【矢口】(〜^◇^)『BDOH』(´◇`〜)【チンポ】
「へぇ。バカみたいにチンチン大きいね。あれ? でもそれは勃起してるからかな?」
「や、やめてっ! ちょ、ちょっとっ!」
市井の左手が柴田の肉棒を弄んでいた。
「ねぇ。精液出したこと無いんでしょ。自分でチンチン触ったことあるの? 無いでしょ。洗ったことも無いよね。チンカスがいっぱい付いてる。汚いなぁ。」
「いやぁーっ!」
柴田は両手で顔を覆う。市井の指が柴田の肉棒のくびれたところをこすり上げる。すると白い垢の様なものが擦り出されてくる。同じくして、亀頭の先からは透明の液体があふれ出てくる。それは市井の指先へと伝い、市井の指と柴田の肉棒とが擦れあう感触を滑らかにする。
「あは。柴田のビクビク言ってるよ。溜まってんじゃないの? まぁ、出したことも無いんだろうから当然か。」
市井は薄ら笑いを浮かべながら言った。
「そんなわけないんだ。だったらとりあえずこっちが楽しませてもらうよ。」
そう言うと市井は自分のズボンに手をかけた。
「……!」
柴田は一瞬で市井がせんとすることを理解する。市井には男根が生えているのだ。柴田から血の気が一気に引いていく。
「お前は次に『やめてそれだけは』と言う……なんてね。」
「や、やめてっ! それだけはッ!」
「大丈夫だよ。声出していられる間はぜんぜん余裕あるって。それにさ……ほらっ。」
言いながら市井は、右手の指先で柴田の亀頭をコンコンと二回ほど突っついた。
「うぁっ!」
その刺激に、柴田は一瞬だが射精感を味わってしまう。
「ギンギンに勃起してるんじゃん。本当にいやだったら勃起なんてしないって。」
「ぃぃから……ゃめて……。」
「やだよ。我慢しな。それより柴田こそ、してほしいんじゃないの?チンポ。」
「ば……か……ふざけるな…・・ぐ……ぅっ!」