紺野のエロ小説書いて〜 第2章

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873吉澤サンタの弟子
紺野は高橋達と一緒に6期メンバーに新曲ダンスを教えていました。
「道重、テンポが全然合っていないよ」
と、高橋が指摘すると後の2人も遅れてしまいました。
「今日はここまで、明日までには、半分できるようにしてね。」
高橋はそういうと新垣と小川と一緒に帰ってしまいました。
6期メンバーの3人は泣いてしまいました。
すると、そこに紺野が忘れ物を取りに戻ってきました。
「3人ともどうしたの?」
紺野がそういうと田中が、
「高橋先輩に怒られて、悔しくて泣いていたんです。」
すると、紺野はこういいました。
「悔しいと思ったら見返せるようにがんばろう。私も一緒に練習に付き合ってあげる。」
「紺野先輩」
約、練習して1時間、半分まできるようになりました。
「やればできるじゃないの」
紺野がそういうと、3人は
「紺野先輩ありがとうございます。」
「じゃあこほうびあげるね。」
すると、紺野は3人にキスをしました。
そして、3人の胸をもみました。
「紺野先輩、やめてください。」
すると、紺野はまず最初に亀井の秘所を舐めました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
すると、紺野は指を2本入れました。
「紺野先輩、やめてください。はああああんっ」
だんだん、指の動きが早くなりました。
「紺野先輩ーーーー」
亀井は逝ってしまいました。
874吉澤サンタの弟子:03/01/15 01:44 ID:xW1Baie+
次に田中の秘所を舐めました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
すると紺野は、指を3本入れました。
「先輩、もうやめてください。っ…はああああんっ」
「何いってるの、気持ちいいくせに。」
「そんな、」
そういうと、指がはやくなりました。
「先輩ーーーー」
すると田中も逝ってしまいました。
次に、道重の秘所を舐めました。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
すると、紺野は指を1本いれました。
「紺野先輩、もうやめてください。」
そういうと指が早くなりました。
「先輩、逝きそうです」
そして、
「あああああああーーーーー」
道重も逝ってしまいました。
そして紺野と3人は帰りました。
そして、次の日3人はうまくできました。
「どうして、1日でできてしまうの?」
高橋が聞くと3人はこういいました。
「紺野先輩に教えてもらいました。」
すると、全員驚きました。、
「ええーー紺野が教えたの。信じられない。」
すると、紺野はいいました。
「失礼ですね、」
全員は笑っていました。
【終わり】
すみません。ぜんぜんだめだと思います。ところでこれは僕がこれだといいなと思ってかきました。
亀井、田中、道重は候補者です。