>>426 ええ、私自身も此処の空気とあまり合わないと普段から思っていますから
余程の事が無い限り、極力書き込まない様にしています。
そろそろ帰ろうかと思っていましたので、ご指摘のとおり帰ります。
でも、あなたもその文字数で100%あなたの感想(ご意見)を伝えている
おつもりなら愛種よりモーコーの方が住み易いと思いますよ。
ついでと言っては申し訳ないが、
>>425 414さんがまだ答えられていないので少し説明を…
元文を書かれた方の認識として、後藤さんは普通の発声をしていなくて
所謂しゃべり方=発声になっていて、すべて口蓋内でコントロールする
という一種天才的な(喉の強さもある)才能の持主ととらえています。
後ろ方向というのは高音域は鼻骨の後ろで響鳴させて頭蓋響鳴へ持って
行っているととらえています。低音域は口蓋底(下顎)方向ですね。
それと加護ちゃんの響鳴は当時からかなりの高評価でした。ただ、2001年春の
「ジャンケン」を頂点として、その後性徴期に入ったり、タンポポでの
無理な唄い方で変化して行ったと述べています。それも来年頃には復活すると
説明されています。市井ちゃんの頭頂響鳴の評価は「ハピサマ」時のものです。