbN+Q70m
保保保
400いまだ:02/12/26 23:39 ID:gCW3FIgc
400
401名無し募集中。。。:03/01/02 00:26 ID:v2ij+fC6
ぼちぼちと落ちそうなので保全
402名無しさん:03/01/03 00:54 ID:CrAxuxMi
                                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | 君さぁ こんなスレッド立てるから          |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ             |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて         |
 /つつ  | いないんだからさっさと回線切って首吊れ     |
       \____________________/

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
403名無し募集中。。。:03/01/03 03:51 ID:NlkBCEys
>>402
マジかネタかわからんなw
404紺紺紺 ◆CTiAsamiK. :03/01/04 10:33 ID:0cPii9Up
保全あげ
405hozenはsageでも:03/01/05 09:24 ID:f1rrkLZZ
できる。

>>403
コピペ。
406hozenはsageでも:03/01/05 09:24 ID:EqyPyH5+
できる。

>>403
コピペ。
407名無し募集中。。。:03/01/05 20:02 ID:U098kpwK
>>405-406
うん、知ってる
ただ、わざとズレたまんまなのか気付いていないのかがね
408名無し募集中。。。:03/01/09 19:23 ID:iYBSsaDw
このスレ清掃中ばっかりじゃねぇか。
409なんだかんだで:03/01/09 22:38 ID:wHVih8E9
1日1回のペースでカキコあるな(w
410山崎渉:03/01/10 04:16 ID:wKQQgnQA
(^^)
411ここにも:03/01/10 12:51 ID:cxXnZGyt
山崎渉が来てたか…
412山崎渉:03/01/10 16:37 ID:4v/SGyEY
(^^)
413名無し募集中。。。:03/01/13 15:38 ID:EarKvDyx
山崎渉は読んでるの?
414名無し募集中。。。:03/01/15 01:06 ID:dfifbo0e
最近保全してないので、てっきり落ちたものだとばかり
415名無し募集中。。。 :03/01/16 00:22 ID:y8K+Uzdv
416名無し募集中。。。
深夜保