紺野のエロ小説書いて〜 第2章

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863吉澤サンタの弟子
僕は紺野あさ男、紺野あさ美の弟だ。お姉ちゃんは今国民的アイドルのモーニング娘。の1人だ。
今日はお姉ちゃんはオフだと言っていた。家には僕とお姉ちゃんしかいない。
僕は自分の部屋で勉強しているとドアをノックする音が聞こえた。
「どうぞ」
「失礼します。昼ごはんだからテーブルの所に置いておくね。」
「ありがとう」
僕はお礼をいった後にびっくりをした。お姉ちゃんの胸が見えた。
「うわーーすげぇ。とっても育ち盛りの胸の大きさじゃないだろ。」
僕は心の中でそう言うとお姉ちゃんははずかしそうに言った。
「あさ男。何よ。いやらしい目をしているの?」
「別にいやらしい目で見ていないよ。すごいなと思っただけ。」
お姉ちゃんは何を間違えたのか昼ごはんをひっくり返してしまった。
「まったく、何をやっているのか。」
僕はお姉ちゃんを風呂にいれました。
僕は部屋に戻るとまたお姉ちゃんは部屋に来ました。
それも下着だけつけていました。
「わぁあ、なんていう格好しているんだよ」
「あさ男・・・・」
864吉澤サンタの弟子:03/01/13 03:46 ID:Be18wADb
そういうと、お姉ちゃんは僕にディープキスをした。
僕はお姉ちゃんをベットに押し倒して、お姉ちゃんのブラジャーを取って乳房を吸った。
「あさ男、あーーん」
僕は姉貴の秘所のむところをなめると、
「ぁぁぁっ・・・あぁっ・・・・・・!!」
と姉貴が啼いてくれた
僕が舐め続けていると姉貴は、
「あさ男・・・入れてもいいよ」
僕は困惑していると、姉貴は僕の肉棒を舐めていた。
僕は覚悟を決めて姉貴の秘所に自分肉棒をいれた。
「姉貴、行くよ。」
「いいよ・・・・」
僕は差し込むと姉貴は先の倍に啼いた。
「ひぃあっ…あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
「あさ男、もっと腰を激しく動かして・・・あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
僕は腰を激しく動かしたら姉貴は先の3倍以上に啼いた。
「あっ…あっ…あっ!っ…はああああんっあっ…あっ…あっ!っ…はああああんっあっ…あっ…あっ!っ…はああああんっ」
「あさ男、私射ちゃいそう。」
「僕も射ちゃいそうだよ。」
「姉貴イクヨ」
そういうと僕は精液を姉貴の顔と胸にかけた。
その後、姉貴はテッシュで僕の精液をふいた。
その1時間後家族が帰ってきました。
このことはお姉ちゃんと僕の秘密にしました。
【おわり】
いやーーまだまだ師匠にはかないませんよ。